塗り絵
2024年07月23日
お『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
(4)『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
http://hanamae.blog.jp/archives/42663683.html
【大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン画像】
大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/b/5b6daefa.jpg
北洞院エリ子花前カレンの生涯学習大人の塗り絵の解説♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、先日より以下のブログ
『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
書いて投稿して毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<北洞院エリ子花前カレンの生涯学習大人の塗り絵の解説♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★大人の塗り絵を楽しむためにはどんなコツがあるでしょうか♪>としています。
大人の塗り絵については、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
トップのタイトル画像は、モネの睡蓮の池の塗り絵をしているワンショットビジュアルです。
よく知られたモネの睡蓮の池の橋を青く塗るのを楽しみにしておきます。
おそらく塗り手の御仁は癒しの休日を過ごしていることでしょう。
大人の塗り絵を楽しむためには、以下のコツがあります。
リラックスして塗る: 力まずに、リラックスして塗りましょう。
自分の好きな色を使う: 自分の好きな色を使うことで、より楽しく塗ることができます。
塗り方を工夫する: グラデーションやぼかしなど、塗り方を工夫することで、より表情豊かな作品になります。
完成にこだわらない: 完璧を求めずに、自由に塗りましょう。
他の人の作品を見る: インターネットで他の人の作品を見たり、塗り絵教室に参加したりすることで、新しい塗り方を学ぶことができます。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月22日
お『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
http://hanamae.blog.jp/archives/42663665.html
【大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン画像】
大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン画像
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北洞院エリ子花前カレンの生涯学習大人の塗り絵の解説♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
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大人の塗り絵については、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
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あわせてご覧頂ければ幸いです。
■自分で大人の塗り絵を始める場合は、以下の手順で始めましょう。
□塗り絵の本を選ぶ: 書店やインターネットで、自分の好きな絵柄の塗り絵を選びましょう。
□画材を用意する: 色鉛筆、水彩絵具、コピックなど、好きな画材を用意しましょう。
□塗り始める: 最初は、簡単な絵柄から始めてみましょう。
□自由に塗る: 自分の好きな色や塗り方で、自由に塗りましょう。
実際このブログページで紹介しています、京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>が担当する、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座を受講するという選択肢もあります。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月31日
お 『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
(6)大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会
【大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習・大人の塗り絵by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第二回」関連ブログは先日よりこのブログページを含んで6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★吉祥院心龍が受講生の方々とLINEメッセージをおこなったスクリーンショットを紹介します♪>としています。
トップのタイトル画像は、吉祥院心龍が受講生の方々とLINEメッセージをおこなったスクリーンショットのワンショットビジュアルです。
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40430786.html
■タグ=大人の塗り絵 塗り絵 京都国際芸術協会 吉祥院 心龍 LINE LINEメッセージ 定期講座 北洞院流 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習・大人の塗り絵by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★吉祥院心龍が受講生の方々とLINEメッセージをおこなったスクリーンショットを紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会画像
=★https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/7/e7cf79dd.jpg
□心龍の投稿記事見出し画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/8/587abdf8.jpg
トップのタイトル画像左側は、「大人の塗り絵」二回目の前日に吉祥院心龍より送ったLINEメッセージです。
画像中央は、「大人の塗り絵」二回目に撮影した集合写真を送った時の受講生の方からのLINEメッセージ。
画像右側は、「大人の塗り絵」一回目の課題「紫陽花(あじさい)」を仕上げた塗り絵を見せてもらった後のLINEメッセージです。
尚、スクリーンショット内の受講生の皆さんのLINEメッセージの名前については無記名に編集、アイコンのみ表記しています。
吉祥院心龍は、名前アイコンともに表記しています。
トップ画像のLINEメッセージを以下テキストにして紹介します。
●吉祥院心龍
こんばんは
明日は第二回講座の日です♪
あじさいは、完成しましたか?
まだ途中でも全く構いません!
あとから、あとから塗り重ねていけます
未完成の方も作品は、明日お持ち下さい。
前回は、ブルー系を中心のグラデーションの作品でした。
今回は、グラデーションを使わなくても出来る題材です。
とても楽しい
題材ですので、お楽しみに
部分のお写真を下に。
↓↓
■受講生の方
たくさんの写真有難うございます
時間を作ってお手本を見ながら2枚目にも挑戦したいと思います
■受講生の方
皆さんの紫陽花 とても美しいです 蝶々、色の組み合わせが難しくて2枚目は先生のお手本どおりに塗って見ようと思います。なのになかなか 同じ色 濃淡になりません。沢山送っていただき 有り難う御座います♪
●吉祥院心龍
一枚目と違う色合いの作品を作ると、色々な色があつかえるようになります。
●吉祥院心龍
皆さんの紫陽花の作品を見せて頂き・・・
【感動】致しました。
まだ一回目でなかなかわからない点もあったにも関わらず、、美しく仕上がっていました。
そして・・
何よりそれぞれの個性の一端が感じられる作品となっていた事が、良かったです。
台紙を入れて額に飾って頂くと尚、楽しいと思います。
以上がLINEメッセージです。
※皆さんのLINEメッセージの可愛い絵文字は、PCではテキストにすると表示されません、ごめんなさい。
このように、講師や受講生との交流も楽しんで頂くことも、教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の目的の一つでもあります。
その為にも、このLINEグループを活用していきたいです。
受講生の皆さんも活用してくださいね(^_-)-☆
そして教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」定期講座で日常の忙しさから解放、集中して趣味の時間を楽んで頂けるよう、講師吉祥院心龍は、一般社団法人京都国際芸術協会スッタフ達と会議し、課題を精査しています。・・・来月の塗り絵ブログにつづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月30日
お 『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
(5)大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会
【大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習・大人の塗り絵by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
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『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
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Twitterとfacebook用コメントは、<★心龍は2023年度「大人の塗り絵」定期講座の受講生の皆さんとLINEグループを組んで交流を図ります♪>としています。
トップのタイトル画像は、吉祥院心龍が受講生とLINEメッセージを行なったスクリーンショットのビジュアルワンショットです。
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
吉祥院心龍の生涯学習~大人の塗り絵2023講座は、月に一度の講座で受講生の方々とも月に一度しかお会いできません。
講師や受講生との交流も楽しんで頂くことが、教育委員会生涯学習「大人の塗り絵」講座の目的の一つでもあります。
その為にも、心龍は2023年度の生涯学習「大人の塗り絵」定期講座の受講生の皆さんとLINEグループを組みました。
その中のLINEメッセージの一コマをスクリーンショットで記録したものです。
尚スクリーンショット内の受講生の皆さんのメッセージの名前については無記名に編集、アイコンのみ表記しています。
吉祥院心龍は、名前アイコンともに表記しています。
今日明日と受講生の方々とのLINEメッセージをご紹介したいと思います。
吉祥院心龍自身、お返事を頂くと励みになりますと、とても嬉しいようです。
受講生の皆さんありがとうございます。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40430616.html
■タグ=大人の塗り絵 第二回 塗り絵 京都国際芸術協会 心龍 LINE LINEグループ 定期講座 北洞院流 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習・大人の塗り絵by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会画像
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□心龍の投稿記事見出し画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/9/d9f8079b.jpg
さて、トップ画像のLINEメッセージをテキストにして紹介しています。
●吉祥院心龍
こんにちは。
前回の講座の《紫陽花》です。
あれから数日経ちました。少しお時間を作って頂いて続けて塗ってください???
日々の生活の中のハリであったり楽しみであったり・・・
例えば、お仕事などお忙しい方は、その時間を捻出する為に、自分の時間の使い方を見直してみたり・・・
工夫してみてください。
■受講生の方
こんにちは
あれから少しずつ塗り重ねているのですが、お手本と比べ全体に薄くしか塗れていません
道の遠さを感じています
●吉祥院心龍
お手本の色は、印刷の具合もありますので、参考にする程度であまり神経質になる必要はありません。
あと色鉛筆によって、先の硬いの、柔らかいのと色々ありますので、
発色は、それぞれに変わります。
※皆さんのメッセージの可愛い絵文字は、テキストにすると表示されません、ごめんなさい。・・・つづく
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月29日
お 『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
(4)大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会
【大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第二回」関連ブログは先日より以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★蝶の羽の模様のベースの色から自由に選んだ色を一番に少し薄めに塗っていきます♪>としています。
トップのタイトル画像は、吉祥院心龍が受講生達と談笑しているビジュアルワンショットです。
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
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『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
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を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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大人の塗り絵2023第二回吉祥院心龍ブログ
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
お手持ちの色鉛筆の中から思いつくまま、お好きな色を塗り進めていく。
二回目の今回は、蝶の羽の模様のベースの色を一番に、少し薄めに塗る。
あとは、どの順番に塗って頂いても良いです。
時々、紙を離して全体のバランスを見ながら色を決定していくと塗りやすいです。
濃さは、重ね塗りとタッチで濃さを決めていきます。
第一回講座の『紫陽花』の作品を家で仕上げて来て頂きました。
第一回講座は、初回にも関わらず、皆さんそれぞれに素晴らしい作品に仕上がっていました。
額に入れて飾ると尚一層楽しめます。
今から1年間、回を重ねては色々な課題を楽しんでいきたいと思います♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2023年07月28日
お 『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
(3)大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』から続いています。
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『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
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■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回の課題『蝶』ではグラデーション手法で塗らずに色の配色を中心にお好みのイメージで塗り進めます♪
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大人の塗り絵2023第二回吉祥院心龍ブログ
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
令和5年度 定期講座
「大人の塗り絵」は、2023年5月9日より2024年2月13日まで全10回を担当させて頂きます。
《日時》第2火曜日
10月・1月は第3火曜日
《場所》大宮地区公民館 1階 講座室1
2023年6月13日(火)第2回
課題『蝶』
前回第1回の課題『紫陽花』では、色は青と紫系を中心としてグラデーションで、仕上げました。
今回は、色を指定せず、ご自身のお好み・イメージで塗り進めて頂きました。
基本的にはグラデーション手法を使って塗らずに、色の配色を中心に仕上げて頂きました。
パステル調、ビビッド、ダーク色と自由ですご自身のイメージの中にある色を形にしていく体験です!
回を重ねるごとに広がりとセンスが磨かれていきます。
まだ慣れていなくて、イメージが湧きにくい受講生の方の為に、グラデーションを使わない作品を2種参考にして頂きました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
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□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
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2023年07月27日
お 『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』の続きです。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★「蝶」の塗り絵を通じて受講生が使っている色鉛筆になれて発色を知ってもらいます♪>としています。
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■タグ=大人の塗り絵 塗り絵 第二回 京都国際芸術協会 吉祥院心龍 心龍 蝶 線画 北洞院流 花前カレン
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■Twitterとfacebook用コメント=★「蝶」の塗り絵を通じて受講生が使っている色鉛筆になれて発色を知ってもらいます♪
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□大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会画像
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今回は、色づけした見本を受講生の皆さんには、お渡しせず参考程度にご覧いただきます。
今回の授業は「蝶」の線画の塗り絵です。
「蝶」の線画の塗り絵を通じて、受講生の皆さんに色鉛筆になれていただくとともに、又ご自分の使っている色鉛筆の発色を知っていただきます。
吉祥院心龍は色づけのポイントをいくつか説明しました。
まず、「蝶」の線画にベース(蝶の羽の模様がないところ)の色を塗る。
沢山の色を使わないで塗ってみる。
「蝶」の線画の羽の縁にある模様(同じ形の物)は同じ色で塗り上げると纏まりやすいので、今回は同じ色で塗る。
先ずはこの三点を主に説明して、各自席に戻って塗り絵をスタートいたしました。
「質問があればいつでもどうぞ!」とフランクリーに対応します。・・・つづく
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
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フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月29日
お 『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』
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大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第九回/京都国際芸術協会』の続きです。
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画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★今回は葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の「凱風快晴」の塗り絵です♪>としています。
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン管轄の定期講座「大人の塗り絵」講座は今回で9回目です。
このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
トップのタイトル画像は、大人の塗り絵第九回の講座中の3枚合わせのワンショットビジュアルです。
受講生たちは名作、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の「凱風快晴」の塗り絵に取り組みます。
実際のところ、葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」については、2022年8月第4回定期講座「大人の塗り絵講座」において、葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」レッスンを行っています。
当時のブログは以下
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
で紹介してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39634645.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会
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■画像タイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景凱風快晴@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第九回葛飾北斎冨嶽三十六景赤富士♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回は葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」の「凱風快晴」の塗り絵です♪
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□大人の塗り絵第九回(2)/京都国際芸術協会画像
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以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵第九回佐和子ブログ
【原稿① 凱風快晴・赤富士】
今回は葛飾北斎の「富嶽三十六景」より、正式名称「凱風快晴」という絵ですが、皆様には「赤富士」という名前でおなじみかも知れません。
青い空と赤い富士山のコントラスト、山裾に広がる緑の美しい作品です。
「富嶽三十六景」とは、全部で46枚の作品全てに富士山が描かれた浮世絵作品集です。
36景なのに46枚?と思われるかも知れませんが、本来は36枚で終了するはずが、あまりの人気に後から10枚追加したそうです。
最初の36枚を「表富士」、追加の10枚を「裏富士」と呼ぶそうです。
当時は富士山を神聖な山と崇めて、富士山を信仰して、祈願のために登山をする人が多かったため、追加作製するほどまでに流行したのでしょう。
何と言っても驚きは、この「富嶽三十六景」を描いた当時、葛飾北斎は72歳だったそうです!
結局46枚を描いてシリーズは完結しましたが、もしかしたらまだまだ描けたかも知れません。
葛飾北斎恐るべし!
まだまだ寒い日が続きますが、エネルギッシュな葛飾北斎に負けていられませんね。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月07日
お 『大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会』
(7)『大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回紹介のブログは『大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会』です。
先日より『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』については、このブログページを含んで7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★色相・色相環を理解していると作品の表現が豊かになる♪>としています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39262435.html
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■Twitterとfacebook用コメント=★色相・色相環を理解していると作品の表現が豊かになる♪
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□大人の塗り絵第八回(7)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/c/6c2b2f67.jpg
前回のブログ『大人の塗り絵第八回(6)/京都国際芸術協会』は、さわこさん部長の色相環についての記事を紹介しました。
さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子)の「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ、
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては、
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷さわこさん部長先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、トップのタイトル画像は、年賀状用に和柄のウサギの課題で当日出来た所までの塗り絵を撮影して合わせたワンショットビジュアルです。
右下の画像は、和柄のウサギの塗り絵を仕上げてデータを取り込み、年賀状にした受講生の作品画像です。
和柄のウサギの塗り絵を年賀状にしたと伺ったので、年賀状をLINEで送ってもらいました。
上出来ですね♪
我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」(水谷佐和子/向仲佐和子)が担当する「大人の塗り絵」定期講座のレッスンが実践で役立ってとても嬉しいです♪
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は一般社団法人京都国際芸術協会の代表ですが、この「大人の塗り絵」定期講座にオブザーバーやカメラマンとして参加してきた甲斐があります。
今回のブログの記事は、12月第8回定期講座「大人の塗り絵」のベースになる、塗り絵のちょっとしたコツ「色相環、色の使い方」<色相(しきそう)/色相環(しきそうかん) - Wikipedia>について書いています。
色相(しきそう/いろあい)は、英語では<hue
(ヒュー)>といって、「H」や「h」で省略され、色相環(しきそうかん)は<hue
circle (ヒュー・サークル)>といいます。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子のフラワーアレンジメントやいけばなの世界でも、色相環が身に付いているとお花の選定やアレンジに役立ちます。
色相・色相環を理解していると、自ずと作品の表現の豊かさに変化が表れます。
ブログをお読みいただく方の、塗り絵の参考になればと思います。・・・つづく
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月05日
お 『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪
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今回紹介のブログは、『大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会』です。
先日より『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』については以下のブログ
『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★塗り絵の影を描く手法を身につけてリアルな立体画♪>としています。
タイトル画像は、11月の課題を受講生の皆さんが仕上げてきたものを、さわこさん部長が評価コメントをしているワンショットビジュアルです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39261770.html
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■画像サブタイトル=大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★塗り絵の影を描く手法を身につけてリアルな立体画に仕上げましょう♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第八回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/5/555215b8.jpg
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン(※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら/※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版))では、岸和田市立公民館・中央地区公民館において、初めての「大人の塗り絵」定期講座が2022年から開催されました。
ここに我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」(水谷佐和子/向仲佐和子)が担当させて頂きました。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は一般社団法人京都国際芸術協会の頭としてこの「大人の塗り絵」定期講座にオブザーバーやカメラマンとして参加してきました。
当初は、さわこさん部長のお手本と同じように塗るのに一生懸命でしたが、今では塗り絵にも慣れ、気軽に楽しめてきてるように私は感じています。
受講生の皆さんの塗り絵は同じ手本、線画でも、顔の表情や、着物の帯の色など違っていて、個性があります。
今回のブログの記事は、12月第8回定期講座「大人の塗り絵」の内容とは異なり、塗り絵のちょっとしたコツ「影を描く~リアルな立体画」について書いています。
ブログをお読みいただく方の、塗り絵の参考になればと思います。
最近では、「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷さわこさん部長先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵12月第八回佐和子ブログ
【原稿② 影を描く~リアルな立体画】
影を描く。
今回は年賀状用イラストでしたので、平面的な作品を描いていただきましたが、このうさぎの絵も、ちょっと影を描くだけで、途端に立体物に見えてきます。
作品をよりリアルな物体に近づけるには、光と影を描きます。
立方体・球・円柱・円錐など、物体にはいろんな形がありますが、大体この4つの形が組み合わさってできています。
影のでき方はそれぞれに違います。
身近にあるマグカップは円柱ですので、マグカップを窓際に置いて、影のでき方を観察して見ましょう。
影は2箇所、マグカップ本体にできる影とテーブルに浮き上がる影です。
グレーの薄いところ、濃いところがあると思います。
実物を観察してみれば分かることもあるので、日頃から色んなものを観察するくせをつければ、色を塗るときの参考になります。
紙の白さが一番白いので、光が当たっている部分は塗らないでおきましょう。
また塗ってから余分な色を消しゴムで消す事で、光った感じを出すこともできます。
色の効果、色の不思議、また濃淡や影を描いて、よりリアルに紙の中に立体を描いてみてください。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月04日
お 『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回紹介のブログは、『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』です。
先日より『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』については以下のブログ
『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
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画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<塗り絵は色の濃淡や種類で遠近を描くことができる♪>としています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39256003.html
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□大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会画像
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さて、タイトル画像は、昨年12月第8回定期講座「大人の塗り絵」の課題と線画のワンショットビジュアルです。
画像の右は、線画で当日色づけするものです。
画像の左は、課題のお手本で当日さわこさん部長先生が説明した色を、撮影の関係で少し鮮明ではありませんが受講生のお一人がメモしたものです。
今回のブログの記事は、12月第8回定期講座「大人の塗り絵」の内容とは異なり、塗り絵のちょっとしたコツ「色で遠近を感じさせる方法」について書いています。
ブログをお読みいただく方の、塗り絵の参考になればと思います。
「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
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10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
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「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
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8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷さわこさん部長先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵12月第八回佐和子ブログ
【原稿① 色の濃淡や種類で遠近を描く】
色の濃淡や種類で遠近を描くこともできます。
薄い色は後方に感じ、濃い色は前へ出るように見えます。
また、暖色系は迫ってくるように前に感じ、寒色系は少し後方へ引っ込んだ感じに見えます。
グラデーションをつける塗り方は、物体の凹凸や厚み、質感や遠近を表現するのに重要な表現方法です。
色を塗ろうとすると、どうしてもゴシゴシ塗ってしまいがちで、赤い花びらは全体が真っ赤になる方が多いですが、花びらには形があり、奥行きがあります。
光が当たっていれば、赤い色は薄く見えますし、葉の影にあれば黒っぽくくすんだ赤になるはずです。
濃淡をつけることで、丸みや厚み、遠近を目で見ることができるので、絵が立体的に感じます。
今回の和風パッチワーク柄のウサギは単色で塗るとシンプルな印象に、濃淡やグラデーションをつけると仕上がりが一層面白くなります。
更に「影」をつけることで、物体の立体感は、よりリアルになります。
色の不思議な効果を上手く使って、塗り絵を一枚の絵画にしてみませんか?・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月03日
お 『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回紹介のブログは、『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<先ずは塗り絵を楽しむこと、そして思うように塗って沢山塗り絵を経験すること♪>としています。
トップのタイトル画像は、さわこさん部長(右)が受講生に塗り絵の技法を指導しているワンショットビジュアルです。
左でわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>がその指導を見ています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39255862.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 塗り絵 京都国際芸術協会 和柄 ウサギ 年賀状 定期講座 さわこさん部長 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★先ずは塗り絵を楽しむこと、そして思うように塗って沢山塗り絵を経験すること♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/a/1a6a89bc.jpg
このページは、12月第8回定期講座「大人の塗り絵」の年賀状の図案にも役立つ和柄のウサギの塗り絵の記事です。
和柄のウサギの塗り絵がテーマの12月第8回定期講座「大人の塗り絵」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長が今まで岸和田市で行ってきた定期講座「大人の塗り絵」については、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン>がブログ形式で記録させて頂いております。
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
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さて、私は、年が明けてから、昨年の12月に開催された第8回定期講座「大人の塗り絵」ブログを投稿した事自体、申し訳なく思っています。
下書きは講座を行った時点でその日か翌日の記憶が新しい時にざっとメモ書きで記します。
そして撮影した画像をチェックして出来るだけテキストと整合性のある写真を選びます。
そのあと、さわこさん部長の原稿と併せてプロットを再度考えます。
そしてこのようなブログになります。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
昨年12月第8回定期講座「大人の塗り絵」は年賀状の図案にもなるようにと2023年(令和5年)の干支の卯の和柄のウサギの塗り絵でした。
パッチワークの和柄のウサギです。
さわこさん部長が課題に選んだこの和柄のウサギは斬新で、見る人をはっとさせて二度見させます。
さわこさん部長は受講生さんにいつも、「先ずは塗り絵を楽しむこと、そして思うように塗って沢山塗り絵を経験すること、講師は折に触れてそのお手伝いをする事。」だと言います。・・・つづく
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
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2023年02月02日
お 『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
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さて、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当している定期講座「大人の塗り絵」は岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランでは初めての定期講座企画です。
教育委員会生涯学習部生涯学習課がいきいき学びのプラン< 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)>に沿って運営する定期講座は、原則として毎年市報で3月に募集され、5月から講座が開始されます。
2022年度の定期講座「大人の塗り絵」はウチの水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)が担当して、毎回楽しんでレッスンを行っています。
早いもので、定期講座「大人の塗り絵」はあと1回で10回行う事になって、2022年度分はコンプリートします。
2023年度の定期講座は新たに募集されます。
さわこさん部長が今まで岸和田市で行ってきた定期講座「大人の塗り絵」については、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>がブログ形式で記録させて頂いております。
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トップのタイトル画像は、定期講座「大人の塗り絵」第八回のレッスン中のワンショットビジュアルです。
さわこさん部長先生は、講座中に出席者の塗り絵を見ながら、アドバイスやコメントをして廻っています。
生徒の皆さんは、コメント、アドバイスを聞き「アッ、そうかぁ。」と納得して塗り絵を進めています。
この『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』シリーズはさわこさん部長と一緒に7本シリーズで書かせて頂きます。・・・つづく
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
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その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
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フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月01日
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(1)『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
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【大人の塗り絵2022第七回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■場所: 岸和田市立公民館・中央地区公民館 3階研修室
■所在地: 〒596-0072 岸和田市堺町1-1
■電話: 072-423-9615
■ファクス: 072-423-3011
■講座日: 第 3 火曜 14 時~ 15 時半(イベントや天候やコロナなどで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■タイトル: 大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会
■テーマ: 塗り絵を楽しむ、趣味の時間です
■募集人数: 12人 ※募集完了
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2022年(令和4年)12月20日(火)午後2時~3時半
■今回のモチーフ: 花柄の着物を着た女性
■今回のポイント: 着物柄牡丹の花びらの塗り方、グラデーション手法
■カリキュラム企画: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
トップのタイトル画像は、今回の大人の塗り絵第8回の出席者のワンショットビジュアルです。
各受講生の撮影はちゃんと撮影(4032x3024)してあるのですがブログには重すぎます。
それで画像は1280x960に縮小しても、一枚の画像が1280x960(L)サイズですので、一人一枚ずつ掲載すると、iPhoneやスマホのストレージに負担がかかります。
結局、画像をトリミングして8コマ編集して一枚の画像に収めてあります。
今回のテーマの「和風パッチワーク柄のウサギ」ウサギ(卯)は2023年(令和5年)の干支です。
年賀状の図案にも使えます。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月24日
お 『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★定期講座「大人の塗り絵」では着物柄の大輪の牡丹の花の塗り方を学びます♪>としています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39163080.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 塗り絵 京都国際芸術協会 着物柄 大輪 牡丹 定期講座 さわこ 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★定期講座「大人の塗り絵」では着物柄の大輪の牡丹の花の塗り方を学びます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/b/7b6e4eee.jpg
このブログページは、11月第7回定期講座「大人の塗り絵」の塗り絵に関する記事です。
年が明けてから、昨年11月第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログを書いている事自体、申し訳なく思っています。
実は既に投稿してあると思って勘違いしていました。
改めて投稿させて頂いております。
昨年11月第7回定期講座「大人の塗り絵」は着物を着た女性の塗り絵でした。
花弁が重なって出来た花、大輪の牡丹の塗り絵が今回のレッスンのテーマの一つでもあります。
さて、タイトル画像01は、大人の塗り絵講座11月の課題のお手本と線画のワンショットビジュアルです。
画像は、着物の柄から大輪の牡丹の柄を大きくして、色のグラデーションが見やすいように白枠で拡大写真のように編集しています。
「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵11月第七回佐和子ブログ
【原稿① 着物柄の牡丹の花の塗り方】
11月15日は七五三ということもあり、「着物の日」だそうです。
今回は着物を塗っていただきました。
図案は大輪の牡丹。
牡丹の花は、花弁が幾つも重なってできた花ですので、薄い色の花弁と、濃い色の花弁を交互にして重なりを出していきます。
花びらを塗る時は、色鉛筆を行ったり来たりさせず、一方方向に動かして塗ることで、濃淡を出します。
赤い牡丹は、花びらの先端部分は力を抜いて赤を薄く塗り、中央部分に行くに従って濃く、花びらの重なりあった影の部分は赤よりワントーン濃い、紅色や赤紫などを重ね塗ってグラデーションを出していきます。
赤色は、赤→紅色→赤紫→濃い赤紫の順で濃くなります。
それぞれの色鉛筆をどの割合で塗るのか、どのくらいの濃さで塗るのかで、出来上がりも違ってきます。
振り袖の中で、ほんのり色づく大輪の牡丹はなかなか存在感がありますね。
どんな振り袖に仕上がるのか、皆さんの出来上がった作品を並べてみるのが楽しみです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月23日
お 『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
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□大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/1/619315ce.jpg
さて、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当している定期講座「大人の塗り絵」は岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランでは初めての定期講座企画です。
教育委員会生涯学習部生涯学習課がいきいき学びのプランに沿って運営する定期講座は、原則として毎年市報・公報で3月に募集され、5月から講座が開始されます。
2022年度の定期講座「大人の塗り絵」はウチの水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)が担当して、毎回楽しんでレッスンを行っています。
早いもので、コロナオミクロン株感染が危惧される中安全対策を万全にして行われてきた定期講座「大人の塗り絵」は、あと2回で所定の10回を迎えます。
来期2023年度は又新たに受講生が募集されます。
その時は皆さん奮ってご参加くださいませ。
さて、さわこさん部長が今まで岸和田市で行ってきた定期講座「大人の塗り絵」については、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>がブログ形式で記録させて頂いております。
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
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8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
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この『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』ブログははさわこさん部長と一緒に5本シリーズで書かせて頂きます。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月22日
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(1)『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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Twitterとfacebook用コメントは、<★遅ればせながら昨年11月の大人の塗り絵第七回講座を紹介します♪>としています。
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【大人の塗り絵2022第七回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
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■講座日: 第 3 火曜 14 時~ 15 時半(イベントや天候やコロナなどで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
■タイトル: 大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会
■テーマ: 塗り絵を楽しむ、趣味の時間です
■募集人数: 12人 ※募集完了
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2022年(令和4年)11月15日(火)午後2時~3時半
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■今回のポイント: 着物柄牡丹の花びらの塗り方、グラデーション手法
■カリキュラム企画: 水谷佐和子/向仲佐和子(さわこさん部長)@一般社団法人京都国際芸術協会
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トップのタイトル画像01は、今回の大人の塗り絵第七回の出席者のワンショットビジュアルです。
各受講生の撮影はちゃんとしてあるのですが、画像は1280x960(L)サイズで一枚が大きな画像ですので、一人ずつ掲載すると、iPhoneやスマホのストレージに負担がかかります。
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我ながらよく出来た♪と思っています。・・・つづく
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□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月12日
お 『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会画像01
重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会」ブログについてはこのブログページを含んで先日より以下のブログ
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
画像タイトルは、「大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★塗り絵の画材にコーヒーや醤油、ワインや食材を利用するとか♪>としています。
最近では、「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
トップのタイトル画像は、変な組み合わせのワンショットビジュアルですよね。
左は私が作ったハンバーグ、そして右が受講生さんが一生懸命塗り絵をしているところです。
実は、私がさわこさん部長の塗り絵の画材についてのコメントを読んで、えっ!コーヒーや醤油、ワインや食材まで使って塗り絵?と驚きました。
さわこさん部長のコメントにインスパイアされて、私はソースの種類によっては色々な調味料を使う、ウチの「まかないハンバーグ」を思い出しました。
「まかないハンバーグ」と授業中の画像と2枚を編集して合わせて作成した画像です。
きっと私、この時はお腹が空いていたのだと思います(笑)。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38857276.html
■タグ=大人の塗り絵 塗り絵 塗り絵の画材 公民館まつり 定期講座 京都国際芸術協会 さわこ 佐和子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★塗り絵の画材にコーヒーや醤油、ワインや食材を利用するとか♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/3/e3a7ab95.jpg
定期講座「大人の塗り絵第六回」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「大人の塗り絵」と「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の二つの定期講座を担当しています。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
【塗り絵講座ブログ③】
塗り絵の画材はいろいろあります。
水彩絵の具、油絵具、クレヨン、クレパス、顔彩、ポスターカラー、水彩色鉛筆、色鉛筆などなど。
人物の顔を描くとき、顔の表情に本当のファンデーションや頬紅などを塗り込んでも面白いです。
キラキラした仕上げに、マニキュアなんかを使うのもインパクトがあります。
コーヒーや醤油、ワインなどを使用される方もいらっしゃいます!
新しく塗り絵の画材を揃えるのも楽しいですが、身近な素材を使って工夫するのも面白いです。
ただ食材を利用される方は、出来上がった作品から、臭いがしたり、時間が経つと少し劣化するかもしれませんのでお気を付けください。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月11日
お 『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会画像01
重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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本日紹介のブログは、『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会」ブログについては先日より以下のブログ
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
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画像タイトルは、「大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★お手本をそのままを描くのではなく自分なりの色合いを楽しむことも塗り絵の醍醐味♪>としています。
最近では、「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
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トップのタイトル画像は、受講生さんがお手本を観察して、線画を回転させて塗っているワンショットビジュアルです。
「さすが~♪
画用紙の向きや
角度を変えたりして
塗りやすいように
工夫しています」
吹き出しのセリフです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38857150.html
■タグ=大人の塗り絵 塗り絵 お手本 公民館まつり 定期講座 一般社団法人 京都国際芸術協会 水谷佐和子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★お手本をそのままを描くのではなく自分なりの色合いを楽しむことも塗り絵の醍醐味♪
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□大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会画像01
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定期講座「大人の塗り絵第六回」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
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8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
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さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
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『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
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『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
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『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
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■佐和子原文
【塗り絵講座ブログ②】
回数を重ねて講座に参加してくださっている方は、自分なりの工夫がだんだんできるようになり、楽しくなってきたと言って下さいます。
お手本の青空を、自分なりの工夫で夕焼け空にしてみても構いません。
背景を少し変えることで、絵の印象は随分変わります。
お手本そのままを描いてもかまいません。
そのままを描くのではなく、自分なりの色合いを楽しむことも、塗り絵の醍醐味ではないかと思います。
朝の風景を夜にしてみたり、花びらの色を変えてみたり、ただの塗り絵が自分だけの絵画になります。
出来上がった作品を玄関に飾る方も多く、来客と会話が弾むとおっしゃる方も多いです。
一人で描くのもよし、誰かに見せるのもよし、プレゼントするのもよし。
いろんな方法で楽しんで頂けたら嬉しいです。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月10日
お 『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日紹介のブログは、『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回紹介のブログ『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回紹介のブログ『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、「大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★色を濃くする場合はオレンジ色に朱色というように自分で工夫して違った色を重ね塗り♪>としています。
トップのタイトル画像は、薄い色から塗り進めている講座生の様子です。
重ね塗りやグラデーションを付けながら塗り絵を進めています。
最近では、「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38853311.html
■タグ=大人の塗り絵 第六回 塗り絵 重ね塗り KIAIGIA 一般社団法人 京都国際芸術協会 さわこさん部長 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会画像01
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定期講座「大人の塗り絵第六回」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「大人の塗り絵」と「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の二つの定期講座を担当しています。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
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6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
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『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
【塗り絵講座ブログ原稿①】
秋の葉っぱには色んな色があります。木によって紅葉の仕方が様々なので、赤、オレンジ、黄色、茶色など、茶色でも赤っぽかったり、黒っぽかったり。
一色では塗りきれません。
そこで重ね塗りをしていきます。
色鉛筆の色の割合を変えながら混ぜていくと、少しずつ色合いは変わっていきます。
薄い色から塗っていき、少しずつ濃い色を塗り重ねて色の違いを出していきます。
例えばオレンジ色。
濃いオレンジにしたい場合、ゴシゴシ塗っているとオレンジ色が濃くなるのではないかと思いますが、力いっぱい塗っても色が濃くなることはありません。
オレンジ色を濃くしたい場合は、オレンジの上から朱色を少し重ねて塗ると、濃いオレンジ色になります。
どんな色にしたいか考えながら色を混ぜてみると、なかなか面白いと思います。
あなたのオリジナルで、色々試してみてください。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月09日
お 『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会画像01
重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回紹介のブログ『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、「大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★折角の記念写真のワンチャンスなのに講師が後ろ中央に映ってしまいました♪>としています。
最近では、「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38853201.html
■タグ=大人の塗り絵 第六回 塗り絵 重ね塗り 京都国際芸術協会 KIAIGIA 一般社団法人 さわこ 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★折角の記念写真のワンチャンスなのに講師が後ろ中央に映ってしまいました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/1/81ee2b2c.jpg
トップのタイトル画像は、受講生皆さんの前月の課題をさわこさん部長に評価してもらっているワンショットビジュアルです。
定期講座「大人の塗り絵第六回」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「大人の塗り絵」と「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の二つの定期講座を担当しています。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
又、さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん」第四回講座は以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
併せてお読み頂ければ幸いです。
さて、トップのタイトル画像では、皆さんが揃ったので記念撮影しました。
「さわこさん部長~、もっと前に出て下さ~い!」
この集合写真に限っては私エリ子花前カレンが撮影を行いました。
この画像を見て折角のワンチャンスなのに、さわこさん部長が後ろに映っていました。
すみません、とほほ・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月08日
お 『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会画像01
重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★お手本にインスパイアされ忠実に色を塗る事も自分の思う色に塗ることも塗り絵の楽しみの一つ♪>としています。
最近では、「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
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■ファイルタイトル=大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38853106.html
■タグ=大人の塗り絵 第六回 塗り絵 重ね塗り 京都国際芸術協会 KIAIGIA 一般社団法人 インスパイア 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■サブタイトル=重ね塗りお手本通りも創作もOK自由自在に楽しむ芸術塗り絵♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★お手本にインスパイアされ忠実に色を塗る事も自分の思う色に塗ることも塗り絵の楽しみの一つ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/e/5e704e87.jpg
トップのタイトル画像は、さわこさん部長が、課題について説明しているワンショットビジュアルです。
魚、魚の背とお腹の色合い、紅葉、ざるをしっかり観察してみましょう。
課題のお手本から受けた印象を大切にして自分で色を塗っていきます。
お手本のモチーフの色、頭で描いた色、自分が感じ取った色、出したい色、自由に塗って行ってください。
楽しく塗り絵をする事から始めて、出来上がっていく過程も楽しんでください。
塗り急ぐ必要はありません。
塗っていると無心になっている時があります。
塗り絵の時間が日常とは別の世界にあるのかも知れません。
いつの間にか多くの時が流れている事もあります。
その間に身も心も癒されているのだという人もいます。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
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■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月25日
さ 『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
(2)『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
【さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会画像01
「大人の塗り絵7月/さわこ」暑中見舞い葉書金魚に挑戦♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)のブログ、『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは「大人の塗り絵7月/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「大人の塗り絵7月/さわこ」暑中見舞い葉書金魚に挑戦♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★同じ色でも表面の色でなくベースにある色を見つけて塗り重ねて自分の仕上げたい色に♪>としています。
トップのタイトル画像01は、さわこさん部長が「大人の塗り絵/さわこ」講座受講生の作品を評価しているビジュアルワンショットです。
「大人の塗り絵/さわこ」講座ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
タイトルの『「さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」と「大人の塗り絵」の二つの定期講座を担当しています。
7月の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の定期講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を先日より作成してアップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
このブログは7月の定期講座「大人の塗り絵講座」の暑中見舞い葉書の金魚塗り絵に関する記事です。
講座生の皆さんは大人の塗り絵講座6月の課題を今回の7月の講座までに仕上げ、授業でさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が評価・コメントします。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前回の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38092974.html
■タグ=大人の塗り絵 さわこ 京都国際芸術協会 さわこさん部長 交感神経 塗り絵 ストレス解消 セラピー効果 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵/さわこ@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=「大人の塗り絵7月/さわこ」暑中見舞い葉書金魚に挑戦♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★大人の塗り絵はストレス解消セラピー効果と脳の活性化に役立つ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/f/ff62a92e.jpg
□さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/1/7187b942.jpg
【さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会 画像02】
さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵7月/さわこ」暑中見舞い葉書金魚に挑戦♪
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どこかで大人の塗り絵の効用について読みました。
大人の塗り絵は自律神経のバランスを取るのに役立つそうです。
暖色系は交感神経を、寒色系は副交感神経を刺激するのだそうです。
詳しくは分かりませんが、ITやAIなどの複雑なシステムで成り立っている現代社会での日常生活では、大人の塗り絵はストレス解消とセラピー効果があると書かれていました。
大人の塗り絵は、選ぶ色、色合い、塗り方によって出来上がりの印象が大きく異なります。
まずはお手本通りに仕上げてみるルーティン塗り絵。
そして自分のセンスで仕上げるアートな塗り絵。
ぬり絵には数学のような正解がありません。
心のままに自由に、好きな色で好きなように塗ることで、自由な楽しみ方ができます。
上の画像02は、講座生お二人が金魚を数匹塗り進めた2枚合わせのワンショットビジュアルです。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
大人の塗り絵講座ブログ②
『色あい』という言葉があります。
辞書で調べてみると、色の具合、色彩の加減、色調などという言葉が並んでいます。
イエローベース、ブルーベースという言葉をご存知でしょうか。
パーソナルカラーを診断してもらったことのある人ならわかるかもしれませんが、服のコーディネートをする時に自分にどんな色が似合うのか判断する時に、この「イエローベース、ブルーベース」という言葉をよく使うそうです。
緑色にも色々あって、黄色がかった黄緑もあれば、青系の青緑もあります。
緑の野菜ひとつとっても、下地に黄色を塗ると、黄色がかった緑に仕上がり、下地に水色を塗ると青みがかった緑に仕上がり、出来上がりはずいぶん違った印象になります。
このように、どんな系統の色なのか、どんな仕上がりにしたいのか、一枚の作品を塗る時に、いろんなことを考えることで、脳が活性化していきます!
いろんなことを考えながら世界を見ると、今まで見ていたものが違ったものに見えるかもしれません。
試してみてください!・・・つづく
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
■作文投稿: 水谷佐和子 □編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年05月27日
さ 『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
(6)『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
【さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会 画像01】
さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会画像01
教育委員会いきいき市民講座「暦のごはん」「大人の塗り絵」開講♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日の紹介ブログは、『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』です。
「さわこの市民講座/京都国際芸術協会」や「さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会」については、このブログページを含んで今までに以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
画像タイトルは「さわこの市民講座/京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<教育委員会いきいき市民講座「暦のごはん」「大人の塗り絵」開講♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★岸和田市教育委員会「大人の塗り絵」は岸和田中央公民館で開催♪>としています。
トップのタイトル画像01は、さわこさん部長(水谷佐和子)が、2022年5月17日(火)午後2時から始まった大阪府岸和田市教育委員会生涯教育いきいき学びのプラン、市民講座「大人の塗り絵」の定期講座初回の講座を担当する岸和田市立公民館中央地区公民館(岸和田中央公民館)のワンショットビジュアルです。
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
『京都国際芸術協会(6)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(5)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(4)/花前カレン』
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一般社団法人京都国際芸術協会のブログ記事については以下
『一般社団法人京都国際芸術協会(9)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(8)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(7)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(6)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(5)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(4)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(3)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(2)』
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併せてお読み頂ければ幸いです。
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■Twitterとfacebook用コメント=★岸和田市教育委員会「大人の塗り絵」は岸和田中央公民館で開催♪
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□さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/6/66a1ba44.jpg
□さわこさん部長見出し/京都国際芸術協会画像
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以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
塗り絵は気楽に始められる趣味として、少し前から注目されてきました。
いろんな色を見て塗る作業であること。
どの色から塗るのか優先順位を考えるということ。
手先を使う作業であるということ。
どのように塗れば美しくなるのか、仕上がりを想像すること。
作業工程は考えることがたくさんあり、脳の活性化にとても良いといわれています。
現在書店には、塗り絵の本がとてもたくさん並んでいます。
何か気楽に始められる趣味をお探しの方、ご興味がある方は、手にとってみては、いかがでしょうか?
最後に、お読みいただいてありがとうございました。
今後とも当ブログページへの訪問、どうかよろしくお願いたします。
今回で、私さわこの教育委員会いきいき市民講座「暦のごはん」「大人の塗り絵」ブログは終了です。
来月またこのエリ子家元<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>のブログページでお会いして、楽しい「暦のごはん」と楽しい「大人の塗り絵」定期講座のお話をします。・・・Text
by Sawako
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
■作文投稿: 水谷佐和子 □編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2021年11月22日
さ 『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
(5)『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
【さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会 画像01】
さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会画像01
さわこさん部長ブログ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
今回の紹介ブログは、『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』です。
この「さわこさん部長」シリーズについては先日より
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
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さわこさん部長については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
『京都国際芸術協会(6)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(5)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(4)/花前カレン』
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■タグ=さわこさん部長 京都国際芸術協会 水谷佐和子 佐和子 さわこ いきがい教育 塗り絵 童話作家 花前カレン 京都国際芸術院
■Twitterとfacebook用コメント=★さわこさん部長の人生スタイル・人生哲学を感じては尊敬します♪
■画像 ※横332x249又は縦画像は332x442でページ表示、画像クリックで1280x960又は960x1280に拡大
□さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会画像01
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□さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/c/5cb750fd.jpg
【さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会 画像02】
さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会画像02
一般社団法人京都国際芸術院から一般社団法人京都国際芸術協会♪
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さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)は、ピアニストは大阪音大を出てからずっと。
童話作家としては、大阪市で最高の賞を受賞した作品「たこ、たこ、上がれ!」の童話作家さんです。
そして塗り絵作家として、塗り絵でも色々賞をとって、大阪府の幾つかの地方自治体(市と町)の教育委員会のいきがい教育の講座を開いています。
さらに食生活アドバイザーとしては、「エイジング予防や免疫力を高める食事」にも通じていて、取得した資格を活かしてやはり大阪府や兵庫県の教育委員会のいきがい教育の講座を担当しています。
さわこさん部長は、立派です。
それでいて謙虚です。
知らない事は学ぼうとする、苦手意識は持たない、苦難には立ち向かうという、本当に頼もしい女性です。
女性の私でも「ほれぼれする!」という姿勢。
それは彼女の人生スタイルというか、彼女の人生哲学だと思います。
尊敬します。・・・つづく
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「京都国際芸術院」記録
by 北洞院エリ子花前カレン
一般社団法人京都国際芸術協会<旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)>は本部所在地を東山区の官公施設所在地エリアの東大路通(ひがしおおじどおり)/東山通(ひがしやまどおり)に面したライオンズマンション清水2階に移転しました。
移転後の花前カレンのブログ「花前のブログ by Hanasaki Karen」では、一般社団法人京都国際芸術協会については以下のブログ
『一般社団法人京都国際芸術協会(9)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(8)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(7)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(6)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(5)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(4)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(3)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(2)』
『一般社団法人京都国際芸術協会』
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「京都国際芸術協会/花前カレン」については以下のブログ
『京都国際芸術協会(7)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(6)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(5)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(4)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(3)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(2)/花前カレン』
『京都国際芸術協会/花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2021年11月20日
さ 『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
(3)『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
【さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会 画像01】
さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会画像01
さわこさん部長ブログ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
今回の紹介ブログは、『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』です。
前回・昨日の紹介ブログ『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回・一昨日の紹介ブログ『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、「さわこさん部長ブログ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★さわこさん部長はピアニスト、童話作家、塗り絵作家、食生活アドバイザー等多才なうえに力持ち♪>としています。
さわこさん部長については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
『京都国際芸術協会(6)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(5)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(4)/花前カレン』
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■画像タイトル=さわこさん部長ブログ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
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■画像 ※横332x249又は縦画像は332x442でページ表示、画像クリックで1280x960又は960x1280に拡大
□さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b70659d.jpg
□さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/0/c068bde0.jpg
【さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会 画像02】
さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会画像02
一般社団法人京都国際芸術院から一般社団法人京都国際芸術協会♪
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
花前カレンのブログ「花前のブログ by Hanasaki
Karen」は、一番手は、さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が、急遽ブログを書いてアップしてくれることになりました。
有難い事です。
又もやさわこさん部長のお世話になります。
計画では吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)が11月の14日からのブログをスタメン一番打者として担当という事でしたが、事情で間に合わない事態が起こりました。
そこへタイミングよくさわこさん部長が自分の担当を前倒しにして原稿を起こしてくれていました。
こういう事態を想定していたのでしょうか、とても優れた危機管理能力です。
本当にさわこさん部長は頼りになる人で、私達の良いお手本です。
先ずマルチ人間←あ古い言葉ですが、マルチな能力をもった、多才な人だという事です。
さわこさん部長は本来はピアニスト。
そして時に童話作家、ある時は塗り絵作家、そしてまたある時は食生活アドバイザーなど等。
トップのタイトル画像01は、さわこさん部長が河出書房の塗り絵コンテストに入賞した傑作のワンショットビジュアルです。
上の画像02は大阪府内の公民館でのいきがい教育の「大人の塗り絵」講座で講師として授業をしているワンショットビジュアルです。
あ、書き忘れるところでした。
驚くべきことは、さわこさん部長は華奢なピアニストという印象からは想像できないくらいに、とても力持ち。
そして面倒見が良い女性です。
力持ちに関しては、私も女性では力持ちで、子供の時から専業農家で鍛えられていて、束ねたお花を大量に片手でわしづかみに持ったりしています。
もちろん米俵30キロは優に提げたり肩に担いだり今もしています。
家族が多いので、米30キロを近くの農協の精米機にかけに行くのは私のお役目です(笑)。
その私が今回のウチ一般社団法人京都国際芸術協会<旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)>の移転やオフィス作りの際に、さわこさん部長と二人で大きな会議用机を提げたときに、あ、この人は力があるなって感じました。
あ、そうそう、明日のブログは、さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が担当したブログ記事がアップされます。
明日はタイトル通り「さわこさん部長ブログ」、楽しみです♪・・・つづく
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「京都国際芸術院」記録
by 北洞院エリ子花前カレン
一般社団法人京都国際芸術協会<旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)>は本部所在地を東山区の官公施設所在地エリアの東大路通(ひがしおおじどおり)/東山通(ひがしやまどおり)に面したライオンズマンション清水2階に移転しました。
移転後の花前カレンのブログ「花前のブログ by Hanasaki Karen」では、一般社団法人京都国際芸術協会については以下のブログ
『一般社団法人京都国際芸術協会(9)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(8)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(7)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(6)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(5)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(4)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(3)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(2)』
『一般社団法人京都国際芸術協会』
を作成して更新アップしてあります。
「京都国際芸術協会/花前カレン」については以下のブログ
『京都国際芸術協会(7)/花前カレン』
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『京都国際芸術協会(5)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(4)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(3)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(2)/花前カレン』
『京都国際芸術協会/花前カレン』
を作成して更新アップしてあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
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