サンサシオン
2023年10月28日
あ 『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
(8)『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
【アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会画像】
アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会画像
美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
本日のブログは、『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』です。
「アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会」については今までにこのブログページを含んで以下のブログ
『アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(7)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(6)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、「美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★アートの旅2023秋号より、花前カレンのお勧め展覧会は「ジャム・セッション
石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」♪>です。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>で、エイブル出版松本正編集長(まつもとただしへんしゅうちょう)とわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が企画・取材・編集・印刷・頒布・発送等を行いLIHIUがプロデュースを担当しています。
「アートの旅2023秋号」ページめくり」は私北洞院エリ子花前カレン/北洞院流家元エリ子が頑張って作りましたのでぜひともご覧くださいませ。
<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅」>は、年4回発行しています。
前号の「アートの旅2023夏号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023夏号/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023夏号(5)/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2023春号」については、シリーズで5本を以下のブログ
『アートの旅2023春号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023春号/京都国際芸術協会』
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「アートの旅2023新年号」については、 年賀状と5本シリーズで以下のブログ
「アートの旅2023新年号」の年賀状はこちらから
『アートの旅2023新年号(5)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(4)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(3)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号(2)/京都国際芸術協会』
『アートの旅2023新年号/京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■ページタイトル=アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41019919.html
■画像タイトル=アートの旅2023秋号/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■タグ=アートの旅 秋号 京都国際芸術協会 石橋財団 アーティゾン美術館 展覧会 山口晃 サンサシオン 家元エリ子 花前カレン
■サブタイトル=美術館展覧会情報誌アートの旅2023秋号10月1日京都から発刊♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★アートの旅2023秋号よりお勧め展覧会は「ジャム・セッション
石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□アートの旅2023秋号(8)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/c/4/c43aae50.jpg
□アートの旅2023秋号ページめくり画像
=http://lyceehawaii.com/artjourney23autumn/231001.html
□presentのタグ画像@アートの旅2023秋号/京都国際芸術協会
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/1/b/1b092707.jpg
トップのタイトル画像は、「アートの旅2023秋号」の表紙ページとアーティゾン美術館の展覧会情報サイトの編集ワンショットビジュアルです。
今回の<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>の表紙は私のお気に入りの表紙です。
その表紙とアーティゾン美術館で公開展示されている「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」のホームページのスクリーンショットの編集画像を合わせた画像です。
私、北洞院エリ子花前カレンが今回出版した「アートの旅2023秋号」の記事から独断でチョイスしたページは、東京駅からほど近いところに在る都会的な美術館です。
この美術館には、《無料音声ガイド: スマートフォンとイヤホンをお持ちください。アプリから無料で音声ガイドを楽しめます。》こんなコメントが書かれています。
音声ガイドを無料で楽しめることは嬉しいですね。
「アートの旅2023秋号」では、5ページ目に13と赤丸に白抜き文字で案内されています。
しかも、「アートの旅2023秋号」では招待券のプレゼントもご用意しています。
アーティゾン美術館の「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」、詳しくは以下に、
【展覧会概要】
■展覧会名
「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」
■会期
2023年9月9日[土] - 11月19日[日]
■時間
10:00ー18:00(11月3日を除く金曜日は20:00まで)*入館は閉館の30分前まで
■休館日
月曜日(9月18日、10月9日は開館)、9月19日、10月10日
■会場
6階 展示室
■主催
公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館
■入館料 (税込)
ウェブ予約チケット 窓口販売チケット
一般 1,200 円 *クレジット決済のみ 1,500
円
大学生
専門学校生
高校生 無料 要ウェブ予約
入館時に学生証か生徒手帳をご提示ください。
障がい者手帳をお持ちの方と
付き添いの方1名 無料 予約不要
入館時に障がい者手帳をご提示ください。
中学生
以下の方 無料 予約不要
*ウェブ予約チケット:各入館時間枠の終了10分前まで販売。
*予約枠には上限があります。
*予約枠に空きがあれば、美術館窓口でもチケットをご購入いただけます。
*この料金で同時開催の展覧会を全てご覧いただけます。
上の情報は、アーティゾン美術館の「ジャム・セッション 石橋財団コレクション×山口晃 ここへきて やむに止まれぬ サンサシオン」のホームページより引用しています。
因みに、我が一般社団法人京都国際芸術協会の機関紙<展覧会情報誌・京都からのアートナビ「アートの旅2023秋号」>の11・13ページにある 「ご招待券プレゼント」をご覧くださいませ。
応募いただくと抽選で「ご招待券」をプレゼント致します。
当選者の発表は発送をもって代えさせて頂きます。
是非、奮ってご応募、お待ちしております。
最後までお読みいただいてありがとうございました。
食欲の秋・芸術の秋・美術館巡りの秋・大人の遠足の秋に相応しい季節も足早に去って、朝夕かなり肌寒くなってきてます。
皆様には冷え寒さに負けないようご自愛くださいませ、それでは失礼いたします…<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>の今日この頃です。
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
一般社団法人京都国際芸術協会
過去の「アートの旅」関連ブログ記録
by 北洞院エリ子花前カレン
「アートの旅2021年春号/京都国際芸術院」ブログについては、シリーズで10本を以下のブログ
『アートの旅2021年春号(10)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(9)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(8)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(7)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2021年春号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院」については、シリーズで7本を以下のブログ
『アートの旅2021冬・新年号(7)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(6)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(5)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(4)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(3)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号(2)@京都国際芸術院』
『アートの旅2021冬・新年号@京都国際芸術院』
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【2020年】
「アートの旅2020秋号/京都国際芸術院」については、シリーズで6本を以下のブログ
『アートの旅2020秋号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号(4)/京都国際芸術院』
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『アートの旅2020秋号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020秋号/京都国際芸術院』
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「アートの旅2020夏号/京都国際芸術院」について、以下のシリーズで5本のブログ
『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』
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『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』
『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』
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また「アートの旅2020冬号/京都国際芸術院」ブログページを以下6本シリーズ
『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』
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【2019年】
2019年の「アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院」については、以下のブログページ
『アートの旅2019夏号(5)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(4)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(3)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅2019夏号/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長(2)/京都国際芸術院』
『アートの旅松本編集長/京都国際芸術院』
『アートの旅facebook記事/京都国際芸術院』
『アートの旅美術館(4)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(3)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館(2)/エリ子花前カレン』
『アートの旅美術館/エリ子花前カレン』
『アートの旅(3)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅(2)/一般社団法人京都国際芸術院』
『アートの旅/一般社団法人京都国際芸術院』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
□テキスト編集:Fiori, Erico _