日本電産
2024年02月09日
き 『清水寺一期一会/北洞院エリ子』
(1)『清水寺一期一会/北洞院エリ子』
【清水寺一期一会/北洞院エリ子 画像01】
清水寺一期一会/北洞院エリ子画像01
京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『清水寺一期一会/北洞院エリ子』です。
本ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「清水寺一期一会/北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、<京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★ニデックNIDEC日本電産本社から徒歩と市バスで清水道から音羽山清水寺の祥雲青龍へ♪>です。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=清水寺一期一会/北洞院エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41649221.html
■画像タイトル=清水寺一期一会/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=清水寺 一期一会 北洞院エリ子 音羽山 祥雲青龍 ニデック NIDEC 日本電産 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像サブタイトル=京都東山名刹音羽山清水寺西門下東山青龍こと祥雲青龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★ニデックNIDEC日本電産本社から徒歩と市バスで清水道から音羽山清水寺の祥雲青龍へ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□清水寺一期一会/北洞院エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1bed5e0b.jpg
□ニデックNIDEC日本電産本社ビル
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/3/13b5e60f.jpg
□バス停久世殿城町特13/西大路四条・四条烏丸
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/0/8092315c.jpg
先日、ニデック株式会社(Nidec/NIDEC CORPORATION/日本電産)の本社から清水寺へ移動する機会がありました。
あ、ニデック株式会社(Nidec/日本電産グループ)というのは、最近TVコマーシャルで女優の川口春奈さんを起用した「ニデックってなんなのさ?」篇で世間が知った、日本が誇るモーター製造の国際的一流企業のことです。
ニデック株式会社(Nidec/日本電産)の創業者で会長兼社長の永守重信氏は、2017年、米フォーブスが発表した日本人長者番付12位でランクイン、総資産額は35億ドル(約3890億円)を活用して教育と医療に10~100億円単位で寄付を行っている、京都ではもちろんのこと、世界的にもよく知られた御仁です。
永守重信氏の寄付を伝えたニュースでは、最近では京都府向日市に「日本電産・永守会長 私財32億円で市民会館を新築し寄贈」という新聞記事を覚えています。
実は、ニデック株式会社(Nidec/日本電産/〒601-8205
京都府京都市南区久世殿城町338)の本社ビルは、久世殿城町(くぜとのしろちょう)という、京都南区を通る171号線<「国道171号」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>沿いにあって、この久世殿城町から京都市バスでウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の直ぐ近くのバス停清水道(きよみずみち)へのルートを実際バスに乗って移動してみました。
ニデック株式会社(Nidec/日本電産/〒601-8205
京都府京都市南区久世殿城町338)の本社ビル前から徒歩約 3 分、170 mでバス停久世殿城町市バス特13/西大路四条・四条烏丸行きに乗ります。
約20分14駅で、西大路五条で降りて乗り換えます。
西大路五条から市バス「80/市立病院・烏丸五条・五条坂・祇園・四条河原町」に乗って約19分(13
駅)で清水道で降ります。
清水道から徒歩約 11分(約650m)歩いて、清水寺(〒605-0862
京都府京都市東山区清水1丁目294)に到着です。
市バスの待ち時間も乗り換え移動も含めて約70分弱かかりました。
自家用車だったら、ニデック株式会社(Nidec/日本電産)からバス停「清水道(きよみずみち)」すぐのウチの会社までは約15~20分で到着できるのにと思いましたが、最近清水寺の参道の散歩をよくすることになってから、まあものは考え様です。
のんびりと京都の市中を乗せてもらって座席からあちこち見回せるのも色々な事が発見できる良い機会です。
ちなみに、トップのタイトル画像は、清水寺西門(さいもん)前の、「祥雲青龍(しょううんせいりゅう/しょううんせいりょう/しょううんしょうりょう)」のワンショットビジュアルです。
今年の干支甲辰(きのえたつ/こうしん/こうぼくのたつ)の守護神・聖獣として私はパワーを貰いに来ます。
今年「清水寺」については、「清水寺参道お正月飾り/家元エリ子」というタイトルで、以下のブログ6本シリーズ
『清水寺参道お正月飾り(6)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(5)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(4)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(3)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り(2)/家元エリ子』
『清水寺参道お正月飾り/家元エリ子』
を書いて投稿してあります。
是非ご覧くださいませ。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。