不養生
2024年10月08日
や『夜食(3)~京この頃/家元エリ子花前カレン』
(3)『夜食(3)~京この頃/家元エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43285779.html
【夜食(3)~京この頃/家元エリ子花前カレン画像】
夜食(3)~京この頃/家元エリ子花前カレン画像
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不摂生不節制不養生@京都国際芸術協会♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『夜食(3)~京この頃/家元エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『夜食(2)~つれづれなるままに/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『夜食~北洞院流花職人花屋/花前カレン』から続いています。
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オムレットーポウム 焼きりんごのオムレツ@京都国際芸術協会」としています。
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★不摂生不節制不養生
肝臓膵臓腎臓を医食同源でケアして鍛えなくては♪>です。
以下の緑の水平線で仕切られたテキストは、わたくし、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が担当させて頂いています。
■Omlette aux Pommes
オムレットーポウム
焼きりんごのオムレツ
深夜に食べると
身体に良くないと分っていても
夕ご飯を午後七時に食べても
時間が経つとお腹が空く
またやってしまった
午前三時
不摂生 不節制 不養生 !
でも
これから大阪鶴見の花市場
体力つけて
午前三時半には
寝ずの仕入れに走ります!
これぞ、不摂生 不節制 不養生 !
花や鉢を仕入れた後
生涯学習市民講座で講師
頑張ります♪
ただ、不摂生 不節制 不養生 !
肝膵腎を鍛えなくっちゃ !
この夜食の話、ネットで怖い話を読みました!
以下の<>内は、『がんにも勝てる長生きスープ』(主婦と生活社)でベストセラー本著者の有名な佐藤典宏医師の為になる話、そして私には怖い話の引用です。
<夜間に食事をする人はがん再発率が36%高い>
<さらに「夜間に食事をするとがんの再発リスクを高める」という報告もあります。>
<アメリカの早期乳がん患者を対象とした食事調査で、夕食後から翌日の朝食までの夜間の絶食時間が13時間未満の女性は、13時間以上の女性と比べて、再発率が36%、死亡率が21%高かったことが報告されています。>
<夜間の絶食時間が短い人は、長い人に比べて血糖値が高い傾向にあります。>
<血糖値が高い状態が続くとがんが進行することがわかっていますので、がん患者さんにとって夜間の絶食時間を長く保つことはとても重要なことなのです。>
<3食の時間はできるだけ規則正しくし、夕食は可能な限り早い時間に食べるようにしてください。>
<食べてから寝るまでは最低でも3時間は空け、夜食は避けること。>
<もし夕食が遅くなった場合は、夜間の絶食時間を確保するために、翌日の朝食は少し遅めの時間に食べるなどの工夫をするのもひとつの手だと思います。>
この『がんにも勝てる長生きスープ』(主婦と生活社)でベストセラー著書の有名な佐藤典宏医師の夜食の為になる話、本当に私にとっては緊急を要する怖い話です。
幸い私はまだ癌にはなっていませんが、今のような生活を続けていては時間の問題のように思えて来て、本当に怖く感じます。
佐藤典宏先生!ありがとうございます、合掌。
癌にならないように時間とメニューで健康食に励み、健康年齢を一日でも伸ばすことに勤しもうと決意する<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年10月07日
や『夜食(2)~つれづれなるままに/花前カレン』
(2)『夜食(2)~つれづれなるままに/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43285466.html
【夜食(2)~つれづれなるままに/花前カレン画像】
夜食(2)~つれづれなるままに/花前カレン画像
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不摂生不節制不養生@京都国際芸術協会♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『夜食(2)~つれづれなるままに/花前カレン』です。
昨日の紹介ブログ『夜食~北洞院流花職人花屋/花前カレン』の続きです。
画像ファイルのタイトルは、「一汁三菜の夜食/花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像ファイルサブタイトルは、「不摂生不節制不養生@京都国際芸術協会♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★つれづれなるままに食い力で体力つけて午前三時半には寝ずの仕入れに走ります♪>です。
以下の緑の水平線で仕切られたテキストは、わたくし、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が担当させて頂いています。
■一汁三菜の夜食
深夜に食べると
身体に良くないと分っていても
夕ご飯を午後七時に食べても
時間が経つとお腹が空く
またやってしまった
午前三時
不摂生 不節制 不養生 !
でも
これから大阪鶴見の花市場
体力つけて
午前三時半には
寝ずの仕入れに走ります!
これぞ、不摂生 不節制 不養生 !
この夜食、ネットで怖い話を読みました!
これは、『がんにも勝てる長生きスープ』(主婦と生活社)でベストセラー本著者の有名な佐藤典宏医師の為になる話、そして私には怖い話です。
引用すると、
<フランスの4万人以上を対象とした研究によるもので、1日の最後の食事を21時半以降に食べる人は、女性の乳がんリスクが1.5倍、男性の前立腺がんリスクが2.2倍高くなっていました。>
<遅い時間に夕食を食べたことで、睡眠や覚醒、体温や血圧、ホルモン分泌など、体の活動を約24時間周期で調節しているサーカディアンリズム(体内時計)が乱れ、ホルモンの分泌量が変化し、ホルモンと関係の強いホルモン依存性がんのリスクが高まったと考えられます。>
<夕食後2~3時間以内に就寝すると大腸がんリスクが2.5倍に また中国の研究では、夕食から2~3時間以内に就寝する人は、4時間以上経ってから就寝する人に比べて大腸がんのリスクが2.5倍高くなっていました。>
<同様に、夕食後すぐに就寝する人は、乳がんや前立腺がんのリスクが高くなるという報告もあります。>
<つまり、食べてすぐ寝る人はさまざまな種類のがんになりやすいのです。>
私にとっては、深夜の夜食と早朝の仕入れは、いわば日常茶飯事、人生つれづれなるままにというか、ずっと行ってきた習慣、一週間で最低2回はこなすルーチンです。
日常の流れの中で何も考えずに、つれづれなるままに、食い力で体力つけて午前三時半には、往復約100キロの寝ずの仕入れに走ります♪
食事は、私は栄養士の知識を活かして、健康10食品群を採用するように考えて一汁三菜で栄養と滋養をつけるように工夫しています。
いつも言う「食い力(くいりき)」です。
しかし食事をするタイミング自体、根本から間違っているというか・・・。
寝ずに早朝の食事と仕入れは日常、私のサーカディアンリズム(体内時計)は、花職人花屋の職業病のトリガーかもね。
健康を真剣に重んじれば、廃業するしかないかな?(笑)。
これでは私の生き様、二進も三進も行きません。
それにしても、以上に引用した佐藤典宏医師の読めば読むほど怖い話は私の戒めに、謙虚に受け止めなければなりませんデス。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。