チューリップ
2024年05月26日
お 『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
(6)『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会画像
生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」ブログについては、今までに以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
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昨年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)男女共同参画センター大宮地区公民館「大人の塗り絵」の10回分の課題は以下でした。
第1回 5月 「紫陽花・あじさい」
第2回 6月 「蝶」
第3回 7月 「葡萄・ぶどう」
第4回 8月 「早春」竹久夢二
第5回 9月 「神奈川沖浪裏」葛飾北斎
第6回 10月 「シャンパングラス」
第7回 11月 公民館まつり準備 今までのレッスンから展示用作品を選んで完成して額に入れる
第8回 12月 「龍」/年賀状にも使ってみましょう
第9回 1月 「スカシユリ」
第10回 2月 「彩りキツネ」
そして2023年度令和5年の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座のブログは以下の通りです。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第八回と第九回と第十回の講座について10本シリーズで以下
『大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第六回と第七回の講座について9本シリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(9)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(8)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(7)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(6)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(5)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログは8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第三回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第二回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
※この「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年05月25日
お 『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
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生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪
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トップのタイトル画像は、生涯学習定期講座<大人の塗り絵チューリップ>の課題に取り組んでいる参加者の皆さんのワンショットビジュアルです。
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昨年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログは8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第三回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
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『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第二回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
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『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
(1)自己紹介/生徒全員自己紹介
(2)今日の課題はチューリップの塗り絵
(3)葉の向きに合わせて塗る
(4)グラデーション
(5)今日は一本見本通り
(6)ピンク→赤に段階的に変化させていく塗り方をマスターしましょう
(7)残り一本は思いのままに自由な色で塗る
以上は心龍先生の簡単な日誌メモ、今日のレッスンのキーワードです。
吉祥院心龍北洞院流書法道正師範のメモは簡単ですが、昨年同様毎回師範のアシスト役をしているわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレンがこのブログ用に少し付け加えると、今回のこの岸和田市教育委員会生涯学習定期講座「大人の塗り絵2024第一回」市民講座の学習タイトルは「チューリップ」です。
赤いチューリップをモチーフにピンクから次第に赤色に移行していく色使いを学びます。
学習のテーマは、「簡単なグラデーション」です。
先ずは、薄い色から塗り進めます。
それにしても、今回アシストに廻っているわたくしが見ても、皆さんすぐさまクラスに溶け込んで楽しい授業風景です。
お陰で何気なく撮影した写真も明るさと朗らかさが伝わって来ます。
さすが心龍師範の講座運営の巧みさです。
私は、生涯学習市民講座は、上手に教えるのは当たり前、その上に何ができるか?市民の皆さんにどう接するかが大切だと思っています。
市の生涯学習市民講座は色々な事を学ぶ場であると同時に、市民同士の交流の場でもあります。
講座を受け持つ講師はプロ講師としてこの両方を満たせるよう日々精進すべきだと考えます。
時にはある種のエンタテイナー的要素や能力が求められるのだと思います。
先ずはこの生涯学習市民講座「大人の塗り絵」は、良いクラスづくりが出来そうで安心です。
※この「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年05月22日
お 『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会画像
生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』です。
前回紹介ブログ『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第一回/吉祥院心龍@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
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ちなみに、昨年度2023年「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
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【大人の塗り絵2024第一回のデータ】
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: チューリップ
■テーマ: 簡単なグラデーション
■参加人数: 12人+見学者
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2024年(令和6年)5月14日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 薄い色から塗り進める
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
※以下は私吉祥院心龍の投稿記事です。
※この「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今年で「大人の塗り絵」は、「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、わたくし日中書法道書画家心龍(しんりゅう)<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>が今年2024年令和6年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「大人の塗り絵」市民講座を昨年に続いて担当させて頂きます。
生涯学習「大人の塗り絵」市民講座は、一昨年昨年今年と3年目を迎えました。
開講した当時から参加していただいている受講生さん、お久しぶりです、2か月のご無沙汰です。
そして新規受講生の皆さん、本講座に参加していただいてありがとうございます。
生涯学習「大人の塗り絵」市民講座は、<自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう!>を講座目的に謳っております。
気軽に自由に「大人の塗り絵」をお楽しくみくださいませ。
ちなみに、講座目的にもありますように、私や受講生の皆さん同士でラインなどを交換、そして昨年同様「大人の塗り絵」グループラインを活用して情報交換も行いましょう♪・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
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□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年03月26日
き 『キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子』
(2)『キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子』
【キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第九回ドーム型フラワーアレンジ♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2023第九回/家元エリ子』の続きです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第九回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第九回ドーム型フラワーアレンジ♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2023第九回定期講座は春のお花を使って柔らかな動きのあるドーム型フラワーアレンジメントのレッスンです♪>としています。
今までの「キッズフラワー」講座については以下のブログで紹介しています。
「キッズフラワー2023第八回/家元エリ子」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7』
「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42022237.html
■タグ=キッズフラワー 2023 家元エリ子 中瀬君代 ドーム型 フラワーアレンジメント チューリップ スイートピー 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第九回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第九回ドーム型フラワーアレンジ♪(c)
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■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★生涯学習キッズフラワー2023第九回定期講座は春のお花を使って柔らかな動きのあるドーム型フラワーアレンジメントのレッスンです♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/8/487feb1d.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2023第九回フラワーアレンジメント感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や表現に不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■春のドーム型フラワーアレンジメント
(1)製作過程by中瀨君代
【花材・材料の点検】
今年度第9回、キッズ6名全員参加です。
新年初めてのキッズフラワ-アレンジです。
全員を待つ間、キッズたちの初詣や冬休みの思い出話を聞いて、和やかに始まりました。
今回は、春のお花を使用し、柔らかで動きのあるド-ム型アレンジを作ります。
先ず材料の点検です。
テーブルにチューリップ、バラ、 スイートピー、ブプレリューム、ストック、カーネーションが並んでいます。
春の到来を感じさせてくれる優しい花たちです。
心がわくわくしそうです。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。