パラレル
2022年08月10日
こ 『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
(3)『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』
【これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン 画像01】
これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン画像01
パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪
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画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』の続きです。
前々回(一昨日)の紹介ブログ『これ何?鳥の巣?/花前カレン』から続いています。
トップのタイトル画像は、巣の大きさが分かるように私の人差し指と撮影したワンショットビジュアルです。
画像タイトルは、「これ何?鳥の巣?/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★ホンコンカポックに作られた鳥の巣と私の人差し指を比べてください♪>としています。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(3)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(2)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック/京都国際芸術院』
を以前に投稿してあります。
「夏のグリーン/京都国際芸術院」として以下
『夏のグリーン(3)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン(2)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン/京都国際芸術院』
を作成して投稿してあります。
以前鳥をテーマに書いたブログは1本だけ
『ムクドリとアジサイ@宝塚/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
そして、私の植木伐採のブログは「京この頃~植木伐採/家元エリ子」として
『京この頃~植木伐採(2)/家元エリ子』
『京この頃~植木伐採/家元エリ子』
を作成して公開しています。
あわせてご覧くださいませ。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38020856.html
■タグ=これ何 鳥の巣 花前カレン パラレル ホンコンカポック 夏のグリーン 北洞院エリ子 家元エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★ホンコンカポックに作られた鳥の巣と私の人差し指を比べてください♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□これ何?鳥の巣?(3)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/6/4/64ee81f2.jpg
パラレル仕上げのホンコンカポックの木の枝陰に作られた物体、おそらく巣。
あまりにも小さいので、何の巣だろう?と不思議に思いました。
それで、写真を何枚か、真上、横、真下と撮影しました。
ちょっと時間がないので、撮影した写真などを確認してから、後日紹介します。
虫、動物、鳥?にしても上手に、ホンコンカポックの二股の枝に上手く絡ませて作ってあります。
巣自体は、柔らかそうで子育てに丁度良い巣の作りだなと思いましたが、こんなに小さな巣で子育てする鳥っているのかしらとも不思議でした。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月09日
こ 『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
(2)『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』
【これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン 画像01】
これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン画像01
パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン』です。
前回(昨日)の紹介ブログ『これ何?鳥の巣?/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「これ何?鳥の巣?/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★これ何?鳥の巣?ホンコンカポックの葉の下に小さな巣を見つけた♪>としています。
トップのタイトル画像01は、ホンコンカポックの葉の下に小さな巣を見つけた時のワンショットビジュアルです。
これ何?って思った時は鳥の巣だと思ったのですが・・・あまりに小さいので、何か変な生き物かなとも・・・(笑)。
確か以前にもウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の大阪南本部(私の個人塾・京都国際芸術院・白原山の教室・通称:お山の教室)の裏山で見たことがあるような気がします。
白原山は私のお花や植木や植木修行の勉強道場、時には心の拠り処とも言える場所ですが、白原山については以下のブログ
『白原山(9)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(8)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(7)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(6)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(5)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(4)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(3)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山(2)/花前カレン@京都国際芸術院』
『白原山/花前カレン@京都国際芸術院』
を作成してアップしてあります。
また「白原山造成工事」については、以下のブログ
『白原山道路造成工事(13)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(12)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(11)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(10)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(9)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(8)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(7)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(6)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(5)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(4)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(3)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事(2)/エリ子花前カレン』
『白原山道路造成工事/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38020442.html
■タグ=これ何 鳥の巣 花前カレン パラレル ホンコンカポック 白原山 大阪南本部 お山の教室 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★これ何?鳥の巣?ホンコンカポックの葉の下に小さな巣を見つけた♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□これ何?鳥の巣?(2)/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/4/c480839f.jpg
わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は時々、手の空いているときにお客様の植木の手入れに出かけます。
この季節は、ご愛顧いただいていますお客様へのお中元のご挨拶です。
お客様のお宅の玄関先のホンコンカッポックは元気に育っています。
私が昨年パラレルデザインで剪定しました。
「あれ?これ何?」
すぐ目の前のホンコンカッポックの葉の下に、自然素材で作られている造作物が見えました。
目の前の葉を手で除けると、小さな巣のような物が見えました。
地面から120㎝程の高さの所です。
凄く小さくて、白く細いクモの糸のような糸と、少しのナイロン製の糸で小枝や枯れ草を絡めたコロリンとしたかわいい巣です。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年08月08日
こ 『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
(1)『これ何?鳥の巣?/花前カレン』
【これ何?鳥の巣?/花前カレン 画像01】
これ何?鳥の巣?/花前カレン画像01
パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪
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画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『これ何?鳥の巣?/花前カレン』です。
画像タイトルは、「これ何?鳥の巣?/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★以前パラレルに剪定したお客様のお庭のホンコンカポックあれ?これ何♪>としています。
トップのタイトル画像01は、以前パラレルに剪定したお客様のお庭のホンコンカポックのワンショットビジュアルです。
画像の中の詩は、
ホンコンカポックの木
私が剪定をした パラレルデザイン
夏の青空の下
天まで届く勢いで
棒樫の日陰をよけて 元気に育っていた
近くに行ってふと見ると
何か小さなもの?
あれ、これ何?
と書き込んでいます。
ホンコンカッポックについては「ホンコンカポック/京都国際芸術院」として以下のブログ
『ホンコンカポック(4)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(3)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック(2)/京都国際芸術院』
『ホンコンカポック/京都国際芸術院』
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「夏のグリーン/京都国際芸術院」として以下
『夏のグリーン(3)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン(2)/京都国際芸術院』
『夏のグリーン/京都国際芸術院』
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以前鳥をテーマに書いたブログは1本だけ
『ムクドリとアジサイ@宝塚/花前カレン』
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そして、私の植木伐採のブログは「京この頃~植木伐採/家元エリ子」として
『京この頃~植木伐採(2)/家元エリ子』
『京この頃~植木伐採/家元エリ子』
を作成して公開しています。
あわせてご覧ください。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38013784.html
■タグ=これ何 鳥の巣 花前カレン パラレル 北洞院エリ子 ホンコンカポック 白原山 家元エリ子 京都国際芸術院 京都国際芸術協会
■画像タイトル=これ何?鳥の巣?/花前カレン@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=パラレル仕上げホンコンカポックこれ何鳥の巣♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★以前パラレルに剪定したお客様のお庭のホンコンカポックあれ?これ何♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□これ何?鳥の巣?/花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/b/eb61add0.jpg
以前、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>がお花のいけこみと植木の手入れを定期的にさせて頂いているお客様のお庭のお話です。
ご許可いただいて掲載しています。
過日、お庭の植木の剪定のお仕事で伺ったお客様のお宅にお中元のご挨拶に行ってきました。
そのお客様のお宅の玄関先にホンコンカッポックが大きく育っています。
以前パラレルに剪定しました。
「このホンコンカッポックも枝を切ったよなぁ~。」
「アッ!そう言えばホンコンカッポックの事を以前ブログに書いたなぁ・・!」と思いながら、天に伸びていく勢いのホンコンカッポックを見ていました。
「あれ、これ何?」
目の前のホンコンカッポックの葉の下に、自然素材で作られている造作物が見えました。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:そよ江,、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年07月22日
ら 『樂美術館/京都国際芸術協会』
(1)『樂美術館/京都国際芸術協会』
【樂美術館/京都国際芸術協会 画像01】
樂美術館/京都国際芸術協会画像01
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
こんばんは、京この頃★北洞院エリ子花前カレンです。
本日のブログは、『樂美術館/京都国際芸術協会』です。
タイトルの樂美術館は、「らくびじゅつかん」と読んで、京都市上京区油小路通一条下るにある京町家の大きな邸宅のようなお洒落な美術館です。
トップのタイトル画像01は、2022年7月9日に実施されたキッズフラワー2022第三回「パラレルアレンジ」の時のビジュアルワンショットです。
画像の右側には、ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙「アートの旅2022夏号」の4ページの一部が映り込んでいます。
この画像をご覧いただく限りは、樂美術館(らくびじゅつかん)と何の関係もないと思われるかもしれませんが、すこしお時間を頂いて順にお読み頂ければ幸いです。
あ、ところで「キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン」については、このブログを含んで先日より以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
画像タイトルは、「樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズフラワー2022第三回「パラレル」講座で案内したアートの旅2022夏号から♪>としています。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この7月9日は三回目の講座です。
先月6月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
■キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37912784.html
■タグ=樂美術館 樂歴代特別展 京都国際芸術協会 パラレル キッズフラワー パラレル 樂茶碗 アートの旅 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=樂歴代特別展@樂美術館/京都国際芸術協会by北洞院エリ子花前カレン
■サブタイトル=樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズフラワー2022第三回「パラレル」講座で案内したアートの旅2022夏号から♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□樂美術館/京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/8/e8a826dd.jpg
□樂美術館/京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/b/bbd9145b.jpg
□樂美術館樂歴代特別展「茶碗が紡ぐものがたり」チラシ
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/7/872ca6a1.jpg
【樂美術館/京都国際芸術協会 画像02】
樂美術館/京都国際芸術協会画像02
樂茶碗が紡ぐものがたり樂歴代特別展♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
トップのタイトル画像01は、花の配布と一緒にウチの発刊されたばかりの機関誌「アートの旅2022年夏号」をキッズと一緒に閲覧しています。
そして上の画像02は、「パラレルアレンジ」レッスン前に配布した「アートの旅2022年夏号」をキッズ全員に説明し、皆で見ているワンショットビジュアルです。
「アートの旅2022夏号」については先日より以下のブログ
『アートの旅2022夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2022夏号/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
またこの機関誌<きょうの歳時記・美術館情報誌「アートの旅2022夏号」>のページめくりはこちらからご覧いただけます。
一年に4回発刊しています「アートの旅」については、前号「アートの旅2022春号」は以下のブログ
『アートの旅2022春号/京都国際芸術協会』
『アートの旅会員募集/京都国際芸術協会』
『京都国際芸術協会(2)/KIAIGIA会員募集』
『京都国際芸術協会(3)/プレミア会員募集』
をアップしてあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
さて、7月9日に行なわれたキッズフラワー「パラレルアレンジ」講座でキッズの皆さんにも配布したときの事です。
夏休みも近いので、この機関誌「アートの旅2022年夏号」のテキスト内にある緑で白抜きの「Present」のマークの美術館や博物館に、興味のある催しなどあれば応募してみて下さい、入場券のプレゼントが当たります!と案内したときに、実は私は偶然目に入った樂美術館(らくびじゅつかん)の事が気になりました。
樂美術館(らくびじゅつかん)は、確かウチの会員さんのマリア藤倉さんが鑑賞に行った茶器の美術館です。
マリア藤倉さんの「樂美術館」ブログは以下
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(4)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(3)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館(2)』
『マリア藤倉の京どすえ/樂美術館』
がアップされています。
あわせてご覧ください。
樂美術館(らくびじゅつかん)は、私は一度も行った事のない美術館です。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会の東山のオフィスから車で直ぐだし、今展示されている茶器の観覧はとても興味があります。
「アートの旅2022夏号」には、樂美術館(らくびじゅつかん)の<樂歴代特別展~茶碗が紡ぐ ものがたり~>の詳しいデータが掲載されています。
よしよし、展示期間は8/21(日)まで!
早速観に出かけることにします。・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年07月17日
き 『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
(1)『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン』です。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第三回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」です。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第三回」のデータを紹介します♪>としています。
トップのタイトル画像01は、今回のキッズフラワー2022第三回(パラレル)に使用した花材で、キッズ達へ配布前に撮影したワンショットビジュアルです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37670151.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第二回 花前カレン ラウンドアレンジメント リミックス 四方美 東岸和田市民センター 北洞院エリ子 京都国際芸術院
■画像タイトル=キッズフラワー2022第二回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪
■Twitterとfacebook用コメント=★東岸和田市民センター旭地区公民館「キッズフラワー2022第二回」のデータを紹介します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/8/18361489.jpg
□キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/0/4/046a5afe.jpg
【キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第三回/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センターキッズフラワー定期講座7月パラレルParallelアレンジメント♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
【キッズフラワー2022第三回のデータ】
■広報: 岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン75号令和4年(2022)3月号
※いきいき学びのプラン最新号75号(令和4年3月1日発行)はこちら
※いきいき学びのプラン - 岸和田市公式ウェブサイト(PDF版)
■開催日時: 2022年(令和4年)7月9日(土) 午前10時~11時半
■開催場所: 旭地区公民館(東岸和田市民センター)
■所在地: 〒596-0825 大阪府岸和田市土生町4-3-1
■電話: 072-428-6711
■公民館担当者: 東岸和田市民センター所属、主査で旭地区公民館の担当職員の宮下智津子(みやしたちずこ)さん
■講師: 北洞院エリ子花前カレン
■助手: 新谷若江(しんたにそよえ)
■タイトル: パラレル
■テーマ: 平行に花を挿し、涼しげなアレンジに仕上げます
■目的: 身近な物(牛乳パック、コーヒーカップ、ヨーグルトの器等)を花器として利用し、旬の花と花を通して季節と触れ合う事を目的にしています
■花材: カーネーション、SPバラ、リュウカデンドロン、レースフラワー、ルドベキア
■ポイント: 平行に配列しながら、粗密、空間と密集をバランスよく構成します
■材料: 牛乳パックで作った器、オアシス、セロファン
■道具: ハサミ、京都国際芸術院シート・KIAIGIA(キアイジャ)シート(花柄)
■企画: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
上の画像02は、当日キッズ1人分の花材とウチの機関誌「アートの旅2022年夏号」を配布したワンショットビジュアルです。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、5月14日(土)にスタートし、この7月9日は三回目の講座です。
先月6月までのキッズ・フラワー定期講座のブログについては以下
■キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第二回(6)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン
『キッズフラワー2022第一回(4)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』
■キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
今回のキッズフラワー2022第三回(パラレル)のレッスンは、<パラレル(Parallel)アレンジメント>で我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、わたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が、キッズフラワー講座の独自の企画・オリジナルデザイン作品です。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
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「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□編集 HirokoFIORI
□撮影:そよ江, Erico@大阪南本部_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
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https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
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□テキスト編集:Fiori, Erico _