嵯峨嵐山
2023年10月15日
き 『京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン』
(4)『京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン』
【京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン 画像01】
京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン画像01
京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン』です。
「京都嵯峨嵐山福田美術館/花前カレン」ブログについてはこのブログページを含んで、先日より今までに4本シリーズで以下のブログ
『京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン』
『京都嵯峨嵐山福田美術館(3)/花前カレン』
『京都嵯峨嵐山福田美術館(2)/花前カレン』
『京都嵯峨嵐山福田美術館/花前カレン』
を書いて投稿・更新しています。
画像タイトルは、「京都嵯峨嵐山福田美術館/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都嵯峨嵐山の風光明媚な地に日本の代表的な現代の建物はこうありたいと思わせる福田美術館♪>としています。
トップのタイトル画像は、福田美術館竹久夢二展でのギャラリーのワンショットビジュアルです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とのタイムラグで内容や言い回しに不具合を感じる場合がありますが、恐れ入りますが適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40950860.html
■タグ=福田美術館 京都嵯峨 嵯峨嵐山 嵐山 花前カレン 渡月橋 竹久夢二 生誕140年 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=京都嵯峨嵐山福田美術館/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★京都嵯峨嵐山の風光明媚な地に日本の代表的な現代の建物はこうありたいと思わせる福田美術館♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/5/858bc0d8.jpg
福田美術館から我が一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>京都出版事業部がプレス用に頂いているEPKを参照しますと、
<美しい自然と日本美術の融和。日本文化の新たな発信拠点として 福田美術館の建築を手掛けた安田幸一氏は、「蔵」をイメージした展示室や外の自然とのつながりを感じられる「縁側」のような廊下など、伝統的な京町家のエッセンスを踏まえつつ、これから100年のスタンダードとなるような新しい日本建築を目指しました。また、庭には大堰川に連なる水鏡のごとく嵐山を映し出す水盤が設けられており、渡月橋が最も美しく一望できるカフェからは最高の眺めを味わうことができます。>
とあります。
実際その通りです。
トップのタイトル画像でお分かりのように、館内からは風光明媚な景色が臨めます。
京都嵯峨嵐山の瀟洒な住宅がゆったりとした敷地に立ち並ぶ町に、日本の代表的な現代の建物はこうありたいと思わせる福田美術館。
嵐山、桂川、渡月橋、浮かぶボート、緑のグラデーションと青い空に棚引く(靆/たなびく)白い雲・・・館内から見渡せる景色は絶景です♪
おまけにタイミングよく京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫!
良いものを見せて頂いて、京都嵯峨嵐山の一日はとっても満足幸福ドーパミン一杯の<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
【参照】
■<「竹久夢二」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%B9%85%E5%A4%A2%E4%BA%8C
■京都・嵯峨嵐山 福田美術館 -FUKUDA ART MUSEUM-公式ページ
https://fukuda-art-museum.jp/
■嵯峨嵐山文華館公式ページ
https://www.samac.jp/
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年10月14日
き 『京都嵯峨嵐山福田美術館(3)/花前カレン』
(3)『京都嵯峨嵐山福田美術館(3)/花前カレン』
【京都嵯峨嵐山福田美術館(3)/花前カレン 画像01】
京都嵯峨嵐山福田美術館(3)/花前カレン画像01
京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『京都嵯峨嵐山福田美術館(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『京都嵯峨嵐山福田美術館(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『京都嵯峨嵐山福田美術館/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「京都嵯峨嵐山福田美術館/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★竹久夢二の作品は黒船屋が代表作、油彩画・水彩画から絵葉書、童謡や小唄まで幅広い♪>としています。
トップのタイトル画像は、福田美術館竹久夢二展でのギャラリーのワンショットビジュアルです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とのタイムラグで内容や言い回しに不具合を感じる場合がありますが、恐れ入りますが適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=京都嵯峨嵐山福田美術館(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40950758.html
■タグ=福田美術館 花前カレン 京都嵯峨 嵯峨嵐山 竹久夢二 生誕140年 黒船屋 女十題 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=京都嵯峨嵐山福田美術館/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★竹久夢二の作品は黒船屋が代表作、油彩画・水彩画から絵葉書、童謡や小唄まで幅広い♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都嵯峨嵐山福田美術館(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/f/1f433a39.jpg
竹久夢二の作品は油彩画・水彩画から絵葉書、童謡や小唄まで幅広い分野に及んでいます。
絵画では有名な『黒船屋』を筆頭に『長崎十二景』『女十題』、そして木版画では『花火』『秋のしらべ』『雪の風』、絵本・挿絵では『どんたく絵本』『子供の国』『青い船』、童謡集では『春』『くさのみ』『歌時計』、小唄集・詩集では『青い小径』『夢のふるさと』など多くのジャンルで、膨大な作品を今に残しています。
トップのタイトル画像で写り込んでいる右の展示は、『女十題』の作品集です。
『女十題』の私の順位は以下
01「女十題 舞姫」
02「女十題 木場の娘」
03「女十題 産衣」
04「女十題 朝の光へ」
05「女十題 紅梅」
06「女十題 黒猫」
07「女十題 三味線堀」
08「女十題 北方の冬」
09「女十題 ネルの感触」
10「女十題 逢状」
です。
あ、前の番号は私が勝手に付けた好き順(ス基準)整理番号です。
お構いなく・・・(笑)。
日本近代モダンアートのトレンドは明治から大正昭和にわたって時代を呑み込み、竹久夢二の作品やエスプリは、現代の様々な分野のデザイナーらに影響を及ぼしていると思います。
そして、私たち一般の人が「かわいい」とか「ステキ」とか「キレイ」とかいう判断基準が、竹久夢二の作品に少なからず影響されているのではないかと思います。
竹久夢二の作品が今もなお、私も含めて、多くの人に親しまれ愛され続けているのはその所以(ゆえん)でしょうか。・・・つづく
【参照】
■<「竹久夢二」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%B9%85%E5%A4%A2%E4%BA%8C
■京都・嵯峨嵐山 福田美術館 -FUKUDA ART MUSEUM-公式ページ
https://fukuda-art-museum.jp/
■嵯峨嵐山文華館公式ページ
https://www.samac.jp/
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。