大人の塗り絵
2024年09月07日
お『大人の塗り絵2024第三回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
(7)『大人の塗り絵2024第三回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
https://hanamae.blog.jp/archives/43051502.html
【大人の塗り絵2024第三回(7)/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第三回(7)/心龍@京都国際芸術協会画像
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「曼荼羅」入門でHappy Appleを塗ります♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第三回(7)/心龍@京都国際芸術協会』です。
先日からの「大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会」については、このブログページを含んで先日より7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2024第三回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会』
を書いて毎日投稿・更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第三回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「曼荼羅」入門でHappy
Appleを塗ります♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が担当して、<生涯学習 「大人の塗り絵」市民講座では お花から
曼荼羅 まで楽しく学習♪ 芸術作品 も塗り上げます♪>とコメントを入れています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★大人の塗り絵にはセラピー効果があるといわれています♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第三回7月」の市民講座のプレゼンテーション用チラシとして制作したビジュアルワンショットです。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
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また、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会」については、7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2024第二回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』
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あわせてご覧頂ければ幸いです。
トップの画像は、先日のブログからすこしデザインを変えています。
Coloriage Adulte 3ème Cours - Juillet
Profitez du coloriage des fleurs aux mandalas
Coloriage pour adultes et effets therapeutiques
フランス人のお友達から教えてもらったフランス語です。
「コロリアージュ・アヂュルト・トロワジエーム・クール・ジュイエ」と読んで「大人の塗り絵第3回講座~7月」
「プロフィテ・デュ・コロリアージュ・デ・フルー・オー・マンダラ」と読んで「お花から曼荼羅まで塗り絵を楽しみましょう」
「コロリアージュ・プール・アヂュルト・エ・エフェ・テラプティック」と読んで「大人の塗り絵とセラピー効果」
だそうです。
大人の塗り絵には、フランスは勿論の事、日本でもセラピー効果があると言われて介護施設などでも活用されています。
「セラピー(therapy)」をコトバンクで調べると、<
( [英語] therapy ) 治療。療法。特に、薬や手術などによらない心理療法や物理療法をいう。>とあります。
「セラピー(therapy)」は、ネットサーフィンして纏めると、<具体的には、「物理療法(フィジカルセラピー)」や「心理療法(サイコセラピー)」のことを指し、手術や投薬を行わず、人間が本来もっている力を引き出して不安を解消することを目的としているのが特徴です。「アニマルセラピー」「ミュージックセラピー」など。テラピーともいう。>と紹介されています。
子供の遊びというイメージが強い「ぬりえ」ですが、大人向けの複雑で美しいデザインの塗り絵は、単なる娯楽を超えて、心の健康に良い影響をもたらすとして、多くの人の心を捉えています。
フランスでは芸術としての一面も認められています。
今回の大人の塗り絵2024第三回は、<「曼荼羅」入門でHappy
Apple>を塗りましたが、大人の塗り絵として「曼荼羅マンダラMandala」は、複雑ですが、複雑な模様を塗り分ける作業に集中することで、雑念を払い除け、心の状態をクリアにする効果が期待できます。
塗り絵に没頭することで、リラックス効果が高まり、ストレスが軽減されます。
これは副交感神経が優位になり、心身のリラックスを促すと言われています。
「曼荼羅マンダラMandala」に取り組むには、慌てず焦らずゆっくりと塗りたい時間に自由に塗る事をお薦めします。
自由な発想で色を選んだり、塗り方を工夫したりすることで、創造性を刺激し、自己表現の場ともなります。
上手下手は関係ありません。
自分の完成した作品を見ることで、先ずは自分を褒めてあげてください。
達成感や自己肯定感が高まり、ドーパミンやセロトニンなどの幸福ホルモンで精神が満たされます、いわゆる「ととのう」という心の安定です。
そして私も何度も体験していますが、物事に集中することで、自己の存在も自我も時間も空間も感じなくなります。
言ってみれば、瞑想のような状態になります。
これは誰でも、子供でも大人でも、老若男女が体験する状態です。
「禅 Zen」の心でしょうか。
大人の塗り絵でも、集中すると心の状態を無意識の中で観察し、自ずと自分自身と向き合うきっかけにもなります。
今回の生涯学習定期講座「大人の塗り絵」市民講座で「曼荼羅マンダラMandala」は、単に楽しいだけでなく、日々のストレスを解消リフレッシュ、そして様々な癒し効果セラピー効果をもたらしてくれればウレシイなって思う、<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年09月06日
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曼荼羅 まで楽しく学習♪ 芸術作品 も塗り上げます♪>とコメントを入れています。
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トップのタイトル画像は、上級者向けの「花柄曼荼羅/マンダラフローラル/Mandala
Floral」を塗り込み作業中のビジュアルワンショットです。
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そもそも「曼荼羅マンダラMandala」と言う題材は、複雑な線画ですが、自分なりにカスタマイズしやすい題材です。
例えば自分で線を描き入れて、新たなスペースを作り、より繊細な線画を作り塗る事も出来ます。
空白に別の線画を描き入れて塗ることで独自の塗り絵の線画制作も出来ます。
塗り方で言うと、全てのスペースを単色でベタ塗りで塗ってみたり、ベタ塗りも薄く塗る、濃く塗るでイメージの違う作品になります。
又グラデーションを加えて塗ってみる、など自分だけの作品を作り易い題材です。
ちなみに、画像に「大人の塗り絵第3回講座~7月
Coloriage Adulte 3ème Cours - Juillet」という横文字に気付かれた方がいらっしゃると思います。
この横文字は英語ではなく、フランス語です。
最近時々私のブログにフランス語が出てくるのは、知り合いのフランス人から「塗り絵って何て言うの?」「大人って?」とか聞きます。
「Coloriage Adulte 3ème Cours -
Juillet」は、「コロリアージュ・アヂュルト・トロワジエーム・クール・ジュイエ」と読んで「大人の塗り絵第3回講座~7月」となるのだそうです。
なんかフランス語は難しいです!
フランスでも大人の塗り絵はセラピーとしても利用されているようです。
確かに私も塗り絵をしますが、とくに今回の大人の塗り絵2024第三回<「曼荼羅」入門~Happy
Apple(ハッピーアップル)>の課題における、複雑な模様を塗り分ける作業は、一種のリズムを生み出し、心が安定するように思います。
サウナの身体が「ととのう」のように、心が「ととのう」気がします。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年09月05日
お『大人の塗り絵2024第三回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵2024第三回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
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曼荼羅 まで楽しく学習♪ 芸術作品 も塗り上げます♪>とコメントを入れています。
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『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
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大人の塗り絵2024第三回は、<「曼荼羅」入門~Happy
Apple(ハッピーアップル)>を塗りましたが、大人の塗り絵として「曼荼羅マンダラmandala」は塗れば塗るほど面白くなってきます。
今回の大人の塗り絵2024第三回レッスンでは、幾つかの決まりや注意点にしたがって塗り込みました。
<「曼荼羅」入門~Happy Apple(ハッピーアップル)>では物足らない上級者の方には、トップの線画のような「花柄曼荼羅/[英]
floral mandala フローラルマンダラ/[仏] mandala
floral マンダラフローラル」に挑戦してみてください。
これから私も花柄マンダラを塗ってみたいと思います。
このページの「花柄曼荼羅/[英] floral mandala
フローラルマンダラ/[仏] mandala floral マンダラフローラル」では、気の向くまま、何事にも拘らずに自由に塗ることも楽しみましょう。
夢中になって塗り込んでいくうちに新しい世界が開けます。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年09月04日
お『大人の塗り絵2024第三回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵2024第三回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
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「曼荼羅」入門でHappy Appleを塗ります♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第三回(4)/心龍@京都国際芸術協会』です。
先日からの「大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会」については以下のブログ
『大人の塗り絵2024第三回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会』
を書いてシリーズで毎日投稿・更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第三回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「曼荼羅」入門でHappy
Appleを塗ります♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が担当して、<生涯学習 「大人の塗り絵」市民講座では お花から
曼荼羅 まで楽しく学習♪ 芸術作品 も塗り上げます♪>とコメントを入れています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★受講生の皆さんは各自で使う色のルールを決めて色を決定し塗っています♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第三回7月」の市民講座<「曼荼羅」入門~Happy
Apple(ハッピーアップル)>の途中で受講生の皆さんが塗る色を決め塗っている様子の画像4枚合わせのビジュアルワンショットです。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿して毎日更新しています。
また、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会」については、7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2024第二回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2024第二回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』
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あわせてご覧頂ければ幸いです。
さて、講座生の皆さんは心龍先生の手本を見ながら、各自自分の色を決めて塗っています。
先生の手本の通りに塗ってみる受講生の方。
手持ちの100均の色鉛筆だけを使って塗る受講生の方。
グリーン系の色だけで塗ってみる受講生もいます。
別の受講生の方は今ある色の色鉛筆で暗く汚い色を集めて、それで塗ってみる!との事。
受講生の皆さんは、それぞれ色を決めて個性的な作品を作り上げるべく<「曼荼羅」入門~Happy
Apple(ハッピーアップル)>を塗っています。
とにかく塗り絵を楽しんで頂ければサイコーです。
今回は<「曼荼羅」入門~Happy Apple(ハッピーアップル)>を塗るのに、ご提供頂いたフェリシモの500色の色鉛筆がとても使い易く、色が選びやすいようです。
ありがとうございました。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年09月03日
お『大人の塗り絵2024第三回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵2024第三回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
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ごきげんよろしゅう、
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このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第三回(3)/心龍@京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第三回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
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「大人の塗り絵」市民講座では お花から 曼荼羅
まで楽しく学習♪ 芸術作品 も塗り上げます♪>とコメントを入れています。
」
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★アイデア次第でサイコーな作品にできる曼荼羅は自分風にカスタマイズし易い題材です♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第三回7月」の市民講座でウチの大阪南本部の「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、日中書法道書画家心龍(しんりゅう)<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>が、各テーブルを廻って質問に答えているワンショットビジュアルです。
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「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
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【大人の塗り絵2024第三回7月のデータ】
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 「曼荼羅」入門
■テーマ: Happy Apple(ハッピーアップル)
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2024年(令和6年)7月9日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 中央から外側に円を描くように塗り進めていく
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
さて、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第三回7月」の市民講座では、<「曼荼羅」入門~Happy
Apple(ハッピーアップル)>を塗って頂きます。
この生涯学習定期講座「大人の塗り絵」市民講座のポイントは参加者の皆さんに楽しんで参加していただく事!
その為に一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の生涯学習部が担当する大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」講座の課題は、色々なタイプの線画を塗っていただきたいとカリキュラムを考案し御用意しています。
今回の大人の塗り絵際三回7月講座は<「曼荼羅」入門~Happy
Apple(ハッピーアップル)と言う入門編タイトルですから、まずは線画通りに塗ってみましょう。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年09月02日
お『大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第三回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「曼荼羅」入門でHappy
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★先ずは曼荼羅Happy
Appleのリンゴの軸の根元に黒色を塗る事から始めましょう♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第三回7月」の市民講座で心龍総師範が授業のポイントをホワイトボードに書いている画像と当日の課題と見本、説明を行なっている4枚合わせのビジュアルワンショットです。
心龍総師範とは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>の大阪南本部で「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、日中書法道書画家心龍(しんりゅう)<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>のことです。
「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
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今回の大人の塗り絵際三回7月講座のモチーフ<「曼荼羅」入門~Happy
Apple(ハッピーアップル)>の注意点は
・1番目はトップの中央の所、リンゴの軸の根元の所を「黒」で塗る
・色は自由に心のおもむくままに色を選んでいく
・全体を見て広い面積にグラデーションをつかう
・リンゴの軸と葉っぱは全体を仕上げてから最後にリンゴの部分を引き立たせる色を塗る
と言うように説明は程々に・・・大雑把な説明をさせていただきました。
皆さんの早く塗ってみたいという視線を感じてしまったので(笑)。
後は、手を挙げて質問をお受け致します。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年09月01日
お『大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会』
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「曼荼羅」入門でHappy Appleを塗ります♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第三回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
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わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が担当したブログページの画像には<生涯学習
「大人の塗り絵」市民講座では お花から 曼荼羅
まで楽しく学習♪ 芸術作品 も塗り上げます♪>とコメントを入れています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★「曼荼羅入門~Happy
Apple(ハッピーアップル)」に挑戦です♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第三回7月」の市民講座の授業の様子と課題の2枚合わせのビジュアルワンショットです。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿して毎日更新しています。
また、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
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あわせてご覧頂ければ幸いです。
さて、今回の大人の塗り絵際三回7月講座のモチーフは<「曼荼羅」入門~Happy
Apple(ハッピーアップル)>です。
今年度初めての曼荼羅(マンダラ)ですので<「曼荼羅」入門>と言うテーマで講座を進めたいと思います。
曼荼羅(マンダラ)は、フランスの塗り絵では、もっとも難易度が高いと言われている課題です。
ここ日本でも塗り絵に親しんだ中級者以上の課題でもあります。
私達の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課のいきいき学びのプラン主宰の定期講座、「大人の塗り絵」市民講座でも今回採用します。
難しく考えないで、気軽に曼荼羅(マンダラ)の塗り絵を楽しみましょう。
そして昨年も受講して学んだ生徒さんは、この<「曼荼羅」入門>の素材を活用して既習者ならではの作品に挑戦するのも一興かと思います。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月31日
お『大人の塗り絵2024第二回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
(7)『大人の塗り絵2024第二回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
http://hanamae.blog.jp/archives/42668803.html
【大人の塗り絵2024第二回(7)/心龍@京都国際芸術協会画像】
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昭和の風景~紙芝居の塗り絵で楽しい思い出の一日を演出♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第二回(7)/心龍@京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会」については先日より7本シリーズでこのブログページを含んで以下のブログ
『大人の塗り絵2024第二回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、先日より5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
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『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
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『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
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さて、以下は京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の生涯学習部での今回のカリキュラム作成で、「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」を吉祥院心龍(きっしょういん しんりゅう)と一緒に選んだ北洞院エリ子花前カレンの投稿です。
大人の塗り絵にはこれが正解だというルールなどはありませんが、塗り絵に長年取り組んできたクリエーターには凡そ独自の技やスキルがあります。
以下にいくつかの基本的なテクニックを紹介します。
・下絵を薄く塗る
最初は薄く色を塗り、徐々に重ねていくことで、深みのある色合いになります。
・白を残す
白を残すことで、画面に立体感が出ます。
・色混ぜをする
異なる色を混ぜて新しい色を作ることで、オリジナルの色表現を楽しむことができます。
・模様を描く
模様を描くことで、塗り絵にオリジナリティを出すことができます。
今回は模様ではなく、塗り手の名前のサインのお手本をその場で書いて見てもらいました。
・好きなように塗る
大人の塗り絵には正解はありません。
一番大切なのは、自分が楽しめるように塗ることです。
生徒さんの中には、レッスン時間内で手早くも「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」をレトロな雰囲気の塗り絵にほぼ仕上げていました。
心龍師範が何人かの生徒さんたちにその場で署名・サインの書き方を教えて廻っていました。
サインして自分だけの作品を作り上げて、額に入れて見て楽しみながら、日々のストレス解消やリフレッシュに役立ててくださればウレシイなって思う、<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月30日
お『大人の塗り絵2024第二回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
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さて、トップのタイトル画像は、「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」に熱心に取り組んでいる受講生の皆さんのワンショットビジュアル集です。
日中書法道書画家心龍(しんりゅう)<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>は、この「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」を話題に受講生の皆さんが盛り上がっているのを快く思っていたようです。
心龍師範は、大人の塗り絵は先ずは楽しく講座が進んで行くことを大切に思っています。
毎回講座に来て良かったと思える講座運営をいつも念頭においています。
※以下は私吉祥院心龍の投稿記事です。
※この「大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今回のレッスンは2024年6月11日に行いました。
テーマを懐かしい風景として「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」というタイトルにしています。
昔懐しい紙芝民の風景、全体を昭和なイメージでラフに塗り進めてまとめましょう。
クリアな色ではなくセピアな雰囲気を出すように意識して塗り進めましょう。
塗り絵の中にある洋服のしわ、人物の影や右上のコンクリートの下水管(「コンクリートヒューム管」と呼ぶ)を塗り絵の最終過程で色合いを調整しましょう。
慌てずゆっくりと自分のペースで楽しんで塗ってください。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月29日
お『大人の塗り絵2024第二回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵2024第二回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
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【大人の塗り絵2024第二回(5)/心龍@京都国際芸術協会画像】
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昭和の風景~紙芝居の塗り絵で楽しい思い出の一日を演出♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第二回(5)/心龍@京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
『大人の塗り絵2024第二回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』
を書いて毎日投稿・更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第二回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<昭和の風景~紙芝居の塗り絵で楽しい思い出の一日を演出♪(c)
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「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、先日より5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿して毎日更新しています。
また、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
さて、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第二回6月」の市民講座では、「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」を塗って頂きます。
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居
■テーマ: お手本とそっくりに塗ってみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2024年(令和6年)6月11日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 懐かしさを表現するために薄い色から塗る
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
※以下は私吉祥院心龍の投稿記事です。
※この「大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今年で「大人の塗り絵」は、「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、わたくし日中書法道書画家心龍(しんりゅう)<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>が今年2024年令和6年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「大人の塗り絵」市民講座を昨年に続いて担当しています。
大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」市民講座は、男女共同参画センター大宮地区公民館にて、一昨年昨年今年と3年目の第二回レッスンです。
生涯学習「大人の塗り絵」市民講座は、<自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう!>を講座目的に謳っております。
今回は「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」をモチーフにして、講座参加者の皆さまも経験がおありの「紙芝居」の塗り絵です。
日本が高度成長する前に、未開発の広場や町の空き地で紙芝居屋さんがやってきて、講演する前に水あめやタコせんを配っていたのを思い出します。
それで「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」というタイトルにしております。
当時の思い出のある方は、懐かしみながら、気軽に自由に「大人の塗り絵」をお楽しみくださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月28日
お『大人の塗り絵2024第二回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵2024第二回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
http://hanamae.blog.jp/archives/42668118.html
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大人の塗り絵2024第二回(4)/心龍@京都国際芸術協会画像
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昭和の風景~紙芝居の塗り絵で楽しい思い出の一日を演出♪
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「大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
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「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、先日より5本シリーズで以下のブログ
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また、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
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を作成して投稿してあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
さて、トップのタイトル画像は、今回「大人の塗り絵2024第二回」の課題である「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」に真剣に取り組んでいるワンショットビジュアルです。
【大人の塗り絵2024のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン81号令和6年(2024)3月号
※いきいき学びのプラン 81号(令和6年3月1日発行)はこちら
- 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/138037.pdf
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
■いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 男女共同参画センター/大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■講座日: 第 2 火曜 13 時半~ 15 時(イベントや天候などで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年8 回)
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
本年度(2024年度平成6年度)ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の生涯学習部が担当する大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」「筆ペン習字」の募集については、すでに募集終了しておりますが、来期参加を予定されている方は、私たちKIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会が担当する生涯学習定期講座はこちらを参考資料とじてご覧くださいませ」。※エリ子いえもっちゃんアイコンの講座です。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月27日
お『大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
http://hanamae.blog.jp/archives/42668015.html
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昭和の風景~紙芝居の塗り絵で楽しい思い出の一日を演出♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第二回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★「昭和の風景~紙芝居」は、昭和40年代に入るとテレビの普及とともに徐々に衰退♪>としています。
「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、先日より5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
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また、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
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さて、「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」は、昭和40年代に入ると、テレビの普及とともに、紙芝居の人気が徐々に衰退していきます。
これを書いているわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>は紙芝居の衰退の時期に生まれ育っていますので、文頭にも書いたように、「紙芝居」の経験は殆どありません。
近年では、紙芝居の良さを再認識する動きもあり、各地で紙芝居上演会などが開催されているようです。
以上、纏めると、今回大人の塗り絵第二回の教材は「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」です。
「紙芝居」は、子供たちの娯楽と教育に大きな役割を果たしました。
簡素な作りながら、子供たちの想像力を刺激し、物語の世界に入り込めるよう工夫された紙芝居は、現代でも多くの人々を魅了しています。
講座に参加されている受講生の皆さんのほぼ全員が紙芝居の塗り絵に興味を持ってくれたと同時に、子供の頃の懐かしい時代も蘇ったかも知れません。
この「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」の塗り絵が楽しい一日を演出してくれればわたくしもハッピーです。・・・つづく
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月26日
お『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
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【大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/8/e83544df.jpg
昭和の風景~紙芝居の塗り絵で楽しい思い出の一日を演出♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第二回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<昭和の風景~紙芝居の塗り絵で楽しい思い出の一日を演出♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」の特徴について♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第二回6月」の市民講座「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」の受講生の皆さんの集合写真ワンショットビジュアルです。
ウチの大阪南本部の「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、日中書法道書画家心龍(しんりゅう)<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>が撮影のタイミングが合わなかったのが残念ですが、受講生の皆さんが楽しく映っているのでこのワンショットを採用しました。
「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、先日より5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
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また、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
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『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
さて、「懐かしの昭和の紙芝居」の特徴について書き続けています。
紙芝居の歴史は江戸時代まで遡るようですが、昭和時代に入ると、娯楽として広く普及しました。
特に、昭和5年(1930年)頃から飴を売ることで商売する街頭紙芝居が登場すると、人気が爆発しました。
昭和初期の代表的な紙芝居作品には、「黄金バット」、「少年タイガー」、「桃太郎」、「金太郎」などがあります。
これらの作品は、子供たちの心を捉え、紙芝居は子供たちの間でなくてはならない娯楽となりました。
「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」には、以下のような特徴があります。
□簡素な作り; 紙芝居は、一枚の紙に絵と台詞を描いただけの簡素な作りでした。しかし、その簡素さが逆に子供たちの想像力を刺激し、物語の世界に入り込めるよう工夫されていました。
□声の表現; 紙芝居は、絵と台詞だけでなく、声の表現も重要でした。紙芝居屋さんは、物語に合わせて声のトーンや抑揚を変え、子供たちを飽きさせないよう工夫していました。
□参加型; 紙芝居は、子供たちが参加できるような仕掛けも用意されていました。例えば、クイズを出したり、歌を歌ったりして、子供たちを物語に巻き込んでいました。
「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」には、教育目的の作品もあったようです。
昭和時代には、教育目的の紙芝居も多く制作されました。
例えば、交通安全や火災予防、衛生教育などをテーマにした作品などが人気でした。
これらの作品は、子供たちにわかりやすく教訓を伝えることができ、教育現場でも広く活用されました。・・・つづく
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月25日
お『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』
http://hanamae.blog.jp/archives/42667645.html
【大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会画像
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昭和の風景~紙芝居の塗り絵で楽しい思い出の一日を演出♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第二回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<昭和の風景~紙芝居の塗り絵で楽しい思い出の一日を演出♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★今回の大人の塗り絵の題材昭和時代の「紙芝居」は子供たちの娯楽と教育を担っていた♪>としています。
「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、先日より5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
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『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
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さて、今回の大人の塗り絵の題材は、昭和初期の雰囲気の「紙芝居」の塗り絵です。
トップのタイトル画像の左上の写真枠が「紙芝居」の塗り絵のお手本です。
題して「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」です。
「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」というタイトルでブログを書こうにも、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>は、紙芝居を見たという経験は一度もありません。
紙芝居世代ではないのですが、ネットであちこち検索して、とくに<「紙芝居」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を参考にして書いてみたいと思います。
昭和時代の「紙芝居」は、子供たちの娯楽と教育を担っていたと言われます。
紙芝居は、子供たちの間で大変な人気を博しました。
街頭で上演される娯楽作品だけでなく、教育目的の作品も多く、子供たちの成長に大きな役割を果たしました。
ここでは、昭和の紙芝居について私なりに理解した事を書いてみます。・・・つづく
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2024年07月24日
お『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
(5)『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
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【大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン画像】
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北洞院エリ子花前カレンの生涯学習大人の塗り絵の解説♪
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さて、近年、大人の塗り絵は世界中で人気を集めています。
日本とフランスでも大人の塗り絵の事情は異なり、それぞれ独自の特徴と魅力があります。
■日本の大人の塗り絵
□繊細で緻密なイラスト: 日本の大人の塗り絵は、風景、花、動物など、繊細で緻密なイラストが特徴です。和風テイストのものも多く、曼荼羅や伝統柄を取り入れたものも人気です。
□高品質な画材: 日本の大人の塗り絵は、色鉛筆、水彩ペン、マーカーなど、高品質な画材を使って楽しむことが多いです。和紙を使った塗り絵もあり、独特の風合いを楽しめます。
□ヒーリング効果: 日本の大人の塗り絵は、禅的な要素を取り入れたものも多く、集中力とリラックス効果を高める効果があるとされています。
■フランスの大人の塗り絵
□洗練されたデザイン: フランスの大人の塗り絵は、洗練されたデザインと美しい色彩が特徴です。街並み、風景、人物など、様々なテーマのものがあります。
□自由な表現: フランスの大人の塗り絵は、決まったルールにとらわれず、自由に表現を楽しむことを重視しています。
□アートとしての側面: フランスでは、大人の塗り絵を単なる娯楽ではなく、日本以上にアートとしての側面も重視されています。完成作品を額に入れて飾ったり、展覧会に出展したりする人もいます。
次に、大人の塗り絵を楽しむためには、いくつかのテクニックを覚えておくと良いでしょう。
先ずは配色です。
色選びは、塗り絵の印象を大きく左右します。
好きな色を使うのはもちろん、補色関係や類似色関係などを意識して配色すると、より効果的に仕上がります。
次に陰影です。
陰影をつけることで、塗り絵に立体感を持たせることができます。
色鉛筆や水彩ペンで濃淡を付けたり、シャーペンで影を描いたりして表現します。
そして模様です。
模様を入れることで、塗り絵に華やかさを加えることができます。
スタンプやステンシルを使って模様を描いたり、色鉛筆で点描したりします。
また、ホワイトペンを使うことで、ハイライトを入れたり、修正したりすることができます。
大人の塗り絵は、楽しみながら創造性を発揮できる素晴らしい趣味です。
自分だけの作品を作り上げて、日々のストレス解消やリフレッシュに役立ててください。
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□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
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フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
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2024年07月23日
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トップのタイトル画像は、モネの睡蓮の池の塗り絵をしているワンショットビジュアルです。
よく知られたモネの睡蓮の池の橋を青く塗るのを楽しみにしておきます。
おそらく塗り手の御仁は癒しの休日を過ごしていることでしょう。
大人の塗り絵を楽しむためには、以下のコツがあります。
リラックスして塗る: 力まずに、リラックスして塗りましょう。
自分の好きな色を使う: 自分の好きな色を使うことで、より楽しく塗ることができます。
塗り方を工夫する: グラデーションやぼかしなど、塗り方を工夫することで、より表情豊かな作品になります。
完成にこだわらない: 完璧を求めずに、自由に塗りましょう。
他の人の作品を見る: インターネットで他の人の作品を見たり、塗り絵教室に参加したりすることで、新しい塗り方を学ぶことができます。
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北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<北洞院エリ子花前カレンの生涯学習大人の塗り絵の解説♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★自分で大人の塗り絵を始める場合は生涯学習大人の塗り絵定期講座を受講するのも一つの選択肢♪>としています。
大人の塗り絵については、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
■自分で大人の塗り絵を始める場合は、以下の手順で始めましょう。
□塗り絵の本を選ぶ: 書店やインターネットで、自分の好きな絵柄の塗り絵を選びましょう。
□画材を用意する: 色鉛筆、水彩絵具、コピックなど、好きな画材を用意しましょう。
□塗り始める: 最初は、簡単な絵柄から始めてみましょう。
□自由に塗る: 自分の好きな色や塗り方で、自由に塗りましょう。
実際このブログページで紹介しています、京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>が担当する、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座を受講するという選択肢もあります。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月21日
お『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
http://hanamae.blog.jp/archives/42663645.html
【大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン画像】
大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/a/aa266832.jpg
北洞院エリ子花前カレンの生涯学習大人の塗り絵の解説♪
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『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
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トップのタイトル画像は、今回ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の大阪南本部(『白原山ファーム/北洞院流家元エリ子』他グループ農場)で「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、日中書法道書画家心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>が今年2024年令和6年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「大人の塗り絵」市民講座第二回6月を担当していますワンショットビジュアルです。
第一回5月の大人の塗り絵の基礎課題「花」でチューリップを仕上げて来た受講生の皆さんに心龍からコメントをしているところです。
大人の塗り絵には、様々な種類があります。
花: チューリップ、バラ、百合、ひまわりなど、様々な花を題材にした塗り絵があります。
動物: 犬、猫、鳥など、様々な動物を題材にした塗り絵があります。
人物: 美しい女性や男性を題材にした塗り絵があります。
風景: 山、海、街並みなど、様々な風景を題材にした塗り絵があります。
模様: 曼荼羅や幾何学模様など、様々な模様を題材にした塗り絵があります。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月20日
お『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
http://hanamae.blog.jp/archives/42663623.html
【大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン画像】
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北洞院エリ子花前カレンの生涯学習大人の塗り絵の解説♪
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大人の塗り絵については、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
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あわせてご覧頂ければ幸いです。
さて、大人の塗り絵は、近年人気が高まっている趣味の一つです。
子供向けの塗り絵とは異なり、複雑な線画や繊細なデザインのものが多いのが特徴です。
色鉛筆や水彩絵具など、様々な画材を使って自分だけの作品を作ることができます。
大人の塗り絵には、主な五つの、以下のような魅力があります。
(1)集中力が高まる: 塗り絵に集中していると、周りのことを忘れてリラックスすることができます。
(2)創造性を発揮できる: 自分の好きな色や塗り方で作品を作ることができるので、創造性を発揮することができます。
(3)達成感を得られる: 塗り絵を完成させると、達成感を得ることができます。
(4)ストレス解消になる: 塗り絵は、ストレス解消にも効果的です。
(5)脳の活性化: 塗り絵は、脳の活性化にも効果があると言われています。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年05月27日
お 『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
(7)『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会画像
生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪
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ごきげんよろしゅう、
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」ブログについては、このブログページを含んで今までに7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第一回/吉祥院心龍@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習大人の塗り絵の第一回は2024年5月14日開催です♪(c)
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トップのタイトル画像は、生涯学習大人の塗り絵第一回定期講座ブログの表紙として、生涯学習定期講座レッスンの最後に撮影した集合写真を編集したワンショットビジュアルです。
タイトル画像の横文字はフランス語で大きな赤文字は「コロリアージュ・プール・アヂュルト」と読み、フランスでは人気の「大人のぬりえ」という意味です。
塗り絵・ぬりえの事は「コロリアージュ」と言います。
私の友人で京都大好き・うどんラーメン大好きのフランス人のナディラさんから教えてもらいました。
下の小さな字は「サーントル・コミュノテール・デュ・ディストリ・ドーミヤ・サーントル・プール・レガリテ・デ・セックス」と読むのだそうです。
フランス語って読まない字もあって難しいです。
※この「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42407536.html
■タグ=大人の塗り絵 2024 第一回 京都国際芸術協会 岸和田市教育委員会 生涯学習 定期講座 集合写真 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵2024第一回/吉祥院心龍@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★楽しい雰囲気でパシャ!生涯学習大人の塗り絵第一回定期講座の集合写真♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/6/160b4182.jpg
さて、昨年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座市民講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第八回と第九回と第十回の講座について10本シリーズで以下
『大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第六回と第七回の講座について9本シリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(9)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(8)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(7)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(6)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(5)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログは8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第三回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第二回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
を書いてを投稿してあります。
「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
レッスンの最後に、毎年毎回恒例の集合写真です。
楽しそうでしょう!実際に塗り絵/ぬりえ/コロリアージュはハマると面白いですよ♪
大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」市民講座に参加された受講生の皆さんのお一人でも、上のアーカイブブログリストをご覧になって、懐かしい過去を振り返って、「あ~、こんな事もあったなあ~っ」と思い出して頂ければ幸いと思う<「京この頃」>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年05月26日
お 『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
(6)『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会画像】
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生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」ブログについては、今までに以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第一回/吉祥院心龍@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習大人の塗り絵の第一回は2024年5月14日開催です♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★生涯学習大人の塗り絵第一回定期講座の課題「赤いチューリップ」の後は好きな色で塗ってみる♪>としています。
トップのタイトル画像は、生涯学習定期講座<大人の塗り絵チューリップのグラデーション>の課題に取り組んでいる受講生のワンショットビジュアルです。
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■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42407200.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 岸和田市教育委員会 生涯学習 定期講座 チューリップ グラデーション 大人のぬりえ 家元エリ子 花前カレン
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□大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/7/97dde73b.jpg
昨年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)男女共同参画センター大宮地区公民館「大人の塗り絵」の10回分の課題は以下でした。
第1回 5月 「紫陽花・あじさい」
第2回 6月 「蝶」
第3回 7月 「葡萄・ぶどう」
第4回 8月 「早春」竹久夢二
第5回 9月 「神奈川沖浪裏」葛飾北斎
第6回 10月 「シャンパングラス」
第7回 11月 公民館まつり準備 今までのレッスンから展示用作品を選んで完成して額に入れる
第8回 12月 「龍」/年賀状にも使ってみましょう
第9回 1月 「スカシユリ」
第10回 2月 「彩りキツネ」
そして2023年度令和5年の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座のブログは以下の通りです。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第八回と第九回と第十回の講座について10本シリーズで以下
『大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第六回と第七回の講座について9本シリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(9)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(8)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(7)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(6)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(5)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログは8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第三回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
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『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第二回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
※この「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2024年05月25日
お 『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
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生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪
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「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」ブログについては、今までに以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
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トップのタイトル画像は、生涯学習定期講座<大人の塗り絵チューリップ>の課題に取り組んでいる参加者の皆さんのワンショットビジュアルです。
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昨年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログは8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第三回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
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「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
(1)自己紹介/生徒全員自己紹介
(2)今日の課題はチューリップの塗り絵
(3)葉の向きに合わせて塗る
(4)グラデーション
(5)今日は一本見本通り
(6)ピンク→赤に段階的に変化させていく塗り方をマスターしましょう
(7)残り一本は思いのままに自由な色で塗る
以上は心龍先生の簡単な日誌メモ、今日のレッスンのキーワードです。
吉祥院心龍北洞院流書法道正師範のメモは簡単ですが、昨年同様毎回師範のアシスト役をしているわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレンがこのブログ用に少し付け加えると、今回のこの岸和田市教育委員会生涯学習定期講座「大人の塗り絵2024第一回」市民講座の学習タイトルは「チューリップ」です。
赤いチューリップをモチーフにピンクから次第に赤色に移行していく色使いを学びます。
学習のテーマは、「簡単なグラデーション」です。
先ずは、薄い色から塗り進めます。
それにしても、今回アシストに廻っているわたくしが見ても、皆さんすぐさまクラスに溶け込んで楽しい授業風景です。
お陰で何気なく撮影した写真も明るさと朗らかさが伝わって来ます。
さすが心龍師範の講座運営の巧みさです。
私は、生涯学習市民講座は、上手に教えるのは当たり前、その上に何ができるか?市民の皆さんにどう接するかが大切だと思っています。
市の生涯学習市民講座は色々な事を学ぶ場であると同時に、市民同士の交流の場でもあります。
講座を受け持つ講師はプロ講師としてこの両方を満たせるよう日々精進すべきだと考えます。
時にはある種のエンタテイナー的要素や能力が求められるのだと思います。
先ずはこの生涯学習市民講座「大人の塗り絵」は、良いクラスづくりが出来そうで安心です。
※この「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
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生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年05月24日
お 『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
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生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪
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『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第二回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
【吉祥院心龍の講座レッスンメモ】
(1)自己紹介
(2)生徒全員自己紹介
(3)葉の向きに合わせて塗る
(4)グラデーション
(5)今日は一本見本通り
(6)ピンク→赤
(7)残り一本は自由な色で塗る
以上は心龍先生の簡単な日誌メモ、今日のレッスンのキーワードです。
吉祥院心龍北洞院流書法道正師範の講座姿勢は習字や書道や書画を長年教えてきた経験から、講座に立った途端生徒の学習心を掴みます。
子供は2~3秒で先生と会った瞬間先生を判断し好き嫌いが始まります。
大人は7秒だという事です。
心龍師範の新講座では毎回自己紹介をして、受講生たちにも自己紹介してもらって、その間に受講生皆さんの学習心を見極めて指導していく情報として活用します。
受講生12人の皆さんの自己紹介を聞くと、今年も良い生徒さんが集まって良かったなと思います。
※この「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年05月23日
お 『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会画像
生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第一回/吉祥院心龍@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習大人の塗り絵の第一回は2024年5月14日開催です♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★生涯学習大人の塗り絵2024第一回定期講座の最初に行う恒例の心龍講師と受講生各自の自己紹介♪>としています。
トップのタイトル画像の中央は、生涯学習大人の塗り絵2024第一回定期講座受講生の自己紹介のワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42402256.html
■タグ=大人の塗り絵 2024 第一回 京都国際芸術協会 2023 生涯学習 定期講座 自己紹介 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵2024第一回/吉祥院心龍@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪(c)
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□大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/3/e3468e6f.jpg
さて、昨年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
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