五山の送り火
2024年08月11日
く『暮らしの歳時記8月(3)/花前カレン』
(3)『暮らしの歳時記8月(3)/花前カレン』
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【暮らしの歳時記8月(3)/花前カレン画像】
暮らしの歳時記8月(3)/花前カレン画像
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生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」市民講座レジュメ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『暮らしの歳時記8月(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『暮らしの歳時記8月(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『暮らしの歳時記8月/花前カレン』から続いています。
サブタイトルは、「生涯学習「暦のごはん~暮らしの歳時記」講座レジュメ公開♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★岸和田市教育委員会生涯学習定期講座男女共同参画センター大宮地区公民館市民講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」定期講座レジュメの一部をご覧ください/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会♪>です。
このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今回のブログは、京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が、2024年7月に開催された岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプラン定期講座・男女共同参画センター大宮地区公民館市民講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)第三回7月講座で用いたレジュメ(受講生配布用教材)を一部編集して紹介しています。
7月に開催された岸和田市教育委員会生涯学習定期講座「暦のごはん~暮らしの歳時記(実習編)」市民講座に関するブログは、過去今までに以下
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(7)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(6)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(5)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(4)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(3)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回(2)/花前カレン』
『暦のごはん暮らしの歳時記2024第三回/花前カレン』
を書いて公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
私は音羽山清水寺の千日詣りは時間が許す限り毎年詣でています。
勿論、あ、迷信だと思われるかも知れませんが、御利益を授かりにです。
コロナが明けてからは清水寺や参道の産寧坂界隈は観光客が多いですが、それも一興、旅行気分に浸れます(笑)。
とりわけ8月16日は京都五山の送り火の日です。
この日に千日詣りをすると、お天気が良ければ、京都五山の送り火の内3つ、それぞれが小さいですが、左大文字、鳥居形、舟形を望むことができます。
昔から清水寺は京都五山の送り火の観覧の絶好の場でしたが、今は観光客がよく知っていてかなり混雑します。
これも一興、また多くの外国人も見に来ていますので、日常では経験しない気分に浸れて一期一会の貴重さを感じ取って貰えたら良いなって思う<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。