門松
2024年01月17日
き 『清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子』
(3)『清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子』
【清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子 画像01】
清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子画像01
京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子』です。
前回の紹介ブログ『清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子』の続きです。
前々回の紹介ブログ『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』から続いています。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都東山清水寺二年坂の正月飾り飾り門松いろいろ♪>です。
我が一般社団法人京都国際芸術協会の大阪南本部で今年新年に撮影したしめ縄や門松の画像はここをクリックしてください。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41529810.html
■画像タイトル=清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=清水寺 お正月飾り 家元エリ子 謹賀新年 二年坂 門松 しめ縄 注連飾り 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪(c)
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□清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/d/3d420e2c.jpg
□清水寺参道お正月飾り(しめ縄と門松)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/b/8b675cfe.jpg
トップのタイトル画像は、清水参道の私が撮影したお正月飾りのビジュアルワンショット集です。
右画像は二年坂のお店に飾ってあった門松です。
お正月といえば、「しめ縄・しめ縄飾り・しめ飾り・注連飾り」と「門松」。
私は子供の時から毎年しめ縄を作っています。
「しめ縄・しめ縄飾り・しめ飾り・注連飾り」の関連ブログは16本シリーズで以下のブログ
『注連飾り作り(6)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(5)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(4)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(3)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(2)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り/花職人花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(5)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(4)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(3)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(2)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り/花前カレン』
『しめ飾り(5)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(4)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(3)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(2)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り/フラワーアレンジ花前カレン』
そしてしめ縄に欠かせない紙垂(しで)の関連ブログは5本シリーズで以下のブログ
『紙垂の作り方(5)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(4)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(3)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(2)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方/エリ子花前カレン』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
「門松」については、今までに「門松」、「謹賀新年2018門松」の関連ブログは11本シリーズで以下のブログ
『門松(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『門松/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
『謹賀新年2018門松(7)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(6)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(5)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(4)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(3)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松/花前カレン』
『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』
を作成してアップしています。
あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年01月15日
き 『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』
(1)『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』
【清水寺参道お正月飾り/家元エリ子 画像01】
清水寺参道お正月飾り/家元エリ子画像01
京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』です。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪(c)
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我が一般社団法人京都国際芸術協会の大阪南本部で今年新年に撮影したしめ縄や門松の画像はここをクリックしてください。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=清水寺参道お正月飾り/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41523266.html
■画像タイトル=清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=清水寺 参道 お正月飾り 家元エリ子 しめ縄 門松 北洞院流 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□清水寺参道お正月飾り/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/7/d7270617.jpg
□清水寺参道お正月飾り(しめ縄と門松)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/b/8b675cfe.jpg
トップのタイトル画像は、清水参道で私が撮影したしめ縄や門松などのお正月飾りのビジュアルワンショット集です。
音羽山清水寺の夜間特別拝観や桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
を作成して投稿してあります。
「2023GW東山観光」については、先日より5本シリーズで、このブログページを含んで以下のブログ
『2023GW東山観光(5)/徒然花前カレン』
『2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン』
『2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン』
『2023GW東山観光(2)/徒然花前カレン』
『2023GW東山観光/徒然花前カレン』
を書いて投稿してあります。
コロナ禍で「人のいない東山観光スポット」については以下のブログ
『人のいない東山観光スポット(6)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(5)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(4)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(3)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(2)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット/花前カレン』
を作成して更新してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月21日
き 『京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン』
(2)『京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン』
【京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン 画像01】
京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像01
京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『京都日産門松アレンジ/花前カレン』の続きです。
このブログは昨日今日の2本作で本日でお終いです。
画像タイトルは、「京都日産門松アレンジ/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは少し異なります。
画像サブタイトルは、「電気自動車の充電で京都日産十条店のオシャレな手作り門松アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★素敵です!急速充電で立ち寄った京都日産十条店のオシャレでプロ級門松アレンジはスタッフの皆さんの手作りだとか♪>としています。
トップのタイトル画像01は、私がよく京都で乗り回している電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)を京都日産十条店で急速充電しているワンショットビジュアルです。
日産リーフはフロントのノーズ(鼻)から充電します。
今日のお話は、いつも電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)の急速充電でお世話になっている京都日産十条店で出会ったオシャレな門松アレンジの紹介です。
■ファイルタイトル=京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39143339.html
■タグ=京都日産十条店 門松 アレンジ 花前カレン 北洞院エリ子 電気自動車 BEV 急速充電 北洞院流 京都国際芸術協会
■画像タイトル=京都日産 門松アレンジ/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=電気自動車の充電で京都日産十条店のオシャレな手作り門松アレンジ♪(c)
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■ファイルサブタイトル=京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★素敵です!急速充電で立ち寄った京都日産十条店のオシャレでプロ級門松アレンジはスタッフの皆さんの手作りだとか♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/1/c13a0fab.jpg
□京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/8/4890f522.jpg
【京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン 画像02】
京都日産門松アレンジ(2)/花前カレン画像02
京都日産十条店の素敵なプロ級門松アレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>が京都の町を車の排気ガスで汚さないという考えで電気自動車を会社の車として利用しています。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>はトップに立つ模範として、10年前から電気自動車に乗っています。
私が使っている電気自動車リーフ(名前は「BEVベーブ君」)は、社内で設置しているニチコンの充電器や200ボルト普通充電で充電はしますが、私は3年で5万6千キロは走っていますので出先でも充電が必要となります。
それで京都ではしばしば京都日産十条店を利用させて頂いています。
京都日産十条店には、急速充電気器が3基あります。
私が電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)に乗って移動する範囲、京都・大阪・神戸・奈良・三重・和歌山などの関西エリアでは、出先の充電スポットはあちこち立ち寄りますが、急速充電気器が3基あるところは、現時点ではそうありません。
私が乗っている電気自動車日産リーフBEV(ベーブ君)の急速充電については過去ブログを書いてあります。
「BEVリーフ急速充電/京都国際芸術院」ブログについてシリーズで以下のブログ
『BEVリーフ急速充電(9)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(8)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(7)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(6)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(5)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(4)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(3)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電(2)/京都国際芸術院』
『BEVリーフ急速充電/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
さて、急速充電気器が3基もある急速充電スポットは、私はこの京都日産十条店しか知りません。
その意味で急速充電の他のリーフと重なっても大丈夫、急速充電が3基ありますから、待つことは一度もありません。
京都日産十条店のお店のスタッフさんは親切だし、お店では充電時間中にフリードリンクを頂けるし、ショールームは清潔感があって温かいし、運転の疲れも解消できて、至れり尽くせりでとても助かっています。
ありがとうございます。
あ、そうそう、今回のブログは、この京都日産十条店に設置してあった門松のお話です。
私は生まれる前からお花に携わっている職業柄仕事が転じて現在に至っていますが、お花やフラワーアレンジや植木や室内屋外インテリアにはちょっと五月蠅いかも知れません(笑)。
この京都日産十条店においてあった門松、画像02でお分かりのように、よく会社や大手スーパーなどでどんと置かれている門松とはちょっと雰囲気が違います。
私はこの門松、いわゆる門松アレンジにとても興味を持ちましたので、お店の方にこの門松アレンジについて質問しました。
この京都日産十条店のオシャレな門松アレンジは、実はお店のスタッフの皆さんの手作りだとか。
よく出来ています。
使っている花材も、デザインも、よく出来ています。
恐らくフラワーアレンジメントの心得があるか、余程お花やいけばなや門松に蘊蓄やセンスがある人が制作したのではないかと思いました。
「素敵で心和むね~♪」って伝えると、いつも笑顔が魅力的な長身の美人スタッフさんは喜んでくれました。
お正月に良いものを見せて頂いて幸せな気分になった、北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月05日
か 『門松(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『門松(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【門松(3)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
門松(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
蓮悦師匠と家元エリ子と北洞院流蓮悦門松♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『門松(3)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『門松/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「蓮悦の門松/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、「家元エリ子が製作できない領域蓮悦作北洞院流門松♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★蓮悦師匠が北洞院流門松を製作する場に立ち会える幸せな時がいつまでも続きますように♪>としています。
トップのタイトル画像は、私の蓮悦師匠が工場の庭で門松を製作している風景のワンショットビジュアルです。
「門松」については、このブログでは過去に以下のブログ
『謹賀新年2018門松(7)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(6)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(5)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(4)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(3)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松/花前カレン』
『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=門松(3)/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39060610.html
■タグ=花前カレン 門松 北洞院エリ子 蓮悦 蓮悦師匠 二礼二拍手一礼 華法道 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=蓮悦の門松(3)/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=蓮悦師匠と家元エリ子と北洞院流蓮悦門松♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★蓮悦師匠が北洞院流門松を製作する場に立ち会える幸せな時がいつまでも続きますように♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□門松(3)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/8/a8b0320c.jpg
「エリちゃんよ~まだ早いで!」
「エリちゃん♪お前が門松を作る時はワシが逝った時や!」。
そう言いながら、製作の時は工房に私を呼び付けて、何十年と製作の一部始終を見せてくれています。
お陰で目を瞑っていても、今では空で蓮悦師匠と同じスピードで北洞院流門松を作れます。
はい、もちろん!リアル・実践でも作れます。
師匠には負けないくらい見事に北洞院流蓮悦門松を作り上げる自信はあります。
でも作り込む年季というか経験、そして私も力は強い方ですがさすが力の使い方を知っている腕力には及びません。
私が将来70歳を優に超えても、父の、いや師匠のように北洞院流蓮悦門松を作り上げて、クライアントに配達して、門松仕事の締めとして役目を果たした門松を回収することが出来るでしょうか?
そしてウチの白原山(『白原山(5)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山(9)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン』等)の面倒をみて、自分が欲しい時に調達できる枝物葉物樹木の段取りが出来るでしょうか?
そう考えると、今の師匠には足元にも及びません。
尊敬します。
したがって生涯現役を続けたいという父である師匠は、永遠に私のリスペクトする師匠です。
軈て(やがて)は、師匠の言う、近い将来私も北洞院流蓮悦門松を作る時が来るのでしょうけど、実際のところ、未来永劫永遠に来てほしくないと思っています。
私は一部始終を撮影して二拍手二礼、あ、神社での参拝の仕方「二礼二拍手一礼」ではありません、詳しくはまた別の機会に。
私はiPhoneのディスプレイに映る、蓮悦師匠が北洞院流門松を製作する場に立ち会える、この幸せな時がいつまでも続いてほしいなぁ~と、この二度と来ないかもしれない貴重な瞬間をカメラで切り取る北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月04日
か 『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【門松(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
門松(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
蓮悦師匠と家元エリ子と北洞院流蓮悦門松♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『門松(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『門松/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「蓮悦の門松/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、「家元エリ子が製作できない領域蓮悦作北洞院流門松♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★蓮悦師匠は北洞院流門松を飾り付けて合掌これ北洞院流蓮悦門松♪>としています。
トップのタイトル画像は、私の蓮悦師匠の門松作品を届けて現場で仕上げているワンショットビジュアルです。
「門松」については、このブログでは過去に以下のブログ
『謹賀新年2018門松(7)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(6)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(5)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(4)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(3)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』
『謹賀新年2018門松/花前カレン』
『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』
を作成してアップしています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=門松(2)/北洞院エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39059833.html
■タグ=門松 北洞院エリ子 花前カレン 蓮悦 蓮悦師匠 大阪南本部 華法道 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
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□門松(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
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トップのタイトル画像で、北洞院流蓮悦門松の撮影は、当然私エリ子花前カレン<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当しています。
私は、画像右に写り込んでいる父であり先生でもある蓮悦師匠の門松を何十年と見てきましたが、今だに作らせてもらえません。
これでも私はウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の代表で京都四条北洞院流華法道の家元エリ子だよ!と言っても、あ、そうと言うだけで、耳を貸さない頑固です。
私が門松を組もうか?と言っても、蓮悦師匠は首を縦に振りません。
「まだ早い!」
「お前が作る時はワシが逝った時や!」とそれ以上は言いません。
師範園部蓮悦師匠は、北洞院流門松を画像のように顧客のオフィス前に飾り付けます。
据え付けを終えて、「今年も年神様に降りて来てもろうて良い年を迎えさせたってな♪」と黙祷合掌します。
それにしても、北洞院流蓮悦門松の飾り付けは30年以上学んでいている家元の私でもさせてもらえないのです。
葉物枝物植木部門は、確かにウチの白原山(『白原山(5)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山(9)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン』等)に行って植樹や木育てや伐採や山の手入れまで手が届いていません。
私の今までしてきた白原山での修業精進ではまだまだという事なのでしょう。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月03日
か 『門松/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『門松/北洞院エリ子花前カレン』
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門松/北洞院エリ子花前カレン画像01
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北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
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今回の紹介ブログは、『門松/北洞院エリ子花前カレン』です。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★門松の材料とりと飾り付けは12月13日から28日の間に行うのが慣習♪>としています。
「門松」については、このブログでは過去に以下のブログ
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■タグ=門松 北洞院エリ子 花前カレン 蓮悦 正月事始め 12月13日 白原山 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会
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□門松/北洞院エリ子花前カレン画像01
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先日12月の吉日、私の植木の師匠蓮悦師範と一緒に門松の製作と配達に行ってきました。
晴天で気持ちの良い日で、身体を動かすと汗ばむ陽気。
でも気温は8℃でした。
毎年この時期になるとお得意様から門松のご注文を頂きます、ありがとうございます。
因みに、ウチの北洞院流では、門松の据え付け飾り付けは、クリスマスが終わった翌日に行います。
一般的には、門松の据え付け飾り付けは、12月13日から28日の間に行うのが慣習です。
昔から12月13日は「正月事始め」「煤払い」「松迎え」といって、年神様を迎える準備を始める日です。
<「正月事始め」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>によると、正月事始めは旧暦12月13日、現在は新暦12月13日に行われる習わしであると書かれている。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>では、昔の習わしとゲンを担いで、12月13日にウチの白原山(『白原山(5)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山(9)/花前カレン@京都国際芸術院』『白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』『白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン』等)に門松に必要な材料(松竹梅千両など)をとりに行きます。
業者さんの関係やネットで購入した場合は、門松は30日でも届きますが、29日は「二十九=二重苦」というダジャレにちなんで忌日だとされています。
そして、31日は「一夜飾り」といって不吉だという習わしになっています。
※この記事は11月から12月初旬にかけてメモってある作文を、ブログ用に編集作成した記事です。時間的なずれやタイムラグがありますので、不具合があれば適宜に読み替えてご理解くださいませ。
このタイトル画像の門松は私に花の素晴らしさを教えてくれた父であり、葉物枝物や植木の先生でもある、園部蓮悦師匠の手作り作品です。
コロナ規制緩和・撤廃の最近は、門松の注文は少なくないのですが、蓮悦師匠は新規のお客のご注文は受けない姿勢を崩さないので、時たま頑固だなあ~と思う事があります。
でも何事も自分で納得いくまで遣り通す職人というかこだわりのプロフェッショナルですので、私は父であり先生でもある蓮悦師匠を尊敬しています。
私もかくありたいと思っています。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2018年01月08日
謹賀新年2018門松(7) 花前カレン |
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【謹賀新年2018門松(7)/花前カレン 01】 今回の紹介ブログは、『謹賀新年2018門松(7)/花前カレン』です。 「謹賀新年2018門松/花前カレン」については、お正月の朝、元旦のブログより、このブログページを含んで以下、 『謹賀新年2018門松(7)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松(6)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松(5)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松(4)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松(3)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松/花前カレン』 『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』 を作成してアップしています。 画像タイトルは、<謹賀新年2018門松/花前カレン>としています。 サブタイトルは、<明けましておめでとうございます平成30年戌年門松飾り良い年迎え♪>としています。 タグは<謹賀新年、2018、戊戌、花前カレン、門松、明けまして、おめでとう、平成30年、戌年、フラワーアレンジ>としています。 |
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■記事『謹賀新年2018門松(7)/花前カレン』 | ||||
一生懸命製作した、この出来立ての門松(かどまつ)は、12月28日にお届けしました。 私たちは、門松用の松は「松迎え」の仕来り慣わしに従って、毎年の瀬に、工房近くのウチの山に実際に採りに行きます。 門松(かどまつ)は、年の瀬12月13~28日か30日に飾るのが通例です。 12月29日は読んで「ニジュウク=二重苦」の駄洒落ですが、「苦立て」で、この世の苦の上にさらに二重苦とは嫌ですよね。 12月31日大晦日は「一夜飾り」といって、それぞれ忌み嫌います。 門松(かどまつ)を飾る期間は松の内とされていますが、松の内の概念は、関西と関東は異なるのは勿論のこと、地域によって様々です。 私の家では、関西ですので一応1月15日の小正月まで飾ります。 【謹賀新年2018門松(7)/花前カレン 02】 門松の松飾りの発想は古今東西、昨年「クリスマスリース」関連ブログでシリーズで紹介した、クリスマスリースに似ています。 クリスマスのクリスマスツリーのモミ(樅)の木やアドベントクランツ(キャンドルクリスマスリース)も「この世あの世は永遠なれ」と願う人間の願望と強い気持ちの表れなのでしょう。 2018年平成30年戊戌つちのえいぬ年の今年も良い年でありますように(合掌・黙祷)・・・と願うエリ子花前カレンの今日この頃です。 ちなみに、今年は、ブログを初めて2年目です。お正月についての関連ブログは今までに、以下のブログ 『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(3)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(2)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月初めての雨の祭日/花前カレン』 『お正月しめ縄(3)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄(2)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄作り/花前カレン一期一会』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 また、クリスマスリースについては、先日よりお届けしています2017年12月の1カ月間、午前と午後にテレビ岸和田(TVK)でヘビーローテーション放送されている「クリスマスリース/ドレミファんTV収録」については、今までにYouTube版【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】はじめ、以下、 『クリスマスリース(12)/ドレミファんTV収録』 『クリスマスリース(11)/ドレミファんTV収録』 『クリスマスリース(10)/ドレミファんTV収録』 『クリスマスリース(9)/ドレミファんTV収録』 『クリスマスリース(8)/ドレミファんTV収録』 『クリスマスリース(7)/ドレミファんTV収録』 『クリスマスリース(6)/ドレミファんTV収録』 『クリスマスリース(5)/ドレミファんTV収録』 『クリスマスリース(4)/ドレミファんTV収録』 『クリスマスリース(3)/ドレミファんTV収録』 『クリスマスリース(2)/ドレミファんTV収録』 『クリスマスリース/ドレミファんTV収録』 を作成してアップしてあります。 クリスマスリースに関するブログは以下、 『アドベントクランツ/e-Flower花前カレン』 『アドベントクランツ(2)/e-Flower花前カレン』 『アドベントクランツ(3)/e-Flower花前カレン』 『アドベントクランツ(4)/e-Flower花前カレン』 『花前カレンの簡単クリスマスリース/TVK』 『花前カレンの簡単クリスマスリース(2)/TVK』 『花前カレンの簡単クリスマスリース(3)/TVK』 『花前カレンの簡単クリスマスリース(4)/TVK』 『花前カレンの簡単クリスマスリース(5)/TVK』 『花前カレンの簡単クリスマスリース(6)/TVK』 『花前カレンの簡単クリスマスリース(7)/TVK』 を作成してアップしてあります。 また、今年2017年岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催のクリスマスシーズンのみのレッスン公募の『キャンドルリースを作ろう!』講座は、私プロフローリスト、エリ子花前カレンがインストラクターを務めさせて頂きます。フラワーアレンジメント関連として「Xmas2017キャンドルリース/葛城地区公民館」は、以下のブログ 『Xmas2017キャンドルリース(6)/葛城地区公民館』 『Xmas2017キャンドルリース(5)/葛城地区公民館』 『Xmas2017キャンドルリース(4)/葛城地区公民館』 『Xmas2017キャンドルリース(3)/葛城地区公民館』 『Xmas2017キャンドルリース(2)/葛城地区公民館』 『Xmas2017キャンドルリース/葛城地区公民館』 を作成してアップしてあります。 そして、2017年11月に開催された第54回岸和田市公民館まつりの公開授業で可愛いクリスマスツリーのフラワーアレンジ製作と作品展示で参加。キッズフラワーXmasツリーの関連ブログは以下、 『第7回キッズフラワー(8)/Xmasツリー飾り作り』 『第7回キッズフラワー(7)/Xmasツリーオーナメント作り』 『第7回キッズフラワー(6)/Xmasツリーリボン下準備』 『第7回キッズフラワー(5)/Xmasツリーオアシス下準備』 『第7回キッズフラワー(4)/Xmasツリー下準備』 『第7回キッズフラワー(3)/Christmas Tree』 『第7回キッズフラワー(2)/公民館まつり』 『第7回キッズフラワー/クリスマスツリー』 を作成してアップしてあります。 また、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人である私については以下のブログ、 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 『フラワーショップ園部/花前カレン』 『フラワーショップ園部(2)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(3)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(4)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(4)/花前カレン』 『ノマドワーカー(3)/花前カレン』 『ノマドワーカー(2)/花前カレン』 『ノマドワーカー/花前カレン』 のタイトルがあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 facebook公開中・・・。「いいね!」よろしくお願いいたします。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ |
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2018年01月07日
謹賀新年2018門松(6) 花前カレン | ||||
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【謹賀新年2018門松(6)/花前カレン 01】 今回の紹介ブログは、『謹賀新年2018門松(6)/花前カレン』です。 「謹賀新年2018門松/花前カレン」関連ブログは、先日より以下、 『謹賀新年2018門松(5)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松(4)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松(3)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松/花前カレン』 『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 画像タイトルは、<謹賀新年2018門松/花前カレン>としています。 サブタイトルは、<明けましておめでとうございます平成30年戌年門松飾り良い年迎え♪>としています。 タグは<謹賀新年、2018、門松、戊戌、花前カレン、外飾り、内飾り、平成30年、戌年、フラワーアレンジ>としています。 | ||||
■記事『謹賀新年2018門松(6)/花前カレン』 | ||||
門松の「外飾り」と「内飾り」の意味について考えます。 トップのタイトル画像は某ホテルの門松で、これは明らかに「外飾り」です。 商業施設の門松について考えると、「外飾り」ではなくて、「内飾り」が相応しいと思います。 このような宿泊施設なら、千客万来を願って、沢山のお客に来てもらうのが目的ですから、私は「外飾り」と「内飾り」の違いをご説明をして、ご納得いただいてから、「内飾り」にしてお届けします。 もともと「外飾り」は、一般家庭によく用いられている飾り方で見慣れた形ですが、お客様をお迎えするには「内飾り」が相応しいと私は考えています。 ただ「外飾り」と「内飾り」のどちらがカッコいいという話は別ですけど。 【謹賀新年2018門松(6)/花前カレン 02】 門松の画像でもよく掲載されている門松の「外飾り」というのは、節分の豆まきの「鬼は外」の考え方で、内にある災いや病を外に出すという意味があります。 家庭では、無病息災と子供の自立を願って社会に立派に船出できるようにとの意味もあります。 ただ「外飾り」と「内飾り」には、いろいろな考えや深謀深慮があって、飾り方は施主様のお考えひとつですけどね。 まあ、この私の意見も勝手な理解と見解かもしれませんが、本ページで紹介しています某ホテルや某大手総合ショッピングセンターの門松の飾り付けにはもっと深い意味があるのかも知れませんね。・・・つづく ちなみに、今年は、ブログを初めて2年目です。お正月についての関連ブログは今までに、以下のブログ 『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(3)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(2)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月初めての雨の祭日/花前カレン』 『お正月しめ縄(3)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄(2)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄作り/花前カレン一期一会』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 また、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人である私については以下のブログ、 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 『フラワーショップ園部/花前カレン』 『フラワーショップ園部(2)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(3)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(4)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(4)/花前カレン』 『ノマドワーカー(3)/花前カレン』 『ノマドワーカー(2)/花前カレン』 『ノマドワーカー/花前カレン』 のタイトルがあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 facebook公開中・・・。「いいね!」よろしくお願いいたします。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ | ||||
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2018年01月06日
謹賀新年2018門松(5) 花前カレン | ||||
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【謹賀新年2018門松(5)/花前カレン 01】 今回の紹介ブログは、『謹賀新年2018門松(5)/花前カレン』です。 「謹賀新年2018門松/花前カレン」関連ブログは、先日より以下、 『謹賀新年2018門松(4)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松(3)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松/花前カレン』 『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 画像タイトルは、<謹賀新年2018門松/花前カレン>としています。 サブタイトルは、<明けましておめでとうございます平成30年戌年門松飾り良い年迎え♪>としています。 タグは<謹賀新年、2018、戊戌、花前カレン、門松、明けまして、おめでとう、平成30年、戌年、フラワーアレンジ>としています。 | ||||
■記事『謹賀新年2018門松(5)/花前カレン』 | ||||
門松の飾り方には決まりと意味があり、「外飾り」と「内飾り」の2種類があります。 門松の「外飾り」と「内飾り」の区別は、3本の竹がある場合は、2番目に高い竹が、左右両方とも「外側」か「内側」jのどちらに向いているかで見分けがつきます。 または3本の竹の頂点を結んで、頂角(とんがった三角)が「内向き」か「外向き」かで区別がつきます。 あと神社は別で、天に向かって正三角形の場合もあります。 その場合は「外飾り」でも「内飾り」でもありません。 そう考えると、トップのタイトル画像は、「外飾り」です。 一方この下の大手スーパーの門松は「内飾り」です。 【謹賀新年2018門松(5)/花前カレン 02】 トップのタイトル画像の場合は「外飾り」は「外飾り」で、それはそれでとても立派でカッコ良いのですが、45年以上花屋で、20年余りプロフローリストとして今まで学んで実践してきたことからすると、トップのタイトル画像の立派な総合ショッピングアミューズセンターの門松の飾り方の意義にちょっと違和感というか、すこし疑問を感じます。 その疑問を解決するために、まずは「外飾り」と「内飾り」ではどう違うのか、ほんの少しだけ説明します。・・・つづく ちなみに、今年は、ブログを初めて2年目です。お正月についての関連ブログは今までに、以下のブログ 『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(3)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(2)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月初めての雨の祭日/花前カレン』 『お正月しめ縄(3)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄(2)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄作り/花前カレン一期一会』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 また、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人である私については以下のブログ、 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 『フラワーショップ園部/花前カレン』 『フラワーショップ園部(2)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(3)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(4)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(4)/花前カレン』 『ノマドワーカー(3)/花前カレン』 『ノマドワーカー(2)/花前カレン』 『ノマドワーカー/花前カレン』 のタイトルがあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 facebook公開中・・・。「いいね!」よろしくお願いいたします。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ | ||||
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2018年01月05日
謹賀新年2018門松(4) 花前カレン | ||||
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【謹賀新年2018門松(4)/花前カレン 01】 今回の紹介ブログは、『謹賀新年2018門松(4)/花前カレン』です。 「謹賀新年2018門松/花前カレン」関連ブログは、先日より以下、 『謹賀新年2018門松(3)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松/花前カレン』 『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 画像タイトルは、<謹賀新年2018門松/花前カレン>としています。 サブタイトルは、<明けましておめでとうございます平成30年戌年門松飾り良い年迎え♪>としています。 タグは<謹賀新年、2018、戊戌、花前カレン、門松、明けまして、おめでとう、平成30年、戌年、フラワーアレンジ>としています。 | ||||
■記事『謹賀新年2018門松(4)/花前カレン』 | ||||
トップのタイトル画像は、某総合ショッピングセンターのとても立派な門松ですが、左が雄(オス)、右が雌(メス)です。 この門松は「外飾り」という形式で飾られています。 下の画像は、約10年前の某スーパーに飾ってあった門松のビジュアルです。 【謹賀新年2018門松(4)/花前カレン 02】 私は、プロフリーリストになってから、門松作りは毎年ご注文を頂いてお造りしています。 これをご覧頂いている方で、ご希望のお方には、ぜひ来年用にお声をかけていただき、作らせて頂ければ幸いです。 門松の飾り方には決まりがあり、「外飾り」と「内飾り」の2種類があります。 「外飾り」とは、別名「出飾り」や「外こぼれ」ともいいます。 「内飾り」とは、別名、「迎え飾り」や「内こぼれ」ともいいます。・・・つづく ちなみに、今年は、ブログを初めて2年目です。お正月についての関連ブログは今までに、以下のブログ 『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(3)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(2)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月初めての雨の祭日/花前カレン』 『お正月しめ縄(3)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄(2)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄作り/花前カレン一期一会』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 また、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人である私については以下のブログ、 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 『フラワーショップ園部/花前カレン』 『フラワーショップ園部(2)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(3)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(4)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(4)/花前カレン』 『ノマドワーカー(3)/花前カレン』 『ノマドワーカー(2)/花前カレン』 『ノマドワーカー/花前カレン』 のタイトルがあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 facebook公開中・・・。「いいね!」よろしくお願いいたします。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ | ||||
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2018年01月04日
謹賀新年2018門松(3) 花前カレン | ||||
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【謹賀新年2018門松(3)/花前カレン 01】 今回の紹介ブログは、『謹賀新年2018門松(3)/花前カレン』です。 「謹賀新年2018門松/花前カレン」関連ブログは、先日より以下、 『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』 『謹賀新年2018門松/花前カレン』 『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 画像タイトルは、<謹賀新年2018門松/花前カレン>としています。 サブタイトルは、<明けましておめでとうございます平成30年戌年門松飾り良い年迎え♪>としています。 タグは<謹賀新年、2018、戊戌、花前カレン、門松、明けまして、おめでとう、平成30年、戌年、フラワーアレンジ>としています。 | ||||
■記事『謹賀新年2018門松(3)/花前カレン』 | ||||
門松は2対でひとつなのですが、門松の左右と置き方に意味があります。 玄関に向かって立って、左側が黒松で雄松(おまつ)、右側が赤松で雌松(めまつ)です。 何でもオスメス、私たち大阪泉州の花屋の言葉で「オンタメンタ」がありますね。 トップのタイトル画像は、私の住まいの近くの複合ショッピングモールの門松です。 この門松と新春らしいバックミュージックがあると、いかにもお正月だなって気がします。 【謹賀新年2018門松(3)/花前カレン 02】 花屋に生まれて四六時中お花にかかわっている私は、祝祭日や紋日には忙しくて、もの心付いてからというものは一般的な休日の過ごし方をしたことがありません。 私プロフローリストとして花屋としての習癖なのでしょうか、大手スーパーの門松や神社の門松を拝見させて頂いて思わずワンショット。 そして、神社でもパシャパシャッ! 上の画像は、初詣したグローバルではない、ローカルな地域の神社のビジュアルです。 私のお気に入りのアングルです。 立派な門松の設え(しつらえ)も、とてもいいお勉強になります。 もしこれを読まれている方で門松にご興味ある方は、3本竹の組み方をよく観察してくださいませ。 いろいろと面白い事が、門松の作り手と考え方がメッセージとして伝わってきます。 さて、今年はせめてゆっくりと、と思っても、例年通り、お雑煮と御節の支度と身内の集まり。 これが、私の定めなのかなって思って、正月の3日になって、やっと近くの神社に初詣する花前カレンのお正月新春です。・・・つづく ちなみに、今年は、ブログを初めて2年目です。お正月についての関連ブログは今までに、以下のブログ 『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(3)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(2)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月初めての雨の祭日/花前カレン』 『お正月しめ縄(3)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄(2)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄作り/花前カレン一期一会』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 また、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人である私については以下のブログ、 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 『フラワーショップ園部/花前カレン』 『フラワーショップ園部(2)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(3)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(4)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(4)/花前カレン』 『ノマドワーカー(3)/花前カレン』 『ノマドワーカー(2)/花前カレン』 『ノマドワーカー/花前カレン』 のタイトルがあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 facebook公開中・・・。「いいね!」よろしくお願いいたします。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ | ||||
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2018年01月03日
謹賀新年2018門松(2) 花前カレン | ||||
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【謹賀新年2018門松(2)/花前カレン 01】 今回の紹介ブログは、『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』です。 前回(昨日)のブログ『謹賀新年2018門松/花前カレン』の続きです。 前々回(一昨日)のブログ『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』から続いています。 画像タイトルは、<謹賀新年2018門松/花前カレン>としています。 サブタイトルは、<明けましておめでとうございます平成30年戌年門松飾り良い年迎え♪>としています。 タグは<謹賀新年、2018、戊戌、花前カレン、門松、明けまして、おめでとう、平成30年、戌年、フラワーアレンジ>としています。 | ||||
■記事『謹賀新年2018門松(2)/花前カレン』 | ||||
トップのタイトル画像は、母と妹と私たち3人が花屋の看板娘(笑)として働く泉佐野漁港青空市場内の浜の花屋(※参照『フラワーショップ園部(5)/花前カレン』『フラワーショップ園部(4)/花前カレン』『フラワーショップ園部(3)/花前カレン』『フラワーショップ園部(2)/花前カレン』『フラワーショップ園部/花前カレン』等)に、マツ(松)で祀(マツ)った簡易門松というか略式門松です。 略式門松は、松の小枝、半紙、そして水引きの3つのアイテムだけで事足ります。 画像のように、マツ(松)の枝に半紙を巻いて、水引きを結んでお飾りします。 【謹賀新年2018門松(2)/花前カレン 02】 門松(かどまつ)は、玄関やお屋敷や会社の門前に左右一対で飾られています。 上の画像は、「門松 - Wikipedia」から引用した画像です。 実際、門松には黒松と赤松があります。 門松は江戸時代ごろから、2体セットが当たり前になって現在に至っているといわれています。・・・つづく ちなみに、今年は、ブログを初めて2年目です。お正月についての関連ブログは今までに、以下のブログ 『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(3)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(2)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月初めての雨の祭日/花前カレン』 『お正月しめ縄(3)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄(2)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄作り/花前カレン一期一会』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 また、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人である私については以下のブログ、 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 『フラワーショップ園部/花前カレン』 『フラワーショップ園部(2)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(3)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(4)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(4)/花前カレン』 『ノマドワーカー(3)/花前カレン』 『ノマドワーカー(2)/花前カレン』 『ノマドワーカー/花前カレン』 のタイトルがあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 facebook公開中・・・。「いいね!」よろしくお願いいたします。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ | ||||
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謹賀新年2018門松 花前カレン | ||||
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【謹賀新年2018門松/花前カレン 01】 今回の紹介ブログは、『謹賀新年2018門松/花前カレン』です。 前回(昨日)のブログ『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』の続きです。 画像タイトルは、<謹賀新年2018門松/花前カレン>としています。 サブタイトルは、<明けましておめでとうございます平成30年戌年門松飾り良い年迎え♪>としています。 タグは<謹賀新年、2018、門松、戊戌、花前カレン、明けまして、おめでとう、平成30年、戌年、フラワーアレンジ>としています。 | ||||
■記事『謹賀新年2018門松/花前カレン』 | ||||
トップのタイトル画像のように、門松は、門松(かどまつ)の文字通り、松が飾られるようになったのは平安時代以降で、それまではスギ(杉)やツバキ(椿)、サカキ(榊)、クスノキ(楠)、シキミ(樒)などが使われていたようです。 門松のタケ(竹)は、マツ(松)と一緒に飾られるようになったのは鎌倉時代だといわれています。 【謹賀新年2018門松/花前カレン 02】 マツ(松)は常緑樹で、中国では古くから、生命力、不老長寿、繁栄の象徴で、日本でも、神が宿る木やおめでたい樹木として重宝されてきました。 そして、マツ(松)の木は「祀(マツ)る」という駄洒落というか、語呂合わせから来ているということも、日本の風習や文化を考えるときには、それなりに説得力があります。・・・つづく ちなみに、今年は、ブログを初めて2年目です。お正月についての関連ブログは今までに、以下のブログ 『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(3)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(2)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月初めての雨の祭日/花前カレン』 『お正月しめ縄(3)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄(2)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄作り/花前カレン一期一会』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 また、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人である私については以下のブログ、 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 『フラワーショップ園部/花前カレン』 『フラワーショップ園部(2)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(3)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(4)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(4)/花前カレン』 『ノマドワーカー(3)/花前カレン』 『ノマドワーカー(2)/花前カレン』 『ノマドワーカー/花前カレン』 のタイトルがあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 facebook公開中・・・。「いいね!」よろしくお願いいたします。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ | ||||
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2018年01月01日
謹賀新年2018戊戌 花前カレン | ||||
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【謹賀新年2018戊戌/花前カレン 01】 明けましておめでとうございます。 本年もどうかよろしくお願い申し上げます。 2018平成30年戊戌元旦 エリ子花前カレン
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■記事『謹賀新年2018戊戌/花前カレン』 | ||||
上の画像は、デジタル年賀状です。 「戌」という字を抜き文字にして、私の愛犬ラブちゃんの画像を入れています。 余談ですが、ラブちゃんはせめて今年の戌年(いぬどし)まで生きていてほしかったなと思います(涙、お正月にスミマセン)。 さて、今年は十干十二支では「戊戌」(※「戊戌 - Wikipedia」参照)の年です。 「戊戌」は、音読みで「ぼじゅつ」、訓読みで「つちのえいぬ」です。 【謹賀新年2018戊戌/花前カレン 02】 上の画像は、毎年顧客様にお届けして設置させていただいています門松です。 画像上左は、工房で花職人たちが夜なべしてこつこつ作らせていただいて、後は笹と水引きなどをあしらえば出来上がりという、完成寸前の状態のビジュアルです。 上右の画像は、顧客様の玄関に据え付けさせていただいたビジュアルです。 ウチの花屋とe-Flower AIでは、毎年年末になると、お正月のプロパー商品を製作します。 主に門松(かどまつ)と注連縄(しめ縄、しめなわ)です。 門松は、新年を祝って、家の門口や玄関に飾ります。 門松やしめ縄は、日本古来、新年には年神様が降りて来る時、家や門に目印として木を立てたのが始まりとされています。※「年神 - Wikipedia」参照。 年神様は、地方によってはお歳徳(とんど)さん、正月様、恵方神、大年神(大歳神)、年殿、トシドン、年爺さん、若年さんなどとも呼ばれるそうです。・・・つづく ちなみに、今年は、ブログを初めて2年目です。お正月についての関連ブログは今までに、以下のブログ 『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(3)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ(2)/花前カレン』 『お正月飾りフラワーアレンジ/花前カレン』 『お正月初めての雨の祭日/花前カレン』 『お正月しめ縄(3)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄(2)/花前カレン一期一会』 『お正月しめ縄作り/花前カレン一期一会』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 また、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人である私については以下のブログ、 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 『フラワーショップ園部/花前カレン』 『フラワーショップ園部(2)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(3)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(4)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(4)/花前カレン』 『ノマドワーカー(3)/花前カレン』 『ノマドワーカー(2)/花前カレン』 『ノマドワーカー/花前カレン』 のタイトルがあります。あわせてご覧頂ければ幸いです。 facebook公開中・・・。「いいね!」よろしくお願いいたします。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ | ||||
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