明保野亭
2024年04月16日
http://hanamae.blog.jp/archives/42122967.html
いつもの夜の散歩道
2024年01月20日
き 『清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子』
(6)『清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子』
【清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子 画像01】
清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子画像01
京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子』です。
「清水寺参道お正月飾り/家元エリ子」については、このページを含んで先日より以下のブログ
『清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』
を毎日書いて更新しています。
是非ご覧くださいませ。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都東山清水寺参道産寧坂と維新の道との四つ辻近くの青龍苑の龍をイメージする正月飾りしめ縄♪>です。
我が一般社団法人京都国際芸術協会の大阪南本部で今年新年に撮影したしめ縄や門松の画像はここをクリックしてください。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41531750.html
■画像タイトル=清水寺参道お正月飾り/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=家元エリ子 正月飾り しめ縄 産寧坂 青龍苑 明保野亭 パワースポット 花前カレン 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=京都東山清水寺清水坂二年坂産寧坂正月飾りしめ縄門松♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★京都東山清水寺参道産寧坂と維新の道との四つ辻近くの青龍苑の龍をイメージする正月飾りしめ縄♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/7/a71058c8.jpg
□清水寺参道お正月飾り(しめ縄と門松)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/b/8b675cfe.jpg
トップのタイトル画像は、清水参道の私が撮影したお正月飾りのビジュアルワンショット集です。
右上の正月飾りしめ縄は清水産寧坂(きよみずさんねいざか)の有名な青龍苑(せいりゅうえん)の独特の作りです。
龍を形どっているものと思われます。
1200年の古都京都東山は青龍が守り神、その青龍の名を冠した青龍苑は産寧坂ではとても有名です。
東山清水産寧坂青龍苑と明保野亭界隈については、それぞれ3本シリーズで以下のブログ
『清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑(2)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
『青龍苑明保野亭(3)/花前カレン』
『青龍苑明保野亭(2)/花前カレン』
『青龍苑明保野亭/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
また、吉祥院心龍の『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』については
『京都東山パワースポット(8)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(7)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(6)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(5)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(4)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(3)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月23日
2 『2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン』
(4)『2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン』
【2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン 画像01】
2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン画像01
2023GW京都東山観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン』です。
「2023GW東山観光」については、先日より以下のブログ
『2023GW東山観光(3)/徒然花前カレン』
『2023GW東山観光(2)/徒然花前カレン』
『2023GW東山観光/徒然花前カレン』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「京都東山2023GW/徒然花@花前カレン@京都国際芸術協会by北洞院エリ子」としています。
画像サブタイトルは、<京都東山2023GW観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都東山2023年ゴールデンウィークに清水寺産寧坂清水坂八坂の塔五龍閣八坂庚申堂松原通など歩いて撮影♪>です。
2023年のGW(ゴールデンウィーク)の東山の人出については、以下のブログ
『京都東山GW人出は?(2)/花前カレン』
『京都東山GW人出は?/花前カレン』
を紹介してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
このブログでの各画像は、混雑した東山各所の混雑した人混みのビジュアルワンショットです。
トップのタイトル画像は、左は産寧坂と右は清水坂の編集ビジュアルワンショットです。
ちなみに、画像には観光客のお顔は出来るだけモザイク処理を施していますが、万が一モザイク処理のし忘れがあればお申し出くださいませ。
明らかにご本人と判断出来て、ご都合のお悪い場合は適宜対応させて頂きます。
【2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン 画像02】
2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン画像02
2023GW京都東山観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪
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京都東山清水産寧坂青龍苑(せいりゅうえん)と明保野亭(あけぼのてい)界隈については、以下のブログ
『清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑(2)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
『青龍苑明保野亭(3)/花前カレン』
『青龍苑明保野亭(2)/花前カレン』
『青龍苑明保野亭/花前カレン』
を紹介してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
【2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン 画像03】
2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン画像03
2023GW京都東山観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪
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画像はイメージです。
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■ファイルタイトル=2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39983247.html
■タグ=東山観光 徒然花 花前カレン 京都東山 産寧坂 青龍苑 明保野亭 清水坂 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=京都2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン@京都国際芸術協会by北洞院エリ子
■画像サブタイトル=京都東山2023GW観光名所清水寺産寧坂八坂の塔etc♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★京都東山2023年ゴールデンウィークに清水寺産寧坂清水坂八坂の塔五龍閣八坂庚申堂松原通など歩いて撮影♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/d/1d7606da.jpg
□2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/e/ee31ad24.jpg
□2023GW東山観光(4)/徒然花前カレン画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/d/ed603daf.jpg
■2023年5月5日 【インバウンドで賑わう京都】GWの先斗町を歩く
【4K】Walk in Pontocho,Kyoto
https://youtu.be/lYbcXoi3rwQ
■GW前にすでに…京都が大混雑 観光バスにも外国人 人手不足も/朝日放送テレビ
[2023/04/25 18:25]
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000296850.html
■京都に外国人観光客殺到で~/マネーポストWEB
https://www.moneypost.jp/1020747
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■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月20日
せ 『青龍苑明保野亭(3)/花前カレン』
(3)『青龍苑明保野亭(3)/花前カレン』
【青龍苑明保野亭(3)/花前カレン 画像01】
青龍苑明保野亭(3)/花前カレン画像01
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『青龍苑明保野亭(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『青龍苑明保野亭(2)/花前カレン』の続きです。
前回の紹介ブログ『青龍苑明保野亭/花前カレン』から続いています。
「清水産寧坂青龍苑」については、先日より以下のブログ
『清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑(2)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
今回の画像タイトルは「清水産寧坂青龍苑と明保野亭/花前カレン@KIAIGIA」です。
画像サブタイトルは、<清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★青龍苑南側の明保野亭の開かずの門東側庭園擁壁造営工事♪>としています。
コロナ災禍で「人のいない東山観光スポット/花前カレン」ブログについては以下
『人のいない東山観光スポット(6)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(5)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(4)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(3)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(2)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット/花前カレン』
アップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37940081.html
■タグ=青龍苑 明保野亭 京都東山 産寧坂 京都阪口 開かずの門 京都国際芸術協会 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=清水産寧坂青龍苑と明保野亭/花前カレン@KIAIGIA
■サブタイトル=清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★青龍苑南側の明保野亭の開かずの門東側庭園擁壁造営工事♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□青龍苑明保野亭(3)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/a/3ab5a892.jpg
□青龍苑明保野亭(3)/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/b/0b9df25e.jpg
【青龍苑明保野亭(3)/花前カレン 画像02】
青龍苑明保野亭(3)/花前カレン画像02
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
会員様と別れてから、会員様には、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の出版事業部研究員兼まかないシェフが入れてくれる、ローヤルコペンハーゲン(※参考ブログ『京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院』)でコーヒーを飲んでくれれば良かったのにと思いながら、彼女の代わりに私が飲みながら残っていた仕事をこなしました。
それから、「京都阪口」さんの京都東山清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)の庭園の植木工事の撮影に行きました。
植木工事は、京都東山青龍苑南側の明保野亭の開かずの門の東側に大きな樹木が茂っている庭園の伐採工事と擁壁庭園の壁造営工事です。
私は造園などのエクステリア工事も会社で請け負いますので、とても興味があって時間があれば立ち止まって勝手に見させてもらっています。
トップのタイトル画像01、上の画像02は、青龍苑明保野亭の庭園工事の植木と擁壁の工事の進捗状況のビジュアルワンショットです。
植木のいくつかは何百年という年月を経て大きくなりすぎています。
植木職人さんは丁寧に時間をかけて切り倒すに違いありません。
擁壁の下は3メートルあまりの狭い道路で、タクシーの抜け道になっていて、観光客も行き来します。
この狭い道路は京都東山「維新の道」の延長で、百メートル近く歩くと産寧坂に突き当たる道で、一方通行ではありません。
京都東山「維新の道」については、「京この頃~維新の道」ブログは以下
『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(13)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(12)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(11)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(10)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(9)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(8)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(7)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(6)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(5)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(4)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(3)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(2)/花前カレン』
『京この頃~維新の道/花前カレン』
を作成して更新してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
京都東山清水産寧坂青龍苑南側の明保野亭の開かずの門に面している道路は車の交差は出来ないくらいの、おそらく何百年前と変わらない道幅です。
こんな道路事情があるがゆえに、植木の伐採工事はかなり難しく、しっかりとした養生をして一層の安全を図りながらの工事です。
人手や重機の経費も半端じゃないと思います。
「京都阪口」さんの京都東山青龍苑明保野亭の工事工程については私は部外者なので全く分かりませんが、安全に恙なく工事が進んで竣工すれば良いなぁ~と願う北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月19日
せ 『青龍苑明保野亭(2)/花前カレン』
(2)『青龍苑明保野亭(2)/花前カレン』
【青龍苑明保野亭(2)/花前カレン 画像01】
青龍苑明保野亭(2)/花前カレン画像01
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『青龍苑明保野亭(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『青龍苑明保野亭/花前カレン』の続きです。
「清水産寧坂青龍苑」については、先日より以下のブログ
『清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑(2)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
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Twitterとfacebook用コメントは、<★京大和パークハイアット京都には歴史的スポット幕末の熱き志士達の攘夷討幕の会議「翠紅館跡」♪>としています。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の書法道総師範・吉祥院心龍の担当する『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』については以下
『京都東山パワースポット(8)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(7)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(6)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(5)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(4)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(3)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』
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「京この頃~維新の道」については以下のブログ
『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(13)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(12)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(11)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(10)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(9)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(8)/花前カレン』
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『京この頃~維新の道(6)/花前カレン』
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『京この頃~維新の道(3)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(2)/花前カレン』
『京この頃~維新の道/花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
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□青龍苑明保野亭(2)/花前カレン画像01
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【青龍苑明保野亭(2)/花前カレン 画像02】
青龍苑明保野亭(2)/花前カレン画像02
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
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そして、まだ時間があったので、歴女でもある会員様に「京大和」の京都市保護建造物に指定されている「翠紅館跡(すいこうかんあと)」の案内をしました。
「京大和」は、京都東山清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)のオーナーの「京都阪口」さんと同じ阪口姓で、代表取締役阪口順子7代目女将さんが社長さんの老舗割烹旅館の名門です。
最近では、「京大和」と「パークハイアット京都」のコラボレーションによって、高級ホテルとして、京都東山「維新の道」東山区高台寺桝屋町界隈のねねの道、高台寺に劣らずランドマークになっています。
トップ画像01は、「翠紅館跡(すいこうかんあと)」のビジュアルワンショットです。
「翠紅館跡(すいこうかんあと)」の由緒は鎌倉時代からと古く、私が知らないだけで本当はもっと古くから存在するのかも知れませんが。
幕末の頃、年号で言うと文久3(1863)年の正月や同年6月頃に、翠紅館内の送陽亭で土佐藩武市半平太(たけち はんぺいた)、長州藩井上馨(いのうえ かおる)/井上聞多(いのうえ
ぶんた)、久坂玄瑞(くさか げんずい)、長州藩桂小五郎(かつら こごろう)/木戸孝允(きど
たかよし)、久留米藩真木和泉守保臣(まき いずみのかみやすおみ)ら各藩の代表者が集まり、攘夷や討幕の会議を行った翠紅館会議として知られている歴史的スポットです。
翠紅館跡の門の扉は私が散歩するときは大概は閉まっていますが、お客がいる時やイベントがある時は開放されています。
上の画像02は「翠紅館跡(すいこうかんあと)」の内部まで見渡せるワンショットビジュアルです。
「京都阪口」さんがオーナーの京都東山清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)も「京大和」「翠紅館跡(すいこうかんあと)」もさすが京都東山の名所です♪
歴史を感じるねって得意げに喋っていると、会員様はやっぱりイノダコーヒ飲みたいって(笑)!
高台寺パーキング近くで待合をしているタクシーに乗って、御池烏丸堺町通三条下ルのイノダコーヒ本店へ走って行きました。
せっかくの京都なのに、私には仕事があって送っていけなくてごめんなさい。
明日は必ずお付き合いできますとLINEで伝えました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月18日
せ 『青龍苑明保野亭/花前カレン』
(1)『青龍苑明保野亭/花前カレン』
【青龍苑明保野亭/花前カレン 画像01】
青龍苑明保野亭/花前カレン画像01
清水産寧坂青龍苑デリスジュテームカフェと明保野亭跡庭園工事♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『青龍苑明保野亭/花前カレン』です。
「清水産寧坂青龍苑」については、先日より以下のブログ
『清水産寧坂青龍苑(3)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑(2)/花前カレン』
『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
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今回の画像タイトルは「清水産寧坂青龍苑と明保野亭/花前カレン@KIAIGIA」です。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★青龍苑の敷地は秀吉の正室ねねの甥の木下長嘯子の隠棲地で幕末の明保野亭事件絡み♪>としています。
京都東山清水産寧坂青龍苑と明保野亭界隈については、以下「清閑寺霊山町~京この頃てんこ森」のブログ
『清閑寺霊山町(17)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(16)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(15)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(14)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(13)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(12)~京この頃てんこ森』
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『清閑寺霊山町(2)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町~京この頃てんこ森』
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□青龍苑明保野亭/花前カレン画像01
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□青龍苑明保野亭/花前カレン画像02
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【青龍苑明保野亭/花前カレン 画像02】
青龍苑明保野亭/花前カレン画像02
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会員様を「京都阪口」さんの京都東山清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)にお連れしました。
京都東山清水産寧坂青龍苑の敷地はもとは豊臣秀吉の正室・ねねの甥にあたる木下長嘯子<木下勝俊(1596~1649)>が隠棲した地であるという事、木下長嘯子は和歌の世界に秀で松尾芭蕉などにも少なからず影響を与えたという事、そして幕末の時代に新撰組が登場して明保野亭事件があったという事を話しました。※参照<「木下勝俊」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
その後時の経過を経て京都東山老舗料亭「京都阪口」の霊鷲山荘が開かれ、2000年より「青龍苑」に生まれ変わった経緯を軽く説明案内しました。※参照「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」
トップのタイトル画像01は、京都東山清水産寧坂青龍苑の敷地の南に位置している開かずの門の表のビジュアルワンショットです。
上の画像02は、京都東山清水産寧坂青龍苑の敷地の南に位置している開かずの門の敷地内から見たビジュアルワンショットです。
この開かずの門はかつての明保野事件があった明保野亭の正門だと言われています。※参照「青龍苑に見る明保野亭跡」・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年10月15日
き 『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
(1)『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』
【清水産寧坂青龍苑/花前カレン 画像01】
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『清水産寧坂青龍苑/花前カレン』です。
このブログは途中まで書き上げていたのですが、アップスケジュールの関係で投稿し漏れていました。
今になってアップします。
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トップのタイトル画像01は、京都東山産寧坂日月庵での昼食のワンショットビジュアルです。
最初の画像では、会員様と私は一緒にブログに載せていたのですが、急遽変更して編集し直したビジュアルワンショットです。
彼女は恥ずかしから載せないでという事で露出は控えています(笑)。
このブログの話題の場所は、京都東山観光の名所、清水産寧坂界隈です。
京都東山清水産寧坂青龍苑と明保野亭界隈については、以下「清閑寺霊山町~京この頃てんこ森」のブログ
『清閑寺霊山町(17)~京この頃てんこ森』
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清水産寧坂青龍苑/花前カレン画像02
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名古屋からの会員様の訪問がありました。
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のオフィスが東山に移転した際にお祝いを頂いていたので、京都にいらっしゃる時はぜひお声をお掛けくださいと伝えていたのが、やっと実現しました。
2泊3日の日程で京都に滞在するご予定。
京都東山でお昼ご飯をご一緒しました。
日月庵というお店をご案内しました。
京都東山日月庵は清水二丁目七味家さんから東へ三軒目。
清水坂と産寧坂の出逢う京都東山観光地の高台にあって、コロナ解禁の折にでも、四季折々の風情豊かな京のまちを一望しながら、食事ができます。
京都東山のお昼は案外お客が多いので、昼食時を外してのご案内。
うな丼セットと天ぷらセット。
ビジュアルはトップの画像01通りで、京都東山日月庵のお味はコストパフォーマンス通り美味しいです♪
眺めの良いところで楽しく過ごせる事が一番の御馳走です。
昼食の後、会員様は清水産寧坂青龍苑(「清水産寧坂(三年坂)│青龍苑」)の京都東山イノダコーヒに行きたいとの事。
さてさて、困りました。
もう京都東山清水産寧坂青龍苑のイノダコーヒさんのお店は、ネットで画像でもいくつか紹介されていますが、2020年のコロナの猛威の中ですでに閉店しています。
上の画像02は、イノダさんの閉店の後、2021年7月に開店した当時間のないジュテームカフェのビジュアルワンショットです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。