嵐山
2023年10月15日
き 『京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン』
(4)『京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン』
【京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン 画像01】
京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン画像01
京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン』です。
「京都嵯峨嵐山福田美術館/花前カレン」ブログについてはこのブログページを含んで、先日より今までに4本シリーズで以下のブログ
『京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン』
『京都嵯峨嵐山福田美術館(3)/花前カレン』
『京都嵯峨嵐山福田美術館(2)/花前カレン』
『京都嵯峨嵐山福田美術館/花前カレン』
を書いて投稿・更新しています。
画像タイトルは、「京都嵯峨嵐山福田美術館/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都嵯峨嵐山の風光明媚な地に日本の代表的な現代の建物はこうありたいと思わせる福田美術館♪>としています。
トップのタイトル画像は、福田美術館竹久夢二展でのギャラリーのワンショットビジュアルです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とのタイムラグで内容や言い回しに不具合を感じる場合がありますが、恐れ入りますが適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40950860.html
■タグ=福田美術館 京都嵯峨 嵯峨嵐山 嵐山 花前カレン 渡月橋 竹久夢二 生誕140年 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=京都嵯峨嵐山福田美術館/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都嵯峨嵐山の風光明媚な地に日本の代表的な現代の建物はこうありたいと思わせる福田美術館♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都嵯峨嵐山福田美術館(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/5/858bc0d8.jpg
福田美術館から我が一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>京都出版事業部がプレス用に頂いているEPKを参照しますと、
<美しい自然と日本美術の融和。日本文化の新たな発信拠点として 福田美術館の建築を手掛けた安田幸一氏は、「蔵」をイメージした展示室や外の自然とのつながりを感じられる「縁側」のような廊下など、伝統的な京町家のエッセンスを踏まえつつ、これから100年のスタンダードとなるような新しい日本建築を目指しました。また、庭には大堰川に連なる水鏡のごとく嵐山を映し出す水盤が設けられており、渡月橋が最も美しく一望できるカフェからは最高の眺めを味わうことができます。>
とあります。
実際その通りです。
トップのタイトル画像でお分かりのように、館内からは風光明媚な景色が臨めます。
京都嵯峨嵐山の瀟洒な住宅がゆったりとした敷地に立ち並ぶ町に、日本の代表的な現代の建物はこうありたいと思わせる福田美術館。
嵐山、桂川、渡月橋、浮かぶボート、緑のグラデーションと青い空に棚引く(靆/たなびく)白い雲・・・館内から見渡せる景色は絶景です♪
おまけにタイミングよく京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫!
良いものを見せて頂いて、京都嵯峨嵐山の一日はとっても満足幸福ドーパミン一杯の<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
【参照】
■<「竹久夢二」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%B9%E4%B9%85%E5%A4%A2%E4%BA%8C
■京都・嵯峨嵐山 福田美術館 -FUKUDA ART MUSEUM-公式ページ
https://fukuda-art-museum.jp/
■嵯峨嵐山文華館公式ページ
https://www.samac.jp/
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年10月12日
き 『京都嵯峨嵐山福田美術館/花前カレン』
(1)『京都嵯峨嵐山福田美術館/花前カレン』
【京都嵯峨嵐山福田美術館/花前カレン 画像01】
京都嵯峨嵐山福田美術館/花前カレン画像01
京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『京都嵯峨嵐山福田美術館/花前カレン』です。
画像タイトルは、「京都嵯峨嵐山福田美術館/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都嵯峨嵐山に福田美術館特別展「生誕140年竹久夢二のすべて」を鑑賞してきた♪>としています。
トップのタイトル画像は、福田美術館竹久夢二展でのギャラリーのワンショットビジュアルです。
竹久夢二展に和装の美男美女、
いかにも竹久夢二特別展に相応しいカットでこの写真、自分でも上手く撮れたなって自分勝手に気に入っています。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とのタイムラグで内容や言い回しに不具合を感じる場合がありますが、恐れ入りますが適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=京都嵯峨嵐山福田美術館/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40946752.html
■タグ=福田美術館 花前カレン 北洞院エリ子 京都嵯峨 嵐山 竹久夢二 生誕140年 アートの旅 大人の塗り絵 京都国際芸術協会
■画像タイトル=京都嵯峨嵐山福田美術館/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=京都嵯峨嵐山福田美術館と生誕140年竹久夢二特別展の両方満喫♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★京都嵯峨嵐山に福田美術館特別展「生誕140年竹久夢二のすべて」を鑑賞してきた♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都嵯峨嵐山福田美術館/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/f/9ffb0cf0.jpg
□夢①竹久夢二のすべて画家は詩人でデザイナー展覧会図録画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/5/e5e2a600.jpg
先日、千年の都古都京都嵯峨嵐山にある福田美術館に竹久夢二展を見に行って来ました。
今回で2回目。
一回目は前期に私一人で。
二回目は後期に私と心龍と二人です。
この福田美術館竹久夢二展鑑賞は、元々我が一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の出版事業部が年に4回発行している機関紙「アートの旅」で竹久夢二展@福田美術館を紹介したご縁。
【参照】
■『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
特別展 生誕140年 竹久夢二のすべて 画家は詩人でデザイナー
■「アートの旅2023夏号」のページめくり
※07/01記事更新:福田美術館を紹介と無料チケット応募プレゼント
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
■「アートの旅2023秋号」のページめくり
※10/01記事更新:福田美術館を紹介と無料チケット応募プレゼント
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
それとウチ一般社団法人京都国際芸術協会の大阪南本部の生涯学習部がカリキュラム企画とウチの吉祥院心龍師範(心龍)が授業運営を行っている「大人の塗り絵」講座で用いた塗り絵のお手本が竹久夢二の「早春」を採用したご縁です。
【参照】
大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の管理するいきいき学びのプラン定期講座「大人の塗り絵」
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和5年(2023)3月号
※いきいき学びのプラン最新号79号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■生涯学習定期講座「大人の塗り絵」レッスン
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
以上のご縁で<京都嵯峨嵐山福田美術館特別展 生誕140年 竹久夢二のすべて 画家は詩人でデザイナー>を楽しく拝見させて頂きました。
そして福田美術館が発行する絵葉書24枚と写真本<夢① 竹久夢二のすべて 画家は詩人でデザイナー 展覧会図録>も購入させて頂きました。
ありがとうございました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月10日
あ 『嵐山桜満開(3)/花前カレン』
(3)『嵐山桜満開(3)/花前カレン』
【嵐山桜満開(3)/花前カレン 画像01】
嵐山桜満開(3)/花前カレン画像01
西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『嵐山桜満開(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『嵐山桜満開(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『嵐山桜満開/花前カレン』から続いています。
また、先日から更新している桜ブログシリーズは2023年3月27日28日両日の出来事を書いた記事
『無名公園の桜/花前カレン』
『松尾大社の桜/花前カレン』
から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★醍醐寺清水寺大覚寺桜満開花曇り嵐山もまた佳き哉佳き哉の気分です♪>としています。
トップのタイトル画像は桜満開の嵐山公園中之島地区から渡月橋を臨むワンショットビジュアルです。
洛西観光曇天の西京の空嵐山桜満開の下楽しい哉また佳き哉佳き哉の気分です。
桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「世界遺産醍醐寺花見/花前カレン」については以下のブログ
『世界遺産醍醐寺花見(3)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見(2)/花前カレン』
『世界遺産醍醐寺花見/花前カレン』
「醍醐寺の桜」については以下のブログ
『醍醐寺桜満開(3)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開(2)/アートの旅』
『醍醐寺桜満開/アートの旅』
『醍醐寺の桜(3)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜(2)/京都国際芸術協会』
『醍醐寺の桜/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
清水寺の桜満開についてのブログは以下
『清水寺桜満開(3)/花前カレン』
『清水寺桜満開(2)/花前カレン』
『清水寺桜満開/花前カレン』
『東山観光桜満開(3)/京この頃』
『東山観光桜満開(2)/京この頃』
『東山観光桜満開/京この頃』
『清水寺夜間特別拝観(3)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観(2)/アートの旅』
『清水寺夜間特別拝観/アートの旅』
を作成して投稿してあります。
「大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については
『大覚寺の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=嵐山桜満開(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39682713.html
■タグ=嵐山 桜満開 花前カレン 花曇り 大覚寺 醍醐寺 清水寺 佳き哉 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=醍醐寺清水寺大覚寺桜満開花曇り嵐山もまた佳き哉佳き哉の気分です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□嵐山桜満開(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/e/ee1bc360.jpg
桜満開の今時はお仕事の手を止めてでも、ほんのひと時でも桜満開を満喫したいものだ。
花の命は短い、そんな一瞬に立ち会える一期一会を楽しみたいものだ。
桜満開に立ち会うシチュエーションは京都西京嵐山、京都東山の有名観光地でも、小さな寺院仏閣でも、通りすがりの公園や民家の桜の木でもどこでも良い。
綺麗だなって思って立ち止まって花を愛でる余裕が大切だ。
私はお仕事で毎日が矢の如くに飛んでいく。
こんな日常に桜満開という自然のイベントのお陰で、自分なりに口実を作って一息つくように最近は心がけている。
それにしてもタイミング的にはなかなか青空に出会わないな、桜の花と曇天が似合いだなと思う。
桜の咲く時期の曇った天気を花曇りというが、確かに花曇りという言葉の通り、誰が言い出したか知らないが「花曇り」は上手く言い当てて妙だ。
ここ2~3日、桜満開に癒されまくって、佳き哉佳き哉と納得している北洞院エリ子花前カレンの<京この頃>です。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月09日
あ 『嵐山桜満開(2)/花前カレン』
(2)『嵐山桜満開(2)/花前カレン』
【嵐山桜満開(2)/花前カレン 画像01】
嵐山桜満開(2)/花前カレン画像01
西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『嵐山桜満開(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『嵐山桜満開/花前カレン』の続きです。
先日から更新している桜ブログシリーズは2023年3月27日28日両日の出来事を書いた記事
『無名公園の桜/花前カレン』
『松尾大社の桜/花前カレン』
から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
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トップのタイトル画像は嵐山渡月橋を行く桜カラーの着物美人と水辺に映える桜満開の2枚画像編集ワンショットビジュアルです。
右画像に写り込んでいる着物美人の左の男性は、お顔はモザイク処理していますが、眺めている先の景色は、左の画像です。
拡大してご覧いただけると見晴らしの良い嵐山の雄大な世界が広がります。
私はこの桜満開の季節、ここ渡月橋のふもとからの景色で心癒されます。
撮影の日は曇天でした。
花曇り桜満開の嵐山、渡月橋から見る眺めもまた良きかな、佳き哉です!
過去の桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『桜満開/北洞院エリ子花前カレン』
「嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については以下のブログ
『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=嵐山桜満開(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39682016.html
■タグ=嵐山 桜満開 花前カレン 花曇り 洛西観光 西京 中之島地区 渡月橋 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★洛西観光スポット西京嵐山公園中之島地区は桜満開花曇り渡月橋から眺め最高嵐山♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□嵐山桜満開(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/c/4c881a47.jpg
昨日は時間が無くて途中で作業を中断した続きを書きます。
この2023年令和5年3月28日火曜日の日、救急車と消防車そしてパトカーが四条通りを西京嵐山に向かってけたたましく走って行った。
また、京都府道29号宇多野嵐山山田線(きょうとふどう29ごう
うたのあらしやまやまだせん)でも別の消防車にも出会った。
この府道29号には西京区嵐山がある。
嵐山へ緊急車両が向かっていたのだろう。
私は嵐山朝月町辺りで車寄せをして停止して消防車パトカー救急車に道を空けた。
例の保津川下りの遭難事故だと後で分かった次第。
さて、西京嵐山花曇り桜満開嵐山に戻ります。
西京嵐山公園中之島地区は桜満開、曇り空ですが、そこかしこと人の笑顔や歓声、そして艶やかな和服姿の美しい女びと美しい男びと(※参照『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』)が辺りを一層明るくしてくれます。
洛西観光スポット嵐山公園中之島地区は桜満開、花曇りの渡月橋からの眺めが最高、さすが嵐山です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月08日
あ 『嵐山桜満開/花前カレン』
(1)『嵐山桜満開/花前カレン』
【嵐山桜満開/花前カレン 画像01】
嵐山桜満開/花前カレン画像01
西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『嵐山桜満開/花前カレン』です。
先日から更新している桜ブログシリーズは2023年3月27日28日両日の出来事を書いた記事
『無名公園の桜/花前カレン』
『松尾大社の桜/花前カレン』
から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「嵐山桜満開/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<西京嵐山桜満開佳き哉花曇りも又佳き哉♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★京都洛西観光スポット西京嵐山渡月橋も嵐山公園中之島地区も花曇りの下で多くの人で賑わう♪>としています。
トップのタイトル画像は嵐山公中之島地区の桜満開の風景4画像の編集ワンショットビジュアルです。
桜満開については以下のブログ
『アートの旅桜満開/京都国際芸術協会』
『桜満開(3)/北洞院エリ子花前カレン』
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□嵐山桜満開/花前カレン画像
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2023年令和5年3月27日月曜日はあいにくの曇り空。
アートの旅の会員3名様が、西京嵐山や東山の桜満開のタイミングに合わせて洛西観光。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の東山オフィスを訪問。
今回は洛西観光西京嵐山へお花見との事。
3名様なので電気自動車リーフでご案内。
桜満開、見頃の季節。
さすが京都洛西観光スポット西京嵐山。
渡月橋も嵐山公園も多くの人で賑わう。
京都洛西観光、嵐山から嵯峨野の見どころとしては、春は桜、秋は紅葉が美しい絶景の嵐山。
この嵐山をスタート地点として多くの見どころのある嵯峨野散策は、京都洛西観光には欠かせません。
例えば、世界遺産・天龍寺の曹源池庭園は、日本で最初に国の史跡・特別名勝に指定された場所として有名。
例えば、門跡大覚寺さんは、嵯峨流華道発祥の寺でもあり私が28年かかって取得した最高位の華範の教授資格をここで頂いた、ご縁の深い寺院。
あ、そうそう、この翌日2023年令和5年3月28日火曜日ですが、お仕事で再度嵐山から松尾大社へ移動した日の事で書きますが。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月07日
む 『無名公園の桜/花前カレン』
(1)『無名公園の桜/花前カレン』
【無名公園の桜/花前カレン 画像01】
無名公園の桜/花前カレン画像01
青空に松尾大社の桜と無名公園の桜満開佳き哉♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『無名公園の桜/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『松尾大社の桜/花前カレン』の続きです。
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「大覚寺の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院」については
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□無名公園の桜/花前カレン画像
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2023年令和5年3月28日火曜日、天気が良く気温が上がって車の中はエアコンがいるほどの陽気。
西京に近い四条でお仕事があって出かけた。
良い話が纏まって気分は爽快青い空♪
お礼に近くの松尾大社にお詣りに立ち寄った。
桜が満開で見頃。
でもこんな好天気なのに、観光客も桜見物客の人もちらほら。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のオフィスがある東山、そして渡月橋で有名な西京嵐山とは大違い。
あ、この日救急車と消防車が四条通りを西京嵐山に向かってけたたましく走って行った。
例の保津川下りの遭難事故だと後で分かった、怖いな・・・。
何も知らない私は、松尾大社の桜満開、独り占めのラッキーな時を過ごして癒された。
松尾大社の帰り、お腹が空いて途中コンビニでサンドイッチを買った。
車内で食べるのも日が差し込んで暑いのでどこが日陰で食べようかと考えた。
そう、確かコンビニから少し歩いたところに無名公園があって、そこは春には見事な桜が咲く。
今時は桜満開のはず。
歩いて無名の公園に行って、ベンチに座って桜満開の下でサンドイッチ。
ここ無名公園でも、桜満開、独り占めのラッキーな時を過ごして癒された。
今日は桜満開青空一杯の佳き日!
松尾大社の桜、桜満開!
そして無名公園の桜、桜満開!
お腹も満腹!
癒されまくって、佳き哉佳き哉♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年04月06日
ま 『松尾大社の桜/花前カレン』
(1)『松尾大社の桜/花前カレン』
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『嵐山の桜/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(2)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
『嵐山の桜(3)/北洞院エリ子@京都国際芸術院』
を書いて投稿してあります。
■ファイルタイトル=松尾大社の桜/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39676170.html
■タグ=松尾大社 桜 花前カレン 無名公園の桜 桜満開 嵐山 桜独り占め 佳き哉 北洞院エリ子 家元エリ子
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□松尾大社の桜/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/d/4dc8c171.jpg
京都西京に近い四条でお仕事があって出かけた。
良い話が纏まって、気分が良い。
お礼によくお詣りする松尾大社に立ち寄った。
桜が満開で見ごろ。
でも観光客も桜見物の人もまばら。
松尾大社の桜満開、独り占めのラッキーな時を過ごして癒された。
今日は桜満開青空一杯の佳き日、松尾大社の桜、佳きかな佳き哉♪・・・つづく
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□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2020年02月10日
さ 『西院夜景(5)@北洞院写真集/花前カレン』
(5)『西院夜景(5)@北洞院写真集/花前カレン』
【西院夜景(5)@北洞院写真集/花前カレン 画像01】
西院夜景(5)@北洞院写真集/花前カレン画像01
西院駅は阪急京都本線「さいいん」京福嵐山本線「さい」と読む♪
画像はイメージです。
こんにちは、このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
今回の紹介ブログは、『西院夜景(5)@北洞院写真集/花前カレン』です。
「西院夜景@北洞院写真集/花前カレン」ブログについては、このブログページを含んで、先日よりシリーズで以下のブログ
『西院夜景(5)@北洞院写真集/花前カレン』
『西院夜景(4)@北洞院写真集/花前カレン』
『西院夜景(3)@北洞院写真集/花前カレン』
『西院夜景(2)@北洞院写真集/花前カレン』
『西院夜景@北洞院写真集/花前カレン』
を作成して投稿しています。
画像タイトルは、「西院夜景@北洞院写真集/花前カレン」で統一しています。
北洞院写真集は、以下のブログ
『謹賀新年2020写真集/花前カレン』
『北洞院流写真集2020(9)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020(8)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020(7)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020(6)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020(5)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020(4)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020(3)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020(2)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020/エリ子花前カレン』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧くださいませ。
このブログページの画像は、すべて京福嵐山本線(京福)の「西院/さい」界隈の西院夜景です。
私たち京都四条北洞院流の非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/令和時代/作品頒布)のお花部門で北洞院流華法道の指揮を執るエリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)家元が自ら撮影した、京福嵐電西院夜景ワンショットビジュアルです。
【西院夜景(5)@北洞院写真集/花前カレン 画像02】
西院夜景(5)@北洞院写真集/花前カレン画像02
西院駅は阪急京都本線「さいいん」京福嵐山本線「さい」と読む♪
画像はイメージです。
また、年末から今までに作成した写真集ブログは、「エリクマ元日写真集/花前カレン」関連では以下のブログ
『エリクマ元日写真集(8)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集(7)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集(6)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集(5)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集(4)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集(3)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集(2)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集/花前カレン』
を作成してアップしてあります。
「エリクマ写真集」では以下のブログ
『エリクマ写真集(3)/花前カレン』
『エリクマ写真集(2)/花前カレン』
『エリクマ写真集(1)/花前カレン』
令和元年2019年の年末「Xmas講座2019写真集/花前カレン」は以下のブログ
『Xmas講座2019写真集(5)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集(4)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集(3)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集(2)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集/花前カレン』
をシリーズで作成して投稿しています。
年末のワンオフレッスンの「有真香Xmas写真集/京都国際芸術院」については以下のブログ、
『有真香Xmas写真集(5)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集(4)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集(3)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集(2)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集/京都国際芸術院』
をシリーズで作成して投稿。
年末「スウィングツリー写真集/北洞院エリ子」については以下のブログ
『スウィングツリー写真集(5)/北洞院エリ子』
『スウィングツリー写真集(4)/北洞院エリ子』
『スウィングツリー写真集(3)/北洞院エリ子』
『スウィングツリー写真集(2)/北洞院エリ子』
『スウィングツリー写真集/北洞院エリ子』
を作成してアップ。
年末「テーブルコーディ写真集」は
『テーブルコーディ写真集/花前カレン』
『テーブルコーディ写真集/北洞院エリ子』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
【西院夜景(5)@北洞院写真集/花前カレン 画像03】
西院夜景(5)@北洞院写真集/花前カレン画像03
西院駅は阪急京都本線「さいいん」京福嵐山本線「さい」と読む♪
画像はイメージです。
『西院夜景(5)@北洞院写真集/花前カレン』データ
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/31435433.html
■タグ=西院夜景 北洞院 写真集 花前カレン 西院駅 阪急京都本線 さいいん 京福嵐山本線 嵐電 嵐山
■サブタイトル=西院駅は阪急京都本線「さいいん」京福嵐山本線「さい」と読む♪
■Twitterとfacebook用コメント=★京福嵐電の「西院/さい」駅が右手に見える西院夜景ワンショット♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで640x480拡大
□西院夜景(5)@北洞院写真集/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/3/d3e81c92.jpg
□西院夜景(5)@北洞院写真集/花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/5/0571a3fd.jpg
□西院夜景(5)@北洞院写真集/花前カレン画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/2/9265e2af.jpg
上の画像は、京福嵐山本線(京福嵐電けいふくらんでん)の「西院/さい」駅が右手に見える西院夜景のワンショットビジュアルです。
西院駅から終点の嵐山へと順に、西大路三条駅→山ノ内駅→嵐電天神川駅→蚕ノ社駅→太秦広隆寺駅→帷子ノ辻駅→有栖川駅→車折神社駅→鹿王院駅→嵐電嵯峨駅
→嵐山駅と進んで行きます。
良いお天気の2月3日(月)節分の日に、京福嵐電ターミナル四条大宮駅から長閑に揺られて嵐山駅
に行ってみたいです。
そして嵐山で恵方巻を頬張りたい気分、でも観光地は新型肺炎コロナウイルスがちょっと怖い、マスクと嗽と手洗いクレベリン励行のエリ子花前カレンの今日この頃です。
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _