初代長次郎
2022年07月26日
ら 『樂美術館(5)/京都国際芸術協会』
(5)『樂美術館(5)/京都国際芸術協会』
【樂美術館(5)/京都国際芸術協会 画像01】
樂美術館(5)/京都国際芸術協会画像01
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日のブログは、『樂美術館(5)/京都国際芸術協会』です。
「樂美術館/京都国際芸術協会」については、先日よりシリーズで以下のブログ
『樂美術館(4)/京都国際芸術協会』
『樂美術館(3)/京都国際芸術協会』
『樂美術館(2)/京都国際芸術協会』
『樂美術館/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
画像タイトルは、「樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★千利休と樂家初代長次郎の出会いから茶碗が紡ぐものがたりが始まる♪>としています。
樂美術館(らくびじゅつかん)では樂歴代特別展<茶碗が紡ぐ ものがたり>が開催されています。
樂美術館(らくびじゅつかん)は京町家の大きな邸宅のようなお洒落な美術館です。
樂美術館(らくびじゅつかん)は「京都市上京区油小路通一条下る」というところ、そうそう、マリア藤倉さんがブログしている「一条戻橋」の近くにあります。
マリア藤倉さんの一条戻橋」ブログは以下
『マリア藤倉の京どすえ/一条戻橋(4)』
『マリア藤倉の京どすえ/一条戻橋(3)』
『マリア藤倉の京どすえ/一条戻橋(2)』
『マリア藤倉の京どすえ/一条戻橋』
そしてマリア藤倉さんの「樂美術館」ブログは以下
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』
がアップされています。
あわせてご覧ください。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37913212.html
■タグ=樂美術館 樂歴代特別展 京都国際芸術協会 樂茶碗 茶碗が紡ぐものがたり 利休 初代長次郎 マリア藤倉 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■サブタイトル=樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★千利休と樂家初代長次郎の出会いから茶碗が紡ぐものがたりが始まる♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□樂美術館(5)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/2/32fff62f.jpg
□樂美術館(5)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/f/5f888988.jpg
□樂美術館樂歴代特別展「茶碗が紡ぐものがたり」チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/7/872ca6a1.jpg
【樂美術館(5)/京都国際芸術協会 画像02】
樂美術館(5)/京都国際芸術協会画像02
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
以下は樂美術館・樂歴代特別展の情報です。
■樂美術館(樂美術館 公式サイト)
https://www.raku-yaki.or.jp/
▼4/29(金・祝)~8/21(日)
美術館
https://www.raku-yaki.or.jp/museum/
樂焼 RAKU WARE|樂美術館 - ご利用案内
【樂歴代特別展】
茶碗が紡ぐ ものがたり
ヒトそれぞれの人生があるように、モノにもそれぞれの生きた道があります。現存する道具を見てみても、様々な人との出会いがあり、大切にされ、それぞれの歩み方で、今に至ります。
例えば、樂茶碗の“ものがたり”。いったいどんな道を辿ってあなたの前へやってきたのでしょう。織田信長や豊臣秀吉が生きた安土桃山時代まで遡ります。その時代の中、千利休と樂家初代長次郎が出会うことにより物語は始まります。
唐物や高麗物中心だった茶碗の中、新たな和物茶碗をと、樂茶碗は生み出されました
。利休から少庵、そして宗旦と続き、現在の三千家と繋がっていきます。樂家もまた、三千家のお家元と共に、歩んでいくこととなります。
始まりの“ものがたり”から、現在に至るまで約450年。1つ1つの茶碗にも“ものがたり”があります。なにもお茶碗に添うエピソードというのは、格式高く大層なものばかりではありません。人の手によって生まれた時から、その時代、その場所にいる人々が暮らしの中でお茶を飲み、人が繋がっていくことで、それぞれのお茶碗に“ものがたり”が積み重なっていくのです。数百年も昔の出来事でさえ、目の前のお茶碗が紡いで見せてくれることがあります。
本展では、茶碗が長い時間の中、様々な出会いを経て紡がれて来た“ものがたり”に焦点を当て、樂歴代の作品の数々を展観します。人から人へと大切にされてきた道具への想いも感じて頂ければ幸いです。
■休み: 月曜(但し 祝日は開館)〔時間〕10:00?16:30(入館は?16:00)※新型コロナウィルス感染症対策として開館時間を短縮する場合があります
■料金: 一般1100円 大学生900円 高校生500円
中学生以下無料
■所在地: 京都市上京区油小路通一条下る/市バス9・50で堀川中立売、徒歩3分
■電話: 075-414-0304
■URL: raku-yaki.or.jp/museum/exhibition
■広告媒体: 樂歴代特別展<茶碗が紡ぐ ものがたり>チラシ
ぜひご覧になってくださいませ。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年07月24日
ら 『樂美術館(3)/京都国際芸術協会』
(3)『樂美術館(3)/京都国際芸術協会』
【樂美術館(3)/京都国際芸術協会 画像01】
樂美術館(3)/京都国際芸術協会画像01
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日のブログは、『樂美術館(3)/京都国際芸術協会』です。
昨日(前回)の紹介ブログ『樂美術館(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
一昨日(前々回)の紹介ブログ『樂美術館/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、「樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★初代長次郎の黒樂茶碗銘面影と三代目道入作黒樂茶碗銘青山♪>としています。
樂美術館(らくびじゅつかん)では樂歴代特別展<茶碗が紡ぐ ものがたり>が開催されています。
樂美術館(らくびじゅつかん)は京町家の大きな邸宅のようなお洒落な美術館です。
マリア藤倉さんの「樂美術館」ブログは以下
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』
がアップされています。
あわせてご覧ください。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37913055.html
■タグ=樂美術館 樂歴代特別展 京都国際芸術協会 初代長次郎 黒樂茶碗銘面影 三代目道入 黒樂茶碗銘青山 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■サブタイトル=樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★初代長次郎の黒樂茶碗銘面影と三代目道入作黒樂茶碗銘青山♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□樂美術館(3)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/2/62396a52.jpg
□樂美術館(3)/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/3/034cd6c0.jpg
□樂美術館樂歴代特別展「茶碗が紡ぐものがたり」チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/7/872ca6a1.jpg
【樂美術館(3)/京都国際芸術協会 画像02】
樂美術館(3)/京都国際芸術協会画像02
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
■初代 長次郎 ちょうじろう( ~ 1589)
黒樂茶碗 銘 面影 くろらくちゃわん めい おもかげ
山田宗?・石川自安(やまだそうへん・いしかわじあん)箱書付
■三代 道入 どうにゅう(1599 ~ 1656)
黒樂茶碗 銘 青山 くろらくちゃわん めい あおやま(重要文化財)
加賀七種之内 かがしちしゅのうち(重要文化財)
トップのタイトル画像01は、初代長次郎ちょうじろう(
~ 1589)の黒樂茶碗銘面影(くろらくちゃわんめいおもかげ)です。
<「樂吉左衛門」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>によると、<樂家初代の長次郎(ちょうじろう)は、楽焼の創設者である中国出身の父・あめや(阿米也、飴屋または飴也)と母・比丘尼の間に生まれ、樂家の代名詞ともなる黒釉をかけた茶碗の作製において非常に優れた技量を見せた。
没後、長次郎の妻の祖父・田中宗慶が豊臣秀吉から聚楽第の一字を取った「樂」の黄金の印を与えられた。これが樂家の始まりである。宗慶は千利休と同じ田中姓を持ち、利休にかなり近い存在であったと考えられている。>とあります。
樂吉左衞門(らく きちざえもん)は、千家十職の一つ、楽焼の茶碗を作る茶碗師の樂家が代々襲名している名称だそうです。
上の画像02は、三代目道入どうにゅう(1599
~ 1656)作黒樂茶碗銘青山(くろらくちゃわんめいあおやま)という重要文化財の秀逸芸術作品です。
さらに、<「樂吉左衛門」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>を読むと、<3代を継いだのは常慶の長男・道入(どうにゅう)である。道入は別名(俗称)・のんこう、またはノンカウとも言われる楽焼の名人で、樂家の釉薬の技法を完成させたとまで言われている。また長次郎以外では唯一吉左衛門を名乗らず、吉兵衛と名乗った。>とあります。
因みに、<宗慶とその長男・宗味(長次郎の義父)は樂家の制作活動に深く関わっていたが、前政権の秀吉と親しかったことを慮り、宗慶の次男・常慶(じょうけい)が樂家の2代となった。その後、常慶は初めて吉左衛門を名乗る。本阿弥光悦のとりなしもあって江戸幕府との関係は良好で、芝・増上寺の徳川秀忠の墓には常慶作の香炉が埋葬されていた。>と記載されています。
樂家の歴史には豊臣秀吉や本阿弥光悦そして徳川秀忠などの名が出てくる分厚い家系の凄さです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年07月06日
ま 『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』
(1)『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館 画像01】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館画像01
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館
わたしマリア 京都弁 かたことでおぼえます
「おはようさん」 ※おはようございます♪
わたし リモートでフラワーアレンジ エリ子家元先生に 学んでいます
マリア藤倉・ティシエ (Maria FUJIKURA TISSIER)です
京都大好き 京ぶらり京やさかい京あるき♪
京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館 画像02】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館画像02
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
【マリア藤倉の京どすえ/樂美術館 画像03】
マリア藤倉の京どすえ/樂美術館画像02
京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』データ
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37588486.html
■タグ=マリア藤倉 京どすえ 樂美術館 樂歴代特別展 初代長次郎 三代道入 五代宗入 十五代直入 茶碗が紡ぐものがたり 樂家
■サブタイトル=京ぶらり京やさかい京あるき京ええとこ京どうえ京たんと見てや京散歩♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/e/ae11c644.jpg
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/d/3dc245f8.jpg
□マリア藤倉の京どすえ/樂美術館画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/c/ec6ca0ea.jpg
※参照<樂焼 RAKU WARE|樂美術館 - 展覧会案内>
データ表記・編集・校正は、北洞院エリ子花前カレンが行っています。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさき かれん/公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執っています。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。