西京
2023年04月09日
あ 『嵐山桜満開(2)/花前カレン』
(2)『嵐山桜満開(2)/花前カレン』
【嵐山桜満開(2)/花前カレン 画像01】
嵐山桜満開(2)/花前カレン画像01
西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『嵐山桜満開(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『嵐山桜満開/花前カレン』の続きです。
先日から更新している桜ブログシリーズは2023年3月27日28日両日の出来事を書いた記事
『無名公園の桜/花前カレン』
『松尾大社の桜/花前カレン』
から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★花曇り桜満開嵐山に笑顔や歓声が洛西観光曇天の西京の空を明るくしてくれる♪>としています。
トップのタイトル画像は嵐山渡月橋を行く桜カラーの着物美人と水辺に映える桜満開の2枚画像編集ワンショットビジュアルです。
右画像に写り込んでいる着物美人の左の男性は、お顔はモザイク処理していますが、眺めている先の景色は、左の画像です。
拡大してご覧いただけると見晴らしの良い嵐山の雄大な世界が広がります。
私はこの桜満開の季節、ここ渡月橋のふもとからの景色で心癒されます。
撮影の日は曇天でした。
花曇り桜満開の嵐山、渡月橋から見る眺めもまた良きかな、佳き哉です!
過去の桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=嵐山桜満開(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39682016.html
■タグ=嵐山 桜満開 花前カレン 花曇り 洛西観光 西京 中之島地区 渡月橋 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★洛西観光スポット西京嵐山公園中之島地区は桜満開花曇り渡月橋から眺め最高嵐山♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□嵐山桜満開(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/c/4c881a47.jpg
昨日は時間が無くて途中で作業を中断した続きを書きます。
この2023年令和5年3月28日火曜日の日、救急車と消防車そしてパトカーが四条通りを西京嵐山に向かってけたたましく走って行った。
また、京都府道29号宇多野嵐山山田線(きょうとふどう29ごう
うたのあらしやまやまだせん)でも別の消防車にも出会った。
この府道29号には西京区嵐山がある。
嵐山へ緊急車両が向かっていたのだろう。
私は嵐山朝月町辺りで車寄せをして停止して消防車パトカー救急車に道を空けた。
例の保津川下りの遭難事故だと後で分かった次第。
さて、西京嵐山花曇り桜満開嵐山に戻ります。
西京嵐山公園中之島地区は桜満開、曇り空ですが、そこかしこと人の笑顔や歓声、そして艶やかな和服姿の美しい女びと美しい男びと(※参照『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』)が辺りを一層明るくしてくれます。
洛西観光スポット嵐山公園中之島地区は桜満開、花曇りの渡月橋からの眺めが最高、さすが嵐山です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。