水谷佐和子
2023年04月14日
こ 『暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会画像01
如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第十回/京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
『暦のごはん第十回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第十回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿アップしてあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2(富)2(士)3(山)富士山の日2月23日に富士山の山開きにジャガイモとひじきの煮物♪>としています。
トップのタイトル画像は、2月23日富士山の日についての授業を編集したワンショットビジュアルです。
なお、富士山の絵2枚は、さわこさん部長が岸和田中央公民館で担当している「大人の塗り絵」講座で行なった塗り絵です。
生徒作品(※参照『大人の塗り絵第九回(3)/京都国際芸術協会』)から掲載しました。
富士山の山開きの日、7月1日に山梨県ではジャガイモとひじきの煮物を頂くそうです。
さて、以下は2022年度の「暦のごはん~暮らしの歳時記」の過去のアーカイブ(記録)です。
「暦のごはん第九回/京都国際芸術協会」については7本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第九回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」については8本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第八回(8)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(7)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については6本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
書いて、投稿しています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については4本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については4本シリーズ以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」については5本シリーズ以下のブログ
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については2本シリーズで以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については3本シリーズで以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は4本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は6本シリーズ以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては10本シリーズ以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については6本シリーズ以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39698054.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 富士山 2月23日 山開き ジャガイモとひじきの煮物 さわ子さん部長 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~第十回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=如月雨水富士山上巳の節句など歳時と簡単レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★2(富)2(士)3(山)富士山の日2月23日に富士山の山開きにジャガイモとひじきの煮物♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第十回(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/6/76627b73.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
暦のごはん~暮しの歳時記~第十回2月
【佐和子ブログ原稿①富士山の日】
食生活講座ブログ原稿①
2月23日は富士山の日。
2(富)2(士)3(山)という語呂合わせで、富士山をみんなに知ってほしい、親しんで欲しいという思いから、静岡県と山梨県とが相談して、この日に決まりました。
もともとは平日でしたが、偶然天皇誕生日と同じで、富士山の日は祝日になりました!
外国でも、日本=富士山と言われ、その美しさから写真家、画家がこぞって被写体にします。
有名な絵では、葛飾北斎の富嶽三十六景などが知られていますね。
富士山の山開きは7月1日で、この日に山梨県で食べられるのが、ジャガイモとひじき。
古くは江戸時代から続く伝統の郷土料理で、富士山信仰をする方、登山案内をする「御師(おし)」と呼ばれる方々が、ジャガイモとひじきの煮物を神棚にお供えし、登山の安全と無事を祈り、暑い夏を健康に過ごせるようにと祈願したのが始まりだそうです。
それが一般家庭に広まって、このお料理を食べると、夏痩せ、夏バテ予防、夏風邪を引かないと言われています。
富士山周辺の地域は、土地が農業に不向きだったので、ジャガイモ栽培をするようになりました。
本来ジャガイモの収穫は7月末頃ですが、富士山の山開きに合わせ、新じゃがを収穫してジャガイモとひじきの煮物を作ります。
山の幸と海の幸の出会いのお料理から、力をいただきましょう!・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月29日
お 『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴大人の塗り絵@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回は葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の「凱風快晴」の塗り絵です♪>としています。
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン管轄の定期講座「大人の塗り絵」講座は今回で9回目です。
このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
トップのタイトル画像は、大人の塗り絵第九回の講座中の3枚合わせのワンショットビジュアルです。
受講生たちは名作、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の「凱風快晴」の塗り絵に取り組みます。
実際のところ、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」については、2022年8月第4回定期講座「大人の塗り絵講座」において、葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」レッスンを行っています。
当時のブログは以下
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
で紹介してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39634645.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第九回 京都国際芸術協会 塗り絵 生涯学習 葛飾北斎 富嶽三十六景 凱風快晴 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★今回は葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の「凱風快晴」の塗り絵です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/7/67f637a4.jpg
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵第九回佐和子ブログ
【原稿① 凱風快晴・赤富士】
今回は葛飾北斎の「富嶽三十六景」より、正式名称「凱風快晴」という絵ですが、皆様には「赤富士」という名前でおなじみかも知れません。
青い空と赤い富士山のコントラスト、山裾に広がる緑の美しい作品です。
「富嶽三十六景」とは、全部で46枚の作品全てに富士山が描かれた浮世絵作品集です。
36景なのに46枚?と思われるかも知れませんが、本来は36枚で終了するはずが、あまりの人気に後から10枚追加したそうです。
最初の36枚を「表富士」、追加の10枚を「裏富士」と呼ぶそうです。
当時は富士山を神聖な山と崇めて、富士山を信仰して、祈願のために登山をする人が多かったため、追加作製するほどまでに流行したのでしょう。
何と言っても驚きは、この「富嶽三十六景」を描いた当時、葛飾北斎は72歳だったそうです!
結局46枚を描いてシリーズは完結しましたが、もしかしたらまだまだ描けたかも知れません。
葛飾北斎恐るべし!
まだまだ寒い日が続きますが、エネルギッシュな葛飾北斎に負けていられませんね。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月28日
お 『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴大人の塗り絵@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★1月開催予定の岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン大人の塗り絵第九回講座は2月7日に延期され、葛飾北斎の富嶽三十六景凱風快晴を塗る♪>としています。
このブログの記事は、ブログが公開される日と時間差があります。そのため、内容や言い回しに不具合を感じる場合がありますので、適宜お読み替え頂きますようお願いします。
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン管轄の定期講座「大人の塗り絵」講座は今回で9回目です。
12月の第8回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会』
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
9月の第5回「大人の塗り絵」関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39628916.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第九回 KIAIGIA 京都国際芸術協会 岸和田市 教育委員会 生涯学習 いきいき学びのプラン 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★1月開催予定の岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン大人の塗り絵第九回講座は2月7日に延期され、葛飾北斎の富嶽三十六景凱風快晴を塗る♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/f/3f15bcaf.jpg
【大人の塗り絵2022第九回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※こちらからも閲覧できます(JPG画像)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■場所: 岸和田市立公民館・中央地区公民館 3階研修室
■所在地: 〒596-0072 岸和田市堺町1-1
■電話: 072-423-9615
■ファクス: 072-423-3011
■講座日: 第 3 火曜 14 時~ 15 時半(イベントや天候やコロナなどで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■タイトル: 大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会
■テーマ: 塗り絵を楽しむ、趣味の時間です
■募集人数: 12人 ※募集完了
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)2月7日(火)午後2時~3時半
■今回のモチーフ: 葛飾北斎の冨嶽三十六景《凱風快晴》ふがくさんじゅうろっけい
がいふうかいせい
■今回のポイント: 富士山、赤富士をグラデーション手法で塗っていきます
■カリキュラム企画: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
トップのタイトル画像は、大人の塗り絵第九回講座の葛飾北斎の冨嶽三十六景《凱風快晴》ふがくさんじゅうろっけいがいふうかいせいの課題のワンショットビジュアルです。
大人の塗り絵第九回講座は、本来なら1月に行なわれている講座ですが、岸和田市立公民館・中央地区公民館では1月に空調の工事が行なわれているとの事で教室が使えず、2月に延期されました。
それで、2月は、2回大人の塗り絵講座が行なわれたことになります。
1月の大人の塗り絵第九回振り替え分2月7日と、本来の2月の大人の塗り絵第九回2月21日です。
大人の塗り絵第九回講座は、葛飾北斎の冨嶽三十六景凱風快晴、通称「赤富士」とも呼ばれる世界的な名画の一枚です。
受講生の皆さんがどのような富士山の塗り絵になるのか楽しみです・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月25日
こ 『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会画像01
おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第九回」については以下のブログ
『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<おせち冬土用大寒節分初午などの歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★栄養価の高い水菜とツナと大根としめじのサラダの簡単レシピの紹介です♪>です。
※このブログの記事内容は、コロナやその他の諸事情で、このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39608038.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 水菜とツナ 簡単レシピ さわこ 水谷佐和子 北洞院流 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★栄養価の高い水菜とツナと大根としめじのサラダの簡単レシピの紹介です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/e/0ed21962.jpg
□暦のごはん第九回(5)/京都国際芸術協会仕切り線画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/7/179fa12c.jpg
さて、本日今回は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(さわこ/水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)「暦のごはん~暮しの歳時記~」第九回講座の目次第9番目の<水菜とツナと大根としめじのサラダ>のレシピについて書きます。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■暦のごはん~暮しの歳時記~1月第九回講座
【水菜とツナと大根としめじのサラダ】
□調理
□レシピ: さわこ(食生活アドバイザー)
□料理監修: 北洞院エリ子(栄養士)
【材料】
2 人分
水菜 2~3束 大根 15cm
しめじ1/2株 ツナ 1 缶
《調味料》
醤油・酢 各大さじ1 マヨネーズ 大さじ2
すりゴマ 大さじ3
【作り方】
① ツナは油をきる
② 水菜は5cmくらいにざく切り、大根は2mmくらいに細切り、水気を切ってボールに入れておく
③ しめじはオリーブオイルで炒める(少ししなりするくらいで
OK)
④ 炒めたしめじを水菜と大根のボールに入れてよく混ぜる
⑤ ツナを入れ混ぜて、調味料を入れ、ゴマを混ぜたら完成
■水菜の栄養素と効能
□βカロテン
抗酸化作用があり、免疫力 UP、悪玉コレステロールを減らす、目の健康など様々な効果あり。
□ビタミン C
レモンよりも多く含まれていると言われていて、風邪予防、肌の健康を守ります。
□カルシウム
骨や歯を作るミネラルで、小松菜よりも多く含まれています。
□鉄分
むくみ、目の下のクマ、小じわ、くすみ、貧血を予防。
□葉酸
造血の働きがあり、貧血予防に効果があります。
βカロテン、ビタミン C、カルシウム、鉄分、葉酸など栄養素の高い<水菜とツナと大根としめじのサラダ>でお楽しみください。
さて、明日は暦のごはん~暮しの歳時記~」1月第九回講座目次の<12.厚揚げとほうれん草のあんかけ>について書きます。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月24日
こ 『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会画像01
おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第九回」については以下のブログ
『暦のごはん第九回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
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KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★老舗料亭のおせち・お節料理に舌鼓を打ちながら頂いてお正月を祝うのも一興かも♪>です。
※このブログの記事内容は、コロナやその他の諸事情で、このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
トップのタイトル画像は、おせち・お節料理について講義中の写真画像を挿入して編集した、今年2023令和5年お正月のおせち・お節料理のワンショットビジュアルです。
ネット通販で購入したおせち・お節料理で、三段重ではないですが老舗の自慢のおせち・お節料理です。
おせち・お節料理ついては、今年2023年令和5年のブログ『おせち/北洞院エリ子花前カレン』として以下のブログ
『おせち(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『おせち/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
2022年のおせち・お節料理ついては、以下のブログ
『おせち2022遠音近音(5)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(4)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(3)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音(2)/京都国際芸術協会』
『おせち2022遠音近音/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
また、2021年のおせち・お節料理は以下のブログ
『お正月2021/花前カレン@京都国際芸術院』
2020年のおせち・お節料理は以下のブログ
『エリクマ元日写真集(3)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集(2)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集/花前カレン』
2017年のおせち・お節料理は以下のブログ
『御節料理2017(3)/花前カレン一期一会』
『お節料理2017(2)/花前カレン一期一会』
『おせち料理2017/花前カレン一期一会』
を作成してアップしてあります。
そして、さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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■ファイルタイトル=暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39607051.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 おせち お節料理 さわこ 水谷佐和子 北洞院流 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★老舗料亭のおせち・お節料理に舌鼓を打ちながら頂いてお正月を祝うのも一興かも♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/3/03fed944.jpg
□暦のごはん第九回(4)/京都国際芸術協会仕切り線画像
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以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■暦のごはん~暮しの歳時記~1月第九回講座
【佐和子ブログ原稿② おせち料理】
おせち・お節料理は重箱に入れるのが決まりのようになっていますが、その理由としては、
①幸せや福が重なるようにという願い
②年賀に来られるお客に振る舞いやすい
③保存しやすい
④『喰積』が起源(江戸時代、縁起物を重箱に詰め、実際にはこれらを食べることはなく年賀の客が箸でつまんで食べる真似をしてお祝いをすると言う行事)
など、諸説あります。
おせち・お節料理の重箱は正式には五段だそうですが、現在は大体三段から四段が主流だと言われています。
■おせち・お節料理一の重(口取り・祝い肴)
重箱の中で一番華やかなお重です。
数の子→子宝に恵まれ、子孫繁栄。
田作り(ごまめ)→豊作祈願
黒豆→まめに働き、まめに暮らせるように
たたきごぼう→根を深く張って家系が永く繁栄するように
紅白かまぼこ→魔除けの紅と清らかな白でめでたく
伊達巻→粋で豪華の意味合いの「伊達」、巻き物を書物に見立てて知識の成長
昆布巻き→喜ぶ
栗きんとん→「勝ち栗」で縁起物、また金運アップ
チョロギ→長寿
■おせち・お節料理二の重(焼き物)
海の幸が中心のお重です。
鰤→鰤は出世魚なので、立身出世
鯛→めでたい
海老→腰が曲がるまで長寿
■おせち・お節料理三の重(煮物)
山の幸が中心のお重です。
レンコン→開いた穴から将来が見通せるように
里芋→子孫繁栄
八つ頭→立身出世、子孫繁栄
くわい→大きな芽が出るのでめでたい
ゴボウ→根を深く張って家系の代々繁栄
■おせち・お節料理与の重(酢の物)
野菜は酢漬けで日持ちをさせます。
紅白なます→紅白でめでたく根菜のように根を深く張れるように
菊花かぶ→邪気を払い、不老長寿
■おせち・お節料理五の重(控えの重)
今は珍しいもので、ほとんどしないですが、年神様からいただく福を入れる場所として空にしておきます。
また家族の好物などを入れたりします。
地方によって、お重の中身も違ったりしますが、だいたいこのような感じで、重箱を詰め、お正月をお祝いし、年神様を迎えるお料理とします。
現在は料亭の豪華なものから、通販、コンビニでも手軽におせち・お節料理が手に入るようになりましたが、一つずつ願いを込めながら作ってみるのもお正月の楽しみになります。
また、トップのタイトル画像のような、老舗料亭のおせち・お節料理に舌鼓を打ちながら頂いてお正月を祝うのも一興かも知れませんね。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月21日
こ 『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
(1)『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第九回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2022年度の「暦のごはん~暮しの歳時記~」は多彩なさわこ=さわこさん部長水谷佐和子が担当です♪>です。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>さわこさん部長(さわこ/水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)は、大阪音楽大学付属音楽学園認定ピアノ指導員、童話作家、大人の塗り絵講師、また健康食アドバイザー/生活習慣病予防アドバイザー/食生活アドバイザーという肩書を持っている多彩な女性です。
様々な活動の中で今年2022年5月より、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」を担当しています。
「さわこさん部長(さわこ)」の生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は、大阪府岸和田大宮地区公民館で毎月第3火曜日の10時半~12
時です。
そして「さわこさん部長(さわこ)」の生涯学習定期講座「大人の塗り絵」は、岸和田市立公民館(中央地区公民館)で毎月第3火曜日の14時~15時半です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は6本シリーズで以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第九回/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39599887.html
■タグ=暦のごはん 第九回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 教育委員会 生涯学習 さわこさん部長 さわこ 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=「暦のごはん~暮しの歳時記~第九回/一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=おせち冬土用大寒節分初午など歳時と簡単レシピ♪(c)
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□暦のごはん第九回/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/4/9475ce1e.jpg
【暦のごはん第九回講座】データ
■講座名: 暦のごはん~暮らしの歳時記~
■広報: 大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン
※いきいき学びのプラン75号(令和4年度3月1日発行)はこちら(令和4年3月8日訂正版掲載)
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※こちらからも閲覧できます(JPG画像)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館(男女共同参画センター)
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■対象: おとな
■定員: 12 名
■日程: 第3火曜 午前10時半~12時
■期間: 5月~2月
■講座回数: 10回
■材料費等: 無料(年間)
■開催日時: 2023年(令和5年)1月24日(火)午前10時半~12時
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)
■タイトル: 暦のごはん~暮らしの歳時記~1月第九回講座
■テーマ: 食生活アドバイザーに旬を取り入れたていねいな暮らしを学びます
■目的: 1月の暦の歳時の話題と旬の食材を使って身体に良い栄養素を取り入れる簡単レシピを通じて食生活の改善を提案します。
■企画・監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会生涯学習事業部
今日2023年1月24日(火)の講座が今回で9回目の暦のごはん第九回講座です。
「さわこ=さわこさん部長」の生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は、プロジェクターを使って、季節の話題あり、旬の食材を使って身体に良い栄養素を取り入れる簡単レシピを通じて食生活の改善を提案するという、岸和田市の生涯教育市民講座公民館の生涯学習ではウチだけの面白い講座です。
※このブログの記事内容は、コロナやその他の諸事情で、このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月12日
こ 『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会画像01
12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第八回/京都国際芸術協会」ブログについては以下のブログ
『暦のごはん第八回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会」でファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★大宮地区公民館での「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第八回講座は目次に従って進行♪>としています。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39298737.html
■タグ=暦のごはん 第八回 京都国際芸術協会 大宮地区公民館 公民館まつり さわこ 水谷佐和子 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★大宮地区公民館での「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第八回講座は目次に従って進行♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第八回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/1/2195034c.jpg
トップのタイトル画像は、Webネット用の目次画像のワンショットビジュアルです。
暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回講座でプロジェクター投影された実際の画像とは、若干異なります。
暦のごはん
~暮しの歳時記/第八回12月師走編~
1、師走
2、大寒
3、針供養の日
4、小松菜と豚肉の卵とじ
5、正月事始め・煤払い・松迎え
6、冬至
7、かぼちゃのマリネ
8、タラのみぞれあんかけ
9、大根べったら漬け
10、キンカンの甘露煮
11、大晦日
12、年越しそば
男女共同参画センター・大宮地区公民館での「暦のごはん~暮らしの歳時記~」2022年12月第八回講座の授業進行は、上の目次に従って、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)がウチの自慢の講座であるマルチメディア講義を行いました。
このマルチメディア授業は、北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会の監修のもとに、さわこさん部長が行っています。
最近のさわこさん部長の関連ブログについて紹介しますと。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
書いて、投稿しています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月10日
こ 『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会画像01
12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『暦のごはん第八回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回のブログ『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★冬至に「ん」の付く食べ物を食べて「運」を引き寄せましょう♪>としています。
トップのタイトル画像01は、さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が講座中に冬至について話している合成ワンショットビジュアルです。
冬至に「ん」のつく食べ物!
「カボチャ」?
別名「なんきん」
アッ!「ん」付きますね!と言う事でカボチャなんきんのレシピを紹介してくれています。
簡単で美味しそうです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39298184.html
■タグ=暦のごはん 第八回 京都国際芸術協会 冬至 暮らしの歳時記 カボチャ さわこ 水谷佐和子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年12月第八回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=12月第八回は冬の野菜冬至カボチャに年越しソバ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★冬至に「ん」の付く食べ物を食べて「運」を引き寄せましょう♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第八回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/7/17e81b0e.jpg
『暦のごはん第八回/京都国際芸術協会』の講師「水谷佐和子先生」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長の事です。
最近のさわこさん部長の関連ブログについて紹介しますと。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」については以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
書いて、投稿しています。
「暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン」については以下のブログ
『暦のごはん~炊き込みご飯(4)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(3)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯(2)/花前カレン』
『暦のごはん~炊き込みご飯/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「大宮地区公民館まつり/花前カレン」については、昨日今日で以下のブログ
『大宮地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『大宮地区公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
「暦のごはん第六回/京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下
『暦のごはん第六回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
暦のごはん~暮しの歳時記~第八回12月
【佐和子ブログ原稿② 冬至】
「冬に至る」と書いて、冬至。
一年で一番夜が長い日です。
寒さもここから本番で、大雪や積雪災害のニュースも毎日のように報道されるようになります。
冬至には、カボチャ、柚子湯、冬至粥などを食べます。
柚子やカボチャの黄色、冬至粥に入れる小豆の赤色は、魔除けの色とされ、厄払いの意味合いがあります。
さらに柚子の強い香りが邪気を払い、柚子湯で全身を温めて寒さや災から身を守ります。
カボチャは長期保存がきき、栄養価も高いので、昔から風邪や中風(脳血管疾患)を予防すると言われています。
冬至には「ん」の付く食べ物を食べるとされ、大根、レンコン、うどん、ぎんなん、キンカンなど、カボチャも「ナンキン」と言いますから、冬至に食べるには最適です。
夜が一番長いということは、冬至を境に少しずつ日が長くなり、太陽の力が増していくという考え方もあります。
「これからは良い運気がどんどん入ってくるぞ!」
と気持ちを切り替え、「ん」の付く食べ物を食べて「運」を引き寄せ、来年の準備をしませんか。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月06日
お 『大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会』
(6)『大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回紹介のブログは『大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会』です。
先日より『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』については、このブログページを含んで7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<色相環図を考えて描くと塗り絵はもっと楽しめます♪>としています。
トップのタイトル画像は、色相環<色相(しきそう)/色相環(しきそうかん) - Wikipedia>のスクリーンショットビジュアルです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39262274.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第八回 京都国際芸術協会 定期講座 色相環図 色相環 水谷佐和子 向仲佐和子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★色相環図を考えて描くと塗り絵はもっと楽しめます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/7/07caff1a.jpg
以下にさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子)の色相環についてのコメントを紹介します。
さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子)の「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
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8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷さわこさん部長先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵12月第八回佐和子ブログ
【原稿③ 色相環】
色相環<色相(しきそう)/色相環(しきそうかん) - Wikipedia>というものがあります。
トップのタイトル画像を参照してください。
色を円形に配置して、色がどの位置にあるかを識別する図です。
例えば隣り合わせになっている色同士を「同系色」と呼びます。
向かい合わせの位置にある色を「補色」「反対色」と呼びます。
簡単に言うと、赤の同系色は赤紫やオレンジ。
赤の補色は緑、黄色の補色は青となります。
使う色合いによって目に優しく感じたり、はっきりと目立って感じたりします。
ファッション、特にディスプレイのマネキン、また、看板や広告にはこういった色の持つ性質を利用して配色されています。
塗り絵でも、パッチワーク模様のものを塗る場合、隣り合わせを同系色でまとめると、柔らかいイメージと統一感のある雰囲気に仕上がります。
補色や反対色を隣り合わせで使うと、はっきりとした印象でそれぞれの色が目立ちます。
今回は、年賀状用に和風パッチワーク柄のウサギを塗っていただきましたが、皆さん、お好きなイメージでアレンジをしておられました。
仕上がった絵がどんな印象になるかをイメージしながら配色していくと、面白い作品に出来上がると思います。
『色相環』を考えながら、服を選んだり、絵を描いたり、お部屋の模様替えなんかをしてみてはいかがでしょうか。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月02日
お 『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★定期講座大人の塗り絵第八回は年賀状にも使える和柄のウサギ♪>としています。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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■Twitterとfacebook用コメント=★定期講座大人の塗り絵第八回は年賀状にも使える和柄のウサギ♪
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□大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/1/21d9b4f9.jpg
さて、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当している定期講座「大人の塗り絵」は岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランでは初めての定期講座企画です。
教育委員会生涯学習部生涯学習課がいきいき学びのプラン< 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)>に沿って運営する定期講座は、原則として毎年市報で3月に募集され、5月から講座が開始されます。
2022年度の定期講座「大人の塗り絵」はウチの水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)が担当して、毎回楽しんでレッスンを行っています。
早いもので、定期講座「大人の塗り絵」はあと1回で10回行う事になって、2022年度分はコンプリートします。
2023年度の定期講座は新たに募集されます。
さわこさん部長が今まで岸和田市で行ってきた定期講座「大人の塗り絵」については、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>がブログ形式で記録させて頂いております。
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
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10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
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8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
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7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
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『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
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トップのタイトル画像は、定期講座「大人の塗り絵」第八回のレッスン中のワンショットビジュアルです。
さわこさん部長先生は、講座中に出席者の塗り絵を見ながら、アドバイスやコメントをして廻っています。
生徒の皆さんは、コメント、アドバイスを聞き「アッ、そうかぁ。」と納得して塗り絵を進めています。
この『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』シリーズはさわこさん部長と一緒に7本シリーズで書かせて頂きます。・・・つづく
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月22日
お 『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会 画像01】
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大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★遅ればせながら昨年11月の大人の塗り絵第七回講座を紹介します♪>としています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39160539.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★遅ればせながら昨年11月の大人の塗り絵第七回講座を紹介します♪
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□大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会画像
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【大人の塗り絵2022第七回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■場所: 岸和田市立中央地区公民館 3階研修室
■所在地: 〒596-0072 岸和田市堺町1-1
■電話: 072-423-9615
■ファクス: 072-423-3011
■講座日: 第 3 火曜 14 時~ 15 時半(イベントや天候やコロナなどで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■タイトル: 大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会
■テーマ: 塗り絵を楽しむ、趣味の時間です
■募集人数: 12人 ※募集完了
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2022年(令和4年)11月15日(火)午後2時~3時半
■今回のモチーフ: 花柄の着物を着た女性
■今回のポイント: 着物柄牡丹の花びらの塗り方、グラデーション手法
■カリキュラム企画: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
トップのタイトル画像01は、今回の大人の塗り絵第七回の出席者のワンショットビジュアルです。
各受講生の撮影はちゃんとしてあるのですが、画像は1280x960(L)サイズで一枚が大きな画像ですので、一人ずつ掲載すると、iPhoneやスマホのストレージに負担がかかります。
それで画像をトリミングして10コマ編集して一枚の画像に収めてあります。
我ながらよく出来た♪と思っています。・・・つづく
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■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月29日
こ 『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
(6)『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会画像01
霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、 『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第七回/京都国際芸術協会」ブログについては先日より、このブログページを含んで以下のブログ
『暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(5)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(4)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(3)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回(2)/京都国際芸術協会』
『暦のごはん第七回/京都国際芸術協会』
を4本シリーズで書いて、投稿しています。
画像タイトルは、「暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★ほうれん草と鮭のバター醤油炒めはパワフル&ヘルシー、そしてアンチエイジング対策にぴったり♪>としています。
トップのタイトル画像01は、「ほうれん草と鮭のバター醤油炒め」の解説のワンショットビジュアルです。
以下は、先日わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>が、さわこさん部長の講座レジュメを紹介して書いた原稿の抜粋です。
表現や言い回しに時間ずれタイムラグがある場合は、その都度読み替えてご理解くださいますようお願いいたします。
■ファイルタイトル=暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38984485.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 ほうれん草と鮭のバター醤油炒め ほうれん草 鮭 バター醤油炒め さわこ 水谷佐和子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん暮らしの歳時記2022年11月第七回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=霜月立冬鮭の日七五三小雪勤労感謝の日の養生レシピ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★ほうれん草と鮭のバター醤油炒めはパワフル&ヘルシー、そしてアンチエイジング対策にぴったり♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第七回(6)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/4/f49b028c.jpg
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生(水谷佐和子/向仲佐和子※『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」11月第七回講座についてです。
本日の「暦のごはん~食の歳時記~」11月第七回講座のお話は以下の目次の中、
1. 霜月
2. 立冬
3. 養生四宝鍋
4. にんじんと豆苗のツナサラダ
5. 鮭の日(鮭のお話)
6. ほうれん草と鮭のバター醤油炒め
7. 七五三
8. 小雪
9. 勤労感謝の日
10.レンコンとカイワレ大根のサラダ
「6. ほうれん草と鮭のバター醤油炒め」のレシピです。
【ほうれん草と鮭のバター醤油炒め】
■材料
(2人分)
□鮭: 2切れ
□ほうれん草: 1束
□塩コショウ: 少々
□小麦粉: 大さじ1
□バター: 10g
□醤油: 小さじ2
■作り方
① ほうれん草は熱湯で1~2分茹でて、水分を絞り5cm長さに切る。
② 鮭は切り身を4等分くらいに切って、塩コショウして小麦粉をまぶす。
③ フライパンで鮭を焼き、火が通ったらほうれん草を入れて炒める。
④ バターと醤油を入れて炒め合わせたらできあがり。
■ほうれん草の栄養
●βカロテン
含有量は野菜の中でもトップクラス。βカロテンは体内でビタミン
A に変わり、目の健康、髪や爪、皮膚、粘膜の健康を保つ働きがあります。
免疫力を高め、老化の原因物質である活性酸素の発生を抑えます。
ビタミン C を豊富に含むブロッコリーやピーマン、ジャガイモなどと相性が良い野菜です。
●ビタミンC
美肌効果が期待できます。鉄分の吸収を助けます。
●鉄分
ほうれん草に含まれている鉄分は体内で吸収しにくい非ヘム鉄ですが、ビタミン
C によって吸収しやすいヘム鉄に変えるため、貧血予防に効果的。
▼ほうれん草に含まれる「シュウ酸」
シュウ酸は、普段はカルシウムと結合すると吸収されず、便として排泄されますので、カルシウムの多い食材と一緒に調理すると良いです。
お浸しにかつお節を添えるのは理にかなっています。
でも、摂りすぎるとミネラルの吸収が妨げられ、尿の中でカルシウムと結びついて尿管結石などになる可能性があります。
ほうれん草のえぐみは、このシュウ酸です。
ゆでることでシュウ酸は7~8割減らせますが、ビタミンも同時に流れ出てしまうので、ゆで時間は1分ほど。
くたくたにしたくないという方は、カットしてから水に10分ほどつけるだけでシュウ酸は抜くことができます。
水を変えるときに水が緑色になっているのが抜けた証拠です。
◎ほうれん草
《どう選んだらいいの?》
① 葉先に張りがあって、葉が厚く、緑色が濃いものがおすすめ。
② 茎が適度に太く弾力性のあるもので、根元に近い部分から葉が密集して、ボリュームのあるもの。
■鮭の栄養
●ビタミン D
免疫力を UP させ、ウイルスや感染症予防に効果があります。
血中ビタミン D が高い人はコロナにあまり感染せず、重症化しにくかったそうです。
●アスタキサンチン
鮭の赤い色素成分。抗酸化作用が非常に強く、老化を防ぎ、目の健康を保ちます。
※ほうれん草と鮭は最強タッグ
ほうれん草に含まれるカルシウムの吸収を鮭のビタミン
D が助けます。
ほうれん草が含まれるルテインとアスタキサンチンで、眼精疲労と骨粗しょう症をダブルで予防。
鮭のビタミン D とアスタキサンチンはどちらも脂溶性。
油と一緒に摂ると吸収率が上がります。
オリーブオイルはオレイン酸を含み、中性脂肪の蓄積を抑えますのでお勧めの油です。
ゴマには「ゴマリグナン」という抗酸化成分があり、鮭の「アスタキサンチン」との相乗効果で、女性ホルモンが活性化し、生理不順や更年期障害の症状軽減に効果があります。
以上です。
今回紹介したお料理の一つ「ほうれん草と鮭のバター醤油炒め」はパワフル&ヘルシー、そしてアンチエイジング対策にぴったり!の一押しレシピ・優れもんです。
是非お試しくださいませ。・・・つづく
■講師:水谷佐和子
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月11日
お 『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会画像01
重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会」ブログについては先日より以下のブログ
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
画像タイトルは、「大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★お手本をそのままを描くのではなく自分なりの色合いを楽しむことも塗り絵の醍醐味♪>としています。
最近では、「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
トップのタイトル画像は、受講生さんがお手本を観察して、線画を回転させて塗っているワンショットビジュアルです。
「さすが~♪
画用紙の向きや
角度を変えたりして
塗りやすいように
工夫しています」
吹き出しのセリフです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38857150.html
■タグ=大人の塗り絵 塗り絵 お手本 公民館まつり 定期講座 一般社団法人 京都国際芸術協会 水谷佐和子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★お手本をそのままを描くのではなく自分なりの色合いを楽しむことも塗り絵の醍醐味♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/0/903a3e4e.jpg
定期講座「大人の塗り絵第六回」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「大人の塗り絵」と「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の二つの定期講座を担当しています。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
【塗り絵講座ブログ②】
回数を重ねて講座に参加してくださっている方は、自分なりの工夫がだんだんできるようになり、楽しくなってきたと言って下さいます。
お手本の青空を、自分なりの工夫で夕焼け空にしてみても構いません。
背景を少し変えることで、絵の印象は随分変わります。
お手本そのままを描いてもかまいません。
そのままを描くのではなく、自分なりの色合いを楽しむことも、塗り絵の醍醐味ではないかと思います。
朝の風景を夜にしてみたり、花びらの色を変えてみたり、ただの塗り絵が自分だけの絵画になります。
出来上がった作品を玄関に飾る方も多く、来客と会話が弾むとおっしゃる方も多いです。
一人で描くのもよし、誰かに見せるのもよし、プレゼントするのもよし。
いろんな方法で楽しんで頂けたら嬉しいです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月24日
こ 『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』
【暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会画像01
暦のごはん10月第六回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降♪
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ごきげんよろしゅう、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回紹介のブログは、『暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回紹介のブログ『暦のごはん第六回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回紹介のブログ『暦のごはん第六回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年10月第6回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<暦のごはん10月第6回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ジャガイモは「女将の目利き」で選ぶ男爵イモとメークインの特徴とお料理♪>としています。
トップのタイトル画像は、「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第六回定期講座での男爵イモとメークインの解説をイメージしたワンショットビジュアルです。
先日2022年令和4年11月15日、ウチのさわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~第七回」がありました。
コロナ解禁・アフターコロナの昨今、今だにオミクロン株の感染が収まりません。
そんな中、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のイベントが徐々に増えて来ていまして、ブログが追いつきません。
今日のブログは先月のさわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮しの歳時記~第六回10月神無月編」で遅ればせながら紹介します。
お付き合いくださいませ。
あ、「さわこさん部長」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会の水谷佐和子先生の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までに6本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(6)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38726770.html
■タグ=暦のごはん 京都国際芸術協会 男爵イモ メークイン さわこさん部長 水谷佐和子 北洞院流 女将の目利き 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年10月第6回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=暦のごはん10月第6回は神無月衣替え神嘗祭十三夜秋土用霜降♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★ジャガイモは「女将の目利き」で選ぶ男爵イモとメークインの特徴とお料理♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□221118暦のごはん第六回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/e/eeb34d76.jpg
さて、当日の講座では、男爵イモとメークインの特徴とお料理をお知らせしました。
主婦の方々は、日ごろお料理で男爵イモとメークインの事はよくご存じですが、一応わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が学生の時に身につけたジャガイモの選び方を北洞院流「女将の目利き」として教えています。
「女将の目利き」でジャガイモ選び
一つ、(お)大きすぎず、重い
一つ、(か)皮が薄い
一つ、(み)緑じゃない
一つ、(め)芽が少ない
一つ、(き)傷・しわがない
の五項目、「おかみのめきき」です。
以下はウチのさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)の執筆です。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
秋野菜『ジャガイモ』には、芽に毒があることは皆様もご存知だと思います。
「ソラニン」という名前の毒素で、誤って食べてしまっても蓄積はされず体から排出されるとされていますが、できる限り芽とその周りの部分は取り除いて調理しましょう。
中毒症状としては、腹痛や胃腸障害めまい下痢などが挙げられます。
また緑色になっているじゃがいもを時々見ることがあると思います。
じゃがいもは日光にあてることで、葉緑素が増えて緑色になり、毒素が増えるとも言われています。
緑の色は「クロロフィル」という色素で、毒素の色ではありませんが、微量のソラニンが含まれているので、大量に食べると腹痛を起こすことがあります。
緑色のジャガイモはなるべく皮をしっかりむいて食べましょう。
そして、長期保存するときはなるべく日光に当てないようにしましょう。・・・つづく
■企画:北洞院エリ子花前カレン
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月08日
お 『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
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KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★大人の塗り絵では色鉛筆は何本ぐらいあれば良いでしょうか♪>としています。
タイトルの『大人の塗り絵9月@京都国際芸術協会』は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「大人の塗り絵」と「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の二つの定期講座を担当しています。
トップのタイトル画像01は、さわこさん部長が9月27日の「大人の塗り絵9月第5回」講座での秋の課題のポイントを解説しているワンショットビジュアルです。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
又、さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん」第四回講座は以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38603056.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 葛飾北斎 富嶽三十六景 神奈川沖浪裏 水谷佐和子 さわこさん部長 さわこ 色鉛筆 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★大人の塗り絵では色鉛筆は何本ぐらいあれば良いでしょうか♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/d/ad732cb0.jpg
□大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/5/d5f22c78.jpg
【大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会 画像02】
大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、受講生のデスクトップのワンショットビジュアルです。
中心の波の絵柄は、有名な「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」です。
先日10月30日(日)にAM10時~PM16時で開催された、岸和田市立公民館・中央地区公民館(通称:岸和田中央公民館)の文化祭「公民館まつり」に展示された有名な「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」の塗り絵で、一受講生の作品です。
この受講生さんは葛飾北斎の「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」原画の隠れ富士を更に増やして描いています。
この葛飾北斎の「富嶽三十六景神奈川沖浪裏」の塗り絵の講座は、今年2022年8月16日のお盆のさなかに行われました。
岸和田市立公民館・中央地区公民館(通称:岸和田中央公民館)の文化祭「公民館まつり」に展示される予定でしたので、公民館まつり前に紹介してしまうと新鮮味がなくなりますので、当ブログでは紹介しておりませんでした。
今年2022年10月30日開催の「岸和田市立中央地区公民館まつり」については以下のブログ
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
画像内の上の秋色図柄は、9月27日(火)に開催された岸和田市立公民館・中央地区公民館(通称:岸和田中央公民館)の定期講座「大人の塗り絵9月第5回」のレッスン課題です。
画像右には、生徒の使っている色鉛筆が写り込んでいます。
よく見るとかなり使い込んでいる様子がうかがえます。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
塗り絵ブログ原稿③
『色鉛筆は何本ぐらいあれば良いでしょうか』とよく聞かれます。
私が最初に準備したのは27本でした。
中途半端の本数ですが、小さな文房具屋さんにバラ売りで常備されているのが、大体24本から30本の間だと思います。
大きいお店へ行けば100本近い色鉛筆が販売されていますが、まずは基本の20本~24本くらいから始めて、絵を描く内に、『もう少し濃い色が欲しいな』とか『こんな色があればな』となってから、ご希望の色を一本ずつ揃えてもいいかなと思います。
初めから100本持っていても半分以上は使用しないと思います。
お値段もピンからキリまでありますが、高い色鉛筆だから上手に描けるというわけではありませんので、まずはお手頃なところから。
参加者の皆様も、描きながら『深い海を描くなら群青色と藍色がいるかしら?』と文房具屋さんへ行かれたそうです。
塗り絵は描くだけでなく、出来上がりを想像しながら色鉛筆を買う楽しみもありますね!・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月25日
こ 『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
(5)『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』
【暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会画像01
暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会』です。
「暦のごはん第五回@京都国際芸術協会」については今までにシリーズで以下のブログ
『暦のごはん第五回(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★さわこさん部長の新蕎麦レシピぶっかけおろしなめこ蕎麦で「寿命そば」に肖りたい♪>としています。
今回のブログはさわこさん部長こと水谷佐和子先生「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座のレッスンを再現していますが、
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38551952.html
■タグ=暦のごはん 第五回 京都国際芸術協会 秋蕎麦 寿命そば 秋蕎麦 さわこ さわこさん部長 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★さわこさん部長の新蕎麦レシピぶっかけおろしなめこ蕎麦で「寿命そば」に肖りたい♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第五回(5)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/d/ed9e552e.jpg
トップのタイトル画像は、さわこさん部長が授業中に新蕎麦の説明で使用した画像4枚合わせのワンショットビジュアルです。
簡単に作れる、「ぶっかけおろしなめこ蕎麦」2人分の作り方も説明しています。
さわこさん部長の授業によると、蕎麦には「寿命そば」と名付けられた有名な蕎麦があるそうで、浦島太郎伝説の浦島太郎の長寿が由来となって命名された蕎麦だそうです。
その、「寿命そば」が食べられるお蕎麦屋さんが寛永元年(1624年)に創業した老舗の蕎麦屋。
画像にもありますように十返舎一九の木曽街道中膝栗毛の中にも描かれている蕎麦屋だそうです。
「寿命そば」一度頂いてみたいものです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
【食生活講座ブログ原稿②】
秋は蕎麦の季節!
『新蕎麦』とは秋の時期に、その年に収穫した蕎麦で作った初物です。
「秋蕎麦」「秋新」などと呼ばれます。
秋の新蕎麦の収穫は、北海道から始まり、九州まで、9月から11月にかけて南下してきます。
蕎麦は栄養豊富で、良質なアミノ酸を含み、牛乳に匹敵するタンパク質を含んでいます。
米や小麦の約2倍のビタミンB1、B2の量があり、疲労回復効果がありますので、暑かった夏の疲れが出やすい秋にはピッタリの食べ物です。
また『ルチン』という血液をサラサラにする成分もあるので、高血圧や動脈硬化予防も期待できます。
ただ、ルチンは水に溶ける性質があるので、ゆでたお湯を蕎麦湯として飲むのも健康アップの技です。
お料理の最後にでてくる『蕎麦湯』、栄養面を考えて出されていたんだと思うと、ありがたいですね。
縁起の良い初物の秋蕎麦で、運気と健康アップ間違いなしです!・・・つづく
Text by Sawako
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月23日
こ 『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
(3)『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』
【暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会画像01
暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』の続きです。
前々回(一昨日)の紹介ブログ『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都四条北洞院流華法道で菊の花の御流儀を教授した重陽の節句は9月9日で菊の節句です♪>としています。
■ファイルタイトル=暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38541275.html
■タグ=暦のごはん 第五回 京都国際芸術協会 重陽の節句 さわこ 水谷佐和子 北洞院流 華法道 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都四条北洞院流華法道で菊の花の御流儀を教授した重陽の節句は9月9日で菊の節句です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第五回(3)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/5/959f5fdb.jpg
トップのタイトル画像は、さわこさん部長が「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座の授業で重陽の節句について説明しているワンショットビジュアルです。
タイトルの「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」の講座で教鞭をとっているのがウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
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を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
因みに、重陽の節句は9月9日で菊の節句ともいいます。
私、京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレンの9月の生け花のお稽古では、菊の花の御流儀を教授した事を思い出しました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月22日
こ 『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
(2)『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』
【暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会画像01
暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『暦のごはん第五回@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都国際芸術協会さわこさん部長は岸和田市教育員会「暦のごはん~暮らしの歳時記~」講座を担当♪>としています。
■ファイルタイトル=暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38539260.html
■タグ=暦のごはん 第五回 京都国際芸術協会 暮らしの歳時記 さわこ さわこさん部長 市民講座 岸和田市教育員会 水谷佐和子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記~2022年9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=暦のごはん9月第5回は重陽の節句敬老の日お彼岸十五夜秋分の日♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★京都国際芸術協会さわこさん部長は岸和田市教育員会「暦のごはん~暮らしの歳時記~」講座を担当♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□暦のごはん第五回(2)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/0/408899ec.jpg
今回の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」講座は9月27日(火)で第5回目です。
以降は<「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座>と表記します。
今年2022年から、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長が担当しています。
さわこさん部長は、健康食アドバイザー/生活習慣病予防アドバイザー/食生活アドバイザーという肩書を持つさわこさん(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)で、大阪音楽大学付属音楽学園認定ピアノ指導員、童話作家、大人の塗り絵講師と多彩です。
このさわこさん部長は、2015年頃から大阪高槻茨木などの摂津地域でこの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」講座は定評があって、今回大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランで講座を新設していただき、定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」を担当しています。
トップのタイトル画像は、2022年9月27日(火)「暦のごはん~暮らしの歳時記~/暦のごはん第五回」講座でのさわこさん部長のビジュアルワンショットです。
さわこさん部長の定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」のブログについては今までに
さわこさん部長水谷佐和子先生の第四回講座
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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併せてお読み頂ければ幸いです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月28日
さ 『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
(4)『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
【さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会画像01
「第4回8月暦のごはん」はお盆16日五山の送り火に講座♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「さわこ暦のごはん8月第4回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<「第4回8月暦のごはん」はお盆16日五山の送り火に講座♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★さわこさん部長「第4回8月暦のごはん」は16日お盆実施十分すぎるソーシャルディスタンス♪>としています。
本日のブログは2022年8月16日お盆の最中に行われた大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの定期講座第4回8月「暦のごはん~暮らしの歳時記~」のご案内です。
トップのタイトル画像01は、さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)がパワーポイントを使った授業を行っているワンショットビジュアルです。
因みに、タイトルの『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第三回講座のブログは以下
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
「暦のごはんリハ@京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下のブログ
『暦のごはんリハ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログはシリーズで以下
『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
を作成して投稿しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38165778.html
■タグ=さわこ 暦のごはん 京都国際芸術協会 水谷佐和子 さわこさん部長 第4回 モロッコいんげん KIAIGIA 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=さわこ暦のごはん8月第4回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=「第4回8月暦のごはん」はお盆16日五山の送り火に講座♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★さわこさん部長「第4回8月暦のごはん」は16日お盆実施十分すぎるソーシャルディスタンス♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/5/35c2feec.jpg
□さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/3/9397e6d8.jpg
□モロッコいんげんのサラダのタグ332x30@京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/6/a64abd2a.jpg
【さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会 画像02】
さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会画像01
さわこ「第4回8月暦のごはん」はお盆の16日に講座♪
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画像はイメージです。
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上の画像02は、「第4回8月暦のごはん」はお盆の16日に講座内で紹介された「モロッコいんげんのサラダ」のWeb用レシピのワンショットビジュアルです。
さわこさん部長の「第4回8月暦のごはん」は16日お盆に実施されました。
ウチの本部がある京都では3年ぶりの京都五山の送り火の取材でお忙しです。
コロナBA5が猛威を奮う中、大阪・京都の感染者も驚きの人数!
そして日本全国の毎日の死亡者も想像以上です。
今回の第4回8月定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」は十分すぎるソーシャルディスタンスでちょっと寂しく感じます。
そんな中、講座の中身は満載です。
上の画像と下のレシピ表は、講座内で紹介された数ある抗酸化対策・健康寿命を伸ばそう!食生活改善応援簡単レシピを紹介しています。
★モロッコいんげんのサラダレシピ
【材料】(2人分)
モロッコいんげん 1袋
マヨネーズ 大さじ2 醤油 小さじ1
鰹節 1袋
【作り方】
① モロッコいんげんをお鍋で1~2分ゆでる
② ヘタ、筋をとり、一口大に切る
③ マヨネーズ、醤油であえて、鰹節をかければできあがり
【モロッコいんげんの効能】
●ビタミン K
止血の働きがあり、骨の健康を維持する効果があります。
●βカロテン
皮膚や粘膜を正常に保ち、免疫力を保持する働きがあります。油と一緒に取ると吸収力が
UP します。
●アスパラギン酸
アスパラガスに多く含まれることでおなじみのアミノ酸ですが、アンモニアを体内から排出し、体調を整え、疲労回復効果があります。
●カリウム
体内の塩分バランスを調節し、高血圧予防に効果があります。
一度お試しあれ♪
お盆が過ぎてもまだまだ暑い日本。
よく食べよく眠ることは健康に一番。
そして栄養バランスを考えて夏バテ、熱中症そしてコロナBA5に負けない身体作りを心がけたいものです。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
【食生活講座ブログ原稿①】
8月は夏バテをする時期ということで、健康食と同時に健康診断についてのお話もさせていただきました。
健康診断の結果は気になるものです。
少しでも良い結果を残そうとして、診断の前に色々行ってしまうのが人情でしょう。
そこで健康診断の前にやりがちな、でもやってはいけない行為をご紹介いたします。
①検診一週間前からの禁酒
肝機能は一週間前から禁酒したぐらいでは元に戻りませんので付け焼刃です!
②前日から食事抜き
朝食は抜いていかなければいけないのですが、前日から食事を抜いてしまうと尿酸値が下がってしまったり、腎臓や尿路系検査の項目に引っかかってしまう恐れがあります。
③前日に筋肉トレーニング
激しい筋肉トレーニングは検査に影響が出ます
④炭水化物断ち
血糖値検査に正確な判断がしにくくなります。
⑤食物繊維をいつもより食べる
繊維質の多い食事は消化が悪いので、消化しきれなかった繊維が影として写ってしまうかもしれません。
市によってはバラバラなのですが、特定健康診断としてワンコインや無料で市が行なっている診察がありますので利用してみてはいかがでしょうか。
体調管理は万全に、美味しく食べて健康に!・・・つづく
Text by Sawako
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月23日
さ 『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
(3)『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
【さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会画像01
「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)の紹介ブログ、『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』の続きです。
前々回のブログ『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは「暦のごはん/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★授業は食べ合わせクイズや使い切り簡単レシピ動画の紹介もあって内容豊富で面白い♪>としています。
トップのタイトル画像01は、パワーポイントを使った授業、受講生の皆さんが前の画面を見ているビジュアルワンショットです。
下の画像02は、さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が講座中に食べ合わせのクイズを出題しているワンショットビジュアルです。
タイトルの『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前回の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
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■タグ=暦のごはん さわこ 京都国際芸術協会 水谷佐和子 さわこさん部長 暦のごはん7月 食べ合わせクイズ 簡単レシピ 北洞院エリ子 花前カレン
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□さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会画像01
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□さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会画像02
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【さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会 画像02】
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「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪
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今回のさわこさん部長2022年7月26日の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第3回講座は、テキスト打ち合わせや講座リハーサルを積み重ねて今回の講座に漕ぎつけました。
「暦のごはんリハ@京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下のブログ
『暦のごはんリハ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ@京都国際芸術協会』
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そしてわたくし北洞院エリ子のたたき台講座の下書き「土用」ブログは以下
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログはシリーズで、このブログページを含んで今までに以下
『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
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併せてご覧いただければ幸いです。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
夏は暑さで疲れやすい季節です。
疲労回復に『スタミナをつけよう!』というキャッチコピーがテレビCMで流れたり、スーパーでも沢山の肉類が並びます。
しっかり食べて元気になるためには、豚肉、鶏肉、牛肉のたんぱく質が体に必要です。
そこで気を付けなければいけないのが食中毒の予防です。
肉を切ったまな板を洗わずに、野菜を切ってしまったりすると、生肉についていた雑菌が野菜に移ってしまったりすることがあります。
肉を切った後は、必ず一度まな板は洗浄してください。
まな板を洗浄する時、お湯で洗ったりはしていませんか?
肉を切った後のまな板は、必ず最初に水で流してください。
お湯をかけてしまうと、肉のたんぱく質が固まって、落ちにくくなってしまいます。
手間はかかりますが、まずは大まかな汚れを水で流したあと、洗剤などで洗浄し、水でよく流してから、熱湯消毒、乾燥をすると食中毒は防げます。
お料理は美味しく、安全に!
暑く、疲れやすい夏を元気に乗り切りましょう!・・・つづく
Text by Sawako
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月22日
さ 『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
(2)『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
【さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会画像01
「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)の紹介ブログ、『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは「さわこ暦のごはん@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★さわこさん部長こと水谷佐和子の画像や動画豊富な楽しいパワーポイント授業♪>としています。
タイトルの『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
トップのタイトル画像01は、2022年7月26日の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第3回講座の授業前のワンショットビジュアルです。
左から、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の管理・担当して下さっている西村千都子(にしむらちずこ)社会教育指導員さん、、中央はわたくし北洞院エリ子花前カレン、右は実際に講座を行うさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)です。
この授業で初めて使用するパワーポイントの動作確認中です。
パワーポイントの動作確認は、一に文字の大きさ、二にリモコンの動作で画像がスムーズに送れるか、音は出るか、音量などの確認です。
下の画像02は、さわこさん部長が鰻の栄養について講義しているワンショットビジュアルです。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前回の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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■タグ=暦のごはん さわこ 京都国際芸術協会 水谷佐和子 さわこさん部長 パワーポイント 土用 丑の日 北洞院エリ子 花前カレン
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□さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会画像01
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□さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会画像02
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【さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会 画像02】
さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会画像01
「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪
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今回のさわこさん部長2022年7月26日の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第3回講座は、テキスト打ち合わせや講座リハーサルを積み重ねて今回の講座に漕ぎつけました。
「暦のごはんリハ@京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下のブログ
『暦のごはんリハ(4)@京都国際芸術協会』
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『暦のごはんリハ(2)@京都国際芸術協会』
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そしてわたくし北洞院エリ子のたたき台講座の下書き「土用」ブログは以下
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログはシリーズで、このブログページを含んで今までに以下
『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
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『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』
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『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
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併せてご覧いただければ幸いです。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
七夕の月。
毎年雨や曇が多かった7月7日。
今年は久しぶりに晴れたので、天の川を見ながら願い事をされた方も多いと思います。
季節の伝統行事ごとにいただくお料理を『行事食』と言います。
由来は行事ごとに、五穀豊穣や豊作への祈願と感謝、裁縫や書、料理の上達、健康や厄除けを願ったりして、その季節の旬のものをいただきます。
日本には、1年を通じて行事がたくさんありますが、夏は、夏バテや疲労回復に効果のある食べ物が多いようです。
筆頭は鰻でしょうか。
皆様おなじみの『土用丑の日』は7月23日でした。
今年は『二の丑の日』(8月4日)があります!
鰻を食べそびれた方は、再チャレンジをしてみてはいかがでしょうか?・・・つづく
Text by Sawako
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月21日
さ 『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
(1)『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
【さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会画像01
「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』です。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」3回目7月の講座について書いています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★受講生のお宅で自生している半夏(ハンゲ)/カラスビシャク(烏柄杓)の実物をお持ちいただきました♪>としています。
トップのタイトル画像01は、生徒のお一人Fさんがお庭の半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)を講座にもってきてくださった時のワンショットビジュアルです。
7月の講座で3回目を迎えた「暦のごはん~食の歳時記~」は、授業の前に受講生のお一人が、先月6月の講座でお話させて頂きました半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)が、ご自宅のお庭に自生しているそうで、お庭から抜き取り、皆さんにご覧頂けるようにと持ってきて下さいました。
有り難いですね。
Fさん、ありがとうございます。
持参して頂いた半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)は、出席された受講生の皆さんで回覧させていただきました。
「私は半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)を手に取って見たのは初めてです。」と、さわこさん部長の一言です。
タイトルの『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前回の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
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「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
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『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
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■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38090080.html
■タグ=暦のごはん さわこ 京都国際芸術協会 水谷佐和子 半夏 ハンゲ 烏柄杓 カラスビシャク 北洞院エリ子 花前カレン
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□さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会画像01
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□さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会画像02
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【さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会 画像02】
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上の画像02は、画像左が半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)と画像右が半夏生(ハンゲショウ)/半化粧の2枚合わせのワンショットビジュアルです。
半夏生(ハンゲショウ)と半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)は別の植物です。
半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)は根茎が薬になる所で、乾燥させた根茎のことを「半夏」と言います。
その「半夏」からカラスビシャク(烏柄杓)の事を半夏(ハンゲ)とも言います。
6月の講座で紹介しました、よく似た名前の半夏生(ハンゲショウ)は、半化粧とも書かれます。
開花しているときは葉が半分白くお化粧しているようなので半化粧(ハンゲショウ)と言われ、季節名としての「半夏生(ハンゲショウ)」は半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)の生えるころと同じだからだそうです。
半夏(ハンゲ)/烏柄杓(カラスビシャク)については、<薬草と花紀行のホームページ>には、
<漢方薬に必須の薬草。戦前は畑の雑草扱いで、なかなか除去できず農家の頭痛の種だった。農家の主婦は畑の雑草を抜きながら、カラスビシャクの塊茎を集め、それを薬問屋に売ってヘソクリにした、ということから別にヘソクリとも言われる。3~4月頃、地中の塊茎から3小葉の複葉が1~3枚出る。小葉は楕円形、先は尖り、ほとんど全縁。初夏、葉よりも長い花茎が伸び、先端に肉穂花序をつける。肉穂花序の根元が雌花部で、苞に合着しその上に短い雄花部が付く。その先は長く伸びムチ状になっている。花序のすべてはサトイモ科特有の仏炎苞で包まれる。>
と書かれています。
見せていただいて、お勉強になりました。
ありがとうございます。
カラスビシャクについては<「カラスビシャク」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>にも詳しく書かれています。
又、半化粧(ハンゲショウ)/半夏生(ハンゲショウ)については<「半夏生」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>、<四季の山野草(ハンゲショウ)>に書かれています。
興味のあるかたは、お読み下さいませ。
それでは、授業を始めます。・・・つづく
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年06月30日
お 『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会画像01
「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回もさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)こと水谷佐和子先生の岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの定期講座「大人の塗り絵(おとなのぬりえ)」2回目についてのブログを担当してくれます。
タイトルの『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長こと水谷佐和子先生が岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランでは、「暦のごはん~暮しの歳時記~」と「大人の塗り絵(おとなのぬりえ)」の2つの定期講座を担当しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」については、今までに以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮しの歳時記~」と「大人の塗り絵(おとなのぬりえ)」の各講座第一回目は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)のブログ『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』の続きです。
今回の画像タイトルは「大人の塗り絵/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ぬりえ作品をキレイに仕上げるコツの1つは薄い色から濃い色に重ねる事♪>としています。
トップのタイトル画像01は、2022年6月21日の「大人の塗り絵(おとなのぬりえ)」第2回講座のワンショットビジュアルです。
受講生の方が真剣に薄い色から色づけしている、ぬりえの様子です。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37763233.html
■タグ=大人の塗り絵 さわこ 京都国際芸術協会 ぬりえ さわこさん部長 水谷佐和子 蛍の光 ホタルブクロ 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★ぬりえ作品をキレイに仕上げるコツの1つは薄い色から濃い色に重ねる事♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/6/b6f1c97c.jpg
□大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/9/f9a04627.jpg
【大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会 画像02】
大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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6月の「大人の塗り絵(おとなのぬりえ)」第2回定期講座のぬりえ課題は、この時期に野山で咲いているホタルブクロと言う花と蛍の線画です。
この「ホタルブクロ」という名称は、<子どもが本種の袋のような花にホタルを入れて遊んだことに由来する>と<「ホタルブクロ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>に書かれています。
6月の絵柄も、この名称に由来して、ホタルブクロと蛍が描かれているのかも知れませんね。
課題のぬりえ線画で、受講生の皆さんに学んでいただきたい色鉛筆の彩色の技法は、蛍の光の部分の表現方法でした。
上の画像02は、「蛍の光」ぬりえのプロセスを表現しようとして撮影したワンショットビジュアルです。
左側が、受講生の方が薄い色から色づけしています。
一方、右側は、当日時間一杯迄頑張ってここまで仕上がりました。
残りのぬりえは次回までの課題というか宿題ですwww♪
この「蛍の光」ぬりえ、皆さん楽しそうです♪
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
「作品をキレイに仕上げるにはコツがあります。
塗り絵は薄い色から順番に塗っていきます。
濃い色は薄い色の上から重ねても色がつくので、まずは下地に薄い色を塗ります。
お化粧と同じように考えるとわかりやすいかなと思います。
ベースメイクをした後ポイントメイクをしていくみたいな感じです。
人はものを見たとき、どうしても濃い色に目が行きがちですが、黒から先に塗ってしまうと、いろんな色を塗るときにちょっとずつ黒が滲んでしまい、黒ずんだ汚い仕上がりになってしまいます。
黒は一番最後に塗るのがきれいに仕上げるコツです。」※Text
by Sawako
以上、さわこさん部長こと水谷佐和子先生の投稿文は原文のまま掲載しています。
今回で、さわこさん部長こと水谷佐和子先生の岸和田教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン「暦のごはん」「大人の塗り絵」2回目についてのブログはそれぞれ終了です。
来月またこの家元エリ子の<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>のブログページでお会いしましょう♪・・・つづく
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
■作文投稿: 水谷佐和子 □編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年06月29日
お 『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会画像01
「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪
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画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』です。
今回の画像タイトルは「大人の塗り絵/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ぬりえは色鉛筆で色ぬりするだけでなく指で「蛍の光」を表現します♪>としています。
トップのタイトル画像01は、2022年6月21日の「大人の塗り絵」第2回講座「蛍の光」を行っているぬりえ教室のワンショットビジュアルです。
コロナ対策ソーシャルディスタンスで長いデスクを一人で使います。
机の上にはぬりえ用の色鉛筆、そしてぬりえ教材です。
さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)こと水谷佐和子先生が「本日のぬりえ課題・蛍の光」について説明しています。
このページでは「大人の塗り絵」講座の「塗り絵」を時々「ぬりえ」と表記しています。
わたし個人として「大人の塗り絵」より「大人のぬりえ」が楽しそうで堅苦しくない感じがするので勝手に「ぬりえ」表記を使っています。
タイトルの『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長こと水谷佐和子先生が岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランで担当する定期講座は、「暦のごはん~暮しの歳時記~」と「大人の塗り絵」の2講座です。
さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」については、今までに以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん~暮しの歳時記~」と「大人の塗り絵」の各講座第一回目は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を書いてネットで紹介しています。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
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■タグ=大人の塗り絵 さわこ 京都国際芸術協会 ぬりえ さわこさん部長 水谷佐和子 蛍の光 色鉛筆 北洞院エリ子 花前カレン
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【大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会 画像02】
大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵(2)」新しい技法で柔らかな表情がでます♪
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以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
今回は「蛍の光」を描くコツをご紹介しました。
蛍の光は黄色ですから、まず黄色の色鉛筆の芯をカッターで少し削ります。
その削った粉を光を描きたい画用紙に、指で円を描くようにこすりつけて光を表現していきます。
指でこすりつけるので輪郭がぼやけ、にじんで光ったように見えます。
この方法は、「霧」「煙」「光」など、色鉛筆で上手く描ききれない部分を描くときにとても効果的です。
来月の皆さんの仕上がりがとても楽しみです!・・・Text
by Sawako
以上、さわこさん部長こと水谷佐和子先生のぬりえ投稿文は原文のまま掲載しています。・・・つづく
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
■作文投稿: 水谷佐和子 □編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年06月26日
こ 『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
(4)『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
【暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会 画像01】
暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会画像01
「暦のごはん~暮らしの歳時記(2)」はさわこのマルチメディア講座♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の理事長および京都四条北洞院流家元を務めさせていただいています<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が書いています。
本日紹介のブログは、『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』です。
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画像サブタイトルは、<「暦のごはん~暮らしの歳時記(2)」はさわこのマルチメディア講座♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★画像・動画・ネット情報などを駆使したプレゼンテーション講義♪>としています。
今回の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の2回目は、ウチとしての評価は合格点でした。
私たちは、どんな講座もブログに起こすために講義やレッスンの画像をチェックして、反省点を正して次回の講座に臨んでいます。
トップのタイトル画像01は、「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の2回目のワンショットビジュアルです。
昔の大学の講義にありがちなテキスト読み上げチックな前回とは全く異なったコンセプトで、今風の画像・動画・ネット情報などを駆使したプレゼンテーション講義を行いました。
画像に表示されているのは、講座の「暮らしの歳時記」に関して、京都・奈良・大阪・東京・神奈川など各地の神社で年に2回催される(6月のものは「夏越の祓」(なごしのはらえ)、12月のものは「年越の祓」(としこしのはらえ)と呼ばれる)「茅の輪潜り(ちのわくぐり)」を紹介しているビジュアルワンショットです。
講座のタイトル「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の「暦のごはん」というのは、健康に良い食べ物やお料理を紹介する、そして「暮らしの歳時記」は暦における食べ物に関する事や季節の行事などを紹介するというコンセプトです。
下の画像02は、初回の講座の反省点を踏まえて、改善して行った講座のワンショットビジュアルです。
講師の提案で、レッスンの合間に高血圧対