桜満開
2025年05月11日
も『モッコウバラ/家元エリ子花前カレン』
(1)『モッコウバラ/家元エリ子花前カレン』
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【モッコウバラ/家元エリ子花前カレン画像】
モッコウバラ/家元エリ子花前カレン画像
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フラワーアレンジ地植え黄色のモッコウバラアイアンアーチ作り♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『モッコウバラ/家元エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「モッコウバラ/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
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画像サブタイトルは、「春にドイツ製アイアンアーチに咲き盛るのを作り上げたい黄モッコウバラ♪(c)
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さて、毎年、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙『アートの旅2025春号/花前カレン』『アートの旅2025春号(2)/花前カレン』※ページめくり(アートの旅2025春号デジタル版ページめくり)/大阪南本部迎賓館)>のわたくしの個人塾(京都国際芸術院お山の教室)の花工場の庭にはモッコウバラが咲きます。
一度このブログで紹介しようと思っていたのですが、機会をずっと逃していました。
モッコウバラのこの季節に、やっと今日青空のもと綺麗に撮影が出来たのでブログにします。
自然の中で咲く花はやはり青空の下が一番です。
このモッコウバラも散る寸前、全く散っていない満開のドンピシャのタイミングで撮影出来ました。
そう考えると桜もそうですが、「青空のもと桜満開」というタイミングは一年の桜の季節にはそう何度もありません。
時には曇り空ばかりで桜が散ったという年もあります。
ちなみに、今年はウチのオフィス近くの京都東山で数日にわたって桜を取材しましたが、幸い青空のもとで以下のように撮影できました。
「京都東山の桜/北洞院エリ子花前カレン」ブログについては4本シリーズで以下のブログ
『京都東山の桜(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜/北洞院エリ子花前カレン』
「翠紅館京大和桜満開/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『翠紅館京大和桜満開(7)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(6)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(5)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(4)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』
「霊山護国神社桜満開/花前カレン」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『霊山護国神社桜満開(9)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(8)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(7)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(6)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(4)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(3)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(2)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年04月25日
り『霊山護国神社桜満開(8)/花前カレン』
(8)『霊山護国神社桜満開(8)/花前カレン』
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【霊山護国神社桜満開(8)/花前カレン画像】
霊山護国神社桜満開(8)/花前カレン画像
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坂本龍馬中岡慎太郎霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜♪
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「霊山護国神社桜満開/花前カレン」ブログは、先日よりシリーズで以下のように書いて来ています。
『霊山護国神社桜満開(7)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(6)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(4)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(3)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(2)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開/花前カレン』
併せてご覧くださいませ。
画像タイトルは、「京都東山霊山護国神社桜満開/家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
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トップのタイトル画像は、わたくしの散歩コースで京都東山の桜が見頃の維新の道から撮影した霊山護国神社のビジュアルワンショットです。
「維新の道」については、わたくしは以前に「京この頃~維新の道」というブログを以下
『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(13)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(12)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(11)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(10)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(9)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(8)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(7)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(6)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(5)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(4)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(3)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(2)/花前カレン』
『京この頃~維新の道/花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
さて、毎年桜の季節はやっています。
「霊山護国神社/京都霊山護國神社」の桜満開♪来年も元気よく咲いて華やかな景色を見せてくれました、ありがとうございます。
先日わたくしの<京この頃>ブログで「翠紅館の桜満開」や「翠紅館の歴史」を紹介しました。
東山観光の一つの楽しみ、歴女にはとても魅力的な明治維新の歴史が集まったここ東山一帯は、幕末の志士達が新しい日本を目指してそれぞれの意志をもって活躍をした場所です。
ねねの道から東に折れて二年坂(二寧坂)に抜ける途中に、大きな鳥居と狛犬あります。
ここが東山三十六峰の中心である霊山への道、真っすぐな上りの坂道で「維新の道」と命名されています。
「維新の道」の石碑はパナソニック(「松下電気器具製作所」「松下電器産業株式会社」)の企業者松下幸之助さんが揮毫(きごう)しました。
その石碑前、「維新の道」を挟んだ向かいには、明治10年創業の料亭「京大和」の建物に「翠紅館跡」の駒札が立っています。
この「翠紅館跡」は幕末の一時代の目撃者でもあります。
「翠紅館京大和桜満開/花前カレン」ブログについては7本シリーズで先日より以下のブログ
『翠紅館京大和桜満開(7)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(6)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(5)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(4)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』
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安政の頃には、清水寺成就院の勤王僧月照が西郷隆盛としばしば密会した安政の頃で、尊王攘夷運動が高まっていきます。
文久3年(1863年)には土佐藩の武市半平太(たけちはんぺいた)、長州藩の井上聞多(もんた)、久坂玄瑞(くざかげんずい)、桂小五郎(かつらこごろう)、久留米藩の真木保臣・和泉守(まきやすおみ・いずみのかみ)ら、尊王攘夷派が多数が集まり「翠紅館会議」が催されることになります。
これが後に歴史的な「翠紅館会議」で、幕末の一大エポック「攘夷運動」が頂点に達する流れになります。
しかし、文久3年8月18日に政変が起こり、日本史では「八月十八日の政変」と呼ばれますが、孝明天皇と中川宮が、長州藩と過激廷臣らを京都から追放した政変です。
孝明天皇と中川宮(朝彦親王)が画策し、薩摩・会津両藩が加勢して、尊王攘夷派の中心であった長州藩や長州藩と結託する急進派公卿らを京都から追放した事件で、攘夷派は失脚、代って公武合体派が主導権を握り、幕末の政局は混迷の度を増していったと言います。
文久3年(1863年)は八月十八日の政変や薩英戦争、長州藩による外国艦隊への砲撃など、色々な出来事が起こって世の中が変っていく節目でもあります。
それでも「霊山護国神社/京都霊山護國神社」の桜は何の変化もなく満開を迎えていたことでしょう。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年04月24日
り『霊山護国神社桜満開(7)/花前カレン』
(7)『霊山護国神社桜満開(7)/花前カレン』
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【霊山護国神社桜満開(7)/花前カレン画像】
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坂本龍馬中岡慎太郎霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日のブログは、『霊山護国神社桜満開(7)/花前カレン』です。
「霊山護国神社桜満開/花前カレン」ブログは、先日よりシリーズで以下のように書いて来ています。
『霊山護国神社桜満開(6)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(4)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(3)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(2)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開/花前カレン』
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着物姿の女性は霊山護国神社境内の桜満開にとてもフィットしています。
「京都霊山護国神社」界隈は桜満開の季節は本当に華やかです。
2024年令和6年の京都東山の桜満開や夜桜満開の桜のブログ記事については、以下
『高台寺ねねの道の桜/花前カレン』
『ねねの道夜桜満開/花前カレン』
『東山ねねの道夜桜/花前カレン』
『高台寺南門通桜満開/花前カレン』
『東山産寧坂明保野亭夜桜/花前カレン』
『東山安井金比羅宮夜桜満開/花前カレン』
『維新の道夜桜満開/花前カレン』
『円山公園の桜満開/花前カレン』
『知恩院の桜満開/花前カレン』
『京都市京セラ美術館桜満開/花前カレン』
『京セラ美術館桜満開/家元エリ子』
『産寧坂の枝垂桜が倒れる!/花前カレン@京都国際芸術協会』
で紹介してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
さて、「霊山護国神社/京都霊山護國神社」は、京都東山霊山麓の高台にあり、幕末の歴史探訪名所として知られています。
「霊山護国神社/京都霊山護國神社」の成り立ちを調べると、<「靖国神社」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>の「年表」の中で、私なりに「霊山護国神社/京都霊山護國神社」関連と思われる年表の箇所を引用すると(ここをクリックするとピンクに表示されます)、以下
■文久2年(1862年)旧暦12月:<京都東山の神道葬祭場霊明社(現、霊山)で殉難志士の神葬祭(招魂祭)が初めて有志によって行なわれる。祭神は菊理媛神など3神。>
■慶応4年(1868年)
▼旧暦1月:<戊辰戦争。1869年(明治2年)旧暦5月まで>
▼旧暦4月20日(5月12日):東海道先鋒総督府達で、死傷者の一覧作成を命じる
▼旧暦4月28日(5月20日):東海道先鋒総督府達で、招魂祭を行うことを示す
▼旧暦5月10日(6月29日):<太政官布告で、京都東山に戦死者を祭ること(のちの霊山護国神社)を示す>
▼旧暦5月28日(7月17日):<行政官達で、戦死者の一覧を神祇官に提出することを命じる>
▼旧暦6月2日(7月21日):招魂祭。江戸城西丸大広間にて。
▼旧暦7月8日(8月25日):<神祇官達で、招魂祭を行うことを示す>
▼旧暦7月10日、11日(8月27日、28日):<招魂祭。京都の河東操錬場>
■明治2年(1869年)
▼旧暦6月12日(7月20日):軍務官達で、東京招魂社を建てることを示す。
▼旧暦6月29日(8月6日):東京招魂社、創建。明治天皇は1万石の社領を「永代祭粢料」として与う。
▼旧暦6月:第1回合祀祭。(新規合祀:3,588柱)
・・・
とあります。
これを見ると、「靖国神社」の起こりは、「霊山護国神社/京都霊山護國神社」だったのかなってわたくしは勝手に思っています。
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北洞院エリ子花前カレンについて
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【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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2025年04月23日
り『霊山護国神社桜満開(6)/花前カレン』
(6)『霊山護国神社桜満開(6)/花前カレン』
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【霊山護国神社桜満開(6)/花前カレン画像】
霊山護国神社桜満開(6)/花前カレン画像
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坂本龍馬中岡慎太郎霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜♪
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「霊山護国神社桜満開/花前カレン」ブログは、先日よりシリーズで以下のように書いて来ています。
『霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(4)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(3)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(2)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開/花前カレン』
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トップのタイトル画像は、桜満開の京都東山霊山護国神社のビジュアルワンショットです。
「京都霊山護国神社」は、「尊皇攘夷」の幕末、明治維新で活躍した志士たちの話し、京大和翠紅館絡みの話し抜きでは語れません。
「翠紅館京大和桜満開/花前カレン」ブログについては7本シリーズで、このブログページを含んで先日より以下のブログ
『翠紅館京大和桜満開(7)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(6)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(5)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(4)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
さて、「霊山護国神社/京都霊山護國神社」はもともと、霊明神社の敷地内にあった招魂社が独立して創設された神社です。
明治政府は、霊明神社が志士の神霊を鎮め、慰霊している聖地であったことから、この地に我が国最初の官祭招魂社の場所を定めました。
霊明神社の敷地内に各藩の招魂社が建立され、当初は霊明神社の末社、後に兼帯社となりました。
明治10(1877)年に霊明神社の墓地のほとんどが公収され、霊山官祭招魂社は霊明神社から独立しました。
昭和14(1939)年に霊山・東福寺・泉涌寺・大雲院の各招魂社を合祀して、現在の京都霊山護国神社となりました。
「霊山護国神社/京都霊山護國神社」では、毎年、旧暦では坂本龍馬の誕生日であり命日でもある11月15日に「龍馬祭」が行われます。
「霊山護国神社/京都霊山護國神社」の神紋は桜に菊です。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
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2025年04月22日
り『霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン』
(5)『霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44379954.html
【霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン画像】
霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/4/f4f5f06e.jpg
坂本龍馬中岡慎太郎霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日のブログは、『霊山護国神社桜満開(5)/花前カレン』です。
「霊山護国神社桜満開/花前カレン」ブログは、先日よりシリーズで以下のように書いて来ています。
『霊山護国神社桜満開(4)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(3)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(2)/花前カレン』
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画像右は、維新の道から桜満開の京都東山霊山護国神社を見上げたビジュアルワンショット、左は霊山護国神社境内から桜満開の維新の道を見下ろしたビジュアルワンショットで、遠くに八坂の塔が眺望できます。
「京都霊山護国神社」は、「尊皇攘夷」の幕末、明治維新で活躍した志士たちの話し、京大和翠紅館絡みの話し抜きでは語れません。
「翠紅館京大和桜満開/花前カレン」ブログについては7本シリーズで、このブログページを含んで先日より以下のブログ
『翠紅館京大和桜満開(7)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(6)/花前カレン』
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『翠紅館京大和桜満開(4)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
さて、昨日は所用があって、書けなかった続きを、調査しながら書きます、宜しくお付き合いくださいませ。
「霊山護国神社/京都霊山護國神社」は、明治元年(1868年)5月10日新政府太政官布告により京都東山が霊山聖地に指定され、「霊山官祭招魂社」として全国で初めて創立しました。
そして昭和14年「京都霊山護国神社」と改称されて現在の名称になっています。
「霊山護国神社/京都霊山護國神社」境内には坂本龍馬、中岡慎太郎、桂小五郎を始めとする志士たちの墓、慰霊碑の他、従軍記念公園「昭和の杜」があります。
「霊山護国神社/京都霊山護國神社」に祀られている主な志士は、歴史好きでなくても知っている近江屋事件で殺害された「坂本龍馬」「中岡慎太郎」「山田藤吉」、そして先日「翠紅館の桜満開」でも紹介した、翠紅館会議で日本のあり方を論じた土佐藩の武市半平太(たけちはんぺいた)、長州藩の井上聞多(もんた)、久坂玄瑞(くざかげんずい)、桂小五郎(かつらこごろう)、久留米藩の真木保臣・和泉守(まきやすおみ・いずみのかみ)らの墓碑が立ち並んでいます。
実際、京都霊山護国神社の神様というか、主祭神は、国事殉難者7万3主祭神、国事殉難者7万3千11柱という多さです。
ちなみに、京大和の歴史「翠紅館」の公式ページを閲覧すると、<そして時は流れ、黒船の来襲により、国内に「攘夷」の嵐が吹き荒れた幕末、明治維新直前の文久三年に、勤皇派の方々が秘密の会合をする場所として、建物内の二つの部屋を本願寺のご門主が提供されました。「翠紅館広間」と「送陽亭」が、その舞台です。 翠紅館広間は、三条実美、桂小五郎、坂本龍馬ら、志士たちの会合の場所となりました。 文久三年一月二十七日には、土佐藩
武市半平太、長州藩 井上聞多(井上薫)、久坂玄瑞ら多数が集まり、さらに、同年六月十七日には、長州藩
桂小五郎、久留米藩 真木和泉守ら、各藩の代表者が集まって、攘夷や討幕などの具体的方策を検討しました。 これが世に言う「翠紅館会議」です。 送陽亭には、桂小五郎、武市半平太、久坂玄瑞、井上馨、真木和泉守が集まり、会合を開きました。現在は、保護建造物に指定されております。>とあります。
この引用文には、前後に「翠紅館」の歴史が綴られていて興味深いです。
また、お勉強して、タイミングを計ってブログに書いてみたいと思います。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年04月21日
り『霊山護国神社桜満開(4)/花前カレン』
(4)『霊山護国神社桜満開(4)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44379753.html
【霊山護国神社桜満開(4)/花前カレン画像】
霊山護国神社桜満開(4)/花前カレン画像
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坂本龍馬中岡慎太郎霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『霊山護国神社桜満開(4)/花前カレン』です。
「霊山護国神社桜満開/花前カレン」ブログは、先日よりシリーズで以下のように書いて来ています。
『霊山護国神社桜満開(3)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開(2)/花前カレン』
『霊山護国神社桜満開/花前カレン』
併せてご覧くださいませ。
画像タイトルは、「京都東山霊山護国神社桜満開/家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
ファイルサブタイトルは、「坂本龍馬中岡慎太郎霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜♪(c)
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画像サブタイトルは、「坂本龍馬や中岡慎太郎の霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜73、011柱が祭神♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都東山桜満開の維新の道を上って京大和翠紅館を経て霊山歴史館前の霊山護国神社に思う♪>です。
トップのタイトル画像は、わたくしの散歩コースで京都東山の桜が見頃の京都東山霊山護国神社境内のビジュアルワンショットです。
京都東山の桜については「京都東山の桜/北洞院エリ子花前カレン」ブログを先日より4本シリーズで以下
『京都東山の桜(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
さて、「霊山護国神社/京都霊山護國神社」は、幕末の動乱期に活躍した維新の志士たちを奉祀するために、明治元年に「霊山官祭招魂社」として全国で初めて創立されました。
そして 昭和14年「京都霊山護国神社」と改称されています。
境内には坂本龍馬、中岡慎太郎、桂小五郎を始めとする志士たちの墓、慰霊碑の他、従軍記念公園「昭和の杜」があります。
あ、今日はお仕事の段取りがありますので、続きは明日書きます。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
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2025年04月20日
り『霊山護国神社桜満開(3)/花前カレン』
(3)『霊山護国神社桜満開(3)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44379312.html
【霊山護国神社桜満開(3)/花前カレン画像】
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坂本龍馬中岡慎太郎霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜♪
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本日のブログは、『霊山護国神社桜満開(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『霊山護国神社桜満開(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『霊山護国神社桜満開/花前カレン』から続いています。
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京都東山の桜については「京都東山の桜/北洞院エリ子花前カレン」ブログを先日より4本シリーズで以下
『京都東山の桜(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜/北洞院エリ子花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
さて、私たちがよく知る「神社」といえば昔から八百万(やおよろず)の神々が祀られていますが、「護国神社」という名称を奉じている神社には、国に殉じた戦没者や、自衛隊殉職者の英霊を祀っています。
日本の「護国神社」というのは、一般的な神社よりは遥かに歴史は浅く、護国神社は全国に52社あるようです。
「霊山護国神社/京都霊山護國神社」は、京都霊山護国神社は、東山霊山麓の高台にあり、幕末の歴史探訪名所として知られています。
「霊山護国神社/京都霊山護國神社」の維新の道に沿って咲き競う桜、桜満開は東京「靖国神社」の桜の名所ほどではありませんが、京都観光の際には一見の価値はあります。
「霊山護国神社/京都霊山護國神社」は、東京「靖国神社」よりも古い歴史があります。
「霊山護国神社/京都霊山護國神社」境内の墓地には坂本龍馬や中岡慎太郎をはじめとする志士の墓碑が立ち並んでいます。
幕末の動乱期に活躍した維新の志士たちの霊を慰めるため、明治天皇の命によって創建された日本初の招魂社です。
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北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
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2025年04月19日
り『霊山護国神社桜満開(2)/花前カレン』
(2)『霊山護国神社桜満開(2)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44379162.html
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本日のブログは、『霊山護国神社桜満開(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『霊山護国神社桜満開/花前カレン』の続きです。
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トップのタイトル画像は、わたくしの散歩コースで京都東山の桜が見頃の維新の道から撮影した霊山護国神社のビジュアルワンショットです。
「維新の道」については、わたくしは以前に「京この頃~維新の道」というブログを以下
『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(13)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(12)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(11)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(10)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(9)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(8)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(7)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(6)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(5)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(4)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(3)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(2)/花前カレン』
『京この頃~維新の道/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
さて、「霊山護国神社/京都霊山護國神社」は、本ブログのタイトルのように、桜が綺麗です。
赤い欄干をガードレールに趣きのある維新の道に沿っていますので、桜満開の時は神社に赤と緑の木々と桜色と坂道の上から見る景色がとても美しいです。
ちなみに、維新の道に赤い欄干ガードレールをあしらってあるのは、魔除けの象徴として、結界を表しているのかもしれません。
日本では古くから朱色に「魔除けの力」があると信じられていました。
朱色は身体に流れる血の色を連想させるため、「生命力の象徴」としても考えられていたようです。
桜満開のタイミングに訪れると、急勾配の上り坂道も苦ではありません。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
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2025年04月18日
り『霊山護国神社桜満開/花前カレン』
(1)『霊山護国神社桜満開/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44379014.html
【霊山護国神社桜満開/花前カレン画像】
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坂本龍馬中岡慎太郎霊山墓地パール博士顕彰碑平和記念公園昭和の杜♪
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画像タイトルは、「京都東山霊山護国神社桜満開/家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
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「京都東山の桜/北洞院エリ子花前カレン」ブログについては先日より4本シリーズで以下のブログ
『京都東山の桜(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜/北洞院エリ子花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
さて、「霊山護国神社/京都霊山護國神社」は、東山の山麓に立つ神社で、「護國神社」とも「霊山護国神社」とも呼ばれ、「京都霊山護国神社」という現代表記も使います。
タイトルの霊山護国神社は、正式には「京都霊山護國神社」と書き、「きょうとりょうぜんごこくじんじゃ」と読みます。
「護国神社」というのは、京都東山八坂神社や京都最古の松尾大社(まつのうたいしゃ)や奈良桜井市三輪明神
大神神社(おおみわじんじゃ)の八百万(やおよろず)の神々を祀る神社とは違って、幕末から第二次世界大戦までの間、国のために戦死した武士や軍人や自衛隊の御霊を祀る神社で、日本全国に約52社あるとききます。
京都東山観光の数ある名所の一つである「霊山護国神社/京都霊山護國神社」はこのような52社の「護国神社」の一つです。
京都東山の桜の季節に維新の道を散歩すると、特に桜満開の時は心がウキウキして爽快です。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年04月17日
す『翠紅館京大和桜満開(7)/花前カレン』
(7)『翠紅館京大和桜満開(7)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44356893.html
【翠紅館京大和桜満開(7)/花前カレン画像】
翠紅館京大和桜満開(7)/花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/c/7c0dbd17.jpg
高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日紹介するブログは、『翠紅館京大和桜満開(7)/花前カレン』です。
「翠紅館京大和桜満開/花前カレン」ブログについては7本シリーズで、このブログページを含んで先日より以下のブログ
『翠紅館京大和桜満開(7)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(6)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(5)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(4)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「翠紅館跡桜満開撮影会/花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
ファイルサブタイトルは、「高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪(c)
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画像のサブタイトルは、「高台寺隣霊山観音真向かいパークハイアット京大和翠紅館跡見て歩き東山の桜満開撮影会♪(c)
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翠紅館京大和桜満開♪
京大和&パークハイアット京都の一本の名物の桜満開の景色に惹かれ撮影会を開いている画像のお二人。
とても上品で快いお二人で、互いに片言の英語で談笑しました。
とても着物がお似合いです!
一生の良い記念写真になると思います。
京都東山桜満開の季節の散歩は本当に色々な出会いがあって楽しいです。
行き過ぎない適当なインバウンド効果のもと、日本の宝・京都東山桜満開を来年も、そしてこれからもずっと楽しみたいと思う<京この頃>家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年04月16日
す『翠紅館京大和桜満開(6)/花前カレン』
(6)『翠紅館京大和桜満開(6)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44356674.html
【翠紅館京大和桜満開(6)/花前カレン画像】
翠紅館京大和桜満開(6)/花前カレン画像
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高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『翠紅館京大和桜満開(6)/花前カレン』です。
「翠紅館京大和桜満開/花前カレン」ブログについては、先日より以下のブログ
『翠紅館京大和桜満開(5)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(4)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「翠紅館跡桜満開撮影会/花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
ファイルサブタイトルは、「高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪(c)
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画像のサブタイトルは、「高台寺隣霊山観音真向かいパークハイアット京大和翠紅館跡見て歩き東山の桜満開撮影会♪(c)
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トップのタイトル画像は、京都東山のランドマーク、京大和&パークハイアット京都の歴史的スポット「翠紅館跡(すいこうかんあと)」で、多くの観光客や旅行者、そしてアマチュアカメラマンや商業カメラマンたちが集まって撮影会を開いているビジュアルワンショットです。
画像の上左には京都東山霊山観音(きょうとひがしやまりょうぜんかんのん)が映りこんでいます。
霊山観音は、京都一大きい観音さんです。
霊山観音公式ページを引用すると、<緑ゆたかな東山を背景に優美な慈顔をたたえた白衣の巨大観音坐像(高さ24m)。昭和30年、第二次大戦戦没者の慰霊の為、建立される。本堂内に十一面観音と仏舎利、二階の観音胎内に十二支の守り本尊を安置する。境内に願いの玉、縁結びの愛染明王堂がある。有料。市バス東山安井より東へ300m。>とあります。
確かに、東大寺の大仏様の高さが約15メートルなのに対し、この観音様は約24メートルで大きいです。
当初は高さ180尺(55 m)もの観音様を計画していたようですが、景観上の配慮があって現在の高さになったようです。
それにしても近くで拝見するとお顔は優しいですが、大きさと存在感に圧倒されます。
「翠紅館跡(すいこうかんあと)」を敷地に持つ京大和&パークハイアット京都の維新の道側にある桜は、知る人ぞ知る有名な撮影スポットです。
海外から美しいモデルさんとともにやってきた撮影班、一生に一度の記念写真としてプロカメラマンに撮影してもらっている着物姿の美人さん達。
多くの人が集い、場所取りに勤しみます。
翠紅館京大和桜満開♪
桜の背景には、京大和&パークハイアット京都の堂々として風格のある塀、そして屋根屋根が重なりつながる立体感、バックには八坂の塔と青い空と静かに流れたなびく白い雲。
何という自然と造形のバランス美。
この美をカメラに収めようと群がる人々、これぞ芸術!生きもののようなワクワクする風景です。
「ひと・もの・しぜん」が融合して創出される、美・美しさ、そして生きている喜びです。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年04月15日
す『翠紅館京大和桜満開(5)/花前カレン』
(5)『翠紅館京大和桜満開(5)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44356603.html
【翠紅館京大和桜満開(5)/花前カレン画像】
翠紅館京大和桜満開(5)/花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/6/d6f44538.jpg
高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『翠紅館京大和桜満開(5)/花前カレン』です。
「翠紅館京大和桜満開/花前カレン」ブログについては、先日より以下のブログ
『翠紅館京大和桜満開(4)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「翠紅館跡桜満開撮影会/花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
ファイルサブタイトルは、「高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
画像のサブタイトルは、「高台寺隣霊山観音真向かいパークハイアット京大和翠紅館跡見て歩き東山の桜満開撮影会♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
トップのタイトル画像は、京都東山のランドマーク、京大和&パークハイアット京都の歴史的スポット「翠紅館跡(すいこうかんあと)」で、多くの観光客や旅行者、そしてアマチュアカメラマンや商業カメラマンたちが集まって撮影会を開いているビジュアルワンショットです。
画像の左には「京大和(きょうやまと)」所有の「翠紅館跡(すいこうかんあと)」があり、右の桜と「パークハイアット京都」の瓦葺の屋根屋根の背景に映りこむ八坂の塔の全景が、フォトジェニックシーンです。
京大和&パークハイアット京都の維新の道側にある桜は、知る人ぞ知る有名な撮影スポットです。
プロカメラマンが集い、場所取りに勤しみます。
海外からの撮影班も挙って撮影会を開いています。
今の季節に散歩をすると、コロナの時と違って雲泥の差のインバウンド。
京都東山の桜満開ならでは!
「京都東山の桜/北洞院エリ子花前カレン」ブログについては、4本シリーズで以下のブログ
『京都東山の桜(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿してあります
また、2024年令和6年の京都東山の桜満開や夜桜満開の桜のブログ記事については、以下
『高台寺ねねの道の桜/花前カレン』
『ねねの道夜桜満開/花前カレン』
『東山ねねの道夜桜/花前カレン』
『高台寺南門通桜満開/花前カレン』
『東山産寧坂明保野亭夜桜/花前カレン』
『東山安井金比羅宮夜桜満開/花前カレン』
『維新の道夜桜満開/花前カレン』
『円山公園の桜満開/花前カレン』
『知恩院の桜満開/花前カレン』
『京都市京セラ美術館桜満開/花前カレン』
『京セラ美術館桜満開/家元エリ子』
『産寧坂の枝垂桜が倒れる!/花前カレン@京都国際芸術協会』
で紹介してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
この桜満開の時期だけの貴重な瞬間、一期一会の眺めです♪
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
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□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年04月14日
す『翠紅館京大和桜満開(4)/花前カレン』
(4)『翠紅館京大和桜満開(4)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44356427.html
【翠紅館京大和桜満開(4)/花前カレン画像】
翠紅館京大和桜満開(4)/花前カレン画像
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高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日のブログは、『翠紅館京大和桜満開(4)/花前カレン』です。
「翠紅館京大和桜満開/花前カレン」ブログについては、先日より以下のブログ
『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン』
『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「翠紅館跡桜満開撮影会/花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
ファイルサブタイトルは、「高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪(c)
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画像のサブタイトルは、「高台寺隣霊山観音真向かいパークハイアット京大和翠紅館跡見て歩き東山の桜満開撮影会♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★高台寺隣り維新の道から臨む霊山観音真向かいパークハイアット京大和翠紅館跡東山の桜満開見て歩き撮影会♪>です。
トップのタイトル画像は、急勾配の登って行く維新の道沿いに、京都東山のランドマーク、京大和&パークハイアット京都の歴史的スポット「翠紅館跡(すいこうかんあと)」前で、多くの観光客や旅行者、そしてアマチュアカメラマンや商業カメラマンたちが集まって撮影会を開いているビジュアルワンショットです。
京大和&パークハイアット京都の京大和には「翠紅館跡」という歴史的スポットがあって幕末の志士たちは会議の部屋から見える八坂の塔を楽しんだことでしょう♪
パークハイアット京都の公式ページを拝見すると、
<東山中心部に位置するラグジュアリーゲストハウス 東山の丘で、京の雅と「パーク
ハイアット」のエレガンスが融合 歴史を紡ぐ様々なストーリーと、京都の静謐を感じる旅へ 幕末の頃、藩士
桂小五郎、井上馨、久坂玄端らが集まり会合を開いたと伝わる料亭「山荘
京大和」とのユニークなコラボレーションを体験ください。>
とあります。
維新の道の急勾配の坂道の頂上の京都護國神社(護国神社)へは京大和&パークハイアット京都の塀に沿って桜満開!
「維新の道」については、わたくしは過去「京この頃~維新の道」というブログを以下
『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(13)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(12)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(11)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(10)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(9)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(8)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(7)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(6)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(5)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(4)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(3)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(2)/花前カレン』
『京この頃~維新の道/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
多くの人々が京大和&パークハイアット京都界隈の桜満開景色を楽しみ撮影をしています。
京都東山の桜満開ならではのこの時期だけの一期一会の眺めです♪
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北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年04月13日
す『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』
(3)『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44353599.html
【翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン画像】
翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン画像
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高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪
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本日のブログは、『翠紅館京大和桜満開(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「翠紅館跡桜満開撮影会/花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
ファイルサブタイトルは、「高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪(c)
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画像のサブタイトルは、「高台寺隣霊山観音真向かいパークハイアット京大和翠紅館跡見て歩き東山の桜満開撮影会♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★高台寺隣り維新の道から臨む霊山観音真向かいパークハイアット京大和翠紅館跡東山の桜満開見て歩き撮影会♪>です。
トップのタイトル画像は、京都東山のランドマーク、京大和&パークハイアット京都の歴史的スポット「翠紅館跡(すいこうかんあと)」で、多くの観光客や旅行者、そしてアマチュアカメラマンたち、商業カメラマンたちが集まって撮影会を開いているビジュアルワンショットです。
画像の写真枠には「京大和(きょうやまと)」所有の「翠紅館跡(すいこうかんあと)」があり、右の桜と「パークハイアット京都」の瓦葺の屋根屋根の背景に映りこむ八坂の塔の全景が、フォトジェニックシーンです。
インスタ映えする京都東山の桜満開や夜桜満開の桜のブログ記事については、2024年令和6年に撮影してブログ化した以下のページ
『高台寺ねねの道の桜/花前カレン』
『ねねの道夜桜満開/花前カレン』
『東山ねねの道夜桜/花前カレン』
『高台寺南門通桜満開/花前カレン』
『東山産寧坂明保野亭夜桜/花前カレン』
『東山安井金比羅宮夜桜満開/花前カレン』
『維新の道夜桜満開/花前カレン』
『円山公園の桜満開/花前カレン』
『知恩院の桜満開/花前カレン』
『京都市京セラ美術館桜満開/花前カレン』
『京セラ美術館桜満開/家元エリ子』
『産寧坂の枝垂桜が倒れる!/花前カレン@京都国際芸術協会』
をご覧くださいませ。
さて、京大和&パークハイアット京都には、幕末の熱き志士達が攘夷討幕の会議を行った「翠紅館跡」という歴史的スポットがあります♪
「翠紅館跡(すいこうかんあと)」の由緒は鎌倉時代から続いていて、私が知らないだけで、本当はもっと古くから存在するのかも知れません。
翠紅館跡の門の扉は私が散歩するときは大概は閉まっていますが、京大和にお客が出入りいする時やイベントがある時は開放されています。
中を見ると立派な佇まいで、さすが京大和&パークハイアット京都です。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年04月12日
す『翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン』
(2)『翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44353370.html
【翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン画像】
翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/e/ae63ff77.jpg
高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日のブログは、『翠紅館京大和桜満開(2)/花前カレン』です。
前回のブログ『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「翠紅館跡桜満開撮影会/花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
ファイルサブタイトルは、「高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪(c)
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画像のサブタイトルは、「高台寺隣霊山観音真向かいパークハイアット京大和翠紅館跡見て歩き東山の桜満開撮影会♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★高台寺隣り維新の道から臨む霊山観音真向かいパークハイアット京大和翠紅館跡東山の桜満開見て歩き撮影会♪>です。
トップのタイトル画像は、京都東山のランドマーク、京大和&パークハイアット京都の歴史的スポットで、多くの観光客や旅行者、そしてアマチュアカメラマンたち商業カメラマンたちが集まる「翠紅館跡」のビジュアルワンショットです。
「翠紅館跡(すいこうかんあと)」は、京都市の公式ページでも紹介されています。
わたくしのブログでは、京都東山観光名所『青龍苑明保野亭(2)/花前カレン』を紹介した際に、話の流れからこのように紹介しています。
「翠紅館」は、幕末の頃、年号で言うと文久3(1863)年の正月や同年6月頃に、翠紅館内の送陽亭で土佐藩武市半平太(たけち はんぺいた)、長州藩井上馨(いのうえ かおる)/井上聞多(いのうえぶんた)、久坂玄瑞(くさか げんずい)、長州藩桂小五郎(かつら こごろう)/木戸孝允(きどたかよし)、久留米藩真木和泉守保臣(まき いずみのかみやすおみ)ら各藩の代表者が集まり、攘夷や討幕の会議を行った翠紅館会議として知られています。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
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【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
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【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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2025年04月11日
す『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』
(1)『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44353082.html
【翠紅館京大和桜満開/花前カレン画像】
翠紅館京大和桜満開/花前カレン画像
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高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『翠紅館京大和桜満開/花前カレン』です。
画像タイトルは、「翠紅館跡桜満開撮影会/花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
ファイルサブタイトルは、「高台寺霊山観音パークハイアット京大和翠紅館跡桜満開京都東山撮影会♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
画像のサブタイトルは、「高台寺隣霊山観音真向かいパークハイアット京大和翠紅館跡見て歩き東山の桜満開撮影会♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★高台寺隣り維新の道から臨む霊山観音真向かいパークハイアット京大和翠紅館跡東山の桜満開見て歩き撮影会♪>です。
トップのタイトル画像は、2025年4月4日(金)撮影、京都東山の桜が見頃の維新の道界隈でわたくしの散歩コースのビジュアルワンショットです。
角度を変えて撮影すると、遠くに京都タワーも眺めることが出来ます。
わたくしが桜を見て歩きした日、2025年4月4日(金)は好天気で驚くほどの人出でした。
「翠紅館」とは、大雑把に言えば、幕末の熱き志士達が攘夷討幕の会議を行った場所です。
翠紅館跡がある「京大和」と「パークハイアット京都」のコラボレーションによって高級ホテルが出来て、京都東山「維新の道」東山区高台寺桝屋町界隈のねねの道、高台寺に劣らず京都観光・京都東山の名所になっています。
この界隈はわたくしの散歩コースです。
わたくしの散歩は基本的に夜です。
京都東山観光のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙『アートの旅2025冬・新年号/花前カレン』※「アートの旅2025冬・新年号」>ページめくり/大阪南本部迎賓館)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2025春号」>のお仕事が終わって心身ともにリラックスするために、観光客や旅行者が引き上げた早めの夜に、既にひとけが無くなった京都東山の観光スポットをぶらり見て歩きをします。
「夜の東山散歩/北洞院家元エリ子花前カレン」ブログについては5本シリーズで以下のブログ
『夜の東山散歩(5)/北洞院家元エリ子花前カレン』
『夜の東山散歩(4)/北洞院家元エリ子花前カレン』
『夜の東山散歩(3)/北洞院家元エリ子花前カレン』
『夜の東山散歩(2)/北洞院家元エリ子花前カレン』
『夜の東山散歩/北洞院家元エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
あ、そうそう、先ほど書いた「維新の道」については、わたくしは以前に「京この頃~維新の道」というブログを以下
『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(13)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(12)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(11)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(10)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(9)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(8)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(7)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(6)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(5)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(4)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(3)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(2)/花前カレン』
『京この頃~維新の道/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
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2025年04月10日
き『京都東山の桜(4)/北洞院エリ子花前カレン』
(4)『京都東山の桜(4)/北洞院エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44340308.html
【京都東山の桜(4)/北洞院エリ子花前カレン画像】
京都東山の桜(4)/北洞院エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/1/2164c473.jpg
清水坂産寧坂八坂の塔高台寺ねねの道維新の道ほか京都東山の桜♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『京都東山の桜(4)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「京都東山の桜/北洞院エリ子花前カレン」ブログについてはこのブログページを含んで、先日より4本シリーズで以下のブログ
『京都東山の桜(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山の桜/北洞院エリ子花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「京都東山の桜/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像のサブタイトルは、「東山清水坂松原通産寧坂二年坂一念坂八坂の塔高台寺ねねの道維新の道興正寺清水寺五条坂界隈の桜見て歩き♪(c)
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KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都東山の桜/東山清水坂松原通産寧坂(三年坂)二年坂一念坂(一年坂)八坂の塔高台寺ねねの道維新の道京都護國神社界隈見て歩き♪>です。
トップのタイトル画像は、2025年4月4日(金)撮影、桜が綺麗な京都東山区、京都東山の桜が見頃の京都護國神社界隈でわたくしの散歩コースのビジュアルワンショットです。
京都東山の桜はもう満開です。
ウェザーマップによると、京都の桜満開は4月5日、見頃は4月4日から4月11日頃と予想されています。
京都には東山だけでなく多くの桜の名所があります。
過去わたくしが「見て歩き」した京都の桜の代表的名所を紹介しておきます。
【京都の桜の代表的名所by家元エリ子】
■清水寺(京都市東山区)
■円山公園(京都市東山区)
■平安神宮(京都市左京区)
■京都御苑(京都市上京区)
■嵐山(京都市右京区)
■東寺(京都市南区)
■醍醐寺(京都市伏見区)
■淀川河川公園背割堤地区(京都府八幡市)
凡そはブログも作成して投稿してありますが・・・
昨年2024年令和6年の京都東山の桜満開や夜桜満開の桜のブログ記事については、以下
『高台寺ねねの道の桜/花前カレン』
『ねねの道夜桜満開/花前カレン』
『東山ねねの道夜桜/花前カレン』
『高台寺南門通桜満開/花前カレン』
『東山産寧坂明保野亭夜桜/花前カレン』
『東山安井金比羅宮夜桜満開/花前カレン』
『維新の道夜桜満開/花前カレン』
『円山公園の桜満開/花前カレン』
『知恩院の桜満開/花前カレン』
『京都市京セラ美術館桜満開/花前カレン』
『京セラ美術館桜満開/家元エリ子』
『産寧坂の枝垂桜が倒れる!/花前カレン@京都国際芸術協会』
で紹介してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
一年でたった一度の桜の季節。
桜満開のタイミングに合わせて青空であってほしいと願っています。
「お天気さま!諸外国や日本の他府県から訪れる観光客や旅行者、そして京都地元の花見客の皆さんに是非、日本の美しい情景、フォトジェニックなシーンを見せつけてくださいませ♪」と願っている<京この頃>家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
【開花・満開の予想に関する詳細】
■京都府の桜開花・満開 名所の天気情報 2025
- 日本気象協会 tenki.jp
https://tenki.jp/sakura/6/29/
■ウェザーマップ「さくら開花予想 | weathermap.jp
https://sakura.weathermap.jp/
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年04月08日
き『京都東山の桜(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『京都東山の桜(2)/北洞院エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44339555.html
【京都東山の桜(2)/北洞院エリ子花前カレン画像】
京都東山の桜(2)/北洞院エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/a/1a247c57.jpg
清水坂産寧坂八坂の塔高台寺ねねの道維新の道ほか京都東山の桜♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『京都東山の桜(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回紹介のブログ『京都東山の桜/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「京都東山の桜/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像のサブタイトルは、「東山清水坂松原通産寧坂二年坂一念坂八坂の塔高台寺ねねの道維新の道興正寺清水寺五条坂界隈の桜見て歩き♪(c)
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ファイルサブタイトルは、「清水坂産寧坂八坂の塔高台寺ねねの道維新の道ほか京都東山の桜♪(c)
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トップのタイトル画像は、2025年4月4日(金)撮影、桜が綺麗な京都東山区、京都東山の桜が見頃の高台寺公園界隈で、わたくしの散歩コースのビジュアルワンショットです。
桜の記事については、2024年令和6年の京都東山の桜満開や夜桜満開のブログは以下
『高台寺ねねの道の桜/花前カレン』
『ねねの道夜桜満開/花前カレン』
『東山ねねの道夜桜/花前カレン』
『高台寺南門通桜満開/花前カレン』
『東山産寧坂明保野亭夜桜/花前カレン』
『東山安井金比羅宮夜桜満開/花前カレン』
『維新の道夜桜満開/花前カレン』
『円山公園の桜満開/花前カレン』
『知恩院の桜満開/花前カレン』
『京都市京セラ美術館桜満開/花前カレン』
『京セラ美術館桜満開/家元エリ子』
のブログで紹介してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、tenki.jpによると、京都市の東山の桜の満開は4月5日と予想されています。
ウェザーマップによると、京都の満開は4月5日、見頃は4月4日から4月11日頃と予想されています。
今現在、京都市の東山の桜は見頃、多くの人が東山の桜を楽しんでいます。
【開花・満開の予想に関する詳細】
■京都府の桜開花・満開 名所の天気情報 2025
- 日本気象協会 tenki.jp
https://tenki.jp/sakura/6/29/
■ウェザーマップ「さくら開花予想 | weathermap.jp
https://sakura.weathermap.jp/
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2024年05月02日
岡崎エリア。
行ってきた。
先日より2024年令和6年の京都東山の桜満開や夜桜満開のブログを以下
『高台寺ねねの道の桜/花前カレン』
『ねねの道夜桜満開/花前カレン』
『東山ねねの道夜桜/花前カレン』
『高台寺南門通桜満開/花前カレン』
『東山産寧坂明保野亭夜桜/花前カレン』
『東山安井金比羅宮夜桜満開/花前カレン』
『維新の道夜桜満開/花前カレン』
『円山公園の桜満開/花前カレン』
『知恩院の桜満開/花前カレン』
『京都市京セラ美術館桜満開/花前カレン』
『京セラ美術館桜満開/家元エリ子』
で紹介してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
2024年05月01日
楽しむことができる。
流れる疏水にのんびりとした屋形船が・・・。
2024年04月19日
※本blogは公開日とタイムラグがあるかも知れません
夜桜満開のブログを以下
2024年04月17日
http://hanamae.blog.jp/archives/42129118.html
以下の写真は2024年4月初旬に撮影した画像です。
タップまたはクリックで
2024年04月14日
http://hanamae.blog.jp/archives/42134944.html
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/e/fe99ad2c.jpg
2024年令和6年4月7日(日)
午前中に急いでオフィスワークを済ませた
スマホと一眼レフを持って撮影に出張る
いつもの散歩道を通って高台寺南門通
車と人がとても多い
それもそのはず今日はまさに絶好の観光日和
桜をめがけてカシャ、カシャ、カシャカシャカシャカシャ
曇ってこない間にと・・・気持ちが急く
温かいというよりは暑い
晴天に恵まれた桜満開の桜日和
a nice day, sunny day
with cherry blossoms in full bloom
▼画像は2024年の4月初旬に撮影した画像です。
タップまたはクリックで
Lサイズ(1280x960pxls)に拡大します。
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/d/cd3ef60f.jpg

高台寺南門通桜満開/花前カレン画像03
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/f/ff6e6309.jpg
2024年04月13日

東山の桜
2024年4月7日は晴れた日曜日
午前中も午後も夕方も驚くほどの人出
活気があって良いけど、ちょっと通勤には…
どこも観光客でごった返す東山
清水寺(きよみずでら)高台寺(こうだいじ)
一年坂二年坂産寧坂八坂の塔明保野亭界隈
清水道松原通維新の道高台寺公園ねねの道
オフィスからの帰りにいつもの夜の散歩道
ちょっとコースを変えてみる
写真は2024年4月7日撮影の画像です。
タップまたはクリックで
Lサイズ(1280x960pxls)に拡大します。

2024年04月12日
2024年04月11日
こ 『高台寺ねねの道の桜/花前カレン』
(1)『高台寺ねねの道の桜/花前カレン』
【高台寺ねねの道の桜/花前カレン 画像01】
高台寺ねねの道の桜/花前カレン画像01
豊臣秀吉菩提寺高台寺へ圓徳院北政所ねねの道の桜♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『ねねの道の桜/北洞院エリ子花前カレン』です。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★毎年の事ですが晴天の下での桜の開花の日はほんのわずか♪>としています。
2023年令和5年の「桜」の記事については以下のブログ
『嵐山桜満開(3)/花前カレン』
『嵐山桜満開(2)/花前カレン』
『嵐山桜満開/花前カレン』
『無名公園の桜/花前カレン』
『松尾大社の桜/花前カレン』
で紹介しています。
あ、このブログページを立ち上げてから「桜」については、「桜満開」のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「世界遺産醍醐寺花見/花前カレン」については以下のブログ
『世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』
「醍醐寺の桜」については以下のブログ
『醍醐寺桜満開(3)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開/アートの旅』
『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
清水寺の桜満開関連についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
を作成して投稿してあります。
「大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については
『大覚寺の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
【高台寺ねねの道の桜/花前カレン 画像02】
高台寺ねねの道の桜/花前カレン画像02
豊臣秀吉菩提寺高台寺へ圓徳院北政所ねねの道の桜♪
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■ファイルタイトル=高台寺ねねの道の桜/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42121982.html
■タグ=高台寺 ねねの道 桜 花前カレン 北洞院エリ子 桜満開 豊臣秀吉 圓徳院 北政所 京都国際芸術協会
■サブタイトル=豊臣秀吉菩提寺高台寺へ圓徳院北政所ねねの道の桜♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★毎年の事ですが晴天の下での桜の開花の日はほんのわずか♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□高台寺ねねの道の桜/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/f/df805e48.jpg
□高台寺ねねの道の桜/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/8/082fd17e.jpg
□高台寺ねねの道の桜/花前カレン画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/2/d276f8fd.jpg
【高台寺ねねの道の桜/花前カレン 画像03】
高台寺ねねの道の桜/花前カレン画像03
豊臣秀吉菩提寺高台寺へ圓徳院北政所ねねの道の桜♪
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桜の季節、東山ねねの道を歩いて桜を観てきました。
毎年の事ですが、晴天の下での桜の開花の日はほんのわずか。
お仕事の合間、私が桜見物と決めた日は曇り空か雨。
今年2024年4月7日日曜日汗ばむ道すがら、ねねの道から撮影できる桜は視界に入り次第パシャパシャと撮影。
晴れた空、絶好の撮影日和、佳き日でした。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさき かれん/公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/北洞院流家元エリ子/花屋の矜持)>は、一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執っています。
ちなみに、当北洞院流華法道の師範免許は、NFD講師または1級免許を取得したのち受検できます。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
ちなみに、フラワーデザイナー資格検定試験は2018年時点で、3級
→ 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月10日
あ 『嵐山桜満開(3)/花前カレン』
(3)『嵐山桜満開(3)/花前カレン』
【嵐山桜満開(3)/花前カレン 画像01】
嵐山桜満開(3)/花前カレン画像01
西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『嵐山桜満開(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『嵐山桜満開(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『嵐山桜満開/花前カレン』から続いています。
また、先日から更新している桜ブログシリーズは2023年3月27日28日両日の出来事を書いた記事
『無名公園の桜/花前カレン』
『松尾大社の桜/花前カレン』
から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★醍醐寺清水寺大覚寺桜満開花曇り嵐山もまた佳き哉佳き哉の気分です♪>としています。
トップのタイトル画像は桜満開の嵐山公園中之島地区から渡月橋を臨むワンショットビジュアルです。
洛西観光曇天の西京の空嵐山桜満開の下楽しい哉また佳き哉佳き哉の気分です。
桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「世界遺産醍醐寺花見/花前カレン」については以下のブログ
『世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』
「醍醐寺の桜」については以下のブログ
『醍醐寺桜満開(3)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開/アートの旅』
『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
清水寺の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
を作成して投稿してあります。
「大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については
『大覚寺の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=嵐山桜満開(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39682713.html
■タグ=嵐山 桜満開 花前カレン 花曇り 大覚寺 醍醐寺 清水寺 佳き哉 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=醍醐寺清水寺大覚寺桜満開花曇り嵐山もまた佳き哉佳き哉の気分です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□嵐山桜満開(3)/花前カレン画像
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桜満開の今時はお仕事の手を止めてでも、ほんのひと時でも桜満開を満喫したいものだ。
花の命は短い、そんな一瞬に立ち会える一期一会を楽しみたいものだ。
桜満開に立ち会うシチュエーションは京都西京嵐山、京都東山の有名観光地でも、小さな寺院仏閣でも、通りすがりの公園や民家の桜の木でもどこでも良い。
綺麗だなって思って立ち止まって花を愛でる余裕が大切だ。
私はお仕事で毎日が矢の如くに飛んでいく。
こんな日常に桜満開という自然のイベントのお陰で、自分なりに口実を作って一息つくように最近は心がけている。
それにしてもタイミング的にはなかなか青空に出会わないな、桜の花と曇天が似合いだなと思う。
桜の咲く時期の曇った天気を花曇りというが、確かに花曇りという言葉の通り、誰が言い出したか知らないが「花曇り」は上手く言い当てて妙だ。
ここ2~3日、桜満開に癒されまくって、佳き哉佳き哉と納得している北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月09日
あ 『嵐山桜満開(2)/花前カレン』
(2)『嵐山桜満開(2)/花前カレン』
【嵐山桜満開(2)/花前カレン 画像01】
嵐山桜満開(2)/花前カレン画像01
西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『嵐山桜満開(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『嵐山桜満開/花前カレン』の続きです。
先日から更新している桜ブログシリーズは2023年3月27日28日両日の出来事を書いた記事
『無名公園の桜/花前カレン』
『松尾大社の桜/花前カレン』
から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★花曇り桜満開嵐山に笑顔や歓声が洛西観光曇天の西京の空を明るくしてくれる♪>としています。
トップのタイトル画像は嵐山渡月橋を行く桜カラーの着物美人と水辺に映える桜満開の2枚画像編集ワンショットビジュアルです。
右画像に写り込んでいる着物美人の左の男性は、お顔はモザイク処理していますが、眺めている先の景色は、左の画像です。
拡大してご覧いただけると見晴らしの良い嵐山の雄大な世界が広がります。
私はこの桜満開の季節、ここ渡月橋のふもとからの景色で心癒されます。
撮影の日は曇天でした。
花曇り桜満開の嵐山、渡月橋から見る眺めもまた良きかな、佳き哉です!
過去の桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=嵐山桜満開(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39682016.html
■タグ=嵐山 桜満開 花前カレン 花曇り 洛西観光 西京 中之島地区 渡月橋 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★洛西観光スポット西京嵐山公園中之島地区は桜満開花曇り渡月橋から眺め最高嵐山♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□嵐山桜満開(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/c/4c881a47.jpg
昨日は時間が無くて途中で作業を中断した続きを書きます。
この2023年令和5年3月28日火曜日の日、救急車と消防車そしてパトカーが四条通りを西京嵐山に向かってけたたましく走って行った。
また、京都府道29号宇多野嵐山山田線(きょうとふどう29ごう
うたのあらしやまやまだせん)でも別の消防車にも出会った。
この府道29号には西京区嵐山がある。
嵐山へ緊急車両が向かっていたのだろう。
私は嵐山朝月町辺りで車寄せをして停止して消防車パトカー救急車に道を空けた。
例の保津川下りの遭難事故だと後で分かった次第。
さて、西京嵐山花曇り桜満開嵐山に戻ります。
西京嵐山公園中之島地区は桜満開、曇り空ですが、そこかしこと人の笑顔や歓声、そして艶やかな和服姿の美しい女びと美しい男びと(※参照『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』)が辺りを一層明るくしてくれます。
洛西観光スポット嵐山公園中之島地区は桜満開、花曇りの渡月橋からの眺めが最高、さすが嵐山です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月08日
あ 『嵐山桜満開/花前カレン』
(1)『嵐山桜満開/花前カレン』
【嵐山桜満開/花前カレン 画像01】
嵐山桜満開/花前カレン画像01
西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『嵐山桜満開/花前カレン』です。
先日から更新している桜ブログシリーズは2023年3月27日28日両日の出来事を書いた記事
『無名公園の桜/花前カレン』
『松尾大社の桜/花前カレン』
から続いています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★京都洛西観光スポット西京嵐山渡月橋も嵐山公園中之島地区も花曇りの下で多くの人で賑わう♪>としています。
トップのタイトル画像は嵐山公中之島地区の桜満開の風景4画像の編集ワンショットビジュアルです。
桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
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□嵐山桜満開/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/f/2fd6d6d2.jpg
2023年令和5年3月27日月曜日はあいにくの曇り空。
アートの旅の会員3名様が、西京嵐山や東山の桜満開のタイミングに合わせて洛西観光。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の東山オフィスを訪問。
今回は洛西観光西京嵐山へお花見との事。
3名様なので電気自動車リーフでご案内。
桜満開、見頃の季節。
さすが京都洛西観光スポット西京嵐山。
渡月橋も嵐山公園も多くの人で賑わう。
京都洛西観光、嵐山から嵯峨野の見どころとしては、春は桜、秋は紅葉が美しい絶景の嵐山。
この嵐山をスタート地点として多くの見どころのある嵯峨野散策は、京都洛西観光には欠かせません。
例えば、世界遺産・天龍寺の曹源池庭園は、日本で最初に国の史跡・特別名勝に指定された場所として有名。
例えば、門跡大覚寺さんは、嵯峨流華道発祥の寺でもあり私が28年かかって取得した最高位の華範の教授資格をここで頂いた、ご縁の深い寺院。
あ、そうそう、この翌日2023年令和5年3月28日火曜日ですが、お仕事で再度嵐山から松尾大社へ移動した日の事で書きますが。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月07日
む 『無名公園の桜/花前カレン』
(1)『無名公園の桜/花前カレン』
【無名公園の桜/花前カレン 画像01】
無名公園の桜/花前カレン画像01
青空に松尾大社の桜と無名公園の桜満開佳き哉♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『無名公園の桜/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『松尾大社の桜/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「松尾大社の桜と無名公園の桜@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<青空に松尾大社の桜と無名公園の桜満開佳き哉♪(c)
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桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「世界遺産醍醐寺花見/花前カレン」については以下のブログ
『世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』
「醍醐寺の桜」については以下のブログ
『醍醐寺桜満開(3)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開/アートの旅』
『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
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清水寺の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
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「大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については
『大覚寺の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=無名公園の桜/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39676787.html
■タグ=無名公園 桜 花前カレン 桜満開 松尾大社 嵐山 佳き哉 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術協会
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□無名公園の桜/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/c/5c1be33b.jpg
2023年令和5年3月28日火曜日、天気が良く気温が上がって車の中はエアコンがいるほどの陽気。
西京に近い四条でお仕事があって出かけた。
良い話が纏まって気分は爽快青い空♪
お礼に近くの松尾大社にお詣りに立ち寄った。
桜が満開で見頃。
でもこんな好天気なのに、観光客も桜見物客の人もちらほら。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のオフィスがある東山、そして渡月橋で有名な西京嵐山とは大違い。
あ、この日救急車と消防車が四条通りを西京嵐山に向かってけたたましく走って行った。
例の保津川下りの遭難事故だと後で分かった、怖いな・・・。
何も知らない私は、松尾大社の桜満開、独り占めのラッキーな時を過ごして癒された。
松尾大社の帰り、お腹が空いて途中コンビニでサンドイッチを買った。
車内で食べるのも日が差し込んで暑いのでどこが日陰で食べようかと考えた。
そう、確かコンビニから少し歩いたところに無名公園があって、そこは春には見事な桜が咲く。
今時は桜満開のはず。
歩いて無名の公園に行って、ベンチに座って桜満開の下でサンドイッチ。
ここ無名公園でも、桜満開、独り占めのラッキーな時を過ごして癒された。
今日は桜満開青空一杯の佳き日!
松尾大社の桜、桜満開!
そして無名公園の桜、桜満開!
お腹も満腹!
癒されまくって、佳き哉佳き哉♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。