体験講座
2023年03月16日
し 『障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン』
(4)『障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン』
【障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン 画像01】
障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン画像01
教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン』です。
「障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン」については今までに以下のブログ
『障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン』
を書いて投稿してあります
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<★教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★フラワーアレンジメントの前では全ての人々は平等で自由で美の追及者です♪>としています。
ちなみに、法的に使用されている「障害者」という呼び名は、ここでは「障害者」「障がい者」「障がい者さん」の言葉を用いて記載しています。
「障がい者フラワーアレンジ」については昨年のブログ
『障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子』
『障がい者フラワーアレンジ/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ/岸和田教育委員会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
但し、この講座は既に行われたイベントで、現在は募集はしておりません。
このブログページはアーカイブ(過去の記録)として紹介しておりますので、宜しくご理解くださいませ。
■ファイルタイトル=障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39548755.html
■タグ=障がい者 フラワーアレンジ 花前カレン 障害者 体験講座 生涯学習 加柴恵子 クリスマスツリー 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★フラワーアレンジメントの前では全ての人々は平等で自由で美の追及者です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□障がい者フラワーアレンジ講座(4)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/8/a8674c4c.jpg
今回第一回「障がい者さんのフラワーアレンジメント講座」は、題目タイトルは「ボックスクリスマスツリー/Xmasキャンドルフラワーアレンジメント」ですが、出来上がると、市販されているクリスマスグッズの一品、時には逸品としてショーウインドウに飾れるかも知れません。
とにかく制作して行く段階で、面白くて楽しいのです。
フラワーアレンジメントの道具としてはハサミ、そして日本のお花・いけばな華道では使う事のない、オアシスやグルーガンを利用します。
フラワーアレンジメントは手元の器用さも培われますし、自分なりのアレンジ(花材の配置)を楽しめます。
子供であろうと、大人であろうと、障がい者であろうと、健常者であろうと、若かろうが老いていようが、男や女やジェンダーに関係なく、フラワーアレンジメントの世界ではただ自分なりに「楽しい♪」「出来た♪」「綺麗♪」がゴール・目標です。
そして「いつ見ても癒される!」までの仕上がりは究極です。
フラワーアレンジメントの前では、全ての人々は平等で自由で美の追及者です。
トップのタイトル画像は、今回の集合写真は、第一回「障がい者さんのフラワーアレンジメント講座」に関わった方々のワンショットビジュアルです。
岸和田市の教育委員会生涯学習部生涯学習課企画「障がい者さんのフラワーアレンジメント講座」は、まだ市民の方々には周知されていません。
今回初めて開催された「障がい者さんのフラワーアレンジメント講座」(チラシ募集時タイトル=「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座※ここをクリックで募集チラシJPG画像をご覧ください)を中心となって企画・監督された加柴恵子主幹(生涯学習推進担当)さんやそのスタッフの皆さま、そして本講座に参加して頂いた二組の障がいをもたれたお二人と保護者の皆さまのお陰で、楽しい授業が出来た事が昨年のわたくしたちの喜びの一つです。、・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月15日
し 『障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン』
(3)『障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン』
【障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン 画像01】
障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン画像01
教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<★教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★初めての「障害者さんのフラワーアレンジメント講座」は「ボックスクリスマスツリー」でした♪>としています。
ちなみに、法的に使用されている「障害者」という呼び名は、ここでは「障害者」「障がい者」「障がい者さん」の言葉を用いて記載しています。
「障がい者フラワーアレンジ」については昨年のブログ
『障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子』
『障がい者フラワーアレンジ/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ/岸和田教育委員会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
但し、この講座は既に行われたイベントで、募集は終了しておりますので、宜しくご理解くださいませ。
■ファイルタイトル=障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39546980.html
■タグ=障がい者 フラワーアレンジ 花前カレン 障害者 体験講座 クリスマス ボックスクリスマスツリー 生涯学習 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★初めての「障害者さんのフラワーアレンジメント講座」は「ボックスクリスマスツリー」でした♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□障がい者フラワーアレンジ講座(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/d/9d94ef2f.jpg
今回、昨年2022年(令和4年)12月3日(土)午前10時~11時半に開催された「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座は岸和田市にとっては初の試みでしたが、大成功でした!
参加者は4名の方が参加。
二組、障がいを持っている女性お二人と各保護者さまでした。
皆さん一緒に楽しくレッスンは進みました。
今回初めての「障害者さんのフラワーアレンジメント講座」第一回は、題目タイトルは「ボックスクリスマスツリー/Xmasキャンドルフラワーアレンジメント」でした。
「ボックスクリスマスツリー/Xmasキャンドルフラワーアレンジメント」とは、簡単に言えば、前もって用意したボックスに花材をアレンジします。
ざっくり言うと、まずは、箱に給水スポンジ・オアシスを入れます。
そしてコニファー(薩摩杉、サルフレア)、オウゴンコノテ(ヒバの仲間)、ユーカリポポラス、姫リンゴなどを箱にアレンジして、松ぼっくり、カラ松の松ぼっくり、オーナメント(クーゲル・雪の結晶の木の抜き型)などを飾りつけます。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年03月14日
し 『障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン』
(2)『障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン』
【障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン 画像01】
障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン画像01
教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『障がい者フラワーアレンジ講座/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、<★教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★昨年開催された障がい者さんのフラワーアレンジメント講座は岸和田市にとっては初の試みでした♪>としています。
ちなみに、法的に使用されている「障害者」という呼び名は、ここでは「障害者」「障がい者」「障がい者さん」の言葉を用いて記載しています。
「障がい者フラワーアレンジ」については昨年のブログ
『障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子』
『障がい者フラワーアレンジ/花前カレン』
『障がい者フラワーアレンジ/岸和田教育委員会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
但し、この講座は既に行われたイベントで、現在は募集はしておりません。
このブログページはアーカイブ(過去の記録)として紹介しておりますので、宜しくご理解くださいませ。
■ファイルタイトル=障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39546774.html
■タグ=障がい者 フラワーアレンジ 花前カレン 障害者 体験講座 岸和田市 教育委員会 生涯学習 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=障害者フラワーアレンジメント講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=教育委員会生涯学習の障害者フラワーアレンジ講座♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★昨年開催された障がい者さんのフラワーアレンジメント講座は岸和田市にとっては初の試みでした♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□障がい者フラワーアレンジ講座(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/d/5db5896f.jpg
トップのタイトル画像は、レッスン中の4枚編集画像で、「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座の募集で参加された障がい者さんのフラワーアレンジメント講座のレッスン中のワンショットビジュアルです。※ここをクリックで募集チラシJPG画像をご覧ください。
または、岸和田市公報「きしわだ」11月号
■2022年11月号一括ダウンロードはこちらから
[PDFファイル/27.74MB]
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/123927.pdf
■2022年11月号ウェブブックはこちらから
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/book/list/book196.html
の「きしわだ」の15ページ、イベント情報をご覧くださいませ。
今回の、昨年2022年(令和4年)12月3日(土)午前10時~11時半に開催された「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座は岸和田市にとっては初の試みでした。
何事も初めて行う企画イベントは、先ずはお一人さま一組だけでも参加していただく事が大切!
岸和田市の教育委員会生涯学習部生涯学習課にとって、実際に講座を積み重ねて行くことが大切だと思い、「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座の講師を務めさせて頂ました。
このような取り組みに私を使って頂いて感激です。
当日の「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座には、教育委員会職員さんや公民館の方々とウチの助手心龍、西村園子(にしむらそのこ)と裏方のスタッフたちが万全を期して臨みました。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>自身は、いつも通り、ルーチンの準備をして今回の「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座には、怪我がないように注意を払いながらレッスンの課題を企画しました。
一般的にフラワーアレンジメントは、時にはクラフト的な器用さが求められます。
フラワーアレンジメント講座の受講生の皆さん、特にハサミやグルーガンなどを使い慣れていないビギナーにとっては手や指を切ったり、やけどをしないように指導者は注意しなければなりません。
もちろんフラワーアレンジメントは楽しくて、夢中になれて、出来上がった自分の作品を見て、達成感と喜びを感じて頂くことが最も大切です。
更には、お花には癒しの効果があると言われていますので、フラワーアレンジメントをやってみて「え?もうこんな時間、いつの間にか時間がたったわ!良い気分転換できたわ♪」と思ってもらえれば嬉しいです。
これは「障害者の体験講座 クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」講座でも同じことが言えます。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月12日
し 『障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子』
(3)『障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子』
【障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子 画像01】
障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子画像01
岸和田教育委員会主催障がい者講座で花前カレンがXmasアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日11月12日(土)は、12月3日に開かれる岸和田市教育委員会主催「障がい者フラワーレッスン講座」のご案内です♪
本日のブログは、『障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子』です。
前回のブログは『障がい者フラワーアレンジ/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『障がい者フラワーアレンジ/岸和田教育委員会』から続いています。
画像タイトルは、「障がい者フラワーアレンジ@岸和田教育委員会/北洞院流家元エリ子」、本フィルタイトルと異なっています。
画像サブタイトルは、「岸和田教育委員会主催障がい者講座で花前カレンがXmasアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★岸和田教育員会主催の障がい者体験講座に北洞院流家元エリ子花前カレンのクリスマスアレンジ♪>としています。
ところで、「しょうがいしゃ」は現在は「障害者」「障碍者」「障がい者」という表記がありますが、市の公式チラシでは「障害者手帳」で用いる「障害者」を使い、ここのブログのテキストでは主に「障がい者」と表記しています。
■ファイルタイトル=障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38696066.html
■タグ=障がい者 フラワーアレンジ 家元エリ子 岸和田教育委員会 体験講座 クリスマスアレンジ 京都国際芸術協会 花前カレン 北洞院流 北洞院エリ子
■画像タイトル=障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子/北洞院流家元エリ子
■サブタイトル=岸和田教育委員会主催障がい者講座で花前カレンがXmasアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★岸和田教育員会主催の障がい者体験講座に北洞院流家元エリ子花前カレンのクリスマスアレンジ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/4/f423417a.jpg
□障がい者フラワーアレンジ/家元エリ子画像02公式チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/1/b1eda46d.jpg
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課では、今回の障がい者の皆さん向けの体験講座は初めての試みだそうです。
光栄なことに、この岸和田教育委員会主催の障がい者皆さん向けフラワーアレンジ講座「クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」のレッスンは私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当させていただきます。
たまたま私は兵庫県宝塚市の障がい者支援団体のNPOで理事をさせていただき、障がい者の皆さん向けの癒しのフラワーアレンジを時々行っておりました。
岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が障がい者向けのフラワーアレンジ体験講座の開設は、障がい者の皆さんにとっても良い企画なので、私は講師として今回の障がい者向けのフラワーアレンジ体験講座を喜んでお受けしました。
あ、それと、先日11月3日の文化の日祝典で、教育委員会会長さんから感謝状をいただきましてありがとうございます。
その時のブログは以下
『文化の日祝典(3)/エリ子花前カレン』
『文化の日祝典(2)/エリ子花前カレン』
『文化の日祝典/エリ子花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、この岸和田教育委員会主催の障がい者さん向けのフラワーアレンジ体験講座は、「クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」というキャッチフレーズがあり、講座は岸和田市立公民館・中央地区公民館で2022年令和4年12月3日(土)10時~11時30分に開催される予定です。
詳しくは、岸和田教育委員会公式チラシPDF版(※ここをクリックでチラシJPG画像を見る)をご覧ください。
または、岸和田市公報「きしわだ」11月号の15ページ、イベント情報
■2022年11月号一括ダウンロードはこちらから
[PDFファイル/27.74MB]
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/123927.pdf
■2022年11月号ウェブブックはこちらから
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/book/list/book196.html
の「きしわだ」の15ページ、イベント情報をご覧くださいませ。
トップのタイトル画像は、わたくし家元エリ子・花前カレンが自分で作った、障がい者の皆さん向けの癒しのフラワーアレンジ体験講座のチラシのワンショットビジュアルです。
左側下の画像は、今回のレッスンで障がい者の皆さんに作ってもらおうと思っているフラワーアレンジ課題です。
左上のQRコードは岸和田教育委員会主催の障がい者の皆さん向けの体験講座「クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」の公式チラシで、ちゃんと動作しています。
この岸和田教育委員会主催の障がい者の皆さん向けの「クリスマスのフラワーアレンジメントをつくりましょう」体験講座は、「参加して良かった!」「フラワーアレンジって簡単で楽しい!」「初めてでも上手に出来た!」って思ってもらえるよう、私のスタッフとともに頑張ります。
因みに、今回開かれる体験講座には、障がい者の皆さんの同伴者も参加できますので、奮ってご参加くださいませ。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影: Hina、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。