2022
2023年04月26日
き 『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
(6)『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジで使用した花の花言葉♪>としています。
トップのタイトル画像は、ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジ完成作品と受講生キッズのレッスン風景のワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
を投稿公開しています。
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39781490.html
■タグ=キッズフラワー 2022 花前カレン 中瀬君代 スイ-トピ- 花言葉 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★今回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジで使用した花の花言葉♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/c/dc015309.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代
今回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジで使用した花の花言葉を調べてみました。
男雛のブル-スタ-の花言葉は「幸福な愛、信じあう心」。
女雛のガーベラの花言葉は「神秘」。
桃の花言葉は「気立てのよさ」。
アオモジの花言葉は、一つの枝に鈴なりの花をつけることから「友人が多い」。
スイ-トピ-の花言葉は「優しい思い出、門出」。
リュ-ココリネの花言葉は「温かい心、信じる心」だそうです。
6年生のキッズたちには、小学校を卒業して新しい門出を祝福するぴったりのアレンジだなあと感じました。
このキッズフラワー講座で花々と触れ合い、家元エリ子先生から学んだことが、キッズたちの未来で色々な形で生かされることを願っています。
そしてまた来年度も、元気な優しいキッズたちが家元エリ子先生と一緒に花に触れ合い、楽しい体験をしてほしいなあと思いながら終了しました。
…以上がスタッフ中瀬君代のレポートです。
中瀬さんレポートありがとうございました。…つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月21日
き 『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2022第十回最終講座はひな祭りアレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像は、ひな祭り(雛祭り)アレンジ完成生徒作品のワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
を投稿公開しています。
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39778768.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第十回 花前カレン ひな祭りアレンジ ひな祭り 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★生涯学習キッズフラワー2022第十回最終講座はひな祭りアレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/8/880273e3.jpg
【キッズフラワー2022第十回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2023年(令和5年)2月25日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジ
■テーマ: 参加者は全員女子、3月3日ひな祭り(雛祭り)にちなんだアレンジを器の飾りから作っていきます
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: ガーベラ、ブル-スタ-、スイ-トピ-、リュ-ココリネ、桃、アオモジ
■ポイント: 色画用紙、方眼紙とマスキングテ-プでアーチを作ります
■材料: 色画用紙、方眼紙、マスキングテ-プ、アルミパウンドケーキ型、レースペ-パ-、オアシス
■道具: ハサミ
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
今回のレッスンは今年度最後のキッズフラワー講座でした。
キッズフラワー2022第十回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジレッスンデータは以上です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月22日
き 『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★折り紙で鬼作り=節分の鬼はキッズがそれぞれ折り紙で折りました♪>としています。
【キッズフラワー2022第九回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2023年(令和5年)1月14日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■タイトル: 節分アレンジ
■テーマ: 冬から春へと移り変わるアレンジ~春の花を使って~/「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: ガーベラ、チュ-リップ、アネモネ、スイトピ-、マトリカリアシングルペグモ、ブプレリウム
■ポイント: 折り紙でオリジナルの鬼器作りとオアシス全体を使ってお花を挿します
■材料: 折り紙、毛糸、マスキングテ-プ、包装紙、セロハン紙、オアシス、糊、両面テープ、マジックペン
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39411531.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第九回 花前カレン 節分アレンジ 折り紙 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★折り紙で鬼作り=節分の鬼はキッズがそれぞれ折り紙で折りました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/6/46726e15.jpg
トップのタイトル画像は、完成した節分アレンジと出席したキッズの集合写真のワンショットビジュアルです。
今回は、キッズ達に手遊びと言うか、折り紙で鬼を折ってもらいました。
「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題に挑戦です。
コロナも少し落ち着いたので、皆が一つの机に集まってもらって「折り紙で鬼作り節分アレンジ」と題して鬼を折りました。
久々に、皆で楽しそうに話しながら鬼の折り紙を折ったり、鬼の髪になる毛糸を選んだり、鬼の顔をサインペンで書いたりしていました。
ちなみに、キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回」のキッズの作品は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示されました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』、
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月27日
き 『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズフラワー2022第八回はサツマ杉を使ったクリスマストピアリ-の紹介です♪>としています。
【キッズフラワー2022第八回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2022年(令和4年)12月10日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■撮影: 吉祥院心龍(きっしょういんしんりゅう)
■タイトル: クリスマストピアリー
■テーマ: クリスマスをテーマにトピアリーを作ります。先月の作り方と違った方法で制作して行きます。
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: サツマ杉、枝、車輪梅の実、松ぼっくり、フェイクのリンゴ、星のオーナメント、ボラフラワー、その他飾りもの
■ポイント: 重心が上になるのでトピアリーの上部を支える枝を真っ直ぐ挿せることが大切です。
■材料: 器は前回使った器を再度利用します、発泡スチロール、オアシス、セロファン、グルーガン、グルーステック
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(格子柄)
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191178.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第八回 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー いきいき学びのプラン 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズフラワー2022第八回はサツマ杉を使ったクリスマストピアリ-の紹介です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/370fb3c1.jpg
トップのタイトル画像は、キッズ達と出来た作品の記念撮影、集合写真の2枚合わせのワンショットビジュアルです。
キッズたちの作品は上出来です。
キッズフラワー定期講座で、2022年5月から始まった、たった8回目のレッスンでここまでスキルが上達できていることをとても嬉しく思います。
ちなみに、キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回」のキッズの作品は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示されました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレン
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』、
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月15日
き 『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン画像01
フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★フラワートピアリーではラウンドアレンジメント(ドーム型アレンジ)同様バランスと四方美が大切♪>としています。
トップのタイトル画像01は、画像左はもう少しで出来上がる作品とお友達、画像右は出来た作品を撮影しているキッズのワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38905293.html
■タグ=キッズフラワー 2022 花前カレン トピアリー フラワートピアリー 四方美 京都四条 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★フラワートピアリーではラウンドアレンジメント(ドーム型アレンジ)同様バランスと四方美が大切♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/0/e02906ef.jpg
キッズ・フラワー定期講座の今までのブログについては以下、
前回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第七回感想2022.11.12.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのフラワートピアリー
ガーベラの花トピアリー(2)by中瀨君代
次に、サツマ杉を6㎝に4本切り、オアシスの前後左右にさして、下の花の大体の大きさを作ります。
スプレイカ-ネ-ションとスタ-チスも6㎝に切り、低い位置にさしていきます。
キッズたちはていねいに測って切った花材を、バランスよくさしていきました。
同じ花材ながらキッズの個性が発揮されて、それぞれ違った雰囲気のすてきなアレンジができていきました。
花器を回しながらいろんな角度から眺めて、隙間ができているところにサツマ杉を足していきます。
フラワートピアリー/ガーベラの花トピアリーは、6月『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』のラウンドアレンジメント(ドーム型アレンジメント)で学んだように、四方美(四方見)、360°展開、テーブルの上に置きどこから見ても綺麗に見えるアレンジメントです。※北洞院流では「四方美(しほうび)」と呼ぶ
さて、ガーベラの下にこんもりとしたアレンジができあがりました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月14日
き 『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン画像01
フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★フラワートピアリーで真っすぐに挿すのは意外と難しいので中瀬西村両指導員がアシスト♪>としています。
トップのタイトル画像01は、ガーベラをアレンジしているワンショットビジュアルです。
アシスタント指導員西村園子(にしむらそのこ)先生(左)、中瀨君代(なかせきみよ)先生(右)が生徒の席に行って丁寧に教えます。
この3本のガーベラが大切です。
キッズたちに真っ直ぐに上に向かって挿せるようにアシスタント指導員の各先生がお手伝いをしています。
真っ直ぐに挿すのは少し難しいのです。
花の頭と茎の根元を垂直にとイメージして真っすぐに挿すというコツはありますが、花の種類や枝の形状によって難度が変わってきます。
要は経験ですが、数本挿せば習熟できます。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38905145.html
■タグ=キッズフラワー 2022 花前カレン トピアリー フラワートピアリー 真っすぐに挿す 京都四条 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★フラワートピアリーで真っすぐに挿すのは意外と難しいので中瀬西村両指導員がアシスト♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/b/5bb6224d.jpg
キッズ・フラワー定期講座の今までのブログについては以下、
前回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第七回感想2022.11.12.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワー2022第七回フラワートピアリー
ガーベラの花トピアリー(1)by中瀨君代
先ず、材料の確認を家元エリ子先生と一緒にしました。
次に、小さい植木鉢にセロハン紙を入れその中にオアシスを入れて、準備オッケ-です。
さあ、今日のアレンジの説明を聞き、制作開始です。
初めの手順通り、3本のガーベラを30㎝に切り、背中合わせにオアシスの中心にさしていきます。
花の向きに気を付けながら、どの方角からもガーベラの花の顔が見られるように、真っ直ぐに挿すというのがキッズにとっては難しそうです。
でも細い仮止めのリボンで3本を束ねると上手にまとまりました。
花器を回してみると、どこからもかわいいガーベラの花の顔が見えます。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月13日
き 『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第七回/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第七回/花前カレン画像01
フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★フラワートピアリー/ガーベラ花のトピアリーを習熟しましょう♪>としています。
トップのタイトル画像01は、皆で記念撮影のワンショットビジュアルです。
画像右は、今回のキッズフラワー講座の課題「ガーベラのフラワートピアリー花トピアリー」の生徒作品です。
【キッズフラワー2022第七回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2022年(令和4年)11月12日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会・京都四条北洞院流家元
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■タイトル: 花トピアリー/フラワートピアリー
■テーマ: フラワートピアリーを学んで来月第八回のカリキュラム「クリスマストピアリー」の予習
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: ガーベラ、SPカーネーション2種、スターチス白、グリーン
■ポイント: 今回授業内容の花トピアリーの形を理解して次につなげよう。
■材料: 器、リボン、オアシス、セロファン
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)、仮り留めの紐
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第七回/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38900684.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第七回 花前カレン 京都四条 北洞院流 家元エリ子 トピアリー 花のトピアリー 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2022第七回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=フラワートピアリー花トピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★フラワートピアリー/ガーベラ花のトピアリーを習熟しましょう♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第七回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/e/3ecf9150.jpg
キッズ・フラワー定期講座の今までのブログについては以下、
前回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
今回のキッズフラワーのレッスンは最近人気のトピアリーを学びます。
トピアリーという言葉は聞き慣れない人も多いと思いますが、もともとは造園用語です。
フラワーアレンジメントでもよく使われています。
今回はガーベラの花トピアリー/フラワートピアリーをキッズたちに制作してもらいます。
私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、来月のキッズフラワー講座八回目にはクリスマスアレンジをテーマにしたクリスマストピアリーを組んであります。
因みに来月のクリスマストピアリーはバランスの取り方が難しいトピアリーを制作したいと考えています。
その為に今回のキッズフラワー講座七回目の授業はガーベラの花トピアリー/フラワートピアリーを通じて、トピアリーを習熟してもらうことにしました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月07日
2 『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3)』
(3)『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3)』
【2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3) 画像01】
2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3)画像01
葛城地区公民館まつりアレンジメントクラブKAFACトライアンギュラー展示♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3)』です。
前回の紹介ブログ『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(2)』の続きです。
前々回の紹介ブログ『2022有真香会館葛城地区公民館まつり』から続いています。
今回の画像タイトルは「葛城地区公民館有真香会館公民館まつり@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは異なっています。
画像サブタイトルは、<葛城地区公民館まつりアレンジメントクラブKAFACトライアンギュラー展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2022年葛城地区公民館有真香会館公民館まつりでKAFACの久々の集合写真♪>としています。
トップのタイトル画像01は、葛城地区公民館まつりでフラワーアレンジメントクラブKAFACメンバーの久々の集合写真です。
久々の集合写真は、葛城地区公民館・有真香会館で、私がいつもお世話になっている事務職員の明瀬さんに撮影してもらいました。
参加者全員で集合写真、「ハイチーズ!」と綺麗に撮影して頂き有難うございます。
本当に久々の集合写真を撮って良い記念写真となりました。
葛城地区公民館有真香会館では、公民館まつりは、COVID-19の為に2年間行なわれなかったのですが、新型コロナウイルス感染症対策もアフターコロナ・ウイズコロナ的な施策の下に規制が緩和されました。
それと同時に、公民館行事の活動が再開され、2022年の公民館まつりが開催されました。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>代表、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC
カファック)も展示の部でフラワーアレンジ作品を出品いたしました。
過去の葛城地区公民館有真香会館公民館まつりについては、「公民館まつり2020有真香/京都国際芸術院」というタイトルで以下のブログ
『公民館まつり2020有真香(5)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(4)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(3)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(2)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また2018年の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『公民館まつり2018(3)/葛城地区公民館』
『公民館まつり2018(2)/葛城地区公民館』
『公民館まつり2018/葛城地区公民館』
を作成して、アップしてあります。
2017年の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(2)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(3)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(4)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(3)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(2)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』
を作成してアップしてあります。
そして我が大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC
カファック)の「文化祭2017生け込み」については
『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』
『文化祭2017生け込み(11)/植田享子』
『文化祭2017生け込み(10)/小山淳子』
『文化祭2017生け込み(9)/植田美紀』
『文化祭2017生け込み(8)/原光枝』
『文化祭2017生け込み(7)/太田良江』
『文化祭2017生け込み(6)/外山真利子』
『文化祭2017生け込み(5)/笠井ヒデ子』
『文化祭2017生け込み(4)/植田千代子』
『文化祭2017生け込み(3)/藤本利子』
『文化祭2017生け込み(2)/小椋美栄子』
『文化祭2017生け込み/上田順子』
を作成してアップしてあります。
「岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり」については、
『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(5)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(4)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(3)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(2)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり』
を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。
2016年公民館まつりでは、私たち葛城地区公民館(有真香会館)フラワーアレンジクラブ(KAFAC)も作品展示させていただきました。
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『2016フラワーアレンジ/公民館まつり花前カレン』
『2016フラワーアレンジ(2)/公民館まつり花前カレン』
『フラワーアレンジ準備編/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジ市場編/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジ市場(2)/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジメント前日/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント制作/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント展示/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(5)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『葛城公民館祭2016展示/花前カレン』
『葛城公民館祭2016発表/花前カレン』
『葛城地区公民館祭2016/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』
『有真香会館花アレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント/花前カレン』
『有真香花アレンジクラブ/花前カレン』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
のように作成・アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3)
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38830068.html
■タグ=葛城地区公民館 公民館まつり 2022 有真香会館 KAFAC フラワーアレンジ 久々の集合写真 記念写真 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=葛城地区公民館有真香会館公民館まつり@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=葛城地区公民館まつりアレンジメントクラブKAFACトライアンギュラー展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★2022年葛城地区公民館有真香会館公民館まつりでKAFACの久々の集合写真が良い記念写真♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□2022有真香会館葛城地区公民館まつり(3)画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/8/38f16162.jpg
さて、葛城地区公民館まつりは「集い 学び 地域と連帯しよう」との目的で、令和4年度2022年10月15日(土)、22日(土)、23日(日)の3日間開催されました。
10月15日(土)は発表の部で、10月22日(土)、23日(日)は展示の部でした。
令和4年度2022年10月22日(土)、23日(日)の葛城地区公民館まつり展示の部にお越し下さった皆様ありがとうございました。
この場をお借りしてお礼申し上げます。
私たち大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC
カファック)は、展示の部で葛城地区公民館・有真香会館「公民館まつり」に参加しました。
2022年(令和4年)10月22日(土)午後13時~16時半、23日(日)午前10時~午後15時で行なわれました。
葛城地区公民館・有真香会館「公民館まつり」には、私達フラワーフラワーアレンジメントクラブKAFACは生花を使用しました。
公民館まつりの準備は、他のクラブの方の迷惑にならないように前日の2022年(令和4年)10月21日(金)午前10時~出来る迄、と言う予定で生け込みから展示セッティングまでを行ないます。
今回は、全員同じスタイルのフラワーアレンジメントで、色を変えて制作展示しました。
この準備の日と公民館まつり展示の部の2日間、計3日間は本当に良い秋晴れに恵まれました。
明日から、展示の部で葛城地区公民館・有真香会館「公民館まつり」に参加しました我がKAFAC(カファック)のいけこみ(生け込みレッスン)の様子を紹介ます。・・・つづく
■企画:北洞院エリ子花前カレン
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月06日
2 『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(2)』
(2)『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(2)』
【2022有真香会館葛城地区公民館まつり(2) 画像01】
2022有真香会館葛城地区公民館まつり(2)画像01
葛城地区公民館まつりアレンジメントクラブKAFACトライアンギュラー展示♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは『2022有真香会館葛城地区公民館まつり(2)』です。
前回の紹介ブログ『2022有真香会館葛城地区公民館まつり』の続きです。
今回の画像タイトルは「葛城地区公民館有真香会館公民館まつり@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは異なっています。
画像サブタイトルは、<葛城地区公民館まつりアレンジメントクラブKAFACトライアンギュラー展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2022年葛城地区公民館有真香会館公民館まつりではKAFACが作品を展示しました♪>としています。
トップのタイトル画像は、葛城地区公民館で育てられているハイビスカスの花と公民館を背景に「公民館まつり」の案内チラシ表裏のワンショットビジュアルです。
各公民館まつりについては、岸和田市ウェッブページの「公民館まつり」情報をご覧くださいませ。
■ファイルタイトル=2022有真香会館葛城地区公民館まつり(2)
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38829809.html
■タグ=葛城地区公民館 公民館まつり 2022 有真香会館 KAFAC フラワーアレンジ トライアンギュラー 花前カレン 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=葛城地区公民館有真香会館公民館まつり@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=葛城地区公民館まつりアレンジメントクラブKAFACトライアンギュラー展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★2022年葛城地区公民館有真香会館公民館まつりではKAFACが作品を展示しました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□2022有真香会館葛城地区公民館まつり(2)画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/7/a730e6cf.jpg
葛城地区公民館有真香会館では、公民館まつりは、COVID-19の為に2年間行なわれなかったのですが、新型コロナウイルス感染症対策もアフターコロナ・ウイズコロナ的な施策の下に規制が緩和されました。
それと同時に、公民館行事の活動が再開され、2022年の公民館まつりが開催されました。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>代表、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC
カファック)も展示の部でフラワーアレンジ作品を出品いたしました。
過去の葛城地区公民館有真香会館公民館まつりについては、「公民館まつり2020有真香/京都国際芸術院」というタイトルで以下のブログ
『公民館まつり2020有真香(5)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(4)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(3)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(2)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また2018年の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『公民館まつり2018(3)/葛城地区公民館』
『公民館まつり2018(2)/葛城地区公民館』
『公民館まつり2018/葛城地区公民館』
を作成して、アップしてあります。
2017年の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(2)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(3)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(4)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(3)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(2)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』
を作成してアップしてあります。
そして我が大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC
カファック)の「文化祭2017生け込み」については
『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』
『文化祭2017生け込み(11)/植田享子』
『文化祭2017生け込み(10)/小山淳子』
『文化祭2017生け込み(9)/植田美紀』
『文化祭2017生け込み(8)/原光枝』
『文化祭2017生け込み(7)/太田良江』
『文化祭2017生け込み(6)/外山真利子』
『文化祭2017生け込み(5)/笠井ヒデ子』
『文化祭2017生け込み(4)/植田千代子』
『文化祭2017生け込み(3)/藤本利子』
『文化祭2017生け込み(2)/小椋美栄子』
『文化祭2017生け込み/上田順子』
を作成してアップしてあります。
「岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり」については、
『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(5)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(4)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(3)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(2)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり』
を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。
2016年公民館まつりでは、私たち葛城地区公民館(有真香会館)フラワーアレンジクラブ(KAFAC)も作品展示させていただきました。
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『2016フラワーアレンジ/公民館まつり花前カレン』
『2016フラワーアレンジ(2)/公民館まつり花前カレン』
『フラワーアレンジ準備編/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジ市場編/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジ市場(2)/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジメント前日/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント制作/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント展示/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(5)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『葛城公民館祭2016展示/花前カレン』
『葛城公民館祭2016発表/花前カレン』
『葛城地区公民館祭2016/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』
『有真香会館花アレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント/花前カレン』
『有真香花アレンジクラブ/花前カレン』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
のように作成・アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画:北洞院エリ子花前カレン
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月05日
2 『2022有真香会館葛城地区公民館まつり』
(1)『2022有真香会館葛城地区公民館まつり』
【2022有真香会館葛城地区公民館まつり 画像01】
2022有真香会館葛城地区公民館まつり画像01
葛城地区公民館まつりアレンジメントクラブKAFACトライアンギュラー展示♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは『2022有真香会館葛城地区公民館まつり』です。
今回の画像タイトルは「葛城地区公民館有真香会館公民館まつり@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは異なっています。
画像サブタイトルは、<葛城地区公民館まつりアレンジメントクラブKAFACトライアンギュラー展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2022年10月中に開催された葛城地区公民館有真香会館公民館まつりを紹介します♪>としています。
トップのタイトル画像01は、葛城地区民館まつりで展示されている作品の当日の撮影画像を編集したワンショットビジュアルです。
フラワーアレンジメント、着付、レザークラフト、書道、修斉・東葛城幼稚園(園児絵画・工作作品)など多くの作品が展示されました。
今年2022年令和4年はコロナ解禁アフターコロナで各公民館では公民館まつりが久々に開催され好評でした。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>代表、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC
カファック)が展示の部で参加させていただきました、ありがとうございました。
各公民館まつりについては、「岸和田市ウェッブページの「公民館まつり」情報をご覧くださいませ。
■ファイルタイトル=2022有真香会館葛城地区公民館まつり
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38827546.html
■タグ=2022 有真香会館 葛城地区公民館 公民館まつり KAFAC フラワーアレンジ トライアンギュラー 花前カレン 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=葛城地区公民館有真香会館公民館まつり@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=葛城地区公民館まつりアレンジメントクラブKAFACトライアンギュラー展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★2022年10月中に開催された葛城地区公民館有真香会館公民館まつりを紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□2212052022有真香会館葛城地区公民館まつり画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/a/2ab82b5e.jpg
当協会は今年はこの葛城地区公民館有真香会館公民館まつりの他に、いくつかの公民館まつりや文化祭に参加しました。
そしてその成果をブログを書いて公開しています。
今回2022年令和4年度11月19日(土)と20日(日)に開催された男女共同参画センター・大宮地区公民館合同まつりについてのブログ「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
11月19日(土)と20日(日)に開催された大宮地区公民館まつりで模擬店の出店のライブブログ「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」と「キッズ公民館まつり」の案内ブログについては以下
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
今年2022年10月30日開催の「岸和田市立中央地区公民館まつり」「大人の塗公民館まつり」については過去に以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
各公民館まつりについては、岸和田市ウェッブページの「公民館まつり」情報をご覧くださいませ。
「公民館まつり2020有真香/京都国際芸術院」ブログについては、
『公民館まつり2020有真香(5)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(4)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(3)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(2)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
併せてご覧くださいませ。
また2018年の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『公民館まつり2018(3)/葛城地区公民館』
『公民館まつり2018(2)/葛城地区公民館』
『公民館まつり2018/葛城地区公民館』
を作成して、アップしてあります。
2017年の岸和田市立中央地区公民館まつりについては、「岸和田市立中央地区公民館まつり」については、過去コロナ襲来など想像もつかなかった2017年のブログ
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(8)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(7)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(6)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(5)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(4)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(3)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(2)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館(YouTube動画)』
★ここをクリックでYouYube動画閲覧
を作成して、アップしてあります。
2017年の岸和田市葛城地区公民館まつりについては、
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(2)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(3)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(4)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(3)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(2)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』
を作成してアップしてあります。
「文化祭2017生け込み」については
『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』
『文化祭2017生け込み(11)/植田享子』
『文化祭2017生け込み(10)/小山淳子』
『文化祭2017生け込み(9)/植田美紀』
『文化祭2017生け込み(8)/原光枝』
『文化祭2017生け込み(7)/太田良江』
『文化祭2017生け込み(6)/外山真利子』
『文化祭2017生け込み(5)/笠井ヒデ子』
『文化祭2017生け込み(4)/植田千代子』
『文化祭2017生け込み(3)/藤本利子』
『文化祭2017生け込み(2)/小椋美栄子』
『文化祭2017生け込み/上田順子』
を作成してアップしてあります。
「岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり」については、
『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(5)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(4)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(3)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(2)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり』
を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。
2016年公民館まつりでは、私たち葛城地区公民館(有真香会館)フラワーアレンジクラブ(KAFAC)も作品展示させていただきました。
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『2016フラワーアレンジ/公民館まつり花前カレン』
『2016フラワーアレンジ(2)/公民館まつり花前カレン』
『フラワーアレンジ準備編/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジ市場編/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジ市場(2)/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジメント前日/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント制作/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント展示/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(5)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『葛城公民館祭2016展示/花前カレン』
『葛城公民館祭2016発表/花前カレン』
『葛城地区公民館祭2016/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』
『有真香会館花アレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント/花前カレン』
『有真香花アレンジクラブ/花前カレン』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
のように作成・アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画:北洞院エリ子花前カレン
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月29日
ち 『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
(2)『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
【中央公民館まつり2022(2)/花前カレン 画像01】
中央公民館まつり2022(2)/花前カレン画像01
岸和田中央公民館まつりに大人の塗り絵@京都国際芸術協会参加♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』です。
前回紹介のブログ『中央公民館まつり2022/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「岸和田中央公民館まつり2022・10・30開催案内by花前カレン@京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<岸和田中央公民館まつりに大人の塗り絵@京都国際芸術協会参加♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★岸和田市立中央地区公民館まつり10・30開催2022中央公民館まつりは盛りだくさん♪>としています。
「岸和田市立中央地区公民館まつり」については、過去コロナ襲来など想像もつかなかった2017年のブログ
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(8)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(7)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(6)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(5)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(4)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(3)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(2)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館(YouTube動画)』
を作成して、アップしてあります。
さて、2022年令和4年の岸和田市立公民館・中央地区公民館まつりは、「模擬店」、「演技発表の部」、「作品展示の部」、「子どもの広場」の4つの部門構成になっています。
トップのタイトル画像は、岸和田市立公民館・中央地区公民館まつりの総合チラシの一部の編集ビジュアルです。
4Fに演技発表の部、3Fは作品展示の部、そして2Fに子どもの広場が設けられています。
画像内の指差しと赤の丸マークには、「大人の塗り絵」コーナーの案内です。
「大人の塗り絵」講座は、今回大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの新設講座です。
今年2022年から、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長が担当しています。
さわこさん部長は、健康食アドバイザー/生活習慣病予防アドバイザー/食生活アドバイザーという肩書を持つさわこさん(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)で、大阪音楽大学付属音楽学園認定ピアノ指導員、童話作家、そして大人の塗り絵講師と多彩で、定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」も担当しています。
因みに、さわこさん部長の担当の講座は、
「大人の塗り絵/さわこ」講座ブログについては以下のブログ
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については以下のブログ
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
をそれぞれ作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
あ、そうそう、言い忘れました!…このさわこさん部長は、過去、「大人の塗り絵」で有名な河出書房新社の塗り絵コンクールで何度か入選をしています。
試しに応募して即入選とは凄いです!
この岸和田市立公民館・中央地区公民館の定期講座「大人の塗り絵」では受講生の皆さんはセンスがある!優秀な方が多い!とウチのさわこさん部長が褒めています。
来場者の皆さんには受講生の皆さんの作品をご覧になってほしいと思います。
■ファイルタイトル=中央公民館まつり2022(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38585885.html
■タグ=公民館まつり 2022 中央公民館 花前カレン 京都国際芸術協会 大人の塗り絵 さわこ 河出書房 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=岸和田中央公民館まつり2022・10・30開催案内by花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=岸和田中央公民館まつりに大人の塗り絵@京都国際芸術協会参加♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★中央公民館まつりチラシの中の「大人の塗り絵」3階講座室4に是非♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□中央公民館まつり2022(2)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/d/8dcd7432.jpg
□中央公民館まつり2022(2)/花前カレン画像チラシ表
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/3/63b5ac5e.jpg
□中央公民館まつり2022(2)/花前カレン画像チラシ裏
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/4/d46cbf1b.jpg
公民館まつり総合チラシはこちら(おもて、うら)からご覧いただけます。
■岸和田市立公民館・中央地区公民館■
令和 4 年度 総合ガイド
帰ってきた!シン・公民館まつり
以下は3Fは作品展示の部の紹介です。
■開催日時: 2022年令和4年10月30日(日曜日)
■開催時間: 午前10時~午後4時
■1F 展示ケース
□彫刻クラブ
■1F ロビー
□エコロジーガーデンライフ・エリカ
■2F 展示ケース
□ABC ネットクラブ
■3F ロビー
□日本の歴史クラブ
■3F 講座室 4
□書道クラブ
□大人の塗り絵
■3F 創作室
□陶器クラブ 「炎」
□手芸クラブ Bear's Paw
(ワークショップ・展示販売あり)
□子どもの居場所教室「陶芸教室」
□科学実験とものづくりクラブ
■他のイベント・催しも盛りだくさんですので、詳しくはこちら(おもて、うら)でご確認くださいませ。
■感染症対策をお願いします。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、中止・変更となる場合があります。
■第 57 回公民館まつりでのお願い
☆駐車場がないため、お車での来館はご遠慮ください。
☆駐輪場は中央小学校の運動場です。公民館の周辺には駐輪できません。
☆マスクの着用、検温、消毒にご協力ください。
☆体調の悪い方は来館をご遠慮ください。
明日2022年令和4年10月30日(日曜日)開催の岸和田市立公民館・中央地区公民館まつり!
ぜひ、挙って(こぞって)ご来場くださいませ♪・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月28日
ち 『中央公民館まつり2022/花前カレン』
(1)『中央公民館まつり2022/花前カレン』
【中央公民館まつり2022/花前カレン 画像01】
中央公民館まつり2022/花前カレン画像01
岸和田中央公民館まつりに大人の塗り絵@京都国際芸術協会参加♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『中央公民館まつり2022/花前カレン』です。
画像タイトルは、「岸和田中央公民館まつり2022・10・30開催案内by花前カレン」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<岸和田中央公民館まつりに大人の塗り絵@京都国際芸術協会参加♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★岸和田市立中央地区公民館まつり10・30開催2022中央公民館まつりは盛りだくさん♪>としています。
「岸和田市立中央地区公民館まつり」については、過去コロナ襲来など想像もつかなかった2017年のブログ
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(8)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(7)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(6)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(5)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(4)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(3)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(2)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館(YouTube動画)』
を作成して、アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=中央公民館まつり2022/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38584327.html
■タグ=中央公民館 公民館まつり 2022 京都国際芸術協会 花前カレン 岸和田 さわこさん部長 京都国際芸術院 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=岸和田中央公民館まつり2022・10・30開催案内by花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=岸和田中央公民館まつりに大人の塗り絵@京都国際芸術協会参加♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★岸和田市立中央地区公民館まつり10・30開催2022中央公民館まつりは盛りだくさん♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□中央公民館まつり2022/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/a/1a307636.jpg
□中央公民館まつり2022/花前カレン画像チラシ表
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/3/63b5ac5e.jpg
□中央公民館まつり2022/花前カレン画像チラシ裏
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/4/d46cbf1b.jpg
2022年令和4年の岸和田市立公民館・中央地区公民館まつりは、「模擬店」、「演技発表の部」、「作品展示の部」、「子どもの広場」の4つの部門構成になっています。
トップのタイトル画像は、岸和田市立公民館・中央地区公民館まつりの総合チラシの一部の編集ビジュアルです。
公民館まつり総合チラシはこちら(おもて、うら)からご覧いただけます。
■岸和田市立公民館・中央地区公民館■
令和 4 年度 総合ガイド
帰ってきた!シン・公民館まつり
以下は模擬店の案内です。
■開催日時: 2022年令和4年10月30日(日曜日)
■開催時間: 午前10時~午後4時
■模擬店の案内
模擬店は1F(一階)と4F(四階)で行っています。
■1F模擬店
※順列リスト
メニュー (出店団体) 値段
□わたがし (英語に親しむ会) 50 円
□コーヒー (男料理の集い) 100 円
□豚汁 (男料理の集い) 150 円
□おにぎり (健康体操クラブ) 200 円
□お弁当 (健康体操クラブ)400 円~500 円
□玉子サンド (健康体操クラブ) 400 円
□フライドポテト (ヘルシー料理クラブ) 100
円
□ソトクソトク (韓国語講座) 150 円
□ピザ (パン道場) 100 円
□フランクフルト (岸和田市新緑会) 100 円
□キチャリ(インドのお粥)(スパイス生活)
200 円
□スーパーボールすくい (生涯学習課) 100
円
■4F模擬店
※順列リスト
メニュー (出店団体) 値段
□コーヒー・お菓子(音レコ cafe・STORY 女性学級)
各 100 円
■参加団体 ※順不同
オカリナ 響、ABC ネットクラブ、男料理の集い、めんそーれ
沖縄舞踊クラブ、エコロジーガーデンライフ・エリカ、ヘルシー料理クラブ、岸教詩吟クラブ、実用書・篆刻クラブ、英語に親しむ会、軽音楽クラブ(スウィングアイドル)、
手芸クラブ Bear's Paw、健康体操クラブ、茶道クラブ、書道クラブ、囲碁クラブ、舞踊研究クラブ、彫刻クラブ、中国語クラブ「朋友」、岸和田中央マジッククラブ「カメレオン」、
陶器クラブ「炎」、 科実験とものづくりクラブ、リコーダーアンサンブル
パレット、日本の歴史クラブ、たんぽぽ家庭教育学級、和太鼓
伝寿、大人の塗り絵、和音家庭教育学級、スペースクオリティ(ヒップホップダンス)、子どもの居場所教室「陶芸教室」、科学実験教室、ラハイナ・ウクレレクラブ、親子でのびのびストレッチ、パン道場、スパイラルストレッチクラブ、韓国語講座、和泉江州音頭
一心会、スパイス生活、草魂バンド、音レコ
cafe、ALOHA HULA クラブ、ガールスカウト大阪府第
78 団、BIG WAVE、岸和田市新緑会、子どもの居場所教室「ジュニアオーケストラ」、STORY
女性学級
■飲食指定場所
※指定場所以外での飲食はご遠慮ください。
4F 多目的ホール (後方)
3F 講 座 室 5
2F 講座室3(12 時 30 分まで)
1F 駐 車 場
■ご注意
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止・変更になる場合があります。
■第 57 回公民館まつりでのお願い
☆駐車場がないため、お車での来館はご遠慮ください。
☆駐輪場は中央小学校の運動場です。公民館の周辺には駐輪できません。
☆マスクの着用、検温、消毒にご協力ください。
☆体調の悪い方は来館をご遠慮ください。
明後日2022年令和4年10月30日(日曜日)開催の岸和田市立公民館・中央地区公民館まつり!
ぜひご来場くださいませ♪・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月14日
あ 『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
(8)『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2022秋号」については、このブログページを含んで先日より以下のブログ
『アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
この<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラグシップ機関紙で、2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り無事発刊できました事を嬉しく思います。
本誌は一年に4回発刊ですが、出版のコンテンツとコスト面についてはスタッフ一同総力を挙げて頑張っております。
そして今回の発刊については、予想以上の物価高騰の折、皆様の温かいご協力をいただき、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの14・15ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日版『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』を記事更新しました。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
さて、今回の京都国際芸術協会<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>からのお知らせです。
当該美術館や博物館入場・観覧が無料のチャンスです。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の13ページ目、17ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク()の美術館や博物館をご覧くださいませ。
ご応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38471005.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2022 ページめくり 京都国際芸術協会 SOMPO美術館 展覧会 ボタニカルアート キュー王立植物園 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★英国キュー王立植物園の協力SOMPO美術館のボタニカル・アート展覧会2022年11月5日(土)より♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/a/7a244630.jpg
□アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/8/988195a8.jpg
□アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/7/57e09406.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
【アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像02
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
【アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会画像03
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの、14ページ目の82について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの14ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの15ページ目のワンショットビジュアルです。
以下は、私なりに気に入った展覧会情報で、紹介アイテムの形を編集してご案内しています。
【展覧会情報】
■催事名称: おいしいボタニカル・アート/食を彩る植物のものがたり
■会期: 2022.11.05(土)- 2023.01.15(日)
■休館日: 月曜日※/展示替期間/年末年始
■開催時間: 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
※ ただし1/9は開館
※ 年末年始休館12/29~1/4
■会場: SOMPO美術館(〒160-8338 東京都新宿区西新宿1-26-1)
■アクセス: こちらご覧ください
■コメント:
英国キュー王立植物園の協力のもと、食用となる植物を描いたボタニカル・アート(植物画)の展覧会を開催します。野菜、果物はもちろん、ハーブやスパイスなど、身近なものから珍しいものまで、さまざまな食材を植物(食物)にまつわる物語と共に紹介します。古いレシピや、食卓を飾るティー・セット、カトラリーなどの資料類も展示し、「おいしい」ボタニカル・アートを通じて、イギリスの歴史と食文化をたどります。
◆ ボタニカル・アートとは? ◆
薬草学や植物学といった科学的研究を目的として、草花を正確かつ緻密に描いた「植物画」のこと。
17世紀の大航海時代、珍しい植物を追い求めたプラント・ハンターたちの周辺で多くのボタニカル・アートが描かれ、専門の画家も活躍するなど急速に発展しました。
18世紀以降になると科学的な目的に加え、芸術性の高い作品も描かれるようになりました。
■みどころ
イギリスの伝統的なスイーツを再現レシピで紹介
スコーンやトライフル、リンゴのタルトなど、現代の日本で作りやすいようにアレンジしたイギリス伝統菓子のレシピを、館内にてご紹介します。
上記のように、SOMPO美術館ホームページを案内しました。
SOMPO美術館のボタニカル・アートをご案内しましたのは、京都でお世話になっている方が「僕、ボタニカル・アート好きですやろ。」とご自分のことを、おしゃっていたのを思い出したので・・・(笑)。
SOMPO美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上、お出かけください。
上記でご案内させて頂きましたSOMPO美術館の「おいしいボタニカル・アート/食を彩る植物のものがたり」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
秋は「スポーツの秋」「読書の秋」「芸術の秋」などの言葉があるように、何かを始めるのによい季節かも知れません。
私も「芸術の秋」にちなんで展覧会へ行ってみようか、ついでに「食欲の秋」も楽しみたいなと想いつつ、秋の夜長にこのブログを書いている京この頃★北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
「アートの旅2022夏号」ブログについては、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで4本を以下のブログ
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022冬新年号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年10月13日
あ 『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
(7)『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このブログは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2022秋号」については、先日より以下のブログ
『アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のフラグシップ機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>を無事発刊できました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
上のタイトル画像01は、当京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの12・13ページを見開いているワンショットビジュアルです。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり完成♪
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり、<10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪>という案内で10月1日版『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』を記事更新しました。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38470718.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2022 秋号 ページめくり 京都国際芸術協会 東京都美術館 展覧会 岡本太郎 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★東京都美術館「展覧会
岡本太郎」で岡本芸術と人間・岡本太郎を体感2022年10月18日(火)より♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/0/d002613a.jpg
□アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/7/476139b5.jpg
□アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/8/983472c8.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
★ページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
【アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会 画像02】
アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像02
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
【アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会 画像03】
アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会画像03
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
今日は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAのブックの、12ページ目の76について書きます。
上の画像02は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの12ページ目のワンショットビジュアルです。
上の画像03は京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>Web用KIAIGIAブックの13ページ目のワンショットビジュアルです。
私、花前カレンが今回発刊された「アートの旅2022秋号」の記事から独断でチョイスしたページから、私なりに紹介アイテムの形を編集して展覧会情報を以下にご案内します。
【展覧会情報】
■催事名称: 展覧会 岡本太郎/Okamoto Taro: A Retrospective
■会期: 会期2022年10月18日(火)~12月28日(水)
■休館日: 月曜日
■開催時間: 9:30~17:30(入室は閉室の30分前まで)
■夜間開室金曜日は9:30~20:00(入室は閉室の30分前まで)
■会場: 東京都美術館(〒110-0007東京都台東区上野公園8-36)
■コメント
展覧会基本情報展覧会チラシ 展覧会公式サイト
絵画、立体、パブリックアートから生活用品まで、強烈なインパクトのある作品を次々と生み出し、日本万国博覧会(大阪万博)の核となる「太陽の塔」をプロデュースし、晩年は「芸術は爆発だ!」の流行語とともにお茶の間の人気者にもなった岡本太郎。彼は、戦後日本の芸術家としてもっとも高い人気と知名度を誇るひとりでありながら、あまりに多岐にわたる仕事ぶりから、その全貌を捉えることが難しい存在でもありました。「何が本職なのか?」と聞かれ、彼はこう答えます。「人間――全存在として猛烈に生きる人間」。18歳で渡ったパリの青春時代から、戦後、前衛芸術運動をけん引した壮年期の作品群、民族学的視点から失われつつある土着的な風景を求めた足跡や、大衆に向けた芸術精神の発信の数々、さらにアトリエで人知れず描き進めた晩年の絵画群まで――。本展は、常に未知なるものに向かって果敢に挑み続けた岡本太郎の人生の全貌を紹介する、過去最大規模の回顧展です。
■みどころ
1. 最初期から晩年までの代表作・重要作を網羅
岡本作品のほぼすべてを所蔵する川崎市岡本太郎美術館と岡本太郎記念館が主催者として参画。両館の全面協力のもと、主要な代表作・重要作が勢ぞろいするほか、国内各地の美術館からの出品作品を加え、岡本芸術の全容に迫ります。
2. 最大規模のスケールで大阪、東京、愛知を巡回
大阪、愛知では初めての回顧展実現の機会となるだけでなく、没後開催された回顧展のなかで最大規模といえるスケールの大回顧展となります。
3. 岡本芸術と人間・岡本太郎を体感
いまなお人々を惹きつけ、世代を超えて共感をひろげる岡本太郎。本展は、岡本芸術の特質と本質、さらにはその底流にある人間・岡本太郎を、展覧会場の空間体験をとおして一人ひとりが感知する体感型の展覧会です。
私、花前カレンは、「アートの旅2022秋号」12ページに掲載されている「展覧会
岡本太郎」の文字が目に入り、大阪万博記念公園の「太陽の塔」を思い出しました。
それと、このフレーズ、皆さん覚えていませんか?
「芸術は爆発だぁーーー!!」です。
岡本太郎さんが飛び出てくるようなCMがパッと浮かんできて、今日のブログでご案内しました。
さて、今回の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>からのお知らせです。
上記でご案内させて頂きました東京都美術館の展覧会 岡本太郎/Okamoto Taro: A Retrospectiveは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>で「御招待券」のプレゼントを行なっています。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌~京都からのアートナビ~「アートの旅2022秋号」>の13ページ目、17ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
因みに、東京都美術館へ行かれる場合は、事前に公式ページ等で最新情報をご確認の上、お出かけください。・・・つづく
■ブログ企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
「アートの旅2022夏号」ブログについては、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで4本を以下のブログ
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022冬新年号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年10月01日
あ 『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
(1)『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』
【アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
「アートの旅2022年秋号」発刊できました!♪
ありがとうございます。
本日、2022年令和4年10月1日(土)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>を無事発刊できました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
本日のブログは『アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会』です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
■「アートの旅2022秋号」のページめくり制作中
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>のページめくりを只今制作中です。
※10/02記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney22autumn/221001.html
実は、この「アートの旅2022秋」のページめくり制作は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
頑張って作っていますので、出来上がればぜひともご覧くださいませ。
■ページタイトル=アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38384327.html
■画像タイトル=アートの旅2022秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2022 秋号 2022秋号 10月1日発刊 展覧会情報誌 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2022秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2022秋号令和4年10月1日発刊できました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/e/5ed2297b.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2022秋号」からのプレゼント
さて、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>からのお知らせです。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
詳しくは、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>の13ページ目、17ページ目、18ページ目に記載しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」を2名様から10名様にプレゼント致します。
当選者の数は各美術館や博物館の「御招待券」の数に依ります。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮って「御招待券」のご応募お待ちしております。
■「アートの旅2022秋号」のお願い
ちなみに、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>は、編集・発行は(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部、そして
企画は一般社団法人 京都国際芸術協会、(有)エイブルです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2022秋号」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告の北原まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
「アートの旅2022夏号」ブログについては、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022春号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで4本を以下のブログ
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2022冬新年号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022冬新年号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
前号の「アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
2022年09月29日
き 『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
(4)『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン画像01
ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』です。
「キッズフラワー第五回」については、先日より以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第五回/京都四条北洞院流家元エリ子@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回のフラワーアレンジの基本形トライアンギュラーの制作手順は4工程です♪>としています。
トップのタイトル画像01は、フラワーアレンジの基本形トライアンギュラーの説明をしているワンショットビジュアルです。
フラワーアレンジの基本形トライアンギュラーのアウトライン、フォーカルポイントの位置、をホワイトボードに書いて解説しています。
画像下の3つの図は、その時の解説を分かりやすく図示して再現したものです。
左から「トライアンギュラーのアウトラインの配置 前から見た図」、中央に「トライアンギュラーのアウトラインの配置 横から見た図」、右に「トライアンギュラーのアウトラインの配置 真上から見た図」という順です。
これをご覧の皆様にもご理解ただければ幸いです。
今年のキッズフラワー定期講座は、先月8月までのブログを紹介しますと、
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して既に投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38376256.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第五回 花前カレン フラワーアレンジ アレンジの基本形 トライアンギュラー 制作手順 家元エリ子 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第五回/京都四条北洞院流家元エリ子@京都国際芸術協会
■サブタイトル=ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★今回のフラワーアレンジの基本形トライアンギュラーの制作手順は4工程です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/9/e92b2750.jpg
□キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/d/2d9a27d9.jpg
【キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン画像02
ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
今回のフラワーアレンジの基本形トライアンギュラーの制作手順は大雑把に4工程です。
上の画像02は、フラワーアレンジの基本形トライアンギュラーの手順の4枚あわせのワンショットビジュアルです。
フラワーアレンジの基本形トライアンギュラーの制作手順の4工程については以下の☆印の番号の順の通りです。
トライアンギュラーの制作手順4工程
☆1、オアシスをセッティング
☆2、トライアンギュラーのアウトラインを決める
☆3、フォーカルポイント
☆4、残りの花で間に花を挿す
さぁ、上のトライアンギュラー制作手順4工程に添ってフラワーアレンジを始めましょう。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
昨年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:吉祥院心龍, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年09月28日
き 『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン画像01
ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第五回/京都四条北洞院流家元エリ子@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★二等辺三角形を意識してフォーカルポイントがヒマワリのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像01は、基本形のトライアンギュラーの制作途中のワンショットビジュアルです。
キッズがSPカーネーションを挿しているところです。
今年のキッズフラワー定期講座は、先月8月までのブログを紹介しますと、
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して既に投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38373270.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第五回 花前カレン フラワーアレンジ アレンジの基本形 二等辺三角形 トライアンギュラー 家元エリ子 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第五回/京都四条北洞院流家元エリ子@京都国際芸術協会
■サブタイトル=ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★二等辺三角形を意識して挿していくフラワーアレンジの基本形トライアンギュラーフラワーアレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/1/e1346fa8.jpg
□キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/f/2fd3adbd.jpg
【キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン画像02
ヒマワリがフォーカルポイントのトライアンギュラーフラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
午前10時になり授業開始です。
授業のテーマは基本形の中のトライアンギュラーです。
フラワーアレンジの基本形は11パターンあって、その中のトライアンギュラーとは三角形です。
今回は安定感のある二等辺三角形のトライアンギュラーにします。
トライアンギュラーアレンジメントは、180度展開とか三方見とかいわれます。
壁などの前に置いて飾るアレンジメントです。
今回のテーマのフラワーアレンジの基本形トライアンギュラーのレッスンは、キッズにとって初めての経験になります。
出来るだけ忠実にフラワーアレンジの基本形の形を守ってアレンジをしました。
トライアンギュラーをアレンジするときのポイントは以下の2つです。
一つ目は、アウトラインがシャープな二等辺三角形である事。
二つ目に、全体にバランス良く花が配置されている事です。
上の画像02は、フラワーアレンジの基本形のトライアンギュラーが出来たキッズのワンショットビジュアルです。
素敵なトライアンギュラーアレンジを仕上げてVサインで満足笑顔♪です。
このフラワーアレンジの基本形のトライアンギュラーは、完成すると見栄えのする形です。
私達フローリストやフラワーショップ(花屋さん)にとっても、フラワーアレンジの基本形のトライアンギュラーは大切です。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
昨年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『