ペン習字
2024年06月26日
お『太田雅春筆ペン習字(4)/京都国際芸術協会』
(4)『太田雅春筆ペン習字(4)/京都国際芸術協会』
http://hanamae.blog.jp/archives/42606901.html
【太田雅春筆ペン習字(4)/京都国際芸術協会画像】
太田雅春筆ペン習字(4)/京都国際芸術協会画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/5/354a296a.jpg
生涯学習筆ペン習字講座は太田雅春(太田雅子)師範担当♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『太田雅春筆ペン習字(4)/京都国際芸術協会』です。
「太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
『太田雅春筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会』
『太田雅春筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会』
『太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「太田雅春筆ペン習字定期講座/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習筆ペン習字講座は太田雅春(太田雅子)師範担当♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★生涯学習定期講座筆ペン習字の担当講師太田雅春師範について/リンイー王磊美術館♪>としています。
「定期講座筆ペン習字/太田雅春」ブログについては、9本シリーズで今までに以下の記事
『定期講座筆ペン習字(9)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(8)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(7)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(6)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(5)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(4)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会』
『定期講座筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会』
『定期講座筆ペン習字/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
あわせてお読みいただければ幸いです。
さて、トップのタイトル画像は、ウチの国際芸術活動の一環として、中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の中国書法協会との親睦のため、心龍が率いる天游会から日本書道中国書法交流会を催行した時のワンショットビジュアルです。
この時のブログは以下
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(8)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(7)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(6)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(5)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(4)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(3)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(2)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流/花前カレン』
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さて、岸和田市教育委員会生涯学習部定期講座「筆ペン習字」市民講座は太田雅春(太田雅子)師範担当して今年の2024年5月から始まりました。
画像には、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>の当時の所蔵画像から太田雅春(太田雅子)師範が映っている写真を複数枚見つけて編集・掲載しています。
中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の中国書法協会との研修と親睦会を行った時の事を懐かしく思い出します。
画像最上部はリンイー(臨沂/りんぎ)市の有名な美術館、書聖王羲之(王義之)の子孫の王さんの王磊美術館、2段目は太田雅春(太田雅子)師範の何気ないワンショットです。
三段目は、左に太田雅春(太田雅子)師範が座っていて、その隣では日中書法道書画家心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>とわたくし北洞院エリ子花前カレンも一緒に記念写真を撮影してもらっています。
※この「太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年06月25日
お『太田雅春筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会』
(3)『太田雅春筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会』
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前回の紹介ブログ『太田雅春筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会』から続いています。
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『定期講座筆ペン習字(8)/太田雅春』
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『定期講座筆ペン習字(6)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(5)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(4)/太田雅春』
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さて、トップのタイトル画像は、ウチの国際芸術活動の一環として、中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の中国書法協会との親睦のため、心龍が率いる天游会から日本書道中国書法交流会を催行した時のワンショットビジュアルです。
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書を志す者なら一度は訪れたい書聖王羲之(王義之)と三国志の諸葛孔明で有名な中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市への訪問のアーカイブブログ(記録日誌)の写真集です。
吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(きっしょういんしんりゅうしょうほどうせいしはん)の弟子として、中国リンイー(臨沂/りんぎ)での日本書道中国書法国際交流会に参加した太田雅春師範のワンショットビジュアルです。
トップのタイトル画像は、書聖王羲之(王義之)の有名な蘭亭序の石碑の前の集合写真のワンショットビジュアルです。
吉祥院心龍北洞院流書法道正師範の横に立つリンイーの教育委員会の有名な書家の劉さんが案内してくれました。
そして左の女性が、岸和田市教育委員会生涯学習定期講座「筆ペン習字」市民講座を担当させて頂く太田雅春師範です。
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年06月23日
お『太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会』
(1)『太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会』
http://hanamae.blog.jp/archives/42603285.html
【太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会画像】
太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会画像
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生涯学習筆ペン習字講座は太田雅春(太田雅子)師範担当♪
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今回の紹介ブログは、『太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会』です。
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『定期講座筆ペン習字(9)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(8)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(7)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(6)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(5)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(4)/太田雅春』
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さて、ここで太田雅春師範の紹介をさせていただきます。
■太田 雅春(おおた がしゅん)
■本名: 太田雅子(おおたまさこ)
■市民講座所属団体: 一般社団法人京都国際芸術協会
■流派・総師範: 北洞院流書法道・吉祥院心龍
■認定階位: 師範八段位
■授与雅号: 北洞院義雅春
■書道歴: 25年
■書道団体: 日本教育書道研究会
■所属会派: 天游会
■段位: 師範八段格
上の画像は、国際芸術活動の一環として、中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の書道書法協会との親睦のため、吉祥院心龍北洞院流書法道正師範が率いる天游会から日中書法道交流会を催行した時のワンショットビジュアルです。
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太田師範は左から5番目、心龍総師範は座位の4番目です。
ちなみに心龍総師範とは、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の大阪南本部(『白原山ファーム/北洞院流家元エリ子』他グループ農場)で「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、日中書法道書画家心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>のことです。
※この「太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年06月05日
て『定期講座筆ペン習字(9)/太田雅春』
(9)『定期講座筆ペン習字(9)/太田雅春』
【定期講座筆ペン習字(9)/太田雅春画像】
定期講座筆ペン習字(9)/太田雅春画像
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『定期講座筆ペン習字(7)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(6)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(5)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(4)/太田雅春』
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■ファイルタイトル=定期講座筆ペン習字(9)/太田雅春
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42466855.html
■タグ=筆ペン習字 ペン習字 太田雅春 定期講座 山滝地区公民館 矢野館長 太田雅子 家元エリ子 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=太田雅春筆ペン習字定期講座/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習筆ペン習字講座は太田雅春(太田雅子)師範担当♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□定期講座筆ペン習字(9)/太田雅春画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/4/b4a02090.jpg
トップのタイトル画像の上部は、岸和田市教育委員会生涯学習定期講座「筆ペン習字」市民講座の最初に山滝地区公民館の矢野館長さんがご挨拶と講座運営と受講生の皆さんへのお話をされているワンショットビジュアルです。
皆さん真剣に聞き入っていました。
下部画像は、講師が毎講座毎に記帳する日誌の写真です。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の講師全員がこのような日誌にその日のレッスンについて色々記帳してその日の講座は終わります。
新設の生涯学習定期講座「筆ペン習字」市民講座の場合は、最低一年前から準備が始まります。
この「筆ペン習字」市民講座は、岸和田市教育委員会主催の生涯学習定期講座ですので、講座運営における全ての事務処理は岸和田市教育委員会生涯学習部と公民館側で行います。
私たち講師には、受講生募集や学費関係や生徒への連絡等の事務作業は一切なく、講座授業に専念・集中できます。
今回の岸和田市教育委員会生涯学習定期講座・山滝地区公民館市民講座「筆ペン習字」は、太田雅春(太田雅子)師範がカリキュラムを組んでレッスンを行います。
そして、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>がウチ一般社団法人京都国際芸術協会の生涯学習部の名のもとに、当定期講座「筆ペン習字」の講座監修と公報とネット運営を担当します。
このブログページもわたくしとウチの生涯学習部のスタッフが製作しています。
この岸和田市教育委員会生涯学習定期講座・山滝地区公民館市民講座「筆ペン習字」は5月に始まったばかりですが、講師や私たちスタッフは万全の準備をして望んでいますので受講生さんたちが十分楽しめる講座であると自負している<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年06月04日
て『定期講座筆ペン習字(8)/太田雅春』
(8)『定期講座筆ペン習字(8)/太田雅春』
【定期講座筆ペン習字(8)/太田雅春画像】
定期講座筆ペン習字(8)/太田雅春画像
生涯学習筆ペン習字講座は太田雅春(太田雅子)師範担当♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『定期講座筆ペン習字(8)/太田雅春』です。
「定期講座筆ペン習字/太田雅春」ブログについては、先日より今までに以下の記事
『定期講座筆ペン習字(7)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(6)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(5)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(4)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会』
『定期講座筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会』
『定期講座筆ペン習字/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
あわせてお読みいただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「太田雅春筆ペン習字定期講座/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習筆ペン習字講座は太田雅春(太田雅子)師範担当♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★太田雅春が講師を務める岸和田市教育委員会生涯学習定期講座「筆ペン習字」のレッスン風景>としています。
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■画像タイトル=太田雅春筆ペン習字定期講座/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
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□定期講座筆ペン習字(8)/太田雅春画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/a/ea4ce6e4.jpg
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習定期講座「筆ペン習字」市民講座の最初に山滝公民館での受講生さんの学習の成果のワンショットビジュアルです。
右上の画像は、太田雅春(太田雅子)師範のお手本の写真です。
受講生の皆さんが、毎回の講座の成果をなんらかの形で書き残しておくことが大切です。
何回かレッスンを請けた後で見直した時、自分の頑張りの結果がはっきりと分かります。
習字や書道は真剣にお手本通りに書こうとすることによって、自分の文字の癖や気付かなかった文字への取り組み方に気が付くようになります。
今回の太田雅春(太田雅子)師範の「筆ペン習字」はカリキュラムがよく出来ていますので、まじめに取り組めば取り組むほど、必ずと言って良いほど筆の使い方や文字が上手に書けるようになります。
先ずは一画ずつ、点や線一つ疎かにせず、しっかりとゆっくりと丁寧に書く事を意識して、集中して書く事です。
かく言うわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>は、太田雅春(太田雅子)師範と同じ、日中書法道書画家心龍<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>の門下生ですが、太田雅春(太田雅子)師範は八段師範格でわたくしは七段師範格から上達が止まったまま...(;´д`)トホホ(笑)・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
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その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年06月03日
て『定期講座筆ペン習字(7)/太田雅春』
(7)『定期講座筆ペン習字(7)/太田雅春』
【定期講座筆ペン習字(7)/太田雅春画像】
定期講座筆ペン習字(7)/太田雅春画像
生涯学習筆ペン習字講座は太田雅春(太田雅子)師範担当♪
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ごきげんよろしゅう、
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このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『定期講座筆ペン習字(7)/太田雅春』です。
「定期講座筆ペン習字/太田雅春」ブログについては、このブログページを含んで先日より今までに以下の記事
『定期講座筆ペン習字(7)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(6)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(5)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(4)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会』
『定期講座筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会』
『定期講座筆ペン習字/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
あわせてお読みいただければ幸いです。
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以下は、太田雅春師範のメモから引用です。
【太田雅春講座メモ】
■太田雅春の感想
全員の生徒さん14名(1名欠席)が説明をキチンと聞いて、熱心に練習されていたように思います。
また、教室での雰囲気はとても良く、皆さん楽しんでお稽古をされていたように感じました。
技法的な面では、一画一画の筆ペンの動かし方が少し速い。そこで、何回も「ゆっくり、ゆっくり!」と声掛けをしました。
次回もチェックすべきところを講師側が早く気付き、対応していければと思っています。
※この「太田雅春筆ペン習字/京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年06月02日
て『定期講座筆ペン習字(6)/太田雅春』
(6)『定期講座筆ペン習字(6)/太田雅春』
【定期講座筆ペン習字(6)/太田雅春画像】
定期講座筆ペン習字(6)/太田雅春画像
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今回の紹介ブログは、『定期講座筆ペン習字(6)/太田雅春』です。
「定期講座筆ペン習字/太田雅春」ブログについては、先日より今までに以下の記事
『定期講座筆ペン習字(5)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(4)/太田雅春』
『定期講座筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会』
『定期講座筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会』
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今回ブログの画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「太田雅春筆ペン習字定期講座/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
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□定期講座筆ペン習字(6)/太田雅春画像01
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以下は、太田雅春師範のメモからの引用です。
【太田雅春講座メモ】
まず、講師(太田)より自己紹介
次に、講師から1年間のレッスン計画を説明
・ 10月文化祭・公民館まつりに、一人一作品を展示
・ 年末に向けて、年賀状裏面の作成
その後、基礎的な筆の使い方を指導
それぞれの生徒さんの机に出向き個人的にチェック
その時その場で個々の質問に答える
今日の課題の中から書けそうな文字を各自選んで練習
出来る人は葉書に書き作品に
数名が葉書に作品として仕上げた
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年05月31日
て『定期講座筆ペン習字(4)/太田雅春』
(4)『定期講座筆ペン習字(4)/太田雅春』
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【定期講座筆ペン習字(4)/太田雅春 画像01】
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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あわせてお読みいただければ幸いです。
以下は太田雅春師範のコメントです。
今年1年間筆ペン講座を担当させていただく太田です。
第一回のお手本、3枚を準備しました。
■1枚目・・・楷書
幸 ふる里 和 やさしい人 福寿 輝く一日
■2枚目・・・行書
幸 ふる里 和 やさしい人 福寿 輝く一日
□3枚目・・・行書で、2つの平仮名を繋いで書いたもの
こちらが笑えば むこうも笑う 来萬福
□4~6枚目・・・楷書・行書の筆の入り方や運び方(動き)を、大きな筆を使い朱墨で書いてみました。
皆さん、楽しくお稽古をしていただければと思います。
・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□撮影:EricoHK@大阪南本部
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
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エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年05月30日
て『定期講座筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会』
(3)『定期講座筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会』
http://hanamae.blog.jp/archives/42382167.html
【定期講座筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会 画像01】
定期講座筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会画像01
北洞院流書法道の生涯学習定期講座筆ペン習字♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『定期講座筆ペン習字(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『定期講座筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『定期講座筆ペン習字/京都国際芸術協会』から続いています。
ここで太田雅春師範の紹介をさせていただきます。
太田 雅春(おおた がしゅん)/本名:太田雅子
■所属団体: 一般社団法人京都国際芸術協会
■流派・総師範: 北洞院流書法道・吉祥院心龍
■認定階位: 師範八段位
■授与雅号: 北洞院義雅春
■書道歴: 25年
■書道団体: 日本教育書道研究会/天游会
■段位: 師範八段格
■コメント:
※以下の文章は、太田雅春師範が2018年に出版した記念本に書かれたものです。
今回は、展示会場である奈良にちなんで作品を選びました。
この作品では、「いでし月かも」の「し」から綺麗に「月」に繋がる様、「し」を細く長く筆を抜くように気を使いました。
数種類の紙に書いてみて、雰囲気の合う紙の選別、表具の仕立てにも気を使い全体の雰囲気に合わせたデザイン表具を選択しました。
心龍先生には約19年前からご指導を賜っており、師範資格を取得後、ご縁あって、私自身も約5年前から筆ペン教室の講師を務めています。
講師を始めて日々感じる事は、いくつになっても新しく挑戦する!
その一歩踏み出す勇気が人生を輝かせるという事、、、筆ペン講座ではあってもひとりひとりの喜びに繋がっている、そのお手伝いが出来る事が、私の喜びでもあります。
これからも書道を通じて、少しでも多くの皆様のお役に立てればと思っています。
<
ちなみに、上の記事は2018年時点の頃に書かれたものですので、時間経過のため内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年05月29日
て『定期講座筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会』
(2)『定期講座筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会』
http://hanamae.blog.jp/archives/42381969.html
【定期講座筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会 画像01】
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北洞院流書法道の生涯学習定期講座筆ペン習字♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『定期講座筆ペン習字(2)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『定期講座筆ペン習字/京都国際芸術協会』の続きです。
2024年3月1日に発行された岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランに則って、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>がウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の生涯学習部が担当する定期講座「筆ペン習字」を紹介させていただきます。
トップの画像は、本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「筆ペン習字」山滝地区公民館講座を担当する太田雅春こと太田雅子師範のワンショットビジュアルです。
【生涯学習定期講座「筆ペン習字」データ】
■主催:岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課
■開催場所:山滝地区公民館
■所在地:〒596-0103 大阪府岸和田市稲葉町134-15
■電話/FAXv072-479-0898
■講座日:第1、第3金曜 13時半~15時半(イベントや天候などで変更する場合があります)
■講座回数:5 月~ 3 月(年18 回)
■目的:筆ペン習字で憧れの美しい筆文字を目指します
■公民館担当:岸和田市教育委員会 生涯学習部生涯学習課
山滝地区公民館 矢野館長
■今回の筆ペン習字講座
□日時:2024年令和 6 年 5 月17日金曜日13時半~15時半
□講師:太田雅春(本名:太田雅子)@一般社団法人京都国際芸術協会
□助手:北洞院エリ子花前カレン(きたのとういんえりこはなさきかれん)
□撮影:花前カレン@京都国際芸術院
□監修:北洞院エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会
□ネット配信:松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
□カリキュラム:太田雅子@一般社団法人京都国際芸術協会
本年度(2024年度平成6年度)大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「筆ペン習字」公民館講座などの情報については、私たちKIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会が担当する生涯学習定期講座はこちらをご覧ください。※エリ子いえもっちゃんアイコンの講座です。
■いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
■いきいき学びのプラン 81号(令和6年3月1日発行)はこちら
- 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/138037.pdf
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういん えりこ はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。