蒼龍
2024年01月09日
は 『初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子』
(2)『初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子』
【初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子 画像01】
初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子画像01
京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子』です。
前回の紹介ブログ『初詣八坂神社/北洞院流家元エリ子』の続きです。
前々回の紹介ブログ『初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子』から続いています。
動画は、Xツィート(旧Twitter)とfacebbookに投稿しています。
ウチの京都東山の会社やわたくしの2024年甲辰2024年令和6年の年賀状ブログは以下の通り
『白原山ファーム謹賀新年/家元エリ子』
『年賀状2024/北洞院流家元エリ子』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「初詣八坂神社動画/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★四神相応の神社は東の青龍/蒼龍が聖獣の八坂神社♪>です。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41503922.html
■画像タイトル=初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=初詣 八坂神社 北洞院流 家元エリ子 四神相応 青龍 蒼龍 松尾大社 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山青龍八坂神社無病息災除災招福開運祈願謹賀新年♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★四神相応の神社は東の青龍/蒼龍が聖獣の八坂神社♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/0/40855d72.jpg
□初詣八坂神社(2)/北洞院流家元エリ子
X=https://twitter.com/i/status/1743232623298892249
F=https://www.facebook.com/hanasaki.karen/videos/1013625343037864
トップのタイトル画像は、2024年甲辰2024年令和6年の晴天の温かいお正月4日(木)午後の八坂神社のワンショットビジュアルです。
今回は動画を紹介しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebbookに動画をアップしています。
タイトルは「初詣八坂神社2024甲辰の17秒の開運ビデオ/東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年初詣♪」としています。
八坂神社はウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の東山本部からそう遠くないので歩いてお詣りしました。
Xツィート(旧Twitter)とfacebbookには、「初詣八坂神社2024甲辰の17秒の開運ビデオ/東山の守り神聖獣青龍八坂神社から謹賀新年初詣♪」というタイトルで動画を投稿しています。
東山には多くの神社や寺院がありますが、四条には有名な八坂神社、五条には多くの観光客がくる清水寺があります。
四神相応(しじんそうおう)の神社は、東の「蒼龍(青龍)八坂神社/そうりゅう(せいりゅう)やさかじんじゃ」、西の「白虎松尾大社/びゃっこまつのうたいしゃ」、南の「朱雀城南宮/すざくじょうなんぐう」、北の「玄武賀茂神社(賀茂別雷神社/げんぶかもわけいかづちじんじゃ)」です。
あ、四神相応とは、東アジア・中華文明圏の思想で、大地の四方の方角を司る「四神」の存在に最もふさわしいと伝統的に信じられてきた地勢や地相のことです。
一般に四神相応の地とされるのは京都で、四方の方角を司る「四神」が東西南北を守護している土地ということになっています。
四神相応は、四地相応(しちそうおう)ともいわれますが、中央に聖獣の麒麟や黄竜の平安神宮をあわせて「五神」になります。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。