兵庫県立美術館
2024年05月05日
上の画像は、アートの旅2024春号のデジタル版の8ページのワンショットビジュアルで、クリックまたはタップで拡大します。
上の画像は、アートの旅2024春号のデジタル版の9ページのワンショットビジュアルで、クリックまたはタップで拡大します。
上の画像は、アートの旅2024春号のデジタル版の4ページのワンショットビジュアルで、クリックまたはタップで拡大します。
2024年02月18日
あ 『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
(7)『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
【アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子 画像01】
アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子画像01
美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』です。
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については,、このブログページを含んで今までに以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★兵庫県立美術館<「生誕120年
安井仲治―僕の大切な写真」展YASUI NAKAJI 1903
- 1942: Photographs>の紹介です♪>です。
トップのタイトル画像は、兵庫県立美術館「生誕120年 安井仲治―僕の大切な写真」展の案内ページのスクリーンショット編集のワンショットビジュアルです。
「アートの旅2024冬新年号」では、11ページ目に65と赤丸に白抜き文字で案内しています。
詳しくは「ページめくり」を使ってご覧くださいませ。
「アートの旅2024冬新年号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024冬新年号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
当協会の機関紙<きょうの歳時記・美術館展覧会情報誌「アートの旅」>は、年4回発行しています。
■「アートの旅2024冬・新年号」のページめくり
「ページめくり」はこちらから
http://lyceehawaii.com/artjourney24winter/240101.html
■2023年「アートの旅2023」ページめくりのアーカイブ:
□前回 2023秋号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
□前々回 2023夏号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
□3回前 2023春号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023春号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23spring/230401.html
□4回前 2023冬・新年号
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023新年号」>のページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23winter/230101.html
前号の「アートの旅2023秋号」については、シリーズで8本を以下のブログ
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023夏号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
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『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2023新年号」については、 年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ページタイトル=アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41686208.html
■画像タイトル=アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 家元エリ子 兵庫県立美術館 生誕120年 安井仲治 僕の大切な写真 ページめくり 北洞院エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■サブタイトル=美術館博物館展覧会情報誌アートの旅2024冬新年号元日発刊♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★兵庫県立美術館<「生誕120年
安井仲治―僕の大切な写真」展YASUI NAKAJI 1903
- 1942: Photographs>の紹介です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/6/f6e5f3b5.jpg
□「ページめくり」アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子画像
=http://lyceehawaii.com/artjourney24winter/240101.html
わたくし家元エリ子こと、京都四条北洞院流華法道家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が今回出版した「アートの旅2024冬新年号」の記事から独断でチョイスしたページは、兵庫県立美術館で開催されている「生誕120年 安井仲治―僕の大切な写真」展YASUI NAKAJI 1903 - 1942: Photographsです。
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については昨日までで終わろうと思いましたが、このページの「少女と犬」の写真が気になって、トップページに編集、案内させていただきました。
無料招待券チケットのプレゼントもご用意しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )です。
「生誕120年 安井仲治―僕の大切な写真」展YASUI NAKAJI 1903 - 1942: Photographsについて詳しくは以下です。
【展覧会概要】
■展覧会名
「生誕120年 安井仲治―僕の大切な写真」展
YASUI NAKAJI 1903 - 1942: Photographs
■会期
2023年12月16日[土]-2024年2月12日[月・振休]
■休館日
月曜日、年末年始(12月29日~1月2日)
※ただし2024年1月8日[月・祝]・2月12日[月・振休]は開館、1月9日[火]は休館
■開館時間
午前10時-午後6時
入場は閉館30分前まで
■会場
兵庫県立美術館 企画展示室
→ アクセス
■主催 兵庫県立美術館、神戸新聞社、共同通信社
・協力 銀遊堂、PGI、株式会社アフロ
・助成 公益財団法人ポーラ美術振興財団
・協賛 公益財団法人伊藤文化財団
■特別協力 公益財団法人日本教育公務部員弘済会
兵庫支部
■観覧料
※高校生以下は無料。
※若い世代の方にも気軽にお越しいただけるよう、大学生観覧料も今回特別に1,000円(前売り800円)に設定しました。
当日 団体
20人以上 前売
10/13-12/15
一般 1,600円 1,400円 販売終了
大学生 1,000円 800円 販売終了
高校生以下 無料 -
70歳以上 800円 700円 -
障害者手帳等お持ちの方
一般 400円 350円 -
障害者手帳等お持ちの方
大学生 250円 200円 -
※事前予約制ではありません。混雑時は入場制限を行いますので、お待ちいただく場合があります。
※団体は20名以上。団体鑑賞をご希望の場合は1か月前までにご連絡ください。
※障害者手帳等お持ちの方1名につき、介助者1名は無料です。
※一般以外の料金でご利用される方は証明書を当日ご提示ください。
※コレクション展は別途観覧料が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります)。
■主なチケット販売場所
・当館内チケット販売窓口
・イープラス
・ローソンチケット【Lコード:51720】
・チケットぴあ【Pコード:686-675】
・セブンチケット【セブンコード:103-129】
・CNプレイガイド
・楽天チケット
・アソビュー!
安井仲治(1903-1942)は大正期から太平洋戦争勃発に至る激動の時代に、写真のあらゆる技法と可能性を追求し、心震わせるような忘れがたいイメージの数々を印画紙に焼き付けた写真家です。生誕120年を機に、その全貌を改めて広く紹介するため、展覧会「生誕120年
安井仲治―僕の大切な写真」を開催します。
1903(明治36)年に現在の大阪市中央区に生まれた安井は、親から与えられたカメラに魅せられ、10代にして同好の士が集う関西の名門、浪華写真倶楽部の会員となり、瞬く間に日本全国にその名を知られる写真家となります。ピグメント印画の技法を駆使した作品や、1930年前後の日本で流行した新興写真と呼ばれる絵画とは異なる写真ならではの画面を志向する作品など、安井の作品は時代の潮流に敏感に反応しながらも、カメラを介して世界と向きあった時に生じる心の震えを繊細に、時には激しく受け止めている点において一貫していました。卓越した作品とともに温厚篤実な人柄から人々に慕われた安井はしかし、1942(昭和17)年に病によりこの世を去ります。38歳の若さでした。
この度の展覧会では、作家自身の手掛けたヴィンテージプリント141点と、この度の展覧会を機に新たに制作された23点を含むモダンプリント64点をご紹介します。作品は時系列に沿いつつ、作品に応じて5章に分けて構成し、その業績の全貌を辿ります。あらゆる対象に食い入る安井の眼の特質が一層明らかになり、その作品はさらなる象徴性を帯びて安井の生きた時代を、そして私たちが生きる現代を照らしだすことでしょう。
■みどころ1
日本写真史において最も重要な作家のひとりである安井仲治の20年振りとなる本格的な回顧展です。
■みどころ2
関係各所の特別なご理解とご協力により、戦前のオリジナルプリント141点を含む全205点の作品を展示替えなしで展示します。安井仲治の代表作を一望できる大変貴重な機会です。
■みどころ3
安井仲治は、宝塚と芦屋に暮らした兵庫県ゆかりの作家です。当館では兵庫県立近代美術館の時代から安井をはじめとする戦前の関西の写真家たちの作品の調査・研究と紹介に継続的に取り組んできました。
■みどころ4
近年、安井仲治をはじめとする戦前の日本の写真家たちの作品、なかでも1930年代の前衛的な傾向を示した作品は、海外からも熱い注目を集めています。
■みどころ5
関連イベントには美術家・島袋道浩氏、写真家・野口里佳氏をお招きします。世界的に活躍するお二人を通じて、安井仲治の人と作品の魅力に迫ります。
■みどころ6
2024年1月13日(土)から開幕する「2023年度コレクション展III」では、安井仲治展に連動して戦前の関西で活躍した写真家たちの作品を展示予定です。
若い世代の方にも気軽にお越しいただけるように、大学生は1,000円(前売券800円)に設定しました。
とあります。
安井仲治(1903-1942)が写真を撮影している1903年は、日本で量産のカメラが現コニカミノルタの前身・小西本店で作られ発売された年です。
カメラの小さな窓から見える景色と、その中の人の気持ちを捉えて撮影されているような写真で、とても興味深い展覧会です。
皆さんも、お出かけくださいませ。
わたくしも今回は京都から兵庫県立美術館まで足を伸ばしてみようかなって思っている<京この頃>北洞院流家元エリ子花前カレンの今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
2023年08月16日
あ 『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
(4)『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会 画像01】
アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会画像01
美術館展覧会情報誌アートの旅2023夏号7月1日京都から発刊♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023夏号」については先日より以下のブログ
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
画像タイトルは、「アートの旅2023夏号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023夏号から兵庫県立美術館「Perfume
COSTUME MUSEUM・パフューム コスチューム ミュージアム」の招待券をプレゼント♪>です。
この「アートの旅2023夏号」は先月2023年令和5年7月1日に、スケジュール通り発刊出来ました。
ありがとうございました。
これも偏に皆様のご協力のお陰です。
「アートの旅2023夏号」は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
■「アートの旅2023夏号」のページめくり
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>のページめくりは以下です。
※07/01記事更新:
★<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>ページめくり♪
http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
ページめくりは私北洞院エリ子花前カレンが頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>は、年4回発行しています。
今年2023年(令和5年)に発行した「アートの旅」については以下に網羅します。
前号の「アートの旅2023春号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2023新年号」については、 年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ページタイトル=アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40490461.html
■画像タイトル=アートの旅2023夏号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 夏号 ページめくり 兵庫県立美術館 パフューム コスチューム 京都国際芸術協会 招待券 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023夏号から兵庫県立美術館「Perfume
COSTUME MUSEUM・パフューム コスチューム ミュージアム」の招待券をプレゼント♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1ba18b89.jpg
□presentのタグ画像@アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
■「アートの旅2023夏号」のページめくり
=http://lyceehawaii.com/artjourney23summer/230701.html
さて、上のタイトル画像01は、兵庫県立美術館の公式広告ポスターと「アートの旅2023夏号」掲載ページの編集ビジュアルワンショットです。
私、花前カレンが今回出版した「アートの旅2023夏号」の記事から本日独断でチョイスしたページは、兵庫県立美術館「Perfume COSTUME MUSEUM・パフューム コスチューム ミュージアム」美術館展覧会情報をご紹介します。
兵庫県立美術館の特別展Perfume COSTUME MUSEUM・パフューム コスチューム ミュージアムです。
「アートの旅2023夏号」の11ページ目に65と赤丸に白抜き文字で案内されています。
しかも、チケットのプレゼントもあります。
【展覧会概要】
■展覧会名
特別展
Perfume COSTUME MUSEUM・パフューム コスチューム ミュージアム
■会期
2023年9月9日[土]-11月26日[日]
■開館時間
午前10時-午後6時
入場は閉館30分前まで
■休館日
月曜日
※ただし9月18日[月]と10月9日[月]は開館、
9月19日[火]と10月10日[火]は休館
■会場
〒651-0073 兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1-1
兵庫県立美術館 企画展示室
■主催
兵庫県立美術館、神戸新聞社
■後援
デイリースポーツ、サンテレビジョン、ラジオ関西
■協力
アミューズ、ユニバーサルミュージック、装苑(文化出版局)
■協力
公益財団法人伊藤文化財団、大洋工芸
■特別協力
公益財団法人日本教育公務員弘済会 兵庫支部
■観覧料
20人以上 当日 団体 前売
9/8まで
一般 1,800円 1,600円 1,600円
大学生 1,400円 1,200円 1,200円
高校生以下 無料 -
70歳以上 900円 800円 -
障がいのある方 一般 450円 400円 -
障がいのある方 大学生 350円 300円 -
※コレクション展は別途観覧料が必要です(本展とあわせて観覧される場合は割引があります:一般・大学生の場合は200円引等)。
※事前予約制ではありません。混雑時は入場制限を行いますので、お待ちいただく場合があります。
※団体は20名以上。団体鑑賞をご希望の場合は1か月前までにご連絡ください。
※障がいのある方1名につき、介助者1名は無料です。
※一般以外の料金でご利用される方は証明書を当日ご提示ください。
■兵庫県立美術館のコメント
三人組ユニットPerfumeが着用した楽曲・ライブ衣装約150着を紹介する初の大規模展覧会です。メジャーデビュー以降の衣装を解説した『Perfume
COSTUME BOOK』(2020年刊行)をもとに、楽曲の世界観を表現し、踊る姿を美しく飾るPerfume衣装の魅力を紹介します。
世界を舞台に第一線で活躍を続けるPerfume。ときに数万人の観衆の前に立つ、あ~ちゃん、かしゆか、のっちの3人に寄り添い、たくさんの挑戦や喜びをともにしてきたのが、美しく独創的な衣装の数々です。
本展は、『Perfume COSTUME BOOK 2005-2020』(文化出版局、2020年)を起点に、厳選した約170着の衣装を展示する初めての大規模衣装展です。メジャーデビュー以降の衣装を時系列でたどり、3人のメンバーがこの展覧会のために特別に選んだ衣装も展示します。さらに、初公開となる型紙やデザインの発想源を示す制作資料を紹介します。これまで大切に保管されてきたコスチュームから、Perfumeの魅力をひもとく展覧会です。
上のコメントは、『Perfume COSTUME MUSEUM・パフューム コスチューム ミュージアム』より引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023夏号」>の11・19ページにある 「ご招待券プレゼント」緑で白抜きの「Present」のマーク( )をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。
暑い夏、熱中症に注意して、お出かけください。・・・つづく
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
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『アートの旅2021年秋号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年秋号(2)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「アートの旅2020年春号/京都国際芸術院」については、以下2本のブログ
『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
を作成してアップ、紹介してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
ちなみに2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
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□テキスト編集:Fiori, Erico _