表紙作り
2025年02月15日
あ『アートの旅2025冬・新年号(2)/花前カレン』
(2)『アートの旅2025冬・新年号(2)/花前カレン』
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【アートの旅2025冬・新年号(2)/花前カレン画像】
アートの旅2025冬・新年号(2)/花前カレン画像
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展覧会情報誌アートの旅2025冬・新年号1月1日京都から堂々発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回のブログは、『アートの旅2025冬・新年号(2)/花前カレン』です。
前回のブログ『アートの旅2025冬・新年号/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「アートの旅2025冬・新年号/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「京都国際芸術協会機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ『アートの旅2025冬・新年号』>乙巳元旦発刊♪(c)
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さて、アートの旅は、年4回の発行です。
春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬号新年号は1月1日の各4号です。
ちなみに、直近の「アートの旅」は、10月1日の秋号でした。
「アートの旅2024秋号」を紹介しますと、
「アートの旅2024秋号/花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024秋号(5)/花前カレン』
『アートの旅2024秋号(4)/花前カレン』
『アートの旅2024秋号(3)/花前カレン』
『アートの旅2024秋号(2)/花前カレン』
『アートの旅2024秋号/花前カレン』
を書いて投稿しています。
「アートの旅2024秋号ページめくり」については、3本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024秋号ページめくり(3)/花前カレン』
『アートの旅2024秋号ページめくり(2)/花前カレン』
『アートの旅2024秋号ページめくり/花前カレン』
「アートの旅2024秋号」については、発刊した当時には以下のブログ
『アートの旅2024秋号表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅2024秋号表紙作り/花前カレン』
『アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン』
を紹介しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2024年10月17日
あ『アートの旅2024秋号表紙作り(3)/花前カレン』
(3)『アートの旅2024秋号表紙作り(3)/花前カレン』
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【アートの旅2024秋号表紙作り(3)/花前カレン画像】
アートの旅2024秋号表紙作り(3)/花前カレン画像
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展覧会情報誌アートの旅2024秋号10月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2024秋号表紙作り(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『アートの旅2024秋号表紙作り(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『アートの旅2024秋号表紙作り/花前カレン』から続いています。
本号アートの旅2024秋号については、先日『アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン』を紹介しています。
画像タイトルは、「アートの旅2024秋号発行/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、展覧会情報誌アートの旅2024秋号の表紙作り♪(c)
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トップのタイトル画像は、昨日2024年令和6年10月1日(火)にスケジュール通り無事発刊された、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024秋号」>のうら表紙とおもて表紙のワンショットビジュアルです。
さて、アートの旅は、年4回の発行です。
冬新年号1月1日、春号4月1日、夏号7月1日、そして今回の秋号10月1日の各4号です。
「アートの旅」アーカイブとして各号のアートの旅ページめくりを製作しています。
以下です…□印は2024年度、★印は2023年度のアートの旅ページめくりです。
本号のページめくりは只今製作中です。
□<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney24summer/index.html
□<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/art_journey24spring/index.html
□<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024新年号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/art_journey24spring/index.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
また各号のブログも作成してあります。
直近の「アートの旅2024夏号」についてのブログを紹介しますと、
『アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「アートの旅2024春号」関連ブログについては、9本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024春号ページめくり(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』
『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅表紙作り/花前カレン』
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
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『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年10月16日
あ『アートの旅2024秋号表紙作り(2)/花前カレン』
(2)『アートの旅2024秋号表紙作り(2)/花前カレン』
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本日のブログは、『アートの旅2024秋号表紙作り(2)/花前カレン』です。
昨日の紹介ブログは、『アートの旅2024秋号表紙作り/花前カレン』です。
一昨日は、『アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン』を紹介しています。
画像タイトルは、「アートの旅2024秋号発行/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
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さて、アートの旅は、年4回の発行です。
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直近の「アートの旅2024夏号」についてのブログを紹介しますと、
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年10月15日
あ『アートの旅2024秋号表紙作り/花前カレン』
(1)『アートの旅2024秋号表紙作り/花前カレン』
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展覧会情報誌アートの旅2024秋号10月1日京都から発刊♪
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トップのタイトル画像は、昨日2024年令和6年10月1日(火)にスケジュール通り無事発刊された、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024秋号」>の表紙、おもて表紙のワンショットビジュアルです。
このブログのfacebookやXコメントに<展覧会情報誌アートの旅2024秋号のおもて表紙作りの裏話>としていますが、裏話の1つ目として、昨日のブログ『アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン』のタイトル中にある「発行」という言葉に関してです。
本や雑誌の言葉に「出版/発刊/刊行/発行」という言葉があります。
あ、「上梓(じょうし)」という言葉もあったっけ。
ウチのブログでは、今まではよく「発刊」という言葉を使っていましたし、今も使っています。
でも今回は「発行」という言葉に変えました。
ウチの製作部で提案があったからです。
「発刊する」と「発行する」の違いは以下、
■印刷物を「発刊する」と「発行する」の違いは?
| レファレンス協同データベース
また、「出版する/発行する/刊行する/発刊するの使い分け」については以下<発刊(はっかん)の類語・言い換え - 類語辞書
- goo辞書>によると、
1 「出版」は、広く、文書、図画などを印刷して世に出すことをいう。
2 「発行」は、図書や雑誌に限らず、紙幣、証明書、証券、入場券、割引券などを印刷・作製して世に通用させることをいう。
3 「刊行」は、定期的に出版するという意が強い。
4 「発刊」は、新しく世に出すこと。「雑誌を発刊する」は、創刊号を出すことをいう。
ここで、問題になったのは、「発刊する」は「創刊号を出す」という事になるから、アートの旅は創刊号ではなくてもう何十年も号数を重ねて来ていますから・・・。
それで、本や雑誌を出版する時に適切な言葉を選びたいために、出版に関する言葉をネットで調査して、得た結果を表に纏めてみます。
雑誌を… | 新聞を… | 定期的に… | 紙幣を… | |
出版 | ○ | X | ○ | X |
発刊 | ○ | ○ | X | X |
刊行 | ○ | X | ○ | X |
発行 | ○ | ○ | ○ | ○ |
このデータの結果として、どれでも使える「発行」という言葉に決定しました、
次に、裏話の2つ目として、実は、トップのタイトル画像は、実際のところ皆様のお手元に届く「アートの旅2024秋号」ではありません。
左上のタイトル「アートの旅」のすぐ下「京都からのアートナビ~秋~」のフォント色が青のところを紫に変更しました。
青・ブルーの縁取り色は「夏」のイメージという事で「秋っぽい」紫パープル色に変えました。
入稿した後でしたが、アートの旅の松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)が、笑いながら対応してくれました。
今思い出すに、この時は、入稿して即、違和感です!
たまにこういう事があります。
左上のタイトル「アートの旅」のすぐ下「京都からのアートナビ~秋~」のフォント色が青が夏っぽいなって思ったら居ても立っても居られなくて・・・。
ウチの印刷所で慌ててここのところを紫に変更編集し直して何とか刷り上げました。
したがって、このブログをお読みの会員の皆さんの手元には、編集し直した<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024秋号」>の冊子をお届けしています。
さて、アートの旅は、年4回の発行です。
冬新年号1月1日、春号4月1日、夏号7月1日、そして今回の秋号10月1日の各4号です。
直近の「アートの旅2024夏号」についてのブログを紹介しますと、
『アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月03日
あ『アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン』
(2)『アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン』
http://hanamae.blog.jp/archives/42628407.html
【アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン画像】
アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン画像
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展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回のブログは、『アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン』です。
前回のブログ『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「アートの旅2024夏号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★アートの旅2024夏号の表紙作りは納得して完成!自己満足ドーパミンです♪>です。
トップのタイトル画像は、7月1日発刊した「アートの旅2024夏号」の表紙のワンショットビジュアルの編集です。
実は背景に使用した画像は、2024年6月19日(水)午前5時9分撮影した写真です。
第二京阪道路を走っていて1号線八幡から久御山付近では前が見難くて見通しが悪いぐらいの濃霧に包まれました。
怖くなって交差点で停止した際に撮影した写真です。
停止している間に色々なアングルで撮影しましたが、濃霧の写真ってなかなか上手く映っていません。
ボケているように映っているだけですから(笑)。
まあ、濃霧の写真は、「アートの旅2024夏号」の表紙とは何ら関係がありませんが、背景に使わせて頂きました。
ちなみに、ここ一年のアートの旅は以下のブログ、
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
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「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
アートの旅は年4回発行ですが、毎回アートの旅の表紙は苦心します。
出来上がるとそれなりなのですが、画像の選択は難しいです。
画像は全て自前のものを使いたいし、でも撮影し貯めて来た画像は必ずしも出来の良いワンショットとは限りません。
表紙作りにはなんらかのコンセプトを持って画像を選びますが、何年も表紙作りをしているとネタ切れになってしまいます。
印刷に回す時になってアイデアが浮かんで、作り変えるという事も過去数回あります。
ちなみに、私が作った表紙は最近では以下
■「アートの旅2024夏号」表紙原稿
■「アートの旅2024春号」表紙原稿
■「アートの旅2024冬新年号」表紙原稿
■「アートの旅2023秋号」表紙原稿
■「アートの旅2023夏号」表紙原稿
■「アートの旅2023春号」表紙原稿
■「アートの旅2023新年号」表紙原稿
です。
ただ本号のコンセプトは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>アートの旅事業部の決定事項だったので楽しく作らせて頂きました。
結果、脳内幸福物質であるドーパミン、セロトニン、オキシトシン、β-エンドルフィンの幸せホルモンフルオプションの<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
※この「アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月02日
あ『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』
(1)『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』
http://hanamae.blog.jp/archives/42628216.html
【アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン画像】
アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン画像
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展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回のブログは、『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』です。
前回のブログ『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「アートの旅2024夏号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★アートの旅2024夏号の表紙作りのコンセプトは祇園祭と決定事項♪>です。
トップのタイトル画像は、昨日発刊した「アートの旅2024春号」の表紙の部品画像のワンショットビジュアルです。
ちなみに、直近の「アートの旅」を紹介しますと、
「アートの旅2024春号」関連ブログについては、9本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024春号ページめくり(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』
『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅表紙作り/花前カレン』
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙です。
2024年令和6年7月1日に、スケジュール通り、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>が無事発刊されました、ありがとうございます。
トップの4枚の画像は、2023年7月16日に歩き回って取材した祇園祭のワンショットビジュアル集です。
この<「アートの旅2024」のページめくり>制作は、京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>自らが担当しています。
ちなみに、私が作った表紙は最近では以下
■「アートの旅2024夏号」表紙原稿
■「アートの旅2024春号」表紙原稿
■「アートの旅2024冬新年号」表紙原稿
■「アートの旅2023秋号」表紙原稿
■「アートの旅2023夏号」表紙原稿
■「アートの旅2023春号」表紙原稿
■「アートの旅2023新年号」表紙原稿
です。
ご覧いただければ幸いです。・・・つづく
※この「アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年04月03日
あ 『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
(2)『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
【アートの旅表紙作り(2)/花前カレン 画像01】
アートの旅表紙作り(2)/花前カレン画像01
展覧会情報誌アートの旅2024春号の表紙作成の裏話♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回のブログは、『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』です。
前回のブログ『アートの旅表紙作り/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』のスピンオフ的ブログから続いています。
画像タイトルは、「アートの旅表紙作り/花前カレン@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024春号の表紙作成の裏話♪(c)
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トップのタイトル画像は、一昨日発刊した「アートの旅2024春号」の表表紙と裏表紙のワンショットビジュアルです。
ちなみに、ここ一年のアートの旅は以下のブログ、
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
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『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
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『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ページタイトル=アートの旅表紙作り(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42071281.html
■画像タイトル=アートの旅表紙作り(2)/花前カレン@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 表紙作り 2024 春号 表表紙 裏表紙 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会 花前カレン
■サブタイトル=展覧会情報誌アートの旅2024春号の表紙作成の裏話♪(c)
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□アートの旅表紙作り(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/9/49d79dba.jpg
アートの旅は年4回発行ですが、毎回アートの旅の表紙は苦心します。
出来上がるとそれなりなのですが、画像の選択は難しいです。
画像は全て自前のものを使いたいし、でも撮影し貯めて来た画像は必ずしも出来の良いワンショットとは限りません。
表紙作りにはなんらかのコンセプトを持って画像を選びますが、何年も表紙作りをしているとネタ切れになってしまいます。
これを作った後、印刷に回す時になって作り変えるという事もあります。
本号もこれで良かったのかなって思う<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
【参考画像】
■「アートの旅2024春号」表紙原稿
■「アートの旅2024冬新年号」表紙原稿
■「アートの旅2023秋号」表紙原稿
■「アートの旅2023夏号」表紙原稿
■「アートの旅2023春号」表紙原稿
■「アートの旅2023新年号」表紙原稿
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2024年04月02日
あ 『アートの旅表紙作り/花前カレン』
(1)『アートの旅表紙作り/花前カレン』
【アートの旅表紙作り/花前カレン 画像01】
アートの旅表紙作り/花前カレン画像01
展覧会情報誌アートの旅2024春号の表紙作成の裏話♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅表紙作り/花前カレン』です。
昨日のブログは、『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』のスピンオフ的ブログです。
画像タイトルは、「アートの旅表紙作り/花前カレン@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024春号の表紙作成の裏話♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★アートの旅の表紙作りは印刷に回した後もこれで良いのかと・・・♪>です。
トップのタイトル画像は、昨日発刊した「アートの旅2024春号」の表紙の部品画像のワンショットビジュアルです。
ちなみに、ここ一年のアートの旅は以下のブログ、
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
を書いて投稿しています。
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ページタイトル=アートの旅表紙作り/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42067958.html
■画像タイトル=アートの旅表紙作り/花前カレン@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 表紙作り 2024 春号 裏話 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会 展覧会情報誌 花前カレン
■サブタイトル=展覧会情報誌アートの旅2024春号の表紙作成の裏話♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅表紙作り/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/5/35bdc89a.jpg
『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』は昨日、2024年令和6年4月1日に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>が無事発刊されました、ありがとうございます。
トップ画像は、左上から時計回りに京都東山維新の道、地元の鯉のぼりの川流し、教育委員会生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記」で調理したお料理、ウチの田舎の水田です。
この「アートの旅2024春号」の表紙制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が自らが担当しています。
ちなみに、私が作った表紙は最近では以下
■「アートの旅2024春号」表紙原稿
■「アートの旅2024冬新年号」表紙原稿
■「アートの旅2023秋号」表紙原稿
■「アートの旅2023夏号」表紙原稿
■「アートの旅2023春号」表紙原稿
■「アートの旅2023新年号」表紙原稿
です。
ご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_