日本華道
2024年10月14日
い『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43327947.html
【家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/1/115b1241.jpg
京都東山北洞院流華法道家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日の紹介ブログは、『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「北洞院流家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像ファイルのデータタイトルは、「京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としてデータ整理しています。
画像ファイルサブタイトルは、「京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★中国山東省リンイーでの日中書道書法交流会で実演披露した日本華道いけばなとフラワーアレンジメント用の仕入れ♪>です。
トップのタイトル画像は、北洞院流書法道総師範吉祥院心龍(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>とともに、京都東山メインストリート(京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水4丁目182-4
ライオンズマンション2階全室)に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>の国際芸術活動の一環としての「書」において、中国書法協会との親睦のため、心龍が率いる天游会から日本書道中国書法交流会を、中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市で催行した際、現地で花の仕入れに出向いた時のワンショットビジュアルです。
この時のブログは以下
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(8)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(7)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(6)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(5)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(4)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(3)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(2)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流/花前カレン』
のように作成してアップしています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
中国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の書聖王羲之(王義之)の子孫王氏(右端)の金磊美術館にて日中書道書法国際交流会で書の実演と書の交換を行い、談話会の流れ中で旅行日程には入っていない、日本華道とフラワーアレンジメントの花活けを実演披露することになりました。
当然、お花は私、本来わたくしの公的生業として、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>で、代表CEOと京都東山清水産寧坂北洞院流華法道の家元が実演することになります。
急な、プログラムにない突然の企画で驚きましたが、中国共産党リンイー教育委員会の書法協会の劉市が手配したTV局や新聞社が来ていましたので、現地の花屋さんを呼びつけて、お花の手配から進める事になりました。
当然私一人では行けませんので、車で乗せてもらって出かけました。
そこは中国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の大きな花市場、恐らく花の中央市場のようでした。
あちこちの派手な看板の中に、「京都薔薇」という文字が目に入ったので思わず撮影しました。
撮影してから見ると、「京都薇薇」でした、一体何だったんだろう・・・(笑)。
画像に挿入してある写真は、私たちの訪問と活動を記事にしてくれた現地の新聞のビジュアルです。
下の捺印は、当時私たちが立ち上げた「花と書国際交流〇一会」で、奇しくも「〇一」を中国語で「リンイー」と発音するそうです。
偶然の一致で中国の方も喜んでくれました。
思い出します。
この時の記事や写真集やブログは全く公表していないので、機会があればその時にファイルを作って投稿したいものです。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
このブログページは、京都東山メインストリート(京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水4丁目182-4
ライオンズマンション2階全室
)に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が自己紹介ページです。※■AboutUs(1)参照
★京都東山清水産寧坂北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都東山清水産寧坂北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都東山清水産寧坂北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2024年10月11日
い『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43327947.html
【家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/1/115b1241.jpg
京都東山北洞院流華法道家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日の紹介ブログは、『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「北洞院流家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像ファイルのデータタイトルは、「京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としてデータ整理しています。
画像ファイルサブタイトルは、「京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★中国山東省リンイーでの日中書道書法交流会で実演披露した日本華道いけばなとフラワーアレンジメント用の仕入れ♪>です。
トップのタイトル画像は、北洞院流書法道総師範吉祥院心龍(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>とともに、京都東山メインストリート(京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水4丁目182-4
ライオンズマンション2階全室)に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>の国際芸術活動の一環としての「書」において、中国書法協会との親睦のため、心龍が率いる天游会から日本書道中国書法交流会を、中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市で催行した時の集合写真のワンショットビジュアルです。
この時のブログは以下
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(8)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(7)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(6)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(5)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(4)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(3)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(2)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流/花前カレン』
のように作成してアップしています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
中国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の書聖王羲之(王義之)の子孫王氏(右端)の金磊美術館にて日中書道書法国際交流会で書の実演と書の交換を行い、談話会の流れ中で旅行日程には入っていない、日本華道とフラワーアレンジメントの花活けを実演披露することになりました。
当然、お花は私、本来わたくしの公的生業として、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>で、代表CEOと京都東山清水産寧坂北洞院流華法道の家元が実演することになります。
急な、プログラムにない突然の企画で驚きましたが、中国共産党リンイー教育委員会の書法協会の劉市が手配したTV局や新聞社が来ていましたので、現地の花屋さんを呼びつけて、お花の手配から進める事になりました。
トップの画像は、中国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の大きな花市場に仕入れに行った時の自撮りのワンショットビジュアルです。
あちこちの派手な看板の中に、「京都薔薇」という文字が目に入ったので思わず撮影しました(笑)。
画像に挿入してある写真は、私たちの訪問と活動を記事にしてくれた現地の新聞のビジュアルです。
したの印は、当時私たちが立ち上げた「花と書国際交流〇一会」で奇しくも「〇一」を中国語で「リンイー」と発音するそうです。
偶然の一致で中国の方も喜んでくれました。
思い出します。
この時の記事や写真集やブログは全く公表していないので、機会があればその時にファイルを作って投稿したいものです。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
このブログページは、京都東山メインストリート(京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水4丁目182-4
ライオンズマンション2階全室
)に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が自己紹介ページです。※■AboutUs(1)参照
★京都東山清水産寧坂北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都東山清水産寧坂北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都東山清水産寧坂北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_