伝統野菜
2017年06月25日
伝統野菜天王寺蕪(5) エリ子花前カレン |
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今回の紹介ブログは、『伝統野菜天王寺蕪(5)/エリ子花前カレン』です。 「伝統野菜天王寺蕪(てんのうじかぶら)」については、先日より、このブログページを含んで、以下のブログ 『伝統野菜天王寺蕪(5)/エリ子花前カレン』 『伝統野菜天王寺蕪(4)/エリ子花前カレン』 『伝統野菜天王寺蕪(3)/エリ子花前カレン』 『伝統野菜天王寺蕪(2)/エリ子花前カレン』 『伝統野菜天王寺蕪/エリ子花前カレン』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。画像タイトルは「伝統野菜天王寺蕪/エリ子花前カレン」で統一しています。 蕪(カブ・カブラ・かぶ・かぶら)については、先日より今までに、以下のブログ 『蕪グラタン(2)/エリ子花前カレンB級料理』 『蕪グラタン/エリ子花前カレンB級料理』 『蕪おにぎり(5)/花前カレン青空市場通信』 『蕪おにぎり(4)/花前カレン青空市場通信』 『蕪おにぎり(3)/花前カレン青空市場通信』 『蕪おにぎり(2)/花前カレン青空市場通信』 『蕪おにぎり/エリ子花前カレン青空市場通信』 『かぶ(3)/エリ子花前カレン青空市場通信』 『蕪(2)/エリ子花前カレン青空市場通信』 『カブラ/エリ子花前カレン青空市場通信』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。 さて、この天王寺蕪(てんのうじかぶら)は、大阪なにわの伝統野菜の一つ大阪産(おおさかもん)です。 私たちが水なす美人塾(水なす美人倶楽部公式HP、公式ブログ)を立ち上げて応援している泉州ご当地野菜の泉州水ナスは、大阪なにわの伝統野菜・大阪産(おおさかもん)と言うよりは、泉州産(せんしゅうもん)の一つです。 下の画像左は学校教員からの転身で泉州水ナスハウス栽培を実践研究、市場やJAにも出荷されています、私が尊敬するヨーコ先生。画像右は近くの露地栽培で苗木を植えたばかりの泉州水ナス畑です。 【伝統野菜天王寺蕪(5)/エリ子花前カレン 01】 天王寺蕪(てんのうじかぶら)は、私の大好きな野沢菜(ノザワナ)の漬物、野沢菜と親戚だとも聞いたことがあります。 下の画像左が天王寺蕪、そして右がヨーコ先生から頂戴した泉州水ナスで、液漬け浅漬けを仕込んだところです。 【伝統野菜天王寺蕪(5)/エリ子花前カレン 02】 気になって<天王寺蕪 - Wikipedia>と<ノザワナ - Wikipedia>を調べると、やはりこの事が掲載されています。 引用しますと<野沢菜には、野沢温泉村の健命寺の住職、八世晃天園瑞が宝暦6年(1756年)、京都に遊学した際、大阪市天王寺で栽培されている天王寺蕪の種子を持ち帰り、子孫が野沢菜となったとの言い伝えがある。しかし、種子表皮細胞ほかに対する遺伝的研究から、これは否定されている。>とあります。 蕪(カブ・カブラ)には、西日本主流のアジア系(var. glabra)と、東日本の山間地に多く耐寒性に優れたヨーロッパ系(var. rapa)があるようで、天王寺蕪はアジア系であり、野沢菜はヨーロッパ系の特徴が強いと書いてありますけど・・・。 なんだ、単なる根拠のない言い伝えだったのかしら。なんかちょっと残念かも。 それにしても、今回、同時期に、天王寺蕪(てんのうじかぶら)と泉州水ナスのハネナスを大量に頂きましたお陰で、生食から、煮物・漬物・焼き物・炒め物など、色々な調理をして5日間5食は持ちました。ありがとうございます。 採れたてのカブもナスもとても美味しく、新鮮に勝る調味料はないなぁ~と思うエリ子花前カレンの今日この頃です。 因みに、今回、泉州水ナス糠漬けの取材 『泉州水ナス糠漬け美味/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(2)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(3)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(4)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(5)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(6)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(7)/花前カレン』 『泉州水ナス旬/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(2)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(3)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(4)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(5)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(6)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス畑行って来ました♪/花前カレン』 をしました私、エリ子花前カレンは、フラワーアレンジメントのプロフローリスト&花屋の花職人 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 として毎日一生懸命です。あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ |
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2017年06月24日
伝統野菜天王寺蕪(4) エリ子花前カレン |
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今回の紹介ブログは、『伝統野菜天王寺蕪(4)/エリ子花前カレン』です。 「伝統野菜天王寺蕪(てんのうじかぶら)」については、先日より、以下のブログ 『伝統野菜天王寺蕪(3)/エリ子花前カレン』 『伝統野菜天王寺蕪(2)/エリ子花前カレン』 『伝統野菜天王寺蕪/エリ子花前カレン』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。画像タイトルは「伝統野菜天王寺蕪/エリ子花前カレン」で統一しています。 蕪(カブ・カブラ・かぶ・かぶら)については、先日より今までに、以下のブログ 『蕪グラタン(2)/エリ子花前カレンB級料理』 『蕪グラタン/エリ子花前カレンB級料理』 『蕪おにぎり(5)/花前カレン青空市場通信』 『蕪おにぎり(4)/花前カレン青空市場通信』 『蕪おにぎり(3)/花前カレン青空市場通信』 『蕪おにぎり(2)/花前カレン青空市場通信』 『蕪おにぎり/エリ子花前カレン青空市場通信』 『かぶ(3)/エリ子花前カレン青空市場通信』 『蕪(2)/エリ子花前カレン青空市場通信』 『カブラ/エリ子花前カレン青空市場通信』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。 さて、今回ご近所から頂戴した蕪(カブ・カブラ)は、この天王寺蕪(てんのうじかぶら)です。天王寺蕪(てんのうじかぶら)は、肉質が緻密で柔らかくなりにくいです。今回のように煮物や汁物などに向いています。生食も可能です。煮物などの煮炊き調理しても煮くずれしにくく、食感はしっかりと引きしまって味わいがあります。 【伝統野菜天王寺蕪(4)/エリ子花前カレン 01】 <天王寺蕪 - Wikipedia>の発祥地・歴史を引用しますと、<大阪府大阪市天王寺付近が発祥地だといわれている。「和漢三才図会」や「摂津名所図会大成」などにも収録されており、徳川時代から明治末期までが栽培の全盛だったが、耐病性の問題から大正末にはほとんど尖りカブに置き換わったとされる。>とあります。・・・つづく 因みに、今回、泉州水ナス糠漬けの取材 『泉州水ナス糠漬け美味/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(2)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(3)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(4)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(5)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(6)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(7)/花前カレン』 『泉州水ナス旬/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(2)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(3)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(4)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(5)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(6)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス畑行って来ました♪/花前カレン』 をしました私、エリ子花前カレンは、フラワーアレンジメントのプロフローリスト&花屋の花職人 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 として毎日一生懸命です。あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ |
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2017年06月23日
伝統野菜天王寺蕪(3) エリ子花前カレン |
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今回の紹介ブログは、『伝統野菜天王寺蕪(3)/エリ子花前カレン』です。 前回(昨日)の紹介ブログ『伝統野菜天王寺蕪(2)/エリ子花前カレン』の続きです。 前々回(一昨日)の紹介ブログ『伝統野菜天王寺蕪/エリ子花前カレン』から続いています。画像タイトルは「伝統野菜天王寺蕪/エリ子花前カレン」で統一しています。 蕪(カブ・カブラ・かぶ・かぶら)については、先日より今までに、以下のブログ 『蕪グラタン(2)/エリ子花前カレンB級料理』 『蕪グラタン/エリ子花前カレンB級料理』 『蕪おにぎり(5)/花前カレン青空市場通信』 『蕪おにぎり(4)/花前カレン青空市場通信』 『蕪おにぎり(3)/花前カレン青空市場通信』 『蕪おにぎり(2)/花前カレン青空市場通信』 『蕪おにぎり/エリ子花前カレン青空市場通信』 『かぶ(3)/エリ子花前カレン青空市場通信』 『蕪(2)/エリ子花前カレン青空市場通信』 『カブラ/エリ子花前カレン青空市場通信』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。 また、<カブ - Wikipedia>によると、「カブ」の語源は、頭を意味する「かぶり」、根を意味する「株」、またはカブラの女房詞である「オカブ」からというように諸説あるようで、正確には分からないようです。 下の画像は、ビールの当て(おつまみ)で出した厚揚げと蕪の葉と茎の煮物です。 【伝統野菜天王寺蕪(3)/エリ子花前カレン 01】 また、この蕪(カブ・カブラ)には、大阪なにわの伝統野菜の一つで、天王寺蕪(てんのうじかぶら)というのがあります。 あ、確か京都には聖護院かぶ(しょうごいんかぶ)という蕪(カブ・カブラ)もあったわ。 やはり京野菜の一種で、京都の伝統野菜およびブランド京野菜に指定されています。・・・つづく 因みに、今回、泉州水ナス糠漬けの取材 『泉州水ナス糠漬け美味/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(2)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(3)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(4)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(5)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(6)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(7)/花前カレン』 『泉州水ナス旬/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(2)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(3)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(4)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(5)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(6)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス畑行って来ました♪/花前カレン』 をしました私、エリ子花前カレンは、フラワーアレンジメントのプロフローリスト&花屋の花職人 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 として毎日一生懸命です。あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ |
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2017年06月22日
伝統野菜天王寺蕪(2) エリ子花前カレン |
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2017年06月21日
2017年05月27日
泉州水ナス糠漬け美味(7) 花前カレン |
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■記事『泉州水ナス糠漬け美味(7)/花前カレン』 | ||||
今回の紹介ブログは、『泉州水ナス糠漬け美味(7)/花前カレン』です。 先日より紹介していますブログ「泉州水ナス糠漬け美味」については、今までに以下の 『泉州水ナス糠漬け美味(6)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(5)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(4)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(3)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味(2)/花前カレン』 『泉州水ナス糠漬け美味/花前カレン』 を作成してアップしてあります。画像タイトルは「泉州水ナス糠漬け美味/花前カレン」で統一しています。 また本ブログでは、「泉州水ナス」については、今までに以下のブログ 『泉州水ナス旬/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(2)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(3)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(4)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(5)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス旬(6)/花前カレン一期一会』 『泉州水ナス畑行って来ました♪/花前カレン』 を作成してアップしてあります。あわせてご覧いただければ幸いです。 泉州水ナス(水なす・水茄子・水茄)は、なにわ伝統野菜第一号の称号を授与された経緯もあり、産地以外では高級野菜のイメージが強いですが、産地では「ナス(なす・茄子・茄・なすび)」と言えばこの泉州水ナス(水なす・水茄子・水茄)のことです。 【泉州水ナス糠漬け美味(7)/花前カレン 01】 泉州水ナス(水なす・水茄子・水茄)は伝統野菜ですが、ごく普通に栽培されていて、泉州人の私も普通に日常の漬物の一つとして食べています。上の画像01は、この私たちの日頃食べている泉州水ナス(水なす・水茄子・水茄)を、お世話になっています神戸のお方宅に出向いて、私が手渡しでお届けするために梱包しているところです。 【泉州水ナス糠漬け美味(7)/花前カレン 02】 泉州水ナス(水なす・水茄子・水茄)は、大阪産(おおさかもん)の有名野菜の一つですが、私ん家は以前農家でもあって水ナスも栽培していた経験上、この泉州をこよなく愛する泉州人として、やはり泉州産(せんしゅうもん)という自覚とプライドがあります。私は、フラワーアレンジメントのプロフローリスト・プロインストラクターとして、自分がお店で気にいった、上の画像02のような色々な種類の手ぬぐいを包装に使わせていただいています。泉州水ナスの糠漬けは、食べた後の糠(ぬか・ヌカ)は再利用して漬けられます。梱包ボックスや手ぬぐいも再利用を考えて梱包に利用しています。私は泉州水ナス(水なす・水茄子・水茄)を食べて来た泉州人の勿体無い精神とエコも自慢です。 【泉州水ナス糠漬け美味(7)/花前カレン 03】 こんな自慢の泉州水ナス(水なす・水茄子・水茄)を、ぜひ関東の友達や、神戸の泉州水ナスをご存じない方々や、京都の泉州水ナスを食べた事の無い人々にも知って食べて頂きたいと思います。それで、画像のような梱包をして、私なりに年に一度だけでもと皆さんにお会いしてお渡ししたりしています。遠方の友達やお知り合いの方には冷蔵便でお届けしたりしています。 実際のところ、泉州水ナスは繊細な扱いと食するタイミングが難しい食べ物で、風味が損なわれる事もありますので、あまり宅配はしたくないのです。 がしかし、すこしでも遠方の方にも自慢の泉州水ナスや泉州水ナスの糠漬けを味わって頂きたいと願う以上、しかたないかな~って思う、泉州水ナス美人倶楽部一員エリ子花前カレンの今日この頃です。 因みに、今回、泉州水ナス糠漬けの取材をしました私、エリ子花前カレンは、フラワーアレンジメントのプロフローリスト&花屋の花職人 『プロフローリスト花屋/花前カレン一期一会』 『プロフローリスト花屋(2)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(3)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(4)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(5)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(6)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(7)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(8)/花前カレン』 『プロフローリスト花屋(9)/花前カレン』 として毎日一生懸命です。そしてこれぞと思う季節の枝もの葉ものを求めてウチの裏山の植木山 『植木山の春木々/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(2)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(3)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(4)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(5)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(6)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(7)/花前カレン一期一会』 『植木山の春木(8)/花前カレン一期一会』 に出掛けては、切り出しに行きます。 あわせてご覧いただければ幸いです。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ |
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