松ケ崎妙法
2023年09月13日
8 『8月暦のごはん暮らしの歳時記(8)/花前カレン』
(8)『8月暦のごはん暮らしの歳時記(8)/花前カレン』
【8月暦のごはん暮らしの歳時記(8)/花前カレン 画像01】
8月暦のごはん暮らしの歳時記(8)/花前カレン画像01
8月暮らしの歳時記は五山送り火で実習は鯖缶カレー他@花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『8月暦のごはん暮らしの歳時記(8)/花前カレン』です。
「8月暦のごはん暮らしの歳時記/花前カレン」については先日より以下のブログ
『8月暦のごはん暮らしの歳時記(8)/花前カレン』
『8月暦のごはん暮らしの歳時記(7)/花前カレン』
『8月暦のごはん暮らしの歳時記(6)/花前カレン』
『8月暦のごはん暮らしの歳時記(5)/花前カレン』
『8月暦のごはん暮らしの歳時記(4)/花前カレン』
『8月暦のごはん暮らしの歳時記(3)/花前カレン』
『8月暦のごはん暮らしの歳時記(2)/花前カレン』
『8月暦のごはん暮らしの歳時記/花前カレン』
をシリーズで書いて毎日更新しています。
本ブログのサブタイトルは、「8月暮らしの歳時記は五山送り火で実習は鯖缶カレー他@花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」としています。
画像タイトルは、<暮らしの歳時記五山送り火/調理実習鯖缶カレー他@京都国際芸術協会>で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<8月暮らしの歳時記は五山送り火で実習は鯖缶カレー他@花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>です。
Twitterとfacebook用コメントは、<★五山送り火の「左大文字」は金閣寺周辺ならよく見えます♪>としています。
トップのタイトル画像は左大文字(大北山・大文字山)の夜と昼の風景のワンショットビジュアルです。
今回の「暦のごはん~暮らしの歳時記」では本レジュメで盛り沢山の情報を皆様にご提供していますが、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号: 非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称: KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>が京都にオフィスを構えて、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が初めて経験した「五山送り火」をについては以下にブログにしています。!
あ、経験したというのは現場に行って点火から消火まで観覧して撮影したと言う意味です。
「五山送り火」のうち「大文字」と「左大文字」については、以下のブログ
『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は以下のブログ
『松ヶ崎妙法(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法/北洞院エリ子花前カレン』
『YouTube五山送り火妙法/花前カレン』
『YouTube五山送り火・法/北洞院エリ子』
『YouTube五山送り火・妙/花前カレン』
『五山送り火(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火/北洞院エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
そして{いいね!}をポチっと押して頂けるとウレシイです。
ちなみに、今回授業で用いた8月教育委員会生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)8月第四回」レジュメは、歳時記編と調理編あわせて「18」ページでした。
ご覧になりたい方はこちらをクリックしてください。
■ファイルタイトル=8月暦のごはん暮らしの歳時記(8)/花前カレン
■サブタイトル=8月暮らしの歳時記は五山送り火で実習は鯖缶カレー他@花前カレン♪(c)
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■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40581447.html
■タグ=暮らしの歳時記 花前カレン 五山送り火 大文字 松ケ崎妙法 北大路 金閣寺 京都大学 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=暮らしの歳時記五山送り火/調理実習鯖缶カレー他@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=8月暮らしの歳時記は五山送り火で実習は鯖缶カレーとフルーツヨーグルト@花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★五山送り火の「左大文字」は金閣寺周辺ならよく見えます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□8月暦のごはん暮らしの歳時記(8)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/6/063e980f.jpg
□230808koyominogohan_august(2023年8月教育委員会生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)8月第四回」レジュメ)
=http://www.kiaigia.org/230808koyominogohan_august/index.htm.pdf
さて、前回に書きましたけど、京都五山送り火
◇大文字 (如意ヶ嶽・大文字山): 点火時間: 20時点火(30分間点灯)
◇妙・法(万灯籠山・大黒天山): 点火時間: 20時5分点火(30分間点灯)
◇船形(西賀茂船山): 20時10分点火(30分間点灯)
◇左大文字(大北山・大文字山): 20時15分点火(30分間点灯)
◇鳥居形(曼荼羅山): 20時20分点火(30分間点灯)
を一日で見て回って臨場感を体験・経験するというのは、ほぼ不可能に近いです。
それでは眺めの地点・ビューポイントは以下
・「大文字」=鴨川(賀茂川)堤防〔丸太町橋~御薗橋〕
・「妙」=北山通〔京都ノートルダム女子大学附近〕
・「法」=高野川堤防〔高野橋北〕
・「船形」=北山通〔北山橋から北西〕
・「左大文字」=西大路通〔円町~金閣寺〕
・「鳥居形」=渡月橋・松尾橋・広沢池など
が紹介されています。
私は京都五山送り火は過去遠くからは観覧していますが、間近で、しかも高品質といえる写真撮影しているわけではありません。
まあ、眺めのスポット・ビューポイントはネットではよく書かれていますが、実際京都のジモッティさんは色々な所から観覧しています。
例えば、五山送り火の「妙」「法」ですが、ウチの北大路オフィスは北大路通りで一番高いワールドダックビルという建物の3階ですが、通り真向かいの京都中央信用金庫のビルにさえぎられて見えません、
でも7階の最上階からはよく見えます。
「大文字」は京都大学周辺や京大のキャンパスからはそれなり近いですからよく見えます。
また「左大文字」は金閣寺周辺ならよく見えます。
あと「舟形」「鳥居形」はこれから何年かの間に良いスポットを見つけて、そこから撮影してブログで紹介します。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
一般社団法人京都国際芸術協会
「暦のごはん~暮らしの歳時記」記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2023年「7月暮らしの歳時記/暦のごはん」については、9本シリーズで以下のブログ
『7月暮らしの歳時記(7)/暦のごはん』
『7月暮らしの歳時記(6)/暦のごはん』
『7月暮らしの歳時記(5)/暦のごはん』
『7月暮らしの歳時記(4)/暦のごはん』
『7月暮らしの歳時記(3)/暦のごはん』
『7月暮らしの歳時記(2)/暦のごはん』
『7月暮らしの歳時記/暦のごはん』
『祇園祭(2)/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
『祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
を書いて毎日更新を続けています。
「暦のごはん2023第一回/花前カレン」については、10本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん2023第一回(10)/花前カレン』
『暦のごはん2023第一回(9)/花前カレン』
『暦のごはん2023第一回(8)/花前カレン』
『暦のごはん2023第一回(7)/花前カレン』
『暦のごはん2023第一回(6)/花前カレン』
『暦のごはん2023第一回(5)/花前カレン』
『暦のごはん2023第一回(4)/花前カレン』
『暦のごはん2023第一回(3)/花前カレン』
『暦のごはん2023第一回(2)/花前カレン』
『暦のごはん2023第一回/花前カレン』
を作成して毎日更新しています。
「暦のごはん2023第一回/花前カレン」関連ブログは13本シリーズで以下
『心龍タマネギ地産地消(2)/花前カレン』
『心龍タマネギ地産地消/花前カレン』
『新タマネギ簡単レシピ(2)/花前カレン』
『新タマネギ簡単レシピ/花前カレン』
『生涯学習~暦のごはんリハ(3)/花前カレン』
『生涯学習~暦のごはんリハ(2)/花前カレン』
『生涯学習~暦のごはんリハ/花前カレン』
『タマネギ~生活習慣病予防(3)/花前カレン』
『タマネギ~生活習慣病予防(2)/花前カレン』
『タマネギ~生活習慣病予防/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち(3)/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち(2)/花前カレン』
『新タマ浜育・はまそだち/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
2022年08月20日
ひ 『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
【左大文字/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像01
左大文字送り火を取材後19日晴天の昼一左大文字撮影♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』です。
2022年8月16日(火)五山の送り火の「如意ヶ嶽大文字送り火」と「左大文字送り火」の取材を皮切りに、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、翌日から書き始めた「大文字」シリーズは、このページを含んで以下4作
『左大文字/北洞院エリ子花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山(2)@花前カレン』
『左大文字送り火/大文字山@花前カレン』
『大文字送り火/如意ヶ嶽@花前カレン』
を投稿アップしてあります。
今回の画像タイトルは「左大文字/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトル「左大文字/北洞院エリ子花前カレン」とは異なります。
実際「昼一左大文字」にしようかなって思いましたが・・・😊(笑)
画像サブタイトルは、<左大文字送り火を取材後19日晴天に昼一左大文字撮影♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★大北山大文字山の左大文字を撮影して昼一左大文字として紹介♪>としています。
トップのタイトル画像01は、大北山大文字山の「左大文字」を「Canon EOS 6D Mark II」で撮影したワンショットビジュアルです。
ここをクリックで「左大文字」のビューポイントを西大路通に沿って撮影した昼一左大文字の編集画像が閲覧できます。
これらの画像のうち青空の3枚は2022年8月19日(金)の昼一番に撮影してきた画像の選抜写真「昼一左大文字」です。
千年の都京都「五山送り火(ござんおくりび)」は、葵祭(あおいまつり)・祇園祭(ぎおんまつり)・時代祭(じだいまつり)とともに京都四大行事の一つとされています。
「五山送り火」は、京都の夏を彩る祇園祭に並ぶイベント、毎年8月16日の午後8時から8時半の30分間に華やぐ躍動的で芸術的な宗教的風物詩でもあります。
今年2022年は折しも稲妻雷雨で見物客は減少したというニュースがありましたが、無事に開催されました・・・良かったです。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のブログでは、「五山送り火」と左京区松ケ崎にある西山・東山の「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は、コロナパンデミック以前に取材したことがあります。
「松ケ崎妙法送り火(まつがさきみょうほうおくりび)」は以下のブログ
『松ヶ崎妙法(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『松ヶ崎妙法/北洞院エリ子花前カレン』
『YouTube五山送り火妙法/花前カレン』
『YouTube五山送り火・法/北洞院エリ子』
『YouTube五山送り火・妙/花前カレン』
『五山送り火(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『五山送り火/北洞院エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
そして、祇園祭と祇園祭関連についてはコロナパンデミック以前に取材した以下のブログ
『又旅社オハケ斎芝(12)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(11)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(10)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(9)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(8)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(7)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(6)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(5)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(4)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(3)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝(2)/花前カレン』
『又旅社オハケ斎芝/花前カレン』
『オハケ清祓式(12)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(11)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(10)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『オハケ清祓式/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『くじ取り式/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(5)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(4)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(3)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(2)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山/花前カレン』
を投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38121197.html
■タグ=左大文字 北洞院エリ子 花前カレン 大文字 送り火 昼一大文字 松ケ崎妙法 オハケ 祇園祭 京都国際芸術協会
■画像タイトル=左大文字/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=左大文字送り火を取材後19日晴天の昼一左大文字撮影♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★大北山大文字山の左大文字を撮影して昼一左大文字として紹介♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像昼一左大文字01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/d/4dc3ac88.jpg
□左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像昼一左大文字02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/2/42c1e7ab.jpg
□【昼一左大文字】左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/6/96561176.jpg
【左大文字/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
左大文字/北洞院エリ子花前カレン画像02
左大文字送り火を取材後19日晴天の昼一左大文字撮影♪♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、金閣寺への参道前で撮影した「昼一左大文字」のビジュアルワンショットです。
前回のブログで、「左大文字送り火」の「大」の字が、東山如意ヶ嶽大文字送り火の「大」の裏返し、対称の形だという情報の出元を新たに見つけました。
その情報の出元を調べると、<コトバンク/大文字山(だいもんじやま)>の「ブリタニカ国際大百科事典
小項目事典」に記載がありましたが、もう一か所、「左大文字/五山送り火連合会」のQ&Aにも以下のように、
<Q: なぜ左大文字というのですか。
A: よく分かっていません。大正・昭和期の郷土史家・田中緑紅は、御所の池に写った如意ヶ嶽の大文字を反映したから、如意ヶ嶽の大の字を写したから、大の字を裏返した左文字であるからという3つの俗説を紹介しながら、「京の町から北方を見る時東の如意岳は右に当り、此山は左に当たりますので左大と云ふようになったと見るのがよいのではありますまいか」という見解を述べています(田中
1957)。>
と記載されています。
因みに、左大文字送り火@京都五山送り火連合会の動画(13分49秒)はこちらから。
左大文字点火の場面からのURLはこちらからご覧いただけます。
また、点火@左大文字/五山送り火連合会(2分4秒)
そして、消火@左大文字/五山送り火連合会(2分3秒)
もご覧くださいませ。
「五山送り火」は、実際お盆に戻ってきた先祖の御霊を送り出すために、京都市を囲む5つの山に炎と明かりとともに、「大」「妙」「法」の文字や「船」や「鳥居」の形が浮かび上がります。
思わず手を合わせて黙祷します。
「五山送り火」を見る人の心には様々な思いが巡ります。
遠い過去にあの世に行った人々の生き様、思い、願い。
そして今旅立っていく御霊を合掌してお送りしながら感じます。
人の生きざまは、その人だけにしか表現できない、いわば芸術でもあるなぁ~と思う<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。