ミニフェスタ
2023年12月06日
き 『キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン』
(6)『キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン画像01
岸和田市民センター旭地区公民館まつりわくわくミニフェスタ
松ぼっくり小人サンタミニクリスマスツリ-♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回は『キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン』ブログの紹介です。
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては今までに以下のブログ
『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回/花前カレン』
を毎日書いて更新しています。
今年度の「キッズフラワー2023~」ブログについては以下のブログを書いてアップしてあります。
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「キッズフラワー2023第六回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、文字数の関係で<松ぼっくり小人サンタミニクリスマスツリ-♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>とキーワード並べにして統一していますが、ファイルのサブタイトルは<岸和田市民センター旭地区公民館まつりわくわくミニフェスタ松ぼっくり小人サンタミニクリスマスツリ-♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>です。
Xツィート(元Twitter)とfacebook用コメントは、<★岸和田市民センター旭地区公民館まつりわくわくミニフェスタ展示用に松ぼっくりの小人サンタとミニクリスマスツリ-には「カンガールポー」と「綿の実」を使います♪>としています。
トップのタイトル画像は、2023年(令和5年)10月28日(土)午前10時~11時半に開催された「キッズフラワー2023第六回」講座の各キッズのワンショットビジュアルです。
11月11・12日に行われるわくわくミニフェスタ展示作品「松ぼっくりの小人サンタとミニクリスマスツリ-」の制作に挑戦です。
「わくわく!ミニフェスタ(展示の部)」は
■日時
令和5年11月11日(土曜日)・11月12日(日曜日) 各日
午前10時から午後4時まで
■場所
旭地区公民館(東岸和田市民センター 4階)
■問合せ
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)
電話 072-428-6711(月・祝日を除く、午前9時から午後5時まで)です。
※このブログの記事はブログが公開される日とのタイムラグで内容や言い回しに不具合を感じる場合がありますので適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41265205.html
■ファイルサブタイトル=岸和田市民センター旭地区公民館まつりわくわくミニフェスタ松ぼっくりの小人サンタとミニクリスマスツリ-♪
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 岸和田市民センター ミニフェスタ 松ぼっくり 小人サンタ カンガールポー 綿の実 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第六回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=ミニフェスタ松ぼっくり小人サンタミニクリスマスツリ-♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィートとfacebook用コメント=★岸和田市民センター旭地区公民館まつりわくわくミニフェスタ展示用に松ぼっくりの小人サンタとミニクリスマスツリ-には「カンガールポー」と「綿の実」を使います♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/b/6b0b5e00.jpg
キッズの皆さんが制作した、わくわくミニフェスタ当日の作品は、東岸和田市民センター・旭地区公民館キッズフラワー講座担当の三井さんにお預けして帰りました。
11月11・12日に行われる「わくわくミニフェスタ(東岸和田市民センター・旭地区公民館)」の展示作業も三井さんが行なってくれるとのことです。
ありがたいです。
キッズの皆さんの作品は制作日と展示日にタイムラグがあるので、私花前カレンは作品の材料が劣化しない物、ドライになっても良いものを選ばなければなりません。
この時期にあるわくわくミニフェスタの展示の作品の花材選びは、毎年悩みます。
お花やその流通は季節に影響されるので、この時期は毎年決まって出回る花材はほぼ同じです。
しかし出来れば、キッズの皆さんに少しでも今までに使った事の無い材料を使用して、新しい花材に触れて欲しいと常々考えて材料を選んで用意しています。
また今回のキッズ作品は「わくわく!ミニフェスタ(展示の部)」に展示します。
沢山の皆さんに楽しんでもらえるキッズフラワー作品をとも考えてます。
今回は、その意味では、「カンガールポー」と「綿の実」です。
カンガールポーについては、中瀨君代の『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』の「キッズフラワー2023第六回感想」レッスンレポート
に書かれていますので興味のある方はご覧下さいませ。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月21日
き 『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
(9)『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
【キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子 画像01】
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キッズフラワー第六回クリスマス壁飾り公民館まつり展示♪
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ごきげんよろしゅう、北洞院エリ子花前カレンです♪
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東岸和田市民センター旭地区公民館定期講座「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」レッスンに講師アシスタントとして参加した私、中瀨君代(なかせきみよ)が教育現場から報告しています。
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『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
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※以下のテキストは中瀬が担当しています。
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思い思いに飾り付けて完成です。
同じ材料を使ってもそれぞれのキッズの個性が出て、それぞれ違った素敵なツリ-の壁掛け飾りが完成しました。
出来上がった順に、ツリ-を持って心龍先生に記念撮影していただきました。
緊張していたキッズたちも、みんな満足そうなうれしい笑顔です。
最後にきれいにテーブルコーディネ-トされたテ-ブルの上に6つの作品を並べて、みんなで記念撮影して終わりました。
12月のクリスマスまで、中央地区公民館やキッズたちのお気に入りの場所で飾られることでしょう。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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2022年11月20日
き 『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
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次はグル-ガンでビーズやリボンの飾りをつけていきます。
グル-ガンは高温になるのでやけどに注意です。
電源の都合で2つのテーブルに移動して、3人ずつ譲り合いながら使用しました。
コロナで学校でもソーシャル・ディスタンスや黙っての行動が日常化されているせいか、キッズたちはとても静かです。
3人の作業になって少しキッズに笑顔が出てきたようです。
道具を譲り合ったり、近くで他のキッズの作り方や作品を見られることで、会話や笑顔の交流が生まれてくるように感じました。・・・つづく
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2022年11月19日
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キッズたちはもみの木の大体の形はできてきていますが、上への盛り上がりがなかなか難しいようです。
テ-ブルにプレ-トを置いて上から眺めて作業しているので、こんもり感がわかりにくいのです。
無言で集中しているキッズたち、次第にキッズたちのもみの木がこんもりと大きく仕上がってきました。・・・つづく
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園子先生(Sonoko、園ちゃん)がプレ-トを持ち上げて、キッズに目線あたりで色々な角度から見るようにアドバイスしています。
キッズの気づきが大切ですね。・・・つづく
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
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受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
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公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
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2022年11月17日
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■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38712199.html
■タグ=キッズフラワー 第六回 家元エリ子 ミニフェスタ クリスマス壁飾り 京都国際芸術協会 公民館まつり 旭地区公民館 東岸和田市民センター 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワー2022第六回/北洞院流家元エリ子@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=キッズフラワー第六回クリスマス壁飾り公民館まつり展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★わたくし中瀬が東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回」のレッスン風景を紹介しています♪
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□キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子画像チラシ
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※東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」定期講座についてはこちらから。
※以下のテキストは中瀬が担当しています。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
いよいよ制作開始です。
先ずもみの木のプリザーブドの枝を切っていきます。
枝を切るのにも、緊張して小さく切って刺しづらくなっているキッズもいます。
その時家元エリ子先生から「ここは4㎝位に切ってね。」というアドバイスが入ります。
すかさずキッズたちは、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)の方眼の目盛りに枝を当てて測っています。
このシートは花柄できれいなだけでなく、方眼になっていて長さを測るのに便利です。
しかも最後のごみの片づけにも便利です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月16日
き 『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
(4)『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
【キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子画像01
キッズフラワー第六回クリスマス壁飾り公民館まつり展示♪
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ごきげんよろしゅう、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
東岸和田市民センター旭地区公民館定期講座「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」レッスンに講師アシスタントとして参加した私、中瀨君代(なかせきみよ)が教育現場から報告しています。
本日紹介のブログは、『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』です。
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については、以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
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※東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」定期講座についてはこちらから。
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※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
この今回のクリスマス壁飾りは、11月5日(土)・11月6日(日)、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」で展示されます。
あ、上の画像のように展示されました。
当日の展示作品には制作したキッズの氏名のプレートが貼られていましたが、この画像ではプライバシー保護のためモザイク処理しています。
今回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
したがって、キッズの皆さんはレッスンで自分が制作した作品は皆さんのお家に持って帰ってもらえません。
お迎えに来て下さった保護者の皆さんにもこの事をご説明して、11月5日(土)・11月6日(日)の「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」にご来場いただくようご案内させて頂きました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月15日
き 『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
(3)『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
【キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子画像01
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ごきげんよろしゅう、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
東岸和田市民センター旭地区公民館定期講座「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」レッスンに講師アシスタントとして参加した私、中瀨君代(なかせきみよ)が教育現場から報告しています。
本日紹介のブログは、『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』から続いています。
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北洞院流家元エリ子花前カレン先生が今日の私たちアシスタント3名(心龍先生、園子先生、中瀬)を紹介して頂いた後、今日の題材、クリスマスツリーの壁飾りの作り方の説明と材料の確認を行いました。
キッズは静かに集中して聞いています。・・・つづく
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月14日
き 『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
(2)『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
【キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子 画像01】
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前回のブログ『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』の続きです。
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□キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子画像01
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※東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回~クリスマス壁飾り~」定期講座についてはこちらから。
※以下のテキストは中瀬が担当しています。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
キッズフラワー2022第六回。
キッズ6名参加 3テーブルに2名ずつ間隔を空けて着席。
最初に、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の代表理事の北洞院流家元エリ子花前カレン先生が今日の私たちアシスタント3名(心龍先生、園子先生、中瀬)を紹介されました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
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エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月13日
き 『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
(1)『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
【キッズフラワー2022第六回/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2022第六回/家元エリ子画像01
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画像タイトルは、「キッズフラワー2022第六回/北洞院流家元エリ子@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー第六回クリスマス壁飾り公民館まつり展示♪(c)
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【キッズフラワー2022第六回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■開催日時: 2022年(令和4年)10月22日(土)午前10時~11時半
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 中瀬君代、西村園子、心龍(しんりゅう)
■タイトル: クリスマス壁飾り
■テーマ: 「わくわく!ミニフェスタ 展示の部」の作品制作
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: プリザーブドの薩摩杉、小枝、ボラフラワー
■ポイント: プリザーブド・フラワーを使って、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)で2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催される「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作
■材料: 100均一のまな板(講師で色つけ・ピンク・ブルー)、赤い実のフェイク、金色の玉、白いリボン、オアシス、セロファン、木工用ボンド
■道具: ハサミ、ホットグルーガン、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)
■企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第六回/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38708506.html
■タグ=キッズフラワー 第六回 家元エリ子 ミニフェスタ クリスマス壁飾り 京都国際芸術協会 公民館まつり 旭地区公民館 東岸和田市民センター 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワー2022第六回/北洞院流家元エリ子@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=キッズフラワー第六回クリスマス壁飾り公民館まつり展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第六回」のデータを紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第六回/家元エリ子画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/9/59415968.jpg
□キッズフラワー2022第六回/家元エリ子画像チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/5/25252916.jpg
今回の「キッズフラワー2022第六回」は、2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催された、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為の作品を制作しました。
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
トップのタイトル画像01は、キッズフラワー2022年10月22日(土)に行なわれた第六回のレッスン後の記念写真・集合写真のワンショットビジュアルです。
2022年開催のキッズ・フラワー定期講座については、過去以下のブログ
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
早いもので、これを書いている今はもう11月の中旬になろうとしています。
今年も忙しいクリスマスシーズンと年末を迎えます。
今年はコロナ解禁、アフターコロナでオミクロン株も一向に衰えを見せませんが、そんな中、今年は私たちの関係するイベントが少しずつ増えて来ています。
その分、ウチの活動をできるだけ記録にしている私のこの<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログの制作が追いつきません。
ウチの弟子やスタッフにブログを書いて貰って、この忙しいシーズンを乗り切りたいと思います。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月06日
わ 『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
(7)『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
【わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー 画像01】
わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー画像01
キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日11月6日(日)は、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)まつり・「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の当日、二日目最終日でした。
本日の第三弾ブログは、『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』です。
本日の第二弾ブログは午後3時に更新した『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』の続きです。
午前9時に投稿した第一弾ブログ『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』から続いています。
先日より紹介しています、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00開催の「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の定期講座「キッズフラワー」案内ブログについては以下
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
本日11月6日(日)も時間の許す限り、『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』のタイトルで、結局3本投稿しました。
画像タイトルは、「キッズフラワーわくわく!ミニフェスタに出展/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズフラワー講座はプリザーブドフラワーで「クリスマス壁飾り」に決定♪>としています。
トップのタイトル画像は、2022年(令和4年)10月22日(土)午前10時~11時半に行われたキッズフラワー第六回「クリスマス壁飾り」のレッスン風景のアラカルト・ワンショットビジュアルです。
このアラカルト画像には、キッズの皆さん、旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)主査さん、そして私たちキッズフラワーのスタッフ(Sonoko(西村園子)とNakase(中瀬君代)他)や今回撮影を担当してくれた京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の書法道総師範の心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>も写り込んでいます。
ここで制作された「クリスマス壁飾り」が昨日と本日11/6(日)「わくわく!ミニフェスタ公民館まつり」展示の部に飾られることになりました。
ウレシイです♪
■ファイルタイトル=わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38661420.html
■タグ=ミニフェスタ キッズフラワー 展示の部 プリザーブドフラワー クリスマス壁飾り 旭地区公民館 市民センター 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワーわくわく!ミニフェスタに出展/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズフラワー講座はプリザーブドフラワーで「クリスマス壁飾り」に決定♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/0/50e7af7e.jpg
さて、「わくわく!ミニフェスタ公民館まつり」展示の件ですが、今となっては大成功で、当たり前という結果になりました。
ここに至るまでには、展示作品を何にするかというポイントであれこれと考えを巡らせました。
先ずはハロウィンが過ぎると世間はクリスマスの飾り付けに移行します。
ウチでも、ハロウィンの後のイベントやフラワーアレンジの課題と言えばクリスマス関連。
第六回キッズフラワー講座の展示作品はクリスマスのアレンジにする事にしました。
次に、材料は日持ちするもので、ドライフラワー、フェイク花(アートフラワー)または造花で作品を考えました。
その結果はプリザーブドフラワーで作品を作ることにしました。
そしてその作品がレッスンの時間内に作り終えられて、見栄えというか、キッズらしくかわいい作品にする事を念頭におきました。
最後に、来れなかったキッズにも展示してもらいたいので、お家でも出来るような授業内容を考えました。
それが、今回の「クリスマス壁飾り」という作品でした。
この今回のクリスマス壁飾りは、11月5日(土)・11月6日(日)、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」で展示されました。
いつものレッスンの後は、キッズの皆さんはレッスンで制作した作品はお家に持って帰って保護者も楽しまれます。
ただ今回は展示の為、公民館に飾ってあります。
お迎えに来て下さった保護者の皆さんにもこの事を説明して、「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に御来場・ご観覧くださるよう、ご案内させて頂きました。
最後に、今回の土日の一連のブログは一日に何本か投稿し、ご許可をいただいて公民館の皆さまや保護者の皆様の撮影画像も使わせていただいた事に感謝いたします。
今年の公民館まつりやミニフェスタでは、ウチのスタッフも多くの事を学ばせていただきました。
ありがとうございました。
とても有意義な「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」だったなって嬉しく思う<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
わ 『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
(6)『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
【わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー 画像01】
わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー画像01
キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんにちは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日11月6日(日)は、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)まつり・「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の当日、二日目最終日です。
本日の第二弾ブログは、『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』です。
午前9時に投稿した第一弾ブログ『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』の続きです。
先日より紹介しています、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00開催の「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の定期講座「キッズフラワー」案内ブログについては以下
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
本日11月6日(日)も時間の許す限り、『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』のタイトルで何本か投稿する予定です。
お付き合いくださいませ。
画像タイトルは、「キッズフラワーわくわく!ミニフェスタに出展/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★本日11/6(日)「わくわく!ミニフェスタ公民館まつり」展示のクリスマス壁飾りは花丸スタンプ♪>としています。
■ファイルタイトル=わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38657960.html
■タグ=ミニフェスタ キッズフラワー 公民館まつり 旭地区公民館 市民センター 展示の部 クリスマス壁飾り 定期講座 京都国際芸術協会 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワーわくわく!ミニフェスタに出展/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★本日11/6(日)「わくわく!ミニフェスタ公民館まつり」展示のクリスマス壁飾りは花丸スタンプ♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/2/d2b73982.jpg
今回、キッズフラワー2022第六回の作品は、ここ旭地区公民館(東岸和田市民センター内)で2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催される「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に出品・展示する為の作品を制作しました。
来館されてお気づきのように、ウチのキッズフラワーの作品は「クリスマス壁飾り」です。
公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ 」は11月の初旬、クリスマスは若干早そうな気もしないではありませんが・・・。
本来なら10月の課題は季節柄ハロウィンアレンジでキッズフラワー講座の授業を行なうのですが、今年の11月には公民館まつりが3年ぶりに開催されます。
私たちの定期講座「キッズフラワー」は生徒の作品を展示することになっています。
それで、展示作品を何にするか企画制作する事で私が考慮した点は次の4点です。
(1) 10月の作品を11月の「わくわく!ミニフェスタ
」に展示というタイミングでは、11月の恒例作品はハロウィンですが、時期的にはハロウィンは終わったあとになる。終わったイベントの作品展示もいかがなものか?見にいらっしゃる方々の目にはちょっと違和感があるかも。
(2) 作品を制作してから展示まで日にちがあるので生花は日持ちの点で無理がある。
(3) 旭地区公民館(東岸和田市民センター)では、3年ぶりに行なわれる行事「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」ではキッズフラワーの作品展示が今回初めてです。観覧に来てくれる来場者の方やお友達に自分が作った物を見てもらいたいとキッズの皆さんが思うような自慢出来る作品にしたい。
(4) 最後に、第六回キッズフラワー講座の日が学校の運動会と重なっているキッズが何人かいるので、10月22日(土)のレッスン当日は欠席ですが、お家でも作ってもらえるような作品をという事も考慮しました。
因みに、上のタイトル画像は、キッズが制作した「クリスマス壁飾り」のワンショットビジュアルです。
画像内に「とてもよくできました♪」花丸スタンプを押しておきました♪・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
わ 『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
(5)『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
【わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー 画像01】
わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー画像01
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おはようございます、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日11月6日(日)は、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)まつり・「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の当日、二日目最終日です。
本日の早朝第一弾ブログは、『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』です。
先日より紹介しています、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00開催の「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の定期講座「キッズフラワー」案内ブログについては以下
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
本日11月6日(日)も時間の許す限り、『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』のタイトルで何本か投稿する予定です。
お付き合いくださいませ。
画像タイトルは、「キッズフラワーわくわく!ミニフェスタに出展/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★本日11/6(日)「わくわく!ミニフェスタ公民館まつり」二日目最終日展示の各講座の作品をご覧ください♪>としています。
あ、参考までに、旭地区公民館(東岸和田市民センター)「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の公式チラシはこちらからご覧くださいませ。
■ファイルタイトル=わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38657325.html
■タグ=ミニフェスタ キッズフラワー 展示の部 定期講座 公式チラシ 京都国際芸術協会 公民館まつり 旭地区公民館 東岸和田市民センター 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワーわくわく!ミニフェスタに出展/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★本日11/6(日)「わくわく!ミニフェスタ公民館まつり」二日目最終日展示の各講座の作品をご覧ください♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/d/3d036b8d.jpg
□わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー画像公式チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/e/cefafb29.jpg
トップのタイトル画像(#2211061)は、ここ旭地区公民館(東岸和田市民センター内)で2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催される「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の各展示ブースです。
これらの画像は、東岸和田市民センター所属、旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)主査さんとそのスタッフさんが撮影されたワンショットビジュアル集です。
ありがとうございます。
素敵な作品が展示されていて、日ごろの精進を感じさせる力作も少なくありません。
私たち定期講座「キッズフラワー」の作品も展示させていただいております。
是非、ご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:撮影:宮下智津子&スタッフ
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月05日
わ 『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
(4)『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
【わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー 画像01】
わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー画像01
キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日11月5日(土)は、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり・「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の当日です。
本日第四報ブログは、『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』です。
本日は、このブログページを含んで以下
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
を作成して投稿してあります。
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催される公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の案内ブログについては先日、以下
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
画像タイトルは、「キッズフラワーわくわく!ミニフェスタに出展/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の現場の画像をご覧ください♪>としています。
■ファイルタイトル=わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38654986.html
■タグ=キッズフラワー ミニフェスタ 展示の部 クリスマス壁飾り 公民館まつり 旭地区公民館 京都国際芸術協会 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワーわくわく!ミニフェスタに出展/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の現場の画像をご覧ください♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/5/25262ed4.jpg
本日と明日は時間の許す限り、『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』のタイトルで投稿しています。
今日だけで、これで4本投稿することになります。
お付き合いくださいましてありがとうございます。
トップの画像は、今日11月5日(土)の旭地区公民館(東岸和田市民センター内)で開催されている公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ」に出品した、定期講座「キッズフラワー」の生徒たちの力作のワンショットビジュアルです。
この画像は、キッズフラワーの保護者様からいただいたベストワンショットビジュアルです。
お忙しいところ、ありがとうございました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:キッズの保護者様、心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
わ 『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
(3)『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
【わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー 画像01】
わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー画像01
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日11月5日(土)は、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり・「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の当日です。
本日第三報ブログは、『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』です。
本日午前11時に投稿した第二報ブログ『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』の続きです。
これは午前7時に投稿した第一報『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』から続いています。
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催される公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の案内ブログについては先日、以下
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
本日と明日は時間の許す限り、『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』のタイトルでこれで3本投稿することになります。
お付き合いくださいましてありがとうございます。
画像タイトルは、「キッズフラワーわくわく!ミニフェスタに出展/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★本日午前11時に投稿した『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』の続きです♪>としています。
■ファイルタイトル=わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38654427.html
■タグ=キッズフラワー ミニフェスタ クリスマス壁飾り 京都国際芸術協会 市民センター 公民館まつり 旭地区公民館 北洞院エリ子 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワーわくわく!ミニフェスタに出展/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★本日午前11時に投稿した『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』の続きです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/2/a27d9269.jpg
トップのタイトル画像は、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
10:00~16:00に催される公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」で出品するキッズフラワーの課題「クリスマス壁飾り」の制作に関わった人たちのワンショットビジュアルです。
写真の皆さんが、あ、欠席の方もいますが、「クリスマス壁飾り」の制作に皆で努力しました。
今日、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に見に来ていただいた皆さんに楽しんでいただけるとウレシイです。
あ、ところで、このブログの後も、保護者様から投稿していただいた画像を掲載すべく、ウチのスタッフがブログを作成しています。
午後9時には投稿する予定だそうです。
ヒロちゃん、頑張ってください。
今日も長期戦です。
今日はまかないシェフがいなので、私がまかないB級料理を作ります。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
わ 『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
2)『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
【わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー 画像01】
わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー画像01
キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪
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こんにちは、北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日11月5日(土)は、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)まつり・「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の当日です。
本日第二報ブログは、『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』です。
午前7時に投稿した第一報『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』の続きです。
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の2022年令和4年11月5日(土)・11月6日(日)
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『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
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お付き合いくださいませ。
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□わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー画像チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/5/25252916.jpg
本日2022年令和4年11月5日(土)と明日11月6日(日)
10:00~16:00に催される「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示されているキッズフラワー講座の「クリスマス壁飾り」はキッズの皆さんが一生懸命制作した作品です。
ここ旭地区公民館(東岸和田市民センター内)では、2022年(令和4年)10月22日(土)に開催されたキッズフラワー2022第六回のレッスンで、キッズたちは「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」に展示する為に作品を制作しました。
トップのタイトル画像の左に写っている画像は、その時の「クリスマス壁飾り」という作品のワンショットビジュアルです。
これから旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」へ出向かれるときはこの編集チラシをご覧ください。
あ、そうそう、旭地区公民館(東岸和田市民センター)「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の公式チラシはこちらからご覧くださいませ。
それと、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつり「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」へ出かけられる保護者の方で、撮影をされた方は是非とも画像を私エリ子花前カレン宛にお送りください。
LINEでもメールでもOKです。
メアドは<info@kiaigia.org>です。
今書いているブログの画像として、御許可をいただいたとしてクレジット入りで掲載させていただきます。
お待ちしています。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
わ 『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
(1)『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
【わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー 画像01】
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おはようございます、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日11月5日(土)は、旭地区公民館(東岸和田市民センター内)まつり・「わくわく!ミニフェスタ
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10:00~16:00に催される「わくわく!ミニフェスタ
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『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
本日と明日は時間の許す限り、『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』のタイトルで何本か投稿する予定です。
お付き合いくださいませ。
画像タイトルは、「キッズフラワーわくわく!ミニフェスタに出展/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★本日の「わくわく!ミニフェスタ公民館まつり」キッズフラワーのクリスマス壁飾り作品を展示中♪>としています。
あ、そうそう、旭地区公民館(東岸和田市民センター)「わくわく!ミニフェスタ
展示の部」の公式チラシはこちらからご覧くださいませ。
■ファイルタイトル=わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38650778.html
■タグ=わくわく!ミニフェスタ ミニフェスタ キッズフラワー クリスマス壁飾り 京都国際芸術協会 公民館まつり 旭地区公民館 東岸和田市民センター 家元エリ子 花前カレン
■画像タイトル=キッズフラワーわくわく!ミニフェスタに出展/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=キッズフラワークリスマス壁飾り公民館まつりに展示♪(c)
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□わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー画像01
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□わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー画像チラシ
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トップのタイトル画像01は、キッズフラワー2022年10月22日(土)に行なわれた第六回のレッスン後の記念写真・集合写真のワンショットビジュアルです。
2022年開催のキッズ・フラワー定期講座については、過去以下のブログ
「キッズフラワー第五回」については、
『キッズフラワー2022第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については、
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については、
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については、
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回については、
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー公民館まつり」については、過去コロナ襲来など想像もつかなかった2017年の以下のブログ「岸和田市立中央地区公民館まつり」シリーズ
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(8)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(7)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(6)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(5)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(4)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(3)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(2)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館(YouTube動画)』
を作成して、アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月02日
き 『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
【キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン画像01
旭地区公民館まつり/わくわくミニフェスタ展示の部参加♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』です。
前回紹介のブログ『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー旭地区公民館まつり11/5-6開催@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
画像サブタイトルは、<旭地区公民館まつり/わくわくミニフェスタ展示の部参加♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★旭地区公民館まつり・わくわくミニフェスタ展示のキッズフラワーの作品をご覧ください♪>としています。
「公民館まつり」については、直近では先日より以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
を書いて投稿してあります。
トップのタイトル画像は、2022年岸和田市公民館まつりリストをウチで編集した書類のワンショットビジュアルです。
各公民館まつりについては、岸和田市ウェッブページの「公民館まつり」情報をご覧くださいませ。
「キッズフラワー公民館まつり」については、過去コロナ・パンデミック襲来など想像もつかなかった2017年の以下のブログ「岸和田市立中央地区公民館まつり」シリーズ
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(8)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(7)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(6)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(5)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(4)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(3)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(2)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館(YouTube動画)』
を作成して、アップしてあります。
また、「公民館まつり2020有真香/京都国際芸術院」ブログについては、
『公民館まつり2020有真香(5)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(4)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(3)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香(2)/京都国際芸術院』
『公民館まつり2020有真香/京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
併せてご覧くださいませ。
■ファイルタイトル=キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38627264.html
■タグ=キッズフラワー 公民館まつり 花前カレン ミニフェスタ 旭地区公民館 東岸和田市民センター 中央地区公民館 有真香 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー旭地区公民館まつり11/5-6開催@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=旭地区公民館まつり/わくわくミニフェスタ展示の部参加♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★旭地区公民館まつり/わくわくミニフェスタ展示のキッズフラワーの作品をご覧ください♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン画像01
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京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が担当する「キッズフラワー公民館まつり=わくわくミニフェスタ(展示の部)」については、<令和4年度 わくわくミニフェスタ(展示の部)チラシ
[PDFファイル/260KB]>をご覧ください。
引用して編集しますと、以下<
■わくわく!ミニフェスタ(展示の部)を開催します
旭地区公民館(東岸和田市民センター)で活動をしている団体が日頃の活動の成果(作品)を展示します。
ステキな作品が揃っていますので、ぜひ会場にお越し下さい。入場は無料です。
また、今回は定期講座に参加されている方の作品も展示します。
公民館に興味のある方は、ぜひお立ち寄りください。
■日時
令和4年11月5日(土曜日)・11月6日(日曜日) 各日
午前10時から午後4時まで
■場所
旭地区公民館(東岸和田市民センター 4階)
■問合せ
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)
■東岸和田市民センターは、JR東岸和田駅前の複合施設“リハーブ”の3階~5階です。サービスセンター・旭地区公民館・旭図書館業務を行っています。
■電話 072-428-6711(月・祝日を除く、午前9時から午後5時まで)
■QRコードは、トップのタイトル画像の右下に貼り付けてあります、ご覧ください。
>です。
公民館まつりについて、新型コロナウイルス感染拡大やインフルエンザ予防対策などの安全優先の為、急遽変更または中止される場合があります。
詳しい情報やお出かけの際は、公式ページでご確認いただくか、各館へお問い合わせくださいませ。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月01日
き 『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
(1)『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
【キッズフラワー公民館まつり/花前カレン 画像01】
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日紹介のブログは、『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー旭地区公民館まつり11/5-6開催@KIAIGIA京都国際芸術協会」で、ブログタイトルとは若干異なっています。
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「公民館まつり」については、直近では先日より以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
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トップのタイトル画像は、左が<令和4年度 わくわくミニフェスタ(展示の部)チラシ
[PDFファイル/260KB]>のJPG変換画像と右が10月22日に行われたキッズフラワー10月第6回講座のレッスン風景のワンショットビジュアルです。
左の画像をご覧になって、11月5日(土)~6日(日)のわくわくミニフェスタ(展示の部)にお越しくださいませ。
当日には、私のキッズフラワーのキッズ達の作品をはじめ、他の講座の手芸、水彩画、ステンドグラス、ワンストロークペイント、ペン習字、紙粘土、陶芸ほかが展示される予定です。
■ファイルタイトル=キッズフラワー公民館まつり/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38623440.html
■タグ=キッズフラワー 公民館まつり 花前カレン 旭地区公民館 東岸和田市民センター わくわくミニフェスタ ミニフェスタ 文化の日祝典 京都国際芸術協会 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー旭地区公民館まつり11/5-6開催@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=旭地区公民館まつり/わくわくミニフェスタ展示の部参加♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー公民館まつり/花前カレン画像01
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□221101文化の日祝典案内状/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/d/0d3e0ba6.jpg
「キッズフラワー公民館まつり」については、過去コロナ襲来など想像もつかなかった2017年の以下のブログ「岸和田市立中央地区公民館まつり」シリーズ
『公民館まつり2017(9)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(8)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(7)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(6)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(5)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(4)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(3)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017(2)/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館(YouTube動画)』
を作成して、アップしてあります。
この時のキッズフラワーの公民館まつりは、キッズフラワー講座を市民の皆様に周知していただくためにレッスン参観という形をとりました。
当時「キッズ・フラワー」講座は、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの新設講座で、岸和田市のどこの公民館でもキッズ・フラワー講座はありませんでした。
私エリ子花前カレンが岸和田市で初めてキッズフラワー講座を担当させて頂いたことになりますので、私はいわばキッズフラワー講座の魁(さきがけ)、キッズフラワーの元祖です(笑)。
あれから皆様にご支援・ご協力をいただいて、色々な形のキッズフラワーのレッスンをさせていただき、現在に至っております。
ありがとうございます。
あ、そうそう、余談ですが、嬉しい事に11月3日の文化の日に、岸和田市教育委員会生涯学習課から郵便で「文化の日祝典」の案内状が届き、表彰式に招待されました。
「文化の日祝典のご案内」の文面を読むと、「11月3日文化の日に際し、本市の文化教育の振興に貢献いただいた方々の功績を称え、下記の通り祝典を開催します。(~以下省略)」とあります。
岸和田市立文化会館マドカホールにて、文化の日祝典イベントで表彰状・感謝状の贈呈をしていただくそうです。
キッズフラワーのお陰です、ウレシイです♪・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。