北洞院
2024年09月17日
こ『暦のごはん2024第四回(10)/北洞院エリ子花前カレン』
(10)『暦のごはん2024第四回(10)/北洞院エリ子花前カレン』
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【暦のごはん2024第四回(10)/北洞院エリ子花前カレン画像】
暦のごはん2024第四回(10)/北洞院エリ子花前カレン画像
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暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)第四回9月レジュメ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暦のごはん2024第四回(10)/北洞院エリ子花前カレン』です。
「暦のごはん2024第四回/北洞院エリ子花前カレン」ブログについては先日より以下のブログ
『暦のごはん2024第四回(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第四回/北洞院エリ子花前カレン』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、<暦のごはん2024第四回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会>としています。
サブタイトルは、<暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)第四回9月レジュメ♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★北洞院流おにぎり栄養10食品群とツナ缶DHAとEPA賑やかに頂く紗亜子♪>としています。
このブログで紹介する岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン定期講座・男女共同参画センター大宮地区公民館市民講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)第四回9月」市民講座のレジュメのページめくり」はこちらからご覧頂けます。
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文字が乱れて読みにくい場合は、レジュメの上記で案内しています「ページめくり」をご覧くださいませ♪
また、全ページを一目で把握したい方は『暦のごはん第四回全ページ/家元エリ子』で全ページ一覧表をご覧くださいませ。
さて、今までの「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」のアーカイブは以下にリストアップしておきます。
「暦のごはん2024第三回レジュメ/北洞院流家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん2024第三回レジュメ(7)/北洞院流家元エリ子』
『暦のごはん2024第三回レジュメ(6)/北洞院流家元エリ子』
『暦のごはん2024第三回レジュメ(5)/北洞院流家元エリ子』
『暦のごはん2024第三回レジュメ(4)/北洞院流家元エリ子』
『暦のごはん2024第三回レジュメ(3)/北洞院流家元エリ子』
『暦のごはん2024第三回レジュメ(2)/北洞院流家元エリ子』
『暦のごはん2024第三回レジュメ/北洞院流家元エリ子』
「暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回/花前カレン」については、過去7本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(7)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(6)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(5)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(4)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(3)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(2)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回/花前カレン』
「暮らしの歳時記8月/花前カレン」ブログについては3本シリーズで以下のブログ
『暮らしの歳時記8月(3)/花前カレン』
『暮らしの歳時記8月(2)/花前カレン』
『暮らしの歳時記8月/花前カレン』
「暦のごはん第三回写真集/北洞院エリ子花前カレン」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん第三回写真集(9)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん第三回写真集/北洞院エリ子花前カレン』
本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」の関連記事は、
「暦のごはん2024第二回/北洞院エリ子花前カレン」については、8本シリーズで以下のブログ
『暦のごはん2024第二回(8)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第二回(7)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第二回(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第二回(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第二回(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第二回(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第二回(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『暦のごはん2024第二回/北洞院エリ子花前カレン』
「キャベツが高いのでネギでお好み焼き/花前カレン」については、7本シリーズで以下のブログ
『キャベツが高いのでネギでお好み焼き(7)/花前カレン』
『キャベツが高いのでネギでお好み焼き(6)/花前カレン』
『キャベツが高いのでネギでお好み焼き(5)/花前カレン』
『キャベツが高いのでネギでお好み焼き(4)/花前カレン』
『キャベツが高いのでネギでお好み焼き(3)/花前カレン』
『キャベツが高いのでネギでお好み焼き(2)/花前カレン』
『キャベツが高いのでネギでお好み焼き/花前カレン』
「暦のごはん2024第一回講座」の買物準備については以下のブログ
『暦のごはん2024第一回講座の準備(3)』
『暦のごはん2024第一回講座の準備(2)』
『暦のごはん2024第一回講座の準備』
『暦のごはん買い物パート3花前カレン』
『暦ごはん買い物に来ていますパート2@花前カレン』
『暦のごはんの買い物に来ています@花前カレン』
「暦のごはん~暮らしの健康食/家元エリ子」関連ブログは、8本シリーズで今までに以下のブログ
『暦のごはん~暮らしの健康食(8)/家元エリ子』
『暦のごはん~暮らしの健康食(7)/家元エリ子』
『暦のごはん~暮らしの健康食(6)/家元エリ子』
『暦のごはん~暮らしの健康食(5)/家元エリ子』
『暦のごはん~暮らしの健康食(4)/家元エリ子』
『暦のごはん~暮らしの健康食(3)/家元エリ子』
『暦のごはん~暮らしの健康食(2)/家元エリ子』
『暦のごはん~暮らしの健康食/家元エリ子』
「栄養士の10食品群健康食/北洞院エリ子」については、9本シリーズで以下のブログ
『栄養士の10食品群健康食(9)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(8)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(7)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(6)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(5)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(4)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(3)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(2)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食/北洞院エリ子』
「暦のごはん2024第一回講座」の買物準備については以下のブログ
『暦のごはん2024第一回講座の準備(3)』
『暦のごはん2024第一回講座の準備(2)』
『暦のごはん2024第一回講座の準備』
『暦のごはん買い物パート3花前カレン』
『暦ごはん買い物に来ていますパート2@花前カレン』
『暦のごはんの買い物に来ています@花前カレン』
を作成して毎日更新しています。
あわせてご覧頂ければ幸いです。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年07月08日
え『栄養士の10食品群健康食(6)/北洞院エリ子』
(6)『栄養士の10食品群健康食(6)/北洞院エリ子』
http://hanamae.blog.jp/archives/42528163.html
【栄養士の10食品群健康食(6)/北洞院エリ子 画像01】
栄養士の10食品群健康食(6)/北洞院エリ子画像01
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>栄養士北洞院エリ子花前カレンの五大栄養素10食品群♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『栄養士の10食品群健康食(6)/北洞院エリ子』です。
「栄養士の10食品群健康食/北洞院エリ子」については今までに以下のブログ
『栄養士の10食品群健康食(5)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(4)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(3)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食(2)/北洞院エリ子』
『栄養士の10食品群健康食/北洞院エリ子』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
この「北洞院流B級グルメ~カルボナーラ」スパゲッティ単品だけで健康栄養10食品群のうち、「芋類」、「果物」以外8品目は入っていて栄養豊富です。
後は、副食に芋類(ポテサラ・コロッケサツマイモチン・大学芋など)、果物(ヨーグルトに入れて食べる)を頂けば満点です。
そう考えると、一食で「10食品群」=「魚、油、肉、乳製品、緑黄色野菜、海藻、芋類、卵、大豆、果物」、それに「穀物」を頂くというのはさほど難しい事ではありません。
「北洞院流B級グルメ~カルボナーラ」スパゲッティの副食に芋類ではポテサラ(ポテトサラダ)、果物にはレッドグレープフルーツを盛り付けたサラダを用意すれば完璧です。
トップのタイトル画像は、ポテサラ(ポテトサラダ)とレッドグレープフルーツを盛り付けたサラダのワンショットビジュアルです。
これで一食で「10食品群」は10点満点です♪・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年11月03日
き 『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
(6)『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン画像】
キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン画像01
重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回は『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』ブログの紹介です。
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては今までに以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
を毎日書いて更新しいます。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第五回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★メインフラワーにバルティカサーモン菊デンファレ真っ赤な花とうがらしタマシダで一層季節感を演出♪>としています。
トップのタイトル画像は、赤いトウガラシ、タマシダを挿している4枚合わせワンショットビジュアルです。
菊(バルティカサーモン)を挿し、デンファレ(アプリコットロマンス)も挿して、秋の雰囲気が出てきています。
最後にトウガラシ、タマシダで一層季節感を出します。
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41064170.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 中瀬君代 花とうがらし 石化柳 デンファレ タマシダ 北洞院 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第五回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★メインフラワーにバルティカサーモン菊デンファレ真っ赤な花とうがらしタマシダで一層季節感を演出♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/0/90a1490e.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2023第五回感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■前頁より続く
ボリュームのある花とうがらしは2段に切って低めに入れます。
料理で使う香辛料のとうがらしを知っているキッズは、「これ食べられるんかなあ」と興味津々です。
乾燥させて香辛料として食べれないこともありませんが、花とうがらしは観賞用なので辛いけど雑味や苦みがあるものもあるようです。
真っ赤なインパクトのある花とうがらしが足元を飾ってくれました。
最後に残った石化柳を切って入れていくとまた変化が出てきます。
今回も予定より早くアレンジが完成しました。
全員で写真撮影して早めに終了して、会話やお絵描きを楽しみながらお家の方のお迎えを待ちました。
今回も保護者のみなさんも素敵なアレンジに感心しながら帰って行かれました。
早めのお月見になりますが、秋のアレンジは残暑を少しでも癒してくれそうです。
以上で中瀨君代の「キッズフラワー2023第五回感想」レッスンレポートはおしまいです。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年10月26日
あ 『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
(6)『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会画像】
アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会画像
美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については今までに以下のブログ
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023秋号より北洞院流家元エリ子のチョイスは京セラ美術館東山キューブMUCA展バンクシーです♪>です。
「アートの旅2023秋号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
当協会の機関紙<きょうの歳時記・美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
前号の「アートの旅2023夏号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023春号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023新年号」については、 年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ページタイトル=アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41019494.html
■画像タイトル=アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 京都国際芸術協会 京セラ美術館 東山キューブ バンクシー カウズ MUCA 北洞院 家元エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023秋号より北洞院流家元エリ子のチョイスは京セラ美術館東山キューブMUCA展バンクシーです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/f/6f4e4280.jpg
□アートの旅2023秋号ページめくり画像
=http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
□presentのタグ画像@アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
上のタイトル画像01は、「アートの旅2023秋号」の表紙ページと「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」紹介の編集ワンショットビジュアルです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>の表紙は私のお気に入りの一つです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2023秋号」の記事から独断でチョイスしたページは、<ヨーロッパ最大級のアーバン・アート作品を所蔵する美術館「MUCA」のコレクションが日本にやってくる!>と銘打って京セラ美術館 新館 東山キューブで開催されている「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」です。
「アートの旅2023秋号」では、3ページ目に05と赤丸に白抜き文字で案内しています。
しかも、チケットのプレゼントもご用意しています。
「アートの旅2023秋号」が発刊されてから、このブログ公開されるまでの間に、生徒の1人から、「京セラ美術館 新館 東山キューブのMUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~のご招待券プレゼントの葉書送ったよ。」「あたるかぁ。」と・・・。
そうですね、招待券を当ててもらって少し遠出で「大人の遠足」として京都の美術館巡りを楽しんでもらえたら嬉しいです。
「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」の詳しくは以下です。
【展覧会概要】
■展覧会名
「MUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~」
■出展アーティスト
BANKSY | バンクシー
KAWS | カウズ
BARRY MCGEE | バリー・マッギー
OS GEMEOS | オス・ジェメオス
INVADER | インベーダー
SHEPARD FAIREY | シェパード・フェアリー
RICHARD HAMBLETON | リチャード・ハンブルトン
JR | ジェイアール
SWOON | スウーン
VHILS | ヴィルズ
■会期
2023年10月20日(金)~2024年1月8日(月・祝)
■時間
10:00~18:00(最終入場は17:30まで)
■夜間延長開館
11/11(土)のみ 20:00 まで(最終入場は19:30)
■イベント
「CELEBRATING 90TH 京都市美術館90周年記念祭」
■MUCAについて
Museum of Urban and contemporary Art
今日まで25年以上にわたって収集活動を続けてきたクリスチャンとステファニー・ウッツ夫妻によって、2016年にドイツ・ミュンヘンの中心部、マリエン広場からすぐの変電所跡地に設立されたMUCA(Museum
of Urban and Contemporary Art)は、ドイツ初のアーバン・アートと現代アートに特化した美術館。設立以来、この分野の作品収集の第一人者として知られており、現在、1,200点以上のコレクションを誇る。ポップ・アートからニューリアリズムまで、都市環境の中の芸術、抽象絵画、社会・政治問題など、多様なテーマを扱い、影響力を拡大し続けている。
■主催
ICONS of Urban Art制作委員会、京都市
■企画制作
MUCA(Museum of Urban and Contemporary Art)
■観覧料
観覧料
〈一般〉土日祝 2,100円(1,900円)/平日 1,900円(1,700円)
〈大学・高校生〉1,400円(1,200円)
〈中学・小学生〉800円(600円)
*すべて税込
※未就学児は入場無料
※( )内は前売・団体料金、団体は20名以上
※障がい者手帳等を提示の方は本人及び介護者1名まで無料(確認できるものをご提示ください)
上の情報は、京セラ美術館 新館 東山キューブのMUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>の11・13ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2023年09月27日
お 『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流吉祥院心龍♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログについては先日より以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第四回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習・大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<生涯学習・大人の塗り絵『竹久夢二~早春』定期講座補完としてこのブログページを借りて竹久夢二の軌跡・年譜を紹介します♪>としています。
トップのタイトル画像は、千年の都古都京都東山観光の中心地に本部を置くウチの一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>での私の執務室に掛けてあった『竹久夢二~早春』額のワンショットビジュアルです。
実は、今回の生涯学習定期講座「大人の塗り絵2023第四回」の課題に決まってからは、この『竹久夢二~早春』はウチの生涯学習事業部の応接室の壁に飾り替えてありますので、今はここにはありません。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40820774.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 生涯学習 竹久夢二 早春 彦乃 年譜 北洞院 心龍 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第四回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習大人の塗り絵『竹久夢二~早春』by北洞院流吉祥院心龍♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★生涯学習・大人の塗り絵『竹久夢二~早春』定期講座補完としてこのブログページを借りて竹久夢二の軌跡・年譜を紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/f/bf1761aa.jpg
昨日も書きましたが、ここでちょっと竹久夢二の事について書きたいと思います。
竹久夢二については、<「竹久夢二」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>では年譜や夢二作品やこれが叙情豊かな作品の出どころかと思われる女性との関りなど、色々な情報が結構詳しく書かれています。
以下の竹久夢二の軌跡・略年譜は、ギャラリー田辺さんの竹久 夢二 「春 (早春の山山)」 Yumeji Takehisa
- 創業34年 美術品販売から引用しています。
【竹久 夢二(たけひさ ゆめじ)年譜】
1884(明治17年)生~1934(昭和9年)没
■1884年 9月16日、岡山県に生まれる。本名は茂次郎、家業は酒屋
▼1902年 早稲田実業学校に入学
▼1905年 早稲田実業専攻科に進学。4ヶ月で中退
月刊誌「中学世界」の懸賞に応募し、コマ絵「筒井筒」が一等に入選。初めて「夢二」の画号を使う
▼1907年 岸たまきと結婚。2年後に離婚
▼1908年 水彩画「こわれた水車小屋」を携えて、画壇の大家岡田三郎助を訪れ、助言を受ける
▼1909年 最初の著書「夢二画集 春の巻」刊行
▼1911年 松沢ミドリ氏(伊香保在住であった故加藤ミドリ氏)の手紙により、伊香保を知る
▼1912年 「第一回 夢二作品展覧会」開催 京都府立図書館。話題を呼ぶ
▼1914年 日本橋区呉服町に「港屋絵草紙店」開店
▼1917年 「港屋絵草紙店」で笠井彦乃と京都に住む。1年余り一緒に生活をした後、1920年に彦乃と死別
▼1918年 「第二回 竹久夢二抒情画展覧会」開催、京都府立図書館
東京に戻り、住む。多忠亮作曲「宵待草」(セノオ楽譜)出版
▼1919年 「黒船屋」制作。モデルのお葉(本名、佐々木カ子ヨ)を伴い初めて伊香保を訪れる
▼1923年 恩地孝四郎らと「どんたく図案社」を企画。デザインの事業化を目指すが関東大震災によって潰滅
▼1924年 世田谷区松原に住居「少年山荘」建築
▼1930年 生活と芸術を結ぶ運動「榛名山美術研究所」の宣言文を発表。年末、榛名湖畔にアトリエ完成
▼1931年 アメリカ、ヨーロッパへ渡り、各地を訪れる
▼1933年 帰国。引き続いて台湾へ赴く。帰国後、病気が悪化し病臥
■1934年 9月1日、信州富士見高原療養所にて永眠。享年
51歳
以上の年譜には詳しく書かれていませんが、竹久夢二は、1916年(大正5年)32歳の時に、東京を離れ、京都東山二寧坂に転居して下宿しています。
翌年の1917年(大正6年)33歳の時に、高台寺近くに移って彦乃と同棲しているようです。
彦乃とは、竹久夢二の永遠の恋人だったとも書かれています。
二寧坂も高台寺もどちらも、ウチの本部オフィスから歩いて直ぐのところなのでとても興味を持ちます。
竹久夢二と京都の関係についてももう少し調べてみたいものです。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月31日
き 『北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花』
(2)『北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花』
【北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花 画像01】
北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像01
つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪
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今回の紹介ブログは、『北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花』です。
前回の紹介ブログ『北洞院家元エリ子の切り花@徒然花』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「北洞院家元エリ子の切り花@徒然花@徒然花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★切り花レインボーローズ・ウクライナとカーネーションアミコ・マリポサの鉢植え♪>です。
トップのタイトル画像01は、レインボーローズオーシャンのビジュアルワンショットです。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>ではこのバラの切り花・生花をレインボーローズ・ウクライナと呼んでいます。
このカラーって先日サミットG'で急遽広島sにやって来られたゼレンスキー大統領のウクライナの国旗の色合いですから。
ちなみに、この特殊な染色加工のバラ、「レインボーローズ」というのは、毎年色々な新色が出てきます。
もともと、この「レインボーローズ」という染色加工バラは、白もしくは淡いピンクのバラの生花を吸い上げ染色加工したものです。
ウチに入荷した時はある程度咲いていることも多く、加工に時間がかかるためだと思われます。
水揚げする場合は、水に色が移りますので時々水を入れ替えます。
染料が洋服や花瓶に付いてしまって、色落としが難しい場合もありますから要注意です。
実際、ご自分で色染めする事も出来ますので、試してみるのも面白いです。
※<「レインボーローズ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://en.wikipedia.org/wiki/Rainbow_rose
この「レインボーローズ」という染色加工バラについては、過去「つれづれなるままに/花前カレン」というブログタイトルで以下のブログ
『つれづれなるままに(4)/花前カレン』
『つれづれなるままに(3)/花前カレン』
『つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子』
『つれづれなるままに/北洞院エリ子花前カレン』
の中で紹介してあります。
また、「徒然花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『満月の阿闍梨餅(5)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(4)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(3)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅/徒然花前カレン』
を書いて更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
【北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花 画像02】
北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像02
つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪
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□北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像01
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□北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像03
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【北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花 画像03】
北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像03
つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪
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上の画像03は、手前にカーネーション(アミコ/マリポサ)の鉢植え、奧にアジサイのマジカルのワンショットビジュアルです。
この時は母の日のタイミングもあって、ラッピングして「Mother's
Day お母さん いつもありがとう ございます」のプレートも付けました。
プレゼントした時のお互いの喜び、そしてつぼみが徐々に開花していく発見もあって、喜びや楽しさが倍増します。
来年にお試しくださいませ。
またカーネーションの切り花生花はフラワーアレンジメントの定番アイテムです。
南米コロンビアは花の大産地で、とりわけカーネーションは種類も多く、出荷量も多く、花卉(かき)業者にとっては安定した供給量があるので有難いです。
カーネーションは、花輪が大きく、濃いピンクのふちどりがポイントで、可愛いお花です。
ユーザーにとっては、本数が限られている場合でも、華やかさをましてくれて重宝です。
おまけに花持ちも良いので期待を裏切らないバリュアブルプライス、扱いやすいお花です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月30日
き 『北洞院家元エリ子の切り花@徒然花』
(1)『北洞院家元エリ子の切り花@徒然花』
【北洞院家元エリ子の切り花@徒然花 画像01】
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つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『北洞院家元エリ子の切り花@徒然花』です。
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過去「つれづれなるままに/花前カレン」ブログは4本シリーズで以下のブログ
『つれづれなるままに(4)/花前カレン』
『つれづれなるままに(3)/花前カレン』
『つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子』
『つれづれなるままに/北洞院エリ子花前カレン』
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「徒然花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『満月の阿闍梨餅(5)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(4)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(3)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅/徒然花前カレン』
を書いて更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
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□北洞院家元エリ子の切り花@徒然花画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/b/ebc30208.jpg
トップのタイトル画像は、私がフラワーアレンジにお勧めする切り花・生花のアルバム集からのビジュアルワンショットです。
ここで紹介する画像は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の生花切り花販売事業部のフラワーショップからのご案内です。
基本的にフラワーショップでの入荷花は毎年同じような時期に同じようなものが入ってきます。
私は週に2~3回は仕入れをします。
3年にもわたって日本の日常生活に大きな影を落とした新型コロナウイルスCovid-19は、感染症法上は5月8日に「5類」となり、季節性インフルエンザ扱いになった今、海外からも徐々に多くのお花が国内に出回ってきています。
私はネットでの競り市にも入りますが、実際自分の目で見て仕入れると安心です。
今回は既に終わった母の日のカーネーション、そして私が気に入ったバラを画像とともに紹介します。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月26日
き 『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン画像01
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』です。
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
を投稿公開しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、「折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★節分アレンジは鬼の折り紙鬼の器にチュ-リップ、アネモネ、スイトピ-で春の訪れを表現♪>としています。
トップのタイトル画像01は、完成した作品のアップとキッズの4枚合わせのワンショットビジュアルです。
今回の節分アレンジレッスンは「折り紙で鬼作り」「鬼の折り紙でフラワーアレンジ」の二つの課題が盛り込まれていますが、この折り紙で鬼作り/鬼の折り紙は、大人もハマる楽しさ可愛さです。
更にキッズ・フラワー節分アレンジでは、その鬼の器に春のチュ-リップ、アネモネ、スイトピ-がパフォーマンスします。
折り紙で鬼作り鬼の折り紙で鬼の器に春の訪れ、意外性と可愛さと明るさと美しさ華やかさがケミストリーします。
ちなみに、キッズ・フラワー定期講座2022の今までのブログについては以下、
「キッズフラワー2022第八回/エリ子花前カレ」については、
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
を作成してアップしてあります。
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については、
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては、
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39415614.html
■タグ=キッズフラワー 節分アレンジ 花前カレン 鬼の器 チュ-リップ アネモネ スイトピ- 春の訪れ 北洞院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=「キッズフラワー2022第九回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」
■画像サブタイトル=折り紙で鬼作り鬼の折り紙で節分アレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★節分アレンジは鬼の折り紙鬼の器にチュ-リップ、アネモネ、スイトピ-で春の訪れを表現♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/5/a58fe4fc.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第九回感想2022.01.14.Am10:00」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■キッズフラワーの節分アレンジ
中瀬レポート
「節分アレンジ」by中瀨君代
次に家元エリ子先生からそれぞれの花の入れ方の説明を聞いて、花を16センチに切っていきました。
花の高さをそろえて入れます。
ガーベラ、チュ-リップ、アネモネ、スイトピ-が華やかな春を感じさせてくれています。
その間にマトリカリアシングルペグモ、ブプレリウムを入れると、さらに華やかさが増していきます。
終了予定の時間が迫っていますが、キッズたちはていねいに作っていきました。
出来上がったキッズから写真撮影して、片づけをして終わりました。
キッズたちの家に春がもうすぐやってくる、そう感じさせてくれる節分アレンジでした。
以上のテキストは中瀨君代のレポートです。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月03日
ふ 『文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン』
(3)『文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン』
【文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン 画像01】
文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン画像01
文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典で表彰される♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日11月3日(祝)、文化の日祝典で感謝状をいただきました♪
本日のブログ3本目は、『文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン』です。
本日夕方に投稿した『文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン』の続きです。
本日午後一に紹介のブログ『文化の日祝典/エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは「文化の日祝典/北洞院流家元エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」として、このブログページのタイトルと異なっています。
画像サブタイトルは、<文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典で表彰される♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★北洞院流家元エリ子花前カレンは文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典に感謝状をいただきました♪>としています。
文化の日祝典で、文化教育振興の社会貢献という名目で感謝状をいただいてきました。
子供の時のように皆勤賞的にウレシイです。
私は約25年間岸和田市の生涯学習プログラムの下に、各公民館でフラワーアレンジメントの講座やクラブを担当してきました。
その努力が皆様に認められたのかどうか分かりませんが、初めて感謝状をいただました。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>での北洞院流家元エリ子として自負できます。
我が人生花修行、世間という大地に一輪の花を咲かせて、小さな一歩ですが足跡が残せました。
ありがとうございます。
■ファイルタイトル=文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38641535.html
■タグ=文化の日 祝典 エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会 文化教育振興 感謝状 ジェニーデップ 北洞院 家元エリ子
■画像タイトル=文化の日祝典/北洞院流家元エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典で表彰される♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★北洞院流家元エリ子花前カレンは文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典に感謝状をいただきました♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/0/3001106e.jpg
上のタイトル画像は、文化の日祝典が開催されたマドカホール前で、感謝状を手に撮影したワンショットビジュアルです。
私が身につけているスーツは男性用です。
最近流行りの言葉「ジェンダー」を私がファッションで表現してみました。
まあ、私のようにエイジングが進む女性が、ファッションをジョニデ(ジョニーデップ)風に纏めるとどうなるかを試してみました(笑)。
頭の中に描いたジョニデ(ジョニーデップ)風になっているかどうか?
写真のように私が踏み出した足が花の希望と未来に向かっているかどうか?
フラワーアレンジ同様、難しいです…これも身近な美の探求でしょうか?(笑)
あ、話が逸れました。
ちょっと今日は疲れたのでこの辺りで失礼します。
日を改めて書きます。
目まぐるしい文化の日でした。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影: Hina、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
ふ 『文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン』
(2)『文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン』
【文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン 画像01】
文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン画像01
文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典で表彰される♪
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画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日11月3日(祝)、文化の日祝典に行ってきました♪
本日夕方の紹介のブログは、『文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン』です。
本日午後一に紹介のブログは、『文化の日祝典/エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは「文化の日祝典/北洞院流家元エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」として、このブログページのタイトルと異なっています。
画像サブタイトルは、<文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典で表彰される♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★北洞院エリ子花前カレンは文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典の案内状♪>としています。
私は約25年間岸和田市の各公民館でフラワーアレンジメントの講座やクラブを担当してきました。
その努力が認められたのか分かりませんが、初めて感謝状をいただきました。
ありがとうございます。
■ファイルタイトル=文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38641111.html
■タグ=文化の日祝典 エリ子 花前カレン 文化の日 京都国際芸術協会 教育委員会 生涯学習課 フラワーアレンジ 北洞院 家元エリ子
■画像タイトル=文化の日祝典/北洞院流家元エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典で表彰される♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★北洞院エリ子花前カレンは文化教育振興に貢献と功績を称える文化の日祝典の案内状♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/d/4d9fc244.jpg
□文化の日祝典の案内状画像(1280x903pxls)
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/4/94a874b9.jpg
トップのタイトル画像は、文化の日の式典に招待された時の、教育委員会生涯学習課からの「文化の日祝典」の案内状です。
ここをクリックで「文化の日祝典」の案内状の全文をご紹介します。
上のタイトル画像通り、郵便で送付されて来ましたが折り目が深く入っていてスキャンしても影が写り込んで綺麗じゃないので、ウチのスタッフが原文のまま入力し直しています。
背景にキッズフラワー10月第6回のキッズたちの作品が写り込んでいます。
教育委員会生涯学習課のプログラムに沿って、大人のフラワーアレンジメントやキッズフラワーや季節に合わせた公民館ワンオフレッスンなどの講座をはじめ、大阪・神戸・京都で今まで大好きなお花の仕事をやってこれているのは皆様のお陰です。
ありがとうございます。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影: Hina、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年06月06日
き 『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
(4)『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』です。
キッズフラワー2022第一回については、このブログページを含んで今までに
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
を投稿してあります。
また、2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」で統一しています。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★定期講座キッズ・フラワーでドーム型・ラウンドアレンジメントの制作手順を紹介します♪>としています。
トップのタイトル画像01は、キッズたちが、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの旭地区公民館(東岸和田市民センター)の定期講座キッズ・フラワー第1回目のテーマ、基本形ドーム型・ラウンドアレンジメントを制作している風景のワンショットビジュアル集です。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、昨年のキッズ・フラワー講座を引き継いでいます。
昨年2021年東岸和田市民センター旭地区公民館でスタートしたキッズ・フラワー講座については、以下のブログ
■キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
■キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
■「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
■「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37546318.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第一回 北洞院 エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会 ドーム型 ラウンドアレンジ 定期講座
■画像タイトル=キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
■Twitterとfacebook用コメント=★定期講座キッズ・フラワーでドーム型・ラウンドアレンジメントの制作手順を紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/a/aa0394c1.jpg
□キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/d/dd77beb6.jpg
□キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン画像03制作手順
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/8/a8d2b118.jpg
【キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
【ドーム型・ラウンドアレンジメント】
■制作手順
1、高さを決める花(カーネーション)を1本挿す
2、グリーン(今回はレザーファン)を6枚同じ長さに切って、底辺、幅、奥行きを決めるために挿す
3、1と2とを結ぶ線上に3本の花(カーネーション)をカットして挿す
※画像をご覧ください
4、3、の花(カーネーション)の間に別の花(SPカーネーション)をカットして挿す
※画像をご覧ください
5、スターチスを3、の間に挿す
6、ブプレリウムを間に挿し、どこから見ても綺麗に見えるようにする
7、残っている花を、長さ調節してオアシスが見えている所や、間が空き過ぎている所に挿す
キッズの皆さんはKIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)のグッリッド線を使い、花の長さを測ってカットして挿します。
全て挿せたら出来上がりです。
初めに説明したように、ドーム型・ラウンドアレンジメントのポイントは四方見、360°展開の四方美です。
どこから見ても同じ様に美しく見えるアレンジに仕上げるには、器を回したり、座席についてアレンジを見ることも大切です。
ドーム型・ラウンドアレンジメントの出来上がりは、自分の目線で見える位置を綺麗に仕上げるよう指導しています。
初めてキッズフラワー講座でオアシスに花を挿したキッズも、昨年も参加したキッズの両方とも、フラワーアレンジの出来映え良くお花で半円球を作れたと思います。
ドーム型・ラウンドアレンジメントを十分理解して上手に出来上がった事を嬉しく思う、北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナウイルス感染症(covid-19)による三回目の緊急事態宣言発出の前の2021年(令和3年)3月6日(土)が2020年最後のキッズフラワーレッスンでした。
一昨年2020年の過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年06月05日
き 『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』です。
前々回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』から続いています。
2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」で統一しています。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★定期講座キッズ・フラワーでドーム型・ラウンドアレンジメントを制作している風景です♪>としています。
掲載の上のタイトル画像01、下の画像02は、キッズたちが、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの旭地区公民館(東岸和田市民センター)の定期講座キッズ・フラワー第1回目のテーマ、基本形ドーム型・ラウンドアレンジメントを制作しているワンショットビジュアルです。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、昨年のキッズ・フラワー講座を引き継いでいます。
昨年2021年東岸和田市民センター旭地区公民館でスタートしたキッズ・フラワー講座については、以下のブログ
■キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
■キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
■「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
■「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37546144.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第一回 北洞院 エリ子 花前カレン 京都国際芸術院 ドーム型 ラウンドアレンジ キッズ・フラワー
■画像タイトル=キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
■Twitterとfacebook用コメント=★定期講座キッズ・フラワーでドーム型・ラウンドアレンジメントを制作している風景です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/e/4e996fae.jpg
□キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/c/cc864abc.jpg
【キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
今回岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの旭地区公民館(東岸和田市民センター)の定期講座キッズ・フラワーで、初めて参加してくれるキッズは、オアシスに花を挿したことがない、オアシスも知らないと言う事でしたので、オアシスの特徴について話しました。
オアシスとは、フラワーアレンジの必須アイテム、給水スポンジのメーカー名で、台所で使うスポンジとは性質が違います。
オアシスは一度空いた穴は元に戻らないこと、水を含む為の小さな穴(気孔)が空いていることなどです。
キッズの皆さんに、乾いているオアシスを実際に触って、持ってもらいました。
軽いスポンジのようですね。
さあ、それでは、前もって吸水させておいたオアシスに実際花を挿して体感、フラワーアレンジの楽しさを体験していきましょう。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナウイルス感染症(covid-19)による三回目の緊急事態宣言発出の前の2021年(令和3年)3月6日(土)が2020年最後のキッズフラワーレッスンでした。
一昨年2020年の過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年06月04日
き 『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』の続きです。
2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」で統一しています。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズ・フラワー第1回目のテーマ、基本形ドーム型・ラウンドアレンジの紹介です♪>としています。
トップのタイトル画像01は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの旭地区公民館(東岸和田市民センター)の定期講座キッズ・フラワー第1回目のテーマ、基本形ドーム型・ラウンドアレンジメントの完成作品のワンショットビジュアルです。
画像内のお花の名前や、カーネーションについての説明を記入してあります。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、昨年のキッズ・フラワー講座を引き継いでいます。
昨年2021年東岸和田市民センター旭地区公民館でスタートしたキッズ・フラワー講座については、以下のブログ
■キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
■キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
■「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
■「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37545138.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第一回 北洞院 エリ子 花前カレン 京都国際芸術 東岸和田市民センター 旭地区公民館 カーネーション
■画像タイトル=キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズ・フラワー第1回目のテーマ、基本形ドーム型・ラウンドアレンジの紹介です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/9/a97654e0.jpg
□キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/8/e81ec8ce.jpg
【キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの旭地区公民館(東岸和田市民センター)の定期講座キッズ・フラワーは1回目のテーマ、基本形の中の基本形でドーム型・ラウンドアレンジメントでスタートします。
昨年から引き続き参加のキッズには二度目の学習となるドーム型・ラウンドアレンジメントです。
それで少し材料を変えてあるので、違った雰囲気のアレンジが出来ると思います。
上の画像02が、キッズがほぼ半分のところまでドーム型・ラウンドアレンジメントを制作しているワンショットビジュアルです。
このドーム型・ラウンドアレンジメントのマスフラワーには、カーネーション2種、SPカーネーションを使います。
フィラーフラワーとしては、スターチス、ブプレリウムを使います。
グリーンには、レザーファンを使っています。
このドーム型・ラウンドアレンジメントのマスフラワーで用いたカーネーション2種、SPカーネーションのカーネーションは母の日に贈る花としてよく知られています。
カーネーション(スタンダード・カーネーション)で普通のものは1輪の花のみですが、SPカーネーションとは、「spray
carnation スプレー・カーネーション」と読んで、花の世界での「スプレー」の意味は、1本の茎に数輪咲くこと、したがってカーネーションを意味します。※「spray」とはWeblio英和辞書によると「(先がわかれて葉や花のついた)小枝」のことです。
日本では江戸時代初期以前に輸入され、昭和になって「カーネーションの父・土倉龍治郎」が日本にカーネーションを定着させます。
詳しくはこちら<「カーネーション」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>をご覧ください。
カーネーションは年間を通してフラワーアレンジやブーケなどに利用の多い花です。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナウイルス感染症(covid-19)による三回目の緊急事態宣言発出の前の2021年(令和3年)3月6日(土)が2020年最後のキッズフラワーレッスンでした。
一昨年2020年の過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
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「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
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2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
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併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年06月03日
き 『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』です。
キッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第一回」のデータを紹介します♪>としています。
トップのタイトル画像01は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの旭地区公民館(東岸和田市民センター)の定期講座キッズ・フラワーの風景のワンショットビジュアル集です。
上右の画像は、旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さんが簡単な講座の案内や私たち講師の紹介を行ってくれた時のワンショットビジュアルです。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、昨年のキッズ・フラワー講座を引き継いでいます。
昨年2021年東岸和田市民センター旭地区公民館でスタートしたキッズ・フラワー講座については、以下のブログ
■キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
■キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
■「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
■「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37544982.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第一回 北洞院 エリ子 花前カレン
京都国際芸術 東岸和田市民センター 旭地区公民館 宮下智津子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
■Twitterとfacebook用コメント=★東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第一回」のデータを紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/3/0331acb8.jpg
□キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/3/83ee3bf8.jpg
【キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
2022年令和4年の今年、新たに始まりましたキッズフラワー講座は、新しいお友達と昨年からのお友達とで半分ずつの参加者で始動です。
初回の講座には保護者の方もおみえでした。
旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さんが簡単な講座の案内や私たち講師の紹介を行ないました。
その後は保護者の方が別室に移動して講座参加の注意事項を説明を受けました。
【キッズフラワー2022第一回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 新谷若江(しんたにそよえ)
■タイトル: ドーム型・ラウンドアレンジメント
■テーマ: 四方見、360°展開、テーブルの上に置きどこから見ても同じ様に見えるアレンジ ※北洞院流では「四方美」と呼ぶ
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: カーネーション2種、SPカーネーション、スターチス、ブプレリウム、レザーファン
■ポイント: カーネーション2種4本を基本に作成
■材料: 牛乳パックで作った器、オアシス、セロファン
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)
以上、東岸和田市民センター旭地区公民館<キッズフラワー2022第一回>のデータでした。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナウイルス感染症(covid-19)による三回目の緊急事態宣言発出の前の2021年(令和3年)3月6日(土)が2020年最後のキッズフラワーレッスンでした。
一昨年2020年の過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
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『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年06月02日
き 『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログは『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★岸和田教育員会生涯学習東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー担当♪>としています。
下の画像02は、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランのWebページ75号(令和4年3月1日発行)のスクリーンショットの編集ワンショットビジュアルです。
画像中の赤い枠は私の定期講座、紫の枠は一般社団法人京都国際芸術協会のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)こと水谷佐和子(
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
)の担当講座です。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、昨年のキッズ・フラワー講座を引き継いでいます。
昨年2021年東岸和田市民センター旭地区公民館でスタートしたキッズ・フラワー講座については、以下のブログ
■キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
■キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
■「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
■「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37542061.html
■タグ=キッズフラワー 定期講座 北洞院 エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会 東岸和田市民センター 旭地区公民館 岸和田教育員会 生涯学習
■画像タイトル=キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン
■サブタイトル=東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
■Twitterとfacebook用コメント=★岸和田教育員会生涯学習東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー担当♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/1/a1292f64.jpg
□キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/a/5ae1cc11.jpg
【キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
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2022年旭地区公民館・東岸和田市民センターでスタートした定期講座って?
定期講座は、対象は子どもから成人男性限定のものまで市民の幅広い要望に応えるように、様々なプログラムがあります。
書道や料理、体操など多種多様、内容が豊富で、「これから何かを始めたい!」と思っている方にピッタリです!
皆さんも公民館で生涯学習の第一歩を踏み出してみませんか?
ぜひ、来年は自分に合う定期講座を見つけてチャレンジしてみてください!
因みにキッズフラワー定期講座は、5月から始まって2月まで、第2土曜の月1回、1年を通して10回の連続講座です。
北洞院エリ子花前カレンは公民館で大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの定期講座を担当させて頂いております。
ありがとうございます。
今年もどうか宜しくお願い申し上げます。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナウイルス感染症(covid-19)による三回目の緊急事態宣言発出の前の2021年(令和3年)3月6日(土)が2020年最後のキッズフラワーレッスンでした。
一昨年2020年の過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
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『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
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■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年06月01日
き 『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
【キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
キッズ・フラワー定期講座始まりました!
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★一般社団法人京都国際芸術協会華法道家元北洞院エリ子花前カレンが子供たちに教えます♪>としています。
トップのタイトル画像01は、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランのWebページ75号(令和4年3月1日発行)のスクリーンショットの編集ワンショットビジュアルです。
画像中の赤い枠は私の定期講座、紫の枠は一般社団法人京都国際芸術協会のさわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)こと水谷佐和子(
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
)の担当講座です。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37541867.html
■タグ=キッズフラワー 定期講座 北洞院 エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会 東岸和田市民センター 旭地区公民館 京都四条北洞院流 家元エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン
■サブタイトル=東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
■Twitterとfacebook用コメント=★一般社団法人京都国際芸術協会華法道北洞院流家元エリ子花前カレンが子供たちに教えます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/5/055fade8.jpg
□キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/5/35bc54eb.jpg
【キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、昨年のキッズ・フラワー講座を引き継いでいます。
昨年2021年東岸和田市民センター旭地区公民館でスタートしたキッズ・フラワー講座については以下のブログ
■キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
■キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
■「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
■「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナウイルス感染症(covid-19)による三回目の緊急事態宣言発出の前の2021年(令和3年)3月6日(土)が2020年最後のキッズフラワーレッスンでした。
一昨年2020年の過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
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『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
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【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
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■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
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■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
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■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
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◆心龍公式ブログ:
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◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
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□テキスト編集:Fiori, Erico _
2021年11月18日
さ 『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
(1)『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』
【さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会 画像01】
さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会画像01
さわこさん部長ブログ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会♪
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
今回の紹介ブログは、『さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会』です。
画像タイトルは、「さわこさん部長ブログ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
Twitterとfacebook用コメントは、<★さわこさん部長と私とのLINEのやりとりで「インライン画像」の見本♪>としています。
さて、ウチが2021年9月13日に法人名を変更して京都東山に本部を移転してから雑用が多く、一つずつ着実に行って来ています。
「良いお仕事をして良い結果を残す」事がウチの合言葉。
さわこさん部長(水谷佐和子/向仲佐和子※『佐和子の決断(7)@京都国際芸術院』参照)が色々な面でウチ一般社団法人京都国際芸術協会<旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)>の新風になってくれています。
さわこさん部長については以下のブログ
『佐和子の決断(6)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(5)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(4)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(3)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断(2)@京都国際芸術院』
『佐和子の決断@京都国際芸術院』
『京都国際芸術協会(6)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(5)/花前カレン』
『京都国際芸術協会(4)/花前カレン』
を作成して投稿アップしてあります。
一般社団法人京都国際芸術協会のブログ記事については以下
『一般社団法人京都国際芸術協会(9)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(8)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(7)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(6)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(5)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(4)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(3)』
『一般社団法人京都国際芸術協会(2)』
『一般社団法人京都国際芸術協会』
を作成して投稿アップしてあります。
併せてお読み頂ければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/36393073.html
■画像タイトル=さわこさん部長ブログ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■タグ=さわこさん部長ブログ 京都国際芸術協会 花前カレン 京都国際芸術院 北洞院エリ子 水谷佐和子 向仲佐和子 インライン画像 北洞院 写真集
■Twitterとfacebook用コメント=★さわこさん部長と私とのLINEのやりとりで「インライン画像」の見本を作って送付♪
■画像 ※横332x249又は縦画像は332x442でページ表示、画像クリックで1280x960又は960x1280に拡大
□さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/b/2b858951.jpg
□さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/3/03b231c4.jpg
【さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会 画像02】
さわこさん部長ブログ/京都国際芸術協会画像02
一般社団法人京都国際芸術院から一般社団法人京都国際芸術協会♪
画像はイメージです。
画像クリックで1280x960pxlsに拡大します。
「すみません、インラインとは何でしょうか?」・・・これはさわこさん部長のLINEラインでの私への質問の言葉です。
「添付ファイルで画像を送るのではなく、メール本文中に画像を入れて送ることです。佐和子さんのメールに見本を送ってみます。」とすぐさま私がインラインの見本を作って応えました。
「ありがとうございます。確認しました!やってみます!」とさわこさん部長の返事、即答です。
この返事を読んで、やはりさわこさん部長!やる気満々♪できる人は違うね!って思いました。
上の画像02の左が、さわこさん部長と私とのLINEラインのやりとりのスクリーンショットのワンショットビジュアル。
上の画像02の右が、私がその場で作成した「インライン画像」の見本のスクリーンショットのワンショットビジュアルです。
先日、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会では、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2)>が「花前カレン」ブログを毎日書いているのですが、マンネリ化しているので新風をブログに吹き込むにはどうしたら良いかという案件をリモート会議で話し合いました。
それでウチの理事兼スタッフ6人の内4人プラス弟子2人が皆でウチのブログを手分けして担当しようという事になったのです。・・・つづく
一般社団法人京都国際芸術院
過去の「写真集」記録
by 北洞院エリ子花前カレン
写真集は、過去少なからずアップしていますが、そのうちの一部を紹介しますと、
「写真集2021夏~京この頃てんこ森/北洞院エリ子花前カレン@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術院」については以下のブログ
『夏の思い出(6)~京この頃てんこ森』
『夏の思い出(5)~京この頃てんこ森』
『夏の思い出(4)~京この頃てんこ森』
『夏の思い出(3)~京この頃てんこ森』
『夏の思い出(2)~京この頃てんこ森』
『夏の思い出2021~京この頃てんこ森』
を作成して投稿アップしてあります。
我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)のマスコット、エリクマ写真集では以下のブログ
『エリクマ元日写真集(4)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集(3)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集(2)/花前カレン』
『エリクマ元日写真集/花前カレン』
『エリクマ写真集(3)/花前カレン』
『エリクマ写真集(2)/花前カレン』
『エリクマ写真集(1)/花前カレン』
があります。
また、2020年令和2年は以下のブログ
『謹賀新年2020写真集/花前カレン』
『北洞院流写真集2020(9)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020(8)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020(7)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020(6)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020(5)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020(4)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020(3)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020(2)/エリ子花前カレン』
『北洞院流写真集2020/エリ子花前カレン』
令和元年2019年の年末「Xmas講座2019写真集/花前カレン」は以下のブログ
『Xmas講座2019写真集(5)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集(4)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集(3)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集(2)/花前カレン』
『Xmas講座2019写真集/花前カレン』
2019年末のワンオフレッスンの「有真香Xmas写真集/京都国際芸術院」については以下のブログ、
『有真香Xmas写真集(5)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集(4)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集(3)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集(2)/京都国際芸術院』
『有真香Xmas写真集/京都国際芸術院』
2019年末「スウィングツリー写真集/北洞院エリ子」については以下のブログ
『スウィングツリー写真集(5)/北洞院エリ子』
『スウィングツリー写真集(4)/北洞院エリ子』
『スウィングツリー写真集(3)/北洞院エリ子』
『スウィングツリー写真集(2)/北洞院エリ子』
『スウィングツリー写真集/北洞院エリ子』
2019年末「テーブルコーディ写真集」は
『テーブルコーディ写真集/花前カレン』
『テーブルコーディ写真集/北洞院エリ子』
をシリーズで作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るた