松竹梅
2024年01月31日
き 『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』
(6)『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』
【キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』です。
「キッズフラワー2023第八回/家元エリ子」ブログはこのブログページを含んで6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』
を毎日書いて投稿更新しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第八回正月飾りフラワーアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★縁起の良い花材を使ってお正月飾りのフラワーアレンジメント♪>としています。
トップのタイトル画像は、縁起の良い花材として、当日使用した花材のワンショットビジュアルです。
画像内の写真は、バンダと言うラン科の色が綺麗なお花です。
※このブログの記事はブログが公開される日とのタイムラグで内容や表現に不具合を感じる場合がありますので適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
今年度「キッズフラワー2023~」ブログについては以下のブログを書いてアップしてあります。
「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7』
「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
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『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
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『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
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『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
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『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
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『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41624297.html
■タグ=キッズフラワー 家元エリ子 縁起の良い花 松竹梅 歳寒三友 四君子 フラワーアレンジメント 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第八回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★松の若枝2本と菊とバンダ蘭と南天の実で縁起の良い花「松竹梅・歳寒三友・四君子」など学ぶ正月飾りフラワーアレンジ♪
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□キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/e/6e088a9c.jpg
今回のキッズフラワー2023第八回お正月飾りフラワーアレンジの花材に名前を記載しておきました。
日本ではお正月に使うお花には、それぞれ縁起の良い意味があります。
そのいわれを、わたくし、家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<いえもとえりこ、きたのとういんえりこはなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>)がご紹介します。
花材の松をお正月に飾る理由は、常緑樹と言って年中緑の葉を蓄えていることから、日本では不老長寿の象徴として縁起の良い花・植物とされています。
お正月には、縁起の良い花材・植物として、冬でも青々とした葉を付ける松、冬でも青い竹、冬に花を咲かせる梅の3つをあわせて「松竹梅(しょうちくばい)」と呼びます。
「松竹梅」は、元は「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」と呼ばれ中国画での画題が日本に伝わったもので、同じように「竹・梅・蘭・菊」を合わせた「四君子(しくんし)」という組み合わせもあります。
南天の実は、名前の南天から「(難を転じて)福をもたらす、(災い転じて)福となす」と言うことからお正月に飾る縁起物とされています。
菊は天皇の御紋にも使われているほど格式ある花で、菊を飾ると良いことが来ると言われている縁起の良い花とされています。
それとバンダと言うお花は、蘭の仲間のお花です。
実は、台湾は蘭の原産国でもあり、ここ20数年間で今や世界有数の生産国になっています。
エキゾチックで神秘的な雰囲気を醸し出すバンダは、ラン科(Orchidacea)のヒスイラン属(Vanda)で、東南アジアを中心に、ヒマラヤ、ミャンマー、ニューギニヤ、そしてオーストラリア北部にまで分布しています。
特に濃いブルーは洋ランの中では唯一無二のカラーとして珍重されます。
また、「竹・梅・菊」に蘭を合わせた「四君子(しくんし)」という、「四君子(しくんし)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を引用すると<中国語で君子は徳と学識、礼儀を備えた人を指し、文人はみな君子になることを目指した。蘭、竹、菊、梅の4種の植物がもつ特長が、まさに君子の特性と似ていることから、文人画の代表的な素材にもなった。蘭はほのかな香りと気品を備え、竹は寒い冬にも葉を落とさず青々としている上、曲がらずまっすぐな性質を持っている。梅が早春の雪の中で最初に花を咲かせる強靱さ、菊が晩秋の寒さの中で鮮やかに咲く姿が好まれた。>とあります。
今回、キッズフラワー2023第八回お正月飾りフラワーアレンジの花材に、高級感のある網目模様のバンダを加えて、お正月飾りを一層ストーリー性のあるフラワーアレンジメントに演出しました。
今回使用した花材は、とても縁起の良い花材達です。
縁起の良い花材を使って、喜び多い新年を迎えられますようにと思いを込めて、キッズフラワー講座2023第八回フラワーアレンジメントの作品「お正月飾り」を考えた<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
※参考資料
<「マツ(松)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%84
<「タケ(竹)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9
<「ウメ(梅)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%A1
<「キク(菊)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%AF
<「ラン(蘭)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%B3%E7%A7%91
<「ナンテン(南天)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%B3
<「歳寒三友(さいかんのさんゆう)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B3%E5%AF%92%E4%B8%89%E5%8F%8B
<「四君子(しくんし)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%90%9B%E5%AD%90
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
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キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
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『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
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『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
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『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
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『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
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『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
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『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
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また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
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「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
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2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2019年02月09日
新春初アレンジ(6) エリ子北洞院流華法道 |
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【新春初アレンジ(6)/エリ子北洞院流華法道 01】 今回の紹介ブログは、『新春初アレンジ(6)/エリ子北洞院流華法道』です。 「新春初アレンジ/エリ子北洞院流華法道」シリーズについては今までに以下のブログ 『新春初アレンジ(5)/エリ子北洞院流華法道』 『新春初アレンジ(4)/エリ子北洞院流華法道』 『新春初アレンジ(3)/エリ子北洞院流華法道』 『新春初アレンジ(2)/エリ子北洞院流華法道』 『新春初アレンジ/エリ子北洞院流華法道』 を作成して投稿アップしています。 ブログ画像タイトルは、「新春初アレンジ/エリ子北洞院流華法道」で統一しています。 画像サブタイトル共通テーマは<最近3年間ヤナセ岸和田初生けお正月フラワーアレンジメント作品♪>です。 タグは<#初アレンジ、#エリ子、#花前カレン、#北洞院流、#華法道、#松竹梅、#歳寒三友、#縁起物、#苔ガール、#不老長寿>としています。 メルセデスベンツ岸和田(ヤナセ岸和田支店)での新春いけばな初生けについては、今までに以下のブログ 2019年平成31年お正月新春は 『新春いけばな初生け/メルセデス・ベンツ岸和田』 『新春いけばな初生け(2)/メルセデス・ベンツ岸和田』 『新春いけばな初生け(3)/メルセデス・ベンツ岸和田』 『ヤナセお正月アレンジ/京都国際芸術院』 『ヤナセお正月アレンジ(2)/京都国際芸術院』 『ヤナセお正月アレンジ(3)/京都国際芸術院』 『ヤナセお正月アレンジ(4)/京都国際芸術院』 『ヤナセお正月アレンジ(5)/京都国際芸術院』 『ヤナセお正月アレンジ(6)/京都国際芸術院』 『ヤナセお正月アレンジ(7)/京都国際芸術院』 『ヤナセお正月アレンジ(8)/京都国際芸術院』 2018年平成30年お正月新春は 『ベンツ岸和田新春FA/花前カレン』 『ベンツ岸和田新春FA(2)/花前カレン』 2017年平成29年お正月新春は 『メルセデスベンツ岸和田/花前カレン一期一会』 『ベンツ岸和田フラワーアレンジ/花前カレン』 『ベンツ岸和田フラワーアレンジ(2)/花前カレン』 『ベンツ岸和田フラワーアレンジ(3)/花前カレン』 『ヤナセメルセデスベンツ岸和田/花前カレン』 を作成して投稿アップしてあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 |
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■記事『新春初アレンジ(6)/エリ子北洞院流華法道』 | ||||
毎年メルセデスベンツ岸和田(ヤナセ岸和田支店)の新春初アレンジ(新春いけばな初生けお正月フラワーアレンジメント)は、お正月の縁起の良い花を心掛けてお飾りいけばなアレンジさせていただいています。 お正月を生けるお正月いけばなアレンジメントには、お正月に相応しいお花のアイテムがあります。 とりわけ、お正月には「松竹梅」です。 松竹梅は寒い冬でも葉が枯れないため、「歳寒三友(厳寒三友)」と呼ばれ、「縁起物」として尊ばれています。 寒い冬に枯れない強さからお正月の「縁起物」としていけばなやフラワーアレンジメントに多く用いられています。 新春初アレンジ(新春いけばな初生けお正月フラワーアレンジメント)は、松竹梅の先ずは松。 松は、常緑樹で1年中青々と繁るため「永遠の命」の象徴です。 また、数ある松の中には樹齢数千年という松もあり、不老長寿で縁起物の一つです。 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)の花の総帥北洞院流華法道エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)家元としてお正月アレンジに使う松には、門松、からげ松、五葉松、三光松、じゃのめ松、大王松、道具松、白寿松、根引き松、若松などがあります。 新春初アレンジ(新春いけばな初生けお正月フラワーアレンジメント)は、松竹梅の竹です。 竹は、「誠実な心」や「強い志」などの象徴です。 寒い冬にも青々とした葉を落としません。 強風や嵐に負けずに真っすぐ伸びる姿から人として勇気と決意を感じます。 私エリ子花前カレンの使う竹は、原則としてウチの山の竹林の竹を使います。 しかし太さ・枝ぶり・色合い・艶など満足のいかない場合は、仕入れにも出かけます。 私のイメージ通りにアレンジして生け込みたいですから。 新春初アレンジ(新春いけばな初生けお正月フラワーアレンジメント)は、松竹梅の梅です。 梅は、「出世」「開運」「縁起物」の象徴として重宝されます。 梅は冬の厳しい寒さの中でも、早春に他の花よりに先駆けて清らかに芳香を漂わせて咲きます。 私エリ子花前カレンの使う梅は、私が苔が大好きな所謂苔ガール(苔女/こけじょ)なせいか、梅の苔木コケボク(苔梅/こけ梅/コケ梅/コケウメ)をよく使わせていただきます。 【新春初アレンジ(6)/エリ子北洞院流華法道 02】 また、正月花は、松竹梅の他に菊や蘭が使用できます。 お正月に相応しい縁起物として、万年青、雲龍梅、千両、南天、仏手柑、餅花などがあります。 長寿を願い祝うお花としては菊・マムが代表的です。 菊・マムは中国では不老長寿の薬効があると言われ、長寿を願うお花は、スプレーマム、デコラマム、ピンポンマム、輪菊・小菊があります。 ただし菊・マムを使う場合は、お供えに使うような「輪菊」と「小菊」を避ける場合もあります。 中国では不老長寿の薬効があると言われ、長寿を願うお花としてはラン(蘭)も代表的です。 ラン(蘭)には、オンシジューム(オンシジウム)、胡蝶蘭、大輪シンビジューム(シンビジウム)、テーブルシンビ、デンファレ、デンファレ・モカラ、バンダ、ミディ胡蝶蘭、モカラなどがあります。 新春初アレンジ(新春いけばな初生けお正月フラワーアレンジメント)では、お正月を華やかに彩るその他のお花としては、アイリス、アネモネ、アマリリス、グロリオサ、コケ、水仙、ユリ、ダリア、葉牡丹、フリージア、リューココリーネなどがあります。 そして、お正月を生ける新春初アレンジ(新春いけばな初生けお正月フラワーアレンジメント)には、枝物・花木は欠かせません。 お正月には綺麗で豪華で目を引く枝物・花木としては、雲龍梅、コケボク、金銀塗り枝、京友禅染め枝、柳類、白枝などがあります。 今年2019年平成最後のメルセデスベンツ岸和田(ヤナセ岸和田支店)の新春初アレンジ(新春いけばな初生けお正月フラワーアレンジメント)は、梅の代わり私たちの新作雲龍タマちゃんシルバー仕上げを使いました。・・・つづく ちなみに、このブログページは、非営利型一般社団法人京都国際芸術院(略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は、昨年2018年5月に京都中京の四条に法人設立した組織です。設立当初は、書と花をコアにして、書は、吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP)、そして花は私エリ子花前カレンの二人で、京都と大阪と兵庫で活動しています。 最近の実働としては、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)は現時点で、書と花と出版をメインテーマにして、教室運営、出張講座、イベント企画と運営、出版、ウェッブ授業とデジタルコンテンツ作成と提供、書と花の各師範の作品開発・販売などを行っています。 設立の2018年は私は、特に一般社団法人京都国際芸術院の設立(『社団法人化への歩み(6)/京都国際芸術院』など)や奈良ホテルでの記念式典(『奈良ホテル書花展(10)/京都国際芸術院』など)、出版事業部の初仕事(『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』など)、産直市場よってって新規開店(『よってって和泉中央(4)/エリ子花前カレン』など)でのプロパー作品展示販売、そして公式ページの立上げやFcebookページやTwitterの開設、そして個人的には動画編集ビデオ制作の学習(『ビデオ制作勉強会(9)/エリ子花前カレン』など)等、ネット関連の仕事も増えて、有難くもどんどん忙しくなってきています。 私は、自分の教室(イー・フラワーアレンジメント教室/英語名:e-Flower Arrangement Institute/略称:e-Flower AI)を運営しながら、25年以上前から岸和田市立葛城地区公民館有真香会館(『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』他)では成人の部を、そして2017年から岸和田市(岸和田市教育委員会公式ページはこちら)主催の「キッズフラワー」講座(『第9回キッズフラワー感想(7)/エリ子花前カレン』『第9回キッズフラワー新春(5)/エリ子花前カレン』『ミニXmas会(6)/キッズフラワー花前カレン』他)を担当しています。 私のフラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋関連ブログは、 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 の花職人としても毎日一生懸命です。 週に2~3回は大阪鶴見の花卉市場に朝早くから仕入れ 『フラワーアレンジ市場編/公民館まつり2016花前カレン』 『フラワーアレンジ市場(2)/公民館まつり2016花前カレン』 をして、時には、これぞと思う季節の枝もの葉ものを求めてウチの裏山の植木山 『植木山の春木々/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(2)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(3)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(4)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(5)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(6)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(7)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(8)/花前カレン一期一会』 に出掛けては、切り出しに行きます。 そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の 『フラワーショップ園部/花前カレン』 『フラワーショップ園部(2)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(3)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(4)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(5)/花前カレン』 でも働いていますが、シフトでたまに 『岡田浦日曜朝市(3)/花前カレン』 『岡田浦日曜朝市(2)/花前カレン』 『岡田浦日曜朝市/花前カレン一期一会』 で花職人として威勢よく声出しをしています。 あ、それと、私はPCオタクではありませんが 『ノマドワーカー(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(4)/花前カレン』 『ノマドワーカー(3)/花前カレン』 『ノマドワーカー(2)/花前カレン』 『ノマドワーカー/花前カレン』 で常時IT機器を持ち歩いています。 ★YouTube動画は、アップしていただいた あ、そうそう、2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。 YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。 【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】 『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。 ■また、私は非営利型一般社団法人京都国際芸術院の出版部の企画室長として日本の各地の美術館や博物館を紹介するフリーペーパー「アートの旅2018春号(640x480画像)」「アートの旅2018夏号(表紙2460x3486画像、動画『アートの旅/ページめくり』)」「アートの旅2018秋号」という小冊子を企画・出版しています。 『アートの旅2019冬号』は今年2019年1月1日に発行いたしました。ご協力いただきました皆様にはこのブログページを借りて感謝申し上げます、ありがとうございました。 次刊春号の出版費用捻出のため店償広告ご依頼に参上することもあるかと思います。 その節はご協力、どうか宜しくお願い申し上げます。 私へのご連絡は、 <kiaigia@outlook.com>か <info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。 【リンク集】 一般社団法人京都国際芸術院公式HP: ★http://kiaigia.org/ ★http://facebook.com/kiaigia/ ★https://twitter.com/kiaigia_kyoto ■エリ子花前カレンBlog: http://hanamae.blog.jp/ ■エリ子花前カレンTwitter: https://twitter.com/HanasakiKaren ■エリ子花前カレン公式HP: http://e-flower.club/ ■エリ子花前カレンfacebook: https://facebook.com/hanasaki.karen ■一般社団法人京都国際芸術院FBページ: https://facebook.com/kiaigia/ ◆心龍公式ブログ: http://shinryu.blog.jp/ ◆心龍公式HP: http://shinryu-japan.com/ ◆心龍動画: https://youtu.be/6UQppxk9Xdc ◆心龍アメブロ: https://ameblo.jp/shinryu1214 ◆心龍インスタ : https://www.instagram.com/Shinryu1111/ ◆心龍facebook: https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545 ◆心龍YouTube: shinryu-japan.com/index_youtube.htm ◆心龍プロフィール: http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg □テキスト編集:Fiori, Erico _ |
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以上、新春初アレンジ(6)/エリ子北洞院流華法道の各画像はクリックまたはタップで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像をスライドショー640x480pxlsで見られます。 |
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2019年01月25日
ヤナセお正月アレンジ(2) 京都国際芸術院 |
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【ヤナセお正月アレンジ(2)/京都国際芸術院 01】 今回の紹介ブログは、『ヤナセお正月アレンジ(2)/京都国際芸術院』です。 前回(昨日)の紹介ブログ『ヤナセお正月アレンジ/京都国際芸術院』の続きです。 ブログ画像タイトルは、「ヤナセお正月アレンジ/京都国際芸術院」で統一しています。 画像共通テーマは<★メルセデスベンツ岸和田新春フラワーアレンジメント生け込み♪>です。 タグは<#ヤナセ、#お正月アレンジ、#京都国際芸術院、#メルセデスベンツ、#ベンツ岸和田、#新春、#お正月飾り、#生け込み、#フラワーアレンジ、#松竹梅>としています。 メルセデス・ベンツ岸和田(ヤナセ岸和田支店)での「新春ヤナセお正月アレンジ」お正月飾りフラワーアレンジメント生け込みについては、今までに以下のブログ 2019年平成31年お正月新春は 『新春いけばな初生け/メルセデス・ベンツ岸和田』 『新春いけばな初生け(2)/メルセデス・ベンツ岸和田』 『新春いけばな初生け(3)/メルセデス・ベンツ岸和田』 2018年平成30年お正月新春は 『ベンツ岸和田新春FA/花前カレン』 『ベンツ岸和田新春FA(2)/花前カレン』 2017年平成29年お正月新春は 『メルセデスベンツ岸和田/花前カレン一期一会』 『ベンツ岸和田フラワーアレンジ/花前カレン』 『ベンツ岸和田フラワーアレンジ(2)/花前カレン』 『ベンツ岸和田フラワーアレンジ(3)/花前カレン』 『ヤナセメルセデスベンツ岸和田/花前カレン』 を作成して投稿アップしてあります。 あわせてご覧いただければ幸いです。 |
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■記事『ヤナセお正月アレンジ(2)/京都国際芸術院』 | ||||
私エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)は2019年平成31年土曜日、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)の花の総帥北洞院流華法道家元として、第9回キッズ・フラワー講座を岸和田市立中央公民館で終えて、急いでメルセデス・ベンツ岸和田(ヤナセ岸和田支店)へ。 午後一時頃に到着しました。 ご挨拶をさせていただき、花材や花器や必要な道具など急いで搬入。 ショールームには既にお客様がお見えでした。 本日「新春ヤナセお正月アレンジ」の助手は弟子の新谷若江(しんたにそよえ)プロフローリスト。 そして「新春ヤナセお正月アレンジ」のお正月飾りをさせていただく場所を決めさせていただきました。 先ずは花台をセッティングし、花器をしっかりと安定させます。 【ヤナセお正月アレンジ(2)/京都国際芸術院 02】 恒例の「新春ヤナセお正月アレンジ」のお正月飾りといえば松竹梅。 上の画像のように、器に竹を真っ直ぐにセンターリングして立てます。 この時は弟子新谷プロの手が必要です。 竹を持ってもらってしっかりと留めます。 竹は、「誠実な心」や「強い志」などの象徴です。 寒い冬にも青々とした葉を落としません。 強風や嵐に負けずに真っすぐ伸びる姿から人として勇気と決意を感じます。 私エリ子花前カレンの使う竹は、ウチの山(※参照『植木山の春木(6)/花前カレン一期一会』『植木山の春木(7)/花前カレン一期一会』『植木山の春木(8)/花前カレン一期一会』等)の竹林の竹を使います。・・・つづく ちなみに、このブログページは、非営利型一般社団法人京都国際芸術院(略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は、昨年2018年5月に京都中京の四条に法人設立した組織です。設立当初は、書と花をコアにして、書は、吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP)、そして花は私エリ子花前カレンの二人で、京都と大阪と兵庫で活動しています。 最近の実働としては、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)は現時点で、書と花と出版をメインテーマにして、教室運営、出張講座、イベント企画と運営、出版、ウェッブ授業とデジタルコンテンツ作成と提供、書と花の各師範の作品開発・販売などを行っています。 設立の2018年は私は、特に一般社団法人京都国際芸術院の設立(『社団法人化への歩み(6)/京都国際芸術院』など)や奈良ホテルでの記念式典(『奈良ホテル書花展(10)/京都国際芸術院』など)、出版事業部の初仕事(『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』など)、産直市場よってって新規開店(『よってって和泉中央(4)/エリ子花前カレン』など)でのプロパー作品展示販売、そして公式ページの立上げやFcebookページやTwitterの開設、そして個人的には動画編集ビデオ制作の学習(『ビデオ制作勉強会(9)/エリ子花前カレン』など)等、ネット関連の仕事も増えて、有難くもどんどん忙しくなってきています。 私は、自分の教室(イー・フラワーアレンジメント教室/英語名:e-Flower Arrangement Institute/略称:e-Flower AI)を運営しながら、25年以上前から岸和田市立葛城地区公民館有真香会館(『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』他)では成人の部を、そして2017年から岸和田市(岸和田市教育委員会公式ページはこちら)主催の「キッズフラワー」講座(『第9回キッズフラワー感想(7)/エリ子花前カレン』『第9回キッズフラワー新春(5)/エリ子花前カレン』『ミニXmas会(6)/キッズフラワー花前カレン』他)を担当しています。 私のフラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋関連ブログは、 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 の花職人としても毎日一生懸命です。 週に2~3回は大阪鶴見の花卉市場に朝早くから仕入れ 『フラワーアレンジ市場編/公民館まつり2016花前カレン』 『フラワーアレンジ市場(2)/公民館まつり2016花前カレン』 をして、時には、これぞと思う季節の枝もの葉ものを求めてウチの裏山の植木山 『植木山の春木々/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(2)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(3)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(4)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(5)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(6)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(7)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(8)/花前カレン一期一会』 に出掛けては、切り出しに行きます。 そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の 『フラワーショップ園部/花前カレン』 『フラワーショップ園部(2)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(3)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(4)/花前カレン』 『フラワーショップ園部(5)/花前カレン』 でも働いていますが、シフトでたまに 『岡田浦日曜朝市(3)/花前カレン』 『岡田浦日曜朝市(2)/花前カレン』 『岡田浦日曜朝市/花前カレン一期一会』 で花職人として威勢よく声出しをしています。 あ、それと、私はPCオタクではありませんが 『ノマドワーカー(5)/花前カレン』 『ノマドワーカー(4)/花前カレン』 『ノマドワーカー(3)/花前カレン』 『ノマドワーカー(2)/花前カレン』 『ノマドワーカー/花前カレン』 で常時IT機器を持ち歩いています。 ★YouTube動画は、アップしていただいた あ、そうそう、2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。 YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。 【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】 『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。 ■また、私は非営利型一般社団法人京都国際芸術院の出版部の企画室長として日本の各地の美術館や博物館を紹介するフリーペーパー「アートの旅2018春号(640x480画像)」「アートの旅2018夏号(表紙2460x3486画像、動画『アートの旅/ページめくり』)」「アートの旅2018秋号」という小冊子を企画・出版しています。 『アートの旅2019冬号』は今年2019年1月1日に発行いたしました。ご協力いただきました皆様にはこのブログページを借りて感謝申し上げます、ありがとうございました。 次刊春号の出版費用捻出のため店償広告ご依頼に参上することもあるかと思います。 その節はご協力、どうか宜しくお願い申し上げます。 私へのご連絡は、 <kiaigia@outlook.com>か <info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。 【リンク集】 一般社団法人京都国際芸術院公式HP: ★http://kiaigia.org/ ★http://facebook.com/kiaigia/ ★https://twitter.com/kiaigia_kyoto ■エリ子花前カレンBlog: http://hanamae.blog.jp/ ■エリ子花前カレンTwitter: https://twitter.com/HanasakiKaren ■エリ子花前カレン公式HP: http://e-flower.club/ ■エリ子花前カレンfacebook: https://facebook.com/hanasaki.karen ■一般社団法人京都国際芸術院FBページ: https://facebook.com/kiaigia/ ◆心龍公式ブログ: http://shinryu.blog.jp/ ◆心龍公式HP: http://shinryu-japan.com/ ◆心龍動画: https://youtu.be/6UQppxk9Xdc ◆心龍アメブロ: https://ameblo.jp/shinryu1214 ◆心龍インスタ : https://www.instagram.com/Shinryu1111/ ◆心龍facebook: https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545 ◆心龍YouTube: shinryu-japan.com/index_youtube.htm ◆心龍プロフィール: http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg □テキスト編集:Fiori, Erico _ |
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以上、ヤナセお正月アレンジ(2)/京都国際芸術院の各画像はクリックまたはタップで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像をスライドショー640x480pxlsで見られます。 |
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