送り火
2022年08月29日
さ 『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
(5)『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
【さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会画像01
「第4回8月暦のごはん」はお盆16日五山の送り火に講座♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』です。
昨日・前回紹介ブログ『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「さわこ暦のごはん8月第4回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<「第4回8月暦のごはん」はお盆16日五山の送り火に講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★さわこさん部長「第4回8月暦のごはん」では関東のお盆精霊馬や京都の五山送り火のお話を盛り込んでいます♪>としています。
本日のブログは2022年8月16日お盆の最中に行われた大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの定期講座第4回8月「暦のごはん~暮らしの歳時記~」のご案内です。
トップのタイトル画像01は、さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が8月の大切なお盆の行事について解説をしているワンショットビジュアルです。
因みに、タイトルの『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第三回講座のブログは以下
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
「暦のごはんリハ@京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下のブログ
『暦のごはんリハ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログはシリーズで以下
『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
を作成して投稿しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』by佐和子
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38168918.html
■タグ=さわこ 暦のごはん 京都国際芸術協会 佐和子 さわこさん部長 精霊馬 送り火 KIAIGIA 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=さわこ暦のごはん8月第4回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=「第4回8月暦のごはん」はお盆16日五山の送り火に講座♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★さわこさん部長「第4回8月暦のごはん」では関東のお盆精霊馬や京都の五山送り火のお話を盛り込んでいます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/0/30cfe806.jpg
□さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/2/5293b82f.jpg
【さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会 画像02】
さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会画像01
さわこ「第4回8月暦のごはん」はお盆の16日に講座♪
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画像はイメージです。
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上の画像02は、「第4回8月暦のごはん」講座で8月の大切な行事、お盆を伝えるイメージのワンショットビジュアルです。
画像上は先日ウチのスタッフが講座当日2022年8月16日に撮影してきた五山送り火の一つ「如意ケ嶽の大文字送り火」画像です。
画像下のキュウリとナスのフィギュアは、お盆のお供え物のひとつで、精霊馬(しょうりょうま/しょうりょううま)といって精霊棚に飾り付けます。
この精霊馬の風習は、主に東日本の地域に多く、西日本ではほとんど見られないようです。
そしてこの精霊馬風習は宗派によっては関係がないこともあるようです。
画像右下2つは、五山送り火の一つ左京区松ヶ崎「妙」と「法」の送り火画像です。
京都五山送り火については以下のブログ
『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
『松ヶ崎妙法(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法/北洞院エリ子花前カレン』
『YouTube五山送り火妙法/花前カレン』
『YouTube五山送り火・法/北洞院エリ子』
『YouTube五山送り火・妙/花前カレン』
『五山送り火(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火/北洞院エリ子花前カレン』
で紹介しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
【食生活ブログ原稿②】
8月の大切な行事、お盆。
元々は旧暦の7月15日に行なっていましたが現在は一月遅れの8月15日が一般的になっています。
先祖や亡くなった方を迎える大切な日です。
そして無事に家に帰ってくることができるようにと、行きと帰りの乗り物を用意します。
まず、「早く帰っておいで」という意味で、スピードの出る動物、きゅうりで作る『馬』です。
「帰りはゆっくりね」と、足の遅い動物、茄子で作る『牛』です。
お盆の時には馬や牛の手綱用にと、そうめんを食べる風習もあるそうです。
京都では、8月に入るとだいたい13日から16日まで、五山の送り火を実施するための「護摩木」の受け付けが始まります。
それぞれの送り火の山の麓で、思い思いの願い事を書き、山に奉納された後、16日午後8時に点火され、山に灯った明かりで、家に帰ってきた先祖や亡くなった方が道に迷わず、天に帰れるようにと祈ります。
今年は、点火直前に豪雨になり10分遅れとなりましたが、無事、山に明かりが灯りました。
また一年、皆様が健康に過ごせますように。・・・つづく
Text by Sawako
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月26日
な 『夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン』
(1)『夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン』
【夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン 画像01】
夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン画像01
青空の有真香会館に咲いた夏の風物詩ヒマワリby金田♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン』です。
画像タイトルは、「夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン@有真香会館」としています。
サブタイトルは、「青空の有真香会館に咲いた夏の風物詩ヒマワリby金田♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★葛城地区公民館有真香会館に金田館長さんが植えたヒマワリが咲いた♪>です。
「夏の風物詩」と言えば私は、京都大好きなおひとなので、7月は祇園祭と8月は五山送り火が脳裏に浮かびます。
これを書いている今は8月お盆も過ぎて少しほっとしたところ。
先日8月16日に取材した「五山送り火」については、先日「大文字」シリーズで以下のブログ
『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
を投稿アップしてあります。
さて、今日のテーマは先月の7月に頂いていたヒマワリ画像をアップします。
トップのタイトル画像01は私が云十年フラワーアレンジメント成人クラブを担当させて頂いている大阪府岸和田市の葛城地区公民館(有真香会館)(『公民館まつり2020有真香(5)/京都国際芸術院』『有真香Xmas写真集(5)/京都国際芸術院』『Xmas講座2019写真集(5)/花前カレン』)の前の館長の金田さんのヒマワリのワンショットビジュアルです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38132597.html
■タグ=夏の風物詩 ヒマワリ 花前カレン 大文字 送り火 金田館長 葛城地区公民館 有真香会館 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン@有真香会館
■サブタイトル=青空の有真香会館に咲いた夏の風物詩ヒマワリby金田♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★葛城地区公民館有真香会館に金田館長さんが植えたヒマワリが咲いた♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/7/f7a079aa.jpg
□夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/b/ab7fd3c8.jpg
【夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン 画像02】
夏の風物詩ヒマワリ/花前カレン画像02
青空の有真香会館に咲いた夏の風物詩ヒマワリby金田♪♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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上の画像02は、大阪府岸和田市の葛城地区公民館有真香会館の前館長さんの金田隆行さんのヒマワリが咲いた状態のビジュアルワンショットです。
因みに、葛城地区公民館有真香会館関連のブログを抜粋すると以下
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』
『岸和田市2017文化祭/葛城地区公民館まつり』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
YouTube動画閲覧
を作成して、アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以前ラインで送ってもらっていた画像で、ちょっとした金田さんのコメントも興味を引きます。
私は人生ずっとお花に携わっているので、お花の画像を頂くことはとても嬉しい事です。
職業柄忙しくはしていますので、このような素敵な画像を頂いても即ブログ化できないで、今回のようにちょっとタイミングを外してしまう場合もあります。
実際日誌を見てみると、この画像は7月23日(土)から数日に渡って頂いた画像です。
投稿が遅れてしまって、ゴメンナサイ(🙇絵文字)・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月20日
ひ 『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
【左大文字/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像01
左大文字送り火を取材後19日晴天の昼一左大文字撮影♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』です。
2022年8月16日(火)五山の送り火の「如意ヶ嶽大文字送り火」と「左大文字送り火」の取材を皮切りに、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、翌日から書き始めた「大文字」シリーズは、このページを含んで以下4作
『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
を投稿アップしてあります。
今回の画像タイトルは「左大文字/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトル「左大文字/北洞院エリ子花前カレン」とは異なります。
実際「昼一左大文字」にしようかなって思いましたが・・・😊(笑)
画像サブタイトルは、<左大文字送り火を取材後19日晴天に昼一左大文字撮影♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★大北山大文字山の左大文字を撮影して昼一左大文字として紹介♪>としています。
トップのタイトル画像01は、大北山大文字山の「左大文字」を「Canon EOS 6D Mark II」で撮影したワンショットビジュアルです。
ここをクリックで「左大文字」のビューポイントを西大路通に沿って撮影した昼一左大文字の編集画像が閲覧できます。
これらの画像のうち青空の3枚は2022年8月19日(金)の昼一番に撮影してきた画像の選抜写真「昼一左大文字」です。
千年の都京都「五山送り火(ござんおくりび)」は、葵祭(あおいまつり)・祇園祭(ぎおんまつり)・時代祭(じだいまつり)とともに京都四大行事の一つとされています。
「五山送り火」は、京都の夏を彩る祇園祭に並ぶイベント、毎年8月16日の午後8時から8時半の30分間に華やぐ躍動的で芸術的な宗教的風物詩でもあります。
今年2022年は折しも稲妻雷雨で見物客は減少したというニュースがありましたが、無事に開催されました・・・良かったです。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のブログでは、「五山送り火」と左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は、コロナパンデミック以前に取材したことがあります。
「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は以下のブログ
『松ヶ崎妙法(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法/北洞院エリ子花前カレン』
『YouTube五山送り火妙法/花前カレン』
『YouTube五山送り火・法/北洞院エリ子』
『YouTube五山送り火・妙/花前カレン』
『五山送り火(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火/北洞院エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
そして、祇園祭と祇園祭関連についてはコロナパンデミック以前に取材した以下のブログ
『又旅社オハケ斎芝(12)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(11)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(10)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(9)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(8)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(7)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(6)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(5)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(4)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(3)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(2)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝/花前カレン』
『オハケ清祓式(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(5)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(4)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(3)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(2)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山/花前カレン』
を投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38121197.html
■タグ=左大文字 北洞院エリ子 花前カレン 大文字 送り火 昼一大文字 松ケ崎妙法 オハケ 祇園祭 京都国際芸術協会
■画像タイトル=左大文字/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=左大文字送り火を取材後19日晴天の昼一左大文字撮影♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★大北山大文字山の左大文字を撮影して昼一左大文字として紹介♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像昼一左大文字01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/d/4dc3ac88.jpg
□左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像昼一左大文字02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/2/42c1e7ab.jpg
□【昼一左大文字】左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/6/96561176.jpg
【左大文字/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像02
左大文字送り火を取材後19日晴天の昼一左大文字撮影♪♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、金閣寺への参道前で撮影した「昼一左大文字」のビジュアルワンショットです。
前回のブログで、「左大文字送り火」の「大」の字が、東山如意ヶ嶽大文字送り火の「大」の裏返し、対称の形だという情報の出元を新たに見つけました。
その情報の出元を調べると、<コトバンク/大文字山(だいもんじやま)>の「ブリタニカ国際大百科事典
小項目事典」に記載がありましたが、もう一か所、「左大文字/五山送り火連合会」のQ&Aにも以下のように、
<Q: なぜ左大文字というのですか。
A: よく分かっていません。大正・昭和期の郷土史家・田中緑紅は、御所の池に写った如意ヶ嶽の大文字を反映したから、如意ヶ嶽の大の字を写したから、大の字を裏返した左文字であるからという3つの俗説を紹介しながら、「京の町から北方を見る時東の如意岳は右に当り、此山は左に当たりますので左大と云ふようになったと見るのがよいのではありますまいか」という見解を述べています(田中
1957)。>
と記載されています。
因みに、左大文字送り火@京都五山送り火連合会の動画(13分49秒)はこちらから。
左大文字点火の場面からのURLはこちらからご覧いただけます。
また、点火@左大文字/五山送り火連合会(2分4秒)
そして、消火@左大文字/五山送り火連合会(2分3秒)
もご覧くださいませ。
「五山送り火」は、実際お盆に戻ってきた先祖の御霊を送り出すために、京都市を囲む5つの山に炎と明かりとともに、「大」「妙」「法」の文字や「船」や「鳥居」の形が浮かび上がります。
思わず手を合わせて黙祷します。
「五山送り火」を見る人の心には様々な思いが巡ります。
遠い過去にあの世に行った人々の生き様、思い、願い。
そして今旅立っていく御霊を合掌してお送りしながら感じます。
人の生きざまは、その人だけにしか表現できない、いわば芸術でもあるなぁ~と思う<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月19日
ひ 『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
(2)『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
【左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン 画像01】
左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像01
五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』です。
前回・昨日の紹介ブログ『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』の続きです。
前々回(一昨日)の紹介ブログ『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』から続いています。
一昨日2022年8月16日(火)五山の送り火の「如意ヶ嶽大文字送り火」と「左大文字送り火」の取材を、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が行ってきました。
今回の画像タイトルは「左大文字送り火/大文字山@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★五山送り火「如意ヶ嶽大文字」の撮影後急いで大北山大文字山「左大文字送り火」へ♪>としています。
トップのタイトル画像01は、「左大文字」を撮影した<HmanJp@Wikipedia>画像のワンショットビジュアルです。
<「五山送り火」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>の画像を参考、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』の画像は<Creative Commons CC0 1.0 Universal Public
Domain Dedication>ライセンス許諾条件に基づいて使用しています。
このブログを書いている今は、点灯されていない「左大文字」の画像はウチで持っていないので、<HmanJp@Wikipedia>のを使わせて頂きましたが、明日良い天気(空が青い)なら昼一で「左大文字」の大文字山の撮影に私が行くか、ウチのスタッフに撮影に行ってもらいます。
※撮影して来ました!
「昼一の左大文字」画像はここをクリックしてください。/8月19日投稿
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のブログでは、左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は、コロナパンデミック以前に取材したことがあります。
「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は以下のブログ
『松ヶ崎妙法(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法/北洞院エリ子花前カレン』
『YouTube五山送り火妙法/花前カレン』
『YouTube五山送り火・法/北洞院エリ子』
『YouTube五山送り火・妙/花前カレン』
『五山送り火(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火/北洞院エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38119098.html
■タグ=左大文字送り火 大文字送り火 大文字 送り火 大文字山 昼一大文字 京都国際芸術協会 京都国際芸術院 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=左大文字送り火/大文字山@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会
■サブタイトル=五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★左大文字送り火を見逃したので西大路通界隈から大北山大文字山の昼一大文字を撮影♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/6/e62b324d.jpg
□左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/4/140414da.jpg
□【昼一の左大文字】左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1bd8c161.jpg
【左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン 画像02】
左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン画像02
五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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上の画像02は、2022年8月16日(火曜日)金閣寺の専用駐車場前から撮影した、左大文字の「大」の字の左「フ」だけが灯っているワンショットビジュアルです。
さて、「五山送り火」は、お盆にお迎えしたお精霊(おしょらい)さんをふたたびあの世冥府にお送りする精霊送りの意味を持つ、何百年も続く宗教的伝統行事。
前回、<「五山送り火」は、大文字と言えば如意ヶ嶽大文字送り火が良く知られていますが、「左大文字送り火」は私の勝手な印象ですがなぜか親近感を感じます。>と書きましたが、「親近感」の感じは、234メートルという低い山の送り火だという事、左大文字の発祥地旧大北山村の菩提寺でさほど大きくない「法音寺(ほうおんじ/京都市北区衣笠街道町40)」というお寺から保存会によって運ばれる「松明行列」が西大路通を通って金閣寺参道前の交差点で見ることができるという事、そしてこの松明が送り火の点火というオリンピックのようなイベントだという事です。
そして今回、点火や送り火のクライマックスに間に合わなくて、「フ」の残り火だけを撮影したことも含めて、私が勝手に親近感を覚えているのかも知れません。
あと、大文字の「大」の字が、東山如意ヶ嶽大文字送り火の「大」の裏返し、対称の形だとどこかに書いてありました。
その情報の出元を調べると、<コトバンク/大文字山(だいもんじやま)>の「ブリタニカ国際大百科事典
小項目事典」に以下、<大文字山 だいもんじやま 京都府京都市の市街地北西部,鹿苑寺の北にある山。標高
234m。北区に属する。毎年 8月16日の晩,裏返しにした大の字の送り火がともされ,「左大文字」という。>という記載がありました。
このことは気付かなかったというか、「あ、そうだったんだ!お茶目~♪」って余計に親近感が沸いた感じです。
あ、それと来年はリベンジ、この松明行列との出会いを待って、筆順と同じに点火されるという「左大文字送り火」拝観できればと願います。
それにしても筆順と同じに点火されるという「左大文字送り火」は、逆さま「大」ならどんなふうに点火されていくのかしら?興味津々実際に見てみたいという気持ちで一杯です!・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月18日
ひ 『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
(1)『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
【左大文字送り火/大文字山@花前カレン 画像01】
左大文字送り火/大文字山@花前カレン画像01
五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』です。
前回・昨日の紹介ブログ『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』の続きです。
一昨日2022年8月16日(火)五山の送り火の「如意ヶ嶽大文字送り火」と「左大文字送り火」の取材を、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が行ってきました。
今回の画像タイトルは「左大文字送り火/大文字山@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会」です。
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トップのタイトル画像01は、「左大文字送り火」の情報を集めて4枚を編集した画像のワンショットビジュアルです。
画像左上、北区大北山にある大文字山の左大文字送り火画像は、左大文字/五山送り火連合会の公式ページからの引用です。
画像右上と左下は、左大文字/五山送り火連合会のデータを引用しています。
そして画像右下は、GoogleMapを引用しています。
「五山送り火」は、大文字と言えば如意ヶ嶽大文字送り火が良く知られていますが、「左大文字送り火」は私の勝手な印象ですがなぜか親近感を感じます。
「五山送り火」は六つ。
「大文字送り火」のほかに左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」、北区西賀茂にある妙見山の「船形万燈籠送り火(ふながたまんとうろうおくりび)」、右京区嵯峨鳥居本にある仙翁寺山(万灯籠山・曼荼羅山)の鳥居形松明送り火(とりいがたたいまつおくりび)、そして今日のブログ、北区大北山にある大文字山の「左大文字送り火(ひだりだいもんじおくりび)」があります。
「左大文字送り火」を含む五山送り火については、詳しくは<「五山送り火」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を参考にしてください。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38110587.html
■タグ=左大文字送り火 大文字送り火 大文字 送り火 大文字山 大北山 京都国際芸術協会 京都国際芸術院 北洞院エリ子 花前カレン
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□左大文字送り火/大文字山@花前カレン画像01
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□左大文字送り火/大文字山@花前カレン画像02
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【左大文字送り火/大文字山@花前カレン 画像02】
左大文字送り火/大文字山@花前カレン画像02
五山の送り火~大北山大文字山「左大文字送り火」見送る♪♪
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画像はイメージです。
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上の画像02は、左大文字の「大」の字の左「フ」だけが灯っているワンショットビジュアルです。
千年の都古都京都「五山送り火」は、京都市左京区の如意ヶ嶽大文字送り火がもっとも有名で、先ずは「如意ヶ嶽大文字送り火」を取材しました。
そして急いで、大北山大文字山「左大文字送り火」に向かいました。
大北山大文字山「左大文字送り火」の場所は、京都府京都市北区大北山・左大文字山。
正確な所在地は、京都市北区大北山鏡石町(おおきたやまかがみいしちょう)です。
大北山大文字山「左大文字送り火」のよく見える鑑賞スポットは、西大路通(金閣寺周辺から円町から西院の間)、わら天神宮敷地神社、平野神社そして、船岡山公園建勲神社と紹介されていますが、「如意ヶ嶽大文字送り火」を取材した後、車での移動は道路が混雑していたおかげで、大北山大文字山「左大文字送り火」のクライマックスには間に合いませんでした。
大北山大文字山「左大文字送り火」近くの金閣寺に到着した時は、警察官の方も撤収されていて、後片付けをしている真っ最中でした。
当の大文字の「大」の字は寂しくも、左「フ」だけが灯っている有様でした。
左大文字保存会の皆さんがドンドン消火していました・・・とても残念です。
でも来年もあるさ!って希望と願いを心に感謝と合掌🙏、残った「フ」の撮影を行いました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月17日
た 『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
(1)『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
【大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン 画像01】
大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン画像01
五山の送り火~大雨の後の如意ヶ嶽「大文字送り火」感謝合掌♪
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画像はイメージです。
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
昨日2022年8月16日(火)五山の送り火の大文字の取材で左京区如意ヶ嶽の「大文字送り火」に行ってきました。
本日の紹介ブログは、『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』です。
今回の画像タイトルは「大文字送り火/如意ヶ嶽@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<五山の送り火~大雨の後の如意ヶ嶽「大文字送り火」感謝合掌♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★3年ぶり全面点火の五山送り火の荘厳、稲妻を呼び込む「如意ヶ嶽大文字」♪>としています。
トップのタイトル画像01は、大雨が一旦上がって撮影した、左京区如意ヶ嶽の「大文字送り火」のワンショットビジュアルです。
撮影時は車が大渋滞で動けなくて、この後、金閣寺の近く北区大北山にある大文字山の「左大文字送り火(ひだりだいもんじおくりび)」も取材しに行こうと思っていたので、段取りを考えて、この地点から撮影しました。
人出が多く、シャッターを押したときに、通行人の誰かが私を押したときの写真です・・・(ブレましたが、これも一期一会の芸術写真トホホ笑)。
千年の都古都京都「五山送り火」は、今回取材する左京区如意ヶ嶽の「大文字送り火」がもっとも有名で「五山送り火」といえば「大文字送り火」が代表格です。
「五山送り火」は、「大文字送り火」のほかに左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」、北区西賀茂にある妙見山の「船形万燈籠送り火(ふながたまんとうろうおくりび)」、北区大北山にある大文字山の「左大文字送り火(ひだりだいもんじおくりび)」、そして右京区嵯峨鳥居本にある仙翁寺山(万灯籠山・曼荼羅山)の鳥居形松明送り火(とりいがたたいまつおくりび)があります。
左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は、コロナパンデミック以前に取材したことがあります。
「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は以下のブログ
『松ヶ崎妙法(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法/北洞院エリ子花前カレン』
『YouTube五山送り火妙法/花前カレン』
『YouTube五山送り火・法/北洞院エリ子』
『YouTube五山送り火・妙/花前カレン』
『五山送り火(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火/北洞院エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38104411.html
■タグ=大文字送り火 大文字 送り火 如意ヶ嶽 京都国際芸術協会 京都国際芸術院 松ヶ崎妙法 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大文字送り火/如意ヶ嶽@北洞院エリ子花前カレン京都国際芸術協会
■サブタイトル=五山の送り火~大雨の後の如意ヶ嶽「大文字送り火」感謝合掌♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★3年ぶり全面点火の五山送り火の荘厳、稲妻を呼び込む「如意ヶ嶽大文字」♪
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□大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/1/d17e6a9b.jpg
□大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/0/20a1fd1a.jpg
【大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン 画像02】
大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン画像02
五山の送り火~大雨の後の如意ヶ嶽「大文字送り火」感謝合掌♪♪
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上の画像02は、ブレた写真の後、気を取り直して撮影したワンショットビジュアルです。
画像が荒くてゴメンナサイ🙇
iPhone13で撮影しましたが、夜で暗く被写体「大文字」が遠く、更に腕が悪いです😂
以下から、京都新聞さんの<タイムラプスで見る 京都・五山送り火「大文字」(2022年8月16日 京都市内)>が楽しめます。
■タイトル: タイムラプスで見る 京都・五山送り火「大文字」
□URL: https://youtu.be/iYCtwaTNgxs
□長さ: 1:01(1分1秒)
□コメント:
京都市内で8月16日夜に3年ぶりに全面点火された五山送り火のうち、「大文字」点火の様子をタイムラプスで撮影した。
8 月 16 日我上,我拍攝了三年來第一次在京都市的整個表麺點亮的
“五山祖火” 之一的“大文字” 照明的延時拍攝。
I took a time-lapse shot of the Daimonji
fire, one of the Gozan Okuribi.
さて、今年の「五山送り火」は、コロナパンデミックから3年ぶりに全面点火。
ただ懸念される事は、京都市によると16日の五山送り火について船形と左大文字、鳥居形は定刻通りですが、大雨のため大文字と妙法は遅れる可能性があると聞きました。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の京都東山オフィスから車で出かけます。
北区大北山にある大文字山の「左大文字」もできれば取材したいという事で、西大路通りを通って金閣寺前まで急いで直行することにしました。
ただウチのスタッフでイザの雨女(いざという時に雨に降られる熟女)がいますので、要注意。
案の定、19時20分頃から土砂降りの大雨。
フロントガラスに叩きつける雨で前方が見えにくいほどです。
「あんたがいるからや!」「出て来いというからや!」「まあ、まあ、お二人さん、これからやし…」
車の中はフロントガラスに叩き付ける雨音に負けずと騒がしい(笑)・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。