台所坂
2022年03月09日
き 『京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン』
(4)『京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン』
【京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン画像01
今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
今日は、3/4(金)から始まった京都東山花灯路イベントは6日目です。
今回の紹介ブログは、『京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「京都東山花灯路」については、先日より以下のブログ
『京都東山花灯路(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿アップしています。
画像タイトルは、「京都東山花灯路/北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★京都東山花灯路は今日で6日目、高台寺のフォトジェニック台所坂♪>としています。
「京都東山花灯路」のお知らせは、「2022 京都・花灯路推進協議会」のWeb案内公式ホームページをご覧ください。
また、京都東山花灯路の模様は以下のYouTubeにて閲覧できます。
■最後の開催、2022年「京都・東山花灯路」(2022年3月4日 京都市東山区)
□Author:京都新聞
□Duration:00:11:37
「家元エリ子と行く京都東山/花前カレン」については今までに以下のブログ
『家元エリ子と行く京都東山(7)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(6)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(5)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(4)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(3)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山(2)/花前カレン』
『家元エリ子と行く京都東山/花前カレン』
を作成して投稿更新してあります。
2022年お正月松の内1月7日に行った「京都東山パワースポット散策」についての結果報告は以下のブログ
『京都東山パワースポット散策(3)/花前カレン』
『京都東山パワースポット散策(2)/花前カレン』
『京都東山パワースポット散策/花前カレン』
『壬寅京都パワースポット散策/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
吉祥院心龍の『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』については
『京都東山パワースポット(8)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(7)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(6)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(5)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(4)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(3)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット(2)/京都国際芸術院』
『京都東山パワースポット/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「清閑寺霊山町」については以下のブログ
『清閑寺霊山町(17)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(16)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(15)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(14)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(13)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(12)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(11)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(10)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(9)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(8)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(7)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(6)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(5)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(4)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(3)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町(2)~京この頃てんこ森』
『清閑寺霊山町~京この頃てんこ森』
を作成してあります。
「京この頃~維新の道」については以下のブログ
『京この頃~維新の道(14)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(13)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(12)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(11)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(10)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(9)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(8)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(7)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(6)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(5)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(4)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(3)/花前カレン』
『京この頃~維新の道(2)/花前カレン』
『京この頃~維新の道/花前カレン』
を作成してあります。
コロナ禍で「人のいない東山観光スポット」については以下のブログ
『人のいない東山観光スポット(6)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(5)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(4)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(3)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット(2)/花前カレン』
『人のいない東山観光スポット/花前カレン』
を作成して更新してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37141285.html
■タグ=京都東山 東山花灯路 花灯路 北洞院エリ子 花前カレン 早春の風物詩 20年の歴史に幕 高台寺 台所坂 京都国際芸術協会
■サブタイトル=今年2022年で御終い寂し!2002年から二十年京都早春の風物詩3/4(金)~3/13(日)「京都東山花灯路」♪
■Twitterとfacebook用コメント=★京都東山花灯路は今日で6日目、高台寺のフォトジェニック台所坂♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□京都東山花灯路(4)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/1/d1ca36b8.jpg
トップのタイトル画像01は、東山観光のメイン「京都東山花灯路」のプログラム高台寺、ここは高台寺に向かう台所坂(だいどころざか)のワンショットビジュアルです。
豊臣秀吉(とよとみひでよし)の正室であった高台院(こうだいいん/「ねね」「北政所(きたのまんどころ)」)が、慶長3年(1598年)に没した秀吉を偲び、徳川家康に援助をしてもらって建てたお寺が高台寺。
秀吉の死後約8年後の慶長11年(1606年)落慶の高台寺はこの「高台院」の名前にちなんで名付けられています。
ねねの道から高台寺境内、庫裏(くり)へと上る坂道は、台所坂(だいどころざか)と呼ばれています。
台所坂は細い石段の通路沿いに沢山の紅葉が植えられているため、初夏は新緑、秋は紅葉が美しく、とりわけ京都東山花灯路でライティングされた時が幽玄で芸術的な美そのものです。
台所坂は数ある高台寺の写真撮影スポットの中でも観光客に大人気のフォトジェニックな場所です。
是非、この二度とない京都東山花灯路のタイミングにお出で下さいませ。
京都東山花灯路イベントで、主催者の京都・花灯路推進協議会の案内する高台寺の記事を以下に引用、当ページの書式に合わせて編集します。
■高台寺(こうだいじ)
豊臣秀吉の正室・北政所ねね(高台院)が開創。国の史跡、名勝指定の庭園にはねねが眠る霊屋や伏見城から移築された茶室など創建からの重要文化財が残っています。方丈前庭・波心庭では趣向を凝らしたライトアップが楽しめます。
[交通]
□市バス「東山安井」下車
□京阪電車「祇園四条」駅より徒歩約15分
□阪急電車「京都河原町」駅より徒歩約16分
□[夜間特別拝観]午後5時?午後9時30分(受付終了)
※昼の拝観/午前9時~午後5時(入れ替えなし)
[拝観料]
昼夜共通 大人600円 中高生250円
[問合せ]075-561-9966
このページの画像とテキストは、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が代表を務める一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の出版事業部エイブルで撮影・編集のすべてを行っています。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。