線画
2024年04月23日
お 『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第八回は2024年の干支「辰・龍」の塗り絵♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前回の紹介『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第八回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回は2024年の干支「辰・龍」の塗り絵♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★第八回の課題「龍の線画」の注意点と塗り方のポイント2点です♪>としています。
トップのタイトル画像は、今回の課題「龍の線画」の注意点と塗り方のポイントを踏まえた塗り絵のワンショットビジュアルです。
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■タグ=京都国際芸術協会 大人の塗り絵 第八回 吉祥院心龍 龍の線画 線画 金のラメ 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
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■画像サブタイトル=大人の塗り絵第八回は2024年の干支「辰・龍」の塗り絵♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★第八回の課題「龍の線画」の注意点と塗り方のポイント2点です♪
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□大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/2/b28d2481.jpg
今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第六回と第七回の講座について9本シリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(9)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(8)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(7)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(6)/京都国際芸術協会』
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『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、この「大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今回大人の塗り絵第八回の課題「龍の線画」を塗るにあたっての注意点と塗り方のポイント2点です。
1点目。
線画の「龍」が持っている球には、先に下色を付けます。
その上にマニキュアの金のラメ入りを塗ります。
益々リアルになってきます。
マニキュアのラメの塗り方は、球のところにマニキュアの金のラメを乗せるように付けていきます。
そうすると金のラメが良く乗ってキラキラします。
2点目。
線画の「龍」のお腹の部分の鱗には一枚一枚に光の当たっているところを作るように塗ります。
塗り方としては、鱗一枚の線画の内回りを少し暗く塗り中心の部分は白いままにしておくことです。
そうするとぷっくりとした鱗に仕上がります。
以上が注意点と塗り方のポイント2点です。
では塗り始めて下さい。
個人的には、今回の課題「龍」は来年の干支「辰」なのでパワーをもらえる元気の出る色で塗れば良いと思います。
もし、塗り方や色など質問がおありなら手を上げてください。
すぐにお席の方に伺います。
今回の今回の課題「龍」で、この講座も余す所第九回と第十回であと二回となりました。
受講生の皆さんは、回を重ねる毎に塗り上げた作品が増え、自信に繋がって来ているのが何よりです。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年04月22日
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今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
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今回12月の講座の課題2024年の干支「辰」龍の塗り絵に取りかかりました。
ハガキサイズの用紙に同じ「龍」の線画を2つ用意しました。
2つの線画というのは、2種類の色で塗り分けて貰いたいからです。
1つは好きな色で、もう一つは好きな色とは違う色です。
自分では普段使わない色で塗ってみるのも良し、反対色に挑戦してみるのも良し!と言う事で、先ずは好きな色を決めてください。
今回の課題「龍」の線画を塗るにあたっての注意点と塗り方は2点、先に伝えておきます。・・・つづく
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月27日
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Twitterとfacebook用コメントは、<★「蝶」の塗り絵を通じて受講生が使っている色鉛筆になれて発色を知ってもらいます♪>としています。
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■Twitterとfacebook用コメント=★「蝶」の塗り絵を通じて受講生が使っている色鉛筆になれて発色を知ってもらいます♪
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□大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会画像
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今回は、色づけした見本を受講生の皆さんには、お渡しせず参考程度にご覧いただきます。
今回の授業は「蝶」の線画の塗り絵です。
「蝶」の線画の塗り絵を通じて、受講生の皆さんに色鉛筆になれていただくとともに、又ご自分の使っている色鉛筆の発色を知っていただきます。
吉祥院心龍は色づけのポイントをいくつか説明しました。
まず、「蝶」の線画にベース(蝶の羽の模様がないところ)の色を塗る。
沢山の色を使わないで塗ってみる。
「蝶」の線画の羽の縁にある模様(同じ形の物)は同じ色で塗り上げると纏まりやすいので、今回は同じ色で塗る。
先ずはこの三点を主に説明して、各自席に戻って塗り絵をスタートいたしました。
「質問があればいつでもどうぞ!」とフランクリーに対応します。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
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受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。