トピアリーアレンジ
2023年01月29日
き 『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
(3)『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』です。
前回のブログ『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』の続きです。
前々回のブログ『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』から続いています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アシスタント中瀬君代がレッスン後に第八回感想」レッスンレポート♪>としています。
トップのタイトル画像は、今回のレッスンで一番大切な土台の部分を作っている3枚合わせのワンショットビジュアルです。
前の机にキッズに集まってもらって、家元エリ子先生がベースになる小枝を立てる説明をしています。
今回の小枝には曲がっている物もあるので、真っ直ぐに挿すのは意外と難しいのです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191949.html
■タグ=キッズフラワー 中瀬君代 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー フラワートピアリー トピアリーアレンジ 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★アシスタント中瀬君代がレッスン後に第八回感想」レッスンレポート♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/f/8fbf5b70.jpg
■キッズフラワーのフラワートピアリー
中瀬レポート①
「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」by中瀨君代
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2022第八回感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今回はサツマ杉を使ったクリスマスのトピアリ-です。
前回のガーベラ花のトピアリ-で使用した植木鉢を使用します。
キッズの皆さんは忘れずに持ってきてくれました。
みんなで前方のテ-ブルに集まって、家元エリ子先生と一緒に作業を始めます。
先ず植木鉢にセロハン紙を詰めます。
次にサツマ杉の枝を発泡スチロールに突き刺して固定させて、植木鉢の中に入れます。
ぐらつかないように小さなオアシスと松ぼっくりを入れて固定させます。
枝の先にネットで包んだオアシスをつけで準備完了です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月28日
き 『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
【キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン画像01
クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「クリスマストピアリー」です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「クリスマストピアリー/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★先月のフラワートピアリーアレンジ作品の作り方と違った方法でクリスマストピアリーを制作♪>としています。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」は前回のキッズフラワー定期講座でレッスンをしています。
トップのタイトル画像左は今回第八回のクリスマストピアリー、右の画像は前回第七回のフラワートピアリーアレンジのワンショットビジュアルです。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては、今までに以下のブログ
『トピアリーアレンジ(3)/花前カレン』
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
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■ファイルタイトル=キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39191784.html
■タグ=キッズフラワー 第八回 花前カレン 北洞院流 家元エリ子 京都国際芸術協会 クリスマストピアリー フラワートピアリー トピアリーアレンジ 北洞院エリ子
■画像タイトル=キッズフラワー2022第八回/北洞院流家元エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■サブタイトル=クリスマストピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★先月のフラワートピアリーアレンジ作品の作り方と違った方法でクリスマストピアリーを制作♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/5/e52dc0a9.jpg
私、京都東山に本部を置く一般社団法人京都国際芸術協会<京都四条での法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>で代表を務める、京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>は、キッズフラワー定期講座2022のカリキュラムとしては、先月お伝えした通り今月のキッズフラワー講座八回目にはクリスマスアレンジをテーマにしたクリスマストピアリーを行ないました。
キッズフラワー定期講座第八回のタイトルは『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』ですが、レッスン内容は「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」です。
11月のキッズフラワー講座七回目の「ガーベラの花トピアリー/フラワートピアリー」授業を通じて、トピアリーアレンジを体験的に知ってもらいました。
今回は、クリスマスをテーマにクリスマストピアリーアレンジを作ります。
もともと「トピアリー」とは、園芸用語。
英語で「topiary」と綴りますが、その日本語訳は「装飾刈り込み」しか思い当たらず、外来語として「トピアリー」としています。
「トピアリー」とは、庭木を彫刻的に仕立てたもので庭の装飾物として観賞します。
細かい葉や小枝の多い樹種を刈り込んで、人や動物、各種の幾何学的図形などの形に仕立てます。
今回のレッスンは、クリスマスツリーを「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」的に仕上げます。
キッズたちのスキル向上も課題にしているので、先月のトピアリーアレンジ/フラワートピアリー作品の作り方と違った方法で「クリスマストピアリー/Xmasトピアリー」を制作してもらいました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月21日
と 『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
(5)『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
【トピアリーアレンジ/北洞院エリ子 画像01】
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子画像01
トピアリーアレンジ/北洞院エリ子花前カレン♪
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今回の紹介ブログは、『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』です。
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては先日より以下のブログ
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
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画像タイトルは、「家元エリ子のお流儀トピアリーアレンジ@京都国際芸術協会」です。
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トップのタイトル画像は、定期講座「キッズフラワー2022第七回」の「トピアリーアレンジ」レッスン風景のワンショットビジュアルです。
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□トピアリーアレンジ/北洞院エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/7/171c2110.jpg
今では「トピアリー」という言葉は市民権を得て、松の剪定も枚方菊人形も「トピアリー」の範疇に入っています。
過去私のフラワーアレンジのレッスンには「トピアリーアレンジ/トピアリー作品」を紹介しています。
※【キッズ・フラワー2018第1回カーネーションパンダ】
kidsflower.blog.jp/archives/cat_374568.html
そして、産直市場「よってって」にも「トピアリーアレンジ/トピアリー作品」を開発して販売してきています。
先日、私のキッズフラワーでレッスンした
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
のような商品も多く売り出されています。
あ、勿論、ウチのキッズたちの作品は売られていませんが、ネットの世界では同程度の作品は結構高価格で販売されています。
キッズたちは初めて「トピアリーアレンジ」にトライした作品ですが、大した「トピアリーアレンジ/トピアリー作品」を作ったことになりますね。
ウレシイです♪・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
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2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月20日
と 『トピアリー(4)/花前カレン』
(4)『トピアリー(4)/花前カレン』
【トピアリー(4)/花前カレン 画像01】
トピアリー(4)/花前カレン画像01
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上の画像は、Google「トピアリー」の画像検索の結果のスクリーン・ワンショットビジュアルです。
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■タグ=トピアリー 花前カレン トピアリーアレンジ 大プリニウス お流儀 アレンジ心得 フラワートピアリー 家元エリ子 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
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□トピアリー(4)/花前カレン画像
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<「トピアリー」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>から「歴史」を引用しますと、
<ヨーロッパにおけるトピアリーの歴史は、古代ローマ時代までさかのぼり、大プリニウスの『博物誌』の中に記述を見ることができる。奴隷の庭師が、生垣に主人と自分のイニシャルを刈り込んだのが最初といわれている。トピアリーの語源は前述の奴隷の庭師への呼称だとする説がある他、庭師を意味する「トピアリウス」(topiarius)から転じたとする説もあるが、定かではない。 トピアリーの技法が普及したのは16世紀以降のヨーロッパと考えられている。円錐や球体の幾何学的な形に樹木を刈り込んだトピアリーが王宮や貴族の館で流行した。 15世紀から17世紀のイギリス式庭園では緑の重要な造形としてトピアリーは不可欠となっており、トピアリーは庭師の代名詞ともなった。しかし、トピアリーのような整形式庭園を非難し、あるがままの自然を賛美する詩人アレキサンダー・ポープがガーディアン紙(en:The
Guardian (1713))に寄稿した随筆にみられるようトピアリーへの批判も起こり、18世紀初頭には自然風景を庭園風景に取り入れるようになっていった。 19世紀なると、建築と一体化した庭園技法として再評価が行われ、今日に至っている。>
と解説されています。・・・つづく
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■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月19日
と 『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
(3)『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
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トピアリー(3)/北洞院エリ子画像01
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『トピアリー(3)/北洞院エリ子』です。
前回の紹介ブログ『トピアリー(2)/家元エリ子』の続きです。
前々回の紹介ブログ『トピアリー/花前カレン』から続いています。
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あと「topiary」という単語で気になった事は「~ary」という接尾語がついている事です。
英語では「~ary」は、接尾辞の一つで、新英和大辞典」によると、「~に関するもの,場所,人を表す」、「~に関する目的のための,場所,ものを表す」という名詞語尾です。
そのような英単語は沢山あると思いますが、私が学校で習って覚えている単語と言えば、「library
ライブラリー図書館」「diary ダイアリー日記」「salaryサラリー
給料」「dictionary ディクショナリー辞書、辞典」「vocabulary
ボキャブラリー語彙、用語集」「documentary
ドキュメンタリー記録もの」「anniversary アニバーサリー~周年」「secretary
セクレタリー書記、秘書」「summary サマリー要約」などあるかと思います。
あ、これらは実は、ウチの英会話の先生から教えてもらったものもいくつか入っています。
特に「salary 給料」は、古代ローマで兵士は給料を塩で貰っていて、「salt
塩」やラテン語の「兵士」から来ていると聞いて面白いな~と思いました。
あ、話しが逸れましたが、英語の「トピアリーtopiary」は、接尾語「~ary」がついていると考えると、元の単語は「topi」なのかな?って思います。
それでWeblio英和辞書で、<英語「topi」の意味・使い方・読み方 | Weblio英和辞書>を調べました。
なんか違います。
辞書の下の方をドンドン見て行くと、上の画像のように<「topi」の派生語 topic(形容詞) topiary(形容詞)>があって、右上に<topiarius (Wiktionary英語版)>が見つかりました。
<topiarius 語源 topia (“ornamental
gardening”) +? -?rius.>というのがあって、結局は「topiary」は「topia トピア 装飾的な庭」から来ていることが、私の勝手な理解です。
でもこれが正しい理解だと思っています。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年12月18日
と 『トピアリー(2)/家元エリ子』
(2)『トピアリー(2)/家元エリ子』
【トピアリー(2)/家元エリ子 画像01】
トピアリー(2)/家元エリ子画像01
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『トピアリー(2)/家元エリ子』です。
前回の紹介ブログ『トピアリー/花前カレン』の続きです。
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過去私のフラワーアレンジのキッズフラワーレッスンには「トピアリーアレンジ/トピアリー作品」を紹介しています。
※【キッズ・フラワー2018第1回カーネーションパンダ】
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□トピアリー(2)/家元エリ子画像
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もともと「トピアリー」とは、英語で「topiary」と綴りますが、その日本語訳は外来語としての「トピアリー」としか表現できません。
「トピアリー」はフランス語では「L'art topiaire(ラー・トピエール)」だとウチの語学の先生に教えてもらいました。
中国語では、「修剪」「藝術修剪」とかいうようです。
実際私がNFDでフラワーアレンジメント講師資格を取得していますが、フラワーアレンジメントの世界と「トピアリー」という言葉には少し違和感がありました。
もともとウチは植木も扱い造園も行ってきましたので、「トピアリー」というと植木を刈り込んだり剪定したりして何らかの形に仕上げる事を意味すると思っていましたから。
私はそれで、NFDで習ったフラワーアレンジにおける「トピアリー」は誤解が生まれると感じて、今まで生花やプリザーブドやフェイクフラワー(造花)でアレンジすると「トピアリー」と単独で用いないで、「トピアリーアレンジ」、「お花のトピアリー」、「花トピアリー」または「フラワートピアリー」と表記しています。
トップのタイトル画像は、生花で可愛いプードルやパンダなどの動物を表現したトピアリーアレンジ/フラワートピアリー/花トピアリーの3枚合わせの編集画像ワンショットビジュアルです。
右上は産直市場で母の日の商品として私や私の弟子たちが製作したトピアリーアレンジ商品のワンショットビジュアルです。
左の黄色のプードルのまつ毛は、わたくし家元エリ子が直にワイヤーで一から製作しています、可愛いでしょう(笑)。
因みに鼻と目は足つきボタンです。
その節は、展示即完売させていただきましてありがとうございました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。