東山キューブ

2024年05月02日

京セラ美術館桜満開/家元エリ子
http://hanamae.blog.jp/archives/42179850.html


京セラ美術館桜満開/家元エリ子画像01
京セラ美術館桜満開/家元エリ子画像01
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/d/bd24bc58.jpg



東山を望む素晴らしい都市景観で人気を集める
岡崎エリア。


京都市京セラ美術館」界隈の桜満開を撮影しに
行ってきた。


<「京都市京セラ美術館」施設のおすすめ>を引用して編集すると、


<本館では「コレクションルーム」の他、各展示室で様々な特別展・企画展、公募展(日展・京展)などを随時開催。


隣接する新館「東山キューブ」では現代美術を中心に、アニメ・マンガ、デザイン・ファッションなど様々なジャンルの作品の展示を開催している。


また、イベント会場としても活用される正面広場「京セラスクエア」や、エントランス「ガラス・リボン」にはショップエリアやカフェ、新進作家の作品を中心に展示するギャラリー「ザ・トライアングル」などを備える。>


こちらや建物東側の日本庭園や新館屋上のテラス、本館内の中央ホールなど一部のエリアは入場無料エリアとなっているのがウレシイ。


この日は村上隆氏の作品が展示されていた。


とりわけ、村上隆氏とルイ・ビィトンとのコラボ作品「お花の親子」は人目を引いていた。


時間があれば一日中岡崎の桜満開の下、新しい文化のそよ風の中でのんびりしたいものだ。



京セラ美術館桜満開/家元エリ子画像02
京セラ美術館桜満開/家元エリ子画像02
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/1/6152782a.jpg



京セラ美術館桜満開/家元エリ子画像03
京セラ美術館桜満開/家元エリ子画像03
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/1/31e84b24.jpg



■京都市京セラ美術館
〒606-8344
京都府京都市左京区岡崎円勝寺町124

■京都市美術館 別館
〒606-8342
京都府京都市左京区岡崎最勝寺町13

この「京セラ美術館桜満開/家元エリ子」のブログの記事・画像は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく


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hanamae at 21:00

2023年10月26日

あ 『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』

(6)『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』


【アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会画像】
アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会画像
美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 本日のブログは、『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』です。

 「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については今までに以下のブログ
アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会
を書いて投稿しています。

 画像タイトルは、「アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。

 画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023秋号より北洞院流家元エリ子のチョイスは京セラ美術館東山キューブMUCA展バンクシーです♪>です。


 「アートの旅2023秋号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。

 当協会の機関紙<きょうの歳時記・美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。

 前号の「アートの旅2023夏号」については、シリーズで5本を以下のブログ
アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会
アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会
を作成して投稿しています。

 「アートの旅2023春号」については、シリーズで5本を以下のブログ
アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2023春号/京都国際芸術協会
を作成して投稿しています。

 「アートの旅2023新年号」については、 年賀状と5本シリーズで以下のブログ
アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会
を書いて投稿してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。


『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』data

■ページタイトル=アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41019494.html
■画像タイトル=アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 京都国際芸術協会 京セラ美術館 東山キューブ バンクシー カウズ MUCA 北洞院 家元エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023秋号より北洞院流家元エリ子のチョイスは京セラ美術館東山キューブMUCA展バンクシーです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/f/6f4e4280.jpg
□アートの旅2023秋号ページめくり画像
=http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
□presentのタグ画像@アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg



 上のタイトル画像01は、「アートの旅2023秋号」の表紙ページと「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」紹介の編集ワンショットビジュアルです。

 今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」の表紙は私のお気に入りの一つです。

 私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2023秋号」の記事から独断でチョイスしたページは、<ヨーロッパ最大級のアーバン・アート作品を所蔵する美術館「MUCA」のコレクションが日本にやってくる!>と銘打って京セラ美術館 新館 東山キューブで開催されている「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」です。

 「アートの旅2023秋号」では、3ページ目に05と赤丸に白抜き文字で案内しています。

 しかも、チケットのプレゼントもご用意しています。

 「アートの旅2023秋号」が発刊されてから、このブログ公開されるまでの間に、生徒の1人から、「京セラ美術館 新館 東山キューブMUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~のご招待券プレゼントの葉書送ったよ。」「あたるかぁ。」と・・・。

 そうですね、招待券を当ててもらって少し遠出で「大人の遠足」として京都の美術館巡りを楽しんでもらえたら嬉しいです。

 「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」の詳しくは以下です。


展覧会概要

■展覧会名
MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~

■出展アーティスト
BANKSY | バンクシー
KAWS | カウズ
BARRY MCGEE | バリー・マッギー
OS GEMEOS | オス・ジェメオス
INVADER | インベーダー
SHEPARD FAIREY | シェパード・フェアリー
RICHARD HAMBLETON | リチャード・ハンブルトン
JR | ジェイアール
SWOON | スウーン
VHILS | ヴィルズ

■会期
2023年10月20日(金)~2024年1月8日(月・祝)

■時間
10:00~18:00(最終入場は17:30まで)

■夜間延長開館
11/11(土)のみ 20:00 まで(最終入場は19:30)

■イベント
「CELEBRATING 90TH 京都市美術館90周年記念祭」

■MUCAについて
Museum of Urban and contemporary Art
今日まで25年以上にわたって収集活動を続けてきたクリスチャンとステファニー・ウッツ夫妻によって、2016年にドイツ・ミュンヘンの中心部、マリエン広場からすぐの変電所跡地に設立されたMUCA(Museum of Urban and Contemporary Art)は、ドイツ初のアーバン・アートと現代アートに特化した美術館。設立以来、この分野の作品収集の第一人者として知られており、現在、1,200点以上のコレクションを誇る。ポップ・アートからニューリアリズムまで、都市環境の中の芸術、抽象絵画、社会・政治問題など、多様なテーマを扱い、影響力を拡大し続けている。

■主催
ICONS of Urban Art制作委員会、京都市

■企画制作
MUCA(Museum of Urban and Contemporary Art)

■観覧料
観覧料
〈一般〉土日祝 2,100円(1,900円)/平日 1,900円(1,700円)
〈大学・高校生〉1,400円(1,200円)
〈中学・小学生〉800円(600円)
*すべて税込
※未就学児は入場無料
※( )内は前売・団体料金、団体は20名以上
※障がい者手帳等を提示の方は本人及び介護者1名まで無料(確認できるものをご提示ください)


 上の情報は、京セラ美術館 新館 東山キューブMUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~のホームページより引用しています。

  因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>の11・13ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。

 応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。

 当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。

 是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく


■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_



過去の「アートの旅」のアーカイブアニメ@アートの旅/一般社団法人京都国際芸術協会代表理事、京都四条北洞院流華法道家元エリ子・北洞院エリ子花前カレンのブログアートの旅」archive
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン

 「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院
アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院
アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院
アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院
アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院
アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院
アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院
アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院
アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院
アートの旅2021年春号/京都国際芸術院
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「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院
アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院
アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院
アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院
アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院
アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院
アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院
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【2020年】
 「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院
アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院
アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院
アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院
アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院
アートの旅2020秋号/京都国際芸術院
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 「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院
アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院
アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院
アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院
アートの旅2020夏号/京都国際芸術院
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 「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
アートの旅2020年春号/京都国際芸術院
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 また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院
アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院
アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院
アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院
アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院
アートの旅2020冬号/京都国際芸術院
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【2019年】
2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院
アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院
アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院
アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院
アートの旅2019夏号/京都国際芸術院
アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院
アートの旅松本編集長/京都国際芸術院
アートの旅facebook記事/京都国際芸術院
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アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院
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 あわせてご覧いただければ幸いです。


北洞院エリ子花前カレンについて

■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitter公式HP1公式HP2)が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。

□テキスト編集:Fiori, Erico _






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2023年04月02日

あ 『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』

(2)『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』


【アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会画像01
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。




ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪


 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 本日のブログは、『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』です。

 前回のブログ『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』の続きです。

 画像タイトルは、「アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。

 画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号4月1日京都から発刊♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023春号から京セラ美術館新館東山キューブ「跳躍するつくり手たち」の招待券をプレゼント♪>です。

 ご覧いただいて、本当にありがとうございます。

 先日、2023年令和5年4月1日(土)、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>を無事発刊できました事を、厚く御礼申し上げます。


■「アートの旅2023春号」のページめくり

 <展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>のページめくりは以下です。

※04/01記事更新: ★ページめくり出来ました♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html


 この「アートの旅2023春号」のページめくり制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が自らが担当しています。

 「アートの旅2023春号」のページめくり、一生懸命作りましたので、ぜひともご覧くださいませ。

 ありがとうございます。

 一年に4回発刊しています「アートの旅」については、

 前号「アートの旅2023新年号」については、5本シリーズで以下のブログ
アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会
を書いて投稿してあります。

 「アートの旅2022秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
アートの旅2022秋号(8)/京都国際芸術協会
アートの旅2022秋号(7)/京都国際芸術協会
アートの旅2022秋号(6)/京都国際芸術協会
アートの旅2022秋号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2022秋号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2022秋号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2022秋号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2022秋号/京都国際芸術協会
を書いて投稿してあります。

 「アートの旅2022夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
アートの旅2022夏号(5)/京都国際芸術協会
アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会
アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会
アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会
アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会
を作成して投稿しています。

 「アートの旅2022春号」については、4本シリーズで以下のブログ
アートの旅2022春号/京都国際芸術協会
アートの旅会員募集/京都国際芸術協会
京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集
京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集
をアップしてあります。

 そして、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>の紙面広告についてのご紹介は以下
アートの旅広告案内/京都国際芸術院
アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院
アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。

 今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。

 ありがとうございます。

 当ブログページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。


『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』data

■ページタイトル=アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39670479.html
■画像タイトル=アートの旅2023春号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 春号 ページめくり 京都国際芸術協会 京セラ美術館 東山キューブ 跳躍するつくり手たち 展覧会情報誌 KIAIGIA 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023春号令和5年4月1日京都から発刊♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023春号から京セラ美術館新館東山キューブ「跳躍するつくり手たち」の招待券をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/4/b447dc5f.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023春号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html


 さて、上のタイトル画像01は、京都市京セラ美術館の公式広告ポスターと「アートの旅2023春号」掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。

 私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023春号」の記事から独断でチョイスしたページ、展覧会情報からご案内します。

 先ずは、2023年3月9日(木)~6月4日(日)京都市京セラ美術館新館 東山キューブの特別展 跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジーです。

 「アートの旅2023春号」の2ページ目に03と赤丸に白抜き文字で案内されています。

 勿論、私は観に行きます!

 詳しくは以下です。


【開催概要】

■展覧会名

特別展 跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー


■会期
 2023年3月9日(木)~6月4日(日)


■開館時間
 10:00~18:00(最終入場は17:30まで)
 ※月曜日(祝日の場合は開館)


■会場
 京都市京セラ美術館 新館 東山キューブ
 〒606-8344 京都市左京区岡崎円勝寺町124


■交通アクセス・マップ
 公式ページの京都市京セラ美術館への地図


■Google マップ
 こちらから閲覧できます


■主催
 京都市、京都新聞、日本経済新聞社


■企画
 京都市京セラ美術館、川上典李子、米山佳子


■監修
 川上典李子


■協賛
 株式会社マツシマホールディングス、NISSHA株式会社、一般財団法人NISSHA財団


■展示デザイン
 佐野文彦(Fumihiko Sano Studio)


■空間演出
 遠藤 豊(LUFTZUG)グラフィックデザイン:野間真吾(NOMA Inc.)


■広報協力
 那波佳子、守田美奈子


■コメント
 地球環境への意識の高まりやテクノロジーの進化など、人間社会のあり方が大きく変化する現代は、新たな視点が求められる時代だからこそ、人間こそがなしうることの重要性が改めて問い直されています。

 本展では、企画・監修者にデザインを軸としてリサーチと思索を重ねてきた川上典李子氏(武蔵野美術?学客員教授)を迎え、人間や地球の歴史を意識しながら、柔軟な発想でめざましい活動を展開する日本のアート、デザイン分野の気鋭の20作家(個人・チーム)を取り上げます。

 1970年代、1980年代生まれを中心とした参加作家による新作や初公開作品を多数紹介する本展では、過去と未来、自然と人工、情報環境と実社会といったさまざまな関係性を軽やかにつないで再解釈する彼らの作品や活動から、世界が直面する激動の時代に求められる「創造へ向かう跳躍するエネルギー」が鮮やかに浮かび上がることでしょう。



 上のコメントは、跳躍するつくり手たち:人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジーより引用しています。

 因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>の2ページにある緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。

 応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。

 当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。

 是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく


■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORIErico_




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