醍醐寺の桜
2022年04月17日
た 『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
(3)『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
【醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会 画像01】
醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会画像01
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日紹介のブログは、『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』です。
前回・昨日の紹介ブログ『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回・一昨日の紹介ブログ『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは「醍醐寺の桜/京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★世界遺産深雪山醍醐寺の桜太閤しだれ桜満開これぞアートの旅の醍醐味♪>としています。
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■サブタイトル=豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/e/fe75726a.jpg
□醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/1/91fd16a9.jpg
□醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/7/d7ac1a8d.jpg
【醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会 画像02】
醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会画像02
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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2022年令和4年4月4日(月)世界遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜、見に行ってきました。
今年の4月はお仕事の合間に、桜満開のタイミングに合わせて、音羽山清水寺の夜間特別拝観と醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜について取材をする計画でしたので、お天気と桜満開は最高でした。
先日より今までに、音羽山清水寺の夜間特別拝観の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
【醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会 画像03】
醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会画像03
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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上の画像02は、世界遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜を拝観したときに頂いたパンフレットのワンショットビジュアルです。
上の画像03は、世界遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の三宝院をオプション料金500円で拝観したときに頂いたパンフレットのワンショットビジュアルです。
世界遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜はこの時期、いろいろな種類を見ることが出来ました。
一日では見切れない、もっとゆっくり世界遺産醍醐山(深雪山)醍醐寺の満開桜とゆっったりと流れる醍醐のひと時を堪能したい気持ちで後ろ髪を引かれれました。
ありがとうございます。
拝観の時に撮影した画像を整理して、改めて投稿したいと思います。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月16日
た 『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
(2)『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
【醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会 画像01】
醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会画像01
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日紹介のブログは、『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』です。
前回・昨日の紹介ブログ『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは「醍醐寺の桜/京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪>で統一しています。
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トップのタイトル画像01は、太閤しだれ桜満開のビジュアルワンショットです。
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□醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/a/bada0a5a.jpg
□醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/d/9d12b2d0.jpg
□醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会画像03
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【醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会 画像02】
醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会画像02
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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【醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会 画像03】
醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会画像03
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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2022年令和4年4月4日(月)醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜、見に行ってきました。
上の画像02は、醍醐山(深雪山)醍醐寺の「仁王門」のワンショットビジュアルです。
上の画像03は国宝で「唐門(からもん)※参照<唐門(からもん)とは - コトバンク>」のワンショットビジュアルです。
今年の4月はお仕事の合間に、桜満開のタイミングに合わせて、音羽山清水寺の夜間特別拝観と醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜について取材をする計画でしたので、お天気と桜満開は最高でした。
先日より今までに、音羽山清水寺の夜間特別拝観の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年04月15日
た 『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
(1)『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
【醍醐寺の桜/京都国際芸術協会 画像01】
醍醐寺の桜/京都国際芸術協会画像01
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日紹介のブログは、『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは「醍醐寺の桜/京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪>で統一しています。
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トップのタイトル画像は、背景に豊臣秀吉の醍醐の花見の太閤しだれ桜が写り込ませて、醍醐寺の拝観料(1,500円)をズームインしたワンショットビジュアルです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37284616.html
■タグ=醍醐寺の桜 京都国際芸術協会 醍醐寺 世界遺産 桜満開 醍醐の桜 豊臣秀吉 醍醐の花見 清水寺 北洞院エリ子
■サブタイトル=豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□醍醐寺の桜/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/3/1328e6c2.jpg
□醍醐寺の桜/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/1/a1455ce3.jpg
□醍醐寺の桜/京都国際芸術協会画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/6/064a6a94.jpg
【醍醐寺の桜/京都国際芸術協会 画像02】
醍醐寺の桜/京都国際芸術協会画像02
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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【醍醐寺の桜/京都国際芸術協会 画像03】
醍醐寺の桜/京都国際芸術協会画像03
豊臣秀吉の醍醐の花見桜満開深雪山醍醐山醍醐寺の桜♪
画像はイメージです。
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2022年令和4年4月4日(月)醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜、見に行ってきました。
今年の4月はお仕事の合間に、桜満開のタイミングに合わせて、音羽山清水寺の夜間特別拝観と醍醐山(深雪山)醍醐寺の桜について取材をする計画でしたので、お天気と桜満開は最高でした。
先日より今までに、音羽山清水寺の夜間特別拝観の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。