ブラックジャック
2024年08月05日
あ『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/42905753.html
【アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン画像】
アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/b/fb65a0b2.jpg
展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介のブログは、『アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回2024年令和6年7月1日のブログ『アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
7月1日に発刊された「アートの旅2024夏号」関連ブログは先日より以下
『アートの旅2024夏号ページめくり(3)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「アートの旅2024夏号/家元エリ子@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024夏号7月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★美術館「えき」KYOTOで開催される予定の連載50周年記念「手塚治虫 ブラック・ジャック展」はMustSee♪>です。
さて、アートの旅は、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の主要機関紙で、春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の紙媒体とデジタル版の年4回発行です。
直近の「アートの旅」を紹介しますと、
「アートの旅2024春号」関連ブログについては、9本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024春号ページめくり(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン』
『アートの旅2024春号(5)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(4)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(3)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号(2)/北洞院エリ子』
『アートの旅2024春号/北洞院エリ子』
『アートの旅表紙作り(2)/花前カレン』
『アートの旅表紙作り/花前カレン』
「アートの旅2024冬新年号/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2024冬新年号(7)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(6)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(5)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(4)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(3)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号(2)/家元エリ子』
『アートの旅2024冬新年号/家元エリ子』
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については、8本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023夏号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023春号」については、5本シリーズで以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
「アートの旅2023新年号」については、年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
この「アートの旅2024夏号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
「アートの旅2024夏号」は、京都東山に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が出版事業部、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)と松本大製作部長と協力して出版しています。
上のタイトル画像01は、「アートの旅2024夏号」表紙と美術館「えき」KYOTO掲載ページと美術館「えき」KYOTOHPの紹介画像の編集ビジュアルワンショットです。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2024夏号」の記事から独断でチョイスしたページは、美術館「えき」KYOTOで開催されている連載50周年記念「手塚治虫 ブラック・ジャック展」です。
この美術館の立地は京都駅と直結の伊勢丹と隣接していてとても便利で、開館時間も他の美術館に比べて19:30迄と少し遅くまで開館しています。
お仕事帰りに立ち寄れる場所と時間だと思います。
そして、観光に来た方も、帰りがけに少し早めに京都駅に着けば見る事が出来ます。
「アートの旅2024夏号」では、5ページ目に16と赤丸に白抜き文字で案内しています。
「アートの旅2024夏号」を御持ちでない方は、<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>ページめくりデジタル版(「ページめくり」はこちらから)をご覧ください。
無料入場、入館チケットのプレゼントもご用意しています。
美術館や博物館紹介ページのテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマーク( )です。
手塚治虫 ブラック・ジャック展
【展覧会概要】
■公式ページ 美術館「えき」KYOTO
■展覧会名
「手塚治虫 ブラック・ジャック展」
■会期
2024年9月1日(日)~2024年10月6日(日)
■時間
10:00~19:30
■休館日
会期中無休
■アクセス
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹7階隣接
TEL
075(352)1111(大代表)
■観覧料
一般 1,100円(900円)
高 大学生 900円(700円)
小 中学生 700円(500円)
■この展覧会について
ABOUT THIS EXHIBITION
医療マンガ、手塚治虫の『ブラック・ジャック』は50年前の1973年に登場しました。手塚治虫が切り拓いた“MANGA”、“ANIME”の世界はいま、世界中の人々にリスペクトされる大きな文化となっています。『ブラック・ジャック』は現在第一線で活躍する医療従事者の多くに影響を与えたといわれている作品で、そこに込められたテーマやメッセージは、いまの人の心にも深い感銘を与えるものです。
顔に傷のある黒ずくめの天才外科医ブラック・ジャックと彼が生んだ“18歳で0歳”の女の子ピノコ。強力なキャラクターたちが繰り広げる物語は世界を舞台に、人間や生きものの命とそれを救う医療、人としての生きざまや、そもそも「医者は何のためにあるのだ」という根本的な問いにまで至る、数多くのテーマから紡ぎ出されています。
本展は、マンガ『ブラック・ジャック』をとおして、誕生秘話から作品そのものがもつ手塚治虫の深いヒューマニズム、やコロナ禍を経験した私たちがいま見ても斬新に感じる医療の描写など、『ブラック・ジャック』を深くまで知る人、初めて知る世代、そして世界のファンへ向けて、名作『ブラック・ジャック』の魅力を存分に楽しめる展覧会です。
上の情報は、美術館「えき」KYOTOの「手塚治虫 ブラック・ジャック展」のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024夏号」>の7・19ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
ご応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は、発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。
この「アートの旅2024夏号」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。