吉祥院心龍
2024年09月04日
お『大人の塗り絵2024第三回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵2024第三回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
https://hanamae.blog.jp/archives/43051009.html
【大人の塗り絵2024第三回(4)/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第三回(4)/心龍@京都国際芸術協会画像
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「曼荼羅」入門でHappy Appleを塗ります♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第三回(4)/心龍@京都国際芸術協会』です。
先日からの「大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会」については以下のブログ
『大人の塗り絵2024第三回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会』
を書いてシリーズで毎日投稿・更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第三回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「曼荼羅」入門でHappy
Appleを塗ります♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が担当して、<生涯学習 「大人の塗り絵」市民講座では お花から
曼荼羅 まで楽しく学習♪ 芸術作品 も塗り上げます♪>とコメントを入れています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★受講生の皆さんは各自で使う色のルールを決めて色を決定し塗っています♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第三回7月」の市民講座<「曼荼羅」入門~Happy
Apple(ハッピーアップル)>の途中で受講生の皆さんが塗る色を決め塗っている様子の画像4枚合わせのビジュアルワンショットです。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿して毎日更新しています。
また、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会」については、7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2024第二回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2024第二回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
さて、講座生の皆さんは心龍先生の手本を見ながら、各自自分の色を決めて塗っています。
先生の手本の通りに塗ってみる受講生の方。
手持ちの100均の色鉛筆だけを使って塗る受講生の方。
グリーン系の色だけで塗ってみる受講生もいます。
別の受講生の方は今ある色の色鉛筆で暗く汚い色を集めて、それで塗ってみる!との事。
受講生の皆さんは、それぞれ色を決めて個性的な作品を作り上げるべく<「曼荼羅」入門~Happy
Apple(ハッピーアップル)>を塗っています。
とにかく塗り絵を楽しんで頂ければサイコーです。
今回は<「曼荼羅」入門~Happy Apple(ハッピーアップル)>を塗るのに、ご提供頂いたフェリシモの500色の色鉛筆がとても使い易く、色が選びやすいようです。
ありがとうございました。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年09月03日
お『大人の塗り絵2024第三回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵2024第三回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
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前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会』から続いています。
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わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が担当したブログページの画像には<生涯学習
「大人の塗り絵」市民講座では お花から 曼荼羅
まで楽しく学習♪ 芸術作品 も塗り上げます♪>とコメントを入れています。
」
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★アイデア次第でサイコーな作品にできる曼荼羅は自分風にカスタマイズし易い題材です♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第三回7月」の市民講座でウチの大阪南本部の「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、日中書法道書画家心龍(しんりゅう)<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>が、各テーブルを廻って質問に答えているワンショットビジュアルです。
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【大人の塗り絵2024第三回7月のデータ】
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 「曼荼羅」入門
■テーマ: Happy Apple(ハッピーアップル)
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2024年(令和6年)7月9日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 中央から外側に円を描くように塗り進めていく
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
さて、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第三回7月」の市民講座では、<「曼荼羅」入門~Happy
Apple(ハッピーアップル)>を塗って頂きます。
この生涯学習定期講座「大人の塗り絵」市民講座のポイントは参加者の皆さんに楽しんで参加していただく事!
その為に一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の生涯学習部が担当する大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」講座の課題は、色々なタイプの線画を塗っていただきたいとカリキュラムを考案し御用意しています。
今回の大人の塗り絵際三回7月講座は<「曼荼羅」入門~Happy
Apple(ハッピーアップル)と言う入門編タイトルですから、まずは線画通りに塗ってみましょう。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年09月02日
お『大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
https://hanamae.blog.jp/archives/43050630.html
【大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/a/9a296a19.jpg
「曼荼羅」入門でHappy Appleを塗ります♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2024第三回/心龍@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第三回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「曼荼羅」入門でHappy
Appleを塗ります♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★先ずは曼荼羅Happy
Appleのリンゴの軸の根元に黒色を塗る事から始めましょう♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第三回7月」の市民講座で心龍総師範が授業のポイントをホワイトボードに書いている画像と当日の課題と見本、説明を行なっている4枚合わせのビジュアルワンショットです。
心龍総師範とは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>の大阪南本部で「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、日中書法道書画家心龍(しんりゅう)<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>のことです。
「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
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また、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会」については、7本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2024第二回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
※以下は私、吉祥院心龍の投稿記事です。
※この「大人の塗り絵2024第三回(2)/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今回の大人の塗り絵際三回7月講座のモチーフ<「曼荼羅」入門~Happy
Apple(ハッピーアップル)>の注意点は
・1番目はトップの中央の所、リンゴの軸の根元の所を「黒」で塗る
・色は自由に心のおもむくままに色を選んでいく
・全体を見て広い面積にグラデーションをつかう
・リンゴの軸と葉っぱは全体を仕上げてから最後にリンゴの部分を引き立たせる色を塗る
と言うように説明は程々に・・・大雑把な説明をさせていただきました。
皆さんの早く塗ってみたいという視線を感じてしまったので(笑)。
後は、手を挙げて質問をお受け致します。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月29日
お『大人の塗り絵2024第二回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵2024第二回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
http://hanamae.blog.jp/archives/42668240.html
【大人の塗り絵2024第二回(5)/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第二回(5)/心龍@京都国際芸術協会画像
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昭和の風景~紙芝居の塗り絵で楽しい思い出の一日を演出♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第二回(5)/心龍@京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
『大人の塗り絵2024第二回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』
を書いて毎日投稿・更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第二回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
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「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、先日より5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿して毎日更新しています。
また、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。
さて、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第二回6月」の市民講座では、「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」を塗って頂きます。
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居
■テーマ: お手本とそっくりに塗ってみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2024年(令和6年)6月11日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 懐かしさを表現するために薄い色から塗る
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
※以下は私吉祥院心龍の投稿記事です。
※この「大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今年で「大人の塗り絵」は、「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、わたくし日中書法道書画家心龍(しんりゅう)<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>が今年2024年令和6年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「大人の塗り絵」市民講座を昨年に続いて担当しています。
大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」市民講座は、男女共同参画センター大宮地区公民館にて、一昨年昨年今年と3年目の第二回レッスンです。
生涯学習「大人の塗り絵」市民講座は、<自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう!>を講座目的に謳っております。
今回は「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」をモチーフにして、講座参加者の皆さまも経験がおありの「紙芝居」の塗り絵です。
日本が高度成長する前に、未開発の広場や町の空き地で紙芝居屋さんがやってきて、講演する前に水あめやタコせんを配っていたのを思い出します。
それで「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」というタイトルにしております。
当時の思い出のある方は、懐かしみながら、気軽に自由に「大人の塗り絵」をお楽しみくださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月26日
お『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
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【大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会画像】
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昭和の風景~紙芝居の塗り絵で楽しい思い出の一日を演出♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第二回(2)/心龍@京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2024第二回/心龍@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第二回/吉祥院心龍@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<昭和の風景~紙芝居の塗り絵で楽しい思い出の一日を演出♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」の特徴について♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン男女共同参画センター大宮地区公民館定期講座「大人の塗り絵2024第二回6月」の市民講座「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」の受講生の皆さんの集合写真ワンショットビジュアルです。
ウチの大阪南本部の「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、日中書法道書画家心龍(しんりゅう)<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>が撮影のタイミングが合わなかったのが残念ですが、受講生の皆さんが楽しく映っているのでこのワンショットを採用しました。
「大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン」については、先日より5本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』
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また、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は5月に第一回を実施して、以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(7)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
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さて、「懐かしの昭和の紙芝居」の特徴について書き続けています。
紙芝居の歴史は江戸時代まで遡るようですが、昭和時代に入ると、娯楽として広く普及しました。
特に、昭和5年(1930年)頃から飴を売ることで商売する街頭紙芝居が登場すると、人気が爆発しました。
昭和初期の代表的な紙芝居作品には、「黄金バット」、「少年タイガー」、「桃太郎」、「金太郎」などがあります。
これらの作品は、子供たちの心を捉え、紙芝居は子供たちの間でなくてはならない娯楽となりました。
「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」には、以下のような特徴があります。
□簡素な作り; 紙芝居は、一枚の紙に絵と台詞を描いただけの簡素な作りでした。しかし、その簡素さが逆に子供たちの想像力を刺激し、物語の世界に入り込めるよう工夫されていました。
□声の表現; 紙芝居は、絵と台詞だけでなく、声の表現も重要でした。紙芝居屋さんは、物語に合わせて声のトーンや抑揚を変え、子供たちを飽きさせないよう工夫していました。
□参加型; 紙芝居は、子供たちが参加できるような仕掛けも用意されていました。例えば、クイズを出したり、歌を歌ったりして、子供たちを物語に巻き込んでいました。
「昭和の風景~紙芝居/懐かしの昭和の紙芝居」には、教育目的の作品もあったようです。
昭和時代には、教育目的の紙芝居も多く制作されました。
例えば、交通安全や火災予防、衛生教育などをテーマにした作品などが人気でした。
これらの作品は、子供たちにわかりやすく教訓を伝えることができ、教育現場でも広く活用されました。・・・つづく
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月21日
お『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『大人の塗り絵(2)/北洞院エリ子花前カレン』
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北洞院エリ子花前カレンの生涯学習大人の塗り絵の解説♪
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前回の紹介ブログ『大人の塗り絵/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
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トップのタイトル画像は、今回ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の大阪南本部(『白原山ファーム/北洞院流家元エリ子』他グループ農場)で「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、日中書法道書画家心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>が今年2024年令和6年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「大人の塗り絵」市民講座第二回6月を担当していますワンショットビジュアルです。
第一回5月の大人の塗り絵の基礎課題「花」でチューリップを仕上げて来た受講生の皆さんに心龍からコメントをしているところです。
大人の塗り絵には、様々な種類があります。
花: チューリップ、バラ、百合、ひまわりなど、様々な花を題材にした塗り絵があります。
動物: 犬、猫、鳥など、様々な動物を題材にした塗り絵があります。
人物: 美しい女性や男性を題材にした塗り絵があります。
風景: 山、海、街並みなど、様々な風景を題材にした塗り絵があります。
模様: 曼荼羅や幾何学模様など、様々な模様を題材にした塗り絵があります。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年06月27日
お『太田雅春筆ペン習字(5)/京都国際芸術協会』
(5)『太田雅春筆ペン習字(5)/京都国際芸術協会』
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太田雅春筆ペン習字(5)/京都国際芸術協会画像
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生涯学習筆ペン習字講座は太田雅春(太田雅子)師範担当♪
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「定期講座筆ペン習字/太田雅春」ブログについては、9本シリーズで今までに以下の記事
『定期講座筆ペン習字(9)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(8)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(7)/太田雅春』
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さて、ウチの国際芸術活動の一環として、中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の中国書法協会との親睦のため、心龍が率いる天游会から日本書道中国書法交流会を催行しました。
この時のブログは以下
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(8)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(7)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(6)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(5)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(4)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(3)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(2)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流/花前カレン』
のように作成してアップしています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
このイベントの後、北洞院エリ子花前カレンは心龍総師範とともにリンイー(臨沂/りんぎ)市の金磊美術館(きんらいびじゅつかん)に再訪問。
トップのタイトル画像は、王さんの金磊美術館(きんらいびじゅつかん)に再訪問して吉祥院心龍と私と書法家の皆さんと記念写真を撮った時のワンショットビジュアルです。
先方の中国書法協会のスタッフと色々な打ち合わせを行い、日中書法道書画家、伊藤心龍改め<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>の書画が書聖王羲之(王義之)の子孫王氏の美術館に常時展示されることとなりました。
これは快挙です!
トップのタイトル画像の建物は、王さんの金磊美術館(きんらいびじゅつかん)で、大通りに面していて大きくて驚きました。
当時、心龍師範の書画と人物を紹介する地元TV番組でも特集が組まれました。
この時のブログはウチでは全く公開しておりませんので、岸和田市教育委員会生涯学習定期講座「筆ペン習字」市民講座を担当させて頂いたこの機会を利用して、追って紹介させて頂きます。
※この「太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年05月22日
お 『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会画像
生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』です。
前回紹介ブログ『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第一回/吉祥院心龍@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習大人の塗り絵の第一回は2024年5月14日開催です♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★生涯学習大人の塗り絵第一回定期講座の課題はチューリップを塗る、グラデーション技法♪>としています。
トップのタイトル画像の中央は、生涯学習大人の塗り絵第一回定期講座が始まったばかりのタイミングのワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42402160.html
■タグ=大人の塗り絵 2024 京都国際芸術協会 吉祥院心龍 心龍 チューリップ グラデーション 生涯学習 定期講座 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵2024第一回/吉祥院心龍@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★生涯学習大人の塗り絵第一回定期講座の課題はチューリップを塗る、グラデーション技法♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/0/b071cffb.jpg
ちなみに、昨年度2023年「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
【大人の塗り絵2024第一回のデータ】
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: チューリップ
■テーマ: 簡単なグラデーション
■参加人数: 12人+見学者
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2024年(令和6年)5月14日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 薄い色から塗り進める
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
※以下は私吉祥院心龍の投稿記事です。
※この「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今年で「大人の塗り絵」は、「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、わたくし日中書法道書画家心龍(しんりゅう)<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>が今年2024年令和6年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「大人の塗り絵」市民講座を昨年に続いて担当させて頂きます。
生涯学習「大人の塗り絵」市民講座は、一昨年昨年今年と3年目を迎えました。
開講した当時から参加していただいている受講生さん、お久しぶりです、2か月のご無沙汰です。
そして新規受講生の皆さん、本講座に参加していただいてありがとうございます。
生涯学習「大人の塗り絵」市民講座は、<自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう!>を講座目的に謳っております。
気軽に自由に「大人の塗り絵」をお楽しくみくださいませ。
ちなみに、講座目的にもありますように、私や受講生の皆さん同士でラインなどを交換、そして昨年同様「大人の塗り絵」グループラインを活用して情報交換も行いましょう♪・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年04月30日
お 『大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会』
(10)『大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第十回最終回スカシユリ完成と彩りキツネ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会」についてはこのブログページを含んで先日より今までに以下のブログ
『大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
あわせてお読みいただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「京都国際芸術協会の生涯学習2023大人の塗り絵第十回/花前カレン」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第十回最終回スカシユリ完成と彩りキツネ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★?????♪>としています。
今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第八回と第九回と第十回の講座について10本シリーズで以下
『大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第六回と第七回の講座について9本シリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(9)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(8)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(7)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(6)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(5)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログは8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第三回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第二回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
を書いてを投稿してあります。
「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、この「大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会」のブログシリーズ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42227959.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 心龍 吉祥院心龍 生涯学習 定期講座 いきいき学びのプラン 北洞院エリ子 花前カレン 家元エリ子
■画像タイトル=京都国際芸術協会の生涯学習2023大人の塗り絵第十回/花前カレン
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第十回最終回スカシユリ完成と彩りキツネ♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★心龍先生はじめ大人の塗り絵を盛り上げてくださった関係者の皆様この1年間ありがとうございました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/2/120f812a.jpg
私は、いつも書いていますが、千年の都古都京都東山の中心地に本部オフィスを置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が以下を書いています。
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン
■参照: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号78号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※表示されない場合はこちらをクリック、または大きく表示する場合はこちらをクリックしてください。
に基づいた生涯学習「大人の塗り絵2023」大宮地区公民館定期講座は、2024年(令和6年)2月13日(火)午前13時半~15時でカリキュラムの最後のレッスン第十回『彩りキツネ』を恙なく終了しました。
第十回『彩りキツネ』は今まで一年間の学習の成果を集約できる課題、いわば今年度の集大成でしたが、心龍先生からは、「皆さん色合わせがとても綺麗です。いろいりな色で楽しんでください。あと彩りキツネで塗れていないところはお家で塗っておいてください。そして前回の課題のスカシユリも個性的な色のユリに仕上がっていて、光が当っているところが上手く出来ているので花びらが立体的に見えますね。」とお褒めの言葉を頂きました。
そして大人の塗り絵講座受講生の皆さん、講座支えて下さった岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん、大宮地区公民館の職員さんへの感謝の言葉で締め括りました。
心龍先生<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>、お疲れ様♪
この一年間、ありがとうございました。
また、生涯学習定期講座「大人の塗り絵」には、私を含めて撮影・ブログ・フィードバック・アーカイブと記録・ネット配信とSNS拡散等の裏方がいます。
彼らへも一言「ありがとう、一年間よく頑張りました♪」と感謝と労いを伝えて、皆で当協会自慢の賄いランチでもいただきましょう(笑)。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年04月25日
お 『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第九回はスカシユリの短時間塗りと仕上げ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
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あわせてお読みいただければ幸いです。
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画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第九回はスカシユリの短時間塗りと仕上げ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
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今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第八回と第九回と第十回の講座について10本シリーズで以下
『大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第六回と第七回の講座について9本シリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(9)/京都国際芸術協会』
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■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42212328.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 第九回 フェリシモ 500色 色鉛筆 西村千都子 吉祥院心龍 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第九回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第九回はスカシユリの短時間塗りと仕上げ♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★有志の方から頂いたフェリシモ500色の色えんぴつ大人の塗り絵全員感激感謝多謝♪
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□大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/4/84f26713.jpg
今年度第九回を迎える大人の塗り絵にと教育委員会指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さんからの吉報です!
「有志の方からフェリシモ500色の色えんぴつをプレゼントしていただきました♪」
有志の方から大人の塗り絵講座に色鉛筆500色が届けられ、皆さんで使ってくださいとの事だそうです。
大人の塗り絵講座を代表して私、心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>がお礼の言葉を申し上げます。
本当にありがとうございます、塗り絵講座生皆で有り難く使わせていただきます♪感謝多謝!
トップのタイトル画像は、西村指導員さんが色鉛筆500色全部をテーブルに並べてくれているワンショットビジュアルです。
何と「フェリシモ500色の色えんぴつ(色鉛筆)」です!※フェリシモ公式ページ参照、他参考ページ「フェリシモ500色の色えんぴつ(色鉛筆)」
並べて見るととても綺麗で壮観です。
それにこの「フェリシモ500色の色えんぴつ(色鉛筆)」には各色鉛筆に色々な名前が付けられていてお洒落というか・・・。
例えば、「京菓子と抹茶」「五月雨」「田植えの季節」「森林浴」「夢見る五月」「南国の楽園」「春の七草粥」「プリンスエドワード島の夏」「南極のオーロラ」「静かな湖畔」「お正月の門松」「ラムネのあぶく」など。
名前だけでもその色鉛筆を使ってみたくなります。
生徒の言葉を代弁して・・・早く使ってみたーーいです!!
「フェリシモ500色の色えんぴつ(色鉛筆)」は持っていて、あるいは使っていて使用感に満足感と優越感をプラスされます。
ご提供いただいた「フェリシモ500色の色えんぴつ(色鉛筆)」は、同じグリーン系でも75本75色はあります。
青みのかかったグリーン、黄色がかったグリーン、グラデーションも色鉛筆を持ち代えるだけで出来ます。
どの色にするか決めるだけで迷うほど色種類があります。
先ずは「スカシユリ」の基本の色を何色にするか?
想像力を開放して自由に選びましょう♪
沢山の色を目の前に、迷ってるときが楽しい時間です。
それにしても、有志の方から頂いたフェリシモ500色の色えんぴつ大人の塗り絵全員感激感謝多謝です♪・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年04月23日
お 『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第八回は2024年の干支「辰・龍」の塗り絵♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前回の紹介『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第八回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回は2024年の干支「辰・龍」の塗り絵♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★第八回の課題「龍の線画」の注意点と塗り方のポイント2点です♪>としています。
トップのタイトル画像は、今回の課題「龍の線画」の注意点と塗り方のポイントを踏まえた塗り絵のワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会
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■タグ=京都国際芸術協会 大人の塗り絵 第八回 吉祥院心龍 龍の線画 線画 金のラメ 家元エリ子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第八回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=大人の塗り絵第八回は2024年の干支「辰・龍」の塗り絵♪(c)
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□大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会画像
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今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第六回と第七回の講座について9本シリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(9)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(8)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(7)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(6)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(5)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
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今回大人の塗り絵第八回の課題「龍の線画」を塗るにあたっての注意点と塗り方のポイント2点です。
1点目。
線画の「龍」が持っている球には、先に下色を付けます。
その上にマニキュアの金のラメ入りを塗ります。
益々リアルになってきます。
マニキュアのラメの塗り方は、球のところにマニキュアの金のラメを乗せるように付けていきます。
そうすると金のラメが良く乗ってキラキラします。
2点目。
線画の「龍」のお腹の部分の鱗には一枚一枚に光の当たっているところを作るように塗ります。
塗り方としては、鱗一枚の線画の内回りを少し暗く塗り中心の部分は白いままにしておくことです。
そうするとぷっくりとした鱗に仕上がります。
以上が注意点と塗り方のポイント2点です。
では塗り始めて下さい。
個人的には、今回の課題「龍」は来年の干支「辰」なのでパワーをもらえる元気の出る色で塗れば良いと思います。
もし、塗り方や色など質問がおありなら手を上げてください。
すぐにお席の方に伺います。
今回の今回の課題「龍」で、この講座も余す所第九回と第十回であと二回となりました。
受講生の皆さんは、回を重ねる毎に塗り上げた作品が増え、自信に繋がって来ているのが何よりです。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月23日
し『生涯学習大人の塗り絵(8)/京都国際芸術協会』
(8)『生涯学習大人の塗り絵(8)/京都国際芸術協会』
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★大人の塗り絵第七回は公民館まつりの展示作品の完成に励みます♪
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下は2023年男女共同参画センター文化祭・大宮地区公民館まつりで展示された我が生涯学習定期講座「大人の塗り絵」の受講生の皆さんの傑作のワンショットビジュアルです。
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大人の塗り絵2023第七回吉祥院心龍ブログ
今年2023年令和5年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「大人の塗り絵」市民講座では、男女共同参画センター文化祭・大宮地区公民館まつりに参加しました。
実際ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>では、岸和田市の市民文化祭や公民館まつりはではいくつかの定期講座を担当させて頂いている事から、担当公民館で色々な形で毎年参加しています。
今回ウチの代表CEOを務める、家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレンが総指揮を執って、男女共同参画センター文化祭・大宮地区公民館まつりで暦のごはん模擬店(『公民館まつり2023暦のごはん店/花前カレン』『公民館まつり2023暦のごはん店(2)/花前カレン』『公民館まつり2023暦のごはん店(3)/花前カレン』)と大人の塗り絵の作品展示発表会という形をとらせて頂きました。
その節は皆様のご協力を得て無事楽しい公民館まつりを皆で共有出来ました事を感謝致します。
ありがとうございました。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月22日
し『生涯学習大人の塗り絵(7)/京都国際芸術協会』
(7)『生涯学習大人の塗り絵(7)/京都国際芸術協会』
【生涯学習大人の塗り絵(7)/京都国際芸術協会画像】
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★大人の塗り絵第七回は公民館まつりの展示作品の完成に励みます♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『生涯学習大人の塗り絵(7)/京都国際芸術協会』です。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは先日よりシリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(6)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(5)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
を毎日投稿アップして更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第七回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<★大人の塗り絵第七回は公民館まつりの展示作品の完成に励みます♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★今回の生涯学習2023定期講座「大人の塗り絵」第七回は第六回に続いて公民館まつり展示用作品を仕上げます♪>としています。
トップのタイトル画像は、2023年大宮公民館まつり・男女共同参画センター文化祭の展示用に制作した我が生涯学習定期講座「大人の塗り絵」の受講生の皆さんの傑作を前に記念撮影したワンショットビジュアルです。
今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
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大人の塗り絵2023第七回吉祥院心龍ブログ
今回2023年度岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座大宮地区公民館「大人の塗り絵」の市民講座は、公民館まつりの準備と、今まで仕上げ切れていなかった展示用作品をこの講座時間内で受講生の皆さんは立派に完成しました。
わたくし心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>はとても嬉しく感じ、誇りに思います。
ちなみに2023年度定期講座大宮地区公民館「大人の塗り絵」の市民講座の塗り絵10回分の課題は以下です。
第1回 5月 「紫陽花・あじさい」
第2回 6月 「蝶」
第3回 7月 「葡萄・ぶどう」
第4回 8月 「早春」竹久夢二
第5回 9月 「神奈川沖浪裏」葛飾北斎
第6回 10月 「シャンパングラス」
第7回 11月 公民館まつり準備 今までのレッスンから展示用作品を選んで完成して額に入れる
第8回 12月 「龍」
第9回 1月 「スカシユリ」
第10回 2月 「彩りキツネ」
この「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月21日
し 『生涯学習大人の塗り絵(6)/京都国際芸術協会』
(6)『生涯学習大人の塗り絵(6)/京都国際芸術協会』
【生涯学習大人の塗り絵(6)/京都国際芸術協会画像】
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★大人の塗り絵第七回は公民館まつりの展示作品の完成に励みます♪
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今回の紹介ブログは、『生涯学習大人の塗り絵(6)/京都国際芸術協会』です。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは先日よりシリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(5)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
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トップのタイトル画像は、2023年度岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座大宮地区公民館「大人の塗り絵」の市民講座に参加された受講生の塗り絵風景と作品の編集ワンショットビジュアルです。
今年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
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大人の塗り絵2023第七回吉祥院心龍ブログ
2023年11月生涯学習定期講座「大人の塗り絵」第七回レッスンでは、新規の課題はありません。
この講座時間を利用して、公民館まつりの作品展示の準備です。
今日の時間で受講生の各生徒は各自作品を完成させます。
トップのタイトル画像は、公民館まつり展示用の作品を仕上げるのに真剣に取り組むワンショットビジュアルです。
元々、生涯学習定期講座「大人の塗り絵」の目的は<自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう>ですが、この時は若干のプレッシャーがかかるかも知れません。
誰でも自分の作品をよく見られたいと思う気持ちは同じだと思います。
上手に塗りたいと思う気持ちは同じです。
でも人の好みは色々で多様性に満ちています。
自分が一生懸命塗り込んで出来上がった作品は世界にたった一つしかない、私独自の作品だと自信を持って頂ければサイコーです。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月17日
し 『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
(2)『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
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大人の塗り絵第六回はシャンパングラスの透明感の塗り絵に挑戦♪
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今回の紹介ブログは、『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』の続きです。
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併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、この「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会
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■タグ=生涯学習 大人の塗り絵 京都国際芸術協会 心龍 吉祥院心龍 教育委員会 いきいき学びのプラン 定期講座 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第六回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★今回の生涯学習2023定期講座「大人の塗り絵」は第六回第七回と回をまたいで公民館まつりの作品も手がけます♪
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ちなみに、2024年度平成6年度大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「大人の塗り絵」公民館講座などの新規募集については、私たちKIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会が担当する生涯学習定期講座はこちらをご覧ください。※エリ子いえもっちゃんアイコンの講座です。
■いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
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■いきいき学びのプラン 81号(令和6年3月1日発行)はこちら
- 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/138037.pdf
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大人の塗り絵2023第六回吉祥院心龍ブログ
【11月の公民館まつりのお知らせと作品選び】
今月生涯学習定期講座大人の塗り絵六回レッスンでは、先月の時点より早めに来れる人はお越し下さいとお願いしていました。
数名の方々が、少し早めに来られたので早速秋の公民館まつりの作品選びにとりかかりました。
これ迄仕上げた作品は以下
5月:「紫陽花・あじさい」
6月:「蝶・ちょう」
7月:「葡萄・ブドウ」
8月:竹久夢二作品「早春・そうしゅん」
9月:葛飾北斎作品「神奈川沖浪裏・かながおきなみうら」
です。
これらの中で受講生の皆さんご自身が出品したい作品を選んで頂きました。
「紫陽花・あじさい」を選んだ生徒もいれば、「蝶・ちょう」、「葡萄・ブドウ」、「早春・そうしゅん」または、「神奈川沖浪裏・かながおきなみうら」を選んだ人もいます。
また複数の作品を選んで展示する事も可能です。
もちろん本講座「大人の塗り絵2023第六回」の課題である「シャンパングラス」も選ばれています。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年11月12日
お 『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
(7)『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会画像
大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログは今までに以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第五回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第五回は夢二早春仕上げと葛飾北斎神奈川沖浪裏♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★前回の課題と今回の仕上げの竹久夢二「早春」の原画を色々な場所に飾ってみました♪>としています。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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■Twitterとfacebook用コメント=★前回の課題と今回の仕上げの竹久夢二「早春」の原画を色々な場所に飾ってみました♪
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【2】大人の塗り絵2023第五回by吉祥院心龍
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
トップのタイトル画像は、竹久夢二「早春」の原画を色々なシチュエーションで飾ってみました4枚のワンショットビジュアルであります。
前回と今回の講座で行った竹久夢二「早春」塗り絵を、来たる11月18日19日に開催される大宮地区公民館まつり展示用にと考えております。
また葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)」も候補として選んでおります。
今回の大人の塗り絵授業課題は、葛飾北斎の富嶽三十六景より有名な神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)であります。
レッスンでは葛飾北斎の富嶽三十六景より有名な神奈川沖浪裏(かながわおきなみうら)の情報を余り伝えられませんでしたので、このブログの場を借りて書かせて頂きたいと思っております。
私は職業柄水墨画も描きますので、葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」の波の迫力や色、そして絵の構成に興味を持っております。
この迫力ある、葛飾北斎の富嶽三十六景「神奈川沖浪裏」は、確か70歳前半に描かれております、そしてこの「神奈川沖浪裏」には北斎自身が50歳頃に描きました原型というか、元の絵があります。
それは「おしをくりはとうつうせんのづ」という錦絵(※文化庁の錦絵「おしをくりはとうつうせんのづ 文化遺産オンライン」はここをクリック)です。
あそうそう、「おしをくりはとうつうせんのづ」というのは漢字で書くと「押送・波涛(波頭)通船の図」という事になります。
「押送・波涛(波頭)通船の図」という錦絵はどういう状況の絵なのでしょうか?お勉強してみましょう。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年09月25日
【大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流吉祥院心龍♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会』です。
今回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第四回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★今回の『竹久夢二~早春』は11月の秋の公民館まつりに各自の作品展示ができれば良い♪>としています。
トップのタイトル画像は、授業の様子と当日の教材の2枚合わせのビジュアルワンショットです。
タイトル画像右は、生涯学習定期講座<大人の塗り絵2023第四回『竹久夢二~早春』>の授業中、北洞院流書法道吉祥院心龍先生は受講生の質問に答えている様子です。
タイトル画像左は、当日の課題『竹久夢二~早春』の線画です。
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大人の塗り絵2023第三回吉祥院心龍ブログ
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
『竹久夢二~早春』の美人画で女性の顔と首筋は、そのままの紙の色を生かします。
目は一番最後に全体バランスを見てひと筆で、一気に描く。
今回、色は自由ではなくて、基本的な色は原本に基づいてその系統の色で仕上げる。
夢二作品ですので、全く違う色に変えない。
背景の梅の花だけ、お好みのお色で塗り、少しオリジナル性もだす。
赤・黄・白・ピンク・・とお好みの色を選ぶ。
髪の色は、種類によっては、色鉛筆では濃く出にくいので、墨を少し薄めて塗り重ねています。
これまでのレッスンでは《紫陽花》《蝶》《葡萄》と学習してきています。
今回は、竹久夢二作品の美人画に挑戦です。
今回の『竹久夢二~早春』は、背景も全て塗って一作品として仕上げます。
これまでの大人の塗り絵体験の成果発表として、来たる11月の秋の公民館まつりにおいて、皆さんの作品が展示出来れば良いと思います。・・・つづく
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生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月23日
お 『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
(6)『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
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大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会画像01
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会」ブログは今回のブログを含んで先日より6本シリーズで以下
『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
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Twitterとfacebook用コメントは、<★自分の作品に名前と遊印が付いたのを見て、受講生の皆さんが喜んでいました♪>としています。
トップのタイトル画像は、背景画に吉祥院心龍師範が書画に用いている遊印の一部を印刷して持参した書類のビジュアルワンショットです。
タイトル画像左では、心龍先生が受講生の方の作品に名前を書いてあげて、そしてその作品に好きな遊印を選んでもらい、その遊印ソールを貼り付けました。
タイトル画像右では、作品に名前を書いて、自分で選んだ遊印を貼り付け記念撮影しました。
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『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』のブログは6本シリーズで以下のブログを
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
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心龍先生は、以前「作品に落款印(らっかんいん)の遊印(ゆういん)の赤い印を押すと、ピィッと締まった作品になるのに…。」と仰っていました。
次の講座の時に、心龍先生は薄紙に数種類の遊印を印泥を使って押して持参されていました。
その遊印の中から受講生が好きな遊印を選び、心龍先生に貼付けて頂きました。
※薄紙は、水のりで貼付けると、見た目は印泥で直接捺印したようになり、全然貼付けたことが分りません。
受講生から「ワァ~!」と歓声があがりました。
心龍先生が仰っていたように、本当に締まった作品になり、作品が一つも二つもランクアップしたような出来上がりです。
自分の作品に名前と遊印が付いたのを見て、受講生の皆さんが喜んでいました。
受講生の方々の喜ぶ姿を見て、心龍先生だけでなく私、北洞院エリ子花前カレンも嬉しくなった、今回の大人の塗り絵2023第三回講座でした。
生涯学習「大人の塗り絵」講座は、塗り絵を楽しむレッスンです。
急がず気ままに気が向いた時に塗っていく。
他の人が、「あれ?塗り絵の途中なのでは?」と思われてもOKです。
そして自分が良しと思った時点で、それが完成です。
その完成作品に素敵な「遊印」を貼り付けると、作品が一層輝き、自分も皆も喜べます。
この回に続いて、受講生のみなさんに喜んでもらえる講座にしようと吉祥院心龍先生は、一般社団法人京都国際芸術協会スタッフ達と会議し、課題を精査している<京この頃>です。
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月22日
お 『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
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生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第三回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★グラデーションの塗り方や光のあたる部分は白く残すなどしてブドウの丸みや立体感を出す方法を学びます♪>としています。
トップのタイトル画像は、受講生がブドウの線画を塗り絵しているビジュアルワンショットです。
このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』のブログは6本シリーズで以下のブログを
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
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■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40599269.html
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大人の塗り絵2023第三回吉祥院心龍ブログ
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
第二回の「蝶」の課題では、ご自身のお好みの色を使い配色の勉強を兼ねて色を選んで頂きました。
今回の「ぶどう/ブドウ/葡萄」では、グラデーションの塗り方の練習をしました。
下塗りをごく薄く軽いタッチで塗ります。
その後ブドウに使いたい色の濃淡3色の色鉛筆を選んで頂きます。
薄い色より塗り重ねていきます。
一番濃い部分は、数回塗り重ねていきます。
光のあたる部分は白く残すなどしてブドウの丸み・立体感を出していきます。
ゆっくりと全体を見ながら楽しんで塗っていってくださいね。
この後、違うタイプの課題も考えています。
色々なタイプの作品を塗る事で知らず知らずのうちに上達していく事でしょう。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
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2023年08月18日
お 『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会画像01
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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真ん中に入ってください(笑)。
左下側画像は、大人の塗り絵講座2023第三回の課題を「ぶどう」の線画とブドウ一粒を塗ってみた画像の白枠写真です。
右下側画像は、吉祥院心龍師範が、受講生の皆さんが提出した前回大人の塗り絵講座2023第三回の課題「蝶」の完成画像を見て、各受講生さんたちにコメントをしている白枠写真です。
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【大人の塗り絵2023第三回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■講座日: 第 2 火曜 13 時半~ 15 時(イベントや天候などで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 大人の塗り絵「ブドウ」
■テーマ: ブドウの線画に自身のイメージ色を形にしていく体験です
■参加人数: 11人
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)7月11日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 課題の線画「ブドウ」の一粒一粒を丁寧に陰影とグラデーションを付けて球形に見えるよう塗ります
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
今回心龍師範が受講生に提示した課題の塗り絵見本は赤系のぶどう(ブドウ/葡萄)です。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2023年07月29日
お 『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
(4)大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会
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大人の塗り絵2023第二回吉祥院心龍ブログ
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
お手持ちの色鉛筆の中から思いつくまま、お好きな色を塗り進めていく。
二回目の今回は、蝶の羽の模様のベースの色を一番に、少し薄めに塗る。
あとは、どの順番に塗って頂いても良いです。
時々、紙を離して全体のバランスを見ながら色を決定していくと塗りやすいです。
濃さは、重ね塗りとタッチで濃さを決めていきます。
第一回講座の『紫陽花』の作品を家で仕上げて来て頂きました。
第一回講座は、初回にも関わらず、皆さんそれぞれに素晴らしい作品に仕上がっていました。
額に入れて飾ると尚一層楽しめます。
今から1年間、回を重ねては色々な課題を楽しんでいきたいと思います♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
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受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
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2023年07月28日
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前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』から続いています。
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画像サブタイトルは、<心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回の課題『蝶』では色を指定せずお好みのイメージで塗り進めます♪>としています。
トップのタイトル画像は、吉祥院心龍が受講生の質問に答えているビジュアルワンショットです。
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回の課題『蝶』ではグラデーション手法で塗らずに色の配色を中心にお好みのイメージで塗り進めます♪
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大人の塗り絵2023第二回吉祥院心龍ブログ
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
令和5年度 定期講座
「大人の塗り絵」は、2023年5月9日より2024年2月13日まで全10回を担当させて頂きます。
《日時》第2火曜日
10月・1月は第3火曜日
《場所》大宮地区公民館 1階 講座室1
2023年6月13日(火)第2回
課題『蝶』
前回第1回の課題『紫陽花』では、色は青と紫系を中心としてグラデーションで、仕上げました。
今回は、色を指定せず、ご自身のお好み・イメージで塗り進めて頂きました。
基本的にはグラデーション手法を使って塗らずに、色の配色を中心に仕上げて頂きました。
パステル調、ビビッド、ダーク色と自由ですご自身のイメージの中にある色を形にしていく体験です!
回を重ねるごとに広がりとセンスが磨かれていきます。
まだ慣れていなくて、イメージが湧きにくい受講生の方の為に、グラデーションを使わない作品を2種参考にして頂きました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月27日
お 『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
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生涯学習・大人の塗り絵by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』の続きです。
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トップのタイトル画像は、お手本を前に吉祥院心龍が説明をしているビジュアルワンショットです。
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『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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■Twitterとfacebook用コメント=★「蝶」の塗り絵を通じて受講生が使っている色鉛筆になれて発色を知ってもらいます♪
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今回は、色づけした見本を受講生の皆さんには、お渡しせず参考程度にご覧いただきます。
今回の授業は「蝶」の線画の塗り絵です。
「蝶」の線画の塗り絵を通じて、受講生の皆さんに色鉛筆になれていただくとともに、又ご自分の使っている色鉛筆の発色を知っていただきます。
吉祥院心龍は色づけのポイントをいくつか説明しました。
まず、「蝶」の線画にベース(蝶の羽の模様がないところ)の色を塗る。
沢山の色を使わないで塗ってみる。
「蝶」の線画の羽の縁にある模様(同じ形の物)は同じ色で塗り上げると纏まりやすいので、今回は同じ色で塗る。
先ずはこの三点を主に説明して、各自席に戻って塗り絵をスタートいたしました。
「質問があればいつでもどうぞ!」とフランクリーに対応します。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月25日
お 『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
(1)『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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ポップなイメージで単色塗りで仕上げた二種類のお手本と線画です。
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【大人の塗り絵2023第二回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 大宮地区公民館
■所在地: 〒596-0042 大阪府岸和田市加守町4丁目6-18
■電話: 072-444-7138
■講座日: 第 2 火曜 13 時半~ 15 時(イベントや天候などで変更する場合があります)
■講座回数: 5 月~ 2 月(年10 回)
■公民館担当者: 岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
社会教育指導員の西村千都子(にしむらちずこ)さん
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: 大人の塗り絵「蝶」
■テーマ: 蝶の線画に自身のイメージ色を形にしていく体験です
■参加人数: 9人
■目的: 自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2023年(令和5年)6月13日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 手持ちの色鉛筆の中から思いつく、好きな色を塗ります
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 一般社団法人京都国際芸術協会
6月に第2回目を迎えた「大人の塗り絵」は、お手本にこだわらず、好きな色を塗っていく課題「蝶」です。
さて受講生の皆さんの「蝶」はどんな蝶に仕上がるでしょうか?…楽しみです♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2023年06月16日
お 『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
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トップのタイトル画像は、大人の塗り絵2023第一回の課題「紫陽花(あじさい/アジサイ)」の塗り絵教材のワンショットビジュアルです。
背景画像は、ウチで育てている紫陽花(あじさい/アジサイ)の写真集から抜粋して使っています。
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大人の塗り絵2023第一回吉祥院心龍ブログ
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
教育委員会生涯学習「大人の塗り絵2023第一回」定期講座の課題は「紫陽花(あじさい/アジサイ)」でした。
わたくし心龍は、大人の塗り絵講座は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の生涯学習の要(かなめ)の一つと考えています。
塗り絵は何も幼児や低学年児童だけの能力開発・学習ツールではありません。
塗り絵は、成人にも様々な効果があります。
大人の塗り絵講座では、運筆力や巧緻力が高められ、色彩感覚が養われて、集中力がアップして、出来上がったときの達成感を味わえ、完成した塗り絵を額に入れていつも眺められる場所に飾って「上手く出来た!ちょっとだけ手間がかかったけどよく出来た♪」というような自信や自己肯定感を高め、思い出から引き起こされる癒し効果も期待したいものです。
たとえば、昨今スマホやPCを使うことが多く、文字を書くことがすくなくなってきている日常に、塗り絵を通じて、色鉛筆を手に持って色々な形のモチーフに色を塗り分けたり、濃淡や陰影をつけたりすることで、脳の活性化に繋がるという研究やエビデンスがあるようです。
きれいな字が書ける、絵を上手に描く、家の間取りを一見で描くというような好ましい効果も表れるようです。
そして一つの課題が達成できて自信と達成感が得られれば、更に進んで何か新しく積極的にチャレンジすることも期待できます。
私はいつも言っていますが、大人の塗り絵には約束事や決まり事は必要ありません。
確かに塗り絵には、それなりのコツや技術や手法がありますが、とにかく先ずは「楽しく塗る」事です。
何色でもOK、思った色を塗ってみる。
自由な発想で塗ることが大切です。
時には塗っていて思うように塗れないでストレスを感じる時があります。
ケセラセラで気楽に塗っていってください。
想像力を豊かにして好きなように塗ってください。
塗り絵は「楽しく塗る」ことから始めてください。
塗り絵を通じて、何かを感じたり、考えたり、悩んだり、納得したりできれば、それだけで大人の塗り絵講座の本分は全うできたことになります。
大人の塗り絵講座が、普段の生活にちょっとした気分転換や癒しになれば、これまた「大人の塗り絵」講座冥利に尽きます。・・・来月の塗り絵ブログにつづく
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■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。