日本の伝統文化
2024年08月06日
あ『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』
(4)『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/42905788.html
【アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン画像】
アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン画像
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展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン」ブログは、以下のブログ
『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿してあります。
7月1日に発刊された「アートの旅2024夏号」関連ブログは先日より以下
『アートの旅2024夏号ページめくり(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「アートの旅2024夏号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★奈良県立美術館開催の日本の伝統文化を知る「江戸時代のきもの」はMustSee♪>です。
さて、アートの旅は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の主要機関紙で、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の紙媒体とデジタル版の年4回発行です。
直近の「アートの旅」を紹介しますと、
「アートの旅2024春号」関連ブログについては、9本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024春号ページめくり(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』
『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅表紙作り/花前カレン』
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2024夏号」は、京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が出版事業部、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)と松本大製作部長と協力して出版しています。
上のタイトル画像01は、「アートの旅2024夏号」の奈良県立美術館案内掲載ページと奈良県立美術館HPのスクリーンショットを編集したビジュアルワンショットです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2024夏号」の記事から独断でチョイスしたページは、奈良県立美術館で~日本の伝統文化を知る~と題して開催されている「江戸時代のきもの」です。
「アートの旅2024夏号」では、9ページ目に55と赤丸に白抜き文字で案内しています。
「アートの旅2024夏号」を御持ちでない方は、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>ページめくりデジタル版(「ページめくり」はこちらから)をご覧ください。
無料入場、入館チケットのプレゼントもご用意しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )です。
奈良県立美術館の展覧会「江戸時代のきもの」
【展覧会概要】
奈良県立美術館公式ページ
■展覧会名
「江戸時代のきもの」
■会期
2024年7月13日(土)~8月25日(日)
■時間
9時~17時(入館は16時30分まで)
■休館日
月曜日(ただし7月15日、8月12日は開館)、7日16日(火)、8月13日(火)
■会場
奈良県立美術館
■交通アクセス
〒630-8213 奈良県奈良市登大路町10-6
■観覧料
一般=600(400)円
大・高生=400(200)円
中・小生=200(100)円
*()内は20名以上の団体料金
*その他詳細は美術館までお問い合わせください
■主催
奈良県立美術館
■後援
NHK奈良放送局、奈良テレビ放送、奈良新聞社、西日本旅客鉄道株式会社、近畿日本鉄道株式会社、奈良交通株式会社、公益社団法人奈良市観光協会、奈良県教育委員会
日本伝統の装い、きもの―今もなお見る人を魅了する美と技の世界
日本の民族衣装として認知され、礼服や晴れ着として着用されている「きもの」。きものは古くは「小袖」と呼ばれ、室町時代後半ごろに表着として定着して以来、日本における一般的な衣服として着られてきました。明治時代になって本格的に洋服が導入され、またそれが時代と共に普及しても、きものは日本の文化を象徴する衣装であり続けてきました。現在でも七五三や成人式といった節目では多くの人がきものを着ますし、夏祭りの夜にはゆかた姿で出かける人をしばしば見かけます。着る機会こそ少なくなりましたが、ある種の憧れと親しみを感じさせる、魅力的な衣服だと言ってよいでしょう。
そのような「きもの」ですが、分かっているようで説明できないことも多いのではないでしょうか。きものの前身である小袖はいつから存在し、どのような経緯で主要な衣服になったのか。形の上ではほとんど同じに見える「打掛」「帷子」「単衣」などは、どんな違いがあって呼び分けられるのか―このような疑問をたどっていくと、日本の服装の歴史や、きものに関わる素材や技術の多様さを知ることができます。
本展では当館所蔵の吉川観方コレクションから江戸時代の女性のきものを中心に展示し、日本の伝統文化の一つである「きもの」の変遷を振り返ります。当時の技術と意匠によって生み出された豊かな服飾文化をお楽しみください。
上の情報は、奈良県立美術館の「江戸時代のきもの」のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>の7・19ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
ご応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。
この「アートの旅2024夏号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。