グラデーション
2024年05月26日
お 『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
(6)『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会画像
生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」ブログについては、今までに以下のブログ
『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(3)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第一回/吉祥院心龍@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習大人の塗り絵の第一回は2024年5月14日開催です♪(c)
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トップのタイトル画像は、生涯学習定期講座<大人の塗り絵チューリップのグラデーション>の課題に取り組んでいる受講生のワンショットビジュアルです。
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■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 岸和田市教育委員会 生涯学習 定期講座 チューリップ グラデーション 大人のぬりえ 家元エリ子 花前カレン
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■画像サブタイトル=生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪(c)
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□大人の塗り絵2024第一回(6)/心龍@京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/7/97dde73b.jpg
昨年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)男女共同参画センター大宮地区公民館「大人の塗り絵」の10回分の課題は以下でした。
第1回 5月 「紫陽花・あじさい」
第2回 6月 「蝶」
第3回 7月 「葡萄・ぶどう」
第4回 8月 「早春」竹久夢二
第5回 9月 「神奈川沖浪裏」葛飾北斎
第6回 10月 「シャンパングラス」
第7回 11月 公民館まつり準備 今までのレッスンから展示用作品を選んで完成して額に入れる
第8回 12月 「龍」/年賀状にも使ってみましょう
第9回 1月 「スカシユリ」
第10回 2月 「彩りキツネ」
そして2023年度令和5年の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座のブログは以下の通りです。
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第八回と第九回と第十回の講座について10本シリーズで以下
『大人の塗り絵2023(10)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(9)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023/京都国際芸術協会』
「生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会」ブログは、第六回と第七回の講座について9本シリーズで以下
『生涯学習大人の塗り絵(9)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(8)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(7)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(6)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(5)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(4)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(3)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵(2)/京都国際芸術協会』
『生涯学習大人の塗り絵/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第五回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第五回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログは8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第三回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第二回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
※この「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年05月25日
お 『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』
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生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会』です。
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トップのタイトル画像は、生涯学習定期講座<大人の塗り絵チューリップ>の課題に取り組んでいる参加者の皆さんのワンショットビジュアルです。
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■画像サブタイトル=生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪(c)
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□大人の塗り絵2024第一回(5)/心龍@京都国際芸術協会画像
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昨年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
「大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会」ブログは8本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第四回(8)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(7)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第四回/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第三回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(6)/京都国際芸術協会』
「大人の塗り絵2023第二回」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
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「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
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併せてご覧頂ければ幸いです。
(1)自己紹介/生徒全員自己紹介
(2)今日の課題はチューリップの塗り絵
(3)葉の向きに合わせて塗る
(4)グラデーション
(5)今日は一本見本通り
(6)ピンク→赤に段階的に変化させていく塗り方をマスターしましょう
(7)残り一本は思いのままに自由な色で塗る
以上は心龍先生の簡単な日誌メモ、今日のレッスンのキーワードです。
吉祥院心龍北洞院流書法道正師範のメモは簡単ですが、昨年同様毎回師範のアシスト役をしているわたくし家元エリ子こと、北洞院エリ子花前カレンがこのブログ用に少し付け加えると、今回のこの岸和田市教育委員会生涯学習定期講座「大人の塗り絵2024第一回」市民講座の学習タイトルは「チューリップ」です。
赤いチューリップをモチーフにピンクから次第に赤色に移行していく色使いを学びます。
学習のテーマは、「簡単なグラデーション」です。
先ずは、薄い色から塗り進めます。
それにしても、今回アシストに廻っているわたくしが見ても、皆さんすぐさまクラスに溶け込んで楽しい授業風景です。
お陰で何気なく撮影した写真も明るさと朗らかさが伝わって来ます。
さすが心龍師範の講座運営の巧みさです。
私は、生涯学習市民講座は、上手に教えるのは当たり前、その上に何ができるか?市民の皆さんにどう接するかが大切だと思っています。
市の生涯学習市民講座は色々な事を学ぶ場であると同時に、市民同士の交流の場でもあります。
講座を受け持つ講師はプロ講師としてこの両方を満たせるよう日々精進すべきだと考えます。
時にはある種のエンタテイナー的要素や能力が求められるのだと思います。
先ずはこの生涯学習市民講座「大人の塗り絵」は、良いクラスづくりが出来そうで安心です。
※この「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
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北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年05月24日
お 『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会画像】
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生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪
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■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42404372.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 岸和田市教育委員会 生涯学習 定期講座 赤いチューリップ グラデーション 自己紹介 北洞院エリ子 花前カレン
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□大人の塗り絵2024第一回(4)/心龍@京都国際芸術協会画像
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さて、昨年2023年度令和5年(5月~2024令和6年2月)の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課の定期講座「大人の塗り絵」公民館講座は以下の通りです。
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【吉祥院心龍の講座レッスンメモ】
(1)自己紹介
(2)生徒全員自己紹介
(3)葉の向きに合わせて塗る
(4)グラデーション
(5)今日は一本見本通り
(6)ピンク→赤
(7)残り一本は自由な色で塗る
以上は心龍先生の簡単な日誌メモ、今日のレッスンのキーワードです。
吉祥院心龍北洞院流書法道正師範の講座姿勢は習字や書道や書画を長年教えてきた経験から、講座に立った途端生徒の学習心を掴みます。
子供は2~3秒で先生と会った瞬間先生を判断し好き嫌いが始まります。
大人は7秒だという事です。
心龍師範の新講座では毎回自己紹介をして、受講生たちにも自己紹介してもらって、その間に受講生皆さんの学習心を見極めて指導していく情報として活用します。
受講生12人の皆さんの自己紹介を聞くと、今年も良い生徒さんが集まって良かったなと思います。
※この「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。・・・つづく
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北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2024年05月22日
お 『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
(2)『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会画像】
大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会画像
生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会』です。
前回紹介ブログ『大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵2024第一回/吉祥院心龍@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習大人の塗り絵の第一回は2024年5月14日開催です♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★生涯学習大人の塗り絵第一回定期講座の課題はチューリップを塗る、グラデーション技法♪>としています。
トップのタイトル画像の中央は、生涯学習大人の塗り絵第一回定期講座が始まったばかりのタイミングのワンショットビジュアルです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42402160.html
■タグ=大人の塗り絵 2024 京都国際芸術協会 吉祥院心龍 心龍 チューリップ グラデーション 生涯学習 定期講座 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵2024第一回/吉祥院心龍@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習大人の塗り絵第一回は2024年5月14日開催です♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメント=★生涯学習大人の塗り絵第一回定期講座の課題はチューリップを塗る、グラデーション技法♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2024第一回(2)/心龍@京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/0/b071cffb.jpg
ちなみに、昨年度2023年「大人の塗り絵2023第一回」関連のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
【大人の塗り絵2024第一回のデータ】
■講師: 吉祥院心龍@一般社団法人京都国際芸術協会
■助手: 北洞院エリ子花前カレン、中瀨君代(なかせきみよ)
■タイトル: チューリップ
■テーマ: 簡単なグラデーション
■参加人数: 12人+見学者
■道具: 色鉛筆、消しゴム、白ペン、額、鉛筆削りなど各自持参
■今回の開催日時: 2024年(令和6年)5月14日(火)午前13時半~15時
■今回のポイント: 薄い色から塗り進める
■撮影&監修: 北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会(旧ページ:京都国際芸術院)
■ネット配信: 松本正(まつもとただし)編集長(有)エイブル
■カリキュラム企画: 吉祥院心龍&北洞院エリ子花前カレン@一般社団法人京都国際芸術協会
※以下は私吉祥院心龍の投稿記事です。
※この「大人の塗り絵2024第一回/心龍@京都国際芸術協会」のブログ記事は、ブログが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合は適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
今年で「大人の塗り絵」は、「書画と豊かな田舎暮らし」を提唱する、わたくし日中書法道書画家心龍(しんりゅう)<吉祥院心龍北洞院流書法道正師範(公式ブログ、公式Blog2アメブロ、facebook、Instagram、YouTube、公式HP/令和時代/作品頒布)>が今年2024年令和6年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「大人の塗り絵」市民講座を昨年に続いて担当させて頂きます。
生涯学習「大人の塗り絵」市民講座は、一昨年昨年今年と3年目を迎えました。
開講した当時から参加していただいている受講生さん、お久しぶりです、2か月のご無沙汰です。
そして新規受講生の皆さん、本講座に参加していただいてありがとうございます。
生涯学習「大人の塗り絵」市民講座は、<自由気ままに塗り絵を楽しみながら、観察力や色のセンスや根気や達成感や癒し、そして講師や受講生との交流も楽しみましょう!>を講座目的に謳っております。
気軽に自由に「大人の塗り絵」をお楽しくみくださいませ。
ちなみに、講座目的にもありますように、私や受講生の皆さん同士でラインなどを交換、そして昨年同様「大人の塗り絵」グループラインを活用して情報交換も行いましょう♪・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:松本正、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月22日
お 『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは『大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会」については先日より以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会』
を書いて毎日更新しています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第三回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★グラデーションの塗り方や光のあたる部分は白く残すなどしてブドウの丸みや立体感を出す方法を学びます♪>としています。
トップのタイトル画像は、受講生がブドウの線画を塗り絵しているビジュアルワンショットです。
このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』のブログは6本シリーズで以下のブログを
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』
を書いてを投稿してあります。
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40599269.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 吉祥院心龍 吉祥院 心龍 ブドウ 葡萄 グラデーション 立体感 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第三回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★グラデーションの塗り方や光のあたる部分は白く残すなどしてブドウの丸みや立体感を出す方法を学びます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第三回(5)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/c/bc7d5cff.jpg
大人の塗り絵2023第三回吉祥院心龍ブログ
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
第二回の「蝶」の課題では、ご自身のお好みの色を使い配色の勉強を兼ねて色を選んで頂きました。
今回の「ぶどう/ブドウ/葡萄」では、グラデーションの塗り方の練習をしました。
下塗りをごく薄く軽いタッチで塗ります。
その後ブドウに使いたい色の濃淡3色の色鉛筆を選んで頂きます。
薄い色より塗り重ねていきます。
一番濃い部分は、数回塗り重ねていきます。
光のあたる部分は白く残すなどしてブドウの丸み・立体感を出していきます。
ゆっくりと全体を見ながら楽しんで塗っていってくださいね。
この後、違うタイプの課題も考えています。
色々なタイプの作品を塗る事で知らず知らずのうちに上達していく事でしょう。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年08月21日
お 『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会画像01
生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会』です。
「大人の塗り絵2023第三回/京都国際芸術協会」については以下のブログ
『大人の塗り絵2023第三回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第三回(2)/京都国際芸術協会』
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ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
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Twitterとfacebook用コメントは、<★色を重ね塗りしてグラデーションや陰影を付けて立体感を出していきます♪>としています。
トップのタイトル画像は、吉祥院心龍先生が「ブドウ/葡萄/ぶどう」の塗り方の見本を順番に5枚合わせたビジュアルワンショットです。
吉祥院心龍先生は、塗る過程が分るように撮影してLINEのグループに送っています。
今回のタイトル画像は、その時の画像を合わせたものです。
因みに、タイトル画像の5枚目に掲載の画像は、まだ完成の画像ではありません。
『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』のブログは6本シリーズで以下のブログを
『大人の塗り絵2023第二回(6)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
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■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40599127.html
■タグ=大人の塗り絵 2023 京都国際芸術協会 重ね塗り 心龍 ぶどう グラデーション 立体感 生涯学習 花前カレン
■画像タイトル=心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第三回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=生涯学習・大人の塗り絵「ぶどう」by北洞院流書法道吉祥院心龍♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵2023第三回(4)/京都国際芸術協会画像
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【丸い立体感】
丸いブドウの一粒を、球体の形に見えるように塗ります。
その為には、よく見て光の当たる場所をブドウの粒のどの辺りにするのかを決めます。
決めたらそこは色を付けないようにするか、色が付いてしまった場合は消しゴムで消します。
塗り方は、線画の線に沿って弧を描くように塗っていきます。
色鉛筆は、上下や左右に直線的に動かして塗らないようにしましょう。
色鉛筆に慣れないうちに濃い色を出したいときは、上から同じ色を重ね塗りする方法で濃くしていきましょう。
その色の重ね塗りの濃くなる方法を利用してグラデーションや陰影を付けていきます。
勿論、他の色を重ねても濃くなったり、ニュアンスの違う色を出せたりするので、この方法を是非利用して下さい。
自分だけの色合いを見つけるのもいいですね。・・・つづく
■企画・監修:北洞院エリ子花前カレン>
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年07月28日
お 『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』
(3)大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会
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大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会画像01
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会』です。
前回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第二回(2)/京都国際芸術協会』の続きです。
前々回の紹介ブログ『大人の塗り絵2023第二回/京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<心龍の生涯学習2023大人の塗り絵第二回/KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★今回の課題『蝶』では色を指定せずお好みのイメージで塗り進めます♪>としています。
トップのタイトル画像は、吉祥院心龍が受講生の質問に答えているビジュアルワンショットです。
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』のブログについては
『吉祥院心龍の生涯教育~大人の塗り絵』
『大人の塗り絵2023第一回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵2023第一回(5)/京都国際芸術協会』
を投稿してあります。
併せてご覧頂ければ幸いです。
ちなみに、このブログの記事は、ブログが公開される日と「大人の塗り絵」定期講座とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会
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■Twitterとfacebook用コメント=★今回の課題『蝶』ではグラデーション手法で塗らずに色の配色を中心にお好みのイメージで塗り進めます♪
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□大人の塗り絵2023第二回(3)/京都国際芸術協会画像
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大人の塗り絵2023第二回吉祥院心龍ブログ
以下はわたくし、吉祥院心龍の投稿記事です。
令和5年度 定期講座
「大人の塗り絵」は、2023年5月9日より2024年2月13日まで全10回を担当させて頂きます。
《日時》第2火曜日
10月・1月は第3火曜日
《場所》大宮地区公民館 1階 講座室1
2023年6月13日(火)第2回
課題『蝶』
前回第1回の課題『紫陽花』では、色は青と紫系を中心としてグラデーションで、仕上げました。
今回は、色を指定せず、ご自身のお好み・イメージで塗り進めて頂きました。
基本的にはグラデーション手法を使って塗らずに、色の配色を中心に仕上げて頂きました。
パステル調、ビビッド、ダーク色と自由ですご自身のイメージの中にある色を形にしていく体験です!
回を重ねるごとに広がりとセンスが磨かれていきます。
まだ慣れていなくて、イメージが湧きにくい受講生の方の為に、グラデーションを使わない作品を2種参考にして頂きました。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年02月04日
お 『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪
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北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回紹介のブログは、『大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会』です。
先日より『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』については以下のブログ
『大人の塗り絵第八回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第八回/京都国際芸術協会』
を作成して投稿してあります。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「大人の塗り絵12月第八回@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<塗り絵は色の濃淡や種類で遠近を描くことができる♪>としています。
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■ファイルタイトル=大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会
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■画像サブタイトル=大人の塗り絵第八回講座は年賀状用に和柄のウサギ♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★塗り絵は色の濃淡や種類で遠近を描くことができる♪
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□大人の塗り絵第八回(4)/京都国際芸術協会画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/d/e/decdf64a.jpg
さて、タイトル画像は、昨年12月第8回定期講座「大人の塗り絵」の課題と線画のワンショットビジュアルです。
画像の右は、線画で当日色づけするものです。
画像の左は、課題のお手本で当日さわこさん部長先生が説明した色を、撮影の関係で少し鮮明ではありませんが受講生のお一人がメモしたものです。
今回のブログの記事は、12月第8回定期講座「大人の塗り絵」の内容とは異なり、塗り絵のちょっとしたコツ「色で遠近を感じさせる方法」について書いています。
ブログをお読みいただく方の、塗り絵の参考になればと思います。
「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
11月の第7回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(5)/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
を書いてアップしてあります。
「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
を書いて投稿してあります。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
さわこさん部長水谷さわこさん部長先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵12月第八回佐和子ブログ
【原稿① 色の濃淡や種類で遠近を描く】
色の濃淡や種類で遠近を描くこともできます。
薄い色は後方に感じ、濃い色は前へ出るように見えます。
また、暖色系は迫ってくるように前に感じ、寒色系は少し後方へ引っ込んだ感じに見えます。
グラデーションをつける塗り方は、物体の凹凸や厚み、質感や遠近を表現するのに重要な表現方法です。
色を塗ろうとすると、どうしてもゴシゴシ塗ってしまいがちで、赤い花びらは全体が真っ赤になる方が多いですが、花びらには形があり、奥行きがあります。
光が当たっていれば、赤い色は薄く見えますし、葉の影にあれば黒っぽくくすんだ赤になるはずです。
濃淡をつけることで、丸みや厚み、遠近を目で見ることができるので、絵が立体的に感じます。
今回の和風パッチワーク柄のウサギは単色で塗るとシンプルな印象に、濃淡やグラデーションをつけると仕上がりが一層面白くなります。
更に「影」をつけることで、物体の立体感は、よりリアルになります。
色の不思議な効果を上手く使って、塗り絵を一枚の絵画にしてみませんか?・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年01月25日
お 『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
(4)『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会画像01
大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
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北洞院エリ子花前カレンです♪
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今回の紹介ブログは、『大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会』です。
先日より、「大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会」については以下のブログ
『大人の塗り絵第七回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第七回/京都国際芸術協会』
を書いて投稿しています。
画像タイトルは、「大人の塗り絵11月第七回講座@KIAIGIA一般社団法人京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルと若干異なっています。
画像サブタイトルは、<大人の塗り絵第七回講座は着物柄大輪の牡丹♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★薄い色から濃い色を順番に塗り重ねて色のグラデーションを出す♪>としています。
タイトル画像01は、大人の塗り絵講座11月の課題を塗り絵しているワンショットビジュアルです。
さわこさん部長先生の説明のように、課題の着物柄の牡丹の花の花弁を一枚一枚丁寧に塗ります。
着物柄の牡丹の花びらの色付けは薄い色から濃い色へと塗すすめて、色のグラデーションに気を付けながら行います。
色鉛筆は一方方向に動かして塗っていくとグラデーションになりやすいです。
最近では、「大人の塗り絵」に関する記事は「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
10月の第6回定期講座「大人の塗り絵」
『大人の塗り絵第六回(5)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(4)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(3)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回(2)/京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵第六回/京都国際芸術協会』
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「公民館まつり」や「定期講座」について以下のブログ
『公民館まつり大人の塗り絵/花前カレン』
『大人の塗り絵公民館まつり当日』
『中央公民館まつり2022(2)/花前カレン』
『中央公民館まつり2022/花前カレン』
『大人の塗り絵(5)@京都国際芸術協会』
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『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
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あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/39163305.html
■ファイルタイトル=大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会
■タグ=大人の塗り絵 第七回 さわこさん部長 京都国際芸術協会 着物柄 薄い色 濃い色 グラデーション 北洞院エリ子 花前カレン
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□大人の塗り絵第七回(4)/京都国際芸術協会画像
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以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
大人の塗り絵11月第七回佐和子ブログ
【原稿② 色のグラデーションの出し方】
色のグラデーションを出すには、薄い色から濃い色を順番に塗り重ねていきます。
例えば、黄色にオレンジを重ねると、明るいオレンジ。
オレンジに朱色を重ねると、赤みの鮮やかなオレンジ。
更に筆圧を変えることで、細かいグラデーションが出ます。
つまり、
①薄い色を薄く
②薄い色を濃く
③濃い色を薄く
④濃い色を濃く
で四段階の色合いが出ます。
その上に、色んな色を重ね塗るとバリエーションは更に広がります。
色鉛筆も今は微妙な色のものが出回っています。
緑色なら、黄緑、緑、エメラルド、灰緑、せいじ、アップルグリーン、オリーブグリーン、深緑、などなど。少しずつ色の味わいが違います。
講座に参加してくださった方も、「お店に行くと、色々欲しくなって!」と筆箱にいつの間にか増えていく色鉛筆を楽しんでおられました。
葉っぱに色んな色があるように、違った緑を塗っていくと、画用紙の中にいつの間にか森が現れるかもしれませんね。・・・つづく
■ブログ企画:北洞院エリ子花前カレン
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★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年11月07日
お 『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
(3)『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
【大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会 画像01】
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「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
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画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今日は、さわこさん部長こと水谷佐和子先生が「大人の塗り絵」についてこのブログを担当して書いています。
本日紹介のブログは、『大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』です。
前回(昨日)のブログ、『大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』の続きです。
前々回(一昨日)のブログ、『大人の塗り絵@京都国際芸術協会』から続いています。
画像タイトルは「大人の塗り絵9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会」で統一しています。
画像サブタイトルは、<「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
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Twitterとfacebook用コメントは、<★「大人の塗り絵9月第5回」講座課題のぼかし・グラデーションを意識しながら塗る♪>としています。
トップのタイトル画像01は、お手本の色に近づくように真剣に塗り込んでいる4人の受講生のワンショットビジュアルです。
9月27日実施の「大人の塗り絵9月第5回」講座では、ぼかし・グラデーションが課題の一つになっています。
8月の第4回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(4)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会』
7月の第3回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『さわこ大人の塗り絵(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ大人の塗り絵@京都国際芸術協会』
6月の第2回定期講座「大人の塗り絵講座」ブログについては以下
『大人の塗り絵/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『大人の塗り絵/さわこ@京都国際芸術協会』
書いて投稿してあります。
又、さわこさん部長水谷佐和子先生の「暦のごはん」第四回講座は以下のブログ
『さわこ暦のごはん(5)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(4)@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第三回講座については以下のブログ
『さわこ暦のごはん(3)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん(2)@京都国際芸術協会』
『さわこ暦のごはん@京都国際芸術協会』
を作成してアップしてあります。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第二回講座は以下のブログ
『暦のごはん/さわこ(4)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(3)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ(2)@京都国際芸術協会』
『暦のごはん/さわこ@京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長水谷佐和子先生の第一回講座は以下のブログ
『さわこの市民講座(6)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(5)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(4)/京都国際芸術協会』
『さわこの市民講座(3)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座(2)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長の市民講座/京都国際芸術協会』
を作成して公開しています。
さわこさん部長シリーズについては、以下のブログ
『さわこさん部長ブログ(10)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(9)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(8)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(7)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(6)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(5)/京都国際芸術協会』
『さわこさん部長ブログ(4)/京都国際芸術協会』byさわこ
『さわこさん部長ブログ(3)/京都国際芸術協会』
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「佐和子の決断@京都国際芸術院」については以下のブログ
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併せてお読み頂ければ幸いです。
タイトルの『大人の塗り絵9月@京都国際芸術協会』は、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の「さわこさん部長」が担当しています。
さわこさん部長は大阪府岸和田市教育委員会生涯学習いきいき学びのプランの「大人の塗り絵」と「暦のごはん~暮らしの歳時記~」の二つの定期講座を担当しています。
■ファイルタイトル=大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/38602921.html
■タグ=大人の塗り絵 京都国際芸術協会 ぼかし グラデーション タルク さわこ さわこさん部長 佐和子 北洞院エリ子 花前カレン
■画像タイトル=大人の塗り絵9月第5回@KIAIGIA京都国際芸術協会
■サブタイトル=「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★「大人の塗り絵9月第5回」講座課題のぼかし・グラデーションを意識しながら塗る♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/f/8fa54ebd.jpg
□大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/8/8/88772a81.jpg
【大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会 画像02】
大人の塗り絵(3)@京都国際芸術協会画像02
「大人の塗り絵9月第5回」色鉛筆コツを掴んで楽しんで♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
上の画像02は、薄い色から順番に塗り重ねている講座生のワンショットビジュアルです。
9月27日実施の「大人の塗り絵9月第5回」講座の課題には、ぼかし・グラデーション技法が学べるお手本を用意しています。
受講生の皆さんは、微妙に色が変化しているお手本を見ながら、お手本の色に近づくように、真剣にそして少しずつ濃く塗っています。
色を塗っていくと塗り絵作業の中に没頭して、いつの間にか時間が経つのを忘れてしまいます。
自分というものを意識しない夢中の時間、そして楽しい時間(とき)を持つことは大切だと思います。
以下はわたくし、さわこさん部長こと水谷佐和子の投稿記事です。
■佐和子原文
塗り絵ブログ原稿②
色鉛筆の芯の成分は、染料や顔料にタルクや蝋(ろう)や糊などを混ぜて作られています。
タルクとは簡単に言うと、石を細かく砕いた天然成分だそうで、メイクの原料としても使用されています。
鉛筆と違って、この蝋や糊が含まれているので消しゴムでは若干消えにくい成分となっています。
『間違って塗ったら消えないから!』とちょっと神経質になられる方もいらっしゃいますが、基本的には染料と顔料ですので、プラスチック消しゴムで消すことができます。
最初は力を入れず、上に対して色鉛筆の角度は大体30度くらいに倒して、色をこすりつける様に塗ってみましょう。
軽く色が付いたら、お手本の色に近づくように、少しずつ濃く塗っていきます。
人それぞれの筆圧や、持っている色鉛筆の発色の癖など、何枚か塗っていくとコツがわかっていきますので、まずは楽しんでやってみてください!・・・つづく
■企画・取材&テキスト:北洞院エリ子花前カレン
□撮影:EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。