松風苑
2022年02月07日
は 『パワースポット松尾大社(7)/花前カレン』
(7)『パワースポット松尾大社(7)/花前カレン』
【パワースポット松尾大社(7)/花前カレン 画像01】
パワースポット松尾大社(7)/花前カレン画像01
鳥居の榊・御神水・お庭・磐座・古来歴史で神威パワー松尾大社/北洞院エリ子花前カレン
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
本日の紹介ブログは、『パワースポット松尾大社(7)/花前カレン』です。
「パワースポット松尾大社/花前カレン」については先日より以下のブログ
『パワースポット松尾大社(6)/花前カレン』
『パワースポット松尾大社(5)/花前カレン』
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『パワースポット松尾大社(3)/花前カレン』
『パワースポット松尾大社(2)/花前カレン』
『パワースポット松尾大社/花前カレン』
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画像サブタイトルは<鳥居の榊・御神水・お庭・磐座・古来歴史で神威パワー松尾大社/北洞院エリ子花前カレン>としています。
Twitterとfacebook用コメントは<★松尾大社の松風苑三庭は庭園の第一人者重森三玲氏の最高の芸術作品♪>としています。
2022壬寅・五黄の寅年に元気パワーを頂戴しに嵐山太秦西の白虎パワー松尾大社にお正月7日初詣を行いました。
家元エリ子と行く京都東山パワースポットの中のイベントでした。
その時の関連ブログは以下、
「家元エリ子と行く京都東山/花前カレン」については以下のブログ
『家元エリ子と行く京都東山(7)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(6)/花前カレン』
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『家元エリ子と行く京都東山(4)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(3)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(2)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山/花前カレン』
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『京都東山パワースポット散策(3)/花前カレン』
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『京都東山パワースポット散策/花前カレン』
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『心龍の散策事始め壬寅(6)/京都国際芸術協会』
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『心龍の散策事始め壬寅(4)/京都国際芸術協会』
『心龍の散策事始め壬寅(3)/京都国際芸術協会』
『心龍の散策事始め壬寅(2)/京都国際芸術協会』
『心龍の散策事始め壬寅/京都国際芸術協会』
『京都東山パワースポット(8)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(7)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(6)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(5)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(4)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(3)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』
です、併せてお読み頂ければ幸いです。
併せてご覧いただければ幸いです。
この「家元エリ子と行く京都東山パワースポット」の時に、私(わたくし)京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾)>は大いに感じるところがあり、松尾大社ブログを書きたいと思ったので書いています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/36848253.html
■タグ=パワースポット 松尾大社 花前カレン 松風苑 重森三玲 岸和田城本丸 八陣の庭 家元エリ子 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像サブタイトル=鳥居の榊・御神水・お庭・磐座・古来歴史で神威パワー松尾大社/北洞院エリ子花前カレン
■Twitterとfacebook用コメント=★松尾大社の松風苑三庭は庭園の第一人者重森三玲氏の最高の芸術作品♪
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□パワースポット松尾大社(7)/花前カレン画像01
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□パワースポット松尾大社(7)/花前カレン画像02
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【パワースポット松尾大社(7)/花前カレン 画像02】
パワースポット松尾大社(7)/花前カレン画像02
鳥居の榊・御神水・お庭・磐座・古来歴史で神威パワー松尾大社/北洞院エリ子花前カレン
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(3)の松尾大社の重森三玲(しげもりみれい/1896~1875)さんのここのお庭松風苑[上古の庭・曲水の庭・蓬莱の庭]は有名で奥が深いので、松尾大社の公式ページを以下に引用します。
<[松風苑(しょうふうえん)三庭について] 当松尾大社の松風苑三庭は、現代庭園学の泰斗・重森三玲(しげもりみれい)氏(明治29年?昭和50年)が長年にわたる庭園研究の奥義を結集し、この地上に残す最高の芸術作品として、全身全霊を傾注して造られた庭園です。総工費1億円、三庭に用いられた四国・吉野川産の青石(緑泥片岩・りょくでいへんがん)は200余個、丸1年の工期を経て、昭和50年に完成した昭和時代を代表する現代庭園です。
上古(じょうこ)の庭 遠く昔、上古の時代には、どの場所にも神社も社殿もなく、山中の巨岩などが神霊のやどる聖地とされており、その場所を磐座(いわくら)、或いは磐境(いわさか)と言います。当松尾大社でも今から千三百年前の昔、大宝元年(701年)に現在地に御本殿が建てられる以前は、神社後方の松尾山頂上近くにある磐座で祭祀が営まれていました。この古代祭祀の場である磐座を模して造られたのが本庭です。庭の奥、中央の巨岩二つは、当神社ご祭神の男女二柱を、地面に植えられたミヤコザサは人の立ち入れない高山の趣きを、そしてこれを取り巻く多数の石は、随従する諸神の姿をそれぞれ巨岩によって表徴しております。
曲水(きょくすい)の庭 曲水の庭は、王朝文化華やかなりし平安貴族の人々が、慣れ親しんだ雅遊の場を表現したものです。当大社は平安時代、京の都を守る神様、すなわち北の「賀茂の厳神」と並び、西の「松尾の猛霊」と尊び称せられて隆盛を極めており、当時の時代背景を顕わして、艶やかな中にも、気高い当時の面影を内に秘めて、しかも極めて現代風に作庭され、四方どちらから見ても八方美の姿が本庭の特色です。
蓬莱(ほうらい)の庭 蓬莱とは、不老不死の仙界の意味で、その島にあこがれる蓬莱思想が鎌倉時代に最も流行し、これが作庭技術にも採用されて来ました。源
頼朝は、当神社に対し神馬十匹・黄金百両を献じて深い尊信の念を捧げ、以後も武門の崇敬は変わることなく明治の時代まで続きました。本庭は、その鎌倉期に代表される回遊式庭園を取り入れたもので、池全体が羽を広げた鶴を形どっており、池泉の周囲を巡り池に浮かぶ島々を眺めて、もしも自ら仙界に遊ぶ境地に到達されたなら、鑑賞者の心と作庭家の心とがその時こそ一致した時だと思われます。>
実際重森三玲さんが200近くもの創作庭園を残している中に、岸和田城本丸跡に設計・作庭したのが岸和田城庭園(八陣の庭)というスケールのでかい庭あります。
このお庭は三国志の諸葛孔(しょかつこう)明(めい)の「八陣法(はちじんほう)」を主題としています。
ちなみに岸和田市には私の個人塾があり、現在ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の北洞院流華法道の南本部があります。
(4)松尾大社の鳥居の榊。鳥居にぶら下がっている榊(さかき)の束については明日に。
(5)御神水については明後日以降に時間を工面して書きます。・・・つづく
Text & Photo by 北洞院エリ子花前カレン
Edit by HirokoFIORI
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
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□テキスト編集:Fiori, Erico _