ジェームズ余慶館

2024年10月01日

あ『アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン』

(1)『アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン』
https://hanamae.blog.jp/archives/43240867.html

【アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン画像】
アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン画像
▼画像クリックで1280x960pxlsに拡大@北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン画像
https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/b/8bfbdd6a.jpg
展覧会情報誌アートの旅2024秋号10月1日京都から発刊♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.

画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大



ごきげんよろしゅう、
 北洞院エリ子花前カレンです♪

 「アートの旅2024秋号」発行できました!♪


 ありがとうございます。

 本日、2024年令和6年10月1日(火)に、スケジュール通り、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2024秋号」>が無事発刊されました。

 これも偏に皆様のご協力のお陰です。

 アートの旅2024秋号の編集長松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)からもご挨拶を申し上げます。

 アートの旅2024秋号を宜しくお願い申し上げます。

 ご覧いただいて、本当にありがとうございます。

 このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。

 本日のブログは、『アートの旅2024秋号発行/エリ子花前カレン』です。

 画像タイトルは、「アートの旅2024秋号発行/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」としています。

 画像サブタイトルは、「展覧会情報誌アートの旅2024秋号10月1日京都から発刊♪(c) KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。

 Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★展覧会情報誌アートの旅2024秋号!10月1日無事に発行できました、感謝♪>です。

 トップのタイトル画像は、ウチのジェームズ余慶館(正式名称:一般社団法人京都国際芸術協会大阪南本部迎賓館・大阪南ジェームズ・グロットノール余慶館)の談話室で、アートの旅2024秋を撮影したワンショットビジュアルです。

 ウチの大阪南本部迎賓館としてご来客をお迎えしたり会議をしたりするジェームズ余慶館については、また改めて紹介させていただきます。

 さて、アートの旅は、年4回の発行です。

 春号4月1日、夏号7月1日、秋号10月1日、そして冬新年号1月1日の各4号です。

 直近の「アートの旅2024夏号」についてのブログを紹介しますと、
アートの旅2024夏号(6)/北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024夏号(5)/北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024夏号(4)/北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024夏号(3)/北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024夏号(2)/北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024夏号/北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024夏号ページめくり(3)/北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024夏号ページめくり(2)/北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024夏号ページめくり/北洞院エリ子花前カレン
アートの旅2024夏号表紙作り(2)/花前カレン
アートの旅2024夏号表紙作り/花前カレン
を書いて投稿してあります。

 あわせてご覧いただければ幸いです。・・・つづく


■企画・撮影:北洞院エリ子花前カレン>
□スタッフ:中瀬君代西村園子
□監修:心龍家元エリ子大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正花前カレンErico_


北洞院エリ子花前カレンについて


■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページFacebookページ公式Twitter代表のTwitter大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン公式ブログProfilefacebookTwitterInstagram公式HP1公式HP2個人塾浜のフラワーショップ花屋の矜持)>が管理者です。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
京都四条北洞院流華法道家元エリ子花前カレン習得の京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の皆伝→准師範→師範→華範までの各お免状画像@一般社団法人京都国際芸術院 エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
 ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor 教授・プロフェッサー」と訳します。
 エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書画像@一般社団法人京都国際芸術院 フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
 生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
 等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。

 受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。

★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンの民間資格である日本フラワーデザイナー協会(NFD)の講師資格の画像@一般社団法人京都国際芸術院
 公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
 その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
 フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。

 フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。





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hanamae at 21:00
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