フラワーアレンジ
2025年01月23日
ゆ『ゆく年くる年~お正月アレンジ(3)/家元エリ子』
(3)『ゆく年くる年~お正月アレンジ(3)/家元エリ子』
https://hanamae.blog.jp/archives/43868146.html
【ゆく年くる年~お正月アレンジ(3)/家元エリ子画像】
ゆく年くる年~お正月アレンジ(3)/家元エリ子画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/7/c79d143c.jpg
葛城地区公民館市民講座で楽しい新春お正月フラワーアレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日の紹介ブログは、『ゆく年くる年~お正月アレンジ(3)/家元エリ子』です。
前回の紹介ブログ『ゆく年くる年~お正月アレンジ(2)/家元エリ子』の続きです。
前々回の紹介ブログ『ゆく年くる年~お正月アレンジ/家元エリ子』から続いています。
「ゆく年くる年~お正月アレンジ/家元エリ子」ブログは7本構成の予定です。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「ゆく年くる年~お正月新春アレンジ/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、<楽しい新春お正月フラワーアレンジ葛城地区公民館市民講座♪(c)
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画像サブタイトルは、ファイルサブタイトルと違って、「家元エリ子のゆく年くる年岸和田市葛城地区公民館新春お正月アレンジワンオフ講座♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★大阪府岸和田市葛城地区公民館有真香会館で生涯学習市民講座として新春お正月フラワーアレンジワンオフレッスンを催行♪>としています。
トップのタイトル画像は、大阪府岸和田市教育員会生涯学習葛城地区公民館有真香会館市民講座「お正月のイベント お正月のアレンジメントをつくろう!」のワンオフレッスン(一回限りの単発講座)での受講生さんの集合写真のワンショットビジュアルです。
さて、過去、私の行ったお正月イベントまたはワンオフレッスン(一回限りの単発講座)のアーカイブ記録を見てみると、以下のブログ
「JA農協新春フラワーアレンジ」については、
『JA農協新春アレンジ手順(5)/花前カレン』
『JA農協新春アレンジ手順(4)/花前カレン』
『JA農協新春アレンジ手順(3)/花前カレン』
『JA農協新春アレンジ手順(2)/花前カレン』
『JA農協新春アレンジ手順/花前カレン』
『JAいずみのフラワーアレンジ(6)/花前カレン』
『JAいずみのフラワーアレンジ(5)/花前カレン』
『JAいずみのフラワーアレンジ(4)/花前カレン』
『JAいずみのフラワーアレンジ(3)/花前カレン』
『JAいずみのフラワーアレンジ(2)/花前カレン』
『JAいずみのフラワーアレンジ/花前カレン』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2025年01月16日
ゆ『ゆく年くる年②しめ縄(6)/花前カレン』
(6)『ゆく年くる年②しめ縄(6)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43847473.html
【ゆく年くる年②しめ縄(6)/花前カレン画像】
ゆく年くる年②しめ縄(6)/花前カレン画像
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北洞院エリ子花前カレンのゆく年くる年~年末しめ縄・しめ飾り♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日の紹介ブログは、『ゆく年くる年②しめ縄(6)/花前カレン』です。
この「しめ縄」シリーズは7本構成の予定です。
先日より書いています「ゆく年くる年②しめ縄/花前カレン」は7本シリーズ中
『ゆく年くる年②しめ縄(5)/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄(4)/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄(3)/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄(2)/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄/花前カレン』
まで記事にして投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「ゆく年くる年~京都東山産寧坂北洞院流華法道家元エリ子@京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、<北洞院エリ子花前カレンのゆく年くる年~年末しめ縄・しめ飾り♪(c)
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画像サブタイトルは、ファイルサブタイトルと違って、「北洞院流華法道家元エリ子のゆく年くる年~青空市場しめ縄晦日そば♪(c)
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都東山北洞院流華法道家元エリ子のゆく年くる年~年末年始のしめ縄について書いています♪>としています。
「ゆく年くる年」①②③のシリーズブログは、以下
『ゆく年くる年③晦日そば/花前カレン』
『ゆく年くる年②しめ縄/花前カレン』
『ゆく年くる年①青空市場/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧くださいませ。
私達は、毎年9月になるとしめ縄飾り作りを始めます。
トップのタイトル画像は、過去紹介した「しめ飾り」ブログと、「注連飾り作り」ブログの画像の編集ビジュアルワンショットです。
しめなわは、注連縄・標縄・七五三縄・しめ縄・〆縄・シメナワなど、色々な表記があります。
上の画像では、しめ飾りを「注連飾り」という表記を使っていますが、一般的には難しい漢字の一つです。
過去のアーカイブでは「しめ飾り/フラワーアレンジ花前カレン」ブログについては以下
「しめ縄飾り」については
『しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン』
『お正月2021/花前カレン(3)@京都国際芸術院』
『お正月2021/花前カレン(2)@京都国際芸術院』
「紙垂の作り方」ブログについては
『紙垂の作り方手順(5)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(4)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(3)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(2)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順/花前カレン』
紙垂の関連ブログは以下のブログ
『紙垂の作り方(5)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(4)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(3)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(2)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方/エリ子花前カレン』
注連飾り・しめ縄・しめ飾りについては以下のブログ
『注連飾り作り(6)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(5)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(4)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(3)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(2)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り/花職人花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(5)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(4)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(3)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(2)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り/花前カレン』
『しめ飾り(5)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(4)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(3)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(2)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り/フラワーアレンジ花前カレン』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、しめ縄の飾り方にも決まりがあり、地域や家によって異なります。
一般的には、しめ縄は左巻きで結び、結び目は上に向けますが、例外もあります。
しめ縄起源を、<「注連縄」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>で調べて引用しますと、<古事記では天照大神が天岩戸から出た際に二度と天岩戸に入れないよう岩戸に注連縄を張ったとされている。刈り取った新しい稲わらや茅(かや)を使って作られ蘇民将来の話とも関連が深い風習である。 注連縄の「しめ」とは「占める」ことを指し、縄が神域と俗界を分けるものであることを表す。古語の「しりくめなわ」は、尻(端)を切らないで垂らしておく縄の意。なお、「注連縄」と書いた時の注連(ちゅうれん)とは、中国において死者が出た家の門に張る縄のことで、故人の霊が再び帰ってこないようにした風習である。これが門に縄を渡すさまや、霊的な結界であることが日本のしめ縄と似ているので字を当てたのである>と記載されています。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
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2025年01月11日
ゆ『ゆく年くる年~有真香会館講座(4)/花前カレン』
(4)『ゆく年くる年~有真香会館講座(4)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43752858.html
【ゆく年くる年~有真香会館講座(4)/花前カレン画像】
ゆく年くる年~有真香会館講座(4)/花前カレン画像
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ゆく年くる年~有真香会館講座ゆく年Xmasくる年お正月アレンジ♪
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今日の紹介ブログは『ゆく年くる年~有真香会館講座(4)/花前カレン』です。
「ゆく年くる年~有真香会館講座/花前カレン」については、今までに以下のブログ
『ゆく年くる年~有真香会館講座(3)/花前カレン』
『ゆく年くる年~有真香会館講座(2)/花前カレン』
『ゆく年くる年~有真香会館講座/花前カレン』
を作成して毎日更新しています。
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トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課葛城地区公民館有真香会館クラブ講座12月11日(水)葛城地区有真香会館フラワーアレンジクラブ(略称:KAFACカファック)の年末クリスマス・フラワーアレンジメント(Xmasフラワーアレンジメント)~ホワイトクリスマスのレッスン風景を撮影したビジュアルワンショットです。
生徒の皆さんは真剣に「Xmaフラワーアレンジメント~ホワイトクリスマス」の課題に取り組んでいます。
テーマである、晒したドライフラワーカラタチと三叉(ミツマタ)をパラレル様式で樹氷と白銀のクリスマスXmasの世界のイメージを見事に表現しています。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
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2025年01月10日
ゆ『ゆく年くる年~有真香会館講座(3)/花前カレン』
(3)『ゆく年くる年~有真香会館講座(3)/花前カレン』
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【ゆく年くる年~有真香会館講座(3)/花前カレン画像】
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ゆく年くる年~有真香会館講座ゆく年Xmasくる年お正月アレンジ♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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今日の紹介ブログは『ゆく年くる年~有真香会館講座(3)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『ゆく年くる年~有真香会館講座(2)/花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『ゆく年くる年~有真香会館講座/花前カレン』から続いています。
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Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★葛城地区公民館有真香会館市民講座2024ゆく年くる年Xmasとお正月アレンジ♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課葛城地区公民館有真香会館クラブ講座12月11日(水)葛城地区有真香会館フラワーアレンジクラブ(略称:KAFACカファック)の年末クリスマス・フラワーアレンジメント(Xmasフラワーアレンジメント)~ホワイトクリスマスの授業風景を撮影したビジュアルワンショットです。
インストラクターは、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館)>で代表CEOを務める、家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>です。
月日の経つのは早いものです。
今年もXmasクリスマスシーズンがやってきました。
わたくしは、毎年このシーズンになると、一年の締め括りの講座として、Xmasクリスマスに因んだ様々なフラワーアレンジメントの授業を行います。
しかし今年2024年令和6年は、12月25日クリスマスの日にもう一授業、先取りして「新春フラワーアレンジメント~お正月アレンジ」を企画しています。
今回のブログ「ゆく年くる年」というタイトルは、「ゆく年」Xmasクリスマスアレンジ、そして「くる年」お正月アレンジという趣向です。
「ゆく年くる年」のフラワーアレンジメントは、楽しく面白くそして美しく心ワクワク・・・この葛城地区公民館有真香会館クラブ講座KAFACカファックならではのレッスンです♪
ちなみに、葛城地区公民館有真香会館のブログ記事は最近では、「有真香2024公民館まつり/花前カレン」ブログを7本シリーズで以下
『有真香2024公民館まつり(7)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(6)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(5)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(4)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(3)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(2)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり/花前カレン』
を書いてアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
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2025年01月09日
ゆ『ゆく年くる年~有真香会館講座(2)/花前カレン』
(2)『ゆく年くる年~有真香会館講座(2)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43752467.html
【ゆく年くる年~有真香会館講座(2)/花前カレン画像】
ゆく年くる年~有真香会館講座(2)/花前カレン画像
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ゆく年くる年~有真香会館講座ゆく年Xmasくる年お正月アレンジ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今日の紹介ブログは『ゆく年くる年~有真香会館講座(2)/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『ゆく年くる年~有真香会館講座/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「ゆく年くる年~有真香会館講座/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、<ゆく年くる年~有真香会館講座ゆく年Xmasくる年お正月アレンジ♪(c)
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トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課葛城地区公民館有真香会館クラブ講座12月11日(水)葛城地区有真香会館フラワーアレンジクラブ(略称:KAFACカファック)の年末クリスマス・フラワーアレンジメント(Xmasフラワーアレンジメント)~ホワイトクリスマスの授業風景を撮影したビジュアルワンショットです。
【Xmasフラワーアレンジメントのデータ】
■今回の開催日時: 2024年(令和6年)12月11日(水)午前10時~12時
■講座名: クラブ講座「葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジ倶楽部(略称:KAFACカファック)」
■主催: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課葛城地区公民館有真香会館
■講師: エリ子花前カレン
■タイトル: Xmasフラワーアレンジメント
■テーマ: ホワイトクリスマス
■今回のポイント: 晒したドライフラワーカラタチと三つ叉をパラレル様式で樹氷と白銀の世界を表現します
■道具: グルーガン、ワイヤー、フローラルテープ、ハサミ
■花材
□ドライフラワー: 晒しカラタチ、三つ叉
□生花: バラ、コチア、タチカズラ、薩摩杉、黄金ひば
□飾り: 姫リンゴ、松ぼっくり、ドライオレンジスライス、どんぐり(金田さん明瀬さんより提供)、星のオーナメント、キャンドル
■監修: Erico花前カレン(はなさきかれん)@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: (有)エイブル松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とスタッフ
■カリキュラム企画: 北洞院エリ子花前カレン&一般社団法人京都国際芸術協会生涯学習部
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2024年12月30日
ゆ『ゆく年くる年②しめ縄/花前カレン』
(2)『ゆく年くる年②しめ縄/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43778191.html
【ゆく年くる年②しめ縄/花前カレン画像】
ゆく年くる年②しめ縄/花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/2/12cf74e6.jpg
北洞院エリ子花前カレンのゆく年くる年~年末年越しルーティン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日の紹介ブログは、『ゆく年くる年②しめ縄/花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『ゆく年くる年①青空市場/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「ゆく年くる年~京都東山産寧坂北洞院流華法道家元エリ子@京都国際芸術協会」で統一しています。
ファイルサブタイトルは、<北洞院エリ子花前カレンのゆく年くる年~年末年越しルーティン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルサブタイトルと違って、「北洞院流華法道家元エリ子のゆく年くる年~青空市場しめ縄晦日そば♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★京都東山北洞院流華法道家元エリ子のゆく年くる年~年末年越しルーティンしめ縄青空市場晦日そば♪>としています。
トップのタイトル画像は、京都東山のメインストリート、東大路通(通称:東山通ひがしやまどおり)の中心地に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<〒605-0862京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水四丁目182-4
ライオンズマンション2階全室/法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館)>の迎賓館の玄関ドアにしめ縄のビジュアルワンショットです。
さて、日本では古くからの慣習として、年神様を迎えるための準備として、しめ飾りや門松、そして鏡餅などを飾ります。
私は青空市場浜のフラワーショップ(フラワーショップ園部)の仕事の都合で、本当は31日の深夜の段取りが良いのですが、今年も12月28日(土)の夜暗くなってなんとか取り付ける事ができました!
昨今のスーパーではクリスマス商戦が終わると、お正月飾りでお店が賑わいます。
一般のお宅ではお正月飾りは、例えば画像のしめ縄ですが、一般的に29日と31日を避けて飾ります。
日本の冠婚葬祭やはれの日など駄洒落縁起かつぎ的な話が良くあります。
例えば29日は「二重苦(にじゅうく)」として、科学的エビデンスが無いのですが、二重に苦しみ味わう日ともじって、お正月飾りの日には相応しくないと言う理由。
また大晦日の31日は、「一夜飾り」と言って忌み嫌います。
本来、お正月飾りは暦の上では「正月事始め」と言われる、12月13日以降に飾り始めるのが古くからの習わしです。
私は、科学的エビデンスがなくても古くから行われてきた事にしたがって、今年も12月28日にお飾りしました。
気持ちが晴れ晴れしました♪
あ、因みに、過去私のこのブログでしめ縄・しめ縄飾り・紙垂や紙垂の作り方について色々なブログを書いています。
以下です。
「しめ縄飾り」については
『しめ縄飾り/北洞院エリ子花前カレン』
「紙垂の作り方」ブログについては以下のブログ
『紙垂の作り方手順(5)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(4)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(3)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順(2)/花前カレン』
『紙垂の作り方手順/花前カレン』
紙垂の関連ブログは以下のブログ
『紙垂の作り方(5)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(4)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(3)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方(2)/エリ子花前カレン』
『紙垂の作り方/エリ子花前カレン』
注連飾り・しめ縄・しめ飾りについては以下のブログ
『注連飾り作り(6)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(5)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(4)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(3)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り(2)/花職人花前カレン』
『注連飾り作り/花職人花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(5)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(4)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(3)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り(2)/花前カレン』
『ワラからしめ縄作り/花前カレン』
『しめ飾り(5)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(4)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(3)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り(2)/フラワーアレンジ花前カレン』
『しめ飾り/フラワーアレンジ花前カレン』
を作成してアップしてあります。
あわせてご覧頂ければ幸いです。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2024年11月27日
あ『有真香2024公民館まつり(7)/花前カレン』
(7)『有真香2024公民館まつり(7)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43551299.html
【有真香2024公民館まつり(7)/花前カレン画像】
有真香2024公民館まつり(7)/花前カレン画像
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有真香会館2024公民館まつり壁飾りスワッグ作りワークショップ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『有真香2024公民館まつり(7)/花前カレン』です。
「有真香2024公民館まつり/花前カレン」についてはこのブログページを含んで7本シリーズで先日より以下のブログ
『有真香2024公民館まつり(7)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(6)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(5)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(4)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(3)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(2)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり/花前カレン』
を毎日書いて更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「有真香2024公民館まつり/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、「葛城地区公民館有真香会館公民館まつりスワッグ作りby北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会♪」としています。
ファイルサブタイトルは、「有真香会館2024公民館まつり壁飾りスワッグ作りワークショップ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★葛城地区公民館有真香会館公民館まつりは10月20日(日)26日(土)27日(日)で我がKAFACは展示と体験コーナー担当♪>です。
葛城地区公民館有真香会館公民館まつりの3日間の詳しいプログラムはこちらのパンフレットをご覧くださいませ。
さて、トップのタイトル画像は、葛城地区有真香地区の公民館まつりのワンショットビジュアルの4枚編集画像です。
葛城地区公民館まつり・有真香会館公民館まつりのアーカイブ(過去)ブログは、例えば2016年を紹介しますと、以下のブログ
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『2016フラワーアレンジ/公民館まつり花前カレン』
『2016フラワーアレンジ(2)/公民館まつり花前カレン』
『フラワーアレンジ準備編/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジ市場編/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジ市場(2)/公民館まつり2016花前カレン』
『フラワーアレンジメント前日/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント制作/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント展示/葛城地区公民館まつり2016』
『フラワーアレンジメント公開/葛城地区公民館まつり2016』
『葛城地区公民館まつり(6)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(5)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(4)/花前カレン』
『葛城公民館祭2016展示/花前カレン』
『葛城公民館祭2016発表/花前カレン』
『葛城地区公民館祭2016/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(3)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり(2)/花前カレン』
『葛城地区公民館まつり/花前カレン』
『有真香会館花アレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント/花前カレン』
『有真香花アレンジクラブ/花前カレン』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
を投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
葛城地区公民館有真香会館公民館まつりでは、我が大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館(有真香会館)フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC
カファック)は、2024年10月26日(土)27日(日)の2日間だけ展示コーナーとスワッグ作り&コットンリース作り体験コーナーを担当しました。
今年はワークショップ的に行ったスワッグ作りやコットンリース作り体験コーナーは好評でした。
ありがとうございました。
毎年の事ながら、秋の文化祭公民館まつりも、来場者の皆様にもフラワーアレンジメントの美しさと楽しさを満喫していただいて、わたくし一期一会の幸せを本当に有難く感謝する<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2024年11月26日
あ『有真香2024公民館まつり(6)/花前カレン』
(6)『有真香2024公民館まつり(6)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43551134.html
【有真香2024公民館まつり(6)/花前カレン画像】
有真香2024公民館まつり(6)/花前カレン画像
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有真香会館2024公民館まつり壁飾りスワッグ作りワークショップ♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『有真香2024公民館まつり(6)/花前カレン』です。
「有真香2024公民館まつり/花前カレン」については先日より以下のブログ
『有真香2024公民館まつり(5)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(4)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(3)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(2)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり/花前カレン』
を毎日書いて更新しています。
画像タイトルは、「有真香2024公民館まつり/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、「葛城地区公民館有真香会館公民館まつりスワッグ作りby北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会♪」としています。
ファイルサブタイトルは、「有真香会館2024公民館まつり壁飾りスワッグ作りワークショップ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★葛城地区公民館有真香会館公民館まつりは10月20日(日)26日(土)27日(日)で我がKAFACは展示と体験コーナー担当♪>です。
葛城地区公民館有真香会館公民館まつりの3日間の詳しいプログラムはこちらのパンフレットをご覧くださいませ。
さて、トップのタイトル画像は、葛城地区有真香地区の公民館まつりのワンショットビジュアルの4枚編集画像です。
葛城地区公民館まつり・有真香会館公民館まつりのアーカイブ(過去)ブログは、コロナ災禍で開催が途絶えた時もありましたが、
我が大人のフラワーアレンジメントクラブ(正式名:葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメントクラブ/略称&読み:KAFAC
カファック)の「文化祭2017生け込み」については、当時の会員さんのフラワーアレンジ作品として
『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』
『文化祭2017生け込み(11)/植田享子』
『文化祭2017生け込み(10)/小山淳子』
『文化祭2017生け込み(9)/植田美紀』
『文化祭2017生け込み(8)/原光枝』
『文化祭2017生け込み(7)/太田良江』
『文化祭2017生け込み(6)/外山真利子』
『文化祭2017生け込み(5)/笠井ヒデ子』
『文化祭2017生け込み(4)/植田千代子』
『文化祭2017生け込み(3)/藤本利子』
『文化祭2017生け込み(2)/小椋美栄子』
『文化祭2017生け込み/上田順子』
ブログを紹介しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
ちなみに、このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
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□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
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2024年11月24日
あ『有真香2024公民館まつり(4)/花前カレン』
(4)『有真香2024公民館まつり(4)/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43545521.html
【有真香2024公民館まつり(4)/花前カレン画像】
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日のブログは、『有真香2024公民館まつり(4)/花前カレン』です。
「有真香2024公民館まつり/花前カレン」については先日より以下のブログ
『有真香2024公民館まつり(3)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり(2)/花前カレン』
『有真香2024公民館まつり/花前カレン』
を毎日書いて更新しています。
画像タイトルは、「有真香2024公民館まつり/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、「葛城地区公民館有真香会館公民館まつりスワッグ作りby北洞院流家元エリ子@一般社団法人京都国際芸術協会♪」としています。
ファイルサブタイトルは、「有真香会館2024公民館まつり壁飾りスワッグ作りワークショップ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★葛城地区公民館有真香会館公民館まつりは10月20日(日)26日(土)27日(日)で我がKAFACは展示と体験コーナー担当♪>です。
葛城地区公民館有真香会館公民館まつりの3日間の詳しいプログラムはこちらのパンフレットをご覧くださいませ。
さて、トップのタイトル画像は、葛城地区有真香地区の公民館まつりの様子のワンショットビジュアルの4枚編集画像です。
地元の農産物販売コーナーやお菓子すくいやスーパーボールすくいのイベント模擬店です。
葛城地区公民館まつり・有真香会館公民館まつりのアーカイブ(過去)ブログは、例えば2017年を紹介しますと、
『葛城地区公民館まつり2017/花前カレン』
『秋の2017文化祭/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(2)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(3)/花前カレン作品』
『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』
『フラワーアレンジ作品販売(5)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(4)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(3)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売(2)/2017公民館まつり』
『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』
等を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
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□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
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2024年11月11日
や『山直北女性学級プリザーブドリース/花前カレン』
(1)『山直北女性学級プリザーブドリース/花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43446283.html
【山直北女性学級プリザーブドリース/花前カレン画像】
山直北女性学級プリザーブドリース/花前カレン画像
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公民館まつり展示作品プリザーブドフラワーリース製作♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日の紹介ブログは、『山直北女性学級プリザーブドリース/花前カレン』です。
山直北女性学級の「プリザーブドリース作り/家元エリ子」については、kこのブログページを含んで先日より8本シリーズで以下のブログ
『山直北女性学級プリザーブドリース/花前カレン』
『プリザーブドリース作り(7)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り(6)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り(5)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り(4)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り(3)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り(2)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り/家元エリ子』
を書いて毎日更新しています。
あわせてお読みいただければ幸いです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「山直北女性学級リース作り/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、「ワンオフレッスン特別講座プリザーブドフラワーリースを作って公民館まつりに作品出展♪」で統一しています。
画像内の横文字は英語で「Yamadaikita Women's
Class Preserved Wreath Making ヤマダイキタ・ウイミンズ・クラス・プリザーブド・リース・メイキング」と読みます。
ファイルサブタイトルは、<公民館まつり展示作品プリザーブドフラワーリース製作♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★家元エリ子のワンオフレッスン/プリザーブドフラワーグルーガンを使って公民館まつり展示用リース作り♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン山直市民センター山直地区公民館特別講座「山直北女性学級」のワンオフレッスン「プリザーブドフラワーリース作り」の授業風景を撮影した写真6枚の編集ビジュアルワンショットです。
「ワンオフレッスン(一回限りの特別講習)」については、過去「ワンオフレッスン/多肉植物寄せ植え」ブログとして以下
『ワンオフレッスン(6)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン(5)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン(4)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン(3)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン(2)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン/多肉植物寄せ植え』
を作成してアップしてあります。
またワンオフレッスン(一回限りの特別講習)「天神山公民館苔玉作り/京都国際芸術協会」ブログとして
『天神山公民館苔玉作り(8)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(7)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(6)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(5)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(4)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(3)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(2)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
この岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン山直市民センター山直地区公民館特別講座「山直北女性学級」のワンオフレッスン「プリザーブドフラワーリース作り」の授業は、京都東山メインストリート(京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水4丁目182-4
ライオンズマンション2階全室)に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>で代表CEOを務める、家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が担当しています。
私たちの使う「ワンオフレッスン」という言葉は、日頃教育委員会生涯学習市民講座で運営させて頂いています定期講座ではなくて、当日一回限りの特別講座のことをさしています。
今回秋の公民館まつりで山直市民センター山直地区公民館所属の「山直北女性学級」が作品展示として出展するイベントとして、フラワーアレンジメント作品を作ることになり、プリザーブドフラワーリースの製作指導を受け賜わりました。
「山直北女性学級」ではお花やいけばなを習熟なさっている方もいらっしゃると思いますが、フラワーアレンジメントの経験のない方もいらっしゃるので、ストレスなく楽しく作れて長期間飾っておけるプリザーブドフラワーリースが最適という判断をしてレッスンを行いました。
せっかくのフラワーアレンジメント講座ですので、日本古来の華道では馴染みのない、扱ったことのないプリザーブドフラワーや、使った事のないホットグルーガンなどを体験してもらいました。
「山直北女性学級」の生徒の皆さんは明るく、時には悩みながら朗らかにリースを作り上げて行きました。
トラブルもなく、首尾よく作品製作を終えられたことは、私だけでなく生徒の皆さんにも価値ある満足のいく一回限りの「ワンオフレッスン」特別講座だったと思います。
一回限りのフラワーアレンジメント「ワンオフレッスン」特別講座でお花やフラワーアレンジメントを通じて一期一会、皆様と一緒にいろいろな事を感じ、学ばせて頂いております。
今回の「ワンオフレッスン」特別講座で山直北女性学級の皆さんが完成したプリザーブドフラワーリースが、公民館まつりで人目に触れて興味や感動を与えられたらサイコーですね。
今回も「おおきに、ありがとうございました。」と心から言える、<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2024年11月10日
ふ『プリザーブドリース作り(7)/家元エリ子』
(7)『プリザーブドリース作り(7)/家元エリ子』
https://hanamae.blog.jp/archives/43436919.html
【プリザーブドリース作り(7)/家元エリ子画像】
プリザーブドリース作り(7)/家元エリ子画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/5/8/5804df07.jpg
公民館まつり展示作品プリザーブドフラワーリース製作♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日の紹介ブログは、『プリザーブドリース作り(7)/家元エリ子』です。
「プリザーブドリース作り/家元エリ子」については、このブログページを含んで7本シリーズで先日より以下のブログ
『プリザーブドリース作り(7)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り(6)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り(5)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り(4)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り(3)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り(2)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り/家元エリ子』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「山直北女性学級リース作り/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、「岸和田市山直北女性学級プリザーブドフラワーリース公民館まつり作品制作♪」で統一しています。
画像内の横文字は英語で「Yamadaikita Women's
Class Preserved Wreath Making ヤマダイキタ・ウイミンズ・クラス・プリザーブド・リース・メイキング」と読みます。
ファイルサブタイトルは、<公民館まつり展示作品プリザーブドフラワーリース製作♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★家元エリ子のワンオフレッスン/プリザーブドフラワーグルーガンを使って公民館まつり展示用リース作り♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン山直市民センター山直地区公民館特別講座「山直北女性学級」のワンオフレッスン「プリザーブドフラワーリース作り」の授業風景を撮影したビジュアルワンショットです。
「女性学級」のワンオフレッスン(一回限りの特別講習)については、過去「家元エリ子Xmas生涯学習/市民講座」というタイトルでブログを以下
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習/市民講座』
を作成して投稿してあります。
「ワンオフレッスン(一回限りの特別講習)」については、「ワンオフレッスン/多肉植物寄せ植え」ブログとして以下
『ワンオフレッスン(6)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン(5)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン(4)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン(3)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン(2)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン/多肉植物寄せ植え』
を作成してアップしてあります。
またワンオフレッスン(一回限りの特別講習)「天神山公民館苔玉作り/京都国際芸術協会」ブログとして
『天神山公民館苔玉作り(8)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(7)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(6)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(5)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(4)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(3)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(2)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
また、 「プリザーブドフラワーアレンジメント」ブログについて以下のように、
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、ここで私は皆さんの作品のバランスを確認するため、各テーブルを廻って見せていただきました。
廻って見せていただくと、最後に少し残してある材料の付ける位置のバランスが分らないようで、悩んでいらっしゃる方が数人。
取り付け位置と角度、長さを指示して取り付けていただくと雰囲気が変わります。
ほんの少しの事ですが、生徒さんは「全然違う、良くなったわ~」と喜んで下さっていました。
これがフラワーアレンジメントの「妙(みょう)」というものです。
最後に出来上がった作品を手に持って、皆さんで記念写真を撮影させていただきました。
明るく楽しい時間の流れです。
ありがとうございます。・・・つづく
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2024年11月09日
ふ『プリザーブドリース作り(6)/家元エリ子』
(6)『プリザーブドリース作り(6)/家元エリ子』
https://hanamae.blog.jp/archives/43436824.html
【プリザーブドリース作り(6)/家元エリ子画像】
プリザーブドリース作り(6)/家元エリ子画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/4/64d6584f.jpg
公民館まつり展示作品プリザーブドフラワーリース製作♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日の紹介ブログは、『プリザーブドリース作り(6)/家元エリ子』です。
「プリザーブドリース作り/家元エリ子」については、先日より以下のブログ
『プリザーブドリース作り(5)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り(4)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り(3)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り(2)/家元エリ子』
『プリザーブドリース作り/家元エリ子』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「山直北女性学級リース作り/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、ファイルタイトルと違って、「岸和田市山直北女性学級プリザーブドフラワーリース公民館まつり作品制作♪」で統一しています。
画像内の横文字は英語で「Yamadaikita Women's
Class Preserved Wreath Making ヤマダイキタ・ウイミンズ・クラス・プリザーブド・リース・メイキング」と読みます。
ファイルサブタイトルは、<公民館まつり展示作品プリザーブドフラワーリース製作♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★家元エリ子のワンオフレッスン/プリザーブドフラワーグルーガンを使って公民館まつり展示用リース作り♪>としています。
トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン山直市民センター山直地区公民館特別講座「山直北女性学級」のワンオフレッスン「プリザーブドフラワーリース作り」の授業風景を撮影したビジュアルワンショットです。
「女性学級」のワンオフレッスン(一回限りの特別講習)については、過去「家元エリ子Xmas生涯学習/市民講座」というタイトルでブログを以下
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習/市民講座』
を作成して投稿してあります。
「ワンオフレッスン(一回限りの特別講習)」については、「ワンオフレッスン/多肉植物寄せ植え」ブログとして以下
『ワンオフレッスン(6)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン(5)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン(4)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン(3)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン(2)/多肉植物寄せ植え』
『ワンオフレッスン/多肉植物寄せ植え』
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またワンオフレッスン(一回限りの特別講習)「天神山公民館苔玉作り/京都国際芸術協会」ブログとして
『天神山公民館苔玉作り(8)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(7)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(6)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(5)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(4)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(3)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り(2)/京都国際芸術協会』
『天神山公民館苔玉作り/京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
また、 「プリザーブドフラワーアレンジメント」ブログについて以下のように、
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
アップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、元々プリザーブドの花にはとても短い枝が付いているのですが、その短い枝を更に切るとことに生徒の皆さんはちょっと戸惑っていました。
プリザーブドフラワーは想像以上に高価ですし、生徒各人が使える本数は限られていますので失敗は許されません。
こういう緊張は時には日常で大切な精神の営みです。
ここで本当に切ってもいいのか?
こんなに短くていいのか?
悩むのも学習の一環です。
一本を切ってしまうと大丈夫!後はOKです。
すぐに他の材料も必要な長さに切れます。
材料の殆どがリースベースに接着されて付いていくとリースの雰囲気が出て来て形がハッキリ、どんなふうに完成するかもイメージ出来るようになります。・・・つづく
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2024年11月07日
ふ『プリザーブドリース作り(4)/家元エリ子』
(4)『プリザーブドリース作り(4)/家元エリ子』
https://hanamae.blog.jp/archives/43435339.html
【プリザーブドリース作り(4)/家元エリ子画像】
プリザーブドリース作り(4)/家元エリ子画像
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公民館まつり展示作品プリザーブドフラワーリース製作♪
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ごきげんよろしゅう、
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「プリザーブドリース作り/家元エリ子」については、先日より以下のブログ
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『プリザーブドリース作り(2)/家元エリ子』
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「女性学級」のワンオフレッスン特別講座については、過去「家元エリ子Xmas生涯学習/市民講座」というタイトルでブログを以下
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習/市民講座』
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また、 「プリザーブドフラワーアレンジメント」ブログについて以下のように、
『プリザーブドフラワーアレンジ(4)/テーピング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
アップしてあります。
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さて、フラワーリース作りでは、材料の扱いについてご説明から始めます。
プリザーブドフラワーのリース製作過程から3点説明をします。
【1】 プリザーブドフラワーは本物の花を何段階かの工程を経て、枯れない花プリザーブドフラワーにしています。
英語では「preserved flower」と表記され、「保存された花」という意味で長期間楽しめます。
プリザーブドフラワーは「プリザーブド」と省略して呼ばれる場合が多いです。
元は本物の生の花ですから、強く持ったり、押したり、ねじったりすると花びらが散ります。
プリザーブドフラワーを使った作品作りの際は、優しく扱いましょう。
【2】 プリザーブドフラワーとは、お花が最も美しい時に色素を抜いて染料を吸わせたお花です。
長期間楽しめるように特殊な薬剤をつかって保存加工(プリザーブド加工)する性質上、出来上がった作品は高温多湿に弱いので室内の陽の当たらない陰に飾って下さい。
プリザーブドフラワーそのものは、枯れない、水やりの必要がない、長持ちするという利点がありますが、一方で高価で脆いです。
【3】 プリザーブドフラワーは、本物のお花を使用している為、造花・フェイクフラワーとは呼びません。
プリザーブドフラワーの平均的な寿命ですが、お部屋ではおよそ2~3年もちます。
埃(ほこり)や湿気対策に注意を払えばかなりの年数もちます。
保存状態・保存する環境によっては10年以上元の美しい状態で維持することができる場合もあります。・・・つづく
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
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2024年11月06日
ふ『プリザーブドリース作り(3)/家元エリ子』
(3)『プリザーブドリース作り(3)/家元エリ子』
https://hanamae.blog.jp/archives/43435189.html
【プリザーブドリース作り(3)/家元エリ子画像】
プリザーブドリース作り(3)/家元エリ子画像
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公民館まつり展示作品プリザーブドフラワーリース製作♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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本日の紹介ブログは、『プリザーブドリース作り(3)/家元エリ子』です。
前回の紹介ブログ『プリザーブドリース作り(2)/家元エリ子』の続きです。
前々回の紹介ブログ『プリザーブドリース作り/家元エリ子』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「山直北女性学級リース作り/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
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トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン山直市民センター山直地区公民館特別講座「山直北女性学級」のワンオフレッスン「プリザーブドフラワーリース作り」の授業風景を撮影したビジュアルワンショットです。
「女性学級」のワンオフレッスン特別講座については、過去「家元エリ子Xmas生涯学習/市民講座」というタイトルでブログを以下
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習/市民講座』
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併せてご覧いただければ幸いです。
さて、今回の「山直北女性学級プリザーブドリース作り」講座のご依頼をいただいた時の条件として、「リース製作」が明確にありました。
ワンオフレッスン「山直北女性学級プリザーブドリース作り」講座は9月でしたが、この時に製作した生徒の作品を、10月に開催される秋の文化祭・公民館まつりに展示したいとのことでした。
フラワーリースはクリスマスXmasシーズンが多いだけでなく、季節に関わらず講座依頼や製作依頼が来るのですが、今回は製作してから一か月以上の時間の経過があるので、生きた切り花では日持ちしません。
ならばということでプリザーブドでリースを製作する事にしました。
「プリザーブドフラワーアレンジメント」ブログについて以下のように、
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『プリザーブドフラワーアレンジ(3)/ワイヤリング花前カレン』
『プリザーブドフラワーアレンジ(2)/葛城地区公民館まつり2016』
『プリザーブドフラワーアレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント2016/花前カレン』
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「山直北女性学級プリザーブドリース作り」講座の当日は、皆さんに丸い輪のリースベースにプリザーブドフラワーやその他のフェイクフラワーを飾り付けていただきます。
飾りつけはワイヤーで結ぶなど色々な手法がありますが、今回はきっと使った事がない人も多いだろうと予測して、グルーガンを使って取り付け作業をしていただくことにしました。
あ、グルーガンはホットグルーガンとも言いますが、画像の中央下に映りこんでいる、電気ケーブルがついた銃のような道具です。
グルーガン(ホットグルーガン)の扱いについては、明後日次々号で説明する予定にしています。
グルーガンは使った事がなくても使い慣れると面白くて簡単に作業ができます。
そしてグルーガンは昔と違って玉(グルースティック芯)も百均で買い求める事ができる気軽で色々な事に役立つツールです。・・・つづく
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北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
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2024年11月05日
ふ『プリザーブドリース作り(2)/家元エリ子』
(2)『プリザーブドリース作り(2)/家元エリ子』
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【プリザーブドリース作り(2)/家元エリ子画像】
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本日の紹介ブログは、『プリザーブドリース作り(2)/家元エリ子』です。
前回の紹介ブログ『プリザーブドリース作り/家元エリ子』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「山直北女性学級リース作り/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で統一しています。
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ファイルサブタイトルは、<公民館まつり展示作品プリザーブドフラワーリース製作♪(c)
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トップのタイトル画像は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン山直市民センター山直地区公民館特別講座「山直北女性学級」のワンオフレッスン「プリザーブドフラワーリース作り」の授業風景を撮影したビジュアルワンショットです。
「女性学級」のワンオフレッスン特別講座については、過去「家元エリ子Xmas生涯学習/市民講座」というタイトルでブログを以下
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/市民講座』
『家元エリ子Xmas生涯学習/市民講座』
を作成して投稿してあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
今回のワンオフレッスン、山直北女性学級プリザーブドフラワーリース作りの特別講座は、2024年(令和6年)9月20日(金)午前13時半~15時、大阪府岸和田市山直市民センター(山直地区公民館)で行いました。
あ、この「山直」という漢字は「やまだい」と読みます。
京都でもそうですが、どの地域にも読みが難しい漢字が少なくありません。
私が約30年間営んでいる岸和田教育委員会の公認クラブ女性学級KAFAC(葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメント倶楽部)の「有真香」という漢字は「ありまか」と読みます。
あ、葛城地区公民館有真香会館フラワーアレンジメント倶楽部のブログは過去沢山書いています。
一部を紹介しますと、
『有真香アレンジクラブ(5)/花前カレン』
『有真香アレンジクラブ(4)/花前カレン』
『有真香アレンジクラブ(3)/花前カレン』
『有真香アレンジクラブ(2)/花前カレン』
『有真香アレンジクラブ/花前カレン』
『有真香会館花アレンジ/花前カレン』
『フラワーアレンジメント/花前カレン』
『有真香花アレンジクラブ/花前カレン』
『有真香2015Xmasリース/花前カレン』
『葛城地区公民館/花前カレン』
『有真香会館/花前カレン』
などあります。
併せてご覧いただければ幸いです。
さて、今回の山直北女性学級プリザーブドリース作りの参加者は13名でした。
10名ばかりの生徒は私が一生懸命指導するのに適度な人数です。
今回はアシスタント(ひなよ hinayo 通称「ひな」)も入ってもらって、指導のヘルプや撮影等も担当してもらいました。
助手が講座に参加してもらうと、レッスンに集中できるので助かりますし、色々な事が指導できます。
今回のワンオフレッスン、山直北女性学級プリザーブドフラワーリース作りの特別講座は、想像以上に楽しいクラスでとても和やかにレッスンは進みました。
フラワーリース作りに用いるプリザーブドフラワーは扱いが微妙ですし、火傷のし易いホットグルーガンを使うので注意が求められますが、トラブルもなく無事に講座は終了出来ました。
岸和田市の教育委員会や公民館の職員の皆さまや生徒の皆様に感謝申し上げます。
ありがとうございました♪・・・つづく
※このブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いてご容赦くださいませ。
北洞院エリ子花前カレンについて
【参照①】『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』
【参照②】『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』
【参照③】『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
【家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン画像
京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪
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■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
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2024年10月14日
い『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
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【家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン画像
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前回の紹介ブログ『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「北洞院流家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像ファイルのデータタイトルは、「京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としてデータ整理しています。
画像ファイルサブタイトルは、「京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★中国山東省リンイーでの日中書道書法交流会で実演披露した日本華道いけばなとフラワーアレンジメント用の仕入れ♪>です。
トップのタイトル画像は、北洞院流書法道総師範吉祥院心龍(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>とともに、京都東山メインストリート(京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水4丁目182-4
ライオンズマンション2階全室)に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>の国際芸術活動の一環としての「書」において、中国書法協会との親睦のため、心龍が率いる天游会から日本書道中国書法交流会を、中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市で催行した際、現地で花の仕入れに出向いた時のワンショットビジュアルです。
この時のブログは以下
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(8)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(7)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(6)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(5)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(4)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(3)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(2)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流/花前カレン』
のように作成してアップしています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
中国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の書聖王羲之(王義之)の子孫王氏(右端)の金磊美術館にて日中書道書法国際交流会で書の実演と書の交換を行い、談話会の流れ中で旅行日程には入っていない、日本華道とフラワーアレンジメントの花活けを実演披露することになりました。
当然、お花は私、本来わたくしの公的生業として、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>で、代表CEOと京都東山清水産寧坂北洞院流華法道の家元が実演することになります。
急な、プログラムにない突然の企画で驚きましたが、中国共産党リンイー教育委員会の書法協会の劉市が手配したTV局や新聞社が来ていましたので、現地の花屋さんを呼びつけて、お花の手配から進める事になりました。
当然私一人では行けませんので、車で乗せてもらって出かけました。
そこは中国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の大きな花市場、恐らく花の中央市場のようでした。
あちこちの派手な看板の中に、「京都薔薇」という文字が目に入ったので思わず撮影しました。
撮影してから見ると、「京都薇薇」でした、一体何だったんだろう・・・(笑)。
画像に挿入してある写真は、私たちの訪問と活動を記事にしてくれた現地の新聞のビジュアルです。
下の捺印は、当時私たちが立ち上げた「花と書国際交流〇一会」で、奇しくも「〇一」を中国語で「リンイー」と発音するそうです。
偶然の一致で中国の方も喜んでくれました。
思い出します。
この時の記事や写真集やブログは全く公表していないので、機会があればその時にファイルを作って投稿したいものです。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
このブログページは、京都東山メインストリート(京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水4丁目182-4
ライオンズマンション2階全室
)に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が自己紹介ページです。※■AboutUs(1)参照
★京都東山清水産寧坂北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都東山清水産寧坂北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都東山清水産寧坂北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2024年10月11日
い『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
(3)『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43327947.html
【家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン画像】
家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン画像
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京都東山北洞院流華法道家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日の紹介ブログは、『家元エリ子(3)/北洞院エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『家元エリ子(2)/北洞院エリ子花前カレン』の続きです。
前々回の紹介ブログ『家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「北洞院流家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像ファイルのデータタイトルは、「京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としてデータ整理しています。
画像ファイルサブタイトルは、「京都東山北洞院流華法道家元エリ子/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★中国山東省リンイーでの日中書道書法交流会で実演披露した日本華道いけばなとフラワーアレンジメント用の仕入れ♪>です。
トップのタイトル画像は、北洞院流書法道総師範吉祥院心龍(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>とともに、京都東山メインストリート(京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水4丁目182-4
ライオンズマンション2階全室)に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>の国際芸術活動の一環としての「書」において、中国書法協会との親睦のため、心龍が率いる天游会から日本書道中国書法交流会を、中華人民共和国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市で催行した時の集合写真のワンショットビジュアルです。
この時のブログは以下
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(8)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(7)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(6)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(5)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(4)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(3)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流(2)/花前カレン』
『伊藤心龍中国臨沂日中交流/花前カレン』
のように作成してアップしています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
中国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の書聖王羲之(王義之)の子孫王氏(右端)の金磊美術館にて日中書道書法国際交流会で書の実演と書の交換を行い、談話会の流れ中で旅行日程には入っていない、日本華道とフラワーアレンジメントの花活けを実演披露することになりました。
当然、お花は私、本来わたくしの公的生業として、京都東山メインストリートに本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>で、代表CEOと京都東山清水産寧坂北洞院流華法道の家元が実演することになります。
急な、プログラムにない突然の企画で驚きましたが、中国共産党リンイー教育委員会の書法協会の劉市が手配したTV局や新聞社が来ていましたので、現地の花屋さんを呼びつけて、お花の手配から進める事になりました。
トップの画像は、中国山東省リンイー(臨沂/りんぎ)市の大きな花市場に仕入れに行った時の自撮りのワンショットビジュアルです。
あちこちの派手な看板の中に、「京都薔薇」という文字が目に入ったので思わず撮影しました(笑)。
画像に挿入してある写真は、私たちの訪問と活動を記事にしてくれた現地の新聞のビジュアルです。
したの印は、当時私たちが立ち上げた「花と書国際交流〇一会」で奇しくも「〇一」を中国語で「リンイー」と発音するそうです。
偶然の一致で中国の方も喜んでくれました。
思い出します。
この時の記事や写真集やブログは全く公表していないので、機会があればその時にファイルを作って投稿したいものです。・・・つづく
北洞院エリ子花前カレンについて
このブログページは、京都東山メインストリート(京都市東山区清水門前松原産寧坂西入清水4丁目182-4
ライオンズマンション2階全室
)に本部を置く我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/機関紙「アートの旅」※ページめくり/大阪南本部迎賓館(ジェームズ余慶館))>で代表CEOを務める、わたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子こと、エリ子花前カレン(チラシ)こと、Ericoこと、北洞院エリ子花前カレン<きたのとういんえりこ・はなさきかれん(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/白原山ファーム/花屋の矜持)>が自己紹介ページです。※■AboutUs(1)参照
★京都東山清水産寧坂北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都東山清水産寧坂北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都東山清水産寧坂北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代、西村園子
□監修:心龍、家元エリ子@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、花前カレン、Erico_
2024年04月10日
き 『キッズフラワー2023第十回(7)/家元エリ子』
(7)『キッズフラワー2023第十回(7)/家元エリ子』
【キッズフラワー2023第十回(7)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第十回(7)/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第十回(7)/家元エリ子』です。
「キッズフラワー2023第十回/家元エリ子」についてはこのブログページを含んで7本シリーズで先日より以下のブログ
『キッズフラワー2023第十回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回/家元エリ子』
を書いて毎日更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座は赤いサンゴミズキでハート型を作ってバレンタインフラワーアレンジメントです♪>としています。
今回の生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座はバレンタインフラワーアレンジメントをレッスンしました。
今回のバレンタインフラワーアレンジはオアシスそのものを利用して花器にする手法をとりました。
そして赤いサンゴミズキでハート型を作ってバレンタインを演出します。
キッズの皆さんは呑み込みも良く見事に作り上げてくれました。
トップのタイトル画像は、使った花材と生徒作品画像の編集ワンショットビジュアルです。
フラワーアレンジメントではお花と同じぐらいポイントになるのは花器です。
お花と花器のマリアージュ、そしてアレンジ作品を飾る環境とのケミストリーこそがフラワーアレンジメントの神髄です。
2023年令和5年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「キッズフラワー」講座は今回で10回目を迎え、最後のレッスン、最終回となります。
この一年間キッズの皆さんは色々と学びました。
学習の過程は下のブログリンク集をご覧頂ければ幸いです。
今までの「キッズフラワー」講座については以下のブログで紹介しています。
「キッズフラワー2023第九回/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第九回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第八回/家元エリ子」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7』
「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第十回(7)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42098411.html
■タグ=キッズフラワー 家元エリ子 教育委員会 いきいき学びのプラン 生涯学習 定期講座 バレンタイン フラワーアレンジ 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座バレンタインフラワーアレンジメントで私のキッズフラワー講座は終了です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第十回(7)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/e/aef0e6c9.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第十回(7)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第十回(7)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg
さて、今回で以って私のキッズフラワー講座は終了、最終回です。
大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランに則った定期講座「キッズフラワー」の目的として、私が提唱した<身近な物(牛乳パック、コ-ヒ-カップ、ヨ-グルトの容器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事>を、公民館の方々のご指導ご協力やウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>のスタッフのバックアップをいただきながらここ7年間毎回の講座で実践してきました。
講座の内容やキッズ達の作品も可能な限りウチの出版事業部からネット配信して、キッズフラワーの楽しさを伝えてきました。
思い起こすに、当時キッズフラワー講座は、岸和田市教育委員会生涯学習のいきいき学びのプランの初めてのプログラムでした。
ご縁あって私北洞院エリ子花前カレンが初めて講座を中央公民館で担当させて頂きました。
私は下欄でも紹介しています通り、日本華道は京都大覚寺嵯峨いけばな御流華範(師範を教える教授資格)免状の保持者で、国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者でもあり、西洋フラワーアレンジメントの講師免許取得者ですが、過去一度も子供に、それも小学生にフラワーアレンジメントを教えた経験がなかったのです。
ですが、実際講座に立ってみて、成人も子供も変わりません。
美しくもあり可愛くもあるお花に対する愛情と綺麗にいけたい、上手にアレンジしたいという気持ちが大切です。
そしてその気持ちを尊重して私たち講師陣が適材適所にアシストする事が大切です。
当初中央公民館で3年の予定が4年に、そして岸和田市民センターで3年。
いつの間にか早や7年が経ちました。
私は、大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課定期講座「キッズフラワーの先達」として、自分では「キッズフラワーの元祖」として自負しながら、限られた予算の中でフラワーアレンジメントではお花と同じぐらいポイントになる花器を工夫して独自の花器を製作しながら、キッズ達により多くのフラワーアレンジメントの楽しさやスキルや旬のお花情報を伝えてきて今はとても満足しています。
キッズ皆さんは、フラワーアレンジメントという、学校では学ぶ機会がすくない活動に、好奇心旺盛で新しいことに挑むチャレンジ精神で取り組んでくれました。
そして皆さんの一生懸命さがフラワーアレンジメントの学習姿勢や作品に活かされてきました。
キッズの皆さんが大人になっても生活の潤いの一部としてお花やフラワーアレンジメントに一層興味を持って頂ければ幸せだな~と思う<京この頃>北洞院エリ子花前カレンの今日この頃です。
ちなみに、この「キッズフラワー2023第十回/家元エリ子」ブログ7本シリーズ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■広報: 大阪府岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン78号令和5年(2023)3月号
※いきいき学びのプラン最新号78号(令和5年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
※表示されない場合はこちらをクリック、または大きく表示する場合はこちらをクリックしてください。
■いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト
city.kishiwada.osaka.jp/soshiki/67/manabinoplan.html
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
■いきいき学びのプラン 81号(令和6年3月1日発行)はこちら
- 岸和田市公式ウェブサイト
https://www.city.kishiwada.osaka.jp/uploaded/attachment/138037.pdf
※時間経過や諸事情によって削除されている場合はここをクリック
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年04月09日
き 『キッズフラワー2023第十回(6)/家元エリ子』
(6)『キッズフラワー2023第十回(6)/家元エリ子』
【キッズフラワー2023第十回(6)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第十回(6)/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第十回(6)/家元エリ子』です。
「キッズフラワー2023第十回/家元エリ子」ブログについては先日より
『キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回/家元エリ子』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座バレンタインフラワーアレンジメントのお当番キッズの感想です♪>としています。
2023年令和5年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「キッズフラワー」講座は今回で10回目を迎え、最後のレッスン、最終回となります。
今までの「キッズフラワー」講座については以下のブログで紹介しています。
「キッズフラワー2023第九回/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第九回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第八回/家元エリ子」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7』
「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第十回(6)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42091855.html
■タグ=キッズフラワー 家元エリ子 中瀬君代 定期講座 バレンタイン フラワーアレンジ 当番キッズ 感想 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座バレンタインフラワーアレンジメントのお当番キッズの感想です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第十回(6)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/0/a005ceb2.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第十回(6)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第十回(6)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2023第十回フラワーアレンジメント感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や表現に不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■北洞院流バレンタイン・フラワーアレンジメント
(5)製作過程by中瀨君代
【お当番キッズの感想】
今回の日誌のお当番のキッズの感想です。
<聞いたことのない花が多くて知れてよかった。自分で花を入れるのがむずかしかったけど、先生たちにほめてもらえてうれしかったです。オアシスを切るのもたのしかったです。>
また、お迎えに来られた保護者の方も、「毎月玄関に花が飾ってあるのは初めてでした。ありがとうございました。」とおっしゃっていました。
キッズたちのアレンジがご家族の皆さんも幸せにしてくれたようでうれしいですね。
今回もキッズたちは個性あふれるアレンジを作りあげてくれました。
アレンジメントの楽しさや技術も身につけて、これからもアレンジメントへの興味を持ち続けてくれることでしょう。
以上、中瀨君代が文・テキストを担当させていただきました。
この一年間楽しかったですね、キッズの皆さんありがとう。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年04月08日
き 『キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子』
(5)『キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子』
【キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子』です。
「キッズフラワー2023第十回/家元エリ子」ブログについては先日より
『キッズフラワー2023第十回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回/家元エリ子』
を書いて更新しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座はバレンタインフラワーアレンジメントが最終回です♪>としています。
2023年令和5年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「キッズフラワー」講座は今回で10回目を迎え、最後のレッスン、最終回となります。
今までの「キッズフラワー」講座については以下のブログで紹介しています。
「キッズフラワー2023第九回/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第九回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第八回/家元エリ子」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7』
「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42091588.html
■タグ=キッズフラワー 第十回 家元エリ子 中瀬君代 定期講座 バレンタイン フラワーアレンジ 最終回 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座はバレンタインフラワーアレンジメントが最終回です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/e/ce9e1b45.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第十回(5)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2023第十回フラワーアレンジメント感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や表現に不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■北洞院流バレンタイン・フラワーアレンジメント
(4)製作過程by中瀨君代
【キッズのアレンジ最終回】
一人ずつアレンジと一緒に写真撮影した後、最後に家元エリ子先生と全員で記念撮影しました。
その後、今回が最終回なので、キッズ一人ずつ感想を発表してもらいました。
みんなとても楽しかったとの感想を言ってくれました。
最後に家元エリ子先生からキッズたちへのエールを言ってもらい終了しました。
生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座は、このバレンタインフラワーアレンジメントが最終回です・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年04月05日
き 『キッズフラワー2023第十回(2)/家元エリ子』
(2)『キッズフラワー2023第十回(2)/家元エリ子』
【キッズフラワー2023第十回(2)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第十回(2)/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第十回(2)/家元エリ子』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2023第十回/家元エリ子』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座は赤いサンゴミズキでハート型を作ってバレンタインフラワーアレンジメントです♪>としています。
2023年令和5年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「キッズフラワー」講座は今回で10回目を迎え、最後のレッスンとなります。
今までの「キッズフラワー」講座については以下のブログで紹介しています。
「キッズフラワー2023第九回/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第九回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第八回/家元エリ子」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7』
「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第十回(2)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42087995.html
■タグ=キッズフラワー 2023 家元エリ子 定期講座 サンゴミズキ ハート型 バレンタイン フラワーアレンジ 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座は赤いサンゴミズキでハート型を作ってバレンタインフラワーアレンジメントです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第十回(2)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/f/7f4cd91a.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第十回(2)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第十回(2)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2023第十回フラワーアレンジメント感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や表現に不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■北洞院流バレンタイン・フラワーアレンジメント
(1)製作過程by中瀨君代
【花器の製作/オアシスを器に】
今年2023年(令和5年)度第10回、キッズアレンジ最終回です。
インフルエンザ流行の時期、キッズ4名参加です。
今月2月14日はバレンタインデーです。
今回はサンゴミズキでハートの形にかたどったバレンタインアレンジメントを作ります。
今回は器を使わずにオアシスを器として代用します。
オアシスをハ-ト型に成形してから、セロファン紙とピンクの水玉のラッピング用紙に包み、セロテ-プでとめます。
今回キッズ達は、初めてオアシスを自分でカットします。
水を含んだオアシスをカットする初めての感触とハートの形にカットする楽しさを味わいました。
ラッピング用紙をカットして、周りをピンクのリボンで飾って、ハート型の花器の完成です。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『