カーネーション
2024年04月07日
き 『キッズフラワー2023第十回(4)/家元エリ子』
(4)『キッズフラワー2023第十回(4)/家元エリ子』
【キッズフラワー2023第十回(4)/家元エリ子 画像01】
キッズフラワー2023第十回(4)/家元エリ子画像01
キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2023第十回(4)/家元エリ子』です。
「キッズフラワー2023第十回/家元エリ子」ブログについては先日より
『キッズフラワー2023第十回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第十回/家元エリ子』
を書いて更新しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Xツィート(旧Twitter)とfacebook用コメントは、<★生涯学習キッズフラワー2023第十回定期講座は赤いサンゴミズキでハート型を作ってバレンタインフラワーアレンジメントです♪>としています。
2023年令和5年度の岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプラン定期講座「キッズフラワー」講座は今回で10回目を迎え、最後のレッスンとなります。
今までの「キッズフラワー」講座については以下のブログで紹介しています。
「キッズフラワー2023第九回/家元エリ子」については、7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第九回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第九回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第八回/家元エリ子」ブログは6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第八回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2023第八回/家元エリ子』
「キッズフラワー2023第七回」ブログについては、「家元エリ子Xmas生涯学習」というタイトルで4本シリーズで以下のブログ
『家元エリ子Xmas生涯学習(4)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(3)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習(2)/キッズ7』
『家元エリ子Xmas生涯学習/キッズ7』
「キッズフラワー2023第六回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第六回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第六回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第十回(4)/家元エリ子
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/42088695.html
■タグ=キッズフラワー 家元エリ子 中瀬君代 カーネーション ビバーナム ビバーナムティヌス バレンタイン 北洞院流 花前カレン 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第十回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=キッズフラワー2023第十回バレンタインアレンジメント♪(c)
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■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第十回(4)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/2/4/247db74a.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第十回(4)/家元エリ子画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第十回(4)/家元エリ子画像
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2023第十回フラワーアレンジメント感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や表現に不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■北洞院流バレンタイン・フラワーアレンジメント
(3)製作過程by中瀨君代
【花材のアレンジ(位置と高さと角度)】
次に、手作り花器に花を挿していきます。
先ず大きなカーネーションを15㎝位に切って花器の中心にまっすぐ挿します。
その周りにSPバラを短く切って挿していきます。
カ-ネ-ションの周りをハートの形になるように挿していくキッズもいます。
カ-ネ-ションの足元がバラで華やかに可愛くなってきました。
その足元をビバーナムティヌス(ビバーナムティナス)、小ヒバ、レザーファンを短く切ってオアシスが見えなくなるように挿していきます。
その後ブルースターとリューココリーネ、ビバーナムティヌス(ビバーナムティナス)を挿していきます。
ブル-スタ-の切り口の扱いは以前経験しているので、切り口の白い汁をティッシュペーパーで絞ってから挿しています。
挿す位置も花を色々な位置にあてながら、ぴったりの位置を探して挿していきました。
10回のアレンジの経験で花の扱いにも慣れてきて、それぞれの好みで表現できるようになったようです。
大きなサンゴミズキのハートと可愛い春色の花たちと緑の葉物たちが、お互いを引き立てて華やかなバレンタインのアレンジメントが完成しました。
今年のバレンタインデーを華やかに彩ってくれることでしょう。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年11月02日
き 『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
(5)『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』
【キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン画像】
キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン画像01
重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪
(c) KIAIGIA All Rights Reserved.
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大
ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回は『キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン』ブログの紹介です。
「キッズフラワー2023第五回/花前カレン」ブログについては今までに以下のブログ
『キッズフラワー2023第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第五回/花前カレン』
を毎日書いて更新しいます。
画像タイトルは、「キッズフラワー2023第五回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会」で、ファイルタイトルとは異なります。
画像サブタイトルは、「重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★石化柳エノコログサ猫じゃらしバルティカサーモン菊カーネーションデンファレ蘭タマシダで華やかに仕上げていきます♪>としています。
トップのタイトル画像は、中秋の名月に因んでお月見アレンジをしている9月9日重陽の節句の日の講座のワンショットビジュアルです。
左下はキッズがいけた重陽の節句・中秋の名月に因んだお月見アレンジの写真です。
「キッズフラワー2023第四回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第四回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第三回/花前カレン」ブログについては8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第三回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第三回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第二回/花前カレン」ブログについては7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第二回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第二回/花前カレン』
「キッズフラワー2023第一回/花前カレン」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2023第一回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2023第一回/花前カレン』
を書いて更新してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■ファイルタイトル=キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/41063676.html
■タグ=キッズフラワー 花前カレン 中瀬君代 石化柳 バルティカサーモン 猫じゃらし カーネーション デンファレ タマシダ 京都国際芸術協会
■画像タイトル=キッズフラワー2023第五回/北洞院エリ子花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=重陽の節句お月見アレンジにバルティカサーモン菊他♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.
■Twitterとfacebook用コメント=★石化柳エノコログサ猫じゃらしバルティカサーモン菊カーネーションデンファレ蘭タマシダで華やかに仕上げていきます♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/9/2/921d7515.jpg
□中瀬君代バナー/キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/c/ac224d66.jpg
□中瀬君代/キッズフラワー2023第五回(5)/花前カレン画像
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/3/7/37f75014.jpg
※以下のテキストは中瀨君代の「キッズフラワー2023第五回感想」レッスンレポートです。
※このレポートが公開される日とタイムラグがあるかも知れませんので、内容や言い回しに不具合を感じる場合があります。その場合は、適宜お読み替え頂いて、ご容赦くださいませ。
■前頁より続く
次に菊を20㎝に切って石化柳の前にまっすぐになるように入れます。
その右横に15㎝に切ったカ-ネ-ションを入れます。
デンファレは右前面に斜めになるように入れます。
エリ子先生が長さと位置をホワイトボードで説明してくれるのでキッズもわかりやすいです。
タマシダを前後にバランスを考えて入れていきます。
タマシダは前回も使っているので扱いも慣れてきたようです。
バランスよく入れていき、華やかさが増したようです。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
2022年東岸和田市民センターでのキッズ・フラワー定期講座についてのブログは以下です。
「キッズフラワー2022第十回/花前カレン」のブログについては7本シリーズで以下
『キッズフラワー2022第十回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第十回/花前カレン』
「キッズフラワー2022第九回/花前カレ」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第九回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第九回(7)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第八回/花前カレ」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第八回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第八回(5)/花前カレン』
「キッズフラワー2022第七回/花前カレ」については4本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第七回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第七回/花前カレン』
「トピアリー」や「トピアリーアレンジ」ブログについては6本シリーズで以下のブログ
『トピアリーアレンジ(2)/家元エリ子』
『トピアリーアレンジ/北洞院エリ子』
『トピアリー(4)/花前カレン』
『トピアリー(3)/北洞院エリ子』
『トピアリー(2)/家元エリ子』
『トピアリー/花前カレン』
キッズフラワーの「わくわく!ミニフェスタ」については7本シリーズで以下のブログ
『わくわく!ミニフェスタ(7)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(6)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(5)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(4)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(3)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ(2)/キッズフラワー』
『わくわく!ミニフェスタ/キッズフラワー』
旭地区公民館(東岸和田市民センター内)の公民館まつりブログについては以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー2022第六回/家元エリ子」については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第六回(9)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(8)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(7)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(6)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(5)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(4)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(3)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回(2)/家元エリ子』
『キッズフラワー2022第六回/家元エリ子』
「キッズフラワー公民館まつり/花前カレン」については以下のブログ2本
『キッズフラワー公民館まつり(2)/花前カレン』
『キッズフラワー公民館まつり/花前カレン』
「キッズフラワー第五回」については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第五回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第五回/花前カレン』
キッズフラワー2022第四回については9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第四回(9)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(8)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(7)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第四回/花前カレン』
キッズフラワー2022第三回については5本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第三回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第三回/花前カレン』
キッズフラワー2022第二回については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2022第二回(6)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(5)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(4)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第二回/花前カレン』
キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレンについては、以下のブログ2本
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
キッズフラワー2022第一回/花前カレンについては4本シリーズで
『キッズフラワー2022第一回/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(2)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(3)/花前カレン』
『キッズフラワー2022第一回(4)/花前カレン』
を作成して投稿してあります。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のいきいき学びのプラン「キッズ・フラワー」講座は、コロナ感染症災禍の中、2020年過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー定期講座については以下のブログ
キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
また、「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2023年05月31日
き 『北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花』
(2)『北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花』
【北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花 画像01】
北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像01
つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪
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ごきげんよろしゅう、
北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>改め<京この頃★北洞院エリ子花前カレン>ブログです。
今回の紹介ブログは、『北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花』です。
前回の紹介ブログ『北洞院家元エリ子の切り花@徒然花』の続きです。
画像タイトルは、ファイルタイトルと違って、「北洞院家元エリ子の切り花@徒然花@徒然花前カレン@京都国際芸術協会」としています。
画像サブタイトルは、<つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪(c)
KIAIGIA All Rights Reserved.>で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★切り花レインボーローズ・ウクライナとカーネーションアミコ・マリポサの鉢植え♪>です。
トップのタイトル画像01は、レインボーローズオーシャンのビジュアルワンショットです。
ウチ一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>ではこのバラの切り花・生花をレインボーローズ・ウクライナと呼んでいます。
このカラーって先日サミットG'で急遽広島sにやって来られたゼレンスキー大統領のウクライナの国旗の色合いですから。
ちなみに、この特殊な染色加工のバラ、「レインボーローズ」というのは、毎年色々な新色が出てきます。
もともと、この「レインボーローズ」という染色加工バラは、白もしくは淡いピンクのバラの生花を吸い上げ染色加工したものです。
ウチに入荷した時はある程度咲いていることも多く、加工に時間がかかるためだと思われます。
水揚げする場合は、水に色が移りますので時々水を入れ替えます。
染料が洋服や花瓶に付いてしまって、色落としが難しい場合もありますから要注意です。
実際、ご自分で色染めする事も出来ますので、試してみるのも面白いです。
※<「レインボーローズ」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>
https://en.wikipedia.org/wiki/Rainbow_rose
この「レインボーローズ」という染色加工バラについては、過去「つれづれなるままに/花前カレン」というブログタイトルで以下のブログ
『つれづれなるままに(4)/花前カレン』
『つれづれなるままに(3)/花前カレン』
『つれづれなるままに(2)/北洞院エリ子』
『つれづれなるままに/北洞院エリ子花前カレン』
の中で紹介してあります。
また、「徒然花前カレン」については、5本シリーズで以下のブログ
『満月の阿闍梨餅(5)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(4)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(3)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅(2)/徒然花前カレン』
『満月の阿闍梨餅/徒然花前カレン』
を書いて更新しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
【北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花 画像02】
北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像02
つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪
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■ファイルタイトル=北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/40023681.html
■タグ=北洞院 家元エリ子 切り花 徒然花 つれづれなるままに レインボーローズ カーネーション 花前カレン 北洞院エリ子 京都国際芸術協会
■画像タイトル=北洞院家元エリ子の切り花@徒然花前カレン@京都国際芸術協会
■画像サブタイトル=つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪(c)
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■Twitterとfacebook用コメント=★切り花レインボーローズ・ウクライナとカーネーションアミコ・マリポサの鉢植え♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで長辺1280x短辺960に拡大
□北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/7/1/71fec70b.jpg
□北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/1/e1cc810b.jpg
□北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像03
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/4/0/40c4bfbb.jpg
【北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花 画像03】
北洞院家元エリ子の切り花(2)@徒然花画像03
つれづれなるままに…北洞院エリ子花前カレン♪
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上の画像03は、手前にカーネーション(アミコ/マリポサ)の鉢植え、奧にアジサイのマジカルのワンショットビジュアルです。
この時は母の日のタイミングもあって、ラッピングして「Mother's
Day お母さん いつもありがとう ございます」のプレートも付けました。
プレゼントした時のお互いの喜び、そしてつぼみが徐々に開花していく発見もあって、喜びや楽しさが倍増します。
来年にお試しくださいませ。
またカーネーションの切り花生花はフラワーアレンジメントの定番アイテムです。
南米コロンビアは花の大産地で、とりわけカーネーションは種類も多く、出荷量も多く、花卉(かき)業者にとっては安定した供給量があるので有難いです。
カーネーションは、花輪が大きく、濃いピンクのふちどりがポイントで、可愛いお花です。
ユーザーにとっては、本数が限られている場合でも、華やかさをましてくれて重宝です。
おまけに花持ちも良いので期待を裏切らないバリュアブルプライス、扱いやすいお花です。・・・つづく
■企画・講師:北洞院エリ子花前カレン
□アシスタント:中瀬君代、西村園子
□撮影:心龍、EricoHK@大阪南本部
□テキスト&画像編集:HirokoFIORI、Erico_
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<2018年法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→華範という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事、英語では「professor
教授・プロフェッサー」と訳します。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいいます。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格です。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられています。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りです。
□3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
□2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
□1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 →
2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
2022年06月04日
き 『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
(2)『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』
【キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン 画像01】
キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン画像01
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン』です。
前回の紹介ブログ『キッズフラワー2022第一回/エリ子花前カレン』の続きです。
2022年(令和4年)5月14日(土)午前10時~11時半のスケジュールでキッズフラワー2022第一回を行った定期講座については、2本シリーズで
『キッズフラワー定期講座(2)/北洞院エリ子花前カレン』
『キッズフラワー定期講座/北洞院エリ子花前カレン』
を作成して投稿してあります。
あわせてご覧いただければ幸いです。
画像タイトルは、「キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン」で統一しています。
画像サブタイトルは、「東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★キッズ・フラワー第1回目のテーマ、基本形ドーム型・ラウンドアレンジの紹介です♪>としています。
トップのタイトル画像01は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの旭地区公民館(東岸和田市民センター)の定期講座キッズ・フラワー第1回目のテーマ、基本形ドーム型・ラウンドアレンジメントの完成作品のワンショットビジュアルです。
画像内のお花の名前や、カーネーションについての説明を記入してあります。
今年2022年のキッズ・フラワー定期講座は、昨年のキッズ・フラワー講座を引き継いでいます。
昨年2021年東岸和田市民センター旭地区公民館でスタートしたキッズ・フラワー講座については、以下のブログ
■キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会
『キッズフラワー2021第5回(9)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(8)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第5回/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(6)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(7)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(8)/京都国際芸術協会』
■キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
■キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
■「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
■「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
あわせてご覧いただければ幸いです。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/37545138.html
■タグ=キッズフラワー 2022 第一回 北洞院 エリ子 花前カレン 京都国際芸術 東岸和田市民センター 旭地区公民館 カーネーション
■画像タイトル=キッズフラワー2022第一回/京都四条北洞院流家元エリ子花前カレン♪
■サブタイトル=東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
■Twitterとfacebook用コメント=★キッズ・フラワー第1回目のテーマ、基本形ドーム型・ラウンドアレンジの紹介です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/a/9/a97654e0.jpg
□キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/e/8/e81ec8ce.jpg
【キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン 画像02】
キッズフラワー2022第一回(2)/エリ子花前カレン画像02
東岸和田市民センター旭地区公民館でキッズフラワー定期講座5月始動♪
画像はイメージです。
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岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課いきいき学びのプランの旭地区公民館(東岸和田市民センター)の定期講座キッズ・フラワーは1回目のテーマ、基本形の中の基本形でドーム型・ラウンドアレンジメントでスタートします。
昨年から引き続き参加のキッズには二度目の学習となるドーム型・ラウンドアレンジメントです。
それで少し材料を変えてあるので、違った雰囲気のアレンジが出来ると思います。
上の画像02が、キッズがほぼ半分のところまでドーム型・ラウンドアレンジメントを制作しているワンショットビジュアルです。
このドーム型・ラウンドアレンジメントのマスフラワーには、カーネーション2種、SPカーネーションを使います。
フィラーフラワーとしては、スターチス、ブプレリウムを使います。
グリーンには、レザーファンを使っています。
このドーム型・ラウンドアレンジメントのマスフラワーで用いたカーネーション2種、SPカーネーションのカーネーションは母の日に贈る花としてよく知られています。
カーネーション(スタンダード・カーネーション)で普通のものは1輪の花のみですが、SPカーネーションとは、「spray
carnation スプレー・カーネーション」と読んで、花の世界での「スプレー」の意味は、1本の茎に数輪咲くこと、したがってカーネーションを意味します。※「spray」とはWeblio英和辞書によると「(先がわかれて葉や花のついた)小枝」のことです。
日本では江戸時代初期以前に輸入され、昭和になって「カーネーションの父・土倉龍治郎」が日本にカーネーションを定着させます。
詳しくはこちら<「カーネーション」出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』>をご覧ください。
カーネーションは年間を通してフラワーアレンジやブーケなどに利用の多い花です。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナウイルス感染症(covid-19)による三回目の緊急事態宣言発出の前の2021年(令和3年)3月6日(土)が2020年最後のキッズフラワーレッスンでした。
一昨年2020年の過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が一般社団法人京都国際芸術協会<法人設立当時の旧商号:非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter/大阪南本部)>の花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執るわたくし京都四条北洞院流家元エリ子<北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、Instagram、公式HP1、公式HP2/個人塾/浜のフラワーショップ/花屋の矜持)>が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2022年03月02日
き 『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
(5)『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
【キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会 画像01】
キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会画像01
お洒落な小枝の花器とグルーガンでスキルUPハロウィンアレンジ♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』です。
「キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会」ブログについて、シリーズで先日より以下のブログ
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会』
を作成して投稿しています。
画像タイトルは、「キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「お洒落な小枝の花器とグルーガンでスキルUPハロウィンアレンジ♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★リューカデンドロンプリモサスSPはフィラーフラワーとして最適です♪>としています。
■URL=http://hanamae.blog.jp/archives/36921446.html
■タグ=キッズフラワー 京都国際芸術協会 ハロウィンアレンジ リューカデンドロン プリモサス フィラーフラワー 小ヒバ カーネーション 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=お洒落な小枝の花器とグルーガンでスキルUPハロウィンアレンジ♪
■Twitterとfacebook用コメント=★リューカデンドロンプリモサスSPはフィラーフラワーとして最適です♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』画像01
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/b/d/bd9fab1b.jpg
□キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』画像02
=https://livedoor.blogimg.jp/hanamae/imgs/f/f/ffe66e54.jpg
【キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会 画像02】
キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会画像02
お洒落な小枝の花器とグルーガンでスキルUPハロウィンアレンジ♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
【3】花材をアレンジする
1、小ヒバを10センチにカット10本
2、オアシスの縁の周りバランスよく4本の小ヒバを挿します
3、カーネーションを10センチにカットして、オアシスの中央にまっすぐ上を向かせて挿します
4、バラをカーネーションと小ヒバの間、向かって左に挿します
5、唐辛子をバラの横で正面に挿します
6、ブルースターを唐辛子の横、向かって右側に挿します
7、カーネーションを後ろのほうに挿します
8、隙間に、小ヒバを挿していきます
トップのタイトル画像01は、<キッズフラワー2021第4回>制作手順のバラ、唐辛子、ブルースター、カーネーションを挿している4枚あわせのワンショットビジュアルです。
長さや向きに注意してカットして挿します。
花の向きをよく見ましょう。
花材は小ヒバの中に小さく纏めるように挿します。
花材を挿しても隙間が空くところはリューカデンドロンプリモサスヤングSPと小ヒバで間を埋めていきます。
今回のリューカデンドロンプリモサスヤングSPは、つぼみの状態または開いた花の状態でフィラーフラワーとして使っています。
地味な花材ですが、脇役というか、隙間の空く所を埋めて行くフィラーフラワーには最適です。
あ、ところで花材のリューカデンドロンプリモサスヤングSPですが、この花の名前はリューカデンドロまたはリューカデンドロンという、南アフリカ原産のヤマモガシ科の植物です。
ギリシャ語でやや難しい「白」を意味するレフコースの英語訛りでリューカ、木を意味するデンドロから「リューカデンドロン」と名づけられました。
リューカデンドロンの花自体は丈夫なのでドライフラワーとしても長持ちします。
「リューカデンドロン」は生花からドライへと長く楽しめる花で、私の弟子で墓の花として手入れをしながら半年は持たせる強者もいます。・・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
今年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
■キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
■キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第4回(5)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
■「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
■「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナウイルス感染症(covid-19)による三回目の緊急事態宣言発出の前の2021年(令和3年)3月6日(土)が今年最後のキッズフラワーレッスンでした。
昨年2020年の過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
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※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
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■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
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2022年03月01日
き 『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
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【キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会 画像01】
キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会画像01
お洒落な小枝の花器とグルーガンでスキルUPハロウィンアレンジ♪
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こんばんは、北洞院エリ子花前カレンです♪
このページは<花前のブログ by Hanasaki Karen>ブログです。
今回の紹介ブログは、『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』です。
「キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会」ブログについて、シリーズで先日より以下のブログ
『キッズフラワー2021第4回(3)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第4回(2)/京都国際芸術協会』
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画像タイトルは、「キッズフラワー2021第4回/京都国際芸術協会」です。
画像サブタイトルは、「お洒落な小枝の花器とグルーガンでスキルUPハロウィンアレンジ♪」で統一しています。
Twitterとfacebook用コメントは、<★高さを決めたカーネーションと小ヒバの間にバラを挿します♪>としています。
トップのタイトル画像01は、<キッズフラワー2021第4回>制作手順の【3】花材をアレンジする(小ヒバをキアイジャシート(KIAIGIA Sheet)のグリッド線を利用して10センチにカット)しているキッズのワンショットビジュアルの4枚合わせ画像です。
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■タグ=キッズフラワー 第4回 京都国際芸術協会 ハロウィンアレンジ グルーガン 花材をアレンジ 小ヒバ カーネーション 北洞院エリ子 花前カレン
■サブタイトル=お洒落な小枝の花器とグルーガンでスキルUPハロウィンアレンジ♪
■Twitterとfacebook用コメント=★高さを決めたカーネーションと小ヒバの間にバラを挿します♪
■画像 ※332x249でページ表示、画像クリックで1280x960に拡大
□キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』画像01
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□キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』画像02
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【キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会 画像02】
キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会画像02
お洒落な小枝の花器とグルーガンでスキルUPハロウィンアレンジ♪
画像はイメージです。
画像クリックで長辺1280x短辺960pxlsに拡大します。
これをお読みの皆さんにもお花を長持ちさせるワンポイントレッスンです。
お花を挿す時には、ちょうど良い長さと思って買ってきたお花でも、勿体ないですが、茎の切り口を必ず新しくカットしてください。
お花は、新しい切り口の方が水をよく吸い上げてくれます。
茎をカットするのはお花を日持ちさせるコツ、ポイントです。
これが初心者の方が簡単に出来る水揚げ作業の一つです。
私のクライアント様には、お花の日持ちを良くするポイントとしていつもこの事をお伝えしています。
私達プロフローリスト・花屋のプロフェッショナルには、このほかにも多くの水揚げの技がありますが、お伝えする機会があればまたブログでいつかご紹介します。
【3】花材をアレンジする
1、小ヒバを10センチにカット10本
2、オアシスの縁の周りバランスよく4本の小ヒバを挿します
3、カーネーションを10センチにカットして、オアシスの中央にまっすぐ上を向かせて挿します
4、バラをカーネーションと小ヒバの間、向かって左に挿します
5、唐辛子をバラの横で正面に挿します
6、ブルースターを唐辛子の横、向かって右側に挿します
7、カーネーションを後ろのほうに挿します
8、隙間にリューカデンドロンプリモサスヤングSP、小ヒバを挿していきます
上の画像02は、以下の作業4枚のワンショットビジュアルの合わせ画像です。
1枚目の左上画像では、キッズの<2、オアシスの縁の周りバランスよく4本の小ヒバを挿している>ワンショットビジュアルです。
2枚目の右上画像では、キッズが<3、カーネーションを10センチにカットして、オアシスの中央にまっすぐ上を向かせて挿した>ワンショットビジュアルです。
3枚目の左下画像では、キッズがバラをカーネーションと小ヒバの間に挿そうとしているワンショットビジュアルです。
4枚目の右下画像では、キッズは<4、バラをカーネーションと小ヒバの間、向かって左に挿した>ワンショットビジュアルです。
これらの「花をアレンジする」作業には色々と注意して挿すと出来栄えが良くなります。
先ず、作品の底辺を作るために小ヒバをオアシスに挿し綺麗な円を作るようにします。
1本挿したら次の1本は対面の所に挿ようにするとバランス良く挿せます。
バラは小ヒバとカーネーションの間に挿します。
右上の画像のようにカーネーションで高さを決めると作業が捗ります。
高さを決める花を挿すと、少しずつアレンジの形が見えてきて、他の花材をアレンジするにも必要な長さにカットしやすくなります。・・つづく
岸和田市教育委員会生涯学習主催
過去の「キッズ・フラワー」講座記録
by 北洞院エリ子花前カレン
今年2021年東岸和田市民センターでスタートしたキッズ・フラワー講座については「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」として、以下のブログ
■キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第3回/京都国際芸術院』
■キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院
『キッズフラワー2021第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第4回(4)/京都国際芸術協会』
『キッズフラワー2021第2回/京都国際芸術院』
■「ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院」
『ハーバリウム/キッズフラワー(5)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(4)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(3)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー(2)@京都国際芸術院』
『ハーバリウム/キッズフラワー@京都国際芸術院』
■「キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院」
『キッズフラワー2021第1回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2021第1回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
岸和田市教育委員会(岸教委)生涯学習部管轄のキッズ・フラワー講座は、コロナウイルス感染症(covid-19)による三回目の緊急事態宣言発出の前の2021年(令和3年)3月6日(土)が今年最後のキッズフラワーレッスンでした。
昨年2020年の過去10回、無事に開催されてきたキッズ・フラワーについてはお陰様で沢山のブログを書かせていただいています。
「キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院」ブログについては、以下のブログ
『キッズフラワー2020第10回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第10回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院」については6本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第9回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第9回/京都国際芸術院』
を書いて投稿しています。
「キッズフラワー2020第8回」についてのブログは8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワーとコロナ感染防止(3)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止(2)/花前カレン』
『キッズフラワーとコロナ感染防止/花前カレン』
『キッズフラワー2020第8回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院」については13本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第7回(13)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(12)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(11)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(10)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第7回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院」については7本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第6回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第6回/京都国際芸術院』
「キッズフラワー2020第5回/京都国際芸術院」については8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第5回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第5回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第8回/京都国際芸術院』
を書いてアップしてあります。
「キッズ・フラワー2020第4回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第4回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第4回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院」ブログについては9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第3回(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第3回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
「キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院」ブログについて、8本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020第2回(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020第2回/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
2020年令和2年のキッズ・フラワー第一回講座については、「キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院」というタイトルの9本シリーズで以下のブログ
『キッズフラワー2020開講(9)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(8)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(7)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(6)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(5)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(4)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(3)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講(2)/京都国際芸術院』
『キッズフラワー2020開講/京都国際芸術院』
を作成して投稿しています。
併せてご覧いただければ幸いです。
また、過去の「キッズフラワー」については以下のブログリンク集を作成してあります。
※リンク集はこちらからご覧いただけます。
北洞院エリ子花前カレンについて
■AboutUs(1) このブログページは、我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院(法人番号7130005015305/略称:KIAIGIA/キアイジャ/公式ページ/Facebookページ/公式Twitter/代表のTwitter)花の代表、北洞院流華法道の家元として指揮を執る私北洞院エリ子花前カレン(公式ブログ、Profile、facebook、Twitter、公式HP1、公式HP2)が管理者です。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは京都大覚寺華道いけばな嵯峨御流の華範(※お免状画像はここをクリック)資格保持者です。
エリ子花前カレンが入門した頃の階級は、入門→初伝→奥伝→皆伝→准師範(師範代)→師範→という階級です。
ここでいう華範とは、
師範の師範で、正教授の事です。
エリ子花前カレンの華道いけばなの修業は、入門から始めて免許皆伝から師範を教える階級トップの華範まで続けました。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは国家資格であるフラワー装飾技能士における1級フラワー装飾技能士合格証書の保持者です。
フラワー装飾技能士とは、国家資格である技能検定制度の一種で、都道府県職業能力開発協会が実施する、フラワー装飾に関する学科および実技試験に合格した者をいう。
生花をメインに、ブライダルブーケの製作、パーティーや葬儀場などの飾り、フラワーアレンジメントパーティ会場の飾りつけなどフラワー装飾技能を証明する資格で、日本でフラワーデザインに関する唯一の国家資格であり、名称独占資格である。
等級には、1級から3級まであり、それぞれ上級技能者、中級技能者、初級技能者が通常有すべき技能の程度と位置づけられている。
受検資格を得るために必要な実務経験期間が必要で、各等級の期間は以下の通りである。
3級 - 制限なし(実務経験があればよい)
2級 - 2年以上(直接受検する場合)あるいは制限なし(3級合格後)
1級 - 7年以上(直接受検する場合)あるいは4年以上(3級合格後)あるいは2年以上(2級合格後)。
★京都四条北洞院流家元エリ子花前カレンは民間資格であるフラワーアレンジメントにおける公益社団法人NFDのフラワーデザイナー資格検定試験の講師資格の保持者です。
公益社団法人日本フラワーデザイナー協会(略称:NFD)は、1967年に設立され、1969年に文部省(現:文部科学省)の許可を受け社団法人となりました。
その後、2010年に内閣府よりフラワーデザイナー組織として唯一の公益社団法人として認定されました。
フラワーデザイナー資格検定試験制度については、1967年より、NFDの「花文化の普及」という事業目的に沿って設けられた試験制度です。50年にわたり一律の基準をもって全国で統一した試験を開催し、多くの合格者を輩出した実績が認められ、業界内で技術的な基準として広く認知されています。
フラワーデザイナー資格検定試験は、3級 → 2級 → 1級 → 講師と段階的に定められた試験制度です。
一般社団法人京都国際芸術院について
■AboutUs(2) 我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院は・・・
■AboutUs(3) 設立の2018年は・・・
■AboutUs(4) 2019年4月には京都下鴨北大路通りに・・・
■AboutUs(5) 最近の我が非営利型一般社団法人京都国際芸術院の実働としては・・・
■AboutUs(6) 「アートの旅」は、・・・『アートの旅広告案内/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(2)/京都国際芸術院』『アートの旅広告案内(3)/京都国際芸術院』
■AboutUs(7) アートの旅は一年で・・・『アートの旅2020夏号/京都国際芸術院』『アートの旅2020夏号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020年春号/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(6)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(5)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(4)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(3)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号(2)/京都国際芸術院』『アートの旅2020冬号/京都国際芸術院』・・・
■AboutUs(8) 私北洞院エリ子花前カレンは、自分の教室・・・
■AboutUs(9) 私は、フラワーアレンジメントプロフローリスト&花屋・・・
■AboutUs(10) そして浜の市場・大阪府泉佐野漁業協同組合直結の青空市場(略称:泉佐野漁協青空市場)の・・・
★YouTube動画は、テレビ岸和田で京都国際芸術院のハーバリウム(『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』『5じやん!(5)/TVKテレビ岸和田』『5じやん!ハーバリウム/北洞院流』)が取り上げられました。
【ハーバリウム作り@5じやん!/テレビ岸和田EX版/京都国際芸術院】
■URL: 以下です。
※クリックでYouTube動画が観れます。
□https://youtu.be/IBMht5basnQ
□https://youtu.be/Oe2BKEqevao
■ジャンル: YouTubeビデオ
■形式: MP4
■長さ: 00:13:31
■サイズ: 789MB
■フレーム: 1280x720pxls
■公開: 2019/04/18~1週間のヘビロテ
■ブログ: 『5じやん!ハーバリウム/記念撮影』
■発信元: 非営利型一般社団法人 京都国際芸術院
★またアップしていただきましたYouTube動画は、以下です。
2017年の年末はテレビ岸和田TVK放送で私のクリスマスフラワーアレンジが、「テレビ岸和田 ドレミファん」(#39/12月の放送内容)で12月中ずっと一ヶ月間ヘビーローテーションで毎日2回放映されました。
YouTube動画投稿していただいて、Googleでもインデクサされています。
【簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん】
『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』とあわせてご覧頂ければ幸いです。
私へのご連絡は、
<kiaigia@outlook.com>か
<info@kiaigia.org>の私宛にメールを頂ければ幸いです。
【リンク集】
一般社団法人京都国際芸術院公式HP:
★http://kiaigia.org/
★http://facebook.com/kiaigia/
★https://twitter.com/kiaigia_kyoto
■エリ子花前カレンBlog:
http://hanamae.blog.jp/
■エリ子花前カレンTwitter:
https://twitter.com/HanasakiKaren
■エリ子花前カレン公式HP:
http://e-flower.club/
■エリ子花前カレンfacebook:
https://facebook.com/hanasaki.karen
■一般社団法人京都国際芸術院FBページ:
https://facebook.com/kiaigia/
◆心龍公式ブログ:
http://shinryu.blog.jp/
◆心龍公式HP:
http://shinryu-japan.com/
◆心龍動画:
https://youtu.be/6UQppxk9Xdc
◆心龍アメブロ:
https://ameblo.jp/shinryu1214
◆心龍インスタ :
https://www.instagram.com/Shinryu1111/
◆心龍facebook:
https://ja-jp.facebook.com/kazumi.ito.7545
◆心龍YouTube:
shinryu-japan.com/index_youtube.htm
◆心龍プロフィール:
http://kiaigia.org/shinryu986x1400.jpg
□テキスト編集:Fiori, Erico _
2018年05月23日
カーネーションの花アレンジ(7) 花前カレン |
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【カーネーションの花アレンジ(7)/花前カレン 01】 今回の紹介ブログは、『カーネーションの花アレンジ(7)/花前カレン』です。 『カーネーションの花アレンジ/花前カレン』については、このブログページを含んで、先日より以下のブログ 『カーネーションの花アレンジ(7)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ(6)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ(5)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ(4)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ(3)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ(2)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 本日のブログの画像タイトルは、<カーネーションの花アレンジ/花前カレン>で統一しています。 サブタイトルは、<語源は肉caro?赤は母への愛ピンク感謝で黄色は軽蔑嫉妬の花言葉♪>としています。 タグは<カーネーション、花アレンジ、花前カレン、語源、caro、母への愛、黄色カーネーション、軽蔑、嫉妬、花言葉>としています。 カーネーションの花アレンジ作品については、先日より今までに、以下のブログ 『母の日花アレンジ作品(6)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(5)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(4)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(3)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(2)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 そして今年は、大阪府和泉市の大きなショッピングモール「ビバモール和泉中央店」の新規にグランドオープンした地産地消のスーパー「産直市場よってってビバモール和泉中央店」(以下のブログページ参照 『産直市場よってって/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(2)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(3)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(4)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』等) でご縁あって、母の日のフラワーアレンジメント(花アレンジ)作品を展示販売させていただき盛況でした。 |
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■記事『カーネーションの花アレンジ(7)/花前カレン』 | ||||
カーネーションは、母の日の定番のお花で、ご存知のように英語で“carnation”と書きます。 英語の“carnation”の語源は、語源由来辞典を引用すると、<カーネーションは、英語「Carnation」に由来する。古くカーネーションは、「戴冠式(新国王が王家に伝わる宝冠を被り、即位を明らかにする儀式)」を意味する「coronation」と表記された例もあり、カーネーションの語源は「冠(corona)」に関連する説が有力とされる。冠関連の語源説には、カーネーションの花の形が王冠に似ているためとする説と、神の花冠に用いられたことから名付けられたとする説があり、ナデシコ科ナデシコ属の総称「ダイアンサス(Dianthus)」には「神の花」という意味がある。他の説では、品種改良される前のカーネーションが肉の色に似ていたことから、ラテン語で「肉」を意味する「caro」を語源とする説もある。カーネーションは、江戸時代初期にオランダ人経由で日本に入り、昭和10年頃までは「オランダ石竹(せきちく)」や「石竹」と呼ばれていた。 >と詳しく書かれています。 【カーネーションの花アレンジ(7)/花前カレン 02】 先日、カーネーションの名前の由来で興味あるお話を聞きました。 その先生が仰るには、「真偽はどうか分かりませんが、私は、“カーネーション Carnation”というお花の英単語はラテン語“caro カロー”の食肉・肉(しょくにく・にく)を意味する言葉から来ているという説を支持したいと思います。 イタリア語で肉は“carne カルネ”、英語でご遺体(死んだ肉体)を検視するドクターや医者は“coroner コーローナーまたはコロナー”と呼ばれます。 肉や肉体を表す言葉は「caro」や「coro」等に変化していると考えると、たとえば、英語の“carnation”に接頭語の“in”を付け加えるて、“incarnation インカーネーション”となると「肉体の化身」という意味になります。 そして“reincarnation りィインカーネーション”という言葉では「肉体の生まれ変わり、転生、輪廻」という風に変わります。 したがって英語の“carnation”は肉から来た言葉だと思っています。」ということです。 なるほど、難しいけど面白いですね。 母の日のお花、カーネーションからいろいろなことを知ったエリ子花前カレンの今日この頃です。 ちなみに、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。私は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人です。自分の教室(イー・フラワーアレンジメント教室/英語名:e-Flower Arrangement Institute/略称:e-Flower AI)を運営しながら、25年前から岸和田市立葛城地区公民館有真香会館(『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』他)では成人の部を、そして2017年から岸和田市(岸和田市教育委員会公式ページはこちら)主催の「キッズフラワー」講座(『第9回キッズフラワー感想(7)/エリ子花前カレン』他)を担当しています。 また、ワンオフレッスンとして、不定期的にJA(『JAいずみのフラワーアレンジ/花前カレン』『JA農協新春アレンジ手順/花前カレン』等)、その他の施設(『サンタのモスブーツ(3)/大芝地区公民館2016』『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』等)でお受けしています。作品展示販売は(『ららぽーと和泉こどもの日(4)/花前カレン』『ららぽーと和泉Xmasリース(3)/花前カレン』『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』『和歌山道の駅くしがきの里/花前カレン』『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』等)やイベント(『ベンツ堺南リニューアルFA(10)当日/花前カレン』『書道作品展フラワーアレンジ(3)/花前カレン』『ひなまつりフラワーアレンジ(9)/花前カレン』『リーフとフラワーアレンジ(5)/花前カレン』『入社式フラワーアレンジ(13) /エリ子花前カレン』『99本の薔薇の花束(6)/花前カレン』『就労支援にフラワーアレンジ/花前カレン』『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』等)でのフラワーアレンジメントを企画・運営を含んだプロデュースを行っています。また、各種行事(『メルセデスベンツ岸和田/花前カレン一期一会』『宝塚市長選フラワーアレンジ(3)/花前カレン』『日産大阪本店フラワーアレンジ/花前カレン』『入社式フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』『お彼岸フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』『ヤナセメルセデスベンツ岸和田/花前カレン』等)のフラワーアレンジメントの出張生け込みやお墓参り代行(※参照『お墓参り代行/花前カレン一期一会』『お墓参り草引き清掃供花/花前カレン』『お墓参り代行サービス/花前カレン』等)の各種サービスもさせていただいています。 このブログは、私、エリ子花前カレン(★YouTube動画『簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん』『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』等)は京都国際芸術院のメンバーとして日本の各地の美術館や博物館を紹介するフリーペーパー「アートの旅」(640x480画像はこちらから)という小冊子を企画・出版しています。 facebook公開中・・・「いいね!」よろしくお願いいたします。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ |
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以上、カーネーションの花アレンジ(7)/花前カレンの各画像はクリックまたはタップで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像をスライドショー480x360pxlsで見られます。 |
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★Erico Flower Arrangement Institute★ |
2018年05月22日
カーネーションの花アレンジ(6) 花前カレン | ||||
---最新ページ更新--- | ||||
【カーネーションの花アレンジ(6)/花前カレン 01】 今回の紹介ブログは、『カーネーションの花アレンジ(6)/花前カレン』です。 『カーネーションの花アレンジ/花前カレン』については、先日より以下のブログ 『カーネーションの花アレンジ(5)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ(4)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ(3)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ(2)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 本日のブログの画像タイトルは、<カーネーションの花アレンジ/花前カレン>で統一しています。 サブタイトルは、<語源は肉caro?赤は母への愛ピンク感謝で黄色は軽蔑嫉妬の花言葉♪>としています。 タグは<カーネーション、花アレンジ、花前カレン、語源、caro、母への愛、黄色カーネーション、軽蔑、嫉妬、花言葉>としています。 カーネーションの花アレンジ作品については、先日より今までに、以下のブログ 『母の日花アレンジ作品(6)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(5)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(4)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(3)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(2)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 そして今年は、大阪府和泉市の大きなショッピングモール「ビバモール和泉中央店」の新規にグランドオープンした地産地消のスーパー「産直市場よってってビバモール和泉中央店」(以下のブログページ参照 『産直市場よってって/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(2)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(3)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(4)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』等) でご縁あって、母の日のフラワーアレンジメント(花アレンジ)作品を展示販売させていただき盛況でした。 | ||||
■記事『カーネーションの花アレンジ(6)/花前カレン』 | ||||
カーネーション Carnationは、周年出回る花で最盛期は3~5月です。 花色は赤、ピンク、白、黄、オレンジ、青、紫、緑、複色などあります。 カーネーション全般の花言葉は、「無垢で深い愛」です。 【カーネーションの花アレンジ(6)/花前カレン 02】 ネットで、「カーネーションの花言葉-由来」を調べて編集してみます。 いろいろなカラーカーネーションにも意味合いがありそれぞれの花言葉があります。 赤いカーネーションの花言葉は、「母への愛」や「母の愛」、「純粋な愛」「真実の愛」などです。 深い赤色カーネーションの花言葉は、「私の心に哀しみを」という意味があります。 白色カーネーションの花言葉は、「尊敬」と「私の愛情は生きている」という意味です。 ピンク色カーネーションの花言葉は、「感謝」、「気品」、「温かい心」、「美しい仕草」です。 紫色カーネーションの花言葉は、「気品」「誇り」です。 青色カーネーションの花言葉は、「永遠の幸福」「幸せを願う温かい気持ち」です。 オレンジ色カーネーションの花言葉は、「熱烈な愛」や「純粋な愛」です。 黄色カーネーションの花言葉は、「軽蔑」や「嫉妬」です。淡い黄色のカーネーションは華やかな見た目ですが、贈り物としては注意が必要です。 上の画像は、黄色のスプレーカーネーションです。・・・つづく ちなみに、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。私は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人です。自分の教室(イー・フラワーアレンジメント教室/英語名:e-Flower Arrangement Institute/略称:e-Flower AI)を運営しながら、25年前から岸和田市立葛城地区公民館有真香会館(『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』他)では成人の部を、そして2017年から岸和田市(岸和田市教育委員会公式ページはこちら)主催の「キッズフラワー」講座(『第9回キッズフラワー感想(7)/エリ子花前カレン』他)を担当しています。 また、ワンオフレッスンとして、不定期的にJA(『JAいずみのフラワーアレンジ/花前カレン』『JA農協新春アレンジ手順/花前カレン』等)、その他の施設(『サンタのモスブーツ(3)/大芝地区公民館2016』『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』等)でお受けしています。作品展示販売は(『ららぽーと和泉こどもの日(4)/花前カレン』『ららぽーと和泉Xmasリース(3)/花前カレン』『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』『和歌山道の駅くしがきの里/花前カレン』『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』等)やイベント(『ベンツ堺南リニューアルFA(10)当日/花前カレン』『書道作品展フラワーアレンジ(3)/花前カレン』『ひなまつりフラワーアレンジ(9)/花前カレン』『リーフとフラワーアレンジ(5)/花前カレン』『入社式フラワーアレンジ(13) /エリ子花前カレン』『99本の薔薇の花束(6)/花前カレン』『就労支援にフラワーアレンジ/花前カレン』『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』等)でのフラワーアレンジメントを企画・運営を含んだプロデュースを行っています。また、各種行事(『メルセデスベンツ岸和田/花前カレン一期一会』『宝塚市長選フラワーアレンジ(3)/花前カレン』『日産大阪本店フラワーアレンジ/花前カレン』『入社式フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』『お彼岸フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』『ヤナセメルセデスベンツ岸和田/花前カレン』等)のフラワーアレンジメントの出張生け込みやお墓参り代行(※参照『お墓参り代行/花前カレン一期一会』『お墓参り草引き清掃供花/花前カレン』『お墓参り代行サービス/花前カレン』等)の各種サービスもさせていただいています。 このブログは、私、エリ子花前カレン(★YouTube動画『簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん』『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』等)は京都国際芸術院のメンバーとして日本の各地の美術館や博物館を紹介するフリーペーパー「アートの旅」(640x480画像はこちらから)という小冊子を企画・出版しています。 facebook公開中・・・「いいね!」よろしくお願いいたします。 □テキスト編集:Fiori, Erico _ | ||||
以上、カーネーションの花アレンジ(6)/花前カレンの各画像はクリックまたはタップで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像をスライドショー480x360pxlsで見られます。 | ||||
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2018年05月21日
カーネーションの花アレンジ(5) 花前カレン | ||||
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【カーネーションの花アレンジ(5)/花前カレン 01】 今回の紹介ブログは、『カーネーションの花アレンジ(5)/花前カレン』です。 『カーネーションの花アレンジ/花前カレン』については、先日より以下のブログ 『カーネーションの花アレンジ(4)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ(3)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ(2)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 本日のブログの画像タイトルは、<カーネーションの花アレンジ/花前カレン>で統一しています。 サブタイトルは、<語源は肉caro?赤は母への愛ピンク感謝で黄色は軽蔑嫉妬の花言葉♪>としています。 タグは<カーネーション、花アレンジ、花前カレン、語源、caro、母への愛、黄色カーネーション、軽蔑、嫉妬、花言葉>としています。 カーネーションの花アレンジ作品については、先日より今までに、以下のブログ 『母の日花アレンジ作品(6)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(5)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(4)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(3)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(2)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 そして今年は、大阪府和泉市の大きなショッピングモール「ビバモール和泉中央店」の新規にグランドオープンした地産地消のスーパー「産直市場よってってビバモール和泉中央店」(以下のブログページ参照 『産直市場よってって/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(2)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(3)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(4)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』等) でご縁あって、母の日のフラワーアレンジメント(花アレンジ)作品を展示販売させていただき盛況でした。 | ||||
■記事『カーネーションの花アレンジ(5)/花前カレン』 | ||||
カーネーションの花言葉は、「女性の愛」や「感覚」、「感動」、「純粋な愛情」などです。 母の日に贈るカーネーションは基本的には赤いカーネーションです。 赤いカーネーションの花言葉は、「母への愛」や「母の愛」、「純粋な愛」「真実の愛」などです。 【カーネーションの花アレンジ(5)/花前カレン 02】 アメリカの記念日「母の日」の由来では、アンナ・ジャービスは白いカーネーションを母の日のシンボルとしました。 これは亡くなった母を偲んでの「白いカーネーション」です。 白色カーネーションの花言葉は、「尊敬」と「私の愛情は生きている」という意味です。・・・つづく ちなみに、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。私は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人です。自分の教室(イー・フラワーアレンジメント教室/英語名:e-Flower Arrangement Institute/略称:e-Flower AI)を運営しながら、25年前から岸和田市立葛城地区公民館有真香会館(『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』他)では成人の部を、そして2017年から岸和田市(岸和田市教育委員会公式ページはこちら)主催の「キッズフラワー」講座(『第9回キッズフラワー感想(7)/エリ子花前カレン』他)を担当しています。 また、ワンオフレッスンとして、不定期的にJA(『JAいずみのフラワーアレンジ/花前カレン』『JA農協新春アレンジ手順/花前カレン』等)、その他の施設(『サンタのモスブーツ(3)/大芝地区公民館2016』『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』等)でお受けしています。作品展示販売は(『ららぽーと和泉こどもの日(4)/花前カレン』『ららぽーと和泉Xmasリース(3)/花前カレン』『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』『和歌山道の駅くしがきの里/花前カレン』『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』等)やイベント(『ベンツ堺南リニューアルFA(10)当日/花前カレン』『書道作品展フラワーアレンジ(3)/花前カレン』『ひなまつりフラワーアレンジ(9)/花前カレン』『リーフとフラワーアレンジ(5)/花前カレン』『入社式フラワーアレンジ(13) /エリ子花前カレン』『99本の薔薇の花束(6)/花前カレン』『就労支援にフラワーアレンジ/花前カレン』『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』等)でのフラワーアレンジメントを企画・運営を含んだプロデュースを行っています。また、各種行事(『メルセデスベンツ岸和田/花前カレン一期一会』『宝塚市長選フラワーアレンジ(3)/花前カレン』『日産大阪本店フラワーアレンジ/花前カレン』『入社式フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』『お彼岸フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』『ヤナセメルセデスベンツ岸和田/花前カレン』等)のフラワーアレンジメントの出張生け込みやお墓参り代行(※参照『お墓参り代行/花前カレン一期一会』『お墓参り草引き清掃供花/花前カレン』『お墓参り代行サービス/花前カレン』等)の各種サービスもさせていただいています。 このブログは、私、エリ子花前カレン(★YouTube動画『簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん』『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』等)は京都国際芸術院のメンバーとして日本の各地の美術館や博物館を紹介するフリーペーパー「アートの旅」(640x480画像はこちらから)という小冊子を企画・出版しています。 facebook公開中・・・「いいね!」よろしくお願いいたします。・・・つづく □テキスト編集:Fiori, Erico _ | ||||
以上、カーネーションの花アレンジ(5)/花前カレンの各画像はクリックまたはタップで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像をスライドショー480x360pxlsで見られます。 | ||||
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2018年05月20日
カーネーションの花アレンジ(4) 花前カレン | ||||
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【カーネーションの花アレンジ(4)/花前カレン 01】 今回の紹介ブログは、『カーネーションの花アレンジ(4)/花前カレン』です。 『カーネーションの花アレンジ/花前カレン』については、先日より以下のブログ 『カーネーションの花アレンジ(3)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ(2)/花前カレン』 『カーネーションの花アレンジ/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 本日のブログの画像タイトルは、<カーネーションの花アレンジ/花前カレン>で統一しています。 サブタイトルは、<語源は肉caro?赤は母への愛ピンク感謝で黄色は軽蔑嫉妬の花言葉♪>としています。 タグは<カーネーション、花アレンジ、花前カレン、語源、caro、母への愛、黄色カーネーション、軽蔑、嫉妬、花言葉>としています。 カーネーションの花アレンジ作品については、先日より今までに、以下のブログ 『母の日花アレンジ作品(6)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(5)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(4)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(3)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(2)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 そして今年は、大阪府和泉市の大きなショッピングモール「ビバモール和泉中央店」の新規にグランドオープンした地産地消のスーパー「産直市場よってってビバモール和泉中央店」(以下のブログページ参照 『産直市場よってって/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(2)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(3)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(4)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』等) でご縁あって、母の日のフラワーアレンジメント(花アレンジ)作品を展示販売させていただき盛況でした。 タイトル画像は、カーネーションを使ったフラワーアレンジメント作品で、カーネーションの花アレンジです。 使ったお花はカーネーション一重咲き、マトリカリア、スターチス、ミニバラ、リューココリーネです。 グリーンは、ツキヌキサイコという名で一般的にはブプレウルムの名で流通している。 | ||||
■記事『カーネーションの花アレンジ(4)/花前カレン』 | ||||
さて、私達プロフローリストが使用するカーネーションの切り花には幾つかの種類があります。 カーネーションの主な品種としては、マルメーゾン種(malmaison)、ボーダー種(boarder)、グルナダン種(grenadin)、ファンテジー種(fantaisie)、マーガレット種(marguerite)、シャボー種(chabaud)、パーペチュアル種(perpetual)、ムーンダスト(カーネーションに青い色はなかったが、サントリーと、オーストラリアのフロリジーン社が遺伝子組換えで青いカーネーションを作出した。※「カーネーション - Wikipedia」参照)があります。 【カーネーションの花アレンジ(4)/花前カレン 02】 またカーネーションの市町村別生産額は、長野県と愛知県が高いようです。 庭植え(ガーデンカーネーション)としては、カーネーションの主な品種は、セキチクとの交配種で、セキチクの強健さをカーネーションに取り入れたもので、庭植えが可能です。半耐寒性の秋まき一年草として扱われ、9月にタネをまくと、翌年の5月から6月にかけて開花します。ジャイアント・シャポー、アンファン・ド・ニースなどの品種があり、仏花や切り花用に作られているが、日本の風土ではやや栽培しにくく、あまり普及していないようです。・・・つづく ちなみに、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。私は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人です。自分の教室(イー・フラワーアレンジメント教室/英語名:e-Flower Arrangement Institute/略称:e-Flower AI)を運営しながら、25年前から岸和田市立葛城地区公民館有真香会館(『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』他)では成人の部を、そして2017年から岸和田市(岸和田市教育委員会公式ページはこちら)主催の「キッズフラワー」講座(『第9回キッズフラワー感想(7)/エリ子花前カレン』他)を担当しています。 また、ワンオフレッスンとして、不定期的にJA(『JAいずみのフラワーアレンジ/花前カレン』『JA農協新春アレンジ手順/花前カレン』等)、その他の施設(『サンタのモスブーツ(3)/大芝地区公民館2016』『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』等)でお受けしています。作品展示販売は(『ららぽーと和泉こどもの日(4)/花前カレン』『ららぽーと和泉Xmasリース(3)/花前カレン』『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』『和歌山道の駅くしがきの里/花前カレン』『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』等)やイベント(『ベンツ堺南リニューアルFA(10)当日/花前カレン』『書道作品展フラワーアレンジ(3)/花前カレン』『ひなまつりフラワーアレンジ(9)/花前カレン』『リーフとフラワーアレンジ(5)/花前カレン』『入社式フラワーアレンジ(13) /エリ子花前カレン』『99本の薔薇の花束(6)/花前カレン』『就労支援にフラワーアレンジ/花前カレン』『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』等)でのフラワーアレンジメントを企画・運営を含んだプロデュースを行っています。また、各種行事(『メルセデスベンツ岸和田/花前カレン一期一会』『宝塚市長選フラワーアレンジ(3)/花前カレン』『日産大阪本店フラワーアレンジ/花前カレン』『入社式フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』『お彼岸フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』『ヤナセメルセデスベンツ岸和田/花前カレン』等)のフラワーアレンジメントの出張生け込みやお墓参り代行(※参照『お墓参り代行/花前カレン一期一会』『お墓参り草引き清掃供花/花前カレン』『お墓参り代行サービス/花前カレン』等)の各種サービスもさせていただいています。 このブログは、私、エリ子花前カレン(★YouTube動画『簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん』『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』等)は京都国際芸術院のメンバーとして日本の各地の美術館や博物館を紹介するフリーペーパー「アートの旅」(640x480画像はこちらから)という小冊子を企画・出版しています。 facebook公開中・・・「いいね!」よろしくお願いいたします。・・・つづく □テキスト編集:Fiori, Erico _ | ||||
以上、カーネーションの花アレンジ(4)/花前カレンの各画像はクリックまたはタップで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像をスライドショー480x360pxlsで見られます。 | ||||
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2018年05月19日
カーネーションの花アレンジ(3) 花前カレン | ||||
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【カーネーションの花アレンジ(3)/花前カレン 01】 今回の紹介ブログは、『カーネーションの花アレンジ(3)/花前カレン』です。 前回(昨日)の紹介ブログ『カーネーションの花アレンジ(2)/花前カレン』の続きです。 前々回(一昨日)の紹介ブログ『カーネーションの花アレンジ/花前カレン』から続いています。 本日のブログの画像タイトルは、<カーネーションの花アレンジ/花前カレン>で統一しています。 サブタイトルは、<語源は肉caro?赤は母への愛ピンク感謝で黄色は軽蔑嫉妬の花言葉♪>としています。 タグは<カーネーション、花アレンジ、花前カレン、語源、caro、母への愛、黄色カーネーション、軽蔑、嫉妬、花言葉>としています。 カーネーションの花アレンジ作品については、先日より今までに、以下のブログ 『母の日花アレンジ作品(6)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(5)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(4)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(3)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(2)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 そして今年は、大阪府和泉市の大きなショッピングモール「ビバモール和泉中央店」の新規にグランドオープンした地産地消のスーパー「産直市場よってってビバモール和泉中央店」(以下のブログページ参照 『産直市場よってって/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(2)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(3)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(4)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』等) でご縁あって、母の日のフラワーアレンジメント(花アレンジ)作品を展示販売させていただき盛況でした。 | ||||
■記事『カーネーションの花アレンジ(3)/花前カレン』 | ||||
日本では、カーネーションの栽培については、「カーネーション - Wikipedia」を引用しますと、<日本には江戸時代初期以前に輸入され、アンジャベルまたはアンジャ(蘭: anjelier、tuinanjelier)と呼ばれた。享保年間に出版された、『地錦抄録』(1733年)には、徳川家光の時代正保年間にオランダからカーネーションが伝来したと書かれている。しかし、このときには日本に定着せず、寛文年間に再伝来し、14種品種が紹介された。この時期に書かれた『花壇綱目』にも「あんしやべる」の名で記録されている。宝暦年間の1755年に著された『絵本野山草』にはカーネーションはナデシコなどとともに紹介されている。>とあります。 【カーネーションの花アレンジ(3)/花前カレン 02】 さらに引用を続けますと、<その後1909年(明治42年)に米国シアトルに在住していた澤田(名不明)が帰国の際に「ホワイト・エンチャントレス」、「ピンク・エンチャントレス」、「ヴィクトリー」、「ローズ・ピンク・エンチャントレス」等、他にも2,3の品種を持ち帰ったが栽培法に精通しなかった為、生産化には至らなかった。後に土倉龍治郎が近代的栽培技術や体制を構築し、新しい品種を生み出し日本にカーネーションを定着させた。この業績により「カーネーションの父」と称されるようになった。土倉は犬塚卓一と共に1936年(昭和11年)、名著『カーネーションの研究』(修教社書院)を上梓している。現在、カーネーションはキク、バラと並ぶ生産高を誇る花卉植物であり、ハウス栽培で周年供給している。しかし、最も需要が伸びるのは母の日の5月前後である。また切り花のイメージが強いが最近では鉢植えの品種も普及している。>と記述されています。 上の画像は、2011年に品種改良されたスターチェリーテッシノです。・・・つづく ちなみに、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。私は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人です。自分の教室(イー・フラワーアレンジメント教室/英語名:e-Flower Arrangement Institute/略称:e-Flower AI)を運営しながら、25年前から岸和田市立葛城地区公民館有真香会館(『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』他)では成人の部を、そして2017年から岸和田市(岸和田市教育委員会公式ページはこちら)主催の「キッズフラワー」講座(『第9回キッズフラワー感想(7)/エリ子花前カレン』他)を担当しています。 また、ワンオフレッスンとして、不定期的にJA(『JAいずみのフラワーアレンジ/花前カレン』『JA農協新春アレンジ手順/花前カレン』等)、その他の施設(『サンタのモスブーツ(3)/大芝地区公民館2016』『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』等)でお受けしています。作品展示販売は(『ららぽーと和泉こどもの日(4)/花前カレン』『ららぽーと和泉Xmasリース(3)/花前カレン』『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』『和歌山道の駅くしがきの里/花前カレン』『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』等)やイベント(『ベンツ堺南リニューアルFA(10)当日/花前カレン』『書道作品展フラワーアレンジ(3)/花前カレン』『ひなまつりフラワーアレンジ(9)/花前カレン』『リーフとフラワーアレンジ(5)/花前カレン』『入社式フラワーアレンジ(13) /エリ子花前カレン』『99本の薔薇の花束(6)/花前カレン』『就労支援にフラワーアレンジ/花前カレン』『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』等)でのフラワーアレンジメントを企画・運営を含んだプロデュースを行っています。また、各種行事(『メルセデスベンツ岸和田/花前カレン一期一会』『宝塚市長選フラワーアレンジ(3)/花前カレン』『日産大阪本店フラワーアレンジ/花前カレン』『入社式フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』『お彼岸フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』『ヤナセメルセデスベンツ岸和田/花前カレン』等)のフラワーアレンジメントの出張生け込みやお墓参り代行(※参照『お墓参り代行/花前カレン一期一会』『お墓参り草引き清掃供花/花前カレン』『お墓参り代行サービス/花前カレン』等)の各種サービスもさせていただいています。 このブログは、私、エリ子花前カレン(★YouTube動画『簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん』『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』等)は京都国際芸術院のメンバーとして日本の各地の美術館や博物館を紹介するフリーペーパー「アートの旅」(640x480画像はこちらから)という小冊子を企画・出版しています。 facebook公開中・・・「いいね!」よろしくお願いいたします。・・・つづく □テキスト編集:Fiori, Erico _ | ||||
以上、カーネーションの花アレンジ(3)/花前カレンの各画像はクリックまたはタップで全て640x480pxlsに拡大します。 ※本ブログページのすべての画像をスライドショー480x360pxlsで見られます。 | ||||
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2018年05月18日
カーネーションの花アレンジ(2) 花前カレン | ||||
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【カーネーションの花アレンジ(2)/花前カレン 01】 今回の紹介ブログは、『カーネーションの花アレンジ(2)/花前カレン』です。 前回(昨日)の紹介ブログ『カーネーションの花アレンジ/花前カレン』の続きです。 本日のブログの画像タイトルは、<カーネーションの花アレンジ/花前カレン>で統一しています。 サブタイトルは、<語源は肉caro?赤は母への愛ピンク感謝で黄色は軽蔑嫉妬の花言葉♪>としています。 タグは<カーネーション、花アレンジ、花前カレン、語源、caro、母への愛、黄色カーネーション、軽蔑、嫉妬、花言葉>としています。 カーネーションの花アレンジ作品については、先日より今までに、以下のブログ 『母の日花アレンジ作品(6)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(5)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(4)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(3)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(2)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 そして今年は、大阪府和泉市の大きなショッピングモール「ビバモール和泉中央店」の新規にグランドオープンした地産地消のスーパー「産直市場よってってビバモール和泉中央店」(以下のブログページ参照 『産直市場よってって/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(2)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(3)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(4)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』等) でご縁あって、母の日のフラワーアレンジメント(花アレンジ)作品を展示販売させていただき盛況でした。 タイトル画像は、カーネーションを使ったフラワーアレンジメント作品で、カーネーションの花アレンジです。 使ったお花はカーネーション(ミッシェル)、ベンケイソウ(セダム)、スカビオサ(マツムシソウ)、ワックスフラワー、スプレイバラ(マジョリカ)です。 そしてグリーンは、タラスピオファリム(ナズナ)、ブプレウルム、ミスカンサスです。 | ||||
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さて、カーネーションの歴史について、「カーネーション - Wikipedia」を引用しますと、<地中海沿岸から西アジアの原産のため古くから、可憐な花容を愛された。イスラム世界ではバラやチューリップと並んで、愛好された植物である。イスラム教では偶像崇拝が禁止されているためモスクなどの装飾には人物及び動物表現が忌避され、アラベスクという幾何学模様や草花の文様が使用された。このアラベスクの意匠にカーネーションの花はしばしば使用されている。>とまず書かれています。 【カーネーションの花アレンジ(2)/花前カレン 02】 さらに、カーネーションの歴史は、<17世紀にはイギリスやオランダで300種以上の品種がみられ、フローリスト(園芸愛好家)達によって栽培され、大きく進展を見た。18世紀を通じて品種が増え、やがて「ショウ・カーネーション」が生まれ、これが19世紀の主流となった。この花の特徴は花弁の縁の鋸歯がなくなり、花弁の配置を幾何学的な整形に近づけたもので、現代のカーネーションとは異なっている。この時代にはまだバラの改良もそれほど進んでおらず、カーネーション、オーリキュラ、チューリップは時代の先端を行く園芸植物であった。>と続きます。 そして、<19世紀中頃になるとフランスでの育種が進み、1840年にダルメイスが「パーペテュアル系」を作出、更に1857年にはやはりフランスで「マルメゾン系」が誕生した。これらが現代の営利用カーネーションに繋がっている。2013年、農業・食品産業技術総合研究機構花き研究所などがカーネーションのゲノム解読に成功したと発表した。従来ない色や病気に強い品種の開発に応用できると期待されている。>とカーネーションの歴史が記述されています。 上の画像は、カーネーションを使ったフラワーアレンジメント作品で、カーネーションの花アレンジです。 使ったお花はカーネーション(ミッシェル)、ワックスフラワー、スプレイバラ(マジョリカ)、ベンケイソウ(セダム)、アンスリウム、スモークグラス、ヒマワリです。 そしてグリーンは、タニワタリ(エメラルドウェーブ)です。・・・つづく ちなみに、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。私は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人です。自分の教室(イー・フラワーアレンジメント教室/英語名:e-Flower Arrangement Institute/略称:e-Flower AI)を運営しながら、25年前から岸和田市立葛城地区公民館有真香会館(『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』他)では成人の部を、そして2017年から岸和田市(岸和田市教育委員会公式ページはこちら)主催の「キッズフラワー」講座(『第9回キッズフラワー感想(7)/エリ子花前カレン』他)を担当しています。 また、ワンオフレッスンとして、不定期的にJA(『JAいずみのフラワーアレンジ/花前カレン』『JA農協新春アレンジ手順/花前カレン』等)、その他の施設(『サンタのモスブーツ(3)/大芝地区公民館2016』『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』等)でお受けしています。作品展示販売は(『ららぽーと和泉こどもの日(4)/花前カレン』『ららぽーと和泉Xmasリース(3)/花前カレン』『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』『和歌山道の駅くしがきの里/花前カレン』『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』等)やイベント(『ベンツ堺南リニューアルFA(10)当日/花前カレン』『書道作品展フラワーアレンジ(3)/花前カレン』『ひなまつりフラワーアレンジ(9)/花前カレン』『リーフとフラワーアレンジ(5)/花前カレン』『入社式フラワーアレンジ(13) /エリ子花前カレン』『99本の薔薇の花束(6)/花前カレン』『就労支援にフラワーアレンジ/花前カレン』『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』等)でのフラワーアレンジメントを企画・運営を含んだプロデュースを行っています。また、各種行事(『メルセデスベンツ岸和田/花前カレン一期一会』『宝塚市長選フラワーアレンジ(3)/花前カレン』『日産大阪本店フラワーアレンジ/花前カレン』『入社式フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』『お彼岸フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』『ヤナセメルセデスベンツ岸和田/花前カレン』等)のフラワーアレンジメントの出張生け込みやお墓参り代行(※参照『お墓参り代行/花前カレン一期一会』『お墓参り草引き清掃供花/花前カレン』『お墓参り代行サービス/花前カレン』等)の各種サービスもさせていただいています。 このブログは、私、エリ子花前カレン(★YouTube動画『簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん』『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』等)は京都国際芸術院のメンバーとして日本の各地の美術館や博物館を紹介するフリーペーパー「アートの旅」(640x480画像はこちらから)という小冊子を企画・出版しています。 facebook公開中・・・「いいね!」よろしくお願いいたします。・・・つづく □テキスト編集:Fiori, Erico _ | ||||
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2018年05月17日
カーネーションの花アレンジ 花前カレン | ||||
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【カーネーションの花アレンジ/花前カレン 01】 今回の紹介ブログは、『カーネーションの花アレンジ/花前カレン』です。 本日のブログの画像タイトルは、<カーネーションの花アレンジ/花前カレン>で統一しています。 サブタイトルは、<語源は肉caro?赤は母への愛ピンク感謝で黄色は軽蔑嫉妬の花言葉♪>としています。 タグは<カーネーション、花アレンジ、花前カレン、語源、caro、母への愛、黄色カーネーション、軽蔑、嫉妬、花言葉>としています。 カーネーションの花アレンジ作品については、先日より今までに、以下のブログ 『母の日花アレンジ作品(6)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(5)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(4)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(3)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品(2)/花前カレン』 『母の日花アレンジ作品/花前カレン』 を作成してアップしてあります。 そして今年は、大阪府和泉市の大きなショッピングモール「ビバモール和泉中央店」の新規にグランドオープンした地産地消のスーパー「産直市場よってってビバモール和泉中央店」(以下のブログページ参照 『産直市場よってって/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(2)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(3)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(4)/エリ子花前カレン』 『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』等) でご縁あって、母の日のフラワーアレンジメント(花アレンジ)作品を展示販売させていただき盛況でした。 タイトル画像は、カーネーションを使ったカーネーションの花アレンジで、グリーンはベビーハンズ。そしてお花はミヤコワスレ、ワックスフラワー、カーネション(ハリケーン)、バラの各種です。 | ||||
■記事『カーネーションの花アレンジ/花前カレン』 | ||||
カーネーションは、英語では“carnation”、学名は、Dianthus caryophyllus L(ディアントゥス・カリュオピュッルス エル)です。 カーネーションは、ナデシコ科ナデシコ属の多年草です。 カーネーションは、別名にオランダナデシコ(和蘭撫子)、ジャコウナデシコ(麝香撫子)、オランダセキチク(和蘭石竹)などいろいろな呼び名があります。 【カーネーションの花アレンジ/花前カレン 02】 カーネーションの原産地は南ヨーロッパおよび西アジアの地中海沿岸といわれています。 カーネーションという名前の由来には諸説あり、肉(ラテン語:carn)の色の花という説や、シェイクスピアの時代に冠飾り(coronation flower)に使われこれが転訛したもの、などの説があります。※「カーネーション - Wikipedia」参照。 上の画像は、カーネーションを使ったカーネーションの花アレンジで、お花は、カーネション(フーガ)、マトリカリア、ヒマワリ、ライスフラワー、ガーベラ、スプレーばらです。グリーンは、ブプレリュウム、レモンリーフ。・・・つづく ちなみに、このブログは、私、エリ子花前カレンが管理者です。私は、岸和田市教育委員会生涯学習部生涯学習課が毎年開催している生涯学習のフラワーアレンジメント講座の講師の一人です。自分の教室(イー・フラワーアレンジメント教室/英語名:e-Flower Arrangement Institute/略称:e-Flower AI)を運営しながら、25年前から岸和田市立葛城地区公民館有真香会館(『秋の2017文化祭(4)/花前カレン作品』『文化祭2017生け込み/女子会お茶会』『岸和田市2017文化祭(6)/葛城地区公民館まつり』他)では成人の部を、そして2017年から岸和田市(岸和田市教育委員会公式ページはこちら)主催の「キッズフラワー」講座(『第9回キッズフラワー感想(7)/エリ子花前カレン』他)を担当しています。 また、ワンオフレッスンとして、不定期的にJA(『JAいずみのフラワーアレンジ/花前カレン』『JA農協新春アレンジ手順/花前カレン』等)、その他の施設(『サンタのモスブーツ(3)/大芝地区公民館2016』『お正月飾り2017フラワーアレンジ/花前カレン』等)でお受けしています。作品展示販売は(『ららぽーと和泉こどもの日(4)/花前カレン』『ららぽーと和泉Xmasリース(3)/花前カレン』『産直市場よってって(5)/エリ子花前カレン』『和歌山道の駅くしがきの里/花前カレン』『フラワーアレンジ作品販売/2017公民館まつり』等)やイベント(『ベンツ堺南リニューアルFA(10)当日/花前カレン』『書道作品展フラワーアレンジ(3)/花前カレン』『ひなまつりフラワーアレンジ(9)/花前カレン』『リーフとフラワーアレンジ(5)/花前カレン』『入社式フラワーアレンジ(13) /エリ子花前カレン』『99本の薔薇の花束(6)/花前カレン』『就労支援にフラワーアレンジ/花前カレン』『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』等)でのフラワーアレンジメントを企画・運営を含んだプロデュースを行っています。また、各種行事(『メルセデスベンツ岸和田/花前カレン一期一会』『宝塚市長選フラワーアレンジ(3)/花前カレン』『日産大阪本店フラワーアレンジ/花前カレン』『入社式フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』『お彼岸フラワーアレンジ/花前カレン一期一会』『ヤナセメルセデスベンツ岸和田/花前カレン』等)のフラワーアレンジメントの出張生け込みやお墓参り代行(※参照『お墓参り代行/花前カレン一期一会』『お墓参り草引き清掃供花/花前カレン』『お墓参り代行サービス/花前カレン』等)の各種サービスもさせていただいています。 このブログは、私、エリ子花前カレン(★YouTube動画『簡単クリスマスリース作り/TVKドレミファん』『公民館まつり2017/岸和田市立中央地区公民館』等)は京都国際芸術院のメンバーとして日本の各地の美術館や博物館を紹介するフリーペーパー「アートの旅」(640x480画像はこちらから)という小冊子を企画・出版しています。 facebook公開中・・・「いいね!」よろしくお願いいたします。・・・つづく □テキスト編集:Fiori, Erico _ | ||||
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