招待券
2024年08月08日
あ『アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン』
(6)『アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/42916824.html
【アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン画像】
アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/d/bdc091bf.jpg
展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「アートの旅2024夏号/北洞院エリ子」については、今までにこのブログページを含んで6本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「アートの旅2024夏号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★「アートの旅」からの招待券プレゼントと広告掲載のお願いスポンサー募集♪>です。
さて、アートの旅は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の主要機関紙で、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の紙媒体とデジタル版の年4回発行です。
直近の「アートの旅」を紹介しますと、
「アートの旅2024春号」関連ブログについては、9本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024春号ページめくり(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』
『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅表紙作り/花前カレン』
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■「アートの旅2024夏号」からのプレゼント
さて、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>からのお知らせです。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
ご応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」を2名様から10名様にプレゼント致します。
当選者の数は各美術館や博物館の「御招待券」の数に依ります。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮って「御招待券」のご応募くださいませ、お待ちしております。
■「アートの旅2024夏号」からのお願い
ちなみに、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>は、編集・発行は(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部、そして企画は一般社団法人
京都国際芸術協会、(有)エイブル、プロデュースは米国現地法人LIHIUです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
次号は<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024秋号」>で、2024年10月1日(火)に発刊予定です。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告案内の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告案内の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告案内の北原まで。
留守やメール返信がない場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年08月07日
あ『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』
(5)『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/42905972.html
【アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン画像】
アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/b/9b8a60cf.jpg
展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「アートの旅2024夏号/北洞院エリ子」については以下のブログ
『アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿してあります。
画像タイトルは、「アートの旅2024夏号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★あべのハルカス美術館の「広重 ―摺の極―」(ひろしげ ―すりのきわみ―)はMustSee♪>です。
さて、アートの旅は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の主要機関紙で、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の紙媒体とデジタル版の年4回発行です。
直近の「アートの旅」を紹介しますと、
「アートの旅2024春号」関連ブログについては、9本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024春号ページめくり(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』
『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅表紙作り/花前カレン』
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「アートの旅2024夏号」は、京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が出版事業部、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)と松本大製作部長と協力して出版しています。
上のタイトル画像01は、「アートの旅2024夏号」のあべのハルカス美術館案内掲載ページとあべのハルカス美術館HPのスクリーンショットを編集したビジュアルワンショットです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2024夏号」の記事から独断でチョイスしたページは、あべのハルカス美術館開館10周年記念の「広重 ―摺の極―」(ひろしげ ―すりのきわみ)です。
「アートの旅2024夏号」では、10ページ目に59と赤丸に白抜き文字で案内しています。
「アートの旅2024夏号」を御持ちでない方は、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>ページめくりデジタル版(「ページめくり」はこちらから)をご覧ください。
無料入場、入館チケットのプレゼントもご用意しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )です。
あべのハルカス美術館の「広重 ―摺の極―」
【展覧会概要】
■公式ページ
あべのハルカス美術館
■展覧会名
「広重 ―摺の極―」
■会期
2024年7月6日(土)~ 9月1日(日)
■時間
火~金 / 10:00~20:00
月土日祝 / 10:00~18:00
*入館は閉館30分前まで
■休館日
2024年8月5日(月)
■会場
あべのハルカス美術館
あべのハルカス16階
■アクセス
〒545-6016
大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43
あべのハルカス16階
■観覧料
当日 前売・団体
一般 1,900円 1,700円
大高生 1,500円 1,300円
中小生 500円 300円
■主催
あべのハルカス美術館、NHK大阪放送局、NHKエンタープライズ近畿、朝日新聞社
■協賛
竹中工務店、NISSHA
■展覧会概要
広重は、北斎とともに浮世絵版画の世界に風景画と花鳥画のジャンルを確立したことで高い評価を得ています。国民的な浮世絵師ともいえる知名度と人気を誇る広重ですが、大規模かつ総合的な展覧会は近年開催されていません。そこで、初期から晩年までの画業を総覧し、広重作品のすばらしさを再確認していただくとともに、あまり知られていない魅力的な作品を紹介し、広重のトータルなイメージを再構築いたします。
上の情報は、あべのハルカス美術館の「広重 ―摺の極―」のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>の7・19ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
ご応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。
この「アートの旅2024夏号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年08月06日
あ『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』
(4)『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/42905788.html
【アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン画像】
アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/b/dbb6a986.jpg
展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン」ブログは、以下のブログ
『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿してあります。
7月1日に発刊された「アートの旅2024夏号」関連ブログは先日より以下
『アートの旅2024夏号ページめくり(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「アートの旅2024夏号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★奈良県立美術館開催の日本の伝統文化を知る「江戸時代のきもの」はMustSee♪>です。
さて、アートの旅は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の主要機関紙で、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の紙媒体とデジタル版の年4回発行です。
直近の「アートの旅」を紹介しますと、
「アートの旅2024春号」関連ブログについては、9本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024春号ページめくり(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』
『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅表紙作り/花前カレン』
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「アートの旅2024夏号」は、京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が出版事業部、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)と松本大製作部長と協力して出版しています。
上のタイトル画像01は、「アートの旅2024夏号」の奈良県立美術館案内掲載ページと奈良県立美術館HPのスクリーンショットを編集したビジュアルワンショットです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2024夏号」の記事から独断でチョイスしたページは、奈良県立美術館で~日本の伝統文化を知る~と題して開催されている「江戸時代のきもの」です。
「アートの旅2024夏号」では、9ページ目に55と赤丸に白抜き文字で案内しています。
「アートの旅2024夏号」を御持ちでない方は、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>ページめくりデジタル版(「ページめくり」はこちらから)をご覧ください。
無料入場、入館チケットのプレゼントもご用意しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )です。
奈良県立美術館の展覧会「江戸時代のきもの」
【展覧会概要】
奈良県立美術館公式ページ
■展覧会名
「江戸時代のきもの」
■会期
2024年7月13日(土)~8月25日(日)
■時間
9時~17時(入館は16時30分まで)
■休館日
月曜日(ただし7月15日、8月12日は開館)、7日16日(火)、8月13日(火)
■会場
奈良県立美術館
■交通アクセス
〒630-8213 奈良県奈良市登大路町10-6
■観覧料
一般=600(400)円
大・高生=400(200)円
中・小生=200(100)円
*()内は20名以上の団体料金
*その他詳細は美術館までお問い合わせください
■主催
奈良県立美術館
■後援
NHK奈良放送局、奈良テレビ放送、奈良新聞社、西日本旅客鉄道株式会社、近畿日本鉄道株式会社、奈良交通株式会社、公益社団法人奈良市観光協会、奈良県教育委員会
日本伝統の装い、きもの―今もなお見る人を魅了する美と技の世界
日本の民族衣装として認知され、礼服や晴れ着として着用されている「きもの」。きものは古くは「小袖」と呼ばれ、室町時代後半ごろに表着として定着して以来、日本における一般的な衣服として着られてきました。明治時代になって本格的に洋服が導入され、またそれが時代と共に普及しても、きものは日本の文化を象徴する衣装であり続けてきました。現在でも七五三や成人式といった節目では多くの人がきものを着ますし、夏祭りの夜にはゆかた姿で出かける人をしばしば見かけます。着る機会こそ少なくなりましたが、ある種の憧れと親しみを感じさせる、魅力的な衣服だと言ってよいでしょう。
そのような「きもの」ですが、分かっているようで説明できないことも多いのではないでしょうか。きものの前身である小袖はいつから存在し、どのような経緯で主要な衣服になったのか。形の上ではほとんど同じに見える「打掛」「帷子」「単衣」などは、どんな違いがあって呼び分けられるのか―このような疑問をたどっていくと、日本の服装の歴史や、きものに関わる素材や技術の多様さを知ることができます。
本展では当館所蔵の吉川観方コレクションから江戸時代の女性のきものを中心に展示し、日本の伝統文化の一つである「きもの」の変遷を振り返ります。当時の技術と意匠によって生み出された豊かな服飾文化をお楽しみください。
上の情報は、奈良県立美術館の「江戸時代のきもの」のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>の7・19ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
ご応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。
この「アートの旅2024夏号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年10月27日
あ 『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
(7)『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会画像】
アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会画像
美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については今までに以下のブログ
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023秋号からアサヒグループ大山崎山荘美術館「受贈記念:没後10年
舩木倭帆展」の招待券をプレゼント♪>です。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
そしてページめくりも私北洞院エリ子花前カレンが担当しています。
<きょうの歳時記・美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
前号の「アートの旅2023夏号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023春号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023新年号」については、 年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ページタイトル=アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41019715.html
■画像タイトル=アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 京都国際芸術協会 アサヒグループ 大山崎山荘美術館 展覧会 招待券 舩木倭帆 没後10年 家元エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023秋号からアサヒグループ大山崎山荘美術館「受贈記念:没後10年
舩木倭帆展」の招待券をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/a/0af8cbcc.jpg
□アートの旅2023秋号ページめくり画像
=http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
□presentのタグ画像@アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
トップのタイトル画像は、「アートの旅2023秋号」の表紙ページとご紹介サイトの編集ワンショットビジュアルです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>の表紙は私のお気に入りの表紙です。
その表紙とアサヒグループ大山崎山荘美術館で公開展示されている「受贈記念:没後10年 舩木倭帆展」のホームページのスクリーンショットの編集画像を合わせた画像です。
私、家元エリ子/北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2023秋号」の記事から独断でチョイスした展覧会・美術館は、2023年7月1日より館名を「アサヒグループ大山崎山荘美術館」に変更した美術館です。
あ、元の名前は「アサヒビール大山崎山荘美術館」(※参照<「アサヒビール大山崎山荘美術館」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>)です。
「アサヒグループ大山崎山荘美術館」のホームページを拝見しますと、雰囲気のいい建物で山荘美術館と言うだけあって景色の綺麗なところに建っています。
この秋の大人の遠足に、私是非行ってみたいと思いました。
「アートの旅2023秋号」では、5ページ目に13と赤丸に白抜き文字で案内されています。
しかも、「アートの旅2023秋号」では招待券のプレゼントもご用意しています。
アサヒグループ大山崎山荘美術館の「受贈記念:没後10年 舩木倭帆展」、詳しくは以下に、
【展覧会概要】
■展覧会名
「受贈記念:没後10年 舩木倭帆展」
■出展アーティスト
舩木倭帆
花瓶 、皿 、鉢 、グラス 、茶碗……、舩木が生涯手がけたのは暮らしのなかで活躍するうつわでした。・・・つづきを読む
■会期
2023年7月15日(土)-12月3日(日)
■時間
午前10時~午後5時 ※最終入館は午後4時30分まで
■休館日
月曜(ただし7月17日、9月18日、10月9日の祝日、11月20日、11月27日は開館)
祝翌日の火曜
■主催
アサヒグループ大山崎山荘美術館、京都新聞
■入館料
一般1,100円(団体:1,000円)
高・大学生500円(団体:400円)
中学生以下無料
障害者手帳をお持ちの方300円
※団体:20名以上
※価格は全て税込表示です。
■後援
京都府、大山崎町、大山崎町教育委員会、NHK京都放送局、エフエム京都
■カフェ企画
リーガロイヤルホテル京都が考案した特製オリジナルスイーツを提供いたします
提供期間: 展覧会会期中
協力: リーガロイヤルホテル京都
料金:
スイーツ単品 各700円
スイーツ・ドリンクセット 各1,200円 (コーヒー/紅茶/ワインいずれかとセット)
※ 税込、美術館入館料は別途必要
上の情報は、アサヒグループ大山崎山荘美術館の受贈記念:没後10年 舩木倭帆展のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>の11・13ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
【2020年】
「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
【2019年】
2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2023年10月24日
あ 『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
(4)『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については今までに以下のブログ
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★当協会の機関紙「アートの旅」は年4回発行し抽選で掲載の美術館博物館の「御招待券」をプレゼント♪>です。
トップのタイトル画像は、当協会の機関紙<きょうの歳時記・美術館展覧会情報誌「アートの旅2023秋号」>の「ご招待券」プレゼントの紹介ページのワンショットビジュアルです。
■ページタイトル=アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41018156.html
■画像タイトル=アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2023 京都国際芸術協会 ページめくり 展覧会情報誌 招待券 北洞院流 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★当協会の機関紙「アートの旅」は年4回発行し抽選で掲載の美術館博物館の「御招待券」をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/6/666a6338.jpg
□アートの旅2023秋号ページめくり画像
=http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
□presentのタグ画像@アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
「アートの旅2023秋号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
当協会の機関紙<きょうの歳時記・美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
前号の「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■「アートの旅2023秋号」からのプレゼント
さて、<美術館展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>からのお知らせです。
抽選で当機関紙「アートの旅」掲載の美術館博物館の「御招待券」をプレゼントします。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
当協会の会員でない方でこのブログページをご覧の場合は、私(花前カレン=呼称「エリ子先生=北洞院流華法道(きたのとういんりゅうかほうどう)の家元エリ子・北洞院エリ子花前カレン)が作成している「アートの旅2023秋号」のページめくりを操作してご応募くださいませ。
応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」を2名様から10名様にプレゼント致します。
当選者の数は各美術館や博物館の「御招待券」の数に依ります。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
最近は、応募者が多くなって当選する確率が低くなっていますが、御躊躇なく、是非奮って「御招待券」のご応募くださいませ。
お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年10月01日
あ 『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
(1)『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
「アートの旅2023秋号」発刊できました!♪
ありがとうございます。
本日、2023年令和5年10月1日に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>を無事発刊できました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
アートの旅2023秋号の編集長松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)からもご挨拶を申し上げます。
アートの旅2023秋号を宜しくお願い申し上げます。
さて、このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023秋号2023年令和5年10月1日予定通り発刊できました♪>です。
ご覧いただいて、本当にありがとうございます。
■「アートの旅2023秋号」のページめくり
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>のページめくりは只今製作中です。
※10/01記事更新:
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
この「「アートの旅2023秋号」のページめくり制作は、我が一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務める、わたくし京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が自らが担当しています。
「アートの旅2023秋号」のページめくり、一生懸命作っています、ぜひともご覧くださいませ。
■ページタイトル=アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40840861.html
■画像タイトル=アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2023 秋号 京都国際芸術協会 ページめくり アートナビ 展覧会情報誌 エイブル 招待券 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号令和5年10月1日発刊できました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/e/6ee62565.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023秋号」からのプレゼント
さて、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>からのお知らせです。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」を2名様から10名様にプレゼント致します。
当選者の数は各美術館や博物館の「御招待券」の数に依ります。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮って「御招待券」のご応募くださいませ、お待ちしております。
■「アートの旅2023秋号」からのお願い
ちなみに、今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>は、編集・発行は(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部、そして企画は一般社団法人
京都国際芸術協会、(有)エイブルです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
次号は<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024新年号」>で、2024年1月1日(月)に発刊予定です。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告の北原まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年08月17日
あ 『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
(5)『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023夏号7月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023夏号」については先日よりこのブログページを含んでシリーズ以下のブログ
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
画像タイトルは、「アートの旅2023夏号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★この無料本京都からのアートナビ「アートの旅」は皆様方のご寄付とスポンサー様の広告料金で出版できています♪>です。
この「アートの旅2023夏号」は先月2023年令和5年7月1日に、スケジュール通り発刊出来ました。
ありがとうございました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
■「アートの旅2023夏号」のページめくり
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>のページめくりは以下です。
※07/01記事更新:
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
ページめくりは私北洞院エリ子花前カレンが頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>は、年4回発行しています。
今年2023年(令和5年)に発行した「アートの旅」については以下に網羅します。
前号の「アートの旅2023春号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023新年号」については、 年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ページタイトル=アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40499217.html
■画像タイトル=アートの旅2023夏号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 ページめくり 美術館展覧会情報誌 京都からのアートナビ スポンサー 広告料金 寄付 招待券 花前カレン 京都国際芸術協会
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★この無料本京都からのアートナビ「アートの旅」は皆様方のご寄付とスポンサー様の広告料金で出版できています♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/0/90b46525.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅」の広告案内状と広告サイズ料金表
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/5/95c3ef47.jpg
■「アートの旅2023夏号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
■「アートの旅2023夏号」のお願い
ちなみに、今回の「アートの旅2023夏号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>の出版には冊子末ビジュアル広告のスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
この<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページをご覧の皆様にも是非ともスポンサーになって頂きますようお願い申し上げます。
次号は<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>で、2023年11月1日(水)に発刊予定です。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
この7月8月の諸物価高騰の折にもかかわらず、当協会では広告掲載料は法人名改定前の「京都国際芸術院」時代の旧料金のままです。
トップのタイトル画像は、今回の「アートの旅2023夏号」の表表紙(右)と裏表紙(左)のビジュアルワンショットです。
画像左の裏表紙をご覧ください。
実は私の営業が行き届かず、原稿締め切り日までにスポンサー様を見つけられず、広告スペースに空白が出来てしまいました。
次号はこんなことにならないようにもっと頑張らなくてはなりません。
この「アートの旅」は皆様方のありがたいご寄付とスポンサー様から頂く料金で出版できています。
ご寄付を頂いた場合は人気のある美術館展覧会の招待券をお礼としてお送りさせて頂いております。
広告掲載のビジュアルは、一マスAサイズ(ヨコ47Xタテ44)で¥6,600(税込み)です。
是非とも皆様の広告掲載をさせて頂きたく思います。※ここをクリックで「京都からのアートナビ・アートの旅」広告サイズと広告掲載料表示
どうか、このブログページをご覧の皆さま、ご寄付またはスポンサー様になってくださいませ。
広告掲載のご連絡のメアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告の件」または「寄付」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告の北原まで。
留守の場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。・・・つづく
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
前号の「アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2023年08月16日
あ 『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
(4)『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023夏号7月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023夏号」については先日より以下のブログ
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
画像タイトルは、「アートの旅2023夏号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023夏号から兵庫県立美術館「Perfume
COSTUME MUSEUM・パフューム コスチューム ミュージアム」の招待券をプレゼント♪>です。
この「アートの旅2023夏号」は先月2023年令和5年7月1日に、スケジュール通り発刊出来ました。
ありがとうございました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
「アートの旅2023夏号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
■「アートの旅2023夏号」のページめくり
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>のページめくりは以下です。
※07/01記事更新:
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
ページめくりは私北洞院エリ子花前カレンが頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>は、年4回発行しています。
今年2023年(令和5年)に発行した「アートの旅」については以下に網羅します。
前号の「アートの旅2023春号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023新年号」については、 年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ページタイトル=アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40490461.html
■画像タイトル=アートの旅2023夏号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 夏号 ページめくり 兵庫県立美術館 パフューム コスチューム 京都国際芸術協会 招待券 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023夏号から兵庫県立美術館「Perfume
COSTUME MUSEUM・パフューム コスチューム ミュージアム」の招待券をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1ba18b89.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023夏号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
さて、上のタイトル画像01は、兵庫県立美術館の公式広告ポスターと「アートの旅2023夏号」掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023夏号」の記事から本日独断でチョイスしたページは、兵庫県立美術館「Perfume COSTUME MUSEUM・パフューム コスチューム ミュージアム」美術館展覧会情報をご紹介します。
兵庫県立美術館の特別展Perfume COSTUME MUSEUM・パフューム コスチューム ミュージアムです。
「アートの旅2023夏号」の11ページ目に65と赤丸に白抜き文字で案内されています。
しかも、チケットのプレゼントもあります。
【展覧会概要】
■展覧会名
特別展
Perfume COSTUME MUSEUM・パフューム コスチューム ミュージアム
■会期
2023年9月9日[土]-11月26日[日]
■開館時間
午前10時-午後6時
入場は閉館30分前まで
■休館日
月曜日
※ただし9月18日[月]と10月9日[月]は開館、
9月19日[火]と10月10日[火]は休館
■会場
〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1-1
兵庫県立美術館 企画展示室
■主催
兵庫県立美術館、神戸新聞社
■後援
デイリースポーツ、サンテレビジョン、ラジオ関西
■協力
アミューズ、ユニバーサルミュージック、装苑(文化出版局)
■協力
公益財団法人伊藤文化財団、大洋工芸
■特別協力
公益財団法人日本教育公務員弘済会 兵庫支部
■観覧料
20人以上 当日 団体 前売
9/8まで
一般 1,800円 1,600円 1,600円
大学生 1,400円 1,200円 1,200円
高校生以下 無料 -
70歳以上 900円 800円 -
障がいのある方 一般 450円 400円 -
障がいのある方 大学生 350円 300円 -
※コレクション展は別途観覧料が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります:一般・大学生の場合は200円引等)。
※事前予約制ではありません。混雑時は入場制限を行いますので、お待ちいただく場合があります。
※団体は20名以上。団体鑑賞をご希望の場合は1か月前までにご連絡ください。
※障がいのある方1名につき、介助者1名は無料です。
※一般以外の料金でご利用される方は証明書を当日ご提示ください。
■兵庫県立美術館のコメント
三人組ユニットPerfumeが着用した楽曲・ライブ衣装約150着を紹介する初の大規模展覧会です。メジャーデビュー以降の衣装を解説した『Perfume
COSTUME BOOK』(2020年刊行)をもとに、楽曲の世界観を表現し、踊る姿を美しく飾るPerfume衣装の魅力を紹介します。
世界を舞台に第一線で活躍を続けるPerfume。ときに数万人の観衆の前に立つ、あ~ちゃん、かしゆか、のっちの3人に寄り添い、たくさんの挑戦や喜びをともにしてきたのが、美しく独創的な衣装の数々です。
本展は、『Perfume COSTUME BOOK 2005-2020』(文化出版局、2020年)を起点に、厳選した約170着の衣装を展示する初めての大規模衣装展です。メジャーデビュー以降の衣装を時系列でたどり、3人のメンバーがこの展覧会のために特別に選んだ衣装も展示します。さらに、初公開となる型紙やデザインの発想源を示す制作資料を紹介します。これまで大切に保管されてきたコスチュームから、Perfumeの魅力をひもとく展覧会です。
上のコメントは、『Perfume COSTUME MUSEUM・パフューム コスチューム ミュージアム』より引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>の11・19ページにある 「ご招待券プレゼント」緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。
暑い夏、熱中症に注意して、お出かけください。・・・つづく
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
前号の「アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2023年08月15日
あ 『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
(3)『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023夏号7月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』です。
前回のブログ『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回のブログ『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、「アートの旅2023夏号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023夏号から国立国際美術館「ホーム・スイート・ホーム」の招待券をプレゼント♪>です。
この「アートの旅2023夏号」は先月2023年令和5年7月1日に、スケジュール通り発刊出来ました。
ありがとうございました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
「アートの旅2023夏号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
■「アートの旅2023夏号」のページめくり
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>のページめくりは以下です。
※07/01記事更新:
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
ページめくりは私北洞院エリ子花前カレンが頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>は、年4回発行しています。
今年2023年(令和5年)に発行した「アートの旅」については以下に網羅します。
前号の「アートの旅2023春号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023新年号」については、 年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ページタイトル=アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40490433.html
■画像タイトル=アートの旅2023夏号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 2023 夏号 ページめくり KIAIGIA 京都国際芸術協会 国立国際美術館 スイートホーム 招待券 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023夏号から国立国際美術館「ホーム・スイート・ホーム」の招待券をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/d/edd8c939.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023夏号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
さて、上のタイトル画像01は、国立国際美術館の公式広告ポスターと「アートの旅2023夏号」掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023夏号」の記事から本日独断でチョイスしたページ、国立国際美術館「ホーム・スイート・ホーム」美術館展覧会情報をご紹介します。
国立国際美術館の特別展ホーム・スイート・ホームは、「アートの旅2023夏号」の9ページ目に56と赤丸に白抜き文字で案内されています。
もちろん、チケットのプレゼントもあります!
詳しくは以下です。
【展覧会概要】
■展覧会名
特別展 ホーム・スイート・ホーム
■会期
2023年6月24日(土)~9月10日(日)
■開館時間
10:00 - 17:00、金曜・土曜は 20:00 まで ※入場は閉館の
30 分前まで
■休館日
月曜日(ただし、7月17日(月・祝)は開館し、7月18日(火)は休館)
■会場
国立国際美術館 地下3階展示室(〒530-0005
大阪市北区中之島 4-2-55)
■主催
国立国際美術館
■協賛
ダイキン工業現代美術振興財団
■助成
一般財団法人安藤忠雄文化財団
■観覧料
一般 1,300 円(1,100 円)大学生 800 円(500
円)
( )内は 20 名以上の団体および夜間割引料金(対象時間:金曜・土曜の
17:00―20:00)
高校生以下・18 歳未満無料(要証明)・心身に障がいのある方とその付添者
1 名無料(要証明)・
母子家庭・父子家庭の世帯員の方は無料(要証明)
本料金で同時開催のコレクション展もご観覧いただけます。
一般のお客様からのお問い合わせ先
国立国際美術館 TEL: 06-6447-4680(代表)
■アクセス
国立国際美術館 THE NATIONAL MUSEUM OR ART,
OSAKA
〒530-0005 大阪府大阪市北区中之島4-2-55
TEL 06-6447-4680(代表)
■国立国際美術館のコメント
「ホーム・スイート・ホーム」では、アンドロ・ウェクア、竹村京ら国内外で活躍する現代美術作家たちによる「ホーム」をテーマにした作品を紹介します。歴史、記憶、アイデンティティ、場所、家族のあり方・役割等、キーワードに表現された作品群から、私たちにとっての「ホーム」――家、国そして家族とは何か、私たちが所属する地域、社会の変容、普遍性を浮かび上がらせることを試みます。タイトルの「ホーム・スイート・ホーム」は、愛しい我が家などとも訳せられ用いられてきました。「ビター」な社会が続く中、出品作品を通して私たちのホーム・スイート・ホームについて考察します。
上のコメントは、国立国際美術館の特別展 ホーム・スイート・ホームサホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>の11・19ページにある 「ご招待券プレゼント」緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「御招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
前号の「アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院」ブログについて、シリーズで9本を以下のブログ
『アートの旅2021年夏号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _