樂歴代特別展
2022年07月27日
ら 『樂美術館(6)/京都国際芸術協会』
(6)『樂美術館(6)/京都国際芸術協会』
【樂美術館(6)/京都国際芸術協会 画像01】
樂美術館(6)/京都国際芸術協会画像01
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日のブログは、『樂美術館(6)/京都国際芸術協会』です。
「樂美術館/京都国際芸術協会」については、このブログページを含んで以下のブログ
『樂美術館(6)/京都国際芸術協会』
『樂美術館(5)/京都国際芸術協会』
『樂美術館(4)/京都国際芸術協会』
『樂美術館(3)/京都国際芸術協会』
『樂美術館(2)/京都国際芸術協会』
『樂美術館/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
画像タイトルは、「樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★一条戻橋すぐ京町家邸宅樂美術館の無料専用駐車場がありがたいです♪>としています。
樂美術館(らくびじゅつかん)では樂歴代特別展<茶碗が紡ぐ ものがたり>が開催されています。
樂美術館(らくびじゅつかん)には、京町家の大きな邸宅のようなお洒落な美術館の隣に専用駐車場がありました。
この樂美術館は、ウチの会員さんのマリア藤倉さんも出かけています。
樂美術館(らくびじゅつかん)は「京都市上京区油小路通一条下る」というところ、マリア藤倉さんがブログしている「一条戻橋」からあるいて直ぐのところにあります。
マリア藤倉さんの一条戻橋」ブログは以下
『マリア藤倉の京どすえ/一条戻橋(4)』
『マリア藤倉の京どすえ/一条戻橋(3)』
『マリア藤倉の京どすえ/一条戻橋(2)』
『マリア藤倉の京どすえ/一条戻橋』
そしてマリア藤倉さんの「樂美術館」ブログは以下
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』
がアップされています。
あわせてご覧くださいませ。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37913396.html
■タグ=樂美術館 樂歴代特別展 京都国際芸術協会 茶碗が紡ぐものがたり マリア藤倉 一条戻橋 専用駐車場 北洞院エリ子 花前カレン 京この頃
■画像タイトル=樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■サブタイトル=樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★一条戻橋すぐ京町家邸宅樂美術館の無料専用駐車場がありがたいです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□樂美術館(6)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/9/494e8ec6.jpg
□樂美術館(6)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/4/946544d5.jpg
□樂美術館樂歴代特別展「茶碗が紡ぐものがたり」チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/7/872ca6a1.jpg
【樂美術館(6)/京都国際芸術協会 画像02】
樂美術館(6)/京都国際芸術協会画像02
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
樂美術館の樂歴代特別展「茶碗が紡ぐものがたり」の観覧は
https://www.raku-yaki.or.jp/
8/21(日)まで大丈夫です。
SDGsの昨今、京都は地下鉄や市バスが便利なので公共機関を利用できます。
しかし荷物が多いとどうしても車に頼りがちです。
大阪市内同様、京都は駐車場料金が高いので、先ずは駐車場の確保に苦心します。
この樂美術館には専用駐車場があります。
有難いことに、無料です。
素晴らしい茶器を拝見して感激して幸福な気持ちが、無料専用駐車場で嬉しさ倍増<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年07月26日
ら 『樂美術館(5)/京都国際芸術協会』
(5)『樂美術館(5)/京都国際芸術協会』
【樂美術館(5)/京都国際芸術協会 画像01】
樂美術館(5)/京都国際芸術協会画像01
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日のブログは、『樂美術館(5)/京都国際芸術協会』です。
「樂美術館/京都国際芸術協会」については、先日よりシリーズで以下のブログ
『樂美術館(4)/京都国際芸術協会』
『樂美術館(3)/京都国際芸術協会』
『樂美術館(2)/京都国際芸術協会』
『樂美術館/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
画像タイトルは、「樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★千利休と樂家初代長次郎の出会いから茶碗が紡ぐものがたりが始まる♪>としています。
樂美術館(らくびじゅつかん)では樂歴代特別展<茶碗が紡ぐ ものがたり>が開催されています。
樂美術館(らくびじゅつかん)は京町家の大きな邸宅のようなお洒落な美術館です。
樂美術館(らくびじゅつかん)は「京都市上京区油小路通一条下る」というところ、そうそう、マリア藤倉さんがブログしている「一条戻橋」の近くにあります。
マリア藤倉さんの一条戻橋」ブログは以下
『マリア藤倉の京どすえ/一条戻橋(4)』
『マリア藤倉の京どすえ/一条戻橋(3)』
『マリア藤倉の京どすえ/一条戻橋(2)』
『マリア藤倉の京どすえ/一条戻橋』
そしてマリア藤倉さんの「樂美術館」ブログは以下
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』
がアップされています。
あわせてご覧ください。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37913212.html
■タグ=樂美術館 樂歴代特別展 京都国際芸術協会 樂茶碗 茶碗が紡ぐものがたり 利休 初代長次郎 マリア藤倉 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■サブタイトル=樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★千利休と樂家初代長次郎の出会いから茶碗が紡ぐものがたりが始まる♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□樂美術館(5)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/2/32fff62f.jpg
□樂美術館(5)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/f/5f888988.jpg
□樂美術館樂歴代特別展「茶碗が紡ぐものがたり」チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/7/872ca6a1.jpg
【樂美術館(5)/京都国際芸術協会 画像02】
樂美術館(5)/京都国際芸術協会画像02
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
以下は樂美術館・樂歴代特別展の情報です。
■樂美術館(樂美術館 公式サイト)
https://www.raku-yaki.or.jp/
▼4/29(金・祝)~8/21(日)
美術館
https://www.raku-yaki.or.jp/museum/
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 - ご利用案内
【樂歴代特別展】
茶碗が紡ぐ ものがたり
ヒトそれぞれの人生があるように、モノにもそれぞれの生きた道があります。現存する道具を見てみても、様々な人との出会いがあり、大切にされ、それぞれの歩み方で、今に至ります。
例えば、樂茶碗の“ものがたり”。いったいどんな道を辿ってあなたの前へやってきたのでしょう。織田信長や豊臣秀吉が生きた安土桃山時代まで遡ります。その時代の中、千利休と樂家初代長次郎が出会うことにより物語は始まります。
唐物や高麗物中心だった茶碗の中、新たな和物茶碗をと、樂茶碗は生み出されました
。利休から少庵、そして宗旦と続き、現在の三千家と繋がっていきます。樂家もまた、三千家のお家元と共に、歩んでいくこととなります。
始まりの“ものがたり”から、現在に至るまで約450年。1つ1つの茶碗にも“ものがたり”があります。なにもお茶碗に添うエピソードというのは、格式高く大層なものばかりではありません。人の手によって生まれた時から、その時代、その場所にいる人々が暮らしの中でお茶を飲み、人が繋がっていくことで、それぞれのお茶碗に“ものがたり”が積み重なっていくのです。数百年も昔の出来事でさえ、目の前のお茶碗が紡いで見せてくれることがあります。
本展では、茶碗が長い時間の中、様々な出会いを経て紡がれて来た“ものがたり”に焦点を当て、樂歴代の作品の数々を展観します。人から人へと大切にされてきた道具への想いも感じて頂ければ幸いです。
■休み: 月曜(但し 祝日は開館)〔時間〕10:00?16:30(入館は?16:00)※新型コロナウィルス感染症対策として開館時間を短縮する場合があります
■料金: 一般1100円 大学生900円 高校生500円
中学生以下無料
■所在地: 京都市上京区油小路通一条下る/市バス9・50で堀川中立売、徒歩3分
■電話: 075-414-0304
■URL: raku-yaki.or.jp/museum/exhibition
■広告媒体: 樂歴代特別展<茶碗が紡ぐ ものがたり>チラシ
ぜひご覧になってくださいませ。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年07月25日
ら 『樂美術館(4)/京都国際芸術協会』
(4)『樂美術館(4)/京都国際芸術協会』
【樂美術館(4)/京都国際芸術協会 画像01】
樂美術館(4)/京都国際芸術協会画像01
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日のブログは、『樂美術館(4)/京都国際芸術協会』です。
「樂美術館/京都国際芸術協会」については、先日よりシリーズで以下のブログ
『樂美術館(3)/京都国際芸術協会』
『樂美術館(2)/京都国際芸術協会』
『樂美術館/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
画像タイトルは、「樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★五代宗入の黒樂茶碗銘亀毛と十五代直入の焼貫黒樂茶碗銘猫割手♪>としています。
樂美術館(らくびじゅつかん)では樂歴代特別展<茶碗が紡ぐ ものがたり>が開催されています。
樂歴代特別展では、「茶碗が紡ぐ ものがたり」として歴代の茶器が展示されています。
樂美術館(らくびじゅつかん)は京町家の大きな邸宅のようなお洒落な美術館、入館すると暑さが引くような静けさでしした。
静寂の中に古(いにしえ)の重み、京都の陶芸
伝統工芸の極みに圧倒されます。
この樂美術館は、ウチの会員さんのマリア藤倉さんも出かけています。
マリア藤倉さんの「樂美術館」ブログは以下
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』
がアップされています。
あわせてご覧ください。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37913137.html
■タグ=樂美術館 樂歴代特別展 京都国際芸術協会 五代宗入 黒樂茶碗銘亀毛 十五代直入 焼貫黒樂茶碗銘猫割手 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■サブタイトル=樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★五代宗入の黒樂茶碗銘亀毛と十五代直入の焼貫黒樂茶碗銘猫割手♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□樂美術館(4)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/5/957771a3.jpg
□樂美術館(4)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/e/9eae8edf.jpg
□樂美術館樂歴代特別展「茶碗が紡ぐものがたり」チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/7/872ca6a1.jpg
【樂美術館(4)/京都国際芸術協会 画像02】
樂美術館(4)/京都国際芸術協会画像02
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
■五代 宗入 そうにゅう(1664 ~ 1716)
黒樂茶碗 銘 亀毛 くろらくちゃわん めい きもう
如心斎(じょしんさい) 箱書付
■十五代 直入 (1949 ~ )
[白樂]釉樂茶碗 銘 梨花 れきゆうらくちゃわん めい りか
而妙斎(じみょうさい)箱書付
■十五代 直入 じきにゅう(1949 ~ )
焼貫黒樂茶碗 銘 猫割手 やきぬきくろらくちゃわん めい ねこわりで
1985年制作
トップのタイトル画像01は、五代 宗入そうにゅう(1664
~ 1716)作、黒樂茶碗銘亀毛(くろらくちゃわんめいきもう)です。
<「樂吉左衛門」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>によると、<樂家初代の長次郎(ちょうじろう)は、楽焼の創設者である中国出身の父・あめや(阿米也、飴屋または飴也)と母・比丘尼の間に生まれ、樂家の代名詞ともなる黒釉をかけた茶碗の作製において非常に優れた技量を見せた。
没後、長次郎の妻の祖父・田中宗慶が豊臣秀吉から聚楽第の一字を取った「樂」の黄金の印を与えられた。これが樂家の始まりである。宗慶は千利休と同じ田中姓を持ち、利休にかなり近い存在であったと考えられている。>とあります。
上の画像02は、十五代 直入じきにゅう(1949
~ )作、焼貫黒樂茶碗銘猫割手(やきぬきくろらくちゃわんめいねこわりで)です。
<「樂吉左衛門」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を読むと、<十五代 直入(じきにゅう)(昭和24年(1949年)-) 十四代長男、光博。京都市生まれ。京都府立朱雀高等学校、東京芸術大学彫刻科卒。イタリアローマ・アカデミア留学。十四代の没後、昭和56年(1981年)11月襲名。日本国内外で数々の賞を受賞し、陶工としてだけではなく「陶芸作家」としての評価も高い。1997年に織部賞を受賞。平成19年(2007年)、佐川美術館(守山市)に新設された樂吉左衛門館、茶室を設計。令和元年(2019年)、隠居し直入を名乗る。>とあります。
千家十職の一つとして樂家樂吉左衞門(らく
きちざえもん)から、楽焼の茶碗を作る茶碗師の樂家が代々受け継がれている匠の技と心に感動します。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年07月24日
ら 『樂美術館(3)/京都国際芸術協会』
(3)『樂美術館(3)/京都国際芸術協会』
【樂美術館(3)/京都国際芸術協会 画像01】
樂美術館(3)/京都国際芸術協会画像01
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日のブログは、『樂美術館(3)/京都国際芸術協会』です。
昨日(前回)の紹介ブログ『樂美術館(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
一昨日(前々回)の紹介ブログ『樂美術館/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、「樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★初代長次郎の黒樂茶碗銘面影と三代目道入作黒樂茶碗銘青山♪>としています。
樂美術館(らくびじゅつかん)では樂歴代特別展<茶碗が紡ぐ ものがたり>が開催されています。
樂美術館(らくびじゅつかん)は京町家の大きな邸宅のようなお洒落な美術館です。
マリア藤倉さんの「樂美術館」ブログは以下
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』
がアップされています。
あわせてご覧ください。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37913055.html
■タグ=樂美術館 樂歴代特別展 京都国際芸術協会 初代長次郎 黒樂茶碗銘面影 三代目道入 黒樂茶碗銘青山 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■サブタイトル=樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★初代長次郎の黒樂茶碗銘面影と三代目道入作黒樂茶碗銘青山♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□樂美術館(3)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/2/62396a52.jpg
□樂美術館(3)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/3/034cd6c0.jpg
□樂美術館樂歴代特別展「茶碗が紡ぐものがたり」チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/7/872ca6a1.jpg
【樂美術館(3)/京都国際芸術協会 画像02】
樂美術館(3)/京都国際芸術協会画像02
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
■初代 長次郎 ちょうじろう( ~ 1589)
黒樂茶碗 銘 面影 くろらくちゃわん めい おもかげ
山田宗?・石川自安(やまだそうへん・いしかわじあん)箱書付
■三代 道入 どうにゅう(1599 ~ 1656)
黒樂茶碗 銘 青山 くろらくちゃわん めい あおやま(重要文化財)
加賀七種之内 かがしちしゅのうち(重要文化財)
トップのタイトル画像01は、初代長次郎ちょうじろう(
~ 1589)の黒樂茶碗銘面影(くろらくちゃわんめいおもかげ)です。
<「樂吉左衛門」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>によると、<樂家初代の長次郎(ちょうじろう)は、楽焼の創設者である中国出身の父・あめや(阿米也、飴屋または飴也)と母・比丘尼の間に生まれ、樂家の代名詞ともなる黒釉をかけた茶碗の作製において非常に優れた技量を見せた。
没後、長次郎の妻の祖父・田中宗慶が豊臣秀吉から聚楽第の一字を取った「樂」の黄金の印を与えられた。これが樂家の始まりである。宗慶は千利休と同じ田中姓を持ち、利休にかなり近い存在であったと考えられている。>とあります。
樂吉左衞門(らく きちざえもん)は、千家十職の一つ、楽焼の茶碗を作る茶碗師の樂家が代々襲名している名称だそうです。
上の画像02は、三代目道入どうにゅう(1599
~ 1656)作黒樂茶碗銘青山(くろらくちゃわんめいあおやま)という重要文化財の秀逸芸術作品です。
さらに、<「樂吉左衛門」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を読むと、<3代を継いだのは常慶の長男・道入(どうにゅう)である。道入は別名(俗称)・のんこう、またはノンカウとも言われる楽焼の名人で、樂家の釉薬の技法を完成させたとまで言われている。また長次郎以外では唯一吉左衛門を名乗らず、吉兵衛と名乗った。>とあります。
因みに、<宗慶とその長男・宗味(長次郎の義父)は樂家の制作活動に深く関わっていたが、前政権の秀吉と親しかったことを慮り、宗慶の次男・常慶(じょうけい)が樂家の2代となった。その後、常慶は初めて吉左衛門を名乗る。本阿弥光悦のとりなしもあって江戸幕府との関係は良好で、芝・増上寺の徳川秀忠の墓には常慶作の香炉が埋葬されていた。>と記載されています。
樂家の歴史には豊臣秀吉や本阿弥光悦そして徳川秀忠などの名が出てくる分厚い家系の凄さです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年07月23日
ら 『樂美術館(2)/京都国際芸術協会』
(2)『樂美術館(2)/京都国際芸術協会』
【樂美術館(2)/京都国際芸術協会 画像01】
樂美術館(2)/京都国際芸術協会画像01
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日のブログは、『樂美術館(2)/京都国際芸術協会』です。
昨日(前回)の紹介ブログ『樂美術館/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★樂美術館は「京都市上京区油小路通一条下る」というところにあります♪>としています。
樂美術館(らくびじゅつかん)は「京都市上京区油小路通一条下る」というところにあります。
トップのタイトル画像01、そして下の画像02のように、樂美術館(らくびじゅつかん)は京町家の大きな邸宅のようなお洒落な美術館です。
樂美術館(らくびじゅつかん)は、ウチの会員さんのマリア藤倉さんが鑑賞に行った茶器の美術館です。
マリア藤倉さんの「樂美術館」ブログは以下
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』
がアップされています。
あわせてご覧ください。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37912979.html
■タグ=樂美術館 樂歴代特別展 京都国際芸術協会 樂茶碗 茶碗が紡ぐものがたり アートの旅 マリア藤倉 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■サブタイトル=樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★樂美術館は「京都市上京区油小路通一条下る」というところにあります♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□樂美術館(2)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/8/b82da8b0.jpg
□樂美術館(2)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/f/8fe91c7e.jpg
□樂美術館樂歴代特別展「茶碗が紡ぐものがたり」チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/7/872ca6a1.jpg
【樂美術館(2)/京都国際芸術協会 画像02】
樂美術館(2)/京都国際芸術協会画像02
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
樂美術館に行ってまいりました。
樂歴代特別展<茶碗が紡ぐ ものがたり>が開催されています。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙「アートの旅」は、出版される度に読者の方々が掲載されている記事を見て興味をもって、「見に行きたいな」と思って頂けるような本作りを目指しています。
今日は、「アートの旅春号(4月1日出版)」と「アートの旅2022夏号」から「見に行きたいな」と思える題材、「樂歴代特別展」です。
あ、電話です。
・・・・・
今日これからいけこみとお花の配達があるので、時間がありません。
途中ですが失礼します。
この続きは明日書きます。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年07月22日
ら 『樂美術館/京都国際芸術協会』
(1)『樂美術館/京都国際芸術協会』
【樂美術館/京都国際芸術協会 画像01】
樂美術館/京都国際芸術協会画像01
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日のブログは、『樂美術館/京都国際芸術協会』です。
タイトルの樂美術館は、「らくびじゅつかん」と読んで、京都市上京区油小路通一条下るにある京町家の大きな邸宅のようなお洒落な美術館です。
トップのタイトル画像01は、2022年7月9日に実施されたキッズフラワー2022第三回「パラレルアレンジ」の時のビジュアルワンショットです。
画像の右側には、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙「アートの旅2022夏号」の4ページの一部が映り込んでいます。
この画像をご覧いただく限りは、樂美術館(らくびじゅつかん)と何の関係もないと思われるかもしれませんが、すこしお時間を頂いて順にお読み頂ければ幸いです。
あ、ところで「キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン」については、このブログを含んで先日より以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
画像タイトルは、「樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズフラワー2022第三回「パラレル」講座で案内したアートの旅2022夏号から♪>としています。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この7月9日は三回目の講座です。
先月6月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
■キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37912784.html
■タグ=樂美術館 樂歴代特別展 京都国際芸術協会 パラレル キッズフラワー パラレル 樂茶碗 アートの旅 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■サブタイトル=樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズフラワー2022第三回「パラレル」講座で案内したアートの旅2022夏号から♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□樂美術館/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/8/e8a826dd.jpg
□樂美術館/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/b/bbd9145b.jpg
□樂美術館樂歴代特別展「茶碗が紡ぐものがたり」チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/7/872ca6a1.jpg
【樂美術館/京都国際芸術協会 画像02】
樂美術館/京都国際芸術協会画像02
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
トップのタイトル画像01は、花の配布と一緒にウチの発刊されたばかりの機関誌「アートの旅2022年夏号」をキッズと一緒に閲覧しています。
そして上の画像02は、「パラレルアレンジ」レッスン前に配布した「アートの旅2022年夏号」をキッズ全員に説明し、皆で見ているワンショットビジュアルです。
「アートの旅2022夏号」については先日より以下のブログ
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
またこの機関誌<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>のページめくりはこちらからご覧いただけます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、前号「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、7月9日に行なわれたキッズフラワー「パラレルアレンジ」講座でキッズの皆さんにも配布したときの事です。
夏休みも近いので、この機関誌「アートの旅2022年夏号」のテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマークの美術館や博物館に、興味のある催しなどあれば応募してみて下さい、入場券のプレゼントが当たります!と案内したときに、実は私は偶然目に入った樂美術館(らくびじゅつかん)の事が気になりました。
樂美術館(らくびじゅつかん)は、確かウチの会員さんのマリア藤倉さんが鑑賞に行った茶器の美術館です。
マリア藤倉さんの「樂美術館」ブログは以下
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』
がアップされています。
あわせてご覧ください。
樂美術館(らくびじゅつかん)は、私は一度も行った事のない美術館です。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の東山のオフィスから車で直ぐだし、今展示されている茶器の観覧はとても興味があります。
「アートの旅2022夏号」には、樂美術館(らくびじゅつかん)の<樂歴代特別展~茶碗が紡ぐ ものがたり~>の詳しいデータが掲載されています。
よしよし、展示期間は8/21(日)まで!
早速観に出かけることにします。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年07月09日
ま 『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)』
(4)『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)』
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4) 画像01】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)画像01
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)
わたし つくりました
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)』
がんばりました
わたしマリア 京都弁 かたことでおぼえます
「おぶういかがどすか」 ※お茶いかがですか♪
わたし リモートでフラワーアレンジ エリ子家元先生に 学んでいます
マリア藤倉・ティシエ (Maria FUJIKURA TISSIER)です
京都大好き 京ぶらり京やさかい京あるき♪
京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4) 画像02】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)画像02
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4) 画像03】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)画像02
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)』データ
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37600146.html
■タグ=マリア藤倉 京どすえ 樂美術館 樂歴代特別展 面影 青山 亀毛 直入 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/2/b21fbd5b.jpg
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/1/2182d624.jpg
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/2/22f41391.jpg
※参照<樂焼 RAKU WARE|樂美術館 - 展覧会案内>
データ表記・編集・校正は、北洞院エリ子花前カレンが行っています。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさき かれん/公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執っています。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年07月08日
ま 『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)』
(3)『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)』
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3) 画像01】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)画像01
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)
わたしマリア 京都弁 かたことでおぼえます
「まったりしたええお味どすなぁ」 ※とろりとしておいしいですね♪
わたし リモートでフラワーアレンジ エリ子家元先生に 学んでいます
マリア藤倉・ティシエ (Maria FUJIKURA TISSIER)です
京都大好き 京ぶらり京やさかい京あるき♪
京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3) 画像02】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)画像02
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3) 画像03】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)画像02
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)』データ
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/★.html
■タグ=マリア藤倉 京どすえ 樂美術館 樂歴代特別展 黒樂茶碗 焼貫黒樂茶碗 猫割手 直入 樂焼 花前カレン
■サブタイトル=京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)画像01
=★https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/4/f439222a.jpg
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)画像02
=★https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/c/7ce95668.jpg
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)画像03
=★https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/9/c99970a2.jpg
※参照<樂焼 RAKU WARE|樂美術館 - 展覧会案内>
データ表記・編集・校正は、北洞院エリ子花前カレンが行っています。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさき かれん/公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執っています。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年07月07日
ま 『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)』
(2)『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)』
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2) 画像01】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)画像01
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)
わたしマリア 京都弁 かたことでおぼえます
「ごきげんいかがどすか?」 ※ごきげんいかがですか?
わたし リモートでフラワーアレンジ エリ子家元先生に 学んでいます
マリア藤倉・ティシエ (Maria FUJIKURA TISSIER)です
京都大好き 京ぶらり京やさかい京あるき♪
京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2) 画像02】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)画像02
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2) 画像03】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)画像02
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)』データ
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37588608.html
■タグ=マリア藤倉 京どすえ 樂美術館 樂歴代特別展 長次郎 道入 宗入 直入 茶碗が紡ぐものがたり 花前カレン
■サブタイトル=京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/b/ab90d2f7.jpg
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/c/dcf84b19.jpg
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/8/18a0b908.jpg
※参照<樂焼 RAKU WARE|樂美術館 - 展覧会案内>
データ表記・編集・校正は、北洞院エリ子花前カレンが行っています。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさき かれん/公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執っています。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年07月06日
ま 『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』
(1)『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館 画像01】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館画像01
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館
わたしマリア 京都弁 かたことでおぼえます
「おはようさん」 ※おはようございます♪
わたし リモートでフラワーアレンジ エリ子家元先生に 学んでいます
マリア藤倉・ティシエ (Maria FUJIKURA TISSIER)です
京都大好き 京ぶらり京やさかい京あるき♪
京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館 画像02】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館画像02
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館 画像03】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館画像02
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』データ
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37588486.html
■タグ=マリア藤倉 京どすえ 樂美術館 樂歴代特別展 初代長次郎 三代道入 五代宗入 十五代直入 茶碗が紡ぐものがたり 樂家
■サブタイトル=京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/e/ae11c644.jpg
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/d/3dc245f8.jpg
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/c/ec6ca0ea.jpg
※参照<樂焼 RAKU WARE|樂美術館 - 展覧会案内>
データ表記・編集・校正は、北洞院エリ子花前カレンが行っています。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさき かれん/公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執っています。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。