メジロの巣
2022年08月16日
め 『メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン』
(6)『メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン』
【メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン画像01
庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン』の紹介です。
「メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン」ブログは、このブログページを含んで、シリーズで以下のブログ
『メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(4)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』
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あわせてご覧くださいませ。
画像タイトルは、「小さなメジロの巣/エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪.」で統一しています。
トップのタイトル画像は、<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>のスクリーンショットのビジュアルです。
Twitterとfacebook用コメントは、<★メジロの雛は約11~12日で巣立つが時には強制巣立ちすることがある♪>としています。
この「メジロの巣」シリーズは以下の「これ何?鳥の巣?/花前カレン」ブログ
『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
から続いています。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(3)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(2)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック/京都国際芸術院』
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「夏のグリーン/京都国際芸術院」として以下
『夏のグリーン(3)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン(2)/京都国際芸術院』
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『ムクドリとアジサイ@宝塚/花前カレン』
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併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38024556.html
■タグ=メジロの巣 北洞院エリ子 花前カレン ホンコンカポック メジロの巣立ち 強制巣立ち 京都国際芸術院 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=小さなメジロの巣/北洞院エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪(c)
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□メジロの巣(6)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/a/ca395e08.jpg
<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>によると、
■メジロの巣立ち
メジロの卵が孵化してから、約11~12日で巣立ちます。
とても短い期間ですので、その成長速度には驚きます。
強制巣立ちをすることがある
子供が巣にいたずらをしたり、覗き込んだりするだけでも、メジロは巣から逃げ出すことがあります。
その際には、親鳥と雛たちはもう戻ってきません。
まだ巣立ちまで時間が必要な雛も、発育の良い雛だけを連れて、強制的に巣立ちをさせてしまうのです。
残されてしまった雛はもう親鳥に育ててもらえず、亡くなってしまうでしょう。
くれぐれも、いたずら心でメジロの巣を触ったりしてはいけませんよ!
また、観察をするときには、写真を撮るときに雛が驚いて巣から飛び出すこともあるので、細心の注意を払いましょう。
とあります。
幸い私が今回発見した巣には、メジロの雛(赤ちゃん)は居ませんでした。
この部分を読んで驚きましたが、本当にメジロの巣に雛(赤ちゃん)が居なくて良かったです。
ホッとしました。
メジロの巣をたまたま見つけた場合、もしメジロが子育ての最中では、近づかずに遠いところから見守る、そして撮影する場合でも、鳥たちに気付かれずに控え目に行動した方が良いですね。
<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>さん、とても興味深くお勉強になりました、ありがとうございます。
この<鳥ペディア>サイトはとても優れたページだと思います。
これをお読みの皆さま、ぜひ一度<鳥ペディア>ご覧くださいませ。
偶然にもホンコンカポックの枝に小さなメジロの巣を見つけたことで、自然の物に対して軽率な行動をしてはいけないのだなと考えさせられた<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月15日
め 『メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン』
(5)『メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン』
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□メジロの巣(5)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/7/97445771.jpg
トップのタイトル画像は、メジロの巣を工夫して撮影したビジュアルワンショットです。
画像左が庭先のホンコンカポックの枝にぶら下がる巣を少し横から撮影したもの、画像右は巣の下に携帯を差し入れて撮影。
何とか撮影して、2枚合わせの編集画像を作りました。
私が感心したのは、メジロの親鳥は、クモの糸や棕櫚(シュロ)の葉、紙やビニールテープ等を使って、メジロの巣を二股の枝にハンモックのようにぶら下げて作っていると言う事です。
確かに、巣を初めて見たときに白いクモの糸のような物で回りを囲っているように見えました。
そして、クモの糸にも驚きました。
クモの糸は、子育てしている間、巣を支えていられるほどの強度があると言う事です。
都会に近い郊外に順応して生き抜くメジロ、そしてその巣、自然って凄いです!
メジロは、桜や紅葉、椎の木など至る所に巣作りをするそうですが、ホンコンカポックの枝に巣を作るという実例が多く見られるのでしょうか?
私には想像もつきません。
ちなみに、メジロは一生懸命に作った巣は、子育てが終わった後は再利用する事はないのだそうです。
私は、残っていた巣をじっと見ながら、クモの糸でこんなに上手に作ってあってまだまだ使えるのに勿体ないなぁと思ってしまいました。
あと、<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>を読み進めていくと、メジロ巣立ちにも驚きました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
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等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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2022年08月14日
め 『メジロの巣(4)/北洞院エリ子花前カレン』
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また、前回に続いて、<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>の引用を続けると、
メジロ 巣作り
メジロは親鳥で体長が約12cm、体重が約10gととても小さいですから、雛たちを育てる巣も、とても小さく可愛らしいものです。
何の材料で巣を作ってる!?
メジロの巣の材料には、まずクモの卵嚢(らんのう)が使われます。
卵嚢とは、クモの卵をつつむ繭状(まゆじょう)の糸のかたまりのことです。
これを器用に接着剤のように使って、コケや枯草、樹皮などの巣材を貼り合わせていきます。
東京などの都会のメジロは、ビニールなどの素材も使うそうです。
他にも、地方によってその土地ならではの素材を使うメジロもいます。
例えば、水生植物のガマをご存知でしょうか。
いなばの白うさぎの昔話で、大国主神(おおくにぬしのかみ)が「ガマの穂の花粉を傷口につければ、傷が癒えるだろう」と傷を負ったうさぎに教えたのが、このガマの穂の花粉です。
ガマの穂からは、大量の綿毛を取ることができ、昔の人はふとんの綿毛に使っていたのだそう。
ふとんは布団、蒲団とも書き、実はこの「蒲」がガマのことなのです。
このふわふわとした、ふとんの素材だったガマを巣材にするメジロも、地域によってはいるのです。
と書かれています。・・・つづく
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
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2022年08月13日
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(3)『メジロの巣(3)/北洞院エリ子花前カレン』
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前回(昨日)の紹介ブログ『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
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=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/7/b790c838.jpg
トップのタイトル画像は、巣をそのままにしてそっと葉を元のようにして離れた時のワンショットビジュアルです。
検索ワードを「メジロの巣」で検索し、伺ったサイトは<『鳥ペディア』<メジロの巣作り~繁殖~巣立ちまで!卵の大きさや特徴は!?>です。
そこには、引用しますと
巣を作る場所、大きさ
枝が二股に分かれているところや、枝が集まっていて巣をかけるのに丁度いいスペースがあるところに巣を作ります。
特にこれといって決まった樹に巣を作るわけではなく、桜や紅葉、椎の木など至る所に巣作りをするそう。
このような樹の、外敵に狙われないような高い部分、例えば1.5~10mくらいの高さに巣を作るのです。
樹の枝には、クモの糸を使って、ハンモックのように巣をぶら下げます。
巣の大きさは、外径が約7cm×7cmほどで、厚さは約5cmです。
ちなみに、外径や厚さであらわされる、鳥の巣全体の大きさのことを外巣といいます。
内径は約4.5cm×4.5cmで、深さは約3.5cmです。
内径や深さというのは産座(うぶざ)の大きさのことをあらわし、卵が乗る部分のことをいいます。
産座のことを内巣ともいいます。
と説明されています。
詳しくて面白く読ませて頂きました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月12日
め 『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』
(2)『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン 画像01】
メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回(昨日)紹介のブログ『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
この「メジロの巣」シリーズは以下の「これ何?鳥の巣?/花前カレン」ブログ
『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
から続いています。
併せてご覧くださいませ。
画像タイトルは、「小さなメジロの巣/エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ホンコンカポックに作られた鳥の小さな巣はおそらくメジロの巣♪>としています。
トップのタイトル画像は、鳥の巣が出来ていたホンコンカポックとメジロの画像のワンショットビジュアルです。
メジロの画像は、<「メジロ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>のAlpsdakeさんからの提供、引用です。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(3)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(2)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック/京都国際芸術院』
を以前に投稿してあります。
「夏のグリーン/京都国際芸術院」として以下
『夏のグリーン(3)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン(2)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
以前鳥をテーマに書いたブログは1本だけ
『ムクドリとアジサイ@宝塚/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
ご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38023605.html
■タグ=メジロの巣 メジロ 北洞院エリ子 花前カレン ホンコンカポック これ何 鳥の巣 京都国際芸術院 家元エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=小さなメジロの巣/北洞院エリ子花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=庭先のホンコンカポックの枝の小さな巣コロリンと丸い巣鳥の巣メジロの巣♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★ホンコンカポックに作られた鳥の小さな巣はおそらくメジロの巣♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□メジロの巣(2)/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/2/7267bbee.jpg
私が巣を見つけた時には、何もいませんでした。
辺りの木を見ても鳥一羽もいませんでした。
お昼間でしたし、また巣の主が帰ってくると思い、そのままそぉ~っと葉を元のように戻しておきました。
お客様の施主様に伺うと、「そんなところに巣があったの!?知らなかったわ。鳥の鳴き声はよくしていたけど。」とおしゃっていました。
今度もGoogleで検索ボックスに「メジロの巣」とキーワード入力して画像検索します。
すると、良く似ている巣が沢山出てきて、枝に絡んでいる様子までそっくりです。
やっぱり小さくても、鳥の巣だったんだ。
巣を作ったのはメジロだったんだぁ~!
トップのタイトル画像の写真枠は、Wikipediaから引用したメジロの画像です。
しかし、あんなに上手にコロリンと丸く出来たものだなっと改めて感心しました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月11日
め 『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』
(1)『メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン』
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
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Twitterとfacebook用コメントは、<★撮影した小さな巣鳥の巣をネットでGoogle画像検索してみました♪>としています。
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>がお花のいけこみと植木の手入れを定期的にさせて頂いているお客様のお庭のお話の続きです。
お中元のご挨拶に伺った時に偶然見つけた、小さな鳥の巣。
初めは「あれ、これ何?」と思って、ホンコンカポックの葉の奥に出来ている巣のようなもの、鳥の巣だと思うのですが。
それで、「これ何?鳥の巣?/花前カレン」というタイトルで以下のブログ
『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
を書いて投稿しました。
お読みくださいませ。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
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□メジロの巣/北洞院エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/7/d777baa8.jpg
さて、お客様の庭先で気になったホンコンカポックに出来ているとても小さな、指先より少し大きい鳥の巣?
早速、巣を撮影してからよ~く観察して、ネット検索して調べることにしました。
先ずは、Googleの検索で「鳥の巣 小さい」とキーワード入力してGoogle画像検索を行いました。
トップのタイトル画像01は、Googleエンジンで「鳥の巣 小さい」としてキーワード検索したときのスクリーンショットです。
色々な検索結果が表示されているワンショットビジュアルです。
ここから私の撮影した小さな鳥の巣?に似ている物の画像を探しました!
あったあった♪
見つけました!
そのサイトは、<「春の海 ひねもすのたり のたりかな」>です。
クリックでネットサーフィンGO!
すると本文中に「・・・メジロの巣じゃないかな?」との記載がありました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。