土用
2023年07月19日
7 『7月暮らしの歳時記(2)/暦のごはん』
(2)『7月暮らしの歳時記(2)/暦のごはん』
【7月暮らしの歳時記(2)/暦のごはん 画像01】
7月暮らしの歳時記(2)/暦のごはん画像01
岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『7月暮らしの歳時記(2)/暦のごはん』です。
前回の紹介ブログ『7月暮らしの歳時記/暦のごはん』の続きです。
2023年7月11日(火)岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催大宮地区公民館(男女共同参画センター)主催の「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)7月第3回」の講義のご報告です。
先日講義ブログについては以下の
『祇園祭(2)/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
『祇園祭/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)』
を書いてアップしてあります。
今回は目次の「祇園祭」の次の「七夕」についてレジュメを抜粋して紹介します。
「祇園祭」については、色々なタイトルで数多く書いていますが、「祇園祭」というタイトルでは過去以下のブログ
『祇園祭(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭/北洞院エリ子花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(2)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(3)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(4)/花前カレン』
『祇園祭2019蟷螂山(5)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)7月/花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、<岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★2023年7月11日「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)7月第3回」の講義の目次の紹介です♪>としています。
トップのタイトル画像は、2023年7月11日「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)7月第3回」の講義の際モニターでプレゼンした目次のビジュアルワンショットです。
ちなみに、この報告ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=7月暮らしの歳時記(2)/暦のごはん
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40394937.html
■タグ=暮らしの歳時記 暦のごはん 実習 祇園祭 七夕 土用 生涯学習 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)7月/花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=岸和田市教委生涯学習「7月/暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★2023年7月11日「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)7月第3回」の講義の目次の紹介です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□7月暮らしの歳時記(2)/暦のごはん画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/8/18066066.jpg
□QRコード(YouYube動画)/災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/6/b645d04f.jpg
□YouYube動画(限定公開)/災厄祟り退散!平安の願い京都祇園祭♪@花前カレン
=https://youtu.be/86LNWnjyIKs
昨日2023年7月11日(火)、好評のうちに、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課主催大宮地区公民館(男女共同参画センター)「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)7月第3回」講座を終えました。
「暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編)」は毎回の講座の後に行っているレッスン勉強会兼反省会で出た話です。
実は受講生さんには講義レジュメは毎回お渡ししています。
その中で以下の目次のコンテンツが講義予定です。
■今回のトピック祇園祭
■祇園祭とは
■祇園祭の日程
■山鉾と山鉾巡行順
■祇園祭くじ取り式
□くじ取らずの山鉾
□前祭くじを取る山鉾
□後祭くじを取る山鉾
□2023年祇園祭山鉾巡行順
■山鉾鑑賞のポイント
■粽(ちまき)って何?
■祇園囃子
■神泉苑と祇園祭
■参考資料
■七夕とは?
□七夕の由来は?
□中国「星伝説」
□中国行事「乞巧奠」
□日本の「棚機つ女」
□七夕飾りの意味
□笹に飾る意味
□飾りの意味
□短冊の色の意味
□七夕の行事食【引用】
■土用とは?
□2022年の土用は?
□土用の丑の日は?
□うなぎ
□土用の虫干し
□土用のご法度
□土用の間日
□「う」のついた食べ物【引用】
■五行説(五行思想)とは?
□色と季節・意味
【キアイジャ(KIAIGIA)の簡単おすすめレシピ】
■こんがり山芋うなぎ
■とうもろこし春巻き
■鶏もろこし照り焼き
■オクラとコーンのツナマヨサラダ
■暦のごはん~暮らしの歳時記~(実習編/7月)
【V/Video】丸ごとカボチャの切り方
【Cook】茄子カボチャと豚バラの和風スパゲッティ
【V】エリ子の茄子カボチャと豚バラの和風スパゲティ
■調理実習
□丸ごとカボチャの切り方
□茄子カボチャと豚バラの和風スパゲッティ
□特別編~スパゲッティの端2~3を折ってそれをパスタ入りミネストローネを作ってみる
この目次の中の「七夕」については実際のところ、もう少し講義で触れたかったのですが、お料理実習の時間が無くなるので簡単に済ませています。
それで、このブログページを使って、<■七夕の由来は? □中国「星伝説」 □中国行事「乞巧奠」 □日本の「棚機つ女」 □七夕飾りの意味 □笹に飾る意味 □飾りの意味 □短冊の色の意味 □七夕の行事食【引用】>を紹介します。
受講生の皆さんはラインを組んでいますので拡散できます。
さすがIT(アイティ)時代ですね、助かります。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年09月25日
え 『エクステリア工事(5)/花前カレン』
(5)『エクステリア工事(5)/花前カレン』
【エクステリア工事(5)/花前カレン 画像01】
エクステリア工事(5)/花前カレン画像01
擁壁工事ブロック積レンガ工事と真砂土入れ植木工事♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『エクステリア工事(5)/花前カレン』です。
「エクステリア工事/花前カレン」ブログはシリーズで先日より以下のブログページ
『エクステリア工事(4)/花前カレン』
『エクステリア工事(3)/花前カレン』
『エクステリア工事(2)/花前カレン』
『エクステリア工事/花前カレン』
を作成して更新しています。
画像タイトルは、「エクステリア工事/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「擁壁工事ブロック積レンガ工事と真砂土入れ植木工事♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★土公神様の祟りがないように土用を避けてブロック積レンガ工事で擁壁工事を行います♪>としています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38330060.html
■タグ=エクステリア工事 花前カレン 土公神 土用 ブロック積み レンガ工事 擁壁工事 京都国際芸術協会 家元エリ子 北洞院エリ子
■画像タイトル=エクステリア工事/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=擁壁工事ブロック積レンガ工事と真砂土入れ植木工事♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★土公神様の祟りがないように土用を避けてブロック積レンガ工事で擁壁工事を行います♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□エクステリア工事(5)/花前カレン01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/9/c932a0f2.jpg
土用に土木工事やエクステリア工事をしてはいけないというなら従いましょう。
土を司る土公神(どくしん・どこうしん)の神様は実際のところ居るのか居ないのか私には分かりませんが、遠い昔から人間の理解が及ばない領域を神様としたのでしょう。
<「土公神」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を一部引用しますと、
<土公神(どくしん・どこうしん)とは、陰陽道における神の一人。~(中略)。季節によって遊行するとされ、春はかまど(古い時代かまどは土間に置かれ、土や石でできていた)、夏は門、秋は井戸、冬は庭にいるとされた。遊行している季節ごとにかまどや門、井戸、庭に関して土を動かす工事を行うと土公神の怒りをかい、祟りがある。(以下省略)>
とあります。
今回の工事は、擁壁工事、ブロック積み、レンガ工事、真砂土入れ、植木工事です。
私は土用には土地を触るお仕事やエクステリア工事は避けるようにしています。
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログはシリーズで今までに以下
『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
を作成して投稿しています。
「植木の伐採」についてのブログは以下
『京この頃~植木伐採(2)/家元エリ子』
『京この頃~植木伐採/家元エリ子』
を作成して投稿しています。
「白原山道路造成工事/エリ子花前カレン」については以下のブログ
『白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(12)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(11)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(10)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(9)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(8)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(6)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(4)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(3)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(2)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
本ブログの画像掲載については、施主様のご許可を頂いて投稿しています。
トップのタイトル画像は、私がいくつかのアングルから撮影した裏庭のワンショットビジュアルです。
画像左上のアジサイは自生しているのだそうです。
出来ればこのアジサイを残して植え替えたいものです。
このアジサイ植え替え作業は私の担当です。
画像右下は、レンガを運び込んで枚数を勘定しているビジュアルワンショットです。
擁壁工事をするために、先ずはブロック積み、それからレンガ工事という手順、施工工程になります。
さあ、土公神様の祟りがないように、土用を避けて、ブロック積みレンガ工事で擁壁工事を行います♪・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年09月24日
え 『エクステリア工事(4)/花前カレン』
(4)『エクステリア工事(4)/花前カレン』
【エクステリア工事(4)/花前カレン 画像01】
エクステリア工事(4)/花前カレン画像01
擁壁工事ブロック積レンガ工事と真砂土入れ植木工事♪
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画像はイメージです。
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『エクステリア工事(4)/花前カレン』です。
「エクステリア工事/花前カレン」ブログはシリーズで先日より以下のブログ
『エクステリア工事(3)/花前カレン』
『エクステリア工事(2)/花前カレン』
『エクステリア工事/花前カレン』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「エクステリア工事/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「擁壁工事ブロック積レンガ工事と真砂土入れ植木工事♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★ITやAIで賢くなった現代人でも解明できない宇宙や自然の力が歴然と存在しています♪>としています。
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■タグ=エクステリア工事 花前カレン 土用 ブロック積 レンガ工事 擁壁工事 道路造成工事 京都国際芸術協会 家元エリ子 北洞院エリ子
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■サブタイトル=擁壁工事ブロック積レンガ工事と真砂土入れ植木工事♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★ITやAIで賢くなった現代人でも解明できない宇宙や自然の力が歴然と存在しています♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□エクステリア工事(4)/花前カレン01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/a/9a3f1af6.jpg
土用に土用丑という暦のイベントがあって、うなぎを食べるとか、土用の期間は土掘り返すなとか、土に関する作業をするなとかいうのは迷信かもしれません。
しかし中国や日本の昔の人は体験からこの土用のことを分かって実践していたのでしょう。
ITやAI武装して昔と比べて賢くなった私たち現代の人間でも、解明できない宇宙や自然の力が歴然と存在しています。
今回の工事は、擁壁工事、ブロック積み、レンガ工事、真砂土入れ、植木工事です。
今回のエクステリア工事は土用を避けて施工しています。
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログはシリーズで今までに以下
『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
を作成して投稿しています。
「植木の伐採」についてのブログは以下
『京この頃~植木伐採(2)/家元エリ子』
『京この頃~植木伐採/家元エリ子』
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「白原山道路造成工事/エリ子花前カレン」については以下のブログ
『白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(12)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(11)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(10)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(9)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(8)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(6)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(4)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(3)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(2)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事/エリ子花前カレン』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
本ブログの画像掲載については、施主様のご許可を頂いて投稿しています。
トップのタイトル画像は、下草や自生している木々の裏庭のワンショットビジュアルです。
画像右下は、擁壁工事をするために、土木の親方さんが下処理をしているところのビジュアルワンショットです。
裏庭の状態は、水辺は約7メートル近く下にあり水辺には近づけません。
近づけないどころか今の状態では裏庭から水辺に転落する危険性もあります。
それで転落防止のためにブロック積みとレンガ工事で擁壁工事をしようという事になりました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年09月23日
え 『エクステリア工事(3)/花前カレン』
(3)『エクステリア工事(3)/花前カレン』
【エクステリア工事(3)/花前カレン 画像01】
エクステリア工事(3)/花前カレン画像01
擁壁工事ブロック積レンガ工事と真砂土入れ植木工事♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『エクステリア工事(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『エクステリア工事(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『エクステリア工事/花前カレン』から続いています。
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□エクステリア工事(3)/花前カレン01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/e/6ecfd4e2.jpg
五行説(ごぎょうせつ)陰陽五行思想によると、土には、万物を受け入れ、腐敗させて、育成するという作用があると云われています。
土の中には、細菌などの微生物、虫などの小動物などが生息していて、私たちの見えないところで色々な生命の営みがあります。
時には土中に居るこれらの微生物や小動物の影響で私たちに害を及ぼす可能性があります。
そんな時期が土用の時期だと言えます。
今回の工事は、擁壁工事、ブロック積み、レンガ工事、真砂土入れ、植木工事です。
わたくしはエクステリア工事や土にかかわる工事は土用を避けて施工しています。
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログはシリーズで今までに以下
『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
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『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
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「植木の伐採」についてのブログは以下
『京この頃~植木伐採(2)/家元エリ子』
『京この頃~植木伐採/家元エリ子』
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『白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(12)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(11)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(10)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(9)/エリ子花前カレン』
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トップのタイトル画像は、水辺と見開けている遠景の魅力を活かすため、雑草が生えて凸凹になっていた土の足元の清掃を行っているワンショットビジュアルです。
水辺から裏庭の高さまでは約7メートルばかり石垣が積まれています。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年09月22日
え 『エクステリア工事(2)/花前カレン』
(2)『エクステリア工事(2)/花前カレン』
【エクステリア工事(2)/花前カレン 画像01】
エクステリア工事(2)/花前カレン画像01
擁壁工事ブロック積レンガ工事と真砂土入れ植木工事♪
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こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日の紹介ブログは、『エクステリア工事(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『エクステリア工事/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「エクステリア工事/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★水辺が魅力の裏庭の状態を詳しくチェックしてエクステリア工事を♪>としています。
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□エクステリア工事(2)/花前カレン01
=★https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/7/77a24e0a.jpg
季節は私たちの予想に反して割り切れない天候、例えば梅雨が何日から何日までと判別できないような現象をもたらします。
私たちは時には、春、夏、秋、冬の季節の変わり目に体調を崩す時があります。
季節の変わり目の期間を昔から「土用(どよう)」と呼んでいます。
風水や家相が基にしている五行説(ごぎょうせつ)陰陽五行思想では、土用の期間中は昔から土を掘り起こす事はご法度だとされています。
今回の工事は、擁壁工事、ブロック積み、レンガ工事、真砂土入れ、植木工事です。
これらのエクステリア工事は土用を避けて施工しています。
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『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』
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「白原山道路造成工事/エリ子花前カレン」については以下のブログ
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『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(6)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(4)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(3)/エリ子花前カレン』
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トップのタイトル画像は、長い間プロの手の入っていなかった裏庭のワンショットビジュアルです。
裏庭から水辺、水辺の向こうが見開けていて遠景は気持ちの良いものです。
何とかこれを今回のエクステリア工事に活かしたいと思います。・・・つづく
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北洞院エリ子花前カレンについて
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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2022年08月22日
さ 『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
(2)『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
【さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会 画像01】
さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会画像01
「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪
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画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「暦のごはん~暮らしの歳時記~」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)の紹介ブログ、『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは「さわこ暦のごはん@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★さわこさん部長こと水谷佐和子の画像や動画豊富な楽しいパワーポイント授業♪>としています。
タイトルの『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』の「さわこ」とは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」の事です。
トップのタイトル画像01は、2022年7月26日の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第3回講座の授業前のワンショットビジュアルです。
左から、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の管理・担当して下さっている西村千都子(にしむらちずこ)社会教育指導員さん、、中央はわたくし北洞院エリ子花前カレン、右は実際に講座を行うさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)です。
この授業で初めて使用するパワーポイントの動作確認中です。
パワーポイントの動作確認は、一に文字の大きさ、二にリモコンの動作で画像がスムーズに送れるか、音は出るか、音量などの確認です。
下の画像02は、さわこさん部長が鰻の栄養について講義しているワンショットビジュアルです。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前回の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の前前回の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
「さわこさん部長」シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38090446.html
■タグ=暦のごはん さわこ 京都国際芸術協会 水谷佐和子 さわこさん部長 パワーポイント 土用 丑の日 北洞院エリ子 花前カレン
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/1/1157d943.jpg
□さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/6/96f35cc9.jpg
【さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会 画像02】
さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会画像01
「暦のごはん7月/さわこ」パワーポイントを使って楽しめる講座に♪
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今回のさわこさん部長2022年7月26日の「暦のごはん~暮らしの歳時記~」第3回講座は、テキスト打ち合わせや講座リハーサルを積み重ねて今回の講座に漕ぎつけました。
「暦のごはんリハ@京都国際芸術協会」についてはシリーズで以下のブログ
『暦のごはんリハ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ@京都国際芸術協会』
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そしてわたくし北洞院エリ子のたたき台講座の下書き「土用」ブログは以下
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログはシリーズで、このブログページを含んで今までに以下
『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』
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併せてご覧いただければ幸いです。
以下は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が執筆しています。
七夕の月。
毎年雨や曇が多かった7月7日。
今年は久しぶりに晴れたので、天の川を見ながら願い事をされた方も多いと思います。
季節の伝統行事ごとにいただくお料理を『行事食』と言います。
由来は行事ごとに、五穀豊穣や豊作への祈願と感謝、裁縫や書、料理の上達、健康や厄除けを願ったりして、その季節の旬のものをいただきます。
日本には、1年を通じて行事がたくさんありますが、夏は、夏バテや疲労回復に効果のある食べ物が多いようです。
筆頭は鰻でしょうか。
皆様おなじみの『土用丑の日』は7月23日でした。
今年は『二の丑の日』(8月4日)があります!
鰻を食べそびれた方は、再チャレンジをしてみてはいかがでしょうか?・・・つづく
Text by Sawako
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
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生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
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フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
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2022年08月07日
と 『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
(7)『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』
【土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA 画像01】
土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA画像01
暦のごはん講座の土用や五行思想などのお勉強♪
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本日は、『土用(7)/家元エリ子@KIAIGIA』ブログの紹介です。
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五行に由来する暦では先日書いてきた「七夕」も大いに五行思想が反映されています。
七夕については先日以下のブログ「暦のごはんリハ@京都国際芸術協会」シリーズ
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暦のごはん講座の土用や五行思想などのお勉強♪
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土用丑の日のうなぎは誰もが知っていて有名ですが、昔からの言い伝えで、「う」のついた食べ物は無病息災の食べ物だという迷信っぽい話しがあります。
しかしそれぞれの栄養素を見るとそれなりの健康効果があります。
「う」のついた食べ物を挙げてみると、「鰻(うなぎ)」、「梅干し」、「瓜(うり)」、「饂飩(うどん)」、「う巻き」等が浮かびました。
これらは暑い夏に夏バテしないように、そして暑さで食欲が減退する夏には是非とも食べてみたいものです。
あ、夏バテと書きましたが、私は勝手に感じるままに「夏バテとは断続的軽い熱中症」だと思っています。
この夏バテ(断続的軽い熱中症)を防ぐには滋養と睡眠です。
上の画像02は、ウチのまかない食堂の、夏バテ防止まかない鰻丼弁当定食(鰻丼弁当ときつねうどん)のワンショットビジュアルです。
他にも夏バテ防止食には「土用餅」、「土用しじみ」、「土用卵」等、「土用~」という枕詞的な食べ物があります。
気温40度も不思議でない暑い最中(さなか)、コロナBA.5(コロナオミクロン変異株「BA5株」)が猛威を奮っています。
くれぐれも夏バテから重症の熱中症やコロナにかからない体調管理が肝要です。
体調管理にはバランスの取れた栄養摂取、十分な睡眠が第一です。
夏バテ転じて熱中症やコロナオミクロンBA5に罹患しないよう心がけてくださいますようにと、自他共に気を付けたいものだと思う<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
※参考文献
■土用(雑節)~日本の行事・暦
http://koyomigyouji.com/zatsusetsu-doyou.htm
【Wikipedia関係資料】
■<「土用」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E7%94%A8
■<「土用の丑の日」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E7%94%A8%E3%81%AE%E4%B8%91%E3%81%AE%E6%97%A5
■<「五行思想」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%94%E8%A1%8C%E6%80%9D%E6%83%B3
■<「陰陽五行思想」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%99%B0%E9%99%BD%E4%BA%94%E8%A1%8C%E6%80%9D%E6%83%B3
■<「土公神(どくしん・どこうしん)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%85%AC%E7%A5%9E
■<「土用の間日(どようのまび)」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E7%94%A8%E3%81%AE%E9%96%93%E6%97%A5
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月06日
と 『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
(6)『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日は、『土用(6)/家元エリ子@KIAIGIA』ブログの紹介です。
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログは先日よりシリーズで以下
『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
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Twitterとfacebook用コメントは、<★夏土用の習慣に土用の虫干し土用干し天日干しがあります♪>としています。
五行に由来する暦では先日書いてきた「七夕」も大いに五行思想が反映されています。
七夕については先日以下のブログ「暦のごはんリハ@京都国際芸術協会」シリーズ
『暦のごはんリハ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(2)@京都国際芸術協会』
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併せてお読みいただければ幸いです。
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上の画像02はGoogle画像検索で「梅干しの天日干し」とキーワードを入力して得られた画像集です。
夏土用の時期には梅干しの天日干しを行います。
梅干しの産地には多くのこのような光景がこの夏土用の時期に見られます。
そして、一般家庭では夏土用の習慣に、土用の虫干し・土用干しがあります。
夏土用の蒸し暑い時期に、陰干しをして衣類や書物に風を通します。
パン作りの際、イースト菌を発行させるのに37度設定しますよね。
この暑さ、37度になればもうこれは発酵温度で、例えばカビが蔓延りやすい夏の土用の気温です。
土用の虫干し・土用干しは、夏土用の頃には暑さと湿気でカビが蔓延るのを防ぎ、虫害があちこち食い荒らすのを防止するためです。
最近は優れた家電品や、良い薬品が販売されているため、いつでも、土用の虫干し・土用干しと同じ効果が得られますが、やはりこの土用の時期になると、土用の虫干し・土用干しという言葉が、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の大阪南本部の田舎で育った私の頭に浮かびます。
また、この土用の期間には、私の父や叔父や伯父の田んぼには、水を入れずに土をひび割れ状態にわざとします。
これは田んぼに蔓延る雑菌の繁殖を抑える為に毎年行っています。
そうすると、土地が元気に生き返り、作物の根がしっかりと張るという効果があります。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月05日
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日は、『土用(5)/家元エリ子@KIAIGIA』ブログの紹介です。
「土用/家元エリ子@KIAIGIA」ブログは先日よりシリーズで以下
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トップのタイトル画像は、五行の相生・相剋図のワンショットビジュアルです。
この画像は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子代表<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、五行思想の木火土金水の相生・相剋をWebで検索して、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用して自分で編集しました。
この私の画像はご自由にお使い頂いてもOKです。
ただしお使いいただく場合は必ず出典元を記載してくださいますように。
五行に由来する暦では先日書いてきた「七夕」も大いに五行思想が反映されています。
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併せてお読みいただければ幸いです。
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いつもネットで調べている、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考にして、お勉強しています。
土用とは、<「土用」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>の「五行の性質」を引用すると、以下
<五行の性質において、木気は植物のような発育伸長する勢いある傾向、火気は勢いが頂点に達し燃え盛る性質、金気は熱や勢いが衰え凝縮・固化しつつある状態、水気は凝縮しきってエネルギーを秘めつつ静的に留まった状態であり、これらは四季、太陽、植物などの周期変化の観察から象徴化された。>
<土気は土壌におくと種が発芽することの観察から、大きな変化を促し保護する働きと場所の象徴である。>
<四季にはそれぞれ象徴である木火金水が順当に割り当てられたが、そのままでは季節が変わる際に性質の異なる気が接しギャップが生じる事になる。>
<現実のスムーズな移行にはバッファ的に働き現在から次の季節の気へと変容させる期間があり、ここで土気が活発に働いているとみたのが土用(土の働き)である。>
<この期間は、1年を五行の5等分し、さらに土を四季に配分するため4等分した長さとなる。>
と詳しく記載されています。
上の画像02は、五行思想が色濃く反映されている七夕の五色の短冊の色の意味を書き込んだワンショットビジュアルです。
この画像は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子代表<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、五行思想の木火土金水の相生・相剋をWebで検索して、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から引用して自分で編集しました。
この私の画像はご自由にお使い頂いてもOKです。
ただしお使いいただく場合は必ず出典元を記載してくださいますように。
五色の短冊、青(緑)、赤、黄、白、そして黒(紫)は、中国で生まれた思想「陰陽五行説(いんようごぎょうせつ)」に由来しています。
木・青(緑):「仁」思いやりの心をもつこと。人間力を高める。
火・赤:「礼」礼儀正しく謙虚で感謝する心。祖先に感謝。
土・黄:「信」人間関係を大切にする。誠実であること。
金・白:「義」世のため正しい行いをする。正義を行うこと。
水・黒(紫):「智」判断力知識をもつこと。学業向上など。
上の画像02で、それぞれの要素と色、性質を表す五行の意味をご覧ください。
五行思想における、万物は、木、火、土、金、水の「五行の性質」を色で表すという考えから、寺院や七夕まつり等では五色が用いられます。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月04日
と 『土用(4)/家元エリ子@KIAIGIA』
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
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五行に由来する暦では先日書いてきた「七夕」も大いに五行思想が反映されています。
あ、七夕については先日以下のブログ「暦のごはんリハ@京都国際芸術協会」シリーズ
『暦のごはんリハ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(3)@京都国際芸術協会』
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■Twitterとfacebook用コメント=★2回ある今年2022年の土用の丑の日8月4日「二の丑」には鰻を食べる♪
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暦のごはん講座の土用や五行思想などのお勉強♪
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いつもネットではいくつかのサイトで調べます。
ネットに掲載されている記事やデータは必ずしも正しいとは言えません。
先ずは同じ事案の記事をあちこちで調べて、一般的に信頼のおける公の、政府とか管轄地域・部署や研究所とか時には一流メーカーなどのデータを探します。
これらを踏まえて私なりの役立つ記事がどうか判断します。
これには案外時間がかかります。
まあ私が調べている、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』はある程度の信憑性があるので、これをを参考にして、お勉強しています。
土用とは、<「土用」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>です。
また、<「土用(ドヨウ)」の意味や使い方 わかりやすく解説
Weblio辞書>を見ると、
デジタル大辞泉
ど‐よう【土用】
読み方:どよう
1 雑節の一。1年に4回あり、立春・立夏・立秋・立冬の前各18日間。
2 立秋前の夏の土用。丑(うし)の日に鰻(うなぎ)を食べる風習がある。《季
夏》「ほろほろと朝雨こぼす土用かな/子規」
と記載されています。
ここを読むと、夏の土用にはやはり「丑の日に鰻を食べる風習がある」と書かれています。
上の画像02は、夏土用・丑の日に合わせて、ウチのバーチャルアトモスフェア(仮想空間)まかない食堂「蕎麦庵めん吉」の丑の日まかない料理で、栄養満点の鰻牛丼と炊き込みご飯、そして季節の水ナス漬物のランチセットです。
夏の土用は、日本では最も暑さが厳しい時期です。
江戸時代にはこの期間の「土用の丑の日」として、夏バテや病気回復に、「丑湯(柿の葉などの薬草を入れたお風呂)」に入ったり、「土用灸」といってお灸をすえるという習慣があったようです。
回ってくる年によっては、土用の期間に丑の日が2回ある事もあります。
2022年の「土用の丑の日」は7月23日 (一の丑)、8月4日(二の丑)の2回。
今年は鰻を食べる丑の日は2回ある年です。
私は忙しくて最初の丑の日7月23日 (一の丑)には鰻を食べそこないましたが、二回目の丑の日今日8月4日「二の丑」には鰻を食べることにします。
序に夏野菜水ナスの漬物そして栄養価満点のサツマイモとヨーグルトも頂ければ、栄養バランス抜群です。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月03日
と 『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
(3)『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日は、『土用(3)/家元エリ子@KIAIGIA』ブログの紹介です。
前回(昨日)の紹介ブログ『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』の続きです。
前々回(一昨日)の紹介ブログ『土用/家元エリ子@KIAIGIA』から続いています。
トップのタイトル画像01は、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子代表<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が庭の植木の伐採と手入れを行っている時のワンショットビジュアルです。
画像タイトルはファイルタイトルとは異なりますが、「土用/家元エリ子@KIAIGIA京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」で統一しています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★土を触る土木や庭園植木工事は土用の間日に行うのが無難です♪>としています。
五行に由来する暦では先日書いてきた「七夕」も大いに五行思想が反映されています。
あ、七夕については先日以下のブログ「暦のごはんリハ@京都国際芸術協会」シリーズ
『暦のごはんリハ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはんリハ@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
併せてお読みいただければ幸いです。
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いつもネットで調べている、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考にして、お勉強しています。
土用とは、<「土用」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を引用すると、以下
<土用の間は、土の気が盛んになるとして、動土・穴掘り等の土を犯す作業や殺生が忌まれた。>
<ただし、土用に入る前に着工して土用中も作業を続けることは差し支えないとされた。>
<また「土用の間日(まび)」には土用の障りがないとされた。>
と書かれています。
上の画像02は、「土用の間日(まび)」に土を触った時のワンショットビジュアルです。
わたくしは植木や庭の植木の剪定や伐採もやりますので、エクステリア工事のお仕事のご注文を頂いたときに、クライアント様から土留めの土木工事も頼まれました。
土木はわたくしの専門外ですが、ウチの職人さんのコネでお仕事がスムーズに運びました。
昔から土用にしてはいけないことの言い伝えがあります。
それは「土を犯してはいけない(土を掘り起こしてはいけない)」という事です。
土用の期間は、土の神様、土公神(どくしん・どくじん)が支配するといわれてきました。
迷信でしょうけれども、今でも、家などを建築する際、土を掘り起こしたりする基礎工事などは土用の期間に行わないという業者さんもいらっしゃいます。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>に出入りしている職人さんにお仕事を請け負って貰いました。
土用は季節の変わり目で、昨今では異常気象も顕著なので、大雨洪水竜巻暴風雨などこの土用には要注意です。
晩夏土用で暑さが残る時に建築や造園や土木作業だけでなく農作業も十分気を付けて行いながら、暑い夏を乗り切らなくてはなりません。
でも最近の気温は想像を超えています。
京都は大阪と比べて本当に暑いです。
こんな暑い時に体力を消耗した時は、身体の滋養にやはり土用丑の鰻(うなぎ)ですね。
先月の7月23日 (一の丑)に鰻を食べなかった人にチャンスです。
明日8月4日(二の丑)も2回目の鰻の日です。
もう一度このチャンスを逃さずに。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月02日
と 『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』
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本日紹介のブログは、『土用(2)/家元エリ子@KIAIGIA』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『土用/家元エリ子@KIAIGIA』の続きです。
トップのタイトル画像は、<「五行思想」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>から引用した「五行の色、四季、方位を表した図」のワンショットビジュアルです。
この「五行の色、四季、方位を表した図」は、「Wuxing_fr_2.svg:
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画像タイトルはファイルタイトルとは異なりますが、「土用/家元エリ子@KIAIGIA京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」で統一しています。
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いつもネットで調べている、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考にして、お勉強しています。
土用とは、<「土用」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>の「歴史」を引用すると、以下
<五行では、春に木気、夏に火気、秋に金気、冬に水気を割り当てている。>
<残った土気は季節の変わり目に割り当てられ、これを「土旺用事」、「土用」と呼んだ。>
と記載されています。
そのほか土用について、ネット検索してみましょう。
上の画像02は「土用」でキーワード検索したワンショットビジュアルです。
上から、<「土用」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>、2枚目は<土用(どよう)とは - コトバンク>、そして一番下は<どよう【土用】[0] - 広辞苑無料検索 新明解国語辞典
- Sora>のスクリーンショット画像を編集しています。・・・つづく
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月01日
と 『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
(1)『土用/家元エリ子@KIAIGIA』
【土用/家元エリ子@KIAIGIA 画像01】
土用/家元エリ子@KIAIGIA画像01
暦のごはん講座の土用や五行思想などのお勉強♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『土用/家元エリ子@KIAIGIA』です。
トップのタイトル画像01は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)の講座のワンショットビジュアルです。
先月7月26日(火)に大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の講義を行っています。
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五行に由来する暦では先日書いてきた「七夕」も大いに五行思想が反映されています。
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先月7月26日(火)に大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」を、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が教壇に立って、無事完了しました。
「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の7月講座は色々な話題で、とても楽しい内容でした。
途中講義が長くて若干難しいので眠くなる時間もあったそうですが、そこはお勉強。
一般的にヒト・人間の集中力は、大学の講義でもあるように、平均90分が精一杯、その集中力も途切れ途切れの断続的集中力だそうです。
お勉強と云うものは時として眠くなるものだと思います(笑)。
さて、今日はわたくし京都四条北洞院流家元エリ子代表<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が鰻(うなぎ)大好きなので、鰻にちなんで「土用」について書いてみようと思います。
わたくしは、「土用」について何も取り立てて知識が深いわけではありません。
いつもネットで調べている、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』を参考にして、お勉強したいと思います。
土用とは、<「土用」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を引用すると、以下
<土用(どよう)とは、五行に由来する暦の雑節である。1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。>
土用とは、<俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多く、夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣がある。>
<各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼ぶ。最後の日は節分である。>
とあります。
上の画像02は先月7月26日(火)の定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記~」のワンショットビジュアルです。
前のプロジェクターで映し出されている画像は七夕の行事食で左側が「索餅(さくべい)」、右側がそうめんです。
「索餅(さくべい)」は中国のお菓子でそうめんの起源だそうですが、「索餅(さくべい)」はそうめんとはまったくの別物ですね。
※索餅(さくべい)の画像はこちらから。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。