第十回
2024年04月29日
お 『大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会』
(9)『大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第十回最終回スカシユリ完成と彩りキツネ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
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あわせてお読みいただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「京都国際芸術協会の生涯学習2023大人の塗り絵第十回/花前カレン」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第十回最終回スカシユリ完成と彩りキツネ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★大人の塗り絵2023受講生の皆さん!1年間ありがとうございました♪>としています。
今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第八回と第九回と第十回の講座について10本シリーズで以下
『大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(7)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第六回と第七回の講座について9本シリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(9)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(8)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(7)/京都国際芸術協会』
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『生涯学習大人の塗り絵(5)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、この「大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会」のブログシリーズ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42221216.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 生涯学習 定期講座 第十回 彩りキツネ 北洞院流 北洞院エリ子 花前カレン 家元エリ子
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□大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/3/c3978898.jpg
生涯学習「大人の塗り絵2023」定期講座第十回最終回の講座も、塗り絵に集中した時間で、あっという間に残り時間10分となりました。
前回第九回の課題「スカシユリ」と、今回途中まで塗り上げた課題「彩りキツネ」を前の机に並べ、皆さんの作品を見せていただきます。
最後に、皆さんで記念写真を撮り、無事終える事が出来ました。
講座に参加して頂きまして本当に有難うございました。
月を重ねる毎に、皆さんの成長が素晴らしく、とても楽しい講座となりました。
受講生の皆さん!1年間ありがとうございました。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年04月28日
お 『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
(8)『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会画像】
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「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第八回と第九回と第十回の講座について10本シリーズで以下
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『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第六回と第七回の講座について9本シリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(9)/京都国際芸術協会』
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□大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会画像
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最終回の課題の《彩りキツネ》は、キツネの線画の中に、植物の模様がされている課題です。
各個人が思い思いのイメージされる色で仕上げて頂く事で、一年間の塗り絵の集大成とします。
キツネの中に書かれている植物は、形も大きさもバラバラです。
その一つ一つ、色を変えて塗るのも良いですし。
それぞれ塗り方を、変えて見るのも良いと思います。
例えば、べた塗り、グラデーションを付けて、縁取りして塗ってもいいですね。
課題への取っ掛かりとしてキツネのボディーの色、そして面積の広い模様の部分の色を決定してから他の部分に塗り進めるとイメージがしやすいです。
今回も500色の色鉛筆を前に、悩んでは色鉛筆を自分の線画のところに持ち帰り、塗っては使った色鉛筆を戻して、次の色を探す、を繰り返して塗ります。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年04月08日
き 『キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子』
(5)『キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子』
【キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪
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今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子』です。
「キッズフラワー2023第十回/家元エリ子」ブログについては先日より
『キッズフラワー2023第十回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回/家元エリ子』
を書いて更新しています。
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2023年令和5年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「キッズフラワー」講座は今回で10回目を迎え、最後のレッスン、最終回となります。
今までの「キッズフラワー」講座については以下のブログで紹介しています。
「キッズフラワー2023第九回/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第九回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第八回/家元エリ子」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7』
「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
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『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
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『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
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「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
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『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42091588.html
■タグ=キッズフラワー 第十回 家元エリ子 中瀬君代 定期講座 バレンタイン フラワーアレンジ 最終回 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座はバレンタインフラワーアレンジメントが最終回です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/e/ce9e1b45.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2023第十回フラワーアレンジメント感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や表現に不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■北洞院流バレンタイン・フラワーアレンジメント
(4)製作過程by中瀨君代
【キッズのアレンジ最終回】
一人ずつアレンジと一緒に写真撮影した後、最後に家元エリ子先生と全員で記念撮影しました。
その後、今回が最終回なので、キッズ一人ずつ感想を発表してもらいました。
みんなとても楽しかったとの感想を言ってくれました。
最後に家元エリ子先生からキッズたちへのエールを言ってもらい終了しました。
生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座は、このバレンタインフラワーアレンジメントが最終回です・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年04月04日
き 『キッズフラワー2023第十回/家元エリ子』
(1)『キッズフラワー2023第十回/家元エリ子』
【キッズフラワー2023第十回/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第十回/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第十回/家元エリ子』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座は赤いサンゴミズキでハート形を作ってバレンタインフラワーアレンジメントです♪>としています。
2023年令和5年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「キッズフラワー」講座は今回で10回目を迎え、最後のレッスンとなります。
今までの「キッズフラワー」講座については以下のブログで紹介しています。
「キッズフラワー2023第九回/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第九回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第八回/家元エリ子」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7』
「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第十回/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42081725.html
■タグ=キッズフラワー 第十回 家元エリ子 いきいき学びのプラン 生涯学習 定期講座 旭地区公民館 東岸和田市民センター 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座は赤いサンゴミズキでハート形を作ってバレンタインフラワーアレンジメントです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第十回/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/d/0d91e7d7.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第十回/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第十回/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg
今回のブログはキッズフラワー10回目、最後の「キッズフラワー第十回」です。
【キッズフラワー第十回最終回】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン78号令和5年(2023)3月号
※いきいき学びのプラン最新号78号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※表示されない場合はこちらをクリック、または大きく表示する場合はこちらをクリックしてください。
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2024年(令和6年) 2月10日(土) 午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の三井(みつい)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)、西村園子(にしむらそのこ)
■タイトル: バレンタインアレンジメント(サンゴミズキ)
■テーマ: サンゴミズキでハート形をかたどって、アレンジ作品のポイントにします
■目的: 身近な物(牛乳パック、コ-ヒ-カップ、ヨ-グルトの容器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: カーネーション、ブルースター、SPバラ、リューココリーネ、ビバーナムティヌス(ビバーナムティナス))、ブルーアイス、小ヒバ、レザーファン、サンゴミズキ
■ポイント: 今回は器を使わずにオアシスを器にします(キッズ達は、初めてオアシスを自分でカットします)
■材料: オアシス、ラッピング用紙、リボン
■道具: ハサミ、セロテープ、ワイヤ
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
この「キッズフラワー2023第十回/家元エリ子」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
トップのタイトル画像はキッズフラワー第十回最終回のビジュアルワンショットです。
インフルエンザが流行っていてクラス運営にも影響します。
ちなみに、画像の左後ろの女性は、東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の三井(みつい)さんです。
最後の講座ですので、無理を言って集合写真の加わって頂きました、ありがとうございます。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月09日
こ 『暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習』
(2)『暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習』
【暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習 画像01】
暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習』です。
前回の紹介ブログ『暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習』の続きです。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って<生涯学習暦のごはん第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★家元エリ子の教育委員会生涯学習定期講座「暦のごはん」第十回は北洞院流MGOミートローフと時短ちらし寿司♪>です。
ちなみに、この「暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習」ブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41892244.html
■画像タイトル=生涯学習暦のごはん第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■タグ=暦のごはん 第十回 家元エリ子 生涯学習 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会 定期講座 ちらし寿司 北洞院流
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★家元エリ子の教育委員会生涯学習定期講座「暦のごはん」第十回は北洞院流MGOミートローフと時短ちらし寿司♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/0/70cc2ad7.jpg
□北洞院流MGOミートローフ@暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習PDF
=ここをクリックまたはタップでレシピ(pdf)表示
□北洞院流時短ちらし寿司@暦のごはん第十回(2)/家元エリ子生涯学習PDF
=ここをクリックまたはタップでレシピ(pdf)表示
2024年(令和6年) 2月13日(火) 午前10時~12時に開催された、2023年度岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回では、サブ調理に「超簡単!ちらし寿司/エリ子花前カレン」と銘打って時短ちらし寿司を調理実習しました。
前回1月の生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第九回では、お正月料理として、「楊さん直伝!エビねぎ炒め・黒豆ごはん・関東風お雑煮プラスアルファー季節の蕪の柚子甘酢漬け)」を調理しました。
前回第九回「お正月料理」1月講座については、5本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座/家元エリ子』
を紹介してあります。
また、第九回1月講座お正月レシピ「楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子」については、8本シリーズで以下のブログ
『楊さん直伝エビねぎ炒め(8)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(6)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(5)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(4)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(3)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(2)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
今回生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回のこのお料理は、お総菜の高野豆腐と椎茸旨煮を利用して簡単にちらし寿司を作ってみよう♪とキャッチコピーを付けています。
実際、生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回に参加した受講生の皆さんから「すごいです!簡単です!美味しい!」の連発でした♪
ありがとうございます、嬉しいです。
この受講生さんの反応こそが、本講座の料理企画を担当するウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>のモチベーションアップの原動力で講師冥利です。
わたくしのお料理は、「美味しいのは当たり前、安全な旬のお野菜を使って生産者に感謝して残さず頂く地産地消、簡単に出来るレシピ、そして見た目が美しい♪のだ!」と私なりの独断と偏見で自画自賛。
「お料理の美しさはフラワーアレンジメントに通じるものがあるのだ!」と自分で勝手に思っています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、心龍、西村園子
□撮影:心龍、KIAIGIA@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月08日
こ 『暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習』
(1)『暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習』
【暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習 画像01】
暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習』です。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って「生涯学習暦のごはん第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★家元エリ子の教育委員会生涯学習定期講座「暦のごはん」第十回は北洞院流MGOミートローフと時短ちらし寿司♪>です。
ちなみに、この「暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習」ブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41889336.html
■画像タイトル=生涯学習暦のごはん第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■タグ=暦のごはん 第十回 家元エリ子 生涯学習 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会 定期講座 ミートローフ ちらし寿司
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習定期講座暦のごはん♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★家元エリ子の教育委員会生涯学習定期講座「暦のごはん」第十回は北洞院流MGOミートローフと時短ちらし寿司♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/c/2c0144c1.jpg
□北洞院流MGOミートローフ@暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習PDF
=ここをクリックまたはタップでレシピ(pdf)表示
□北洞院流時短ちらし寿司@暦のごはん第十回/家元エリ子生涯学習PDF
=ここをクリックまたはタップでレシピ(pdf)表示
2024年(令和6年) 2月13日(火) 午前10時~12時に開催された、2023年度岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回では、メイン調理に「超簡単!MGOミートローフ/エリ子花前カレン」と銘打って北洞院流MGOミートローフを調理実習しました。
前回1月の生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第九回では、お正月料理として、「楊さん直伝!エビねぎ炒め・黒豆ごはん・関東風お雑煮プラスアルファー季節の蕪の柚子甘酢漬け)」を調理しました。
前回第九回「お正月料理」1月講座については、5本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座/家元エリ子』
を紹介してあります。
また、第九回1月講座お正月レシピ「楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子」については、8本シリーズで以下のブログ
『楊さん直伝エビねぎ炒め(8)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(6)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(5)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(4)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(3)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(2)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
今回生涯学習部生涯学習課公民館定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回のこのお料理は、凄技MGOミートローフ!メチャ豪華で美味しい一品!是非挑戦してみて♪とキャッチコピーを付けています。
実際、2月講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」第十回に参加して頂いた受講生の皆さんから「すごい!キレイ!美味しい!お腹一杯!」の連発でした♪
この受講生さんの反応こそが、本講座の料理企画を担当するウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>のモチベーションアップの原動力で講師冥利です。
わたくしのお料理は「美味しいのは当たり前、安全な旬のお野菜を使って生産者に感謝して残さず頂く地産地消、簡単に出来るレシピ、そして見た目が美しい♪のだ!」と自画自賛。
「お料理の美しさはフラワーアレンジメントに通じるものがあるのだ!」と自分で勝手に思っています。
ちなみに、「北洞院流MGOミートローフ」の「MGO」とは、「M=メチャ」「G=豪華」「O=美味しい」です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、心龍、西村園子
□撮影:心龍、KIAIGIA@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月25日
き 『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン画像01
北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては以下のブログ
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
を書いて、投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★楽しかった今年度のキッズフラワー講座は今回で終了です♪>としています。
トップのタイトル画像は、ひな祭りアレンジでの家元エリ子先生のレッスン風景4枚の編集ワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
を投稿公開しています。
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を投稿公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39781338.html
■タグ=キッズフラワー 第十回 花前カレン 中瀬君代 ひな祭り ひな祭りアレンジ 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★家元エリ子先生の楽しかったキッズフラワー講座は今回のひな祭りアレンジで終了です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/b/bb49a4c0.jpg
※以下のテキストは中瀨君代(なかせきみよ)の「キッズフラワー2022第十回感想2023.03.01.Pm15:38」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーのひな祭りアレンジ
中瀬レポート
「ひな祭りアレンジ」by中瀨君代(なかせきみよ)
今回のひな祭りアレンジで今年度のキッズフラワー講座は終了です。
6年生は小学校を卒業します。
最後に家元エリ子先生に1年間のご指導への感謝を込めて、「楽しかった。ありがとうございました。」とお礼を言って帰っていきました。
迎えに来られた保護者の方も、この1年間の活動と家元エリ子先生のご指導に感謝の気持ちを伝えて帰られていきました。
5年生以下のメンバーは、「また来年も来たい。」と家元エリ子先生に伝えて喜んで帰っていきました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月21日
き 『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
【キッズフラワー2022第十回/花前カレン 画像01】
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北洞院流家元エリ子の生涯学習キッズフラワーひな祭りアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第十回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「北洞院エリ子花前カレンのひな祭りアレンジ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2022第十回最終講座はひな祭りアレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像は、ひな祭り(雛祭り)アレンジ完成生徒作品のワンショットビジュアルです。
キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については、5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
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「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については、4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
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「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、6本をシリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
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キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
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『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
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『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、以下のブログ2本を
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、5本シリーズで以下のブログを
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キッズフラワー2022第四回については、9本シリーズで以下のブログを
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、5本シリーズで以下のブログ
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キッズフラワー2022第二回については、6本シリーズで以下のブログ
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『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第十回/花前カレン
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■タグ=キッズフラワー 2022 第十回 花前カレン ひな祭りアレンジ ひな祭り 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
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□キッズフラワー2022第十回/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/8/880273e3.jpg
【キッズフラワー2022第十回データ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2023年(令和5年)2月25日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: ひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジ
■テーマ: 参加者は全員女子、3月3日ひな祭り(雛祭り)にちなんだアレンジを器の飾りから作っていきます
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: ガーベラ、ブル-スタ-、スイ-トピ-、リュ-ココリネ、桃、アオモジ
■ポイント: 色画用紙、方眼紙とマスキングテ-プでアーチを作ります
■材料: 色画用紙、方眼紙、マスキングテ-プ、アルミパウンドケーキ型、レースペ-パ-、オアシス
■道具: ハサミ
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
今回のレッスンは今年度最後のキッズフラワー講座でした。
キッズフラワー2022第十回のひな祭り(雛祭り/ひなまつり)アレンジレッスンデータは以上です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月17日
お 『大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会画像01
塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会』です。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★人の肌色は難しいですが竹久夢二さんの絵は色白美人なので塗らないで紙の色のまま♪>としています。
このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
1月の第9回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、4本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第九回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』
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12月の第8回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会』
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
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9月の第5回「大人の塗り絵」関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
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8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、2本シリーズで以下のブログ
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、2本シリーズで以下のブログ
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、2本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
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5月のさわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は、6本シリーズで以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39719133.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第十回 KIAIGIA 京都国際芸術協会 岸和田市 教育委員会 生涯学習 いきいき学びのプラン 竹久夢二 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第十回竹久夢二「APL・FOOL」@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=塗り絵ぼかし技法で竹久夢二エイプリルフールに挑戦♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★2月開催岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン大人の塗り絵第十回講座課題は竹久夢二「エイプリルフール」♪
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□大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会画像
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【大人の塗り絵2022第十回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■場所: 岸和田市立公民館・中央地区公民館 3階研修室
■所在地: 〒596-0072 岸和田市堺町1-1
■電話: 072-423-9615
■ファクス: 072-423-3011
■講座日: 第 3 火曜 14 時~ 15 時半(イベントや天候やコロナなどで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■タイトル: 大人の塗り絵第十回/京都国際芸術協会
■テーマ: 塗り絵を楽しむ、趣味の時間です
■募集人数: 12人 ※募集完了
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)2月21日(火)午後2時~3時半
■今回のモチーフ: 竹久夢二「APL・FOOL」(エイプリルフール)
■今回のポイント: 竹久夢二さんの絵は色白美人なので紙の色のままを活用
■カリキュラム企画: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
トップのタイトル画像は、上の画像は岸和田市教育委員会生涯学習授業前の社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さんのご挨拶の様子、そして下、大人の塗り絵第十回の課題<竹久夢二さんの「APL・FOOL」(エイプリルフール)>のお手本画像とを合わせで編集したワンショットビジュアルです。
今回<竹久夢二さんの「APL・FOOL」(エイプリルフール)>では、初めて人の塗り絵に挑戦です。
竹久夢二さんの「APL・FOOL」(エイプリルフール)
大正15年(1926)の作品を塗り絵します。
先ずは、大正ロマン「夢二式美人」「大正の浮世絵師」と形容される竹久夢二さんについてすこし学んでおきましょう。
<「竹久夢二」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を引用しますと、<竹久 夢二(たけひさ ゆめじ、1884年〈明治17年〉9月16日
- 1934年〈昭和9年〉9月1日)は、日本の画家・詩人。本名:竹久
茂次郎(たけひさ もじろう)。 概要 数多くの美人画を残しており、その抒情的な作品は「夢二式美人」と呼ばれた[1]。大正ロマンを代表する画家で、「大正の浮世絵師」などと呼ばれたこともある。また、児童雑誌や詩文の挿絵も描いた。文筆の分野でも、詩、歌謡、童話など創作しており、中でも、詩『宵待草』には曲が付けられて大衆歌として受け、全国的な愛唱曲となった。また、多くの書籍の装幀、広告宣伝物、日用雑貨のほか、浴衣などのデザインも手がけており、日本の近代グラフィック・デザインの草分けのひとりともいえる。>と述べられています。
有名な作品や芸術作品をモチーフにした塗り絵は、案外難しいのです。
塗り絵のビギナーや少し学んだ人の場合は、お手本と同じように塗って色付けすることに注力しますが、手心のある人や中級者以上になると自分なりに塗り絵を楽しむセンスが生まれてきます。
しかし塗り絵は時として自分の思った色合いが出せずに悩むこともあります。
とりわけ、「夢二式美人画」「大正の浮世絵師」と呼ばれ、大正ロマンのエポック、一世を風靡した日本の近代商業美術のグラフィック・デザイナーとも言える竹久夢二さんの作品はインパクトが強すぎて、どうしても原画とそっくりに仕上げたくなります。
塗り絵では、一般的に人の肌色は難しいのですが、幸い大正ロマングラフィックアーティスト竹久夢二さんの絵は色白美人なので、紙の色のままおいておくといいそうです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月15日
こ 『暦のごはん第十回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『暦のごはん第十回(5)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第十回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第十回(5)/京都国際芸術協会画像01
如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(5)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第十回/京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
『暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿アップしてあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★「春には苦み」デトックスで季節の変わり目に健康簡単レシピ春野菜菜の花のちくわ和え♪>としています。
トップのタイトル画像は、さわこさん部長の春野菜「菜の花のちくわ和え」の健康簡単レシピを編集したワンショットビジュアルです。
さて、以下は2022年度の「暦のごはん~暮らしの歳時記」の過去のアーカイブ(記録)です。
「暦のごはん第九回/京都国際芸術協会」については7本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」については8本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
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■タグ=暦のごはん 第十回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 春には苦み デトックス 簡単レシピ 菜の花のちくわ和え さわこ 花前カレン
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□暦のごはん第十回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/f/cf62ea01.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
暦のごはん~暮しの歳時記~第十回2月
【佐和子ブログ原稿②春には苦味を】
食生活講座ブログ原稿②
「春には苦味を」
季節によって体に必要な味を、「春苦味、夏は酢の物、秋辛味、冬は油と合点して食え」と言ったのは、『食物養生法』を記した、明治時代の医師で薬剤師でもあった石塚左玄です。
春に旬を迎える山菜、菜の花などには苦味があります。
苦味にはポリフェノールが多く、胃腸の働きを整えたり、新陳代謝を促したり、体の中から不要になったものを体外に排出する働きがあります。
寒さ対策のために油(脂)を蓄え、越冬した体を春仕様の体に変えるために、体の中の循環を整えます。
いわゆる「デトックス」です。
冬眠明けの熊は、目覚めて一番最初に食べるのがフキノトウだそうです。
誰にも教わらず、苦味で体を目覚めさせ、老廃物を体から出して、冬から春へと体を変えていくなんて、自然の知恵ですね。
寒い冬から、急に温かくなる日が続くことがあると、体はなかなか順応できず、調子が悪くなることがあります。
この、夏バテならぬ、春バテの症状には色々あります。
めまい、頭痛、肩こり、胃もたれ、耳鳴り、足がつる、不安感、のぼせ、イライラ、疲れなど、体調不良の症状の中には、精神的なダメージまで含まれています。
春の陽気にウキウキワクワクが、いつの間にかイライラソワソワに変わってしまう、そんな体と心のバランスを取ってくれるのが『苦味』ということです。
季節の変わり目は、旬のものを食べ、適度な運動をしながらゆっくり季節に適応していってみてください。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月12日
こ 『暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会画像01
如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログは『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★目次7牛乳パックで簡単菱寿司?耳をダンボにして聞くの耳ダンボって死語か♪>としています。
トップのタイトル画像は、当日の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」2月第十回講座の目次のワンショットビジュアルです。
講座中の様子と目次を合わせて編集しています。
さて、以下は2022年度の「暦のごはん~暮らしの歳時記」の過去のアーカイブ(記録)です。
「暦のごはん第九回/京都国際芸術協会」については7本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」については8本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については6本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
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「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については4本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
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「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については4本シリーズ以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
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『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
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『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については6本シリーズで以下のブログ
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については6本シリーズ以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会
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■タグ=暦のごはん 第十回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 簡単菱寿司 耳をダンボにして聞く ダンボ 耳ダンボ さわこさん部長 花前カレン
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■Twitterとfacebook用コメント=★目次7牛乳パックで簡単菱寿司?耳をダンボにして聞くの耳ダンボって死語か♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会画像
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トップのタイトル画像のように、受講生の皆さんに、多くの情報を持って帰って頂きたいというさわこさん部長の思いから、今回も沢山の歳時記と簡単料理レシピの講義項目を用意しています。
1.如月・雨水
2.菜の花のちくわ和え
3.春キャベツとイワシ缶
4.富士山の日
5.じゃがいもとひじきの煮物
6.上巳の節句
7.牛乳パックで簡単菱寿司
8.啓蟄
9.タケノコの豚肉巻き
10.アクアパッツァ
わたくし的には「7.牛乳パックで簡単菱寿司」ってどんなのが出来るのかしら・・・と興味津々で写真撮影と講座内容に耳をダンボにして聞きます。
そして、とりわけ私は「春の苦みのある野菜」に興味があります。
あれ、校正の為、読み直して、「耳をダンボにして聞く」でまた「死語」?
気になって調べてみました・・・まず、<「ダンボ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>によると、「耳をダンボにして聞く」の「ダンボ
Dumbo」とは、<『ダンボ』(原題:Dumbo)は、1941年、ディズニー制作のアニメーション長編映画作品。またその主人公である子象の名前。アメリカでは1941年10月23日に公開している。日本では『空飛ぶゾウ
ダンボ』という題名で1954年3月12日に公開された。>。耳が大きく、翼にして空を飛ぶ可愛らしい小象の名前・あだ名から、<マンガなどで聞き耳を立てている状態を表現するとき、耳を大きく描くことがある。このことから、聞き耳を立てることを「耳をダンボにする」などと表現することがある。>と記載されています。
わたし的には確かリメイク実写版の時に流行った言葉だと思うのですが、いや80年代かな?・・・でも今では「耳ダンボ」はやっぱり死語かな?
一応、ネットで調べた資料として以下、
■耳をダンボにするの意味、由来、類語。いつ頃から使われている?
| トリビアーノ
https://trivia-japan.net/6336.html
■耳がダンボ(みみがだんぼ) - 日本語俗語辞書
http://zokugo-dict.com/32mi/mimigadanbo.htm
■耳ダンボ | 時事用語事典 | 情報・知識&オピニオン
imidas
https://imidas.jp/ryuko/detail/N-05-2-071-90.html#~
■Dumbo 1941/IMDb
https://www.imdb.com/title/tt0033563/?ref_=fn_al_tt_2
■<「ダンボ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%83%9C
■ダンボ|ダンボ|ディズニーキッズ公式
https://kids.disney.co.jp/character/dumbo
■ダンボ ぬりえ|ダウンロード|ディズニーキッズ公式
https://kids.disney.co.jp/download/0139
を挙げておきます。
あ、またもや「暦のごはん第十回」を書いていて、脱線!
言い訳ですが、我ながら「耳をダンボにして聞く、耳ダンボ」は変だと思ったので・・・良いお勉強になりました(笑)。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月11日
こ 『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』
(1)『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第十回で2022年度の講座は終了、2023年度乞うご期待♪>です。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>さわこさん部長(さわこ/水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)は、大阪音楽大学付属音楽学園認定ピアノ指導員、童話作家、大人の塗り絵講師、また健康食アドバイザー/生活習慣病予防アドバイザー/食生活アドバイザーという肩書を持っている多彩な女性です。
様々な活動の中で2022年5月より、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」を担当しています。
「さわこさん部長(さわこ)」の生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は、大阪府岸和田大宮地区公民館で毎月第3火曜日の10時半~12
時です。
そして「さわこさん部長(さわこ)」の生涯学習定期講座「大人の塗り絵」は、岸和田市立公民館(中央地区公民館)で毎月第3火曜日の14時~15時半です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は6本シリーズで以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
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『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
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■タグ=暦のごはん 第十回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 教育委員会 生涯学習 いきいき学びのプラン さわこ 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第十回で2022年度の講座は終了、2023年度乞うご期待♪
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□暦のごはん第十回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/0/80222e3a.jpg
【暦のごはん第十回講座】データ
■講座名: 暦のごはん~暮らしの歳時記~
■広報: 大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン
※いきいき学びのプラン75号(令和4年度3月1日発行)はこちら(令和4年3月8日訂正版掲載)
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※こちらからも閲覧できます(JPG画像)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館(男女共同参画センター)
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■対象: おとな
■定員: 12 名
■日程: 第3火曜 午前10時半~12時
■期間: 5月~2月
■講座回数: 10回
■材料費等: 無料(年間)
■開催日時: 2023年(令和5年)2月21日(火)午前10時半~12時
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)
■タイトル: 暦のごはん~暮らしの歳時記~2月第十回講座
■テーマ: 食生活アドバイザーに旬を取り入れたていねいな暮らしを学びます
■目的: 2月の暦の歳時の話題と旬の食材を使って身体に良い栄養素を取り入れる簡単レシピを通じて食生活の改善を提案します。
■企画・監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会生涯学習事業部
今日2023年2月21日(火)の講座が今回で10回目の暦のごはん第十回講座です。
この生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は、プロジェクターを使って、季節の話題あり、旬の食材を使って身体に良い栄養素を取り入れる簡単レシピを通じて食生活の改善を提案するという、岸和田市の生涯教育市民講座公民館の生涯学習ではウチだけの面白い講座です。
※このブログの記事内容は、コロナやその他の諸事情で、このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。