王磊美術館

2024年06月27日

お『太田雅春筆ペン習字(5)/京都国際芸術協会』

(5)『太田雅春筆ペン習字(5)/京都国際芸術協会』
http://hanamae.blog.jp/archives/42608205.html

【太田雅春筆ペン習字(5)/京都国際芸術協会画像】
太田雅春筆ペン習字(5)/京都国際芸術協会画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
太田雅春筆ペン習字(5)/京都国際芸術協会画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/a/4aa77cdd.jpg
生涯学習筆ペン習字講座は太田雅春(太田雅子)師範担当♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

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ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


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 今回の紹介ブログは、『太田雅春筆ペン習字(5)/京都国際芸術協会』です。

 「太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
太田雅春筆ペン習字(4)/京都国際芸術協会
太田雅春筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会
太田雅春筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会
太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会
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 画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「太田雅春筆ペン習字定期講座/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

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 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★書聖王羲之の子孫王氏の金磊美術館前での記念写真です♪>としています。


 「定期講座筆ペン習字/太田雅春」ブログについては、9本シリーズで今までに以下の記事
定期講座筆ペン習字(9)/太田雅春
定期講座筆ペン習字(8)/太田雅春
定期講座筆ペン習字(7)/太田雅春
定期講座筆ペン習字(6)/太田雅春
定期講座筆ペン習字(5)/太田雅春
定期講座筆ペン習字(4)/太田雅春
定期講座筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会
定期講座筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会
定期講座筆ペン習字/京都国際芸術協会
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 さて、ウチの国際芸術活動の一環として、中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の中国書法協会との親睦のため、心龍が率いる天游会から日本書道中国書法交流会を催行しました。

 この時のブログは以下
伊藤心龍中国臨沂日中交流(8)/花前カレン
伊藤心龍中国臨沂日中交流(7)/花前カレン
伊藤心龍中国臨沂日中交流(6)/花前カレン
伊藤心龍中国臨沂日中交流(5)/花前カレン
伊藤心龍中国臨沂日中交流(4)/花前カレン
伊藤心龍中国臨沂日中交流(3)/花前カレン
伊藤心龍中国臨沂日中交流(2)/花前カレン
伊藤心龍中国臨沂日中交流/花前カレン
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 このイベントの後、北洞院エリ子花前カレンは心龍総師範とともにリンイー(臨沂/りんぎ)市の金磊美術館(きんらいびじゅつかん)に再訪問。

 トップのタイトル画像は、王さんの金磊美術館(きんらいびじゅつかん)に再訪問して吉祥院心龍と私と書法家の皆さんと記念写真を撮った時のワンショットビジュアルです。

 先方の中国書法協会のスタッフと色々な打ち合わせを行い、日中書法道書画家、伊藤心龍改め<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範公式ブログ公式Blog2アメブロfacebookInstagramYouTube公式HP令和時代作品頒布)>の書画が書聖王羲之(王義之)の子孫王氏の美術館に常時展示されることとなりました。

 これは快挙です!

 トップのタイトル画像の建物は、王さんの金磊美術館(きんらいびじゅつかん)で、大通りに面していて大きくて驚きました。

 当時、心龍師範の書画と人物を紹介する地元TV番組でも特集が組まれました。

 この時のブログはウチでは全く公開しておりませんので、岸和田市教育委員会生涯学習定期講座「筆ペン習字」市民講座を担当させて頂いたこの機会を利用して、追って紹介させて頂きます。

※この「太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく


■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代西村園子
□監修:心龍家元エリ子大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正花前カレンErico_



北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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hanamae at 21:00

2024年06月26日

お『太田雅春筆ペン習字(4)/京都国際芸術協会』

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 画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「太田雅春筆ペン習字定期講座/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。

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 さて、トップのタイトル画像は、ウチの国際芸術活動の一環として、中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の中国書法協会との親睦のため、心龍が率いる天游会から日本書道中国書法交流会を催行した時のワンショットビジュアルです。

 この時のブログは以下
伊藤心龍中国臨沂日中交流(8)/花前カレン
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 さて、岸和田市教育委員会生涯学習部定期講座「筆ペン習字」市民講座は太田雅春(太田雅子)師範担当して今年の2024年5月から始まりました。

 画像には、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレンきたのとういん えりこ はなさきかれん公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ白原山ファーム花屋の矜持)>の当時の所蔵画像から太田雅春(太田雅子)師範が映っている写真を複数枚見つけて編集・掲載しています。

 中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の中国書法協会との研修と親睦会を行った時の事を懐かしく思い出します。

 画像最上部はリンイー(臨沂/りんぎ)市の有名な美術館、書聖王羲之(王義之)の子孫の王さんの王磊美術館、2段目は太田雅春(太田雅子)師範の何気ないワンショットです。

 三段目は、左に太田雅春(太田雅子)師範が座っていて、その隣では日中書法道書画家心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範公式ブログ公式Blog2アメブロfacebookInstagramYouTube公式HP令和時代作品頒布)>とわたくし北洞院エリ子花前カレンも一緒に記念写真を撮影してもらっています。

※この「太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく


■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代西村園子
□監修:心龍家元エリ子大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正花前カレンErico_



北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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