中国臨沂
2024年06月24日
お『太田雅春筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会』
(2)『太田雅春筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会』
http://hanamae.blog.jp/archives/42603508.html
【太田雅春筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会画像】
太田雅春筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会画像
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生涯学習筆ペン習字講座は太田雅春(太田雅子)師範担当♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『太田雅春筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「太田雅春筆ペン習字定期講座/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習筆ペン習字講座は太田雅春(太田雅子)師範担当♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★生涯学習定期講座筆ペン習字の担当講師太田雅春師範について♪>としています。
「定期講座筆ペン習字/太田雅春」ブログについては、9本シリーズで今までに以下の記事
『定期講座筆ペン習字(9)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(8)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(7)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(6)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(5)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(4)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会』
『定期講座筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会』
『定期講座筆ペン習字/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
あわせてお読みいただければ幸いです。
さて、今回岸和田市教育委員会生涯学習定期講座「筆ペン習字」市民講座を担当させて頂く太田雅春師範は、吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(きっしょういんしんりゅうしょうほどうせいしはん)の弟子として、中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市での日本書道中国書法国際交流に参加しました。
トップのタイトル画像は、中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の中国書法から招かれて訪問した金磊美術館(きんらいびじゅつかん)控室にて撮影したワンショットビジュアルです。
ウチの国際芸術活動の一環として、中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の中国書法協会との親睦のため、心龍が率いる天游会から日本書道中国書法国際交流会を催行した時のワンショットビジュアルです。
この時のブログは以下
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(8)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(7)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(6)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(5)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(4)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(3)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(2)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流/花前カレン』
のように作成してアップしています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の大阪南本部(『白原山ファーム/北洞院流家元エリ子』他グループ農場)の心龍総師範は右から2番目、弟子の太田雅春師範は左端です。
この画像をご覧になって違和感を覚える読者様には前もって書かせて頂きます。
画像に映りこんでいる他の方も心龍総師範の弟子で全員師範ですが、和装の女性は日本の着物姿を中央にという中国カメラマンの希望に応えて撮影された形になっています。
決して心龍総師範を差し置いて中央に立って目立ちたいからではありません(笑)。
彼女も元教員で教養レベルが高い先生なので、日本の伝統芸術における礼儀や作法の決まり事やしきたりを知らないわけではありません。
心龍師範から承諾を得て、半歩踏み出して中央に立った次第です。
これをご覧の皆様には誤解無きようお願いします。
※この「太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。