色鉛筆
2024年04月28日
お 『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
(8)『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第十回最終回スカシユリ完成と彩りキツネ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
『大人の塗り絵2023(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
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あわせてお読みいただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「京都国際芸術協会の生涯学習2023大人の塗り絵第十回/花前カレン」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第十回最終回スカシユリ完成と彩りキツネ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★大人の塗り絵2023第十回最終回は一年間の塗り絵の集大成として『彩りキツネ』が課題です♪>としています。
今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第八回と第九回と第十回の講座について10本シリーズで以下
『大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(7)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第六回と第七回の講座について9本シリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(9)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(8)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(7)/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
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ちなみに、この「大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会」のブログシリーズ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがありますので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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■タグ=大人の塗り絵 生涯学習 京都国際芸術協会 第十回 最終回 スカシユリ 彩りキツネ 色鉛筆 家元エリ子 花前カレン
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□大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/1/a1fd5165.jpg
最終回の課題の《彩りキツネ》は、キツネの線画の中に、植物の模様がされている課題です。
各個人が思い思いのイメージされる色で仕上げて頂く事で、一年間の塗り絵の集大成とします。
キツネの中に書かれている植物は、形も大きさもバラバラです。
その一つ一つ、色を変えて塗るのも良いですし。
それぞれ塗り方を、変えて見るのも良いと思います。
例えば、べた塗り、グラデーションを付けて、縁取りして塗ってもいいですね。
課題への取っ掛かりとしてキツネのボディーの色、そして面積の広い模様の部分の色を決定してから他の部分に塗り進めるとイメージがしやすいです。
今回も500色の色鉛筆を前に、悩んでは色鉛筆を自分の線画のところに持ち帰り、塗っては使った色鉛筆を戻して、次の色を探す、を繰り返して塗ります。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年04月25日
お 『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会画像】
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大人の塗り絵第九回はスカシユリの短時間塗りと仕上げ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
『大人の塗り絵2023(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
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今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第八回と第九回と第十回の講座について10本シリーズで以下
『大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第六回と第七回の講座について9本シリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(9)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(8)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(7)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(6)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(5)/京都国際芸術協会』
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『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
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ちなみに、この「大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42212328.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 第九回 フェリシモ 500色 色鉛筆 西村千都子 吉祥院心龍 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第九回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第九回はスカシユリの短時間塗りと仕上げ♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★有志の方から頂いたフェリシモ500色の色えんぴつ大人の塗り絵全員感激感謝多謝♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/4/84f26713.jpg
今年度第九回を迎える大人の塗り絵にと教育委員会指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さんからの吉報です!
「有志の方からフェリシモ500色の色えんぴつをプレゼントしていただきました♪」
有志の方から大人の塗り絵講座に色鉛筆500色が届けられ、皆さんで使ってくださいとの事だそうです。
大人の塗り絵講座を代表して私、心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>がお礼の言葉を申し上げます。
本当にありがとうございます、塗り絵講座生皆で有り難く使わせていただきます♪感謝多謝!
トップのタイトル画像は、西村指導員さんが色鉛筆500色全部をテーブルに並べてくれているワンショットビジュアルです。
何と「フェリシモ500色の色えんぴつ(色鉛筆)」です!※フェリシモ公式ページ参照、他参考ページ「フェリシモ500色の色えんぴつ(色鉛筆)」
並べて見るととても綺麗で壮観です。
それにこの「フェリシモ500色の色えんぴつ(色鉛筆)」には各色鉛筆に色々な名前が付けられていてお洒落というか・・・。
例えば、「京菓子と抹茶」「五月雨」「田植えの季節」「森林浴」「夢見る五月」「南国の楽園」「春の七草粥」「プリンスエドワード島の夏」「南極のオーロラ」「静かな湖畔」「お正月の門松」「ラムネのあぶく」など。
名前だけでもその色鉛筆を使ってみたくなります。
生徒の言葉を代弁して・・・早く使ってみたーーいです!!
「フェリシモ500色の色えんぴつ(色鉛筆)」は持っていて、あるいは使っていて使用感に満足感と優越感をプラスされます。
ご提供いただいた「フェリシモ500色の色えんぴつ(色鉛筆)」は、同じグリーン系でも75本75色はあります。
青みのかかったグリーン、黄色がかったグリーン、グラデーションも色鉛筆を持ち代えるだけで出来ます。
どの色にするか決めるだけで迷うほど色種類があります。
先ずは「スカシユリ」の基本の色を何色にするか?
想像力を開放して自由に選びましょう♪
沢山の色を目の前に、迷ってるときが楽しい時間です。
それにしても、有志の方から頂いたフェリシモ500色の色えんぴつ大人の塗り絵全員感激感謝多謝です♪・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月08日
お 『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像01
「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵@京都国際芸術協会」ブログについては、先日より4本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは「大人の塗り絵9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
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タイトルの『大人の塗り絵9月@京都国際芸術協会』は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「大人の塗り絵」と「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の二つの定期講座を担当しています。
トップのタイトル画像01は、さわこさん部長が9月27日の「大人の塗り絵9月第5回」講座での秋の課題のポイントを解説しているワンショットビジュアルです。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
又、さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん」第四回講座は以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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併せてお読み頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38603056.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 葛飾北斎 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 水谷佐和子 さわこさん部長 さわこ 色鉛筆 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★大人の塗り絵では色鉛筆は何本ぐらいあれば良いでしょうか♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/d/ad732cb0.jpg
□大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像02
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【大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会 画像02】
大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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上の画像02は、受講生のデスクトップのワンショットビジュアルです。
中心の波の絵柄は、有名な「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」です。
先日10月30日(日)にAM10時~PM16時で開催された、岸和田市立公民館・中央地区公民館(通称:岸和田中央公民館)の文化祭「公民館まつり」に展示された有名な「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」の塗り絵で、一受講生の作品です。
この受講生さんは葛飾北斎の「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」原画の隠れ富士を更に増やして描いています。
この葛飾北斎の「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」の塗り絵の講座は、今年2022年8月16日のお盆のさなかに行われました。
岸和田市立公民館・中央地区公民館(通称:岸和田中央公民館)の文化祭「公民館まつり」に展示される予定でしたので、公民館まつり前に紹介してしまうと新鮮味がなくなりますので、当ブログでは紹介しておりませんでした。
今年2022年10月30日開催の「岸和田市立中央地区公民館まつり」については以下のブログ
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
画像内の上の秋色図柄は、9月27日(火)に開催された岸和田市立公民館・中央地区公民館(通称:岸和田中央公民館)の定期講座「大人の塗り絵9月第5回」のレッスン課題です。
画像右には、生徒の使っている色鉛筆が写り込んでいます。
よく見るとかなり使い込んでいる様子がうかがえます。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
塗り絵ブログ原稿③
『色鉛筆は何本ぐらいあれば良いでしょうか』とよく聞かれます。
私が最初に準備したのは27本でした。
中途半端の本数ですが、小さな文房具屋さんにバラ売りで常備されているのが、大体24本から30本の間だと思います。
大きいお店へ行けば100本近い色鉛筆が販売されていますが、まずは基本の20本~24本くらいから始めて、絵を描く内に、『もう少し濃い色が欲しいな』とか『こんな色があればな』となってから、ご希望の色を一本ずつ揃えてもいいかなと思います。
初めから100本持っていても半分以上は使用しないと思います。
お値段もピンからキリまでありますが、高い色鉛筆だから上手に描けるというわけではありませんので、まずはお手頃なところから。
参加者の皆様も、描きながら『深い海を描くなら群青色と藍色がいるかしら?』と文房具屋さんへ行かれたそうです。
塗り絵は描くだけでなく、出来上がりを想像しながら色鉛筆を買う楽しみもありますね!・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月04日
お 『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会画像01
「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)のブログ、『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは「大人の塗り絵9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<「大人の塗り絵」の課題「秋~落ち葉や木の実をぼかしの技法」♪>としています。
トップのタイトル画像01は、定期講座「大人の塗り絵9月第5回」の課題「秋~落ち葉や木の実をぼかしの技法」の見本のワンショットビジュアルです。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
又、さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん」第四回講座は以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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併せてお読み頂ければ幸いです。
タイトルの『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』は、9月27日実施の「大人の塗り絵9月第5回」講座の様子を書いています。
「大人の塗り絵9月第5回」講座は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「大人の塗り絵」と「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の二つの定期講座を担当しています。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38602792.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 色鉛筆 さわこ さわこさん部長 ぼかし 暦のごはん 市民講座 北洞院エリ子 花前カレン
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■サブタイトル=「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★「大人の塗り絵」の課題「秋~落ち葉や木の実をぼかしの技法」♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/7/d7509cc7.jpg
□大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会画像02
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【大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会 画像02】
大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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上の画像02は、「大人の塗り絵」講座での今月の課題の一つである「秋~落ち葉や木の実をぼかしの技法」を学ぶ中で、ベースの色を塗り始めた講座生のワンショットビジュアルです。
ベースの色とは今回の課題のお手本の中で一番薄い色の事です。
画像の受講生さんは、ぼかしの下地になる色を塗っています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
塗り絵ブログ原稿①
今回は秋にちなんだ図案で、落ち葉や木の実を描いていただきました。
赤い葉っぱ黄色い葉っぱは、全部が同じ色というわけではなく、根元の方から先へ行くにしたがって色が薄くなったり濃くなったりしています。
少しずつ変わっていく色の境目を馴染ませるには、境目を指でこすって『ぼかす』という方法があります。
色鉛筆の芯の成分は染料や顔料がもとになっていますので、指の温度と湿度で少し溶け出して、うまい具合に滲んでいきます。
『塗る』という作業だけでは少し難しい『ぼかし』も指を使えばなかなか味のある仕上がりになります。
何作が描いていただく内に、参加者の皆様は自分なりのコツを掴んでおられ、作品の仕上がりが楽しみになってまいりました!・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年06月29日
お 『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会画像01
「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』です。
今回の画像タイトルは「大人の塗り絵/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ぬりえは色鉛筆で色ぬりするだけでなく指で「蛍の光」を表現します♪>としています。
トップのタイトル画像01は、2022年6月21日の「大人の塗り絵」第2回講座「蛍の光」を行っているぬりえ教室のワンショットビジュアルです。
コロナ対策ソーシャルディスタンスで長いデスクを一人で使います。
机の上にはぬりえ用の色鉛筆、そしてぬりえ教材です。
さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)こと水谷佐和子先生が「本日のぬりえ課題・蛍の光」について説明しています。
このページでは「大人の塗り絵」講座の「塗り絵」を時々「ぬりえ」と表記しています。
わたし個人として「大人の塗り絵」より「大人のぬりえ」が楽しそうで堅苦しくない感じがするので勝手に「ぬりえ」表記を使っています。
タイトルの『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長こと水谷佐和子先生が岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランで担当する定期講座は、「暦のごはん~暮しの歳時記~」と「大人の塗り絵」の2講座です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」については、今までに以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮しの歳時記~」と「大人の塗り絵」の各講座第一回目は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を書いてネットで紹介しています。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37762848.html
■タグ=大人の塗り絵 さわこ 京都国際芸術協会 ぬりえ さわこさん部長 水谷佐和子 蛍の光 色鉛筆 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★ぬりえは色鉛筆で色ぬりするだけでなく指で「蛍の光」を表現します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/5/35e1be69.jpg
□大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/3/63173009.jpg
【大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会 画像02】
大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
今回は「蛍の光」を描くコツをご紹介しました。
蛍の光は黄色ですから、まず黄色の色鉛筆の芯をカッターで少し削ります。
その削った粉を光を描きたい画用紙に、指で円を描くようにこすりつけて光を表現していきます。
指でこすりつけるので輪郭がぼやけ、にじんで光ったように見えます。
この方法は、「霧」「煙」「光」など、色鉛筆で上手く描ききれない部分を描くときにとても効果的です。
来月の皆さんの仕上がりがとても楽しみです!・・・Text
by Sawako
以上、さわこさん部長こと水谷佐和子先生のぬりえ投稿文は原文のまま掲載しています。・・・つづく
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
■作文投稿: 水谷佐和子 □編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。