北洞院
2025年05月20日
あ『アートの旅2025春号ページめくり(2)/花前カレン』
(2)『アートの旅2025春号ページめくり(2)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44415940.html
【アートの旅2025春号ページめくり(2)/花前カレン画像】
アートの旅2025春号ページめくり(2)/花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/e/7e963c5c.jpg
美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2025春号デジタル版一般公開♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2025春号ページめくり(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『アートの旅2025春号ページめくり/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「アートの旅2025春号ページめくり」としています。
画像のサブタイトルは、「4月1日発刊のアートの旅2025春号のデジタルページめくり/北洞院エリ子花前カレン(北洞院家元エリ子)@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2025春号4月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★2025春号4月1日の美術館博物館展覧会情報誌「アートの旅」のページめくりをお試しください♪>です。
さて、「ページめくり(アートの旅2025春号デジタル版ページめくり)」をクリックしてください。
実際にページをめくってみてくださいませ。
「アートの旅2025春号/花前カレン」ブログについては以下
『アートの旅2025春号(2)/花前カレン』
『アートの旅2025春号/花前カレン』
を作成して投稿・公開しています。
併せて御覧頂ければ幸いです。
「アートの旅2025」の前号は、「アートの旅2025冬号・新年号」のブログとして以下
『アートの旅2025冬号(3)/北洞院家元エリ子』
『アートの旅2025冬号(2)/北洞院家元エリ子』
『アートの旅2025冬号/北洞院家元エリ子』
の3本
「アートの旅2025冬号、新年号」のブログについては、
『アートの旅2025冬号新年号(3)/花前カレン』
『アートの旅2025冬・新年号(2)/花前カレン』
『アートの旅2025冬・新年号/花前カレン』
の3本を書いて投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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画像はイメージです。
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年05月19日
あ『アートの旅2025春号ページめくり/花前カレン』
(1)『アートの旅2025春号ページめくり/花前カレン』
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【アートの旅2025春号ページめくり/花前カレン画像】
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美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2025春号デジタル版一般公開♪
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本日のブログは、『アートの旅2025春号ページめくり/花前カレン』です。
画像タイトルは、「アートの旅2025春号ページめくり」としています。
画像のサブタイトルは、「4月1日発刊のアートの旅2025春号のデジタルページめくり/北洞院エリ子花前カレン(北洞院家元エリ子)@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2025春号4月1日京都から発刊♪(c)
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トップのタイトル画像は、「アートの旅2025春号」の冊子の「ページめくり」をしようとしているビジュアルワンショットです。
「アートの旅2025春号」発刊、そして「ページめくり」アプリもできました!♪
「ページめくり(アートの旅2025春号デジタル版ページめくり)」をクリックしてページをめくってみてください。
実際にページをめくるように動作します。
お試しくださいませ。
ちなみに、このページめくりアプリは、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙『アートの旅2025冬・新年号/花前カレン』※「冬号ページめくり」/大阪南本部迎賓館)>の出版事業部エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)と、代表CEOを務める、家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>がデジタル事業部スタッフと一緒にライブドアにでも操作できるよう製作したページめくりアプリです。
勿論スマホやiPhoneでも動作します。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年05月17日
も『モッコウバラ(7)/家元エリ子花前カレン』
(7)『モッコウバラ(7)/家元エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44524310.html
【モッコウバラ(7)/家元エリ子花前カレン画像】
モッコウバラ(7)/家元エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/9/39915ccf.jpg
フラワーアレンジ地植え黄色のモッコウバラアイアンアーチ作り♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日のブログは、『モッコウバラ(7)/家元エリ子花前カレン』です。
「モッコウバラ/家元エリ子花前カレン」ブログについては先日より以下のブログ
『モッコウバラ(6)/家元エリ子花前カレン』
『モッコウバラ(5)/家元エリ子花前カレン』
『モッコウバラ(4)/家元エリ子花前カレン』
『モッコウバラ(3)/家元エリ子花前カレン』
『モッコウバラ(2)/家元エリ子花前カレン』
『モッコウバラ/家元エリ子花前カレン』
を書いて毎日投稿しています。
画像タイトルは、「モッコウバラ/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
ファイルサブタイトルは、「フラワーアレンジ地植え黄色のモッコウバラアイアンアーチ作り♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
画像サブタイトルは、「春にドイツ製アイアンアーチに咲き盛るのを作り上げたい黄モッコウバラ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都国際芸術院南大阪本部のドイツ製アイアンアーチに黄モッコウバラが咲き盛るのを作り上げたい♪>です。
トップのタイトル画像は、わたくしの個人塾(京都国際芸術院お山の教室)の花工場の庭に咲くモッコウバラのワンショットビジュアルです。
画像情報を見ると、4月30日8時44分に撮影しています。
何年も前、黄色のモッコウバラ用に、ドイツ製のアイアンアーチをネットで購入しました。
あ、結構高かったです(笑)。
やっと配達されたドイツ製のアイアンアーチ。
これを見て立派でとても嬉しかった事を思いだします。
アーチに仕立てられたバラは、私の仲間の幸田幸(こうださち)さんの奈良の友人宅(Kiwi Garden)の白のモッコウバラのアイアンアーチ、そして浜寺公園のバラ園で、やはりアーチに仕立てられたピンクのつるバラもステキでした。
『浜寺公園バラ園/京都国際芸術院』については9本シリーズで以下のブログ
『浜寺公園バラ園(9)/花前@京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園(8)/花前@京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園(7)/京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園(6)/京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園(5)/京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園(4)/京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園(3)/京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園(2)/京都国際芸術院』
『浜寺公園バラ園/京都国際芸術院』
併せてご覧いただければ幸いです。
さて、アイアンアーチバラですが、「ようし!黄色のモッコウバラをアーチに絡ませて、3年から5年で見事に咲かせるぞぉ~!」というつもりで作業に取り掛かりました。
しかし、画像をご覧頂いてお分かりのように、ドイツ製のアイアンアーチが、咲き盛る黄色のモッコウバラに埋もれています。
この数の黄色のモッコウバラの花は微かに香ってきます。
バラは種類によっては香水として、例えばディオールなどでは価値あるお花です。
「ディオールと薔薇・ばら・バラ/花前カレン」については5本シリーズで以下のブログ
『ディオールと薔薇・ばら・バラ/花前カレン』
『ディオールと薔薇・ばら(2)/花前カレン』
『ディオールと薔薇(3)/花前カレン』
『ディオールとばら(4)/花前カレン』
『ディオールとバラ(5)/花前カレン』
「南仏グラースのバラ畑/花前カレン一期一会」については3本シリーズで以下のブログ
『南仏グラースのバラ畑/花前カレン一期一会』
『南仏グラースのバラ畑(2)/花前カレン』
『南仏グラースのバラ畑(3)/花前カレン』
を投稿してあります。
併せてご覧くださいませ。
黄色のモッコウバラは毎年一生懸命咲いてくれるのに、モッコウバラに埋もれてしまっているアイアンアーチは…。
この景色を見る度に申し訳なく情けなく思うと同時に、いつかどこかで必ず黄色のモッコウバラアイアンアーチを仕上げようと思っていますが…。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
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2025年05月14日
も『モッコウバラ(4)/家元エリ子花前カレン』
(4)『モッコウバラ(4)/家元エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44522943.html
【モッコウバラ(4)/家元エリ子花前カレン画像】
モッコウバラ(4)/家元エリ子花前カレン画像
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フラワーアレンジ地植え黄色のモッコウバラアイアンアーチ作り♪
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このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『モッコウバラ(4)/家元エリ子花前カレン』です。
「モッコウバラ/家元エリ子花前カレン」ブログについては先日より以下のブログ
『モッコウバラ(3)/家元エリ子花前カレン』
『モッコウバラ(2)/家元エリ子花前カレン』
『モッコウバラ/家元エリ子花前カレン』
を書いて毎日投稿しています。
画像タイトルは、「モッコウバラ/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
ファイルサブタイトルは、「フラワーアレンジ地植え黄色のモッコウバラアイアンアーチ作り♪(c)
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画像サブタイトルは、「春にドイツ製アイアンアーチに咲き盛るのを作り上げたい黄モッコウバラ♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都国際芸術院南大阪本部のドイツ製アイアンアーチに黄モッコウバラが咲き盛るのを作り上げたい♪>です。
トップのタイトル画像は、2025年(令和7年)4月29日夜8時28分に撮影した、夜の黄色のモッコウバラのワンショットビジュアルです。
画像右の、白く映っている花はビバーナムです。
ビバーナムは白く映っていますが、元というか、咲き始めはグリーンで、この子たちは可愛いのです。
皆に観てもらいたいので、フラワーアレンジにも使います。
わたくし、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙『アートの旅2025春号/花前カレン』『アートの旅2025春号(2)/花前カレン』※ページめくり(アートの旅2025春号デジタル版ページめくり)/大阪南本部迎賓館)>代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾(京都国際芸術院お山の教室)/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>は、お花は当然綺麗に感動的にドラマティックに生ける、そして出来るだけ自分で育てたお花をわたくしのフラワーアレンジ講座やクラスにも参加させたいと思っています。
この黄色のモッコウバラも今が旬でフラワーアレンジレッスンでも使いたいと思ってはいますが、桜サクラ同様散るのが早いので一日でも長く鑑賞したいと考える生徒さん達には不向きなのです。
したがって、わたくしはわたくしの好みの時と場所と機会があれば、私の好きな黄色のモッコウバラを摘んで個人的に使っています。
あ、勿論お客様やクライアントさまからのご依頼があれば利用しています。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年04月27日
は『バーティカル/京都国際芸術協会』
(1)『バーティカル/京都国際芸術協会』
https://hanamae.blog.jp/archives/44398426.html
【バーティカル/京都国際芸術協会画像】
バーティカル/京都国際芸術協会画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/a/babb1519.jpg
岸和田公民館KAFAC生涯学習フラワーアレンジ「バーティカル」演習♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『バーティカル/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「バーティカル/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
ファイルサブタイトルは、「岸和田公民館KAFAC生涯学習フラワーアレンジ「バーティカル」演習♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
画像サブタイトルは、「30年以上続く岸和田市葛城地区公民館フラワーアレンジ公認クラブKAFACで「バーティカルアレンジ」講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★2025年3月26日実施の岸和田市生涯学習市民講座公認クラブKAFACで「バーティカルアレンジ」♪>です。
トップのタイトル画像は、大阪府岸和田市立葛城地区公民館有真香会館生涯学習公認クラブKAFACフラワーアレンジメント講座のビジュアルワンショットです。
2024年年末「ゆく年くる年~有真香会館講座/花前カレン」については4本シリーズで以下のブログ
『ゆく年くる年~有真香会館講座(4)/花前カレン』
『ゆく年くる年~有真香会館講座(3)/花前カレン』
『ゆく年くる年~有真香会館講座(2)/花前カレン』
『ゆく年くる年~有真香会館講座/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
2025年3月26日大阪府岸和田市教育委員会生涯学習葛城地区公民館(有真香会館)市民講座クラブ講座「KAFAC」で実施されたレッスンは「バーティカル」アレンジといって、フラワーアレンジメント11のメソッドのうちの一つの基本形の演習の時の画像です。
画像は、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙『アートの旅2025冬・新年号/花前カレン』※<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2025冬号」>ページめくり/大阪南本部迎賓館)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が生徒にバーティカルアレンジのコツを指導しているワンショットです。
現在、新規受講生募集中♪
大阪府岸和田市教育委員会生涯学習葛城地区公民館(有真香会館)市民講座クラブ講座「KAFAC」は新規受講生を募集しています。
楽しいフラワーアレンジメント講座「KAFAC」講座は原則月2回、いつでも入会できます(※入会費無料)♪
フラワーアレンジやいけ花が初めての方でも、想像以上に綺麗に生けられます!
見学、お試し受講、大歓迎です♪
詳しくは、岸和田市立葛城地区公民館有真香会館 072-428-1787 で受付中♪
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年03月10日
ほ『某スタッフのがん治療(6)/京都国際芸術協会』
(6)『某スタッフのがん治療(6)/京都国際芸術協会』
https://hanamae.blog.jp/archives/44030068.html
【某スタッフのがん治療(6)/京都国際芸術協会画像】
某スタッフのがん治療(6)/京都国際芸術協会画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/0/705cb3bc.jpg
京都国際芸術協会重職某スタッフ前立腺がんその後の経過報告♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日の紹介ブログは、『某スタッフのがん治療(6)/京都国際芸術協会』です。
「某スタッフのがん治療/京都国際芸術協会」ブログは先日より8本シリーズで以下のブログ
『某スタッフのがん治療(5)/京都国際芸術協会』
『某スタッフのがん治療(4)/京都国際芸術協会』
『某スタッフのがん治療(3)/京都国際芸術協会』
『某スタッフのがん治療(2)/京都国際芸術協会』
『某スタッフのがん治療/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「某スタッフのがん治療/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、<京都国際芸術協会重職某スタッフ前立腺がんその後の経過報告♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルサブタイトルと違って、「一般社団法人京都国際芸術協会重職某スタッフの前立腺がん治療は順調に快方に向かって職員一同安堵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<ご心配をお掛けしましたが京都国際芸術協会重職某スタッフの前立腺がん治療は順調です♪>としています。
ウチの主力メンバー重職某スタッフの前立腺がんのブログについては今までに以下
『がん宣告(3)/某スタッフ@京都国際芸術協会』
『がん宣告(2)/某スタッフ@京都国際芸術協会』
『がん宣告/某スタッフ@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
トップのタイトル画像は単なるイメージで、このブログ記事の内容とは何の関係もないビジュアルワンショットです。
画像は、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館)>で代表CEOを務め、華道家でプロフローリストで作品制作や講座を開いている一方で、大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)フラワーショップ園部(通称:浜の花屋)でお花の販売も行っている、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>の勝手な発想思い付きで、私の撮り貯めている画像集から使っています。
以下はウチの主力メンバー重職スタッフが書いた手記をそのまま転載(※一部プライバシー配慮のもとに編集)しています。
さて、▼11月13日(診察)
CT、RIの結果、他の臓器に転移は認められなかったけど、左肩が真っ白、転移?
最近左肩が上がらず痛かったのは、?十肩のせいかと思っていたのが、このせいだったのが判明。
納得する。
本体が治れば肩も多分治るでしょうとのこと。
そして、まずホルモン剤?をお腹に注射、約1ヶ月分とのこと。
様子を見て、次から約半年分を注射、同時に錠剤を服用していくと。
錠剤は、1錠が15,000円とか、これを毎日?
次回の診察は12月11日。
【参考資料】
■CT検査とは:[国立がん研究センター がん情報サービス 一般の方へ]
■RI(核医学)検査 | 国立がん研究センター 東病院
※この記事は、わたくしの事ではございません、うちの重職スタッフ本人から掲載許可をとって投稿しています。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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画像はイメージです。
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年03月06日
ほ『某スタッフのがん治療(2)/京都国際芸術協会』
(2)『某スタッフのがん治療(2)/京都国際芸術協会』
https://hanamae.blog.jp/archives/44028411.html
【某スタッフのがん治療(2)/京都国際芸術協会画像】
某スタッフのがん治療(2)/京都国際芸術協会画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/f/5ff7c994.jpg
京都国際芸術協会重職某スタッフ前立腺がんその後の経過報告♪
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画像はイメージです
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日の紹介ブログは、『某スタッフのがん治療(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『某スタッフのがん治療/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「某スタッフのがん治療/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、<京都国際芸術協会重職某スタッフ前立腺がんその後の経過報告♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルサブタイトルと違って、「一般社団法人京都国際芸術協会重職某スタッフの前立腺がん治療は順調に快方に向かって職員一同安堵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<ご心配をお掛けしましたが京都国際芸術協会重職某スタッフの前立腺がん治療は順調です♪>としています。
ウチの主力メンバー重職某スタッフの前立腺がんのブログについては今までに以下
『がん宣告(3)/某スタッフ@京都国際芸術協会』
『がん宣告(2)/某スタッフ@京都国際芸術協会』
『がん宣告/某スタッフ@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
トップのタイトル画像は単なるイメージで、このブログ記事の内容とは何の関係もないビジュアルワンショットです。
画像は、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館)>で代表CEOを務め、華道家でプロフローリストで作品制作や講座を開いている一方で、大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)フラワーショップ園部(通称:浜の花屋)でお花の販売も行っている、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>の勝手な発想思い付きで、私の撮り貯めている画像集から使っています。
以下はウチの主力メンバー重職スタッフが書いた手記をそのまま転載(※一部プライバシー配慮のもとに編集)しています。
さて、▼検査入院(1)
2024年10月21日朝10時、K病院に検査入院。
昼食を食べ、夕方に点滴用の針をセットされる。
手術は、明日の朝一番9時と知らされる。
※この記事は、わたくしの事ではございません、うちの重職スタッフ本人から掲載許可をとって投稿しています。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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2025年03月01日
こ『暦のごはん2025第八回(5)/家元エリ子』
(5)『暦のごはん2025第八回(5)/家元エリ子』
https://hanamae.blog.jp/archives/44085187.html
【暦のごはん2025第八回(5)/家元エリ子画像】
暦のごはん2025第八回(5)/家元エリ子画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/8/98a946a2.jpg
暦のごはん~暮らしの歳時記2025第八回面白講座美味しい調理実習♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『暦のごはん2025第八回(5)/家元エリ子』です。
先日より書いています「暦のごはん2025第八回/家元エリ子」については、以下のブログ
『暦のごはん2025第八回(4)/家元エリ子』
『暦のごはん2025第八回(3)/家元エリ子』
『暦のごはん2025第八回(2)/家元エリ子』
『暦のごはん2025第八回/家元エリ子』
を書いて毎日投稿しています。
画像タイトルは、「暦のごはん2025第八回/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像のサブタイトルは、「1月21日暦のごはん~暮らしの歳時記2025第八回レジュメと講座/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記2025第八回面白講座美味しい調理実習♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★調理実習は「楊さん直伝!エビねぎ炒め」「お雑煮」と「黒豆ごはん」「ダイコンとリンゴのマリネ」でおめでた料理♪>です。
昨年2024年のお正月レシピ「楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子」ブログについては以下
『楊さん直伝エビねぎ炒め(8)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(6)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(5)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(4)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(3)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(2)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座/家元エリ子』
を投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
人生百年健康時代に相応しく、年の初めのおめでた料理と健康料理の両方を叶える献立として考案しました。
2025年令和7年1月21日(火)の岸和田市教育委員会生涯学習プログラム定期講座の大宮地区公民館市民講座<暦のごはん~暮らしの歳時記2025第八回講座>で行ったおめでた料理のメニューには、メイン料理には「楊さん直伝!エビねぎ炒め」、サブメニューには「お雑煮」と「黒豆ごはん」をランナップして受講生の皆さんに実習調理、そして家元エリ子がその場で作った「ダイコンとリンゴのマリネ」を提供しています。
わたくしは、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館)>で代表CEOを務め、華道家でプロフローリストで作品制作や講座を開いている一方で、大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)フラワーショップ園部(通称:浜の花屋)でお花の販売も行っている、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>です。
「おめでた料理」のブログについては、今年のお正月に以下のブログ
『暦のごはん~おめでた料理(3)/花前カレン』
『暦のごはん~おめでた料理(2)/花前カレン』
『暦のごはん~おめでた料理/花前カレン』
を投稿してありますから続いています。
トップのタイトル画像は、<暦のごはん~暮らしの歳時記2025第八回講座>で行ったおめでた料理「恭喜發財エビねぎ炒め」のレシピと調理実習に勤しむ受講生の皆さんのビジュアルワンショットです。
「恭喜發財」は中国広東省、香港などで話されている広東語で、「コンヘイファッチョイ」と発音します。
新年のご挨拶で「おめでとう」と言う意味ですが、文字通り訳すと「今年も儲かってお金持ちになりますように」と言う感じでしょうか。
「恭喜發財」は、私が昔若い頃香港に格安ツアーでお正月末に出かけた時に、現地のお正月で教えてもらった言葉ですが、簡単に「恭喜、恭喜コンヘイ」と言う人もいました。
エビは、長い髭や腰が曲がっている様子から「腰が曲がるほど長生きをする」という長寿祈願が込められています。
また、目が出ている様子が「めでたい」、脱皮を繰り返すことが「生まれ変わり」を表します。
メイン料理の「楊さん直伝!エビねぎ炒め」のレシピは、画像をご覧くださいませ。
下拵えと調理で15分もあれば料理出来ます。
出来上がりは誰が作っても美味しくごはんがすすむ君です♪
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
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2025年02月26日
こ『暦のごはん2025第八回(2)/家元エリ子』
(2)『暦のごはん2025第八回(2)/家元エリ子』
https://hanamae.blog.jp/archives/44084476.html
【暦のごはん2025第八回(2)/家元エリ子画像】
暦のごはん2025第八回(2)/家元エリ子画像
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暦のごはん~暮らしの歳時記2025第八回面白講座美味しい調理実習♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日のブログは、『暦のごはん2025第八回(2)/家元エリ子』です。
前回の紹介ブログ『暦のごはん2025第八回/家元エリ子』の続きです。
画像タイトルは、「暦のごはん2025第八回/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像のサブタイトルは、「1月21日暦のごはん~暮らしの歳時記2025第八回レジュメと講座/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「暦のごはん~暮らしの歳時記2025第八回面白講座美味しい調理実習♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★調理実習は「楊さん直伝!エビねぎ炒め」「お雑煮」と「黒豆ごはん」「ダイコンとリンゴのマリネ」でおめでた料理♪>です。
「おめでた料理」のブログについては、今年のお正月に以下のブログ
『暦のごはん~おめでた料理(3)/花前カレン』
『暦のごはん~おめでた料理(2)/花前カレン』
『暦のごはん~おめでた料理/花前カレン』
を投稿してあります。
実は、昨年の「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」も、同じような講座を行っています。
紹介しますと、2024年のお正月レシピ「楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子」ブログについては以下
『楊さん直伝エビねぎ炒め(8)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(6)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(5)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(4)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(3)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(2)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座/家元エリ子』
を投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
このブログページは、2025年令和7年1月21日(火)の岸和田市教育委員会生涯学習プログラム定期講座の大宮地区公民館市民講座<暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)>で配布したレジュメからの引用です。
授業の流れは以下の目次に従って進行します。
■今回のトピック お正月おせち料理
・おせち料理
・おせち料理の食材のいわれ
・かまぼこ/鰆(サワラ)/鰤(ブリ)
・黒豆/栗きんとん/数の子
・昆布巻き/海老(エビ)
・クワイ/レンコン/焼き物
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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2025年02月25日
こ『暦のごはん2025第八回(2)/家元エリ子』
(2)『暦のごはん2025第八回(2)/家元エリ子』
https://hanamae.blog.jp/archives/44083141.html
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暦のごはん~暮らしの歳時記2025第八回面白講座美味しい調理実習♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日のブログは、『暦のごはん2025第八回(2)/家元エリ子』です。
前回の紹介ブログ『暦のごはん2025第八回/家元エリ子』の続きです。
画像タイトルは、「暦のごはん2025第八回/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像のサブタイトルは、「1月21日暦のごはん~暮らしの歳時記2025第八回レジュメと講座/北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
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「おめでた料理」のブログについては、今年のお正月に以下のブログ
『暦のごはん~おめでた料理(3)/花前カレン』
『暦のごはん~おめでた料理(2)/花前カレン』
『暦のごはん~おめでた料理/花前カレン』
を投稿してあります。
実は、昨年の「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」も、同じような講座を行っています。
紹介しますと、2024年のお正月レシピ「楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子」ブログについては以下
『楊さん直伝エビねぎ炒め(8)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(7)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(6)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(5)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(4)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(3)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め(2)/家元エリ子』
『楊さん直伝エビねぎ炒め/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(5)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(4)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(3)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座(2)/家元エリ子』
『暦のごはん1月講座/家元エリ子』
を投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
このブログページは、2025年令和7年1月21日(火)の岸和田市教育委員会生涯学習プログラム定期講座の大宮地区公民館市民講座<暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)>で配布したレジュメからの引用です。
授業の流れは以下の目次に従って進行します。
■今回のトピック お正月おせち料理
・おせち料理
・おせち料理の食材のいわれ
・かまぼこ/鰆(サワラ)/鰤(ブリ)
・黒豆/栗きんとん/数の子
・昆布巻き/海老(エビ)
・クワイ/レンコン/焼き物
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
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2025年02月24日
あ『アートの旅2025冬号ページめくり(5)/花前カレン』
(5)『アートの旅2025冬号ページめくり(5)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/44060665.html
【アートの旅2025冬号ページめくり(5)/花前カレン画像】
アートの旅2025冬号ページめくり(5)/花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/8/b8570004.jpg
美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2025冬号1月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日の紹介ブログは、『アートの旅2025冬号ページめくり(5)/花前カレン』です。
「アートの旅2025冬号ページめくり/花前カレン」ブログについては、このブログページを含んで5本シリーズで先日より以下のブログ
『アートの旅2025冬号ページめくり(5)/花前カレン』
『アートの旅2025冬号ページめくり(4)/花前カレン』
『アートの旅2025冬号ページめくり(3)/花前カレン』
『アートの旅2025冬号ページめくり(2)/花前カレン』
『アートの旅2025冬号ページめくり/花前カレン』
を作成して毎日投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「アートの旅2025冬号ページめくり」としています。
画像のサブタイトルは、「1月1日発刊のアートの旅2025冬・新年号のデジタルページめくり/北洞院エリ子花前カレン(北洞院家元エリ子)@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2025冬号1月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★2025冬号1月1日の美術館博物館展覧会情報誌「アートの旅」のページめくりをお試しください♪>です。
「アートの旅2025冬号北洞院家元エリ子」のブログについては、先日より
『アートの旅2025冬号(3)/北洞院家元エリ子』
『アートの旅2025冬号(2)/北洞院家元エリ子』
『アートの旅2025冬号/北洞院家元エリ子』
の3本
「アートの旅2025冬号、新年号」のブログについては、
『アートの旅2025冬号新年号(3)/花前カレン』
『アートの旅2025冬・新年号(2)/花前カレン』
『アートの旅2025冬・新年号/花前カレン』
の3本を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
「ページめくり」アプリもできました!♪
■ページめくり(アートの旅2025冬デジタル版ページめくり)
「アートの旅」アーカイブ: 以下、★印は2023年度のアートの旅ページめくりです。
□<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2025冬号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney25winter/index.html
□<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024秋号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney25winter/index.html
□<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney24summer/index.html
□<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/art_journey24spring/index.html
□<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024新年号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/art_journey24spring/index.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
■「アートの旅2024秋号」からのお願い
ちなみに、今回の<美術館博物館展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2025冬号」>は、編集・発行は(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部、そして企画は一般社団法人
京都国際芸術協会出版事業部です。
今回の<美術館博物館展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2025冬号」>もスポンサーの皆様には大変お世話になっております。
スポンサーの皆様には、(有)エイブル「きょうの歳時記・美術館」編集部から出版と同時に、お手元に郵送または冊数によっては宅配便でお届けさせて頂いております。
この<美術館博物館展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2025冬号」>ページをご覧の皆様にも是非とも次号2025年春号のスポンサー(広告主)になって頂きますようお願い申し上げます。
次号は<美術館博物館展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2025春号」>で、2025年4月1日(火)に発刊予定です。
<美術館博物館展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>は掲載記事内容が豊富で、会社のイメージアップや個人のブランディングにも大いに活用頂けます。
詳しくは、こちらのブログページ
『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
をご覧頂いて、メールまたはお電話をくだされば幸いです。
一コマ六千円(消費税別)からお申込み可能です。
メアドは、<info@kiaigia.org>です。
件名は「アートの旅広告案内の件」と記入して頂ければ有難いです。
お電話の場合は、075-925-8582 エイブル出版アートの旅広告案内の松本か、又は075-551-6300 アートの旅広告案内の北原まで。
留守やメール返信がない場合は、直接 090-5058-1088 一般社団法人京都国際芸術協会のモバイル代表番号にお電話頂くか、メッセージでも結構です。
折り返しお返事差し上げます。
どうかよろしくお願いいたします。
いつもご覧いただいて本当にありがとうございます、エリクマ君ともども、感謝一入(かんしゃひとしお)の<京この頃>家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年02月23日
あ『アートの旅2025冬号ページめくり(4)/花前カレン』
(4)『アートの旅2025冬号ページめくり(4)/花前カレン』
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【アートの旅2025冬号ページめくり(4)/花前カレン画像】
アートの旅2025冬号ページめくり(4)/花前カレン画像
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美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2025冬号1月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
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「アートの旅2025冬号ページめくり/花前カレン」ブログについては5本シリーズで先日より以下のブログ
『アートの旅2025冬号ページめくり(3)/花前カレン』
『アートの旅2025冬号ページめくり(2)/花前カレン』
『アートの旅2025冬号ページめくり/花前カレン』
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画像タイトルは、「アートの旅2025冬号ページめくり」としています。
画像のサブタイトルは、「1月1日発刊のアートの旅2025冬・新年号のデジタルページめくり/北洞院エリ子花前カレン(北洞院家元エリ子)@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2025冬号1月1日京都から発刊♪(c)
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「アートの旅2025冬号北洞院家元エリ子」のブログについては、先日より
『アートの旅2025冬号(3)/北洞院家元エリ子』
『アートの旅2025冬号(2)/北洞院家元エリ子』
『アートの旅2025冬号/北洞院家元エリ子』
の3本
「アートの旅2025冬号、新年号」のブログについては、
『アートの旅2025冬号新年号(3)/花前カレン』
『アートの旅2025冬・新年号(2)/花前カレン』
『アートの旅2025冬・新年号/花前カレン』
の3本を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■「アートの旅2025冬号」のページめくり
「ページめくり」アプリもできました!♪
■ページめくり(アートの旅2025冬デジタル版ページめくり)
「アートの旅」アーカイブ: 以下、★印は2023年度のアートの旅ページめくりです。
□<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2025冬号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney25winter/index.html
□<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024秋号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney25winter/index.html
□<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney24summer/index.html
□<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024春号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/art_journey24spring/index.html
□<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024新年号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/art_journey24spring/index.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
さて、アートの旅は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の主要機関紙で、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の紙媒体とデジタル版の年4回発行です。
■「アートの旅2025冬号」からのプレゼント
<美術館博物館展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024秋号」>からのお知らせです。
抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」をプレゼントします。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )の美術館や博物館をご覧くださいませ。
ご応募いただくと抽選で当該美術館や博物館の「御招待券」を2名様から10名様にプレゼント致します。
当選者の数は各美術館や博物館から当協会に送られてくる「御招待券」の数に依ります。
当選者の通知は、発送をもって代えさせて頂いております。
【お願い】
「御招待券」の転売はお控えくださいませ。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
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京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年02月21日
あ『アートの旅2025冬号ページめくり(2)/花前カレン』
(2)『アートの旅2025冬号ページめくり(2)/花前カレン』
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【アートの旅2025冬号ページめくり(2)/花前カレン画像】
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美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2025冬号1月1日京都から発刊♪
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本日のブログは、『アートの旅2025冬号ページめくり(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『アートの旅2025冬号ページめくり/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「アートの旅2025冬号ページめくり」としています。
画像のサブタイトルは、「1月1日発刊のアートの旅2025冬・新年号のデジタルページめくり/北洞院エリ子花前カレン(北洞院家元エリ子)@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2025冬号1月1日京都から発刊♪(c)
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「アートの旅2025冬号北洞院家元エリ子」のブログについては、先日より
『アートの旅2025冬号(3)/北洞院家元エリ子』
『アートの旅2025冬号(2)/北洞院家元エリ子』
『アートの旅2025冬号/北洞院家元エリ子』
の3本
「アートの旅2025冬号、新年号」のブログについては、
『アートの旅2025冬号新年号(3)/花前カレン』
『アートの旅2025冬・新年号(2)/花前カレン』
『アートの旅2025冬・新年号/花前カレン』
の3本を書いて投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
上の画像は、アートの旅2025冬号のデジタル版のページめくりで、画像をクリックまたはタップすると「ページめくり(アートの旅2025冬デジタル版ページめくり)」アプリが開きます。
ページをめくってみてください。
実際にページをめくるように動作します。
お試しくださいませ。
ちなみに、このアプリは、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙『アートの旅2025冬・新年号/花前カレン』/「冬号ページめくり」/大阪南本部迎賓館)>の出版事業部エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)と、代表CEOを務める、家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>がデジタル事業部スタッフと一緒にライブドアにでも操作できるよう製作したページめくりアプリです。
勿論スマホやiPhoneでも動作します。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
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京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年02月20日
あ『アートの旅2025冬号ページめくり/花前カレン』
(1)『アートの旅2025冬号ページめくり/花前カレン』
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【アートの旅2025冬号ページめくり/花前カレン画像】
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美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2025冬号1月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
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本日のブログは、『アートの旅2025冬号ページめくり/花前カレン』です。
画像タイトルは、「アートの旅2025冬号ページめくり」としています。
画像のサブタイトルは、「1月1日発刊のアートの旅2025冬・新年号のデジタルページめくり/北洞院エリ子花前カレン(北洞院家元エリ子)@一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、「美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2025冬号1月1日京都から発刊♪(c)
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トップのタイトル画像は、「アートの旅2025冬号・新年号」の冊子を前にエリクマ君が「ページめくり」をしようとしているビジュアルワンショットです。
「アートの旅2025冬号北洞院家元エリ子」のブログについては、先日より
『アートの旅2025冬号(3)/北洞院家元エリ子』
『アートの旅2025冬号(2)/北洞院家元エリ子』
『アートの旅2025冬号/北洞院家元エリ子』
の3本
「アートの旅2025冬号、新年号」のブログについては、
『アートの旅2025冬号新年号(3)/花前カレン』
『アートの旅2025冬・新年号(2)/花前カレン』
『アートの旅2025冬・新年号/花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
「アートの旅2025冬号・新年号」発刊、そして「ページめくり」アプリもできました!♪
トップのタイトル画像は、「アートの旅2025冬号・新年号」の冊子を前にエリクマ君が「ページめくり」をしようとしているビジュアルワンショットです。
「ページめくり(アートの旅2025冬デジタル版ページめくり)」をクリックしてページをめくってみてください。
実際にページをめくるように動作します。
お試しくださいませ。
ちなみに、このページめくりアプリは、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙『アートの旅2025冬・新年号/花前カレン』※「冬号ページめくり」/大阪南本部迎賓館)>の出版事業部エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)と、代表CEOを務める、家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>がデジタル事業部スタッフと一緒にライブドアにでも操作できるよう製作したページめくりアプリです。
勿論スマホやiPhoneでも動作します。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
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京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
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□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
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2025年02月17日
あ『アートの旅2025冬号/北洞院家元エリ子』
(1)『アートの旅2025冬号/北洞院家元エリ子』
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展覧会情報誌アートの旅2025冬・新年号1月1日京都から堂々発刊♪
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トップのタイトル画像は、清水三年坂美術館「Damascene-布目象嵌の東西」のサイトのスクリーンショットとアートの旅2025冬・新年号で清水三年坂美術館の掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。
「アートの旅2025冬号、新年号」のブログについては、
『アートの旅2025冬号新年号(3)/花前カレン』
『アートの旅2025冬・新年号(2)/花前カレン』
『アートの旅2025冬・新年号/花前カレン』
の3本を書いて投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
さて、「アートの旅2025冬・新年号」は先月2025年令和7年1月1日に、スケジュール通り発刊出来ました。
ありがとうございました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
「アートの旅2025冬・新年号」は、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙『アートの旅2025冬・新年号/花前カレン』※「秋号ページめくり」/大阪南本部迎賓館)>の出版事業部エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)と、代表CEOを務める、家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行い、LIHIUがプロデュースを担当しています。
上のタイトル画像01は、「アートの旅2025冬・新年号」の清水三年坂美術館の掲載ページと清水三年坂美術館HPのスクリーンショット画像の編集ビジュアルワンショットです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2025冬・新年号」の記事から独断でチョイスしたページは、<Damascene-布目象嵌の東西>です。
「アートの旅2025冬・新年号」では、4ページ目に11と赤丸に白抜き文字で案内しています。
私は、とても繊細な技法に感動してご紹介させていただきました。
「Damascene-布目象嵌の東西」の詳しくは以下です。
【展覧会概要】
■展覧会名
「Damascene-布目象嵌の東西」
■会期
2024年12月11日(水)-2025年3月2日(日)
■開館時間
午前10時~午後5時
※入館は午後4時30分まで。
■休館日
月・火曜日(祝日開館)
年末年始
展示替期間
※都合により臨時休館する場合がございます。
■主催
清水三年坂美術館
■アクセス
〒605-0862
京都市東山区清水寺門前産寧坂北入
清水三丁目 337-1
■タクシー
三年坂は土・日・祝の午前10:00~午後5:00の間は車両通行禁止となります。曜日によって最寄りの下車の場所が異なりますので、ご乗車の際に以下の要領をお伝え頂くとスムーズです。
[平日(水・木・金)の場合]美術館前まで乗車可
・行き先:「清水三年坂美術館」もしくは「三年坂」
・行き方:東大路通から八坂通を東へ入り三年坂へ
・下 車:美術館前(タクシー進行方向左手にございます)
※桜や紅葉などのシーズン中は三年坂が大変混み合いますため、[土・日・祝の場合]と同様にお越し頂くことをお勧めします。
[土・日・祝の場合]最寄りの場所で下車後、徒歩1分
・行き先:「三年坂」
・行き方:東大路通から高台寺南門通を東へ入り三年坂へ
・下車:維新の道と三年坂の交差点 三年坂を北へ徒歩1分(美術館は進行方向右手にございます)
■車
駐車場はございません。周辺の有料駐車場をご利用ください。
尚、三年坂は土・日・祝の午前10:00~午後5:00の間、車両通行禁止となりますのでご注意ください。
■電車・バス
□JR・近鉄電車・市営地下鉄:京都駅より市バス乗車
□市バス206号系統・100号系統
□京阪電車:祇園四条駅より徒歩約20分または市バス・京阪バス乗車
□市バス207号系統・京阪バス
□清水五条駅より徒歩約30分または市バス乗車
□市バス80号系統
□阪急電車:河原町駅より徒歩約25分または市バス乗車
□市バス207号系統
以上、いずれもバス乗車の際はバス停「清水道」または「東山安井」下車、徒歩約7分
■連絡先
TEL : 075-532-4270
FAX : 075-532-4271
info@sannenzaka-museum.co.jp
■観覧料
一般:1000円
大学・高校・中学生:600円
小学生:300円
幼児:無料
・団体(20名以上)20%割引
・障害者手帳をお持ちの方と付き添い者1名は、50%割引
・団体でご来館される場合には、事前に以下の連絡先に日時・人数をお知らせ頂けますと、スムーズにご入館頂けます。
※旅行社・学校団体でのお申込をご希望の方はこちらをご覧ください。
各種申請
上の情報は、清水三年坂美術館の「Damascene-布目象嵌の東西」のホームページより引用しています。
この「アートの旅2025冬・新年号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
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京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
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2025年02月14日
ほ『某スタッフのがん治療/京都国際芸術協会』
(1)『某スタッフのがん治療/京都国際芸術協会』
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【某スタッフのがん治療/京都国際芸術協会画像】
某スタッフのがん治療/京都国際芸術協会画像
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京都国際芸術協会重職某スタッフ前立腺がんその後の経過報告♪
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このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日の紹介ブログは、『某スタッフのがん治療/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「某スタッフのがん治療/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、<京都国際芸術協会重職某スタッフ前立腺がんその後の経過報告♪(c)
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画像サブタイトルは、ファイルサブタイトルと違って、「一般社団法人京都国際芸術協会重職某スタッフの前立腺がん治療は順調に快方に向かって職員一同安堵♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<ご心配をお掛けしましたが京都国際芸術協会重職某スタッフの前立腺がん治療は順調です♪>としています。
ウチの主力メンバー重職某スタッフの前立腺がんのブログについては今までに以下
『がん宣告(3)/某スタッフ@京都国際芸術協会』
『がん宣告(2)/某スタッフ@京都国際芸術協会』
『がん宣告/某スタッフ@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
トップのタイトル画像は、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館)>の出版事業部の重職某スタッフの前立腺がんその後の経過報告メールのビジュアルワンショットです。
以下、今回のブログ記事は、一般社団法人京都国際芸術協会で代表CEOを務め、華道家でプロフローリストで作品制作や講座を開いている一方で、大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)フラワーショップ園部(通称:浜の花屋)でお花の販売も行っている、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が、ウチの主力メンバー重職スタッフが書いた手記を承諾のもとそのまま転載、一部プライバシーを考慮して編集しています。
さて、ウチの大切なスタッフから、<その後の経過>と言うタイトルの前立腺癌のその後の経過報告のテキストが届きました。
昨年2024年に発見されたガン(癌・cancer・がん)は、当の本人は想定外だったようです。
当時の私たちの大きな仕事の一つとしてアートの旅2025年新年号の発刊という業務がありましたから、スタッフは難局に立たされました。
しかしガン(癌・cancer・がん)罹患にも関わらず、普段通り業務を熟して、無事に発刊されたことはスタッフ一同大いに自信に繋がりました。
「あらゆる困難苦難も超えて我が京都国際芸術協会出版事業部は今日も行く!」です。
※この記事は、わたくしの事ではございません、うちの重職スタッフ本人から掲載許可をとって投稿しています。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年02月09日
み『三田村邦彦おとな旅泉佐野漁港/花前カレン』
(1)『三田村邦彦おとな旅泉佐野漁港/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43993213.html
【三田村邦彦おとな旅泉佐野漁港/花前カレン画像】
三田村邦彦おとな旅泉佐野漁港/花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/d/0d3b34f2.jpg
テレビ大阪三田村邦彦『おとな旅あるき旅』泉佐野漁港青空市場♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日の紹介ブログは、『三田村邦彦おとな旅泉佐野漁港/花前カレン』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「三田村邦彦おとな旅泉佐野漁港/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、<テレビ大阪三田村邦彦『おとな旅あるき旅』泉佐野漁港青空市場♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルサブタイトルと違って、「TVOテレビ大阪の『おとな旅あるき旅』三田村邦彦氏の泉州泉佐野漁港青空市場2月1日放送♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★『おとな旅あるき旅』三田村邦彦氏と斉藤雪乃さん泉佐野漁港青空市場取材番組他2月1日放送♪>としています。
昨年2024年令和6年12月21日午前11時頃に「おとな旅あるき旅 | TVO テレビ大阪」のロケが初めて大阪府泉佐野市にやってきました。
あ、そうそう私が浜のフラワーショップ(フラワーショップ園部)で花屋をやっている青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)/佐野漁港(泉佐野漁港)青空市場は関西国際空港のある泉佐野市にあります。
泉佐野市は過去色々な事で話題になった市です。
私が最近書いた泉佐野市関連ブログは以下
『ゆく年くる年~りんくうタワー(3)/花前カレン』
『ゆく年くる年~りんくうタワー(2)/花前カレン』
『ゆく年くる年~りんくうタワー/花前カレン』
を投稿してあります。
さて、『おとな旅あるき旅 | TVO テレビ大阪』は、テレビ大阪の番組解説を引用すると、<テレビ大阪
毎週土曜夕方6:30~放送。「おとなの旅人」三田村邦彦が毎回、おすすめの観光地を訪れて、旬の味、見事な絶景、極上の宿に温泉、特産品などの厳選された情報を美しい映像でお伝えします。>という紀行番組です。
取材は、大阪府泉佐野市にある、泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)のウチのフラワーショップ園部(通称:浜の花屋)のお向かいの丸新水産という天ぷら屋さんと他数件です。
この時の収録が、先日2025年令和7年2月1日に地上波放送されて、私はビデオを録ってもらって観ました。
私は、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館)>で代表CEOを務める、家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>で華道家でプロフローリストで作品制作や講座を開いている一方で、私の別の職場大阪府・泉佐野漁業協同組合青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)フラワーショップ園部(通称:浜の花屋)でお花の販売にも携わっているのですが、残念ながらウチは取材対象では無かったです。
でも、三田村邦彦さんとアシスタントの斉藤雪乃さんにお店にお寄り頂いて一緒に写真を録らせてもらいました。
そして千社札も斎藤雪乃さんから頂戴してとても嬉しかったです。
トップのタイトル画像は、2月1日に放送された番組のYouTube版のスクリーンショットを4枚編集のビジュアルワンショットです。
ちなみに、人気番組「おとな旅あるき旅」の三田村邦彦氏関連記事は、先日より5本シリーズで、以下の「ゆく年くる年~三田村邦彦おとな旅/花前カレン」ブログ
『ゆく年くる年~三田村邦彦おとな旅(5)/花前カレン』
『ゆく年くる年~三田村邦彦おとな旅(4)/花前カレン』
『ゆく年くる年~三田村邦彦おとな旅(3)/花前カレン』
『ゆく年くる年~三田村邦彦おとな旅(2)/花前カレン』
『ゆく年くる年~三田村邦彦おとな旅/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
【参考資料】
■<「三田村邦彦」フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
■<「必殺仕事人」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
■<「必殺仕事人 (1979年のテレビドラマ)出典:
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
■<「斉藤雪乃」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
■<「関西国際空港」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年01月28日
K『KAFACお正月アレンジ/家元エリ子』
(1)『KAFACお正月アレンジ/家元エリ子』
https://hanamae.blog.jp/archives/43935357.html
【KAFACお正月アレンジ/家元エリ子画像】
KAFACお正月アレンジ/家元エリ子画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/f/cfb406e5.jpg
家元エリ子人気クラブ講座KAFAC北洞院流お正月アレンジ豪華♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日の紹介ブログは、『KAFACお正月アレンジ/家元エリ子』です。
「KAFACお正月アレンジ/家元エリ子」ブログは5本構成の予定です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「KAFACお正月アレンジ/北洞院家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、<家元エリ子人気クラブ講座KAFAC北洞院流お正月アレンジ豪華♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルサブタイトルと違って、「家元エリ子の生涯学習市民講座「KAFAC葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメント倶楽部」お正月アレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★大阪府岸和田市葛城地区公民館有真香会館生涯学習市民講座クラブ活動「KAFAC」は楽しいフラワーアレンジメント講座はいつでも入会できます♪>としています。
トップのタイトル画像は、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習葛城地区公民館(有真香会館)市民講座公認クラブ講座KAFACの「お正月のアレンジ」のイメージ画像のワンショットビジュアルです。
KAFACとは、葛城地区公民館(有真香会館)フラワーアレンジメント倶楽部 Katsuragichiku
Arimakakaikan Flower Arrangement Club)の頭文字をあわせた名称です。
KAFACは、カファックと発音します。
KAFAC(カファック/葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメント倶楽部)の最近のブログは、年末「ゆく年くる年~有真香会館講座/花前カレン」については以下のブログ
『ゆく年くる年~有真香会館講座(4)/花前カレン』
『ゆく年くる年~有真香会館講座(3)/花前カレン』
『ゆく年くる年~有真香会館講座(2)/花前カレン』
『ゆく年くる年~有真香会館講座/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
わたくし、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館)>で代表CEOを務める、家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が自ら、画像をお正月らしく編集させていただきました♪
ご覧頂いてありがとうございます。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2024年09月17日
こ『暦のごはん2024第四回(10)/北洞院エリ子花前カレン』
(10)『暦のごはん2024第四回(10)/北洞院エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43133408.html
【暦のごはん2024第四回(10)/北洞院エリ子花前カレン画像】
暦のごはん2024第四回(10)/北洞院エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/8/38109bbc.jpg
暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)第四回9月レジュメ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん2024第四回(10)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「暦のごはん2024第四回/北洞院エリ子花前カレン」ブログについては先日より以下のブログ
『暦のごはん2024第四回(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、<暦のごはん2024第四回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会>としています。
サブタイトルは、<暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)第四回9月レジュメ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>としています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★北洞院流おにぎり栄養10食品群とツナ缶DHAとEPA賑やかに頂く紗亜子♪>としています。
このブログで紹介する岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン定期講座・男女共同参画センター大宮地区公民館市民講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)第四回9月」市民講座のレジュメのページめくり」はこちらからご覧頂けます。
トップのタイトル画像は圧縮して掲載していますので、ページによっては表示に不具合があります。
文字が乱れて読みにくい場合は、レジュメの上記で案内しています「ページめくり」をご覧くださいませ♪
また、全ページを一目で把握したい方は『暦のごはん第四回全ページ/家元エリ子』で全ページ一覧表をご覧くださいませ。
さて、今までの「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」のアーカイブは以下にリストアップしておきます。
「暦のごはん2024第三回レジュメ/北洞院流家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん2024第三回レジュメ(7)/北洞院流家元エリ子』
『暦のごはん2024第三回レジュメ(6)/北洞院流家元エリ子』
『暦のごはん2024第三回レジュメ(5)/北洞院流家元エリ子』
『暦のごはん2024第三回レジュメ(4)/北洞院流家元エリ子』
『暦のごはん2024第三回レジュメ(3)/北洞院流家元エリ子』
『暦のごはん2024第三回レジュメ(2)/北洞院流家元エリ子』
『暦のごはん2024第三回レジュメ/北洞院流家元エリ子』
「暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回/花前カレン」については、過去7本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(7)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(6)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(5)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(4)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(3)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(2)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回/花前カレン』
「暮らしの歳時記8月/花前カレン」ブログについては3本シリーズで以下のブログ
『暮らしの歳時記8月(3)/花前カレン』
『暮らしの歳時記8月(2)/花前カレン』
『暮らしの歳時記8月/花前カレン』
「暦のごはん第三回写真集/北洞院エリ子花前カレン」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第三回写真集(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集/北洞院エリ子花前カレン』
本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」の関連記事は、
「暦のごはん2024第二回/北洞院エリ子花前カレン」については、8本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん2024第二回(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第二回(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第二回(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第二回(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第二回(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第二回(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第二回(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第二回/北洞院エリ子花前カレン』
「キャベツが高いのでネギでお好み焼き/花前カレン」については、7本シリーズで以下のブログ
『キャベツが高いのでネギでお好み焼き(7)/花前カレン』
『キャベツが高いのでネギでお好み焼き(6)/花前カレン』
『キャベツが高いのでネギでお好み焼き(5)/花前カレン』
『キャベツが高いのでネギでお好み焼き(4)/花前カレン』
『キャベツが高いのでネギでお好み焼き(3)/花前カレン』
『キャベツが高いのでネギでお好み焼き(2)/花前カレン』
『キャベツが高いのでネギでお好み焼き/花前カレン』
「暦のごはん2024第一回講座」の買物準備については以下のブログ
『暦のごはん2024第一回講座の準備(3)』
『暦のごはん2024第一回講座の準備(2)』
『暦のごはん2024第一回講座の準備』
『暦のごはん買い物パート3花前カレン』
『暦ごはん買い物に来ていますパート2@花前カレン』
『暦のごはんの買い物に来ています@花前カレン』
「暦のごはん~暮らしの健康食/家元エリ子」関連ブログは、8本シリーズで今までに以下のブログ
『暦のごはん~暮らしの健康食(8)/家元エリ子』
『暦のごはん~暮らしの健康食(7)/家元エリ子』
『暦のごはん~暮らしの健康食(6)/家元エリ子』
『暦のごはん~暮らしの健康食(5)/家元エリ子』
『暦のごはん~暮らしの健康食(4)/家元エリ子』
『暦のごはん~暮らしの健康食(3)/家元エリ子』
『暦のごはん~暮らしの健康食(2)/家元エリ子』
『暦のごはん~暮らしの健康食/家元エリ子』
「栄養士の10食品群健康食/北洞院エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『栄養士の10食品群健康食(9)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(8)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(7)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(6)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(5)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(4)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(3)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(2)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食/北洞院エリ子』
「暦のごはん2024第一回講座」の買物準備については以下のブログ
『暦のごはん2024第一回講座の準備(3)』
『暦のごはん2024第一回講座の準備(2)』
『暦のごはん2024第一回講座の準備』
『暦のごはん買い物パート3花前カレン』
『暦ごはん買い物に来ていますパート2@花前カレン』
『暦のごはんの買い物に来ています@花前カレン』
を作成して毎日更新しています。
あわせてご覧頂ければ幸いです。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月08日
え『栄養士の10食品群健康食(6)/北洞院エリ子』
(6)『栄養士の10食品群健康食(6)/北洞院エリ子』
http://hanamae.blog.jp/archives/42528163.html
【栄養士の10食品群健康食(6)/北洞院エリ子 画像01】
栄養士の10食品群健康食(6)/北洞院エリ子画像01
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>栄養士北洞院エリ子花前カレンの五大栄養素10食品群♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『栄養士の10食品群健康食(6)/北洞院エリ子』です。
「栄養士の10食品群健康食/北洞院エリ子」については今までに以下のブログ
『栄養士の10食品群健康食(5)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(4)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(3)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(2)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食/北洞院エリ子』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
この「北洞院流B級グルメ~カルボナーラ」スパゲッティ単品だけで健康栄養10食品群のうち、「芋類」、「果物」以外8品目は入っていて栄養豊富です。
後は、副食に芋類(ポテサラ・コロッケサツマイモチン・大学芋など)、果物(ヨーグルトに入れて食べる)を頂けば満点です。
そう考えると、一食で「10食品群」=「魚、油、肉、乳製品、緑黄色野菜、海藻、芋類、卵、大豆、果物」、それに「穀物」を頂くというのはさほど難しい事ではありません。
「北洞院流B級グルメ~カルボナーラ」スパゲッティの副食に芋類ではポテサラ(ポテトサラダ)、果物にはレッドグレープフルーツを盛り付けたサラダを用意すれば完璧です。
トップのタイトル画像は、ポテサラ(ポテトサラダ)とレッドグレープフルーツを盛り付けたサラダのワンショットビジュアルです。
これで一食で「10食品群」は10点満点です♪・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年11月03日
き 『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
(6)『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン画像】
キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン画像01
重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回は『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』ブログの紹介です。
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては今までに以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
を毎日書いて更新しいます。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第五回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★メインフラワーにバルティカサーモン菊デンファレ真っ赤な花とうがらしタマシダで一層季節感を演出♪>としています。
トップのタイトル画像は、赤いトウガラシ、タマシダを挿している4枚合わせワンショットビジュアルです。
菊(バルティカサーモン)を挿し、デンファレ(アプリコットロマンス)も挿して、秋の雰囲気が出てきています。
最後にトウガラシ、タマシダで一層季節感を出します。
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41064170.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 中瀬君代 花とうがらし 石化柳 デンファレ タマシダ 北洞院 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第五回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★メインフラワーにバルティカサーモン菊デンファレ真っ赤な花とうがらしタマシダで一層季節感を演出♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/0/90a1490e.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2023第五回感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■前頁より続く
ボリュームのある花とうがらしは2段に切って低めに入れます。
料理で使う香辛料のとうがらしを知っているキッズは、「これ食べられるんかなあ」と興味津々です。
乾燥させて香辛料として食べれないこともありませんが、花とうがらしは観賞用なので辛いけど雑味や苦みがあるものもあるようです。
真っ赤なインパクトのある花とうがらしが足元を飾ってくれました。
最後に残った石化柳を切って入れていくとまた変化が出てきます。
今回も予定より早くアレンジが完成しました。
全員で写真撮影して早めに終了して、会話やお絵描きを楽しみながらお家の方のお迎えを待ちました。
今回も保護者のみなさんも素敵なアレンジに感心しながら帰って行かれました。
早めのお月見になりますが、秋のアレンジは残暑を少しでも癒してくれそうです。
以上で中瀨君代の「キッズフラワー2023第五回感想」レッスンレポートはおしまいです。・・・つづく

岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
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「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年10月26日
あ 『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
(6)『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会画像】
アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会画像
美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については今までに以下のブログ
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
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画像タイトルは、「アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023秋号より北洞院流家元エリ子のチョイスは京セラ美術館東山キューブMUCA展バンクシーです♪>です。
「アートの旅2023秋号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
当協会の機関紙<きょうの歳時記・美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
前号の「アートの旅2023夏号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2023春号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2023新年号」については、 年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■ページタイトル=アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41019494.html
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/f/6f4e4280.jpg
□アートの旅2023秋号ページめくり画像
=http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
□presentのタグ画像@アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
上のタイトル画像01は、「アートの旅2023秋号」の表紙ページと「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」紹介の編集ワンショットビジュアルです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>の表紙は私のお気に入りの一つです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2023秋号」の記事から独断でチョイスしたページは、<ヨーロッパ最大級のアーバン・アート作品を所蔵する美術館「MUCA」のコレクションが日本にやってくる!>と銘打って京セラ美術館 新館 東山キューブで開催されている「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」です。
「アートの旅2023秋号」では、3ページ目に05と赤丸に白抜き文字で案内しています。
しかも、チケットのプレゼントもご用意しています。
「アートの旅2023秋号」が発刊されてから、このブログ公開されるまでの間に、生徒の1人から、「京セラ美術館 新館 東山キューブのMUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~のご招待券プレゼントの葉書送ったよ。」「あたるかぁ。」と・・・。
そうですね、招待券を当ててもらって少し遠出で「大人の遠足」として京都の美術館巡りを楽しんでもらえたら嬉しいです。
「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」の詳しくは以下です。
【展覧会概要】
■展覧会名
「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」
■出展アーティスト
BANKSY | バンクシー
KAWS | カウズ
BARRY MCGEE | バリー・マッギー
OS GEMEOS | オス・ジェメオス
INVADER | インベーダー
SHEPARD FAIREY | シェパード・フェアリー
RICHARD HAMBLETON | リチャード・ハンブルトン
JR | ジェイアール
SWOON | スウーン
VHILS | ヴィルズ
■会期
2023年10月20日(金)~2024年1月8日(月・祝)
■時間
10:00~18:00(最終入場は17:30まで)
■夜間延長開館
11/11(土)のみ 20:00 まで(最終入場は19:30)
■イベント
「CELEBRATING 90TH 京都市美術館90周年記念祭」
■MUCAについて
Museum of Urban and contemporary Art
今日まで25年以上にわたって収集活動を続けてきたクリスチャンとステファニー・ウッツ夫妻によって、2016年にドイツ・ミュンヘンの中心部、マリエン広場からすぐの変電所跡地に設立されたMUCA(Museum
of Urban and Contemporary Art)は、ドイツ初のアーバン・アートと現代アートに特化した美術館。設立以来、この分野の作品収集の第一人者として知られており、現在、1,200点以上のコレクションを誇る。ポップ・アートからニューリアリズムまで、都市環境の中の芸術、抽象絵画、社会・政治問題など、多様なテーマを扱い、影響力を拡大し続けている。
■主催
ICONS of Urban Art制作委員会、京都市
■企画制作
MUCA(Museum of Urban and Contemporary Art)
■観覧料
観覧料
〈一般〉土日祝 2,100円(1,900円)/平日 1,900円(1,700円)
〈大学・高校生〉1,400円(1,200円)
〈中学・小学生〉800円(600円)
*すべて税込
※未就学児は入場無料
※( )内は前売・団体料金、団体は20名以上
※障がい者手帳等を提示の方は本人及び介護者1名まで無料(確認できるものをご提示ください)
上の情報は、京セラ美術館 新館 東山キューブのMUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>の11・13ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_

一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
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【2020年】
「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
を作成してアップしています。
「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
【2019年】
2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2023年09月27日
お 『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流吉祥院心龍♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログについては先日より以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第四回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習・大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<生涯学習・大人の塗り絵『竹久夢二~早春』定期講座補完としてこのブログページを借りて竹久夢二の軌跡・年譜を紹介します♪>としています。
トップのタイトル画像は、千年の都古都京都東山観光の中心地に本部を置くウチの一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>での私の執務室に掛けてあった『竹久夢二~早春』額のワンショットビジュアルです。
実は、今回の生涯学習定期講座「大人の塗り絵2023第四回」の課題に決まってからは、この『竹久夢二~早春』はウチの生涯学習事業部の応接室の壁に飾り替えてありますので、今はここにはありません。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40820774.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 生涯学習 竹久夢二 早春 彦乃 年譜 北洞院 心龍 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第四回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流吉祥院心龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★生涯学習・大人の塗り絵『竹久夢二~早春』定期講座補完としてこのブログページを借りて竹久夢二の軌跡・年譜を紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/f/bf1761aa.jpg
昨日も書きましたが、ここでちょっと竹久夢二の事について書きたいと思います。
竹久夢二については、<「竹久夢二」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>では年譜や夢二作品やこれが叙情豊かな作品の出どころかと思われる女性との関りなど、色々な情報が結構詳しく書かれています。
以下の竹久夢二の軌跡・略年譜は、ギャラリー田辺さんの竹久 夢二 「春 (早春の山山)」 Yumeji Takehisa
- 創業34年 美術品販売から引用しています。
【竹久 夢二(たけひさ ゆめじ)年譜】
1884(明治17年)生~1934(昭和9年)没
■1884年 9月16日、岡山県に生まれる。本名は茂次郎、家業は酒屋
▼1902年 早稲田実業学校に入学
▼1905年 早稲田実業専攻科に進学。4ヶ月で中退
月刊誌「中学世界」の懸賞に応募し、コマ絵「筒井筒」が一等に入選。初めて「夢二」の画号を使う
▼1907年 岸たまきと結婚。2年後に離婚
▼1908年 水彩画「こわれた水車小屋」を携えて、画壇の大家岡田三郎助を訪れ、助言を受ける
▼1909年 最初の著書「夢二画集 春の巻」刊行
▼1911年 松沢ミドリ氏(伊香保在住であった故加藤ミドリ氏)の手紙により、伊香保を知る
▼1912年 「第一回 夢二作品展覧会」開催 京都府立図書館。話題を呼ぶ
▼1914年 日本橋区呉服町に「港屋絵草紙店」開店
▼1917年 「港屋絵草紙店」で笠井彦乃と京都に住む。1年余り一緒に生活をした後、1920年に彦乃と死別
▼1918年 「第二回 竹久夢二抒情画展覧会」開催、京都府立図書館
東京に戻り、住む。多忠亮作曲「宵待草」(セノオ楽譜)出版
▼1919年 「黒船屋」制作。モデルのお葉(本名、佐々木カ子ヨ)を伴い初めて伊香保を訪れる
▼1923年 恩地孝四郎らと「どんたく図案社」を企画。デザインの事業化を目指すが関東大震災によって潰滅
▼1924年 世田谷区松原に住居「少年山荘」建築
▼1930年 生活と芸術を結ぶ運動「榛名山美術研究所」の宣言文を発表。年末、榛名湖畔にアトリエ完成
▼1931年 アメリカ、ヨーロッパへ渡り、各地を訪れる
▼1933年 帰国。引き続いて台湾へ赴く。帰国後、病気が悪化し病臥
■1934年 9月1日、信州富士見高原療養所にて永眠。享年
51歳
以上の年譜には詳しく書かれていませんが、竹久夢二は、1916年(大正5年)32歳の時に、東京を離れ、京都東山二寧坂に転居して下宿しています。
翌年の1917年(大正6年)33歳の時に、高台寺近くに移って彦乃と同棲しているようです。
彦乃とは、竹久夢二の永遠の恋人だったとも書かれています。
二寧坂も高台寺もどちらも、ウチの本部オフィスから歩いて直ぐのところなのでとても興味を持ちます。
竹久夢二と京都の関係についてももう少し調べてみたいものです。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月31日
き 『北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花』
(2)『北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花』
【北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花 画像01】
北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像01
つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花』です。
前回の紹介ブログ『北洞院家元エリ子の切り花@徒然花』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「北洞院家元エリ子の切り花@徒然花@徒然花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★切り花レインボーローズ・ウクライナとカーネーションアミコ・マリポサの鉢植え♪>です。
トップのタイトル画像01は、レインボーローズオーシャンのビジュアルワンショットです。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>ではこのバラの切り花・生花をレインボーローズ・ウクライナと呼んでいます。
このカラーって先日サミットG'で急遽広島sにやって来られたゼレンスキー大統領のウクライナの国旗の色合いですから。
ちなみに、この特殊な染色加工のバラ、「レインボーローズ」というのは、毎年色々な新色が出てきます。
もともと、この「レインボーローズ」という染色加工バラは、白もしくは淡いピンクのバラの生花を吸い上げ染色加工したものです。
ウチに入荷した時はある程度咲いていることも多く、加工に時間がかかるためだと思われます。
水揚げする場合は、水に色が移りますので時々水を入れ替えます。
染料が洋服や花瓶に付いてしまって、色落としが難しい場合もありますから要注意です。
実際、ご自分で色染めする事も出来ますので、試してみるのも面白いです。
※<「レインボーローズ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://en.wikipedia.org/wiki/Rainbow_rose
この「レインボーローズ」という染色加工バラについては、過去「つれづれなるままに/花前カレン」というブログタイトルで以下のブログ
『つれづれなるままに(4)/花前カレン』
『つれづれなるままに(3)/花前カレン』
『つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子』
『つれづれなるままに/北洞院エリ子花前カレン』
の中で紹介してあります。
また、「徒然花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『満月の阿闍梨餅(5)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(4)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(3)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅/徒然花前カレン』
を書いて更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
【北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花 画像02】
北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像02
つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪
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■ファイルタイトル=北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40023681.html
■タグ=北洞院 家元エリ子 切り花 徒然花 つれづれなるままに レインボーローズ カーネーション 花前カレン 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=北洞院家元エリ子の切り花@徒然花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★切り花レインボーローズ・ウクライナとカーネーションアミコ・マリポサの鉢植え♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/1/71fec70b.jpg
□北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/1/e1cc810b.jpg
□北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/0/40c4bfbb.jpg
【北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花 画像03】
北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像03
つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪
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上の画像03は、手前にカーネーション(アミコ/マリポサ)の鉢植え、奧にアジサイのマジカルのワンショットビジュアルです。
この時は母の日のタイミングもあって、ラッピングして「Mother's
Day お母さん いつもありがとう ございます」のプレートも付けました。
プレゼントした時のお互いの喜び、そしてつぼみが徐々に開花していく発見もあって、喜びや楽しさが倍増します。
来年にお試しくださいませ。
またカーネーションの切り花生花はフラワーアレンジメントの定番アイテムです。
南米コロンビアは花の大産地で、とりわけカーネーションは種類も多く、出荷量も多く、花卉(かき)業者にとっては安定した供給量があるので有難いです。
カーネーションは、花輪が大きく、濃いピンクのふちどりがポイントで、可愛いお花です。
ユーザーにとっては、本数が限られている場合でも、華やかさをましてくれて重宝です。
おまけに花持ちも良いので期待を裏切らないバリュアブルプライス、扱いやすいお花です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月30日
き 『北洞院家元エリ子の切り花@徒然花』
(1)『北洞院家元エリ子の切り花@徒然花』
【北洞院家元エリ子の切り花@徒然花 画像01】
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つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『北洞院家元エリ子の切り花@徒然花』です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「北洞院家元エリ子の切り花@徒然花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★切り花レインボーローズ・ウクライナとカーネーションアミコ・マリポサの鉢植え♪>です。
過去「つれづれなるままに/花前カレン」ブログは4本シリーズで以下のブログ
『つれづれなるままに(4)/花前カレン』
『つれづれなるままに(3)/花前カレン』
『つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子』
『つれづれなるままに/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて投稿してあります。
「徒然花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『満月の阿闍梨餅(5)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(4)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(3)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅/徒然花前カレン』
を書いて更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=北洞院家元エリ子の切り花@徒然花
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40023468.html
■タグ=北洞院 家元エリ子 切り花 徒然花 花前カレン レインボーローズ アミコ マリポサ 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★切り花レインボーローズ・ウクライナとカーネーションアミコ・マリポサの鉢植え♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□北洞院家元エリ子の切り花@徒然花画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/b/ebc30208.jpg
トップのタイトル画像は、私がフラワーアレンジにお勧めする切り花・生花のアルバム集からのビジュアルワンショットです。
ここで紹介する画像は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の生花切り花販売事業部のフラワーショップからのご案内です。
基本的にフラワーショップでの入荷花は毎年同じような時期に同じようなものが入ってきます。
私は週に2~3回は仕入れをします。
3年にもわたって日本の日常生活に大きな影を落とした新型コロナウイルスCovid-19は、感染症法上は5月8日に「5類」となり、季節性インフルエンザ扱いになった今、海外からも徐々に多くのお花が国内に出回ってきています。
私はネットでの競り市にも入りますが、実際自分の目で見て仕入れると安心です。
今回は既に終わった母の日のカーネーション、そして私が気に入ったバラを画像とともに紹介します。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月26日
き 『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
を投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★節分アレンジは鬼の折り紙鬼の器にチュ-リップ、アネモネ、スイトピ-で春の訪れを表現♪>としています。
トップのタイトル画像01は、完成した作品のアップとキッズの4枚合わせのワンショットビジュアルです。
今回の節分アレンジレッスンは「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題が盛り込まれていますが、この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さです。
更にキッズ・フラワー節分アレンジでは、その鬼の器に春のチュ-リップ、アネモネ、スイトピ-がパフォーマンスします。
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で鬼の器に春の訪れ、意外性と可愛さと明るさと美しさ華やかさがケミストリーします。
ちなみに、キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39415614.html
■タグ=キッズフラワー 節分アレンジ 花前カレン 鬼の器 チュ-リップ アネモネ スイトピ- 春の訪れ 北洞院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★節分アレンジは鬼の折り紙鬼の器にチュ-リップ、アネモネ、スイトピ-で春の訪れを表現♪
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□キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/5/a58fe4fc.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第九回感想2022.01.14.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーの節分アレンジ
中瀬レポート
「節分アレンジ」by中瀨君代
次に家元エリ子先生からそれぞれの花の入れ方の説明を聞いて、花を16センチに切っていきました。
花の高さをそろえて入れます。
ガーベラ、チュ-リップ、アネモネ、スイトピ-が華やかな春を感じさせてくれています。
その間にマトリカリアシングルペグモ、ブプレリウムを入れると、さらに華やかさが増していきます。
終了予定の時間が迫っていますが、キッズたちはていねいに作っていきました。
出来上がったキッズから写真撮影して、片づけをして終わりました。
キッズたちの家に春がもうすぐやってくる、そう感じさせてくれる節分アレンジでした。
以上のテキストは中瀨君代のレポートです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月03日
ふ 『文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン』
(3)『文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン』
【文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン 画像01】
文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン画像01
文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典で表彰される♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日11月3日(祝)、文化の日祝典で感謝状をいただきました♪
本日のブログ3本目は、『文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン』です。
本日夕方に投稿した『文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン』の続きです。
本日午後一に紹介のブログ『文化の日祝典/エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは「文化の日祝典/北洞院流家元エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」として、このブログページのタイトルと異なっています。
画像サブタイトルは、<文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典で表彰される♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★北洞院流家元エリ子花前カレンは文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典に感謝状をいただきました♪>としています。
文化の日祝典で、文化教育振興の社会貢献という名目で感謝状をいただいてきました。
子供の時のように皆勤賞的にウレシイです。
私は約25年間岸和田市の生涯学習プログラムの下に、各公民館でフラワーアレンジメントの講座やクラブを担当してきました。
その努力が皆様に認められたのかどうか分かりませんが、初めて感謝状をいただました。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>での北洞院流家元エリ子として自負できます。
我が人生花修行、世間という大地に一輪の花を咲かせて、小さな一歩ですが足跡が残せました。
ありがとうございます。
■ファイルタイトル=文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38641535.html
■タグ=文化の日 祝典 エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会 文化教育振興 感謝状 ジェニーデップ 北洞院 家元エリ子
■画像タイトル=文化の日祝典/北洞院流家元エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典で表彰される♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★北洞院流家元エリ子花前カレンは文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典に感謝状をいただきました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/0/3001106e.jpg
上のタイトル画像は、文化の日祝典が開催されたマドカホール前で、感謝状を手に撮影したワンショットビジュアルです。
私が身につけているスーツは男性用です。
最近流行りの言葉「ジェンダー」を私がファッションで表現してみました。
まあ、私のようにエイジングが進む女性が、ファッションをジョニデ(ジョニーデップ)風に纏めるとどうなるかを試してみました(笑)。
頭の中に描いたジョニデ(ジョニーデップ)風になっているかどうか?
写真のように私が踏み出した足が花の希望と未来に向かっているかどうか?
フラワーアレンジ同様、難しいです…これも身近な美の探求でしょうか?(笑)
あ、話が逸れました。
ちょっと今日は疲れたのでこの辺りで失礼します。
日を改めて書きます。
目まぐるしい文化の日でした。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影: Hina、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
ふ 『文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン』
(2)『文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン』
【文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン 画像01】
文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン画像01
文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典で表彰される♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日11月3日(祝)、文化の日祝典に行ってきました♪
本日夕方の紹介のブログは、『文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン』です。
本日午後一に紹介のブログは、『文化の日祝典/エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは「文化の日祝典/北洞院流家元エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」として、このブログページのタイトルと異なっています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★北洞院エリ子花前カレンは文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典の案内状♪>としています。
私は約25年間岸和田市の各公民館でフラワーアレンジメントの講座やクラブを担当してきました。
その努力が認められたのか分かりませんが、初めて感謝状をいただきました。
ありがとうございます。
■ファイルタイトル=文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38641111.html
■タグ=文化の日祝典 エリ子 花前カレン 文化の日 京都国際芸術協会 教育委員会 生涯学習課 フラワーアレンジ 北洞院 家元エリ子
■画像タイトル=文化の日祝典/北洞院流家元エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典で表彰される♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★北洞院エリ子花前カレンは文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典の案内状♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/d/4d9fc244.jpg
□文化の日祝典の案内状画像(1280x903pxls)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/4/94a874b9.jpg
トップのタイトル画像は、文化の日の式典に招待された時の、教育委員会生涯学習課からの「文化の日祝典」の案内状です。
ここをクリックで「文化の日祝典」の案内状の全文をご紹介します。
上のタイトル画像通り、郵便で送付されて来ましたが折り目が深く入っていてスキャンしても影が写り込んで綺麗じゃないので、ウチのスタッフが原文のまま入力し直しています。
背景にキッズフラワー10月第6回のキッズたちの作品が写り込んでいます。
教育委員会生涯学習課のプログラムに沿って、大人のフラワーアレンジメントやキッズフラワーや季節に合わせた公民館ワンオフレッスンなどの講座をはじめ、大阪・神戸・京都で今まで大好きなお花の仕事をやってこれているのは皆様のお陰です。
ありがとうございます。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影: Hina、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年06月06日
き 『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
(4)『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』です。
キッズフラワー2022第一回については、このブログページを含んで今までに
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
また、2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」で統一しています。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★定期講座キッズ・フラワーでドーム型・ラウンドアレンジメントの制作手順を紹介します♪>としています。
トップのタイトル画像01は、キッズたちが、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの旭地区公民館(東岸和田市民センター)の定期講座キッズ・フラワー第1回目のテーマ、基本形ドーム型・ラウンドアレンジメントを制作している風景のワンショットビジュアル集です。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、昨年のキッズ・フラワー講座を引き継いでいます。
昨年2021年東岸和田市民センター旭地区公民館でスタートしたキッズ・フラワー講座については、以下のブログ
■キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
■キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
■「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
■「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37546318.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第一回 北洞院 エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会 ドーム型 ラウンドアレンジ 定期講座
■画像タイトル=キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
■Twitterとfacebook用コメント=★定期講座キッズ・フラワーでドーム型・ラウンドアレンジメントの制作手順を紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/a/aa0394c1.jpg
□キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/d/dd77beb6.jpg
□キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン画像03制作手順
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/8/a8d2b118.jpg
【キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
【ドーム型・ラウンドアレンジメント】
■制作手順
1、高さを決める花(カーネーション)を1本挿す
2、グリーン(今回はレザーファン)を6枚同じ長さに切って、底辺、幅、奥行きを決めるために挿す
3、1と2とを結ぶ線上に3本の花(カーネーション)をカットして挿す
※画像をご覧ください
4、3、の花(カーネーション)の間に別の花(SPカーネーション)をカットして挿す
※画像をご覧ください
5、スターチスを3、の間に挿す
6、ブプレリウムを間に挿し、どこから見ても綺麗に見えるようにする
7、残っている花を、長さ調節してオアシスが見えている所や、間が空き過ぎている所に挿す
キッズの皆さんはKIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)のグッリッド線を使い、花の長さを測ってカットして挿します。
全て挿せたら出来上がりです。
初めに説明したように、ドーム型・ラウンドアレンジメントのポイントは四方見、360°展開の四方美です。
どこから見ても同じ様に美しく見えるアレンジに仕上げるには、器を回したり、座席についてアレンジを見ることも大切です。
ドーム型・ラウンドアレンジメントの出来上がりは、自分の目線で見える位置を綺麗に仕上げるよう指導しています。
初めてキッズフラワー講座でオアシスに花を挿したキッズも、昨年も参加したキッズの両方とも、フラワーアレンジの出来映え良くお花で半円球を作れたと思います。
ドーム型・ラウンドアレンジメントを十分理解して上手に出来上がった事を嬉しく思う、北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。

岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナウイルス感染症(covid-19)による三回目の緊急事態宣言発出の前の2021年(令和3年)3月6日(土)が2020年最後のキッズフラワーレッスンでした。
一昨年2020年の過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
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2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。

ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。

生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
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◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年06月05日
き 『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』です。
前々回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』から続いています。
2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」で統一しています。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★定期講座キッズ・フラワーでドーム型・ラウンドアレンジメントを制作している風景です♪>としています。
掲載の上のタイトル画像01、下の画像02は、キッズたちが、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの旭地区公民館(東岸和田市民センター)の定期講座キッズ・フラワー第1回目のテーマ、基本形ドーム型・ラウンドアレンジメントを制作しているワンショットビジュアルです。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、昨年のキッズ・フラワー講座を引き継いでいます。
昨年2021年東岸和田市民センター旭地区公民館でスタートしたキッズ・フラワー講座については、以下のブログ
■キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
■キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
■「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
■「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37546144.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第一回 北洞院 エリ子 花前カレン 京都国際芸術院 ドーム型 ラウンドアレンジ キッズ・フラワー
■画像タイトル=キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
■Twitterとfacebook用コメント=★定期講座キッズ・フラワーでドーム型・ラウンドアレンジメントを制作している風景です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/e/4e996fae.jpg
□キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/c/cc864abc.jpg
【キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
今回岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの旭地区公民館(東岸和田市民センター)の定期講座キッズ・フラワーで、初めて参加してくれるキッズは、オアシスに花を挿したことがない、オアシスも知らないと言う事でしたので、オアシスの特徴について話しました。
オアシスとは、フラワーアレンジの必須アイテム、給水スポンジのメーカー名で、台所で使うスポンジとは性質が違います。
オアシスは一度空いた穴は元に戻らないこと、水を含む為の小さな穴(気孔)が空いていることなどです。
キッズの皆さんに、乾いているオアシスを実際に触って、持ってもらいました。
軽いスポンジのようですね。
さあ、それでは、前もって吸水させておいたオアシスに実際花を挿して体感、フラワーアレンジの楽しさを体験していきましょう。・・・つづく

岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナウイルス感染症(covid-19)による三回目の緊急事態宣言発出の前の2021年(令和3年)3月6日(土)が2020年最後のキッズフラワーレッスンでした。
一昨年2020年の過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
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北洞院エリ子花前カレンについて
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生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。

公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
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■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
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★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。

【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。

YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。

<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
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□テキスト編集:Fiori, Erico _